JPH0448591Y2 - - Google Patents

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JPH0448591Y2
JPH0448591Y2 JP1984077024U JP7702484U JPH0448591Y2 JP H0448591 Y2 JPH0448591 Y2 JP H0448591Y2 JP 1984077024 U JP1984077024 U JP 1984077024U JP 7702484 U JP7702484 U JP 7702484U JP H0448591 Y2 JPH0448591 Y2 JP H0448591Y2
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conductive
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JP1984077024U
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JPS60189932U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電話機内線転送用ボタン、電卓、各
種音響製品、計測機器等のプツシユボタンにおけ
るスイツチングを行う接点ゴムに関するものであ
る。
[従来の技術] 接点ゴムは、プツシユキーの下端に設けられた
導電部24が、プリント基板21に設けられた電
極22,22′の上に加圧され接触することで、
この両電極22,22′間を導通させる。(第5
図)。
しかしながら、従来の接点ゴムは、導通状態を
継続させるには、プツシユキー部23を加圧し続
けねばならず、加圧が解除されると、座屈されて
いた薄肉のスカート部25(点線で示してある)
が、自身の弾性により元の状態、即ちオンからオ
フの状態に復元する。したがつてオン状態を継続
するには、加圧し続けねばならず不便であつた。
即ち、従来の接点ゴムにあつてはパルス信号し
か流せない欠点を有していた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、第1回目の加圧で導電部がプリント
基板の電極に接触しオン状態となり、しかも加圧
力を解除してもそのままオン状態を継続し、そし
て第2回目の加圧により初めの状態、即ちオフ状
態に復元するようにばね部を特殊構造とした接点
ゴムを提供するものである。
[実施例] 図面に示す一実施例に従つて説明する。
第1図は、本考案接点ゴムの平面を示し、第2
図はその断面を示す。
全体の形状は、内部aが空洞で、天井が厚肉と
なつたドーム型であつて、この厚肉となつた部分
がキートツプ部3となつており、このキートツプ
部は空洞内に下向きの凸部6を有し、その先端面
の導電部4が固着されている。キートツプ部3と
ベース部7との間は、ばね部5で接続されおり、
キートツプ部3がベース部7よりリフトされ支持
されている。このばね部5のキートツプ部3およ
びベース部7とのそれぞれの接続部分5a,5b
は薄肉であり、中央部分8が厚肉となつて補強さ
れている。1はプリント基板であつて電極2,
2′を有している。
[作用] 以上ように本考案は構成されているので、キー
トツプ部3の上面9を加圧すると、第3図のよう
にばね部5が変形し内側凸部6の先端に固着した
導電部4がプリント基板1の電極2,2′に接触
し、両電極間が導通する。このばね部5の中央8
は厚肉で補強されているので、この厚肉部に連続
する上下の薄肉ばね部5a,5bでしか曲らない
ため、加圧力を除去するも、初めの状態に復元し
ない座屈状態となる。これは、ばね部5が初めの
上向き傾斜位置(第1図)より水平位置を通過
し、第3図の下向傾斜位置、即ち座屈位置へ変動
する際に、水平位置においてベース部7とキート
ツプ部3との間隔が最小距離となるので、この水
平位置でばね部5は、一旦弯曲され、その後下向
き傾斜位置(第3図)の状態に座屈する。この座
屈した位置では、再びベース7とキートツプ部3
との距離が広くなるので、主ばね部5は弯曲状態
より平板状に伸長し、そして補強厚肉部8が設け
られていることで、キートツプ部3全体を下方へ
押しつけるためである。したがつて再度力が与え
られないかぎりばね部5は、復元、即ち再び弯曲
することがなく、キートツプ部3は加圧された状
態を継続し、空洞a内では、凸部6の先端に固着
した導電部4がプリント基板1の電極2,2′に
圧着し、この電極2,2′間の導通状態を継続さ
せる。
次に、第3図に示すように、キートツプ部3の
上面9の一側端部分9aを加圧すると、キートツ
プ部3の内側凸部6の加圧側に近接した端縁6a
が支点となつててこの原理により、他側端縁6b
が持ち上げられ、したがつてばね部5の反対側の
座屈が解除されて第4図のような傾斜した状態と
なる。そして、この第2回目の加圧力を解除する
と全体のバランスが崩れ、キートツプ部3の周縁
に連続するばね部5の復元力により全体の座屈も
解除されて、初めの第1図のリフトされた状態に
復元される。
よつて、導電部4と電極2,2′との圧着も解
除され両者間が分離するので、電極2,2′間の
導通が遮断されオフとなる。
このようにして第1回目の加圧によつてオン
し、加圧を中止してもそのまゝオン状態が継続
し、ついで第2回目の再度の加圧によりオフとな
るものである。
[考案の効果] 本考案接点ゴムによれば、従来の接点ゴムがパ
ルス信号しか流せないのに比し、導通状態を継続
できるので、各種電源スイツチへの用途が考えら
れる。そしてまた、スイツチとして簡単な電気回
路となる。
さらに本考案接点ゴムは、スイツチオン・オフ
のそれぞれの状態における外観形状が異なるの
で、即ち、オン時はキートツプ部3が低く且つば
ね部5が下向きに内部に没入した形状であり、オ
フ時は、主ばね部5が上向きに且つ外部へ表出さ
れキートツプ部3もドーム状にリフトされ高くな
つた形状をとるので、スイツチがオン状態か、オ
フ状態かが容易に目視確認できる。
したがつてまた、パイロツトランプ等の確認機
素が不要となる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案接点ゴムの平面図。第2図
は、同断面図。第3図は、第1回目の加圧をした
スイツチオン状態を示す断面図。第4図は、第2
回目の加圧をした瞬間を示す断面図。第5図は、
従来の接点ゴムの同断面図。 1……プリント基板、2,2′……電極、3…
…キートツプ部、4……導電部、5……ばね部、
8……補強厚肉部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部が空洞で、天井が厚肉となつたドーム型で
    あつて、この厚肉となつた上面キートツプ部3の
    内部には、凸部6が突設されており、その先端面
    には導電部4が固着されており、キートツプ部3
    の周縁にはキートツプ部全体をベース部7よりリ
    フトし支持するばね部5が形成されており、この
    ばね部5の中央部分は座屈を保持するための補強
    厚肉部8となつて構成されており、キートツプ部
    3を加圧すると、内側凸部6の先端に固着された
    導電部4がプリント基板1の電極2,2′と接触
    し、さらに加圧を加えるとこの導電部4および凸
    部6を有するキートツプ部3を支持するばね部5
    が座屈して、はじめの上向き傾斜位置より水平位
    置を通過し、下向き傾斜位置の状態に座屈してそ
    の状態を保持するようになつており、さらにキー
    トツプ部3の上面9の一側端部9aに加圧を行な
    うと内側凸部6の加圧側の端縁6aが支点となつ
    て他側端縁6bが持ち上げらればね部5の座屈が
    解除されるようになつていることを特徴とする接
    点ゴム。
JP7702484U 1984-05-28 1984-05-28 接点ゴム Granted JPS60189932U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7702484U JPS60189932U (ja) 1984-05-28 1984-05-28 接点ゴム

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JP7702484U JPS60189932U (ja) 1984-05-28 1984-05-28 接点ゴム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60189932U JPS60189932U (ja) 1985-12-16
JPH0448591Y2 true JPH0448591Y2 (ja) 1992-11-16

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ID=30619705

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JP7702484U Granted JPS60189932U (ja) 1984-05-28 1984-05-28 接点ゴム

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JP (1) JPS60189932U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772222A (en) * 1980-10-22 1982-05-06 Oki Electric Ind Co Ltd Pushbutton switch
JPH0650270Y2 (ja) * 1989-09-25 1994-12-21 竹内鉄工株式会社 洗車機における騒音遮断及び洗浄飛沫飛散防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60189932U (ja) 1985-12-16

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