JPH0446567A - 位相制御回路 - Google Patents
位相制御回路Info
- Publication number
- JPH0446567A JPH0446567A JP2151534A JP15153490A JPH0446567A JP H0446567 A JPH0446567 A JP H0446567A JP 2151534 A JP2151534 A JP 2151534A JP 15153490 A JP15153490 A JP 15153490A JP H0446567 A JPH0446567 A JP H0446567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- pulses
- phase
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は交流電力系統に設けられ、スタティック・スタ
ータ又は、サイクロコンバータの様に周波数の可変範囲
が広い交直変換装置の位相制御回路に関する。
ータ又は、サイクロコンバータの様に周波数の可変範囲
が広い交直変換装置の位相制御回路に関する。
(従来の技術)
第4図を参照して、従来の交直変換装置における位相制
御回路について説明する。
御回路について説明する。
同期電源が3相2相変換回路1に入力されd軸とq軸に
sinθ、 cosθとそれぞれ変換され、位相差検出
回路2にて、sinθ、 cosθを作る電圧変換回路
7.8の出力を帰還信号として位相差を検出する。位相
差検出回路2で検出された同期電圧とPLL帰還ループ
7.8で作られた電圧との位相差を誤差増幅器3により
増幅する。位相差を増幅された電圧信号が、電圧を周波
数に変換するV/Fコンバータ5に入力され位相差に応
じて周波数が変化するように構成されている位相差に応
じた発振周波数をカウンター回路6にてカウントし同期
電源と同期した分周パルス列を作るように構成されてい
る。ここでV/Fコンバータ5に入力されているバイア
ス信号4は、自走発振周波数と呼ばれ、固定のバイアス
値となっている。
sinθ、 cosθとそれぞれ変換され、位相差検出
回路2にて、sinθ、 cosθを作る電圧変換回路
7.8の出力を帰還信号として位相差を検出する。位相
差検出回路2で検出された同期電圧とPLL帰還ループ
7.8で作られた電圧との位相差を誤差増幅器3により
増幅する。位相差を増幅された電圧信号が、電圧を周波
数に変換するV/Fコンバータ5に入力され位相差に応
じて周波数が変化するように構成されている位相差に応
じた発振周波数をカウンター回路6にてカウントし同期
電源と同期した分周パルス列を作るように構成されてい
る。ここでV/Fコンバータ5に入力されているバイア
ス信号4は、自走発振周波数と呼ばれ、固定のバイアス
値となっている。
自走発振周波数の設定は一般的に同期電源とPLL帰還
ループとの位相差が零の時、つまりループフィルタ3の
出力が零の状態で同期がかかる発振周波数となる値に設
定される。
ループとの位相差が零の時、つまりループフィルタ3の
出力が零の状態で同期がかかる発振周波数となる値に設
定される。
又、位相制御回路9はPLLループで電源に同期したパ
ルス列よりゲートパルスを出すためのりイミングを作る
回路である。
ルス列よりゲートパルスを出すためのりイミングを作る
回路である。
このように従来は、自走発振周波数を固定として同期電
源と位相制御回路の位相差はループフィルタで誤差増幅
された電圧信号にて補正されるように構成されていた。
源と位相制御回路の位相差はループフィルタで誤差増幅
された電圧信号にて補正されるように構成されていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の位相制御回路では周波数変動範囲が大きい場
合、固定の自走発振周波数と固定のループフィルタ定数
では、周波数が固定の場合であればループフィルタは位
相差のみ増幅すれば良いことになるが、ループフィルタ
にて大きな周波数変動分と位相差分を補正する必要があ
る。このためループフィルタの出力を広範囲に動くよう
にする必要があるが、このため各周波数に対するGa1
nが異なり同期の引き込み特性、応答性、追従性等全て
をカバーする事が困難であった。
合、固定の自走発振周波数と固定のループフィルタ定数
では、周波数が固定の場合であればループフィルタは位
相差のみ増幅すれば良いことになるが、ループフィルタ
にて大きな周波数変動分と位相差分を補正する必要があ
る。このためループフィルタの出力を広範囲に動くよう
にする必要があるが、このため各周波数に対するGa1
nが異なり同期の引き込み特性、応答性、追従性等全て
をカバーする事が困難であった。
従って本発明の目的は上述した様な回路に使用される位
相制御回路に於いて安定な運転が出来る位相制御回路を
提供することにある。
相制御回路に於いて安定な運転が出来る位相制御回路を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明はPLL回路に設けられる自走発振周波数の設定
器のかわりに、同期電源より検出した周波数をパルスに
変換し、パルスをアナログ値に変換し自走発振周波数の
かわりに同期電源の周波数に追従させて制御するバイア
ス回路を有することを特徴とする位相制御回路を提供す
るものである。
