JPH0449406B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449406B2 JPH0449406B2 JP59110221A JP11022184A JPH0449406B2 JP H0449406 B2 JPH0449406 B2 JP H0449406B2 JP 59110221 A JP59110221 A JP 59110221A JP 11022184 A JP11022184 A JP 11022184A JP H0449406 B2 JPH0449406 B2 JP H0449406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boiling
- switch
- water
- water temperature
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は沸騰形の電気ポツトの改良に関す
る。
る。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来の電気ポツトは、ポツト内に給水を行なつ
てこの水を所定の湯沸し温度例えば92℃まで上昇
させ、この92℃に達したところで湯沸し制御を停
止させて保温動作に移行させるようにしていた。
このように、従来の電気ポツトはポツト内の水を
沸騰させずに所定の高温まで沸かすものであつ
た。しかしながらお茶やコーヒーなどでは一度沸
騰させたお湯を使用した方が味が良くなることが
知られている。このため、ポツト内の水を沸騰さ
せることができる電気ポツトの開発が望まれる
が、この場合ポツトを密閉構造にしたのではポツ
ト内が高圧となつて極めて危険となる。このこと
からポツト内の蒸気を逃がす構造が必要となる。
しかし、単にこのような構造のみでなく、水を沸
騰させるということは蒸気などが発生するので小
さな子供や赤ん坊がいる場合は注意をする必要が
ある。このことから沸騰動作を行なう場合は使用
者が確実に認識して動作をスタートさせる必要が
あり、誤操作によつて沸騰動作が簡単に行われな
いようにする必要がある。このことから本発明者
等は沸騰動作時のスタート操作を若干複雑にする
ことを考えたがこのようにすると操作手順を覚え
にくくなり取扱いが面倒となる問題が生じる。
てこの水を所定の湯沸し温度例えば92℃まで上昇
させ、この92℃に達したところで湯沸し制御を停
止させて保温動作に移行させるようにしていた。
このように、従来の電気ポツトはポツト内の水を
沸騰させずに所定の高温まで沸かすものであつ
た。しかしながらお茶やコーヒーなどでは一度沸
騰させたお湯を使用した方が味が良くなることが
知られている。このため、ポツト内の水を沸騰さ
せることができる電気ポツトの開発が望まれる
が、この場合ポツトを密閉構造にしたのではポツ
ト内が高圧となつて極めて危険となる。このこと
からポツト内の蒸気を逃がす構造が必要となる。
しかし、単にこのような構造のみでなく、水を沸
騰させるということは蒸気などが発生するので小
さな子供や赤ん坊がいる場合は注意をする必要が
ある。このことから沸騰動作を行なう場合は使用
者が確実に認識して動作をスタートさせる必要が
あり、誤操作によつて沸騰動作が簡単に行われな
いようにする必要がある。このことから本発明者
等は沸騰動作時のスタート操作を若干複雑にする
ことを考えたがこのようにすると操作手順を覚え
にくくなり取扱いが面倒となる問題が生じる。
[発明の目的]
この発明はこのような点に鑑みて為されたもの
で、沸騰動作時のスタート操作を若干複雑化して
誤操作によつて沸騰動作が簡単に行われないよう
にでき、しかも沸騰動作スタート時の操作が容易
に理解でき、安全性を向上できるとともに取扱い
を簡単にできる沸騰形電気ポツトを提供すること
を目的とする。
で、沸騰動作時のスタート操作を若干複雑化して
誤操作によつて沸騰動作が簡単に行われないよう
にでき、しかも沸騰動作スタート時の操作が容易
に理解でき、安全性を向上できるとともに取扱い
を簡単にできる沸騰形電気ポツトを提供すること
を目的とする。
[発明の概要]
この発明はポツト内の水を湯沸し制御する湯沸
しヒータと、ポツト内の水温を検出する水温検出
器と、ポツト内の水加熱制御のスタートを行なう
スタートスイツチと、沸騰動作を指示する沸騰用
