JPH0449029Y2 - - Google Patents

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JPH0449029Y2
JPH0449029Y2 JP1984141702U JP14170284U JPH0449029Y2 JP H0449029 Y2 JPH0449029 Y2 JP H0449029Y2 JP 1984141702 U JP1984141702 U JP 1984141702U JP 14170284 U JP14170284 U JP 14170284U JP H0449029 Y2 JPH0449029 Y2 JP H0449029Y2
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JP
Japan
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panel
finisher
inner panel
peripheral edge
floor
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JP1984141702U
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JPS6156175U (ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、トラツク荷台のサイドメンバの組
立構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、トラツク、特に小型トラツクの荷台のサ
イドメンバは、実開昭58−17280号公報等で知ら
れる如く、アウタパネルの内側の周縁部にインナ
パネルの周縁部を直接接合させて組立てるもので
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
したがつて、各パネルの周縁部は組立作業時、
さらに組立後においても、相手パネルと接してい
るので、周縁部にヘミング、クリンチ等の防錆加
工を施しても、相手パネルを傷つけ錆の発生の原
因となり耐久性を低下させる。またこれらヘミン
グ、クリンチ等の加工はプレス工程が必要とな
り、設備費が嵩み、製作工程が増加する等の問題
点があつた。
そこで、この考案は、上記した従来の問題点を
解決したものであつて、アウタパネルの周縁部と
インナパネルの周縁部との直接接触による両パネ
ルの損傷およびその傷による錆の発生を両パネル
に特別な防錆加工を施すことなく、確実に防止し
耐久性を向上すると共に、防錆加工の廃止による
設備費の低減および生産性を向上し、かつトラツ
ク荷台の内側の外観性を向上しうるトラツク荷台
のサイドメンバを得ることを目的としたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する手段として、この考案のト
ラツク荷台のサイドメンバは、インナパネルの全
周縁に可撓性部材からなるフイニツシヤーを取付
け、上記フイニツシヤーの上辺部および左右両側
辺部の外端縁を荷台のフロア上に立設されたアウ
タパネルの内周縁部に当接させ、上記フイニツシ
ヤーの下辺部の外端縁を上記のフロア上面に当接
させるように上記インナパネルを上記アウタパネ
ルの内側に沿つて内張りしてなるものである。
〔作用〕
この考案のトラツク荷台のサイドメンバは、上
記構成を有するため、アウタパネルの周縁部とイ
ンナパネルの周縁部との直接接触が回避され、上
記接触による両パネルの損傷およびその傷による
錆の発生が確実に防止される。
〔実施例〕
この考案のトラツク荷台のサイドメンバの具体
的構成を図面に示す実施例について以下詳細に説
明する。
インナパネル1はリヤーホイールハウス部A形
成のための切欠み部2を有する長方形状であつ
て、その周縁寄りには方形状に凹陥し、小孔3が
穿設された取付部4を間隔をおいて設けられ、且
つ補強用のリブ5を適宜突出させる。フイニツシ
ヤー6は可撓性を有するゴム、プラスチツク材等
の可撓性部材よりなる帯状体で、断面形状におい
て、内端側に挟着片7をもつた嵌合部8と外端縁
側に屈撓しうる接合部9を有し、このフイニツシ
ヤー6の嵌合部8をインナパネル1の全周縁部1
aに嵌合し挟着片7,7によつて挟着固定するこ
とによつて、フイニツシヤー6をインナパネル1
に囲繞するように取付ける。アウタパネル10は
フロアB上に立設され、周縁10aは内方に折曲
げられて、該周縁10aおよびフロアBに夫々間
隔をおいてナツトを有する取付金具11を取付け
る。そして取付金具11にインナパネル1の取付
部4を当接しネジ12を螺合してインナパネル1
を取付けると共に、インナパネル1の周縁に取付
けたフイニツシヤー6の上辺部6aおよび左右両
側辺部6b,6cの各接合部9をアウタパネル1
0の周縁10aに弾性的に当接させ、かつ下辺部
6dの接合部9をフロアB上面に弾性的に当接さ
せるようにインナパネル1をアウタパネル10の
内側に沿つて内張りする。
なお、インナパネル1をリヤーホイールハウス
部Aの切込み部2で2分割し、これを連結して構
成することもある。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のトラツク荷台のサイ
ドメンバは、インナパネルの全周縁に可撓性部材
からなるフイニツシヤーを取付け、上記フイニツ
シヤーの上辺部および左右両側辺部の外端縁を荷
台のフロア上に立設されたアウタパネルの内周縁
部に当接させ、上記フイニツシヤーの下辺部の外
端縁を上記のフロア上面に当接させるように上記
インナパネルを上記アウタパネルの内側に沿つて
内張りしてなるので、アウタパネルの周縁部とイ
ンナパネルの周縁部との直接接触による両パネル
の損傷およびその傷による錆の発生が確実に防止
され、耐久性が向上する。
また、パネル周縁部へのヘミング、クリンチ等
の防錆加工が不要となり、プレス等の作業工程、
設備費が低減でき、生産性を向上し得る。
さらに、アウタパネル周縁部と取付金具との結
合部およびフロアパネルと取付金具との結合部が
上記フイニツシヤーによつてカバーされるため、
トラツク荷台の内側の外観性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例におけるトラツク荷
台のサイドメンバの斜視図、第2図は同じく縦断
側面図である。 1……インナパネル、2……切込み部、4……
取付部、6……フイニツシヤー、7……挟着片、
8……嵌合部、9……接合部、10……アウタパ
ネル、11……取付金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インナパネルの全周縁に可撓性部材からなるフ
    イニツシヤーを取付け、上記フイニツシヤーの上
    辺部および左右両側辺部の外端縁を荷台のフロア
    上に立設されたアウタパネルの内周縁部に当接さ
    せ、上記フイニツシヤーの下辺部の外端縁を上記
    のフロア上面に当接させるように上記インナパネ
    ルを上記アウタパネルの内側に沿つて内張りして
    なるトラツク荷台のサイドメンバ。
JP1984141702U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPH0449029Y2 (ja)

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JP1984141702U JPH0449029Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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JP1984141702U JPH0449029Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6156175U JPS6156175U (ja) 1986-04-15
JPH0449029Y2 true JPH0449029Y2 (ja) 1992-11-18

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ID=30700041

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