JPH0446093B2 - - Google Patents
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- JPH0446093B2 JPH0446093B2 JP62050770A JP5077087A JPH0446093B2 JP H0446093 B2 JPH0446093 B2 JP H0446093B2 JP 62050770 A JP62050770 A JP 62050770A JP 5077087 A JP5077087 A JP 5077087A JP H0446093 B2 JPH0446093 B2 JP H0446093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- finishing
- dough
- forming
- forming roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、団子の生地を押出し装置により所定
の幅と厚さで連続的に押し出し、これを予備成形
装置により予備的に成形するとともに、予備成形
中の生地に串を刺し、更に仕上げ装置によつて団
子に仕上げる団子製造装置に関する。
の幅と厚さで連続的に押し出し、これを予備成形
装置により予備的に成形するとともに、予備成形
中の生地に串を刺し、更に仕上げ装置によつて団
子に仕上げる団子製造装置に関する。
従来、団子の製造装置として、団子の生地を所
定の幅、及び厚さで連続的に押し出す押出し装置
の下に、2個の成形ロールを並設した予備成形装
置を配し、該予備成形装置の横に、予備成形中の
生地に串を刺す串刺し装置を配設するとともに、
上記予備成形装置の下方に、予備成形装置から送
られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面に形成さ
れた仕上げ溝と、仕上げロールの周面に形成され
た仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に対する仕上
げロールの回転によつて球状に仕上げる仕上げ装
置を設け、駆動装置により予備成形装置の2個の
成形ロールを相互に逆方向に間欠的に回転させ、
成形ロールの停止中に串刺し装置を作動させて予
備成形中の生地に串を刺すようにしたものが知ら
れている(特公昭56−42247号公報)。
定の幅、及び厚さで連続的に押し出す押出し装置
の下に、2個の成形ロールを並設した予備成形装
置を配し、該予備成形装置の横に、予備成形中の
生地に串を刺す串刺し装置を配設するとともに、
上記予備成形装置の下方に、予備成形装置から送
られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面に形成さ
れた仕上げ溝と、仕上げロールの周面に形成され
た仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に対する仕上
げロールの回転によつて球状に仕上げる仕上げ装
置を設け、駆動装置により予備成形装置の2個の
成形ロールを相互に逆方向に間欠的に回転させ、
成形ロールの停止中に串刺し装置を作動させて予
備成形中の生地に串を刺すようにしたものが知ら
れている(特公昭56−42247号公報)。
ところが、上記従来の団子製造装置は、上に述
べたように、予備成形装置の2個の成形ロール
を、間欠的に回転してその停止中に生地に串を刺
す構成となつているため、製造能率が低く、1分
間当たり最高40本程度しか製造できないという問
題点があつた。
べたように、予備成形装置の2個の成形ロール
を、間欠的に回転してその停止中に生地に串を刺
す構成となつているため、製造能率が低く、1分
間当たり最高40本程度しか製造できないという問
題点があつた。
本発明は、上記の問題点を解決するために、団
子の生地を所定の幅、及び厚さで連続的に押し出
す押出し装置と、成形ロールの周囲に、上記押出
し装置から押し出されてくる生地を、上記成形ロ
ールと反対方向に回転して成形ロールと共同して
予備的に成形する押えロールが配設されるととも
に、成形ロールと押えロールの間から連なつて送
り出されてくる予備成形生地を予備成形の最終位
置において団子塊に切断する切断機構が設けられ
た予備成形装置と、該予備成形装置の横に配設さ
れた串ロールを予備成形装置の成形ロールと同期
して同方向に回転させながら予備成形中の生地に
串を刺す串刺し装置と、上記予備形成装置から送
られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面に形成さ
れた仕上げ溝と、仕上げロールの外周面に形成さ
れた仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に対する仕
上げロールの回転によつて球状に仕上げる仕上げ
装置とを具備し、さらに、前記串刺し装置は、前
記成形ロールの回転軸と平行に設けられた可動軸
を中心として揺動可能にかつ軸方向に移動可能に
基端部を支持された支持部材の先端に支持され、
前記成形ロールの端面と前記串ロールの端面との
間には、これらのロールの回転中心軸から半径方
向に離れた位置でこれらの何れか一方に固定され
かつ何れか他方に軸方向に移動可能に挿入される
嵌入ピンが前記回転中心軸と平行に設けられた構
成としたものである。
子の生地を所定の幅、及び厚さで連続的に押し出
す押出し装置と、成形ロールの周囲に、上記押出
し装置から押し出されてくる生地を、上記成形ロ
ールと反対方向に回転して成形ロールと共同して
予備的に成形する押えロールが配設されるととも
に、成形ロールと押えロールの間から連なつて送
り出されてくる予備成形生地を予備成形の最終位
置において団子塊に切断する切断機構が設けられ
た予備成形装置と、該予備成形装置の横に配設さ
れた串ロールを予備成形装置の成形ロールと同期
して同方向に回転させながら予備成形中の生地に
串を刺す串刺し装置と、上記予備形成装置から送
られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面に形成さ
れた仕上げ溝と、仕上げロールの外周面に形成さ
