JPH0447371B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447371B2 JPH0447371B2 JP61024098A JP2409886A JPH0447371B2 JP H0447371 B2 JPH0447371 B2 JP H0447371B2 JP 61024098 A JP61024098 A JP 61024098A JP 2409886 A JP2409886 A JP 2409886A JP H0447371 B2 JPH0447371 B2 JP H0447371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- magnetic head
- disk
- cleaning disk
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気デイスクカートリツジを使用す
る磁気記録再正装置に装着して磁気ヘツドをクリ
ーニングする磁気ヘツドクリーニングデイスクカ
ートリツジに関するものである。
る磁気記録再正装置に装着して磁気ヘツドをクリ
ーニングする磁気ヘツドクリーニングデイスクカ
ートリツジに関するものである。
〔従来の技術」
第7図は、従来の磁気ヘツドクリーニングデイ
スクカートリツジの分解斜視図である。このデイ
スクカートリツジは、上ケース51aと下ケース
51bとからなるカートリツジケース51と、そ
のカートリツジケース51内に回転可能に収納さ
れた吸液性のクリーニングデイスク52と、前記
カートリツジケース51の磁気ヘツド挿入口53
を開閉するシヤツタ54とから主に構成されてい
る。
スクカートリツジの分解斜視図である。このデイ
スクカートリツジは、上ケース51aと下ケース
51bとからなるカートリツジケース51と、そ
のカートリツジケース51内に回転可能に収納さ
れた吸液性のクリーニングデイスク52と、前記
カートリツジケース51の磁気ヘツド挿入口53
を開閉するシヤツタ54とから主に構成されてい
る。
この磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリ
ツジを使用しないときに前記磁気ヘツド挿入口5
3からゴミ類が侵入して、前記クリーニングデイ
スク52を汚してしまうと、クリーニング機能が
減退してしまうから、不使用時の際に前記シヤツ
タ54によつて磁気ヘツド挿入口53が常に閉塞
されるようになつている。そしてこのシヤツタ5
4の閉塞状態を保持するため、カートリツジケー
ス51内に設けられたバネ部材(図示せず)によ
つてシヤツタ54は常時閉塞方向に弾性付勢され
ている。
ツジを使用しないときに前記磁気ヘツド挿入口5
3からゴミ類が侵入して、前記クリーニングデイ
スク52を汚してしまうと、クリーニング機能が
減退してしまうから、不使用時の際に前記シヤツ
タ54によつて磁気ヘツド挿入口53が常に閉塞
されるようになつている。そしてこのシヤツタ5
4の閉塞状態を保持するため、カートリツジケー
ス51内に設けられたバネ部材(図示せず)によ
つてシヤツタ54は常時閉塞方向に弾性付勢され
ている。
この磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリ
ツジを使用する際には、片手で前述のバネ部材の
弾性に抗してシヤツタ54を移動してカートリツ
ジケース51の磁気ヘツド挿入口53を開口し、
もう一方の手でクリーニング液が入つたボンベを
持ち、そのボンベのノズルを磁気ヘツド挿入口5
3に挿入して前記クリーニングデイスク52にク
リーニング液を注加、含浸せしめる。
ツジを使用する際には、片手で前述のバネ部材の
弾性に抗してシヤツタ54を移動してカートリツ
ジケース51の磁気ヘツド挿入口53を開口し、
もう一方の手でクリーニング液が入つたボンベを
持ち、そのボンベのノズルを磁気ヘツド挿入口5
3に挿入して前記クリーニングデイスク52にク
リーニング液を注加、含浸せしめる。
しかる後シヤツタ54を放して自動的に磁気ヘ
ツド挿入口53を閉塞し、このクリーニングデイ
スクカートリツジをクリーニングしようとする記
録再生装置に装着する。記録再生装置に装着され
ると、回転レバーによつてシヤツタ54が自動的
に開いて、磁気ヘツドの摺接面がクリーニングデ
イスク52と接触する。
ツド挿入口53を閉塞し、このクリーニングデイ
スクカートリツジをクリーニングしようとする記
