JPH0446341A - 感光性印刷版の製造方法 - Google Patents

感光性印刷版の製造方法

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JPH0446341A
JPH0446341A JP15386090A JP15386090A JPH0446341A JP H0446341 A JPH0446341 A JP H0446341A JP 15386090 A JP15386090 A JP 15386090A JP 15386090 A JP15386090 A JP 15386090A JP H0446341 A JPH0446341 A JP H0446341A
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JP
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particles
coating liquid
coating
photosensitive
base
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JP15386090A
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Yasuto Naruse
成瀬 康人
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光性印刷版の製造方法に関する、特に支持体
上に感光性塗布液膜を付与する方法に関するものである
。
〔従来の技術〕
感光性印刷版の製造方法の一例として特公昭57−65
82号公報には支持体に感光性塗布液を付与後、グラビ
アローラにて種々の粉体を分散し7こ溶液を感光層上に
塗布して凹凸を作成する方法が開示されている。
支持体上に感光性塗布液を付与する方法としてはローラ
コート、グラビアコート、バーコード。
ビードコート等の多くの塗布方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように種々の方法が感光性印刷版の製造方法とし
て知られているが、種々の問題が残されている。
その一つとしては、ローラコート、グラビアコートバー
コート等多くの既知の方法は、支持体とローラ、バーあ
るいはグラビアロール等が直接接触することによって、
支持体への表面に微細なキズ等を付は易い欠点があげら
れる。あるいはその逆に、これらのローラ、バー等の塗
布に用いる部材を使用の過程で摩耗、損傷させることが
あげられる。
又、支持体との間に塗布液架橋を形成して塗布する方法
も公知の方法であるが、金属プレート等の支持体の場合
は、板厚が厚く、支持体表面に凹凸の大きいキズ、ある
いはクニック、折れ等が付きやすい場合には、コータの
先端部にこれらの突起部を引っ掛易い等の欠点が有った
。
又、塗布膜端部には厚塗りが、上記どの方法においても
発生し易く、実開昭60−49949号公報等に示すよ
うな特別の装置による対策が必要であった。
本発明の目的は上記従来の問題点を解消し、支持体の表
面にキズを付けることなく、塗布用部材の摩耗、損傷も
なく、又、耳塗布膜端部の厚塗りの発生もしない塗布方
法による感光性印刷版の製造方法を提供することにある
。
(課題を解決するための手段及び作用〕本発明の上記目
的は、 (1)支持体上に帯電した感光性塗布液の粒子を静電付
着させて、その表面に感光性塗膜を形成させることを特
徴とする感光性印刷版の製造方法。
(2)感光性塗布液を予め霧化して成る霧状粒子に、放
出開口の内部に配置された電極から電荷を与え、支持体
上に静電付着させて感光性!!膜を形成させることを特
徴とする感光性印刷版の製造方法。
によって達成される。
本発明の感光性塗布液を霧化するためには、回転ベル、
スプレーノズル、超音波霧化装置により、霧化状態の塗
布液の粒子にすることができる。
霧化状態でかつ帯電した塗布液の粒子は、塗布液の霧化
と同時に帯電させて得てもよく、塗布液を予め霧化して
から帯電させて得てもよい。
本発明の好適な実施態様を図面により説明する。
第1図と第4図は、塗布液を予め霧化してから帯電させ
て、霧化状態でかつ帯電した塗布液の粒子を得て、該塗
布液の粒子を支持体に静電付着させて塗膜層を形成する
工程の概略断面図である。
塗布液は超音波霧化機13、回転ベル、またはスプレー
ノズル等の霧化装置11により霧化室12内で霧化され
て、霧化状態の塗布液の粒子になる。
塗布液粒子は、キャリア気体10により運ばれて、霧化
室から輸送管5を通り開口部たる吹出口4に達する。v
!布液の粒子のうちで径が大きいものは吹出口4に達す