れた仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に対する仕
上げロールの回転によつて球状に仕上げる仕上げ
装置とを具備し、さらに、前記串刺し装置は、前
記成形ロールの回転軸と平行に設けられた可動軸
を中心として揺動可能にかつ軸方向に移動可能に
基端部を支持された支持部材の先端に支持され、
前記成形ロールの端面と前記串ロールの端面との
間には、これらのロールの回転中心軸から半径方
向に離れた位置でこれらの何れか一方に固定され
かつ何れか他方に軸方向に移動可能に挿入される
嵌入ピンが前記回転中心軸と平行に設けられた構
成としたものである。
押出し装置から所定の幅、及び厚さで連続的に
押し出されてくる生地は、成形ロールと押えロー
ルの間に入り、それらのロールにより予備的に成
形される。この際、串刺し装置は、成形ロールと
同期して同方向に回転しながら串を予備成形中の
生地に刺し通す。このようにして予備成形され、
また串を刺し通された生地は、予備成形装置に設
けられた切断機構によつて団子塊に切断される。
切断機構によつて切断された団子塊は、予備成形
装置の下方に設けられ仕上げ装置の仕上げ台と仕
上げロールに形成された仕上げ溝に落下し、仕上
げ台に対する仕上げロールの回転により球状に仕
上げられて上部に排出される。また、前記串刺し
装置の串ロールは、成形ロールと同軸状に設けら
れ、かつ、これらは、回転中心軸から半径方向に
離れた位置において嵌入ピンにより連結されてい
るから、互いに同期して回転することができる。
さらに、串刺し装置は、前記可動軸を中心として
揺動し、あるいは軸方向に移動することができる
から、必要に応じて軸方向に移動させることによ
り成形ロールから軸方向に離れた位置に配置する
ことができるとともに、軸を中心とする揺動によ
つて横へずらすことができる。また、このような
移動にともなつて、前記嵌入ピンによる両ロール
の連動状態を容易に解除し、あるいは再結合する
ことができる。
押し出されてくる生地は、成形ロールと押えロー
ルの間に入り、それらのロールにより予備的に成
形される。この際、串刺し装置は、成形ロールと
同期して同方向に回転しながら串を予備成形中の
生地に刺し通す。このようにして予備成形され、
また串を刺し通された生地は、予備成形装置に設
けられた切断機構によつて団子塊に切断される。
切断機構によつて切断された団子塊は、予備成形
装置の下方に設けられ仕上げ装置の仕上げ台と仕
上げロールに形成された仕上げ溝に落下し、仕上
げ台に対する仕上げロールの回転により球状に仕
上げられて上部に排出される。また、前記串刺し
装置の串ロールは、成形ロールと同軸状に設けら
れ、かつ、これらは、回転中心軸から半径方向に
離れた位置において嵌入ピンにより連結されてい
るから、互いに同期して回転することができる。
さらに、串刺し装置は、前記可動軸を中心として
揺動し、あるいは軸方向に移動することができる
から、必要に応じて軸方向に移動させることによ
り成形ロールから軸方向に離れた位置に配置する
ことができるとともに、軸を中心とする揺動によ
つて横へずらすことができる。また、このような
移動にともなつて、前記嵌入ピンによる両ロール
の連動状態を容易に解除し、あるいは再結合する
ことができる。
添付図面は本発明の一実施例を示すものであ
り、本発明の団子製造装置は、押出し装置Aと、
予備成形装置Bと、串刺し装置C、及び仕上げ装
置Dとから構成されている。
り、本発明の団子製造装置は、押出し装置Aと、
予備成形装置Bと、串刺し装置C、及び仕上げ装
置Dとから構成されている。
押出し装置Aは、供給された団子生地を所定の
幅、及び厚さで連続して下方に押し出すもので、
ホツパ1(第1図)の下方に、第3図ないし第5
図に示すように、2個の押出しロール2,3の下
に、透孔4を有する底板(口金)5が設けられ、
その底板5の下に、厚さ調節板6と、幅調節板
7,8とが重ねて設けられるとともに、更にその
下に糸巻き状のガイドロール9,10が設けられ
て成る。
幅、及び厚さで連続して下方に押し出すもので、
ホツパ1(第1図)の下方に、第3図ないし第5
図に示すように、2個の押出しロール2,3の下
に、透孔4を有する底板(口金)5が設けられ、
その底板5の下に、厚さ調節板6と、幅調節板
7,8とが重ねて設けられるとともに、更にその
下に糸巻き状のガイドロール9,10が設けられ
て成る。
上記の厚さ調節板6は、底板5の透孔4から押
し出される生地の厚さを調節するものであつて、
その一端(第3図において右端)に穿設された小
孔6aに調節ネジ11によつて回転させられる偏
心軸12を挿入されて第3図で左右に移動自在に
設けられ、調節ネジ11により偏心軸12を回転
させると、偏心軸12の偏心幅だけ左右に移動し
てその縁6bで透孔4を通る生地の厚さを調節す
るように構成されている。また幅調節板7,8
は、第5図に示すように、共にL字状に形成さ
れ、互いに逆に配設されて生地の通孔tを形成す
るとともに、第3図において前後(紙面に垂直な
方向)に移動自在に設けられ、上記調節ネジ11
と同構造の調節ネジ13,14により個々に動か
されて生地の横幅を調節自在にしている。なお、
符号15は上記各調節ネジ11,13,14に螺
合されて該調節ネジ11,13,14の緩みを防
止しているロツクネジである。
し出される生地の厚さを調節するものであつて、
その一端(第3図において右端)に穿設された小
孔6aに調節ネジ11によつて回転させられる偏
心軸12を挿入されて第3図で左右に移動自在に
設けられ、調節ネジ11により偏心軸12を回転
させると、偏心軸12の偏心幅だけ左右に移動し
てその縁6bで透孔4を通る生地の厚さを調節す
るように構成されている。また幅調節板7,8
は、第5図に示すように、共にL字状に形成さ
れ、互いに逆に配設されて生地の通孔tを形成す
るとともに、第3図において前後(紙面に垂直な
方向)に移動自在に設けられ、上記調節ネジ11
と同構造の調節ネジ13,14により個々に動か
されて生地の横幅を調節自在にしている。なお、
符号15は上記各調節ネジ11,13,14に螺
合されて該調節ネジ11,13,14の緩みを防
止しているロツクネジである。
また、ガイドロール9,10は、生地の横ずれ
