JPH0448323B2 - - Google Patents

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JPH0448323B2
JPH0448323B2 JP61310392A JP31039286A JPH0448323B2 JP H0448323 B2 JPH0448323 B2 JP H0448323B2 JP 61310392 A JP61310392 A JP 61310392A JP 31039286 A JP31039286 A JP 31039286A JP H0448323 B2 JPH0448323 B2 JP H0448323B2
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JP
Japan
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product
mold
molded
main
shape
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61310392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63160801A (ja
Inventor
Yoichi Fujama
Masatoshi Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takanichi Co Ltd
Original Assignee
Takanichi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takanichi Co Ltd filed Critical Takanichi Co Ltd
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Publication of JPH0448323B2 publication Critical patent/JPH0448323B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は表面に凹凸のある自動車内装用成形基
板の成形法に関するものである。
(従来の技術) 自動車内装用成形基板は意匠上あるいは他部品
との組合せの関係上、表面に凹凸のある形状のも
のが要求される。ところで、この種自動車内装用
成形基板としては、木質チツプに熱硬化性樹脂を
配合した繊維質マツト材をホツトプレスして成形
されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のような木質チツプを構成材と
して使用している自動車内装用成形基板は、成形
時に流動性が少なく、鋭いコーナ部分ではその稜
線部分の両側にマツト素材がズレてこの部分が肉
薄となる。そこで、肉厚が均一な製品を製作する
ため、角の稜線部分に同質の補助パツト材を当て
がつて肉厚が薄くならないようにして成形してい
るが、その作業は手数を要し、製品コストが高く
なるうえに作業者の安全性にも問題がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記のような問題点を解決し、凹凸コ
ーナ部が肉薄化されることなく繊維質マツト材よ
り自動車内装用成形基板を容易に量産できるよう
にしたもので、繊維質マツト材をホツトプレスし
て凹凸のある成形基板を成形する自動車内装用成
形基板の成形法において、製品の凹凸のうち縦面
に続く横面の少なくともコーナ部に近い部分がそ
の他の部分よりも量的に余裕をもたせた形状とな
るように繊維質マツト材を製品形状に近い形状の
予備成形品に一旦成形後本成形することを特徴と
するものである。
本発明において製品の凹凸のうち縦面に続く横
面の少なくともコーナ部に近い部分がその他の部
分よりも量的に余裕をもたせた形状となるように
繊維質マツト材を製品形状に近い形状の予備成形
するには、凹凸のうち縦面に続く横面の少なくと
もコーナー部に近い部分にたるみができるように
予備成形しても或いはこの部分を他の部分より肉
厚となるよう予備成形してもよい。
(実施例) 次に、本発明を図面を参考にしながら詳細に説
明する。
第1図〜第7図において、1は予備成形用上型
2と予備成形用下型3とよりなる予備成形型、1
1は本成形用上型12と本成形用下型13とより
なる本成形型の各一部である。第1図〜第3図に
示す第1の実施例では予備成形型1には予備成形
用上型2の凹型部4の上底部一側に凹段部5が成
形される一方、予備成形用下型3には前記凹段部
5に対応する凸段部6が形成されている。そして
この予備成形型1の型面間に木質チツプに熱硬化
性樹脂を配合した繊維質マツト材を介在させてホ
ツトプレスすることにより凹凸のうち縦面に続く
横面のコーナ部に近い一側方にその他の部分より
も量的に余裕をもたせた部分のある予備成形品7
を予備成形する。すなわち、本成形型11の型面
長さより若干膨出部8の膨出分だけ長くすること
により量的に余裕をもたせてある。そしてこの予
備成形品7は前記本成形型11に移され、常法に
よりホツトプレスすると製品の鋭いコーナ部分を
成形する型エツジ15,16に挟まれても前記余
裕部分の移行によつてコーナ部分が他の部分より
肉薄化されることなく製品17が本成形される。
一方、第4図、第6図に示す第2の実施例および
第5図、第7図に示す第3の実施例では予備成形
型1の型合せ時における両型面間のクリアランス
をコーナ部に続く縦面間C1に比べ横面間C2が広
くなるようにして厚みで横面のうち少なくともコ
ーナ部に近い部分が他の部分即ち縦面に比べて量
的に余裕をもたせている。なお、前記第2および
第3の実施例として図示した部分を組み合せて設
計した型を用いて第8図に示すような肉厚2.5mm
の自動車ドア用成形基板を肉厚20mmの繊維質マツ
ト材から成形する場合、予備成形型1を型温150
〜180℃として肉薄部が4mm、肉厚部が6mmとな
るよう予備成形し、その後型温200℃の本成形型
11で本成形を行つたところ、鋭いコーナ部分を
有するにも拘らず全体が略均一厚みで成形され
た。
(発明の効果) 本発明は前記説明から明らかなように、鋭いコ
ーナ部を有する自動車内装用成形基板を部分的に
肉薄化されることなく容易に成形でき、補助パツ
ド材をコーナ相当部分に当てがつて成形する場合
に比べ作業性、安全性および製造コストの面で優
れているばかりか製品の各部の密度が補助パツド
材を使用する場合に比べ均一化されるために良質
の製品を提供できる利点もあり、従来のこの種自
動車内装用成形基板の成形法の問題点を解決した
ものとして業界の発展に寄与するところ大きなも
のがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に用いる予備成
形型の要部の断面図、第2図、第3図は同じく本
成形型による本成形工程を示す要部の断面図、第
4図および第5図は本発明の第2および第3の実
施例に用いる予備成形型の要部の断面図、第6図
および第7図は同じく本成形型の要部の断面図、
第8図は本発明により得られた製品の一例を示す
一部切欠斜視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 繊維質マツト材をホツトプレスして凹凸のあ
    る成形基板を成形する自動車内装用成形基板の成
    形法において、製品の凹凸のうち縦面に続く横面
    の少なくともコーナ部に近い部分がその他の部分
    よりも量的に余裕をもたせた形状となるように繊
    維質マツト材を製品形状に近い形状の予備成形品
    に一旦成形後本成形することを特徴とする自動車
    内装用成形基板の成形法。
JP31039286A 1986-12-25 1986-12-25 自動車内装用成形基板の成形法 Granted JPS63160801A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS63160801A JPS63160801A (ja) 1988-07-04
JPH0448323B2 true JPH0448323B2 (ja) 1992-08-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5211819B2 (ja) * 2008-04-14 2013-06-12 トヨタ紡織株式会社 植物性繊維成形体の製造方法
JP5211831B2 (ja) * 2008-04-25 2013-06-12 トヨタ紡織株式会社 植物性繊維成形体の製造方法
JP5182219B2 (ja) * 2009-05-21 2013-04-17 トヨタ紡織株式会社 基材成形装置および基材の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58224735A (ja) * 1982-06-24 1983-12-27 Mitsui Mokuzai Kogyo Kk 深絞り成型用金型

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JPS63160801A (ja) 1988-07-04

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