るまでに霧化室12及び輸送管5の壁面に衝突して除か
れる。
吹出口に至るまでの該粒子中の溶媒の蒸発により該粒子
の粘度は上昇する。吹出口4に達した塗布液の粒子を電
極7によって帯電させ、支持体lに静電付着させること
により、支持体lの表面に均一な厚さの塗膜層を形成さ
せることができる。
塗布面の平滑化は種々の要因によって制御できる0例え
ば塗布液条件としては、固形分濃度、あるいは粘度を最
適な範囲にし、レベリング作用によりドツトパターンが
残らないようにすることが有効である。
支持体1はバスローラ2.3及び8により案内されて走
行している。
第2図は第1図の吹出口4付近の斜視図である。
電極7を有する吹出口は矩形状であるが、霧化状態の塗
布液粒子は電極7により電荷を付与されて帯電し、層流
状態で支持体1に静電付着して塗布層が形成される。吹
出口の形状には細かな制約は無い。
表面の均一な状態は霧化方式の条件、例えば回転ベル方
式の場合にはベル形状、ベル回転数、スプレ一方式の場
合にはスプレーノズル径等で変化し更に塗布液の霧化粒
子径、塗布液の溶剤組成、粘度等多くの要因によって変
化する。
また、第3図には吹出口2個を支持体の進行方向に並べ
て設けている例を示してあり、設ける吹出口の数に制約
はない。
第3図のように吹出口を多段に設けることにより、1ケ
目の吹出口と2ケ目の吹出口で放出する霧化粒子径を変
え、1ケ目の吹出口では大粒径の液滴を付着させ効率良
く被覆させ、2ケ目の吹出口では小粒径の液滴を付着さ
せ、平滑な膜をつくることも出来る。
平滑面形成のためには霧化粒子径は150μm以下、よ
り好ましくは50μm以下が好ましい。
霧化粒径は大きすぎると膜厚の均質性が損なわれ、また
、小さすぎると膜を形成するのに時間がかかる。
塗膜の平滑性は霧化する液滴の粘度によって大きく影響
を受け、1〜50cp程度が好ましい粘度であり、1〜
l0CI+が更に好ましい、粘度が高すぎると、表面の
凹凸を大きくしすぎるし、あるいは過度に粘度が高いと
液滴の付着性が劣化する。
本発明において製造される感光性印刷版としては、平版
印刷版、凸版印刷版、凹版印刷版等の印刷版の作成に使
用される支持体が含まれる。
上記支持体は、寸度的に安定な板状物として従来印刷物
の支持体として使用されるものが含まれ、それらは本発
明に好適に使用することができる。
かかる支持体としては、紙、プラスチックス(例えばポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン等)がラミ
ネートされた紙、アルミニウム(アルミニウム合金も含
む)、亜鉛、鉄、銅、等のような金属の板、二酢酸セル
ロース、三酢酸セルロース、プロピオン酸セルロース、
醋酸セルロース、酪M酢酸セルロース、硝酸セルロース
、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリス
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリビニ
ルアセタールなどのようなプラスチックのフィルム、上
記の如き金属がラミネートもしくは蒸着された紙もしく
はプラスチックフィルムなどが含まれる。これらの支持
体から、印刷版の型式により、適当なものが選択される
0例えば、感光性平版印刷版の場合にはアルミニウム板
、特公昭4B−18327号公報に記載されているポリ
エチレンテレフタレートフィルム上にアルミニウムシー
トが結合された複合体シートなどが好ましい、また、感
光性凸版印刷版の場合には、ポリエチレンテレフタレー
トフィルム、アルミニウム板、鉄板等が好ましい。
支持体は、必要に応じて表面処理される0例えば感光性
平版印刷版の場合には、支持体の表面の親水化処理が施
される。かかる親水化処理には種々のものがある0例え
ばプラスチックの表面を有する支持体の場合には、化学
的処理、放電処理、火炎処理、紫外線処理、高周波処理
、グロー放電処理、活性プラズマ処理、レーザー処理等
の所謂表面処理方法(例えば米国特許第2,764,5
20号、同第3,497,407号、同3,145,2
42号、同3,376.208号、同3,072.48
3号、同3,475.193号、3.360448号、
英国特許第788,365号各明細書等)と−旦これら
の表面処理後、該プラスチックに下塗層を塗布する方法
とがある。
また金属、特にアルミニウムの表面を有する支持体の場
合には、砂目立て処理、珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム
酸カリウム、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理、あるいは