を防止するもので、それぞれ可動部材16,17
に相互に対向して支持されており、一方の可動部
材16は、平行に設けられた2本のネジ棒18,
19の内の一側のネジ棒19に螺合されるととも
に、他方のネジ棒18に摺動自在に取り付けら
れ、また他方の可動部材17は、一側のネジ棒1
9に摺動自在に取り付けられるとともに、他方の
ネジ棒18に螺合され、それらのネジ棒18,1
9の回転操作により第3図において前後に移動し
てガイドロール9,10の位置を変えるように構
成されている。
を防止するもので、それぞれ可動部材16,17
に相互に対向して支持されており、一方の可動部
材16は、平行に設けられた2本のネジ棒18,
19の内の一側のネジ棒19に螺合されるととも
に、他方のネジ棒18に摺動自在に取り付けら
れ、また他方の可動部材17は、一側のネジ棒1
9に摺動自在に取り付けられるとともに、他方の
ネジ棒18に螺合され、それらのネジ棒18,1
9の回転操作により第3図において前後に移動し
てガイドロール9,10の位置を変えるように構
成されている。
予備成形装置Bは、押出し装置Aから押し出さ
れてくる生地を受けて、これを予備的に成形して
団子塊に分断するもので、第6図ないし第9図に
示されている。すなわち、この予備成形装置B
は、2個のサイジングロール21,22と、成形
ロール23と、4個の押えロール24と、切断機
構25とを主体としている。
れてくる生地を受けて、これを予備的に成形して
団子塊に分断するもので、第6図ないし第9図に
示されている。すなわち、この予備成形装置B
は、2個のサイジングロール21,22と、成形
ロール23と、4個の押えロール24と、切断機
構25とを主体としている。
サイジングロール21,22は、上記押出し装
置Aのガイドロール9,10の直下にほぼ水平な
面内で平行に設けられ、その下に成形ロール23
が配設されるとともに、該成形ロール23の第8
図において右側に、4個の押えロール24が、相
互に適当な間隔を置いて設けられ、更に、成形ロ
ール23の真下部分に切断機構25が設けられて
いる。上記成形ロール23は、その外周面に仕切
り26によつて幅方向に4列(1列18個)の凹所
23aを備えており、フランジ27によつて4列
の溝24aを形成した押えロール24と共同し
て、連続して押し出されてくる生地を予備的に成
形する。切断機構25は、第7図に示すように、
上流側に配設された5枚刃28aの切断部材28
と、下流側の2枚刃29aの切断部材29とから
成る。
置Aのガイドロール9,10の直下にほぼ水平な
面内で平行に設けられ、その下に成形ロール23
が配設されるとともに、該成形ロール23の第8
図において右側に、4個の押えロール24が、相
互に適当な間隔を置いて設けられ、更に、成形ロ
ール23の真下部分に切断機構25が設けられて
いる。上記成形ロール23は、その外周面に仕切
り26によつて幅方向に4列(1列18個)の凹所
23aを備えており、フランジ27によつて4列
の溝24aを形成した押えロール24と共同し
て、連続して押し出されてくる生地を予備的に成
形する。切断機構25は、第7図に示すように、
上流側に配設された5枚刃28aの切断部材28
と、下流側の2枚刃29aの切断部材29とから
成る。
上記の成形ロール23は回転軸31に軸支さ
れ、該回転軸31は、駆動装置F(第11図)に
よつてチエーンギヤ(スプロケツトホイール)3
2等を介して回転させられる回転軸33に、歯車
34→歯車35→回転軸36→チエーンギヤ37
→チエーン38→チエーンギヤ39→回転軸41
→歯車42→歯車43を介して連絡されている。
また2個のサイジングロール21,22は、相互
に歯車44,45を噛み合わせて設けられた回転
軸46,47にそれぞれ軸支され、上記回転軸3
1に歯車43と一緒に取り付けられな歯車40の
回転を回転軸47の歯車45に受けて第8図で矢
印方向に回転するようになつている。更にまた、
上記の各押えロール24は歯車40に噛み合う歯
車48を有する回転軸49にそれぞれ個々に軸支
され、第8図で時計方向に回転する成形ロール2
3に連動して成形ロール23の逆方向に回転す
る。
れ、該回転軸31は、駆動装置F(第11図)に
よつてチエーンギヤ(スプロケツトホイール)3
2等を介して回転させられる回転軸33に、歯車
34→歯車35→回転軸36→チエーンギヤ37
→チエーン38→チエーンギヤ39→回転軸41
→歯車42→歯車43を介して連絡されている。
また2個のサイジングロール21,22は、相互
に歯車44,45を噛み合わせて設けられた回転
軸46,47にそれぞれ軸支され、上記回転軸3
1に歯車43と一緒に取り付けられな歯車40の
回転を回転軸47の歯車45に受けて第8図で矢
印方向に回転するようになつている。更にまた、
上記の各押えロール24は歯車40に噛み合う歯
車48を有する回転軸49にそれぞれ個々に軸支
され、第8図で時計方向に回転する成形ロール2
3に連動して成形ロール23の逆方向に回転す
る。
切断機構25の5枚刃28aの切断部材28
は、押えロール24と同様に、歯車40に噛み合
う歯車51を有する回転軸52に軸支され、成形
ロール23の逆方向に回転して刃28aを生地の
外周側に食い込ませる。他の切断部材29は回転
軸53に軸支されており、該回転軸53は、前記
の回転軸33に、その回転軸33に取り付けられ
た回転スライダ54→回転スライド54のスライ
ド溝55に嵌入されたコロ56→コロ56を軸支
したアーム57→アーム57を軸支し、かつ上記
回転軸33の中心から外して設けられた回転軸5
8→歯車59→歯車61→中間軸62→歯車63
→歯車64を介して連絡されている。この構成に
おいては、回転スライダ53の回転に連れてコロ
56がスライド溝55に沿つて移動してアーム5
7に回転を伝えるが、回転軸33の中心に対して
回転軸58の中心が第6図で右にずれているた
め、一定の速度で回転する回転軸33に対して回
転軸58は、1回転の内で高速と低速を1回宛繰
り返して回転する。なお、回転軸58から回転軸
53に至るまでの間に、回転速度は1/2に減速さ
れ、回転軸33の1回転で切断部材29が半回転
して低速回転時にその刃29aと、切断部材28
の刃28aとで生地を団子塊に切断するようにさ
れている。また、切断部材28は、その5枚の刃