スイツチと、この沸騰用スイツチ及びスタートス
イツチの両スイツチの投入により湯沸しヒータへ
の通電を開始するとともに水温検出器による水温
の検出を開始し、この検出水温に基づいて湯沸し
ヒータに対する通電をポツト内の水が沸騰するま
で継続させ、沸騰後に通電を停止させる沸騰制御
手段と、スタートスイツチ及び沸騰用スイツチに
それぞれ対応してその近傍に設けられ、対応する
スイツチの操作前は点滅動作され、操作後は連続
点灯動作されるスタート表示器及び沸騰湯沸し表
示器とを設けたものである。
しヒータと、ポツト内の水温を検出する水温検出
器と、ポツト内の水加熱制御のスタートを行なう
スタートスイツチと、沸騰動作を指示する沸騰用
スイツチと、この沸騰用スイツチ及びスタートス
イツチの両スイツチの投入により湯沸しヒータへ
の通電を開始するとともに水温検出器による水温
の検出を開始し、この検出水温に基づいて湯沸し
ヒータに対する通電をポツト内の水が沸騰するま
で継続させ、沸騰後に通電を停止させる沸騰制御
手段と、スタートスイツチ及び沸騰用スイツチに
それぞれ対応してその近傍に設けられ、対応する
スイツチの操作前は点滅動作され、操作後は連続
点灯動作されるスタート表示器及び沸騰湯沸し表
示器とを設けたものである。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図中1はポツト外筒を形成する筒状のケース
で、このケース1の上端開口部に支持板2が取付
けられている。この支持板2は中央部分に大きな
開口3を有し、この開口3の周縁に段部4が形成
されている。ケース1の内部には有底筒状に形成
されポツト内筒を形成するタンク5が収納され、
このタンク5は上端の開口周縁にフランジ6を有
し、このフランジ6がパツキング7を介して上記
段部4に当接している。支持板2の上面側には上
蓋8が設けられ、この上蓋8はピン9を介して支
持板2に回動自在に取付けられている。上蓋8に
は、上記ピン9の反対側に位置してロツクボタン
13が進退自在に設けられ、このボタン13は係
合爪14を有し、この係合爪14が支持板2に形
成された係合受部15に係合している。ロツクボ
タン13はスプリング16により図中左方向に付
勢され、この付勢力により係合爪14と係合受部
15との係合が保持されている。そしてロツクボ
タン13をスプリング16に抗して図中右方向に
移動操作することにより係合爪14と係合受部1
5との係合を解除することができるものである。
で、このケース1の上端開口部に支持板2が取付
けられている。この支持板2は中央部分に大きな
開口3を有し、この開口3の周縁に段部4が形成
されている。ケース1の内部には有底筒状に形成
されポツト内筒を形成するタンク5が収納され、
このタンク5は上端の開口周縁にフランジ6を有
し、このフランジ6がパツキング7を介して上記
段部4に当接している。支持板2の上面側には上
蓋8が設けられ、この上蓋8はピン9を介して支
持板2に回動自在に取付けられている。上蓋8に
は、上記ピン9の反対側に位置してロツクボタン
13が進退自在に設けられ、このボタン13は係
合爪14を有し、この係合爪14が支持板2に形
成された係合受部15に係合している。ロツクボ
タン13はスプリング16により図中左方向に付
勢され、この付勢力により係合爪14と係合受部
15との係合が保持されている。そしてロツクボ
タン13をスプリング16に抗して図中右方向に
移動操作することにより係合爪14と係合受部1
5との係合を解除することができるものである。
上蓋8の内側には、内蓋18が設けられ、この
内蓋18の外周面には環状溝19が形成されてい
る。上蓋8には互いに対向して一対の係止体2
0,21が設けられ、これら係止体20,21が
上記環状溝19に係合している。一方の係止体2
0は上蓋8に固定されているが、他方の係止体2
1は進退自在に支持されている。この係止体21
は摘み22を一体に有するとともに、スプリング
23により図中左方向に付勢され、この付勢力で
係止体21と環状溝19との係合が保持されてい
る。そして摘み22を摘まんで係止体21をスプ
リング23に抗して図中右方向に移動操作するこ
とにより、係止体21と環状溝19との係合を解
除でき、この解除により清掃時等に内蓋18を上
蓋8から取外すことができるようになつている。
内蓋18の下端開口周縁にはパツキング25が装
