JPH0448538Y2 - - Google Patents

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JPH0448538Y2
JPH0448538Y2 JP2124185U JP2124185U JPH0448538Y2 JP H0448538 Y2 JPH0448538 Y2 JP H0448538Y2 JP 2124185 U JP2124185 U JP 2124185U JP 2124185 U JP2124185 U JP 2124185U JP H0448538 Y2 JPH0448538 Y2 JP H0448538Y2
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insulation
housing
insulator
coil
marking
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えば、内燃機関に用いられるイン
ジエクタ等の電気部品、即ち、外周面に絶縁体を
装着してなる導電体製ハウジング内にコイルを内
設した電気部品への刻印と絶縁状態を検査する装
置に関する。
<従来の技術> 従来、上記部品への刻印と絶縁検査は、それぞ
れ機能の異なる別々の装置により行つていた。
この従来の刻印装置及び絶縁検査装置を夫々第
2図及び第3図に基づいて説明すると、第2図に
於いて、テーブル1上の所定位置には例えば電気
部品2が載置されている。
この電気部品2は、外周面に合成樹脂製の絶縁
体3を装着してなる導電体製ハウジング4内にコ
イル5を内設しており、該コイル5の両端子5
a,5bは前記ハウジング4に電気的に接触する
ことなく貫通し、かつ、前記絶縁体3を介して外
部に突出している。
また、刻印装置の本体6には、絶縁体3表面へ
の刻印用のポンチ7が取り付けられている。
そして、第3図に於いて、テーブル11上の所
定位置には絶縁検査機12の一端側検査端子13
が接続されハウジング4を載置固定する導電体製
治具15が絶縁板16を介して置かれている。
今、刻印装置が起動されると刻印用ポンチ7が
下降して絶縁体3の表面に、例えばロツト番号等
の刻印を行う。その後、電気部品2を絶縁検査装
置のテーブル11上の所定位置に置かれた前記治
具15上に乗せ、絶縁検査機12の他端側検査端
子14を前記コイル5の一方の端子5aに接続し
てコイル5とハウジング4間の絶縁状態の検査を
行う。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、上述のような従来にあつては、
刻印装置及び絶縁検査装置といつた機能の異なる
2種類の装置を用いて刻印及び絶縁検査を行つて
おり、そのため設備費が嵩み、また、刻印作業終
了後、電気部品2を刻印装置から絶縁検査装置に
毎回移し変えて、夫々の機能を別々の工程で奏さ
せる必要があり、工程数が多く作業に煩わしさを
伴つていた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑み為され
たもので、刻印及び絶縁検査を1種類の装置で同
一工程で行い得る構成とすることにより前記問題
点を解決することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> このため本考案は、外周面に絶縁体を装着して
なる導電体製ハウジング内にコイルを内設し該コ
イルの両端子が前記ハウジングに電気的に接触す
ることなく貫通し、かつ、前記絶縁体を介して外
部に突出してなる部品に対して、前記絶縁体への
刻印及び前記コイルとハウジング間の絶縁検査を
行う刻印兼絶縁検査装置であつて、前記絶縁体表
面への刻印用ポンチを有する装置本体と、載置面
に絶縁状態で載置されると共に絶縁検査機の一端
側検査端子が接続され前記ハウジングを載置固定
する導電体製治具と、絶縁部材を介して前記装置
本体に取り付けられ絶縁検査機の他端側検査端子
が接続されると共に絶縁刻印用ポンチによる前記
絶縁体表面への刻印時に前記コイルの一方の端子
に接触する弾性を有する導電体製接触片と、を備
えた構成とした。
<作用> かかる構成によれば、刻印兼絶縁検査装置の起
動による刻印用ポンチの下降に伴つて導電体製接
触片も下降し、導電体製ハウジングの外周面に装
着された絶縁体の表面への刻印の開始と略同時
に、導電体製接触片がコイルの一方の端子に接触
し始める。
ところで、前記ポンチが絶縁体を刻印作業のた
めに押圧している間、導電体製接触片は、その弾
性作用によりコイルの一方の端子に接触し続け
る。
そして、刻印作業終了後、寸時、押圧状態が継
続し、その間に絶縁検査機による絶縁検査を行
う。
即ち、この時、絶縁検査機の一端側検査端子は
ハウジングを載置固定する導電体製治具に接続さ
れ、他端側検査端子は絶縁体外部に突出している
コイルの一方の端子に絶縁部材及び導電体製接触
片を介して電気的導通状態となつており、絶縁検
査機によりコイルとハウジング間の絶縁状態の検
査を行う。
絶縁検査終了後、刻印用ポンチが上昇して刻印
及び絶縁検査を終了する。
<実施例> 以下に第1図に示す実施例の説明を行う。尚、
従来例と同一要素については第2図及び第3図と
同一符号を附して説明を省略する。
載置面であるテーブル21上の所定位置には、
絶縁検査機12の一端側検査端子13が接続され
導電体製ハウジング4を載置固定する導電体製治
具15が絶縁板16を介して置かれている。
また、刻印兼絶縁検査装置の本体22には、絶
縁体3表面への刻印用のポンチ7が取り付けられ
ている。
そして、絶縁検査機12の他端側検査端子14