28aを成形ロール23の凹所23aと1対1に
対応させて回転し、また切断部材29に対しては
2/5の回転速度、換言すれば、切断部材28の5
枚の刃28aに切断部材29の2枚の刃29aが
1対1で対応して回転するように設定されてい
る。
は、押えロール24と同様に、歯車40に噛み合
う歯車51を有する回転軸52に軸支され、成形
ロール23の逆方向に回転して刃28aを生地の
外周側に食い込ませる。他の切断部材29は回転
軸53に軸支されており、該回転軸53は、前記
の回転軸33に、その回転軸33に取り付けられ
た回転スライダ54→回転スライド54のスライ
ド溝55に嵌入されたコロ56→コロ56を軸支
したアーム57→アーム57を軸支し、かつ上記
回転軸33の中心から外して設けられた回転軸5
8→歯車59→歯車61→中間軸62→歯車63
→歯車64を介して連絡されている。この構成に
おいては、回転スライダ53の回転に連れてコロ
56がスライド溝55に沿つて移動してアーム5
7に回転を伝えるが、回転軸33の中心に対して
回転軸58の中心が第6図で右にずれているた
め、一定の速度で回転する回転軸33に対して回
転軸58は、1回転の内で高速と低速を1回宛繰
り返して回転する。なお、回転軸58から回転軸
53に至るまでの間に、回転速度は1/2に減速さ
れ、回転軸33の1回転で切断部材29が半回転
して低速回転時にその刃29aと、切断部材28
の刃28aとで生地を団子塊に切断するようにさ
れている。また、切断部材28は、その5枚の刃
28aを成形ロール23の凹所23aと1対1に
対応させて回転し、また切断部材29に対しては
2/5の回転速度、換言すれば、切断部材28の5
枚の刃28aに切断部材29の2枚の刃29aが
1対1で対応して回転するように設定されてい
る。
また、上記サイジングロール22と最上部の押
えロール24の間と、上から2番目と3番目の押
えロール24,24の間、及び最下段の押えロー
ル24と5枚刃の切断部材28との間に、第8図
に示すように、それらの外周面に接して回転させ
られるスポンジ製の油付けロール65がブラケツ
ト66(第1図)に取り付けられた軸67に軸支
されてその位置を調節自在に設けられている。ま
た、第9図に示すように、切断部材28の下流側
に、串ガイド68が着脱自在に設けられ、切欠き
23dから成形ロール23の生地に刺し通された
串kを案内面68aによつて下方に案内するよう
にされている。
えロール24の間と、上から2番目と3番目の押
えロール24,24の間、及び最下段の押えロー
ル24と5枚刃の切断部材28との間に、第8図
に示すように、それらの外周面に接して回転させ
られるスポンジ製の油付けロール65がブラケツ
ト66(第1図)に取り付けられた軸67に軸支
されてその位置を調節自在に設けられている。ま
た、第9図に示すように、切断部材28の下流側
に、串ガイド68が着脱自在に設けられ、切欠き
23dから成形ロール23の生地に刺し通された
串kを案内面68aによつて下方に案内するよう
にされている。
串刺し装置Cは、予備成形装置Bの成形ロール
23の回転方向に同一の回転速度で回転しなが
ら、予備成形中の生地に串kを刺すものであり、
第10図ないし第12図に示されている。
23の回転方向に同一の回転速度で回転しなが
ら、予備成形中の生地に串kを刺すものであり、
第10図ないし第12図に示されている。
この串刺し装置Cは、内周面にカム溝72を有
し、かつ可動軸73に支持部材74を介して起倒
自在に取り付けられた円筒体75と、前記成形ロ
ール23側の面(第10図で左側面)に、成形ロ
ール23に等間隔で設けられた3個の嵌合孔23
bに嵌入させられる嵌入ピン76を備えるととも
に、上記成形ロール23の凹所23aに対応する
数(18個)の保持溝77と、該保持溝77に直線
状に連なる摺動溝78を外周面に周方向に並設
し、保持溝77の部分を円筒体75から外に出
し、摺動溝78の部分を円筒体75の内部に円筒
体と同心状に入れて周方向に回転自在に設けられ
た串ロール79と、プツシユロツド81を串ロー
ル79のデイスク82の孔83から保持溝77側
に出し、かつコロ84を上記円筒体75のカム溝
72に嵌め入れて上記摺動溝78に摺動自在に嵌
入され、円筒体75に対する串ロール79の回転
によつて摺動溝78に沿つて第10図において左
に移動し、保持溝77に供給された串kを成形ロ
ール23に向かつて押し動かす押圧部材85とか
ら成る。そして、上記支持部材74には、上記可
動軸73を軸方向に移動させて成形ロール23に
対して円筒体75を第10図において左右に進退
させる移動機構86と、可動軸73を周方向に回
動させて円筒体75を起倒させる起倒機構87と
が付設されている。
し、かつ可動軸73に支持部材74を介して起倒
自在に取り付けられた円筒体75と、前記成形ロ
ール23側の面(第10図で左側面)に、成形ロ
ール23に等間隔で設けられた3個の嵌合孔23
bに嵌入させられる嵌入ピン76を備えるととも
に、上記成形ロール23の凹所23aに対応する
数(18個)の保持溝77と、該保持溝77に直線
状に連なる摺動溝78を外周面に周方向に並設
し、保持溝77の部分を円筒体75から外に出
し、摺動溝78の部分を円筒体75の内部に円筒
体と同心状に入れて周方向に回転自在に設けられ
た串ロール79と、プツシユロツド81を串ロー
ル79のデイスク82の孔83から保持溝77側
に出し、かつコロ84を上記円筒体75のカム溝
72に嵌め入れて上記摺動溝78に摺動自在に嵌
入され、円筒体75に対する串ロール79の回転
によつて摺動溝78に沿つて第10図において左
に移動し、保持溝77に供給された串kを成形ロ
ール23に向かつて押し動かす押圧部材85とか
ら成る。そして、上記支持部材74には、上記可
動軸73を軸方向に移動させて成形ロール23に
対して円筒体75を第10図において左右に進退
させる移動機構86と、可動軸73を周方向に回
動させて円筒体75を起倒させる起倒機構87と
が付設されている。
上記の移動機構86は、第11図に示すよう
に、可動軸73に設けられたネジ88に螺着され
たチエーンギヤ89を、ハンドル91により、該
ハンドル91に取り付けられた操作軸92と、該
操作軸92に取り付けられたチエーンギヤ93、