録再生装置に装着する。記録再生装置に装着され
ると、回転レバーによつてシヤツタ54が自動的
に開いて、磁気ヘツドの摺接面がクリーニングデ
イスク52と接触する。
この状態でクリーニング液を含浸保持したクリ
ーニングデイスク52に回転駆動することによ
り、磁気ヘツドのクリーニングがなされる。
ーニングデイスク52に回転駆動することによ
り、磁気ヘツドのクリーニングがなされる。
ところでこの従来の磁気ヘツドクリーニングデ
イスクカートリツジでは、磁気ヘツド挿入口53
をクリーニング液の注入口として利用しているか
ら、注入の度毎にバネ部材の弾性に抗してシヤツ
タを開き、その位置でシヤツタを手で持つて開成
状態を保持しておく必要があり、そのためにクリ
ーニング液の注入作業が非常に面倒である。
イスクカートリツジでは、磁気ヘツド挿入口53
をクリーニング液の注入口として利用しているか
ら、注入の度毎にバネ部材の弾性に抗してシヤツ
タを開き、その位置でシヤツタを手で持つて開成
状態を保持しておく必要があり、そのためにクリ
ーニング液の注入作業が非常に面倒である。
また、従来の磁気ヘツドクリーニングデイスク
カートリツジのように磁気ヘツド挿入口53から
クリーニング液を注入すると、クリーニングデイ
スク52の磁気ヘツド挿入口53と対向している
部分にクリーニング液が含浸、保持される。一
方、記録再生装置の始動トルクは比較的小さい。
そのため、前述の磁気ヘツドクリーニングデイス
クカートリツジを記録再生装置に装着して磁気ヘ
ツドのクリーニングを始めようとすると、磁気ヘ
ツドあるいは(ならびに)パツドがクリーニング
液を含浸保持したクリーニングデイスク52の部
分に圧着して、貼り付いた状態になり、その密着
力によつてクリーニングデイスク52の始動が阻
害される欠点がある。
カートリツジのように磁気ヘツド挿入口53から
クリーニング液を注入すると、クリーニングデイ
スク52の磁気ヘツド挿入口53と対向している
部分にクリーニング液が含浸、保持される。一
方、記録再生装置の始動トルクは比較的小さい。
そのため、前述の磁気ヘツドクリーニングデイス
クカートリツジを記録再生装置に装着して磁気ヘ
ツドのクリーニングを始めようとすると、磁気ヘ
ツドあるいは(ならびに)パツドがクリーニング
液を含浸保持したクリーニングデイスク52の部
分に圧着して、貼り付いた状態になり、その密着
力によつてクリーニングデイスク52の始動が阻
害される欠点がある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を
解消し、効率的に磁気ヘツドのクリーニングが行
なえる磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリ
ツジを提供するにある。
解消し、効率的に磁気ヘツドのクリーニングが行
なえる磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリ
ツジを提供するにある。
前述の目的を達成するため、本発明は、所定個
所に磁気ヘツド挿入口ならびに駆動軸挿入口を有
するケースと、そのケースの内側に回転可能に収
納された吸液性のクリーニングデイスクを備えた
磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリツジに
おいて、前記ケースの駆動軸挿入口を間にして磁
気ヘツド挿入口と反対側の個所でかつ円周方向に
クリーニング液注入用の注入孔が少なくとも2個
設けられていることを特徴とするものである。
所に磁気ヘツド挿入口ならびに駆動軸挿入口を有
するケースと、そのケースの内側に回転可能に収
納された吸液性のクリーニングデイスクを備えた
磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリツジに
おいて、前記ケースの駆動軸挿入口を間にして磁
気ヘツド挿入口と反対側の個所でかつ円周方向に
クリーニング液注入用の注入孔が少なくとも2個
設けられていることを特徴とするものである。
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は、本発明の第1実施例に係る磁気ヘツド
クリーニングデイスクカートリツジの平面図で、
シヤツタを取り外した状態で示されている。
第1図は、本発明の第1実施例に係る磁気ヘツド
クリーニングデイスクカートリツジの平面図で、
シヤツタを取り外した状態で示されている。
この磁気ヘツドクリーニングデイスクカートリ