陽極酸化処理などの表面処理がなされていることが好ま
しい、また、米国特許第2,714,066号明細書に
記載されている如く、砂目立てしたのちに珪酸ナトリウ
ム水溶液に浸漬処理したアルミニウム板、米国特許第3
.18L461号明細書に記載されているようにアルミ
ニウム板を陽極酸化処理したのちに、アルカリ金属珪酸
塩の水溶液に浸漬処理したものも好適に使用される。
上記陽極酸化処理は、例えば、燐酸、クロム酸、硫酸、
硼酸等の無機酸、若しくはシュウ酸、スルファミン酸等
の有りl酸、またはこれらの塩の水溶液または非水溶液
の単独または2種以上を組み合わせた電解液中でアルミ
ニウム板を陽極として電流を流すことにより実施される
。
また、米国特許第3,658,662号明細書に記載さ
れているようなシリケート電着も有効である。
これらの親水化処理は、支持体の表面を親水性とするた
めに施される以外に、その上に設けられる感光性組成物
との有害な反応を防ぐ為や、感光層との密着性の向上の
ために施されるものである一支持体上に設けられる感光
性物質は、露光の前後で現像液に対する溶解性又は膨潤
性が変化するものならば使用出来る。例えば、 (1)  ジアゾ  )゛ P−ジアゾジフェニルアミンとパラホルムアルデヒドと
の縮合物に代表されるジアゾ樹脂は、水溶性のものでも
、水不溶性のものでも良いが、好ましくは、水不溶性且
つ通常の有i熔媒に可溶性のものが使用される。特に好
ましいジアゾ化合物としては、p−ジアゾフェニルアミ
ンとホルムアルデヒド又はアセトアルデヒドとの縮合物
の塩、引火ばフェノール塩、フルオロカプリン酸塩、及
びトリイゾプロピルナフタレンスルホン酸、4゜4−ビ
フェニルジスルホン酸、5−ニトロオルト−トルエンス
ルホン酸、5−スルホサリチル酸、2.5−ジメチルベ
ンゼンスルホン酸、2−二トロベンゼンスルホン酸、3
−クロロベンゼンスルホン酸、3−ブロモベンゼンスル
ホン酸、2−クロロ−5−二トロベンゼンスルホン酸、
2−フルオロカプリルナフタレンスルホン酸、1−ナフ
トール−5−スルホン酸、2−メトキシ−4−ヒドロオ
キシ−5−ベンゾイル−ベンゼンスルホン酸及びパラト
ルエンスルホン酸などのスルホン酸の塩などのように一
分子中に2個以上のジアゾ基を有する化合物である。そ
の他望ましいジアゾ樹脂としては上記の塩を含む2.5
−ジメトキシ−4−p−トリルメルカプトンベンゼンジ
アゾニウムとホルムアルデヒドの縮合物、2.5−ジメ
トキシ−4−モノホリノベンゼンジアゾニウムとホルム
アルデヒドまたはアセトアルデヒドとの縮合物が含まれ
る。
また、英国特許節1,312,925号明細書に記載さ
れているジアゾ樹脂も好ましい。
ジアゾ樹脂は、単独でレジストの作成に使用される感光
物となり得るが、好ましくはバインダーと共に使用され
る。
かかるバインダーとしては、種々の高分子化合物が使用
され得るが、ヒドロキシアミノ、カルボン酸アミド、ス
ルホンアミド、活性メチレン、チオアルコール、エポキ
シなどの基を含むものが好ましい、このような好ましい
バインダーには、英国特許1,350,521号明細書
に記載されているシュラツク、英国特許節1,460,
978号及び米国特許筒4.123,276号の各明細
書に記載されているようなヒドロキシエチルアクリレー
ト単位またはヒドロキシエチルメタクリレート単位を主
なる繰り返し単位として含むポリマー、米国特許筒3,
751,257号明細書に記載されているポリアミド樹
脂、英国特許節1.074,392号明細書に記載され
ているフェノール樹脂および例えばポリビニルフォルマ
ール樹脂、ポリビニルブチラー樹脂のようなポリビニル
アセタール樹脂、米国特許筒3,660,097号明細
書に記載されている線状ポリウレタン樹脂、ポリビニル
アルコールのフタレート化樹脂、ビスフェノールAとエ
ピクロルヒドリンから縮合されたエポキシ樹脂、ポリア
ミノスチレンやポリアルキルアミノ(メタ)アクリレー
トのようなアミノ基を含むポリマー、酢酸セルロース、
セルロースアルキルエーテル、セルロースアセテートフ
タレートなどのセルロース類等が包含される。
バインダーの含有量は、感光性レジスト形成性組成物中
に40〜95重量%含まれているのが適当である。バイ
ンダーの量が多くなれば(即ち、ジアゾ樹脂の量が少な
くなれば)感光性は当然大になるが、経時安定性が低下
する。最適のバインダーの量は約70〜90重量%であ
る。
ジアゾ樹脂からなる組成物には、更に、米国特許3,2
36,646.号明細書に記載されている燐酸、染料や
顔料などの添加剤を加えることができる。
(2)o−キ ンジ ジ  ム 特に好ましい0−キノンジアジド化合物はO−ナフトキ
ンジアジド化合物であり、例えば米国特許筒2766.