及びチエーンギヤ89,93に巻回されたチエー
ン94を介して回転させて、可動軸73を軸方向
に移動させる構成とされている。なお、チエーン
ギヤ89は、押え部材95,96により押さえら
れ、可動軸73の軸方向への移動を止めらてい
る。
に、可動軸73に設けられたネジ88に螺着され
たチエーンギヤ89を、ハンドル91により、該
ハンドル91に取り付けられた操作軸92と、該
操作軸92に取り付けられたチエーンギヤ93、
及びチエーンギヤ89,93に巻回されたチエー
ン94を介して回転させて、可動軸73を軸方向
に移動させる構成とされている。なお、チエーン
ギヤ89は、押え部材95,96により押さえら
れ、可動軸73の軸方向への移動を止めらてい
る。
また、起倒機構87は、第11図と第12図に
示すように、可動軸73に滑りキー97で取り付
けられたウオームギヤ98を、ハンドル99によ
り、該ハンドル99が取り付けられた操作軸10
1と、該操作軸101に固定された歯車102
と、この歯車102に噛み合わされた歯車10
3、及び歯車103と同軸に設けられたウオーム
104を介して回転させて、可動軸73を周方向
に回動させ、円筒体75を串ロール79や支持部
材74とともに起倒させるようになつている。な
お、ウオームギヤ98は上記押え部材96と他の
押え部材105により可動軸軸方向の移動を防止
されている。
示すように、可動軸73に滑りキー97で取り付
けられたウオームギヤ98を、ハンドル99によ
り、該ハンドル99が取り付けられた操作軸10
1と、該操作軸101に固定された歯車102
と、この歯車102に噛み合わされた歯車10
3、及び歯車103と同軸に設けられたウオーム
104を介して回転させて、可動軸73を周方向
に回動させ、円筒体75を串ロール79や支持部
材74とともに起倒させるようになつている。な
お、ウオームギヤ98は上記押え部材96と他の
押え部材105により可動軸軸方向の移動を防止
されている。
更に、支持部材74には、可動軸73の軸受け
106に当接して成形ロール23に対する串ロー
ル79の可動軸軸方向の関係位置を所定の状態に
する調節ボルト107(第2図)が螺着され、ま
たフレーム108(第12図)に螺着されたスト
ツパボルト109に突き当たつて、成形ロール2
3の中心に串ロール79の中心を一致させる位置
決めピン111が突設されている。串ロール79
は、中心軸112の第10図において右側の端部
を円筒体75の軸受け113に支承されるととも
に、デイスク82を偏心スリーブ129に軸13
0を挿入した2個の案内輪114(第10図で重
なつている)によつて偏心スリーブ129の偏心
量だけ上下左右に調節自在に支えられている。上
記中心軸112の先端部材112aは、成形ロー
ル23の中心孔23cに嵌め込まれるようになつ
ている。
106に当接して成形ロール23に対する串ロー
ル79の可動軸軸方向の関係位置を所定の状態に
する調節ボルト107(第2図)が螺着され、ま
たフレーム108(第12図)に螺着されたスト
ツパボルト109に突き当たつて、成形ロール2
3の中心に串ロール79の中心を一致させる位置
決めピン111が突設されている。串ロール79
は、中心軸112の第10図において右側の端部
を円筒体75の軸受け113に支承されるととも
に、デイスク82を偏心スリーブ129に軸13
0を挿入した2個の案内輪114(第10図で重
なつている)によつて偏心スリーブ129の偏心
量だけ上下左右に調節自在に支えられている。上
記中心軸112の先端部材112aは、成形ロー
ル23の中心孔23cに嵌め込まれるようになつ
ている。
更にまた、串ロール79の保持溝77部分の上
方には、支持棒115がその一端を円筒体75に
止着して水平に設けられ、第10図において上記
支持棒115の手前側に串kを1本宛保持溝77
に供給する串供給装置E(第1図)が設けられ、
また支持棒115の向こう側には、カバー117
がその上端を支持棒115に係止して上下に回動
自在に設けられている。
方には、支持棒115がその一端を円筒体75に
止着して水平に設けられ、第10図において上記
支持棒115の手前側に串kを1本宛保持溝77
に供給する串供給装置E(第1図)が設けられ、
また支持棒115の向こう側には、カバー117
がその上端を支持棒115に係止して上下に回動
自在に設けられている。
仕上げ装置Dは、串刺し装置Cによつて串kを
刺されて予備成形装置Bから送られてきた1群4
個の団子塊を受け、醜い凹凸を無くしてそれぞれ
きれいに球状に仕上げるものであつて、第1図と
第2図、及び第6図等に示されているように、孤
状面に断面半円形の4列の仕上げ溝118aを形
成した仕上げ台118と、外周面に断面半円形の
4列の仕上げ溝119aを形成した仕上げロール
119とから成る。この仕上げ装置Dは周知のも
のであり、仕上げ台118は、器枠122に固定
されるとともに、仕上げロール119は、前記回
転軸36に軸支され、成形ロール23等に連動し
て第1図で反時計方向に回転するようになつてい
る。
刺されて予備成形装置Bから送られてきた1群4
個の団子塊を受け、醜い凹凸を無くしてそれぞれ
きれいに球状に仕上げるものであつて、第1図と
第2図、及び第6図等に示されているように、孤
状面に断面半円形の4列の仕上げ溝118aを形
成した仕上げ台118と、外周面に断面半円形の
4列の仕上げ溝119aを形成した仕上げロール
119とから成る。この仕上げ装置Dは周知のも
のであり、仕上げ台118は、器枠122に固定
されるとともに、仕上げロール119は、前記回
転軸36に軸支され、成形ロール23等に連動し
て第1図で反時計方向に回転するようになつてい
る。
上記仕上げ装置Dの入口部分に、外周面に溝1
23aを形成した掻落しロール123が、回転軸
124に軸支されて設けられ、その回転軸124
は、第6図に示すように、前記回転軸33に、チ
エーンギヤ125と、チエーン126、及びチエ
ーンギヤ127を介して連絡され、切断機構25
により分断された団子塊を、仕上げロール119
の逆方向に回転して仕上げ装置Dに送り込む。ま
た、切断機構25の切断部材29と掻落しロール
123の部分には、それらに外周面を接して油付
けロール128(第8図)が配設されている。