ツジは、硬質合成樹脂で成形されたカートリツジ
ケース1と、そのカートリツジケース1内に回転
自在に収納された吸液性を有する直径約85mmのク
リーニングデイスク2と、前記カートリツジケー
ス1の磁気ヘツド挿入口3を開閉するシヤツタ
(図示せず)から主に構成されている。
ツジは、硬質合成樹脂で成形されたカートリツジ
ケース1と、そのカートリツジケース1内に回転
自在に収納された吸液性を有する直径約85mmのク
リーニングデイスク2と、前記カートリツジケー
ス1の磁気ヘツド挿入口3を開閉するシヤツタ
(図示せず)から主に構成されている。
カートリツジケース1のほぼ中央には駆動軸挿
入口4が形成され、前記クリーニングデイスク2
の中央部に設けられたハブ5がその駆動軸挿入口
4と対向配置されている。
入口4が形成され、前記クリーニングデイスク2
の中央部に設けられたハブ5がその駆動軸挿入口
4と対向配置されている。
カートリツジケース1の前記駆動軸挿入口4を
間にして磁気ヘツド挿入口3と反対側の位置に、
直径約4mmの3つの注入孔6a,6b,6cがカ
ートリツジケース1の側壁を貫通するように形成
されている。
間にして磁気ヘツド挿入口3と反対側の位置に、
直径約4mmの3つの注入孔6a,6b,6cがカ
ートリツジケース1の側壁を貫通するように形成
されている。
この注入孔6a,6b,6cのデイスク回転中
心Oからの距離Rは、R2<R1=R3の関係になる
ように設けられており、各注入孔6a,6b,6
cの孔径は図示しないクリーニング液が入つたボ
ンベやスポイドのノズル外径より若干大きく設計
されている。
心Oからの距離Rは、R2<R1=R3の関係になる
ように設けられており、各注入孔6a,6b,6
cの孔径は図示しないクリーニング液が入つたボ
ンベやスポイドのノズル外径より若干大きく設計
されている。
前記クリーニングデイスク2は例えば吸液性を
有するレイヨン、ポリエステル、ポリアミドなど
の材料で構成することができるが、特にポリエス
テルの長繊維を無方向不規則状に分散し、交錯さ
せてシート状とし、接着剤も用いずに熱と圧力に
よつて自己融着したものが好適である。特にこの
材料で構成されたクリーニングデイスク2は、ク
リーニング液(例えばトリフルオロエタン)の液
滴を滴下した際、むらなく滴下位置を中心にほぼ
円形に拡散、含浸するという特長を有している。
有するレイヨン、ポリエステル、ポリアミドなど
の材料で構成することができるが、特にポリエス
テルの長繊維を無方向不規則状に分散し、交錯さ
せてシート状とし、接着剤も用いずに熱と圧力に
よつて自己融着したものが好適である。特にこの
材料で構成されたクリーニングデイスク2は、ク
リーニング液(例えばトリフルオロエタン)の液
滴を滴下した際、むらなく滴下位置を中心にほぼ
円形に拡散、含浸するという特長を有している。
第2図はクリーニングデイスク2の平面図、第
3図は第2図の−線上での断面図である。前
述のようにクリーニングデイスク2は、繊維を無
方向、不規則状に交錯させた所謂不繊布から構成
され、表面に無数の凹凸が形成されている。その
ためクリーニングデイスク2の内周部に金属製ハ
ブ5のつば部7を固着しても装着強度が弱く、ク
リーニングデイスク2の回転中にそれとハブ5と
が離れてしまう心配がある。このような問題点を
解消するために本実施例においては、合成樹脂
製、好ましくはクリーニングデイスク2と同材質
の合成樹脂からなるフラツトな面を有するリング
8を準備し、このリング8をクリーニングデイス
ク2の内周部に熱融着9する(第2図参照)。そ
してこのリング8のフラツトな下面とハブ5のつ
ば部7とを、熱融着または接着などの適宜な手段
によつて一体に接合する。こうすればクリーニン
グデイスク2とハブ5の接合が確実で、クリーニ
ングデイスク2の回転中にそれとハブ5とが離れ
たりするような心配がない。
3図は第2図の−線上での断面図である。前
述のようにクリーニングデイスク2は、繊維を無
方向、不規則状に交錯させた所謂不繊布から構成
され、表面に無数の凹凸が形成されている。その
ためクリーニングデイスク2の内周部に金属製ハ
ブ5のつば部7を固着しても装着強度が弱く、ク
リーニングデイスク2の回転中にそれとハブ5と
が離れてしまう心配がある。このような問題点を
解消するために本実施例においては、合成樹脂
製、好ましくはクリーニングデイスク2と同材質
の合成樹脂からなるフラツトな面を有するリング
8を準備し、このリング8をクリーニングデイス
ク2の内周部に熱融着9する(第2図参照)。そ