着され、このパツキング25がタンク5のフラン
ジ6に気密的に当接している。また、内蓋18の
上面中央部には蒸気筒24が一体に突出形成さ
れ、この蒸気筒24の上端面がパツキング17を
通して上蓋8の上面に面一に露出し、この露出面
に複数の通気孔26…が穿設されている。そして
この蒸気筒24の内側に安全弁機構27が設けら
れ、この安全弁機構27について詳述すると、2
8が蒸気筒24の下端開口部に取付けられた仕切
板で、この仕切板28の中央部に開口29が形成
されている。仕切板28の下方には弁ホルダー3
0が設けられ、この弁ホルダー30はテーパ面3
1を有する載頭円錐状の凹部32を備え、この凹
部32に載頭円錐状に形成されたゴムなどからな
る弁体33が収容されている。仕切板28の上面
には可動板34が開口29と対向して設けられ、
この可動板34はスプリング10の付勢力により
下方に押圧されて仕切板28に圧接するととも
に、中央部にはタンク5内を大気中に連通させる
連通部を構成する逃がし口11を有し、この逃が
し口11が上記弁体33と離間して対向してい
る。なお、12は弁ホルダー30の外周を覆つた
保護カバーである。
内蓋18の外周面には環状溝19が形成されてい
る。上蓋8には互いに対向して一対の係止体2
0,21が設けられ、これら係止体20,21が
上記環状溝19に係合している。一方の係止体2
0は上蓋8に固定されているが、他方の係止体2
1は進退自在に支持されている。この係止体21
は摘み22を一体に有するとともに、スプリング
23により図中左方向に付勢され、この付勢力で
係止体21と環状溝19との係合が保持されてい
る。そして摘み22を摘まんで係止体21をスプ
リング23に抗して図中右方向に移動操作するこ
とにより、係止体21と環状溝19との係合を解
除でき、この解除により清掃時等に内蓋18を上
蓋8から取外すことができるようになつている。
内蓋18の下端開口周縁にはパツキング25が装
着され、このパツキング25がタンク5のフラン
ジ6に気密的に当接している。また、内蓋18の
上面中央部には蒸気筒24が一体に突出形成さ
れ、この蒸気筒24の上端面がパツキング17を
通して上蓋8の上面に面一に露出し、この露出面
に複数の通気孔26…が穿設されている。そして
この蒸気筒24の内側に安全弁機構27が設けら
れ、この安全弁機構27について詳述すると、2
8が蒸気筒24の下端開口部に取付けられた仕切
板で、この仕切板28の中央部に開口29が形成
されている。仕切板28の下方には弁ホルダー3
0が設けられ、この弁ホルダー30はテーパ面3
1を有する載頭円錐状の凹部32を備え、この凹
部32に載頭円錐状に形成されたゴムなどからな
る弁体33が収容されている。仕切板28の上面
には可動板34が開口29と対向して設けられ、
この可動板34はスプリング10の付勢力により
下方に押圧されて仕切板28に圧接するととも
に、中央部にはタンク5内を大気中に連通させる
連通部を構成する逃がし口11を有し、この逃が
し口11が上記弁体33と離間して対向してい
る。なお、12は弁ホルダー30の外周を覆つた
保護カバーである。
タンク5の下端外周には帯板状に形成された湯
沸しヒータ35及び保温ヒータ96が巻き付けら
れ、またその中間部に例えば負特性サーミスタか
らなる水温検出器36及び保温用サーモスイツチ
TRSが取り付けられている。タンク5の下端に
は導出管37が取付けられ、この導出管37はそ
の先端側が斜め上方に傾斜してケース1の前面側
外部に突出している。そしてその突出端部分に開
閉弁機構38が設けられ、この開閉弁機構38に
ついて詳述すると、39が弁口で、この弁口39
に操作軸40が進退自在に挿通し、この操作軸4
0にそれぞれゴムなどの弾性材からなる第1及び
第2の弁体41,42が取付けられている。操作
軸40はスプリング43により図中左方向に付勢
され、この付勢力で上記第1及び第2の弁体4
1,42が弁口39の周辺壁にそれぞれ弾性的に
当接し、これにより、弁口39が液密的に閉塞さ
れている。第2の弁体42は周縁に円筒状の薄肉
部45を一体に有し、この薄肉部45が上記スプ
リング43の付勢力によりその外周に広がるよう
に弾性的に変形して弁口39の周辺壁に密着して
いる。このため、操作軸40がスプリング43に
抗して図中右方向に移動操作された際、まず第1