23aを形成した掻落しロール123が、回転軸
124に軸支されて設けられ、その回転軸124
は、第6図に示すように、前記回転軸33に、チ
エーンギヤ125と、チエーン126、及びチエ
ーンギヤ127を介して連絡され、切断機構25
により分断された団子塊を、仕上げロール119
の逆方向に回転して仕上げ装置Dに送り込む。ま
た、切断機構25の切断部材29と掻落しロール
123の部分には、それらに外周面を接して油付
けロール128(第8図)が配設されている。
しかして、第5図等において符号131と13
2は押出しロール2,3のロール軸であり、互い
に歯車133,134を噛み合わせて設けられ、
相互に連動して逆方向に回転する構成となつてい
る。
2は押出しロール2,3のロール軸であり、互い
に歯車133,134を噛み合わせて設けられ、
相互に連動して逆方向に回転する構成となつてい
る。
次に上記のように構成された本発明に係る団子
製造装置の作用を説明する。
製造装置の作用を説明する。
駆動装置Fを起動させて、押出しロール2,3
と、成形ロール23、及び仕上げロール119等
を回転させ、押出し装置Aのホツパ1に団子の生
地を入れると、生地は押出しロール2,3の回転
によつて押出しロール2,3の間から底板5の透
孔4を通つて下に押し出される。この際、生地の
厚さは厚さ調節板6により、また生地の横幅は幅
調節板7,8によつてそれぞれ規制されるので、
生地は一定の厚さ、及び横幅で下方に連続して押
し出され、ガイドロール9,10により幅方向に
位置ずれを防止されてサイジングロール21,2
2に向かつて降下することになる。生地の厚さの
調節は、調節ネジ11の操作により、厚さ調節板
6を第3図で左右に動かし、また生地の幅調節
は、調節ネジ13,14により調節板7,8を第
5図で上下させ行い、またガイドロール9,10
の位置は、ネジ棒18,19を回転させて行う。
調節ネジ11,13,14の調節時には、ロツク
ネジ15を緩め、また調節終了後はロツクネジ1
5を締め付けて調節ネジ11,13,14の自由
回転を防止することは言うまでもない。
と、成形ロール23、及び仕上げロール119等
を回転させ、押出し装置Aのホツパ1に団子の生
地を入れると、生地は押出しロール2,3の回転
によつて押出しロール2,3の間から底板5の透
孔4を通つて下に押し出される。この際、生地の
厚さは厚さ調節板6により、また生地の横幅は幅
調節板7,8によつてそれぞれ規制されるので、
生地は一定の厚さ、及び横幅で下方に連続して押
し出され、ガイドロール9,10により幅方向に
位置ずれを防止されてサイジングロール21,2
2に向かつて降下することになる。生地の厚さの
調節は、調節ネジ11の操作により、厚さ調節板
6を第3図で左右に動かし、また生地の幅調節
は、調節ネジ13,14により調節板7,8を第
5図で上下させ行い、またガイドロール9,10
の位置は、ネジ棒18,19を回転させて行う。
調節ネジ11,13,14の調節時には、ロツク
ネジ15を緩め、また調節終了後はロツクネジ1
5を締め付けて調節ネジ11,13,14の自由
回転を防止することは言うまでもない。
サイジングロール21,22の部分に降下して
きた生地は、サイジングロール21,22の間を
通つて回転中の成形ロール23と押えロール24
の間に送り込まれ、成形ロール23の外周面に形
成された凹所23aと、押えロール24の外周面
にフランジ27によつて形成された溝24a内に
入つて予備成形される。
きた生地は、サイジングロール21,22の間を
通つて回転中の成形ロール23と押えロール24
の間に送り込まれ、成形ロール23の外周面に形
成された凹所23aと、押えロール24の外周面
にフランジ27によつて形成された溝24a内に
入つて予備成形される。
上記において、串刺し装置Cの串ロール79
は、上記成形ロール23の回転を嵌入ピン76で
受けて成形ロール23と同期して同方向に回転す
る。串ロール79の上記回転によつて、押圧部材
85は、円筒体75の内周面に形成されたカム溝
72に従つて第10図で左方に前進し、串供給装
置Eから、保持溝77に供給された串kを、プツ
シユロツド81で押して切欠き23dから凹所2
3aを横方向(成形ロール23の幅方向)に貫通
させるが、その串刺し作動はサイジングロール2
1,22から生地が成形ロール23と最上段の押
えロール24の間に送り込まれてから切断機構2
5の切断部材28の部分に至るまでの間になさ
れ、その後においては、押圧部材85が徐々に後
退してプツシユロツド81を保持溝77から引き
抜き、始めの状態に戻る。プツシユロツド81が
後退した後において保持溝77に串供給装置Eか
ら周知のように串kの供給がなされる。
は、上記成形ロール23の回転を嵌入ピン76で
受けて成形ロール23と同期して同方向に回転す
る。串ロール79の上記回転によつて、押圧部材
85は、円筒体75の内周面に形成されたカム溝
72に従つて第10図で左方に前進し、串供給装
置Eから、保持溝77に供給された串kを、プツ
シユロツド81で押して切欠き23dから凹所2
3aを横方向(成形ロール23の幅方向)に貫通
させるが、その串刺し作動はサイジングロール2
1,22から生地が成形ロール23と最上段の押
えロール24の間に送り込まれてから切断機構2
5の切断部材28の部分に至るまでの間になさ
れ、その後においては、押圧部材85が徐々に後
退してプツシユロツド81を保持溝77から引き
抜き、始めの状態に戻る。プツシユロツド81が
後退した後において保持溝77に串供給装置Eか
ら周知のように串kの供給がなされる。
このようにして串kを刺された生地は、切断機
構25に至り、切断部材28,29の刃28a,
29aによつて分断され、掻落しロール123で
仕上げ装置Dに導かれ、仕上げ台118に対する
仕上げロール119の回転で団子に仕上げられ
る。
構25に至り、切断部材28,29の刃28a,
29aによつて分断され、掻落しロール123で
仕上げ装置Dに導かれ、仕上げ台118に対する
仕上げロール119の回転で団子に仕上げられ
る。
上記で串kの生地に対する刺し量を小さくする
には、ハンドル91を操作して、可動軸73や支
持部材74と一緒に串ロール79を可動軸73の
軸方向に後退させて串ロール79を成形ロール2