してこのリング8のフラツトな下面とハブ5のつ
ば部7とを、熱融着または接着などの適宜な手段
によつて一体に接合する。こうすればクリーニン
グデイスク2とハブ5の接合が確実で、クリーニ
ングデイスク2の回転中にそれとハブ5とが離れ
たりするような心配がない。
熱融着するためにはリング8の融点がクリーニ
ングデイスク2の融点より低いものであれば、ク
リーニングデイスク2を波打ち変形させることが
ない。またリング8もしくはクリーニングデイス
ク2を紫外線が透過可能な透明材料でつくり、ク
リーニングデイスク2とリング8との間に紫外線
硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射すれば、クリー
ニングデイスク2の凹凸と相俟つて接着強度を高
めることができる。
ングデイスク2の融点より低いものであれば、ク
リーニングデイスク2を波打ち変形させることが
ない。またリング8もしくはクリーニングデイス
ク2を紫外線が透過可能な透明材料でつくり、ク
リーニングデイスク2とリング8との間に紫外線
硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射すれば、クリー
ニングデイスク2の凹凸と相俟つて接着強度を高
めることができる。
第4図は、各注入孔6a,6b,6cから注入
したクリーニング液の含浸状態を示す説明図であ
る。同図において斜線の部分かクリーニング液の
含浸領域10を示しており、隣の含浸領域10と
の間にラツプした部分が形成される。Tは磁気ヘ
ツドが接触するクリーニングトラツクで、クリー
ニングデイスク2に対して磁気ヘツドがこのクリ
ーニングT間をデイスク2の径方向に往復動する
ことによつて、磁気ヘツドのクリーニングがなさ
れる。T1はクリーニングトラツクTの最内周部
を、T2はクリーニングトラツクTの最外周部を、
それぞれ示している。
したクリーニング液の含浸状態を示す説明図であ
る。同図において斜線の部分かクリーニング液の
含浸領域10を示しており、隣の含浸領域10と
の間にラツプした部分が形成される。Tは磁気ヘ
ツドが接触するクリーニングトラツクで、クリー
ニングデイスク2に対して磁気ヘツドがこのクリ
ーニングT間をデイスク2の径方向に往復動する
ことによつて、磁気ヘツドのクリーニングがなさ
れる。T1はクリーニングトラツクTの最内周部
を、T2はクリーニングトラツクTの最外周部を、
それぞれ示している。
同図に示すように、クリーニング液の各含浸領
域10はともにクリーニングトラツクTをそれぞ
れ十分にカバーするように、しかも含浸領域10
のラツプ部分がクリーニングトラツクT上に形成
され、またそのラツプ部分は最内周部T1を十分
にカバーするように、各注入孔6a,6b,6c
の位置が設定されている。クリーニングデイスク
2は一定速度で回転するから、クリーニングトラ
ツクTの最内周部T1側は最外周部T2に比べて周
速度がおそい。そのため最内周部T1側に磁気ヘ
ツドが移動したときクリーニング効果が十分に発
揮されない心配があるから、最内周部T1側に十
分なクリーニング液を含浸、保持することによ
り、クリーニング効果の減衰を防止している。
域10はともにクリーニングトラツクTをそれぞ
れ十分にカバーするように、しかも含浸領域10
のラツプ部分がクリーニングトラツクT上に形成
され、またそのラツプ部分は最内周部T1を十分
にカバーするように、各注入孔6a,6b,6c
の位置が設定されている。クリーニングデイスク
2は一定速度で回転するから、クリーニングトラ
ツクTの最内周部T1側は最外周部T2に比べて周
速度がおそい。そのため最内周部T1側に磁気ヘ
ツドが移動したときクリーニング効果が十分に発
揮されない心配があるから、最内周部T1側に十
分なクリーニング液を含浸、保持することによ
り、クリーニング効果の減衰を防止している。
第5図は前述のポリエステル長繊維を無方向、
不規則状に分散、交錯させてシート状とし、接着
剤を用いずに熱と圧力とによつて自己融着したク
リーニングデイスクにおけるクリーニング液の浸
展特性を示す図である。
不規則状に分散、交錯させてシート状とし、接着
剤を用いずに熱と圧力とによつて自己融着したク
リーニングデイスクにおけるクリーニング液の浸
展特性を示す図である。
この特性試験は、クリーニング液としてトラフ
ルオロエタンを使用し、前述のクリーニングデイ
スクに対して0.05c.c.を1回スプレーしたときの、
クリーニング液の最大浸展直径(浸展量)を各目
