JPH0446444B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446444B2 JPH0446444B2 JP58163853A JP16385383A JPH0446444B2 JP H0446444 B2 JPH0446444 B2 JP H0446444B2 JP 58163853 A JP58163853 A JP 58163853A JP 16385383 A JP16385383 A JP 16385383A JP H0446444 B2 JPH0446444 B2 JP H0446444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- terminal
- secondary terminal
- protrusion
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2823—Wires
- H01F27/2828—Construction of conductive connections, of leads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火コイルの2次ターミナ
ル固定構造に関するものである。
ル固定構造に関するものである。
最近、点火コイルの2次巻線を分割ボビンに巻
線するタイプのコイルが市場に出回つてきている
が、このタイプの大きな特徴は巻線の端末処理を
巻線機内で全部行なうことができることであり、
巻始め部の線撚り、各溝への巻線、各溝間の渡
り、巻終り部の線撚り、2次ターミナル部へのか
らげ等をすべて巻線機内で行なうことができ、作
業者は巻線機への脱着を行なうだけ良くなり、直
径0.05〜0.07mmと細線の巻線を簡単に行なうこと
ができる。しかし、ターミナル部へのからげを巻
線機内で行なうためには、あらかじめターミナル
を2次ボビンの巻終り側の端面に固定しておく必
要があり、従来は第1図,第2図に示す如く、2
次ボビンの巻終り側端面部に設けた穴201に、
2次ターミナル1の円柱突出部103と圧入し、
2次ターミナル1を2次ボビン2に固定していた しかし、このものであると打ち込み深さlだけ
軸長が長くなる。また、2次ターミナル1を2次
ボビン2に打ち込む時に打ち込み代が大きすぎる
と2次ボビン2のB部にクラツクが入り、2次タ
ーミナル1が緩み、巻線時に2次ターミナル1が
脱落する不具合があつた。
線するタイプのコイルが市場に出回つてきている
が、このタイプの大きな特徴は巻線の端末処理を
巻線機内で全部行なうことができることであり、
巻始め部の線撚り、各溝への巻線、各溝間の渡
り、巻終り部の線撚り、2次ターミナル部へのか
らげ等をすべて巻線機内で行なうことができ、作
業者は巻線機への脱着を行なうだけ良くなり、直
径0.05〜0.07mmと細線の巻線を簡単に行なうこと
ができる。しかし、ターミナル部へのからげを巻
線機内で行なうためには、あらかじめターミナル
を2次ボビンの巻終り側の端面に固定しておく必
要があり、従来は第1図,第2図に示す如く、2
次ボビンの巻終り側端面部に設けた穴201に、
2次ターミナル1の円柱突出部103と圧入し、
2次ターミナル1を2次ボビン2に固定していた しかし、このものであると打ち込み深さlだけ
軸長が長くなる。また、2次ターミナル1を2次
ボビン2に打ち込む時に打ち込み代が大きすぎる
と2次ボビン2のB部にクラツクが入り、2次タ
ーミナル1が緩み、巻線時に2次ターミナル1が
脱落する不具合があつた。
本発明は上記従来の不具合点を解消するため、
2次ボビンの巻終り側端面に突起を設け、2次タ
ーミナルには前記突起を圧入する筒部を設け、該
筒部に前記突起を圧入し、固定するようにしたこ
とにより、従来のように軸長が長くなつたり、ク
ラツクが入つたりすることがなくなり、小型で品
質の良い点火コイルを提供することができるよう
になることを目的とする。
2次ボビンの巻終り側端面に突起を設け、2次タ
ーミナルには前記突起を圧入する筒部を設け、該
筒部に前記突起を圧入し、固定するようにしたこ
とにより、従来のように軸長が長くなつたり、ク
ラツクが入つたりすることがなくなり、小型で品
質の良い点火コイルを提供することができるよう
になることを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例にて説明する。第
3図および第4図にいて、1′は2次ターミナル
で、2次コイル3の高圧端と、高圧コード10と
を電気的に結合する部品であり、高圧コード側は
ネジ込みにより接触導通させるよう、ネジが切ら