が接続されると共に刻印用ポンチ7による絶縁体
3表面への刻印時にコイル5の一方の端子5aに
接触する弾性を有するL字状の導電体製接触片2
3が、前記装置本体22側壁に取り付けられた絶
縁部材24の側面に取り付けられている。
絶縁部材24には絶縁検査機12の他端側検査
端子14挿通用の孔25が形成されており、該孔
25に前記他端側検査端子14を挿通して前記導
電体製接触片23に当接させることにより電気的
接触が保たれる。
かかる構成によれば、刻印兼絶縁検査装置の起
動による刻印用ポンチ7の下降に伴つて導電体製
接触片23も下降し、導電体製ハウジング4の外
周面に装着された合成樹脂製の絶縁体3の表面へ
の刻印の開始と略同時に、導電体製接触片23が
前記コイル5の一方の端子5aに接触し始める。
ところで、前記ポンチ7が絶縁体3を刻印作業
のために押圧している間、導電体製接触片23
は、その弾性作用によりコイル5の一方の端子5
aに接触し続ける。
そして、刻印作業終了後、寸時、押圧状態が継
続し、その間に絶縁検査機12による絶縁検査を
行う。
即ち、この時、絶縁検査機12の一端側検査端
子13はハウジング4を載置固定する導電体製治
具15に接続され、他端側検査端子14は絶縁体
3外部に突出しているコイル5の一方の端子5a
に絶縁部材24及び導電体製接触片23を介して
電気的導通状態となつており、絶縁検査機12に
よりコイル5とハウジング4間の絶縁状態の検査
を行う。
絶縁検査終了後、刻印用ポンチ7が上昇して刻
印及び絶縁検査を終了する。
つまり、上述の構成によれば、1種類の装置で
刻印装置と絶縁検査装置の両機能を兼ねることが
でき、しかも両機能を同一工程で奏させることが
できるので、設備費を大幅に低減できると共に、
従来行つていたような、刻印作業終了後、電気部
品2を刻印装置から絶縁検査装置に毎回移し変え
るといつた煩わしさも解消され、2工程を1工程
に工数低減できて作業能率も大幅に向上するので
ある。
<考案の効果> 以上説明したように本考案によれば、既設の刻
印装置に導電体製治具と導電体製接触片とを備え
付けるという簡単な改良により、1種類の装置で
刻印装置と絶縁検査装置の両機能を兼ねることが
でき、しかも両機能を同一工程で奏させることが
できるので、設備費を大幅に低減できると共に、
従来行つていたような、刻印作業終了後、部品を
刻印装置から絶縁検査装置に毎回移し変え、夫々
の機能を別々の工程で奏させるといつた、工程数
が多く煩わしい作業が必要であるという欠点が解
消され、2工程を1工程に工数低減できて作業能
率も大幅に向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は従来の刻印装置を示す図、第3図は従来の絶
縁検査装置を示す図である。 2……電気部品、3……絶縁体、4……導電体
製ハウジング、5……コイル、5a,5b……端
子、7……刻印用ポンチ、12……絶縁検査機、
13,14……検査端子、15……導電体製治
具、16……絶縁板、21……テーブル、22…
…装置本体、23……導電体製接触片、24……
絶縁部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周面に絶縁体を装着してなる導電体製ハウジ
    ング内にコイルを内設し該コイルの両端子が前記
    ハウジングに電気的に接触することなく貫通し、
    かつ、前記絶縁体を介して外部に突出してなる部
    品に対して、前記絶縁体への刻印及び前記コイル
    とハウジング間の絶縁検査を行う刻印兼絶縁検査
    装置であつて、前記絶縁体表面への刻印用ポンチ
    を有する装置本体と、載置面に絶縁状態で載置さ
    れると共に絶縁検査機の一端側検査端子が接続さ
    れ前記ハウジングを載置固定する導電体製治具
    と、絶縁部材を介して前記装置本体に取り付けら
    れ絶縁検査機の他端側検査端子が接続されると共
    に前記刻印用ポンチによる前記絶縁体表面への刻
    印時に前記コイルの一方の端子に接触する弾性を
    有する導電体製接触片と、を備えたことを特徴と
    する刻印兼絶縁検査装置。
JP2124185U 1985-02-19 1985-02-19 Expired JPH0448538Y2 (ja)

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JP2124185U JPH0448538Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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JP2124185U JPH0448538Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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JPS61139480U JPS61139480U (ja) 1986-08-29
JPH0448538Y2 true JPH0448538Y2 (ja) 1992-11-16

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JP2124185U Expired JPH0448538Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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