付け量毎に行なつたもので、各目付け量のものに
ついて複数回測定を行ないそれの最大値と最小値
を図中にプロツトして、浸展量のばらつきの範囲
を斜線で示したものである。この図から明らかな
ように前述の構成のクリーニングデイスクは、ク
リーニング液の浸透性が良く、しかも含浸量のば
らつきが少ないという特長を有している。
ルオロエタンを使用し、前述のクリーニングデイ
スクに対して0.05c.c.を1回スプレーしたときの、
クリーニング液の最大浸展直径(浸展量)を各目
付け量毎に行なつたもので、各目付け量のものに
ついて複数回測定を行ないそれの最大値と最小値
を図中にプロツトして、浸展量のばらつきの範囲
を斜線で示したものである。この図から明らかな
ように前述の構成のクリーニングデイスクは、ク
リーニング液の浸透性が良く、しかも含浸量のば
らつきが少ないという特長を有している。
第6図は、本発明の第2実施例に係る磁気ヘツ
ドクリーニングデイスクカートリツジの平面図で
ある。
ドクリーニングデイスクカートリツジの平面図で
ある。
この実施例で前記第1実施例と相違する点は、
注入孔6a,6b,6cの形成位置である。すな
わちこの実施例の場合、注入孔6a,6b,6c
のデイスク回転中心Oからの距離RがR1>R2
>R3の関係になるように設けられている点であ
る。
注入孔6a,6b,6cの形成位置である。すな
わちこの実施例の場合、注入孔6a,6b,6c
のデイスク回転中心Oからの距離RがR1>R2
>R3の関係になるように設けられている点であ
る。
他の構成などは前記第1実施例で同様であるの
で、それらの説明は省略する。
で、それらの説明は省略する。
また前記実施例では注入孔として円形のものを
3個設けたが、必ずしも円形である必要はなく、
またその個数も適宜選択可能である。
3個設けたが、必ずしも円形である必要はなく、
またその個数も適宜選択可能である。
本発明は前述のように、ケースの駆動軸挿入口
を間にして磁気ヘツド挿入口と反対側の個所にク
リーニング液注入用の孔が形成されている。その
ためクリーニング液を注入したクリーニングデイ
スクカートリツジを記録再生装置に装着し、クリ
ーニングデイスクを回転し始めてからクリーニン
グ液を含浸、保持した部分が磁気ヘツドの個所に
到達するまでには時間的なずれがあり、その間に
デイスクの回転トルクが増大するから、クリーニ
ングデイスクの始動が阻害されたりするようなこ
とがない。
を間にして磁気ヘツド挿入口と反対側の個所にク
リーニング液注入用の孔が形成されている。その
ためクリーニング液を注入したクリーニングデイ
スクカートリツジを記録再生装置に装着し、クリ
ーニングデイスクを回転し始めてからクリーニン
グ液を含浸、保持した部分が磁気ヘツドの個所に
到達するまでには時間的なずれがあり、その間に
デイスクの回転トルクが増大するから、クリーニ
ングデイスクの始動が阻害されたりするようなこ
とがない。
また実施例で示したように注入孔が少なくとも
2個設けられ、それら注入孔のデイスク回転中心
からの距離が異なるようにすれば、クリーニング
デイスクの広い領域にわたつてクリーニング液を
注入、含浸することができ、クリーニング効果が
むらなく発揮できる。
2個設けられ、それら注入孔のデイスク回転中心
からの距離が異なるようにすれば、クリーニング
デイスクの広い領域にわたつてクリーニング液を
注入、含浸することができ、クリーニング効果が
むらなく発揮できる。
第1図は本発明の第1実施例に係る磁気ヘツド
クリーニングデイスクカートリツジの平面図、第
2図はそのカートリツジに用いられるクリーニン
グデイスクの平面図、第3図は第2図の−線
上の断面図、第4図はそのクリーニングデイスク
に対するクリーニング液の含浸状態を示す説明
図、第5図はクリーニングデイスクの目付け量と
クリーニング液の浸展量との関係を示す特性図、
第6図は本発明の第2実施例に係る磁気ヘツドク
リーニングデイスクカートリツジの平面図、第7
図は従来の磁気ヘツドクリーニングデイスクカー
トリツジの分解斜視図である。 1……カートリツジケース、2……クリーニン
グデイスク、3……磁気ヘツド挿入口、6a,6
b,6c……注入孔、10……含浸領域、O……
デイスク回転中心、R1,R2,R3……デイス
ク回転中心からの距離。
クリーニングデイスクカートリツジの平面図、第
2図はそのカートリツジに用いられるクリーニン
グデイスクの平面図、第3図は第2図の−線
上の断面図、第4図はそのクリーニングデイスク
に対するクリーニング液の含浸状態を示す説明