118号、同第2.767.092号、同第2,772
゜972号、同第2,859,112号、同第2.90
7,665号、同第3,046.110号、同第3.0
46.111号、同第3,046、115号、同第3,
046,118号、同第3,046,119号、同第3
.046.120号、同第3.046.121号、同第
3,046.122号、同第3,046,123号、同
第3,061,430号、同第3,102,809号、
同第3,106.465号、同第3,635.709号
、同第3,647.443号の各明細書をはじめ、多数
の刊行物に記されており、これらは好適に使用すること
ができる。これらの内でも、特に芳香酸ヒドロキシ化合
物の0−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルまた
は0−ナフトキノンジアジドカルボン酸エステル、およ
び芳香族アミノ化合物の0−ナフトキノンジアジドスル
ホン酸アミドまたは0−ナフトキノンジアジドカルボン
酸アミドが好ましく、特に米国特許3,635.709
号明細書に記されているピロガロールとアセトンとの縮
合物に0−ナフトキノンジアジドスルホン酸をエステル
反応させたもの、米国特許筒4,028,111号明細
書に記されている末端にヒドロキシ基を有するポリエス
テルに0−ナフトキノンジアジドスルホン酸、または0
−ナフトキノンジアジドカルボン酸をエステル反応させ
たもの、英国特許第1.494.043号明細書に記さ
れているようなp−ヒドロキシスチレンのホモポリマー
またはこれと他の共重合し得るモノマーとの共重合体に
O−ナフトキノンジアジドスルホン酸または0−ナフト
キノンジアジドカルボン酸をエステル反応させたものは
非常にすぐれている。
これらの0−キノンジアジド化合物は、単独で使用して
用いることができるが、アルカリ可溶性樹脂と混合して
用いた方が好ましい、好適なアルカリ可溶性樹脂には、
ノボラック型フェノール樹脂カ含まれ、具体的には、フ
ェノールホルムアルデヒド樹脂、0−クレゾールホルム
アルデヒド樹脂、−クレゾールホルムアルデヒド樹脂な
どが含まれる。更に米国特許第4,123.279号明
細書に記されている様に上記のようなフェノール樹脂と
共に、t−ブチルフェノールホルムアルデヒド樹脂のよ
うな炭素数3〜8のアルキル基で置換されたフェノール
またはクレゾールとホルムアルデヒドとの化合物とを併
用するとより一層好ましい、更に特開昭62−2793
27号公報に示されているようなフェノールに○H基を
持つビニル化合物か、特開平2−866に示されるよう
なスルホンアミド基を有する高分子化合物等も用いられ
る。アルカリ可溶性樹脂は、感光性レジスト形成性組成
物の全重量を基準として中に約50〜85重量%、より
好ましくは60〜80重量%、含有させられる。
0−キノンジジアド化合物からなる感光性組成物には、
必要に応じて更に顔料や染料、可塑剤、塗布助剤として
界面活性側などを含有させることができる。
(3)         ジ   ム 適当な感光性アジド化合物としてはアジド基が直接又は
カルボニル基又はスルホニル基を介して芳香環に結合し
ている芳香族アジド化合物である。
これらは光によりアジド基が分解して、ナイトレンを生
じ、ナイトレンが種々の反応をおこして不溶化するもの
である。好ましい芳香族アジド化合物としては、アジド
フェニル、アジドスチリル、アジドベンザル、アジドベ
ンゾイル及アジドシンナモイルの如き基を1個またはそ
れ以上含む化合物で、たとえば4.4′−ジアジドカル
コン、4アジド−4′−(4−アジドベンゾイルエトキ
シ)カルコン、N、N−ビスーP−アジドベンザルーp
−フェニレンジアミン、1,2.6−トリ(4°−アジ
ドベンゾキシ)ヘキサン、2−アジド−3−クロロ−ベ
ンゾキノン、2.4−ジアジド−4′−エトキシアゾベ
ンゼン、2.6−ジ(4゛−アジドベンザル)−4−メ
チルシクロヘキサノン、4.4” −ジアジドベンゾフ
ェノン、2.5−ジアジド−3,6−シクロロベンゾキ
ノン、2.5−ビス(4−シジドスチリル)−1゜3.
4−オキサジアゾール、2−(4−アジドシンナモイル
)チオフェン、2,5−ジ(4°−アジドベンザル)シ
クロヘキサノン、4.4’ −ジアジドジフェニルメタ
ン、1−(4−アジドフェニル)−5−フリル−2−ペ
ンタ−2,4−ジエン−1−オン、1−(4−アジドフ
ェニル)−5−(4−メトキシフェニル)−ペンタ−1
,4−ジエン−3−オン、1−(4−アジドフェニル)
−3−(1−ナフチル)プロペン−1−オン、1−(4
−アジドフェニル)−3−(4−ジメチルアミノフェニ
ル)−プロパン−1−オン、1−(4−アジドフェニル
)−5−フェニル−1,4−ペンタジェン−3−オン、
1−(4−アジドフェニル)−3−(4−ニトロフェニ
ル)−2−プロペン−1−オン、1−(4−アジドフェ
ニル)−3−(2−フリル)−2−プロペン−1−オン
、1.2.6−トリ(4°−アジドベンゾキシ)ヘキサ
ン、2.6−ビス−(4−アジドベンジリジン−p−t
−ブチル)シクロヘキサノン、4.4゜−ジアジドジベ
ンゼルアセトン、4.4″−ジアジドスチルベン−2,
2°−ジスルホン酸、4゛−アジドベンザルアセトフエ
ノン−2−スルホン酸、4.4′−ジアジドスチルベン
−α−カルボン酸、ジー(4−アジド−2′−ヒドロキ
シベンザル)アセトン−2−スルホン酸、4−アジドベ
ンザルアセトフェノン−2−スルホン酸、2−アシト−
1,4−ジベンゼンスルホニルアミノナフタレン、4.
4’ −ジアジド−スチルベン−2゜2“−ジスルホン
酸アニリド等をあげることが出来る。
またこれらの低分子量芳香族アジド化合物以外にも特公
昭44−9047号、同44−31837号、同45−
9613号、同45−24915号、同45−2571
3号、特開昭50−5102号、同50〜84302号
、同50−84303号、同53−12984号の各公
報に記載のアジド基含有ポリマーも適当である。
これらの感光性アジド化合物は、好ましくはバインダー
としての高分子化合物と共に使用される。
好ましいバインダーとしてはアルカリ可溶性樹脂があり
、例えばシュラツク、ロジンなどの天然樹脂、例えばフ
ェノールホルムアルデヒド樹脂、m−クレゾールホルム
アルデヒドmmなどのノボラック型フェノール樹脂、例
えばポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、メタクリル酸
−スチレン共重合体、メタクリル酸−アクリル酸メチル
共重合体、スチレン−無水マレイン酸共重合体などの不
飽和カルボン酸の単独重合体またはこれと他の共重合し
得るモノマーとの共重合体、ポリ酢酸ビニルの部分また
は完全けん化物を例えばアセトアルデヒド、ベンズアル
デヒド、ヒドロキシベンズアルデヒド、カルボキシベン
ズアルデヒドなどのアルデヒドで部分アセタール化した
樹脂、ポリヒドロキシスチレンなどが含まれる。更に、
例えばセルロースメチルエーテル、セルロースエチルエ
ーテルなどのセルロースアルキルエーテル類をはじめと
する有機溶媒可溶性樹脂をバインダーとして使用できる
。
バインダーは、感光性アジド化合物からなる組成物の全
重量に対して約10重量%から約90重量%の範囲で含
有させることが好ましい。
感光性アジド化合物からなる組成物には、更に染料や顔
料、例えばフタル酸エステル、燐酸エステル、脂肪酸カ
ルボン酸エステル、グリコール類、スルフォンアミド類
などの可塑剤、例えばミヒラーケトン、9−フルオレノ
ン、1−ニトロピレン、1.8−ジニトロピレン、2−
クロロ−1,2−ベンズアントラキノン、2−ブロモ−
1,2−ベンズアントラキノン、ピレン−1,6−キノ
ン、2−クロロ−1,8−フタロイルナフタレン、シア
ノアクリジンなどの増感剤などの添加荊を加えることが
できる。
重合体主鎖又は側鎖に感光性基として CH−CH−C−を含むポリエステル類、ポリI アミド類、ポリカーボネート類のような感光性重合体を
主成分とするもの(例えば米国特許第3,030 、2
08号、同第3,707,373号及び同第3.453
,237号の各明細書に記載されているような化合物)
:シンナミリデンマロン酸等の(2−プロベリデン)マ
ロン酸化合物及び二官能性グリコール類から誘導される
感光性ポリエステル類を主成分としたもの(例えば米国
特許朶2.956.878号及び同第3.173787
号の各明細書に記載されているような感光性重合体);
ポリビニールアルコール、澱粉、セルロース及びその類
似物のような水酸基含有重合体のケイ皮酸エステル類(
例えば米国特許第2,690,966号、同第2.75
2.372号、同第2,732,301号等の各明細書
に記載されているような感光性重合体)等が含有される
。これらの組成物中には他に増感剤、安定化剤、可塑剤
、ml−1や染料等を含ませることができる。
〔実 施 例〕
実施例−1 厚さ0.2−の25アルミニウム板を80℃に保った第
3リン酸ナトリウムの10%水溶液に3分間浸漬して脱
脂し、ナイロンブラシと400メツシユのバミストーン
ー水懸濁液を用いて砂重量てした後、このアルミニウム
板を20%硫酸中で陽極酸化を行い水洗、乾燥して支持
体としてのアルミニウム板を作製した。
このアルミニウム板に下記組成の液を第1図に示す方法
にて積層塗布乾燥し、感光性印刷版を作製した。
塗布液組成: ナフトキノン−(1,2)−ジアジド −(2)−5−スルホン酸クロリドと ポリ−p−ヒドロキシエチレンの エステル化合物           7重量部ノボラ
ック型フェノール樹脂    20  Iメチルエチル
ケトン        32.41メチルセルソルブア
セテート    75.6#塗布液粘度は1.5cpと
し、平滑化が問題なく起きるような粘度を選択した。
乾燥後の塗布膜の厚さは2.0g/rrfであり、端部
の厚塗りも全くないものを完全無接触で製造出来た。
〔発明の効果〕
本発明による感光性印刷版の製造方法により、塗布膜端
部の厚塗りもなく均一に、支持体にキズを付けることも
全く無く、塗布部材の摩耗、損傷もなく、感光性印刷版
を塗布し製造することが出来た。
【図面の簡単な説明】
第1.3.4図は本発明の感光性印刷版の製造方法の概
略断面図、第2図は本発明の吹出口近辺の斜視図である
。 1・・支持体 2.3.8・・パスローラ 4.4° ・・吹出口  5・・輸送管6・・電極ケー
ブル  7・・電極 9・・乾燥ゾーン   10・・輸送気体11・・霧化
装置   12・・霧化室13・・霧化機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に帯電した感光性塗布液の粒子を静電付
    着させて、その表面に感光性塗膜を形成させることを特
    徴とする感光性印刷版の製造方法。
  2. (2)感光性塗布液を予め霧化して成る霧状粒子に、放
    出開口の内部に配置された電極から電荷を与え、支持体
    上に静電付着させて感光性塗膜を形成させることを特徴
    とする感光性印刷版の製造方法。
JP15386090A 1990-06-14 1990-06-14 感光性印刷版の製造方法 Pending JPH0446341A (ja)

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