れている。また、2次ターミナル1′の2次ボビ
ン2′に固定する側は、筒部103′を有し、該筒
部103′の内径は2次ボビン2′の巻終り側端面
に設けた突起201′に圧入される。また、筒部
103′の外径は、ケース8の底部に設けられた
穴802に隙間嵌合される。102′は前記筒部
103′の開放端に設けられたツバ部で、2次巻
線3の巻終り線を電気的に結線する部分である。
2′は合成樹脂製の2次ボビンで複数のツバによ
り巻線溝が区画形成されており、巻始め側端面に
は1次ターミナル7が固定されており、巻始め線
が結線してある。巻終り側端面には第3図に示す
ごとく2次巻線3の外形より内側に位置させて円
柱状の突起201′が一体に設けられており、該
突起201′の外径部には複数(4つ)の軸線状
に伸びるリブ202′が設けられており、該リブ
202′の外径は前記2次ターミナル1′の筒部1
03′の内径と圧入嵌合される際、リブ202′が
外径方向から押しつぶされて両者の固定ができる
大きさにしてある。そのリブ202′が外径から
押しつぶされた体積は周方向の隙間部に逃げるの
で、容易に圧入ができ、かつ突起201′にクラ
ツクが入ることもない。3は2次巻線で巻始めは
1次ターミナル7に結線され、巻終りは2次ター
ミナル1′のツバ部102′に結線されている。4
は1次ボビン、5は1次巻線、6は磁心である。
7は1次ターミナルである。8はケースであり、
底部には2次ターミナル1′の筒部103′の外径
が嵌入する穴802が設けられており、その先端
には高圧コード挿入用の筒部801が一体に設け
られている。10は高圧コードである。
3図および第4図にいて、1′は2次ターミナル
で、2次コイル3の高圧端と、高圧コード10と
を電気的に結合する部品であり、高圧コード側は
ネジ込みにより接触導通させるよう、ネジが切ら
れている。また、2次ターミナル1′の2次ボビ
ン2′に固定する側は、筒部103′を有し、該筒
部103′の内径は2次ボビン2′の巻終り側端面
に設けた突起201′に圧入される。また、筒部
103′の外径は、ケース8の底部に設けられた
穴802に隙間嵌合される。102′は前記筒部
103′の開放端に設けられたツバ部で、2次巻
線3の巻終り線を電気的に結線する部分である。
2′は合成樹脂製の2次ボビンで複数のツバによ
り巻線溝が区画形成されており、巻始め側端面に
は1次ターミナル7が固定されており、巻始め線
が結線してある。巻終り側端面には第3図に示す
ごとく2次巻線3の外形より内側に位置させて円
柱状の突起201′が一体に設けられており、該
突起201′の外径部には複数(4つ)の軸線状
に伸びるリブ202′が設けられており、該リブ
202′の外径は前記2次ターミナル1′の筒部1
03′の内径と圧入嵌合される際、リブ202′が
外径方向から押しつぶされて両者の固定ができる
大きさにしてある。そのリブ202′が外径から
押しつぶされた体積は周方向の隙間部に逃げるの
で、容易に圧入ができ、かつ突起201′にクラ
ツクが入ることもない。3は2次巻線で巻始めは
1次ターミナル7に結線され、巻終りは2次ター
ミナル1′のツバ部102′に結線されている。4
は1次ボビン、5は1次巻線、6は磁心である。
7は1次ターミナルである。8はケースであり、
底部には2次ターミナル1′の筒部103′の外径
が嵌入する穴802が設けられており、その先端
には高圧コード挿入用の筒部801が一体に設け
られている。10は高圧コードである。
以上の構成において、2次ターミナル1′に筒
部103′を設け、該筒部103′2次ボビン2′
の巻終り側端面に設けた突起201′に圧入固定
するようにしたことにより、2次ターミナル1′
を2次ボビン2′へ固定するための軸方向の寸法
lが不要となり、コイル本体の軸長が短くなり、
コイルの小型化ができると共に、突起201′の
外周に複数のリブ202′を設け、該リブ20
2′と前記2次ターミナル1′の筒部103′の内
径とで圧入固定するようにしたことにより、圧入
時リブ202′が周方向へ変形して固定されるの
で、突起201′にむりな力が加わらず、従来の
ようなクラツクが入るというような不具合は全く
なくなり、小型で品質の良い点火コイルを提供で
きるようになる。
部103′を設け、該筒部103′2次ボビン2′
の巻終り側端面に設けた突起201′に圧入固定
するようにしたことにより、2次ターミナル1′
を2次ボビン2′へ固定するための軸方向の寸法
lが不要となり、コイル本体の軸長が短くなり、
コイルの小型化ができると共に、突起201′の
外周に複数のリブ202′を設け、該リブ20
2′と前記2次ターミナル1′の筒部103′の内
径とで圧入固定するようにしたことにより、圧入