器のかわりに、同期電源より検出した周波数をパルスに
変換し、パルスをアナログ値に変換し自走発振周波数の
かわりに同期電源の周波数に追従させて制御するバイア
ス回路を有することを特徴とする位相制御回路を提供す
るものである。
(作 用)
上記構成によれば、基本的な周波数変動分に対しては、
バイアス回路が高速に追従するため、追従する周波数範
囲において、ループフィルタの動きが位相差の補正とし
て動くだけでよくなり、広範囲の周波数帯に対しても全
て同条件となるため同期の追従性が向上し変換装置の安
定な運転が可能となる。
バイアス回路が高速に追従するため、追従する周波数範
囲において、ループフィルタの動きが位相差の補正とし
て動くだけでよくなり、広範囲の周波数帯に対しても全
て同条件となるため同期の追従性が向上し変換装置の安
定な運転が可能となる。
(実施例)
以下、実施例により説明する。
第1図は、本発明に係る位相制御回路の一実施例を示す
ブロック図である。尚第4図の従来例と同一要素は、同
一番号を付してその説明は省略する。
ブロック図である。尚第4図の従来例と同一要素は、同
一番号を付してその説明は省略する。
図示のようにこの実施例は、第4図の従来例の構成に加
えて三相の同期電圧信号をそれぞれレベル検出器10に
て180’パルスに変換し1発振器12のパルスで作る
発振周波数を180°パルスの間カウントし、ディジタ
ル値に変換する。各相ごとに検出された信号を中間値選
択回路19、フィルタ回路22をへて、V/Fコンバー
タ5ヘバイアス信号として加算するように構成されてい
る。第3図は第1図の自走発振周波数補正回路の詳細を
説明するタイムチャートである。第2、第3図を参照し
てこの実施例の自走発振周波数の補正回路の動作につい
て説明する。
えて三相の同期電圧信号をそれぞれレベル検出器10に
て180’パルスに変換し1発振器12のパルスで作る
発振周波数を180°パルスの間カウントし、ディジタ
ル値に変換する。各相ごとに検出された信号を中間値選
択回路19、フィルタ回路22をへて、V/Fコンバー
タ5ヘバイアス信号として加算するように構成されてい
る。第3図は第1図の自走発振周波数補正回路の詳細を
説明するタイムチャートである。第2、第3図を参照し
てこの実施例の自走発振周波数の補正回路の動作につい
て説明する。
第3図(イ)に示す波形がレベル検出回路lOに入力さ
れ、出力が(ロ)に示す“1″ “0″の180@パル
スに変換される同図(ハ)が発振器12の出力でモノマ
ルチ回路11が(ニ)に示すタイミングで、カウンター
回路13のカウントを開始するための信号である。
れ、出力が(ロ)に示す“1″ “0″の180@パル
スに変換される同図(ハ)が発振器12の出力でモノマ
ルチ回路11が(ニ)に示すタイミングで、カウンター
回路13のカウントを開始するための信号である。
モノマルチ回路17は入力に反転回路16を設けている
ため(ホ)に示すタイミング、つまり(ロ)に示す18
0°パルスの立下りにて、ワンショットのパルスが出力
されラッチ回路14のラッチ信号として使用される。
ため(ホ)に示すタイミング、つまり(ロ)に示す18
0°パルスの立下りにて、ワンショットのパルスが出力
されラッチ回路14のラッチ信号として使用される。
つまり、(ニ)から(ホ)の期間内(180°間)に発
振器の発振するパルス数をカウントしカウンター回路1
3にてカウントしカウント値を次のサイクルまで保持す
る。カウンター回路の出力をアナログ的に表わすと(ト
)に示す点線のようになる。
振器の発振するパルス数をカウントしカウンター回路1
3にてカウントしカウント値を次のサイクルまで保持す
る。カウンター回路の出力をアナログ的に表わすと(ト
)に示す点線のようになる。
ラットがかかるとモノマルチ回路18のタイマー後、カ
ウンター回路13の出力はリセットされ(ト)の点線に
示すように零となる。ラッチ回路14とD/A変換回路
15の出力はカウンター回路14がリセットされる前に
保持されるため、(ト)に示す実線のようになる。従っ
て周波数の変化が1サイクルごとに検出される事となる
。
ウンター回路13の出力はリセットされ(ト)の点線に
示すように零となる。ラッチ回路14とD/A変換回路
15の出力はカウンター回路14がリセットされる前に
保持されるため、(ト)に示す実線のようになる。従っ
て周波数の変化が1サイクルごとに検出される事となる
。
本発明においては同期電源を三相とも同じように検出し
、三相の中間値を検出することにより、交流系統の事故
時、−相地落事故が発生しても問題ないように構成され
ている。中間値選択回路19の出力が、加算器20にて
バイアス回路21の値とを加算しV/Fコンバータの特
性より電圧が高くなると周波数が高くなる特性になるよ
うに変換されている。
、三相の中間値を検出することにより、交流系統の事故
時、−相地落事故が発生しても問題ないように構成され
ている。中間値選択回路19の出力が、加算器20にて
バイアス回路21の値とを加算しV/Fコンバータの特
性より電圧が高くなると周波数が高くなる特性になるよ
うに変換されている。
又、アンプ回路22はバイアス信号が1サイクルごとに
急変することを防止するためのフィルタ回路で自走発振
周波数の補正信号は(チ)に示すように動くことになる
。
急変することを防止するためのフィルタ回路で自走発振
周波数の補正信号は(チ)に示すように動くことになる
。