3から離し、また刺し量を大きくするには、上記
の逆に串ロール79を成形ロール23に近付け
る。なお、上記の調整においては、調節ボルト1
07を一旦緩め、調整の終了後、調節ボルト10
7を軸受け106に正しく当接させて置く。
には、ハンドル91を操作して、可動軸73や支
持部材74と一緒に串ロール79を可動軸73の
軸方向に後退させて串ロール79を成形ロール2
3から離し、また刺し量を大きくするには、上記
の逆に串ロール79を成形ロール23に近付け
る。なお、上記の調整においては、調節ボルト1
07を一旦緩め、調整の終了後、調節ボルト10
7を軸受け106に正しく当接させて置く。
成形ロール23や押えロール24、あるいは串
ロール79等を点検、あるいは分解などする必要
が生じた場合には、ハンドル91を操作して可動
軸73を第11図で左に移動させ、成形ロール2
3から串ロール79を十分に離して嵌入ピン76
を中心軸112の先端112aを嵌合孔23bと
中心孔23cから引き抜いた後、他のハンドル9
9を操作して可動軸73を第1図で反時計方向に
回動させて支持部材74と円筒体75等を左に倒
すことにより、成形ロール23に対して串ロール
79を横にずらして行う。
ロール79等を点検、あるいは分解などする必要
が生じた場合には、ハンドル91を操作して可動
軸73を第11図で左に移動させ、成形ロール2
3から串ロール79を十分に離して嵌入ピン76
を中心軸112の先端112aを嵌合孔23bと
中心孔23cから引き抜いた後、他のハンドル9
9を操作して可動軸73を第1図で反時計方向に
回動させて支持部材74と円筒体75等を左に倒
すことにより、成形ロール23に対して串ロール
79を横にずらして行う。
上記以外の実施例、あるいは他の技術的事項に
ついて以下に列記する。
ついて以下に列記する。
(1) 嵌合孔23bが串ロール79側に、また嵌入
ピン76が成形ロール23側に設けられていて
もよい。
ピン76が成形ロール23側に設けられていて
もよい。
(2) 成形ロール23に串ロール79が所定の状態
に結合されないと、通常の操作では駆動装置E
を作動させることができないようになつてい
る。
に結合されないと、通常の操作では駆動装置E
を作動させることができないようになつてい
る。
(3) また、ホツパ1とカバー117にはそれぞれ
マイクロスイツチが付いていて、ホツパ1を外
したり、カバー117を開けると運転が自動的
に停止するようになつている。
マイクロスイツチが付いていて、ホツパ1を外
したり、カバー117を開けると運転が自動的
に停止するようになつている。
(4) 駆動装置Eは、生地の押出し装置Aを動かす
モータと、予備成形装置Bや仕上げ装置Dを動
かすモータとからなるが、1台のモータで全体
を駆動することもできる。
モータと、予備成形装置Bや仕上げ装置Dを動
かすモータとからなるが、1台のモータで全体
を駆動することもできる。
以上説明したように、本発明に係る団子製造装
置は、団子の生地を所定の幅、及び厚さで連続的
に押し出す押出し装置と、成形ロールの周囲に、
上記押出し装置から押し出されてくる生地を、上
記成形ロールと反対方向に回転して成形ロールと
共同して予備的に成形する押えロールが配設され
るとともに、成形ロールと押えロールの間から連
なつて送り出されてくる予備成形生地を予備成形
の最終位置において団子塊に切断する切断機構が
設けられた予備成形装置と、該予備成形装置の横
に配設された串ロールを予備成形装置の成形ロー
ルと同期して同方向に回転させながら予備成形中
の生地に串を刺す串刺し装置と、上記予備成形装
置から送られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面
に形成された仕上げ溝と、仕上げロールの外周面
に形成された仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に
対する仕上げロールの回転によつて球状に仕上げ
る仕上げ装置とを具備し、成形ロールと串ロール
とを同期して連続的に回転させながら、予備成形
中の生地に串を刺す構成とされているので、作業
能率を大幅に向上させることができる。また、切
断機構により、予備成形中の生地を強制的に団子
塊に個々に分断する構成とされているので、形成
ロールを仕上げロールの回転速度を上げても団子
塊を支障なく団子に仕上げることができる。加え
て、串刺し装置は、前記可動軸を中心として揺動
し、あるいは軸方向に移動することができるか
ら、必要に応じて成形ロールから軸方向に離れた
位置に配置するとともに横へずらすことができ
る。この移動にともなつて、前記嵌入ピンによる
両ロールの連動状態を容易に解除し、あるいは再
結合することができ、したがつて、装置のメイン
テナンスはもとより、清潔さを旨とする食品加工
機械に必須の清掃作業等を容易に行うことができ
るという効果を奏する。
置は、団子の生地を所定の幅、及び厚さで連続的
に押し出す押出し装置と、成形ロールの周囲に、
上記押出し装置から押し出されてくる生地を、上
記成形ロールと反対方向に回転して成形ロールと
共同して予備的に成形する押えロールが配設され
るとともに、成形ロールと押えロールの間から連
なつて送り出されてくる予備成形生地を予備成形
の最終位置において団子塊に切断する切断機構が
設けられた予備成形装置と、該予備成形装置の横
に配設された串ロールを予備成形装置の成形ロー
ルと同期して同方向に回転させながら予備成形中
の生地に串を刺す串刺し装置と、上記予備成形装
置から送られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面
に形成された仕上げ溝と、仕上げロールの外周面
に形成された仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に
対する仕上げロールの回転によつて球状に仕上げ
る仕上げ装置とを具備し、成形ロールと串ロール
とを同期して連続的に回転させながら、予備成形
中の生地に串を刺す構成とされているので、作業
能率を大幅に向上させることができる。また、切
断機構により、予備成形中の生地を強制的に団子
塊に個々に分断する構成とされているので、形成
ロールを仕上げロールの回転速度を上げても団子
塊を支障なく団子に仕上げることができる。加え
て、串刺し装置は、前記可動軸を中心として揺動
し、あるいは軸方向に移動することができるか
ら、必要に応じて成形ロールから軸方向に離れた
位置に配置するとともに横へずらすことができ
る。この移動にともなつて、前記嵌入ピンによる
両ロールの連動状態を容易に解除し、あるいは再
結合することができ、したがつて、装置のメイン
テナンスはもとより、清潔さを旨とする食品加工
機械に必須の清掃作業等を容易に行うことができ
るという効果を奏する。
第1図は本発明に係る団子製造装置の正面図、
第2図は同、側面図、第3図は押出し装置の主要
部の半断正面図、第4図は同、側断面図、第5図
は調節板の配置を示す底面図、第6図は各種ロー
ル等の配置を示す展開断面図、第7図は切断機構
の正面図、第8図は各種ロールの配置を示す正面
略図、第9図は串ガイドの取付け状態を示す正面
図、第10図は串刺し装置と成形ロールの関係を
示す断面図、第11図は串刺し装置の移送機構の
断面図、第12図は串刺し装置の起倒機構の断面
図である。 A……押出し装置、B……予備成形装置、C…
…串刺し装置、D……仕上げ装置、23……成形
ロール、24……押えロール、25……切断機
構、k……串。
第2図は同、側面図、第3図は押出し装置の主要
部の半断正面図、第4図は同、側断面図、第5図
は調節板の配置を示す底面図、第6図は各種ロー
ル等の配置を示す展開断面図、第7図は切断機構
の正面図、第8図は各種ロールの配置を示す正面
略図、第9図は串ガイドの取付け状態を示す正面
図、第10図は串刺し装置と成形ロールの関係を
示す断面図、第11図は串刺し装置の移送機構の
断面図、第12図は串刺し装置の起倒機構の断面
図である。 A……押出し装置、B……予備成形装置、C…
…串刺し装置、D……仕上げ装置、23……成形
ロール、24……押えロール、25……切断機
構、k……串。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 団子の生地を所定の幅、及び厚さで連続的に
押し出す押出し装置と、成形ロールの周囲に、上
記押出し装置から押し出されてくる生地を、上記
成形ロールと反対方向に回転して成形ロールと共
同して予備的に成形する押えロールが配設される
とともに、成形ロールと押えロールの間から連な
つて送り出されてくる予備成形生地を予備形成の
最終位置において団子塊に切断する切断機構が設
けられた予備成形装置と、該予備成形装置の横に
配設された串ロールを予備成形装置の成形ロール
と同期して同方向に回転させながら予備成形中の
生地に串を刺す串刺し装置と、上記予備形成装置
から送られてきた団子塊を、仕上げ台の孤状面に
形成された仕上げ溝と、仕上げロールの外周面に
形成された仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に対
する仕上げロールの回転によつて球状に仕上げる
仕上げ装置とを具備してなり、 前記串刺し装置は、前記成形ロールの回転軸と
平行に設けられた可動軸を中心として揺動可能に
かつ軸方向に移動可能に基端部を支持された支持
部材の先端に支持され、前記成形ロールの端面と
前記串ロールの端面との間には、これらのロール
の回転中心軸から半径方向に離れた位置でこれら
の何れか一方に固定されかつ何れか他方に軸方向
に移動可能に挿入される嵌入ピンが前記回転中心
軸と平行に設けられたことを特徴とする団子製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050770A JPS63216420A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 団子製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050770A JPS63216420A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 団子製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63216420A JPS63216420A (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0446093B2 true JPH0446093B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=12868065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62050770A Granted JPS63216420A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 団子製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63216420A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05184278A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Iida Seisakusho:Yugen | 団子製造機 |
| JP4786681B2 (ja) * | 2008-05-16 | 2011-10-05 | 株式会社コバード | 食品成形装置及び方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220543Y2 (ja) * | 1973-12-18 | 1977-05-12 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62050770A patent/JPS63216420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63216420A (ja) | 1988-09-08 |
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