の弁体41が弁口39の周辺壁から離間し、つい
で僅かに遅れて第2の弁体42が弁口39の周辺
壁から離間し、弁口39が開放される。そして操
作軸40がスプリング43の付勢力で図中左方向
に移動した際には、上述とは逆にまず、第2の弁
体42が弁口39の周辺壁に当接し、ついで第1
の弁体41が弁口39の周辺壁に当接する。従つ
て、弁体41,42の一方のみが弁口39の周辺
壁に当接し、他方が当接しないというようなこと
がなく、常に両者の弁体41,42が当接し、こ
のため弁口39が確実に閉塞され、また高温の水
と直接接触する第2の弁体42が比較的早期に劣
化するようなことがあつても、第1の弁体41で
弁口39の閉塞状態を維持できるから、水が弁口
39から漏れるというようなことがない利点があ
る。
沸しヒータ35及び保温ヒータ96が巻き付けら
れ、またその中間部に例えば負特性サーミスタか
らなる水温検出器36及び保温用サーモスイツチ
TRSが取り付けられている。タンク5の下端に
は導出管37が取付けられ、この導出管37はそ
の先端側が斜め上方に傾斜してケース1の前面側
外部に突出している。そしてその突出端部分に開
閉弁機構38が設けられ、この開閉弁機構38に
ついて詳述すると、39が弁口で、この弁口39
に操作軸40が進退自在に挿通し、この操作軸4
0にそれぞれゴムなどの弾性材からなる第1及び
第2の弁体41,42が取付けられている。操作
軸40はスプリング43により図中左方向に付勢
され、この付勢力で上記第1及び第2の弁体4
1,42が弁口39の周辺壁にそれぞれ弾性的に
当接し、これにより、弁口39が液密的に閉塞さ
れている。第2の弁体42は周縁に円筒状の薄肉
部45を一体に有し、この薄肉部45が上記スプ
リング43の付勢力によりその外周に広がるよう
に弾性的に変形して弁口39の周辺壁に密着して
いる。このため、操作軸40がスプリング43に
抗して図中右方向に移動操作された際、まず第1
の弁体41が弁口39の周辺壁から離間し、つい
で僅かに遅れて第2の弁体42が弁口39の周辺
壁から離間し、弁口39が開放される。そして操
作軸40がスプリング43の付勢力で図中左方向
に移動した際には、上述とは逆にまず、第2の弁
体42が弁口39の周辺壁に当接し、ついで第1
の弁体41が弁口39の周辺壁に当接する。従つ
て、弁体41,42の一方のみが弁口39の周辺
壁に当接し、他方が当接しないというようなこと
がなく、常に両者の弁体41,42が当接し、こ
のため弁口39が確実に閉塞され、また高温の水
と直接接触する第2の弁体42が比較的早期に劣
化するようなことがあつても、第1の弁体41で
弁口39の閉塞状態を維持できるから、水が弁口
39から漏れるというようなことがない利点があ
る。
タンク5の下端面には支持金具48が設けら
れ、この支持金具48の下端に受皿49及び制御
器ケース50が取付けられている。受皿49は一
方向に傾斜し、その傾斜下端側の一部に排出口5
1が形成され、この排出口51に排出管52が接
続されている。制御器ケース50の内部には制御
部品53が設けられ、この制御部品53から導出
する多数本のリード線54…が制御器ケース50
の下端周縁に設けられたパツキング55を通して
制御器ケース50の外部に引出されている。タン
ク5の下端面にはヒータ35,96及び水温検出
器36、サーモスイツチTRSに導通するターミ
ナル56が設けられ、このターミナル56に上記
リード線54…が接続されている。ケース1の下
端開口部には円環状に形成された脚体60が装着
され、この脚体60の内側に底板61が設けら
れ、この底板61から制御器ケース50に亙つて
止めねじ62が螺着され、この止めねじ62の締
付けによりタンク5のフランジ6がパツキング7
に圧着し、またリード線54…を挿通させたパツ
キング55が圧縮して制御器ケース50の内側と
外側とが密封されている。
れ、この支持金具48の下端に受皿49及び制御
器ケース50が取付けられている。受皿49は一
方向に傾斜し、その傾斜下端側の一部に排出口5
1が形成され、この排出口51に排出管52が接
続されている。制御器ケース50の内部には制御
部品53が設けられ、この制御部品53から導出
する多数本のリード線54…が制御器ケース50
の下端周縁に設けられたパツキング55を通して
制御器ケース50の外部に引出されている。タン
ク5の下端面にはヒータ35,96及び水温検出