尚、本発明では自走発振周波数の補正を三相で行なう回
路構成を示して説明したが、−相だけの補正回路構成に
ついても本発明に含まれることは勿論である。
路構成を示して説明したが、−相だけの補正回路構成に
ついても本発明に含まれることは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば周波数の変動が高
速に検出され自走発振周波数の補正がされるため、位相
差増幅回路のループフィルタ定数が広範囲に選択でき、
周波数の追従範囲が広い場合でも良好な同期特性を得る
ことができ、交直変換装置の安定した運転が確保できる
。
速に検出され自走発振周波数の補正がされるため、位相
差増幅回路のループフィルタ定数が広範囲に選択でき、
周波数の追従範囲が広い場合でも良好な同期特性を得る
ことができ、交直変換装置の安定した運転が確保できる
。
第1図は本発明に係る位相制御回路の一実施例のブロッ
ク構成図、第2図は第1図の実施例の詳細ブロック構成
図、第3図は第1図の動作を説明するためのタイムチャ
ート、第4図は従来の位相制御回路のブロック構成図で
ある。 1・・・三相・二相変換回路、 2・・・位相差検出回路、3・・・ループフィルタ、4
・・・自走発振周波数、5・・・V/Fコンバータ、6
・・・カウンタ回路、 7.8・・・電圧変換回路、
9・・・位相制御回路、 10・・・レベル検出回路、
11.17.18・・・モノマルチ回路。 12・・・発振回路、13・・・カウンター回路、14
・・・ラッチ回路、 15・・・D/A変換回路。 16・・・インバータIC119・・・中間値選択回路
、20.23・・・加算回路、 21・・・バイアス設
定器、22・・・フィルタ回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ハ) 第1図 第3図 箸4図 第2図
ク構成図、第2図は第1図の実施例の詳細ブロック構成
図、第3図は第1図の動作を説明するためのタイムチャ
ート、第4図は従来の位相制御回路のブロック構成図で
ある。 1・・・三相・二相変換回路、 2・・・位相差検出回路、3・・・ループフィルタ、4
・・・自走発振周波数、5・・・V/Fコンバータ、6
・・・カウンタ回路、 7.8・・・電圧変換回路、
9・・・位相制御回路、 10・・・レベル検出回路、
11.17.18・・・モノマルチ回路。 12・・・発振回路、13・・・カウンター回路、14
・・・ラッチ回路、 15・・・D/A変換回路。 16・・・インバータIC119・・・中間値選択回路
、20.23・・・加算回路、 21・・・バイアス設
定器、22・・・フィルタ回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ハ) 第1図 第3図 箸4図 第2図
Claims (1)
- PLL回路を備えた位相制御回路において、自走発振周
波数に相当するバイアス値の代りに同期電源より周波数
を検出し、その値をバイアスとして位相制御回路に加え
ることを特徴とする位相制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151534A JPH0446567A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 位相制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151534A JPH0446567A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 位相制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446567A true JPH0446567A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15520618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151534A Pending JPH0446567A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 位相制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9274149B2 (en) | 2012-04-16 | 2016-03-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Frequency phase detection three phase system |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2151534A patent/JPH0446567A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9274149B2 (en) | 2012-04-16 | 2016-03-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Frequency phase detection three phase system |
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