図、第5図はクリーニングデイスクの目付け量と
クリーニング液の浸展量との関係を示す特性図、
第6図は本発明の第2実施例に係る磁気ヘツドク
リーニングデイスクカートリツジの平面図、第7
図は従来の磁気ヘツドクリーニングデイスクカー
トリツジの分解斜視図である。 1……カートリツジケース、2……クリーニン
グデイスク、3……磁気ヘツド挿入口、6a,6
b,6c……注入孔、10……含浸領域、O……
デイスク回転中心、R1,R2,R3……デイス
ク回転中心からの距離。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定個所に磁気ヘツド挿入口ならびに駆動軸
挿入口を有するケースと、そのケースの内側に回
転可能に収納された吸液性のクリーニングデイス
クを備えた磁気ヘツドクリーニングデイスクカー
トリツジにおいて、 前記ケースの駆動軸挿入口を間にして磁気ヘツ
ド挿入口と反対側の個所でかつ円周方向にクリー
ニング液注入用の注入孔が少なくとも2個設けら
れていることを特徴とする磁気ヘツドクリーニン
グデイスクカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409886A JPS62184617A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 磁気ヘツドクリ−ニングデイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409886A JPS62184617A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 磁気ヘツドクリ−ニングデイスクカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184617A JPS62184617A (ja) | 1987-08-13 |
| JPH0447371B2 true JPH0447371B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=12128897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2409886A Granted JPS62184617A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 磁気ヘツドクリ−ニングデイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62184617A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452108U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-30 | ||
| US5738565A (en) * | 1996-05-10 | 1998-04-14 | Shebanow; Michael S. | Device for cleaning computer heads |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080508U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-04 | ティーディーケイ株式会社 | フロツピ−デイスク用ヘツドクリ−ナ− |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2409886A patent/JPS62184617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184617A (ja) | 1987-08-13 |
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| US4743989A (en) | Plural magnetic disk assembly | |
| JPH04222976A (ja) | 混合不織布ディスケットライナ | |
| JPH0418130Y2 (ja) | ||
| JPH0433533Y2 (ja) | ||
| JPH0433532Y2 (ja) | ||
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