時リブ202′が周方向へ変形して固定されるの
で、突起201′にむりな力が加わらず、従来の
ようなクラツクが入るというような不具合は全く
なくなり、小型で品質の良い点火コイルを提供で
きるようになる。
(発明の効果)
コイルボビン端面の2次巻線外形より内側に設
けた突起に2次ターミナルを固定することができ
て、コイル本体の径方向寸法を大きくすることな
く、2次ターミナルを2次ボビンへ固定するため
の軸方向寸法を短縮でき、しかし、突起は2次タ
ーミナルの筒部に圧入されて、この筒部を介して
ケースの穴内に嵌合されるため、突起の存在によ
つてコイル本体の軸方向寸法が何ら増大しないた
め、コイルの小型化ができるという優れた効果が
ある。
けた突起に2次ターミナルを固定することができ
て、コイル本体の径方向寸法を大きくすることな
く、2次ターミナルを2次ボビンへ固定するため
の軸方向寸法を短縮でき、しかし、突起は2次タ
ーミナルの筒部に圧入されて、この筒部を介して
ケースの穴内に嵌合されるため、突起の存在によ
つてコイル本体の軸方向寸法が何ら増大しないた
め、コイルの小型化ができるという優れた効果が
ある。
第1図は従来周知の点火コイルの要部縦断面
図、第2図は第1図図示のA−A線に沿う拡大横
断面図、第3図は本発明点火コイルの一実施例を
示す要部縦断面図、第4図は第3図図示のC−C
線に沿う要部拡大横断面図である。 1′…2次ターミナル、2′…2次ボビン、3…
2次巻線、8…ケース、103′…筒部、20
1′…突起、202′…リブ。
図、第2図は第1図図示のA−A線に沿う拡大横
断面図、第3図は本発明点火コイルの一実施例を
示す要部縦断面図、第4図は第3図図示のC−C
線に沿う要部拡大横断面図である。 1′…2次ターミナル、2′…2次ボビン、3…
2次巻線、8…ケース、103′…筒部、20
1′…突起、202′…リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイルボビンに2次ターミナルを固定し、該
ターミナルへ巻線端末を結線するものにおいて、
前記コイルボビンの端面に、2次巻線の外形より
内側に位置させて柱状突起を一体に設け、この柱
状突起と前記2次ターミナルに設けた筒部とを圧
入固定し、この筒部の外周をケースの穴に嵌合し
た点火コイルの2次ターミナル固定構造。 2 前記突起はその外周に複数のリブを有してな
る特許請求の範囲第1項記載の点火コイルの2次
ターミナル固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163853A JPS6054416A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 点火コイルの2次タ−ミナル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163853A JPS6054416A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 点火コイルの2次タ−ミナル固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054416A JPS6054416A (ja) | 1985-03-28 |
| JPH0446444B2 true JPH0446444B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=15781995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163853A Granted JPS6054416A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 点火コイルの2次タ−ミナル固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054416A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611709Y2 (ja) * | 1981-01-26 | 1986-01-21 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58163853A patent/JPS6054416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054416A (ja) | 1985-03-28 |
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