器36、サーモスイツチTRSに導通するターミ
ナル56が設けられ、このターミナル56に上記
リード線54…が接続されている。ケース1の下
端開口部には円環状に形成された脚体60が装着
され、この脚体60の内側に底板61が設けら
れ、この底板61から制御器ケース50に亙つて
止めねじ62が螺着され、この止めねじ62の締
付けによりタンク5のフランジ6がパツキング7
に圧着し、またリード線54…を挿通させたパツ
キング55が圧縮して制御器ケース50の内側と
外側とが密封されている。
底板61の上面には転倒スイツチ機構68が設
けられ、この転倒スイツチ機構68はテーパ面6
3aを有する載頭円錐状の凹部63を備えるベー
ス64と、上記凹部63に収容された載頭円錐状
の重錘65と、ベース64の上端面に取付けられ
たマイクロスイツチ69とからなる。マイクロス
イツチ69は弾性的に突出する押しボタン66を
有し、この押しボタン66の突没動作によりヒー
タ35及び96に対する通電回路を開閉するよう
になつている。凹部63の上面部には移動自在に
操作板67が設けられ、この操作板67を隔てて
上記押しボタン66が重錘65に対向している。
けられ、この転倒スイツチ機構68はテーパ面6
3aを有する載頭円錐状の凹部63を備えるベー
ス64と、上記凹部63に収容された載頭円錐状
の重錘65と、ベース64の上端面に取付けられ
たマイクロスイツチ69とからなる。マイクロス
イツチ69は弾性的に突出する押しボタン66を
有し、この押しボタン66の突没動作によりヒー
タ35及び96に対する通電回路を開閉するよう
になつている。凹部63の上面部には移動自在に
操作板67が設けられ、この操作板67を隔てて
上記押しボタン66が重錘65に対向している。
タンク5の側面外部には、タンク5の上下端部
に連通する透明の水位管70が垂直に設けられ、
この水位管70がケース1の前面側外部に突出し
ている。ケース1の前面には化粧板71が取付け
られ、この化粧板71は第2図に示すように、上
半部の表示部72と、下半部のカバー部73とか
らなる。表示部72には縦長に計量窓74が形成
され、この計量窓74にその内側から透明の計量
カバー75がねじ76により取付けられ、この計
量カバー75の内側に上記水位管70が対向して
配置し、この水位管70を計量窓74から計量カ
バー75を通して目視することにより、タンク5
内の水量を知ることができるようになつている。
また、表示部72の内側には、操作基板78がね
じ79により取付けられ、この操作基板78にス
タート・取消しスイツチ80a、タイマー用スイ
ツチ80bおよび沸騰用スイツチ80c、これら
各スイツチ80a〜80cを操作する操作ボタン
81a,81b,81c、及びその制御状況を表
示する表示素子(LED)82a〜82oが集中
して配設されている。そして前記各操作ボタン8
1a〜81c及び表示素子82a〜82oが表示
部72に形成された切欠孔83…,84…を通し
てその表示部72の前面に臨んでいる。前記各表
示素子82a〜82oにおいて、82aは沸騰湯
沸し表示用表示素子で、この表示素子82aは前
記沸騰用スイツチ80cの近傍に対応して設けら
れている。また、82bはスタート表示用表示素
子で、この表示素子82bは前記スタート・取消
しスイツチ80aの近傍に対応して設けられてい
る。また82cは沸騰完了表示用表示素子、82
dは通常湯沸し表示用表示素子、82eは保温表
示用表示素子、さらに82f〜82ofタイマ設定
表示用表示素子である。
に連通する透明の水位管70が垂直に設けられ、
この水位管70がケース1の前面側外部に突出し
ている。ケース1の前面には化粧板71が取付け
られ、この化粧板71は第2図に示すように、上
半部の表示部72と、下半部のカバー部73とか
らなる。表示部72には縦長に計量窓74が形成
され、この計量窓74にその内側から透明の計量
カバー75がねじ76により取付けられ、この計
量カバー75の内側に上記水位管70が対向して
配置し、この水位管70を計量窓74から計量カ
バー75を通して目視することにより、タンク5
内の水量を知ることができるようになつている。
また、表示部72の内側には、操作基板78がね
じ79により取付けられ、この操作基板78にス
タート・取消しスイツチ80a、タイマー用スイ
ツチ80bおよび沸騰用スイツチ80c、これら
各スイツチ80a〜80cを操作する操作ボタン
81a,81b,81c、及びその制御状況を表
示する表示素子(LED)82a〜82oが集中
して配設されている。そして前記各操作ボタン8
1a〜81c及び表示素子82a〜82oが表示
部72に形成された切欠孔83…,84…を通し
てその表示部72の前面に臨んでいる。前記各表
示素子82a〜82oにおいて、82aは沸騰湯
沸し表示用表示素子で、この表示素子82aは前
記沸騰用スイツチ80cの近傍に対応して設けら
れている。また、82bはスタート表示用表示素
子で、この表示素子82bは前記スタート・取消
しスイツチ80aの近傍に対応して設けられてい
る。また82cは沸騰完了表示用表示素子、82
dは通常湯沸し表示用表示素子、82eは保温表
示用表示素子、さらに82f〜82ofタイマ設定
表示用表示素子である。
前記化粧板71の下半部のカバー部73はその
前方に突出して前記開閉弁機構38を覆つてい
る。そしてこのカバー部73の先端部内側に注出
ボタン90が設けられ、この注出ボタン90はピ
ン91を介して回動自在に支持されているととも
に、スプリング92により図中時計方向に付勢さ
れ、また一側面に突起93を有し、この突起93
が開閉弁機構38における操作軸40に対向して
当接している。そしてこの注出ボタン90をピン
91を支点にスプリング92に抗して図中反時計
方向に回動操作することにより、操作軸40を図
中右方向に移動し、弁口39を開放し、タンク5
内の水を注出口95を通して注出することができ
るようになつている。
前方に突出して前記開閉弁機構38を覆つてい
る。そしてこのカバー部73の先端部内側に注出
ボタン90が設けられ、この注出ボタン90はピ
ン91を介して回動自在に支持されているととも
に、スプリング92により図中時計方向に付勢さ
れ、また一側面に突起93を有し、この突起93
が開閉弁機構38における操作軸40に対向して
当接している。そしてこの注出ボタン90をピン
91を支点にスプリング92に抗して図中反時計
方向に回動操作することにより、操作軸40を図
中右方向に移動し、弁口39を開放し、タンク5
内の水を注出口95を通して注出することができ
るようになつている。
第3図は本発明に係る沸騰形電気ポツトの制御
を行なう制御回路を示すもので、この制御回路前
記制御器ケース50に収納されている。前記制御
回路は中央演算処理部(CPU)、ランダム・アク
セス・メモリ(RAM)、リード・オンリー・メ
モリ(ROM)、各種I/Oポート、クロツク信
号発生器、A/D変換回路などを内蔵したマイク
ロコンピユータ100を設け、このマイクロコン
ピユータ100には、電源として周知である電源
トランス、全波整流回路、トランジスタ、抵抗素
子などから構成される安定化電源回路101が接
続されている。また、商用交流電源101aに前
記マイクロスイツチ69及び湯沸しヒータ用リレ
ーRL1の常開接点RL1aを直列に介して例えば
670Wの前記湯沸しヒータ35を接続するととも
に、上記マイクロスイツチ69及び保温ヒータ用
リレーRL2の常開接点RL2aを直列に介して前
記保温ヒータ96とサーモスイツチTRSとの直
列回路を接続している。前記各リレーRL1,RL
2はその一端が前記安定化電源回路101におけ
る全波整流回路の正極端子に接続し、その他端を
前記マイクロコンピユータ100に接続し、この
マイクロコンピユータ100からの信号により動
作制御されるようになつている。前記水温検出器
36はツエナーダイオードZD、抵抗R1〜R4
及びコンデンサCから構成される基準電圧回路1
02を介して前記マイクロコンピユータ100に
接続されている。また、前記マイクロコンピユー
タ100にはダイオードD1,D2,D3をそれ
ぞれ介して前記スタート・取消しスイツチ80
a、タイマー用スイツチ80b及び沸騰用スイツ
チ80cが接続されている。さらに、前記マイク
ロコンピユータ100には抵抗R5〜R9を介し
て前記表示部72が接続されている。この表示部
72には前記各表示素子82a〜82oがマトリ
クス回路中に接続されたもので、前記マイクロコ
ンピユータ100により選択的に点灯又は点滅制
御されるようになつている。
を行なう制御回路を示すもので、この制御回路前
記制御器ケース50に収納されている。前記制御
回路は中央演算処理部(CPU)、ランダム・アク
セス・メモリ(RAM)、リード・オンリー・メ
モリ(ROM)、各種I/Oポート、クロツク信
号発生器、A/D変換回路などを内蔵したマイク
ロコンピユータ100を設け、このマイクロコン
ピユータ100には、電源として周知である電源
トランス、全波整流回路、トランジスタ、抵抗素
子などから構成される安定化電源回路101が接
続されている。また、商用交流電源101aに前
記マイクロスイツチ69及び湯沸しヒータ用リレ
ーRL1の常開接点RL1aを直列に介して例えば
670Wの前記湯沸しヒータ35を接続するととも
に、上記マイクロスイツチ69及び保温ヒータ用
リレーRL2の常開接点RL2aを直列に介して前
記保温ヒータ96とサーモスイツチTRSとの直
列回路を接続している。前記各リレーRL1,RL
2はその一端が前記安定化電源回路101におけ
る全波整流回路の正極端子に接続し、その他端を
前記マイクロコンピユータ100に接続し、この
マイクロコンピユータ100からの信号により動
作制御されるようになつている。前記水温検出器
36はツエナーダイオードZD、抵抗R1〜R4
及びコンデンサCから構成される基準電圧回路1
02を介して前記マイクロコンピユータ100に
接続されている。また、前記マイクロコンピユー
タ100にはダイオードD1,D2,D3をそれ
ぞれ介して前記スタート・取消しスイツチ80
a、タイマー用スイツチ80b及び沸騰用スイツ
チ80cが接続されている。さらに、前記マイク
ロコンピユータ100には抵抗R5〜R9を介し
て前記表示部72が接続されている。この表示部
72には前記各表示素子82a〜82oがマトリ
クス回路中に接続されたもので、前記マイクロコ
ンピユータ100により選択的に点灯又は点滅制
御されるようになつている。
前記マイクロコンピユータ100は電源101
aが投入されて前記安定化電源101に電圧が出
力されると、CPUの指令により一定の周期毎に
割込みが入り第4図に示す割込み処理を行なうよ
うにしている。すなわち、この処理に入ると先ず
他の割込みを禁止する。そして割込みに入る毎に
各表示素子(以下、LEDと称する。)82a〜8
2oを所定の個数例えばLED82a〜82e、
82f〜82j、82k〜82oのグループ単位
で交互に点灯させる。このLEDの点灯処理に続
いてタイマ機能のカウント動作を行なう。このカ
ウント動作は各割込みが行われる毎に1つずつカ
ウントし、例えば沸騰スイツチ80cが操作され
たときスタート・取消しスイツチ80aを受付け
る時間の10秒、スタートスイツチ・取消しスイツ
チ80aの操作後の前記湯沸しヒータ35への通
電時間、タイマ設定時間などをカウントするのに
使用される。次に水温検出器36による検出水温
が110℃以上になつているか否かをチエツクし、
110℃以上になつていれば空炊きと判断して空炊
きセツトフラグを立ててから沸騰湯沸し表示用
LED82a及びスタート表示用LED80bを点
滅動作する。また、110℃よりも低ければ直ちに
沸騰湯沸し表示用LED82a及びスタート表示
用LED80bを点滅動作する。続いてスター
ト・取消しスイツチ80a、タイマ用スイツチ8
0b、沸騰用スイツチ80cの状態を取込む。そ
してスタート・取消しスイツチ80aがオン状態
で有ればすでに沸騰用スイツチ80cがオンされ
ているか否かをチエツクし、オンされていればス
タート表示用LED82bを点滅動作から連続動
作に切換え、沸騰用スイツチ80cがオンされて
いなければ沸騰湯沸し表示用LED82aを消灯
し、スタート表示用LED82bを点滅動作から
連続動作に切換える。続いて前回の割込み時にも
このスタート・取消しスイツチ80aがオンにな
つていたかをRAMから読み出して判断し、前回
のときもオンで有れば割込みを許可してこの処理
を終了する。
aが投入されて前記安定化電源101に電圧が出
力されると、CPUの指令により一定の周期毎に
割込みが入り第4図に示す割込み処理を行なうよ
うにしている。すなわち、この処理に入ると先ず
他の割込みを禁止する。そして割込みに入る毎に
各表示素子(以下、LEDと称する。)82a〜8
2oを所定の個数例えばLED82a〜82e、
82f〜82j、82k〜82oのグループ単位
で交互に点灯させる。このLEDの点灯処理に続
いてタイマ機能のカウント動作を行なう。このカ
ウント動作は各割込みが行われる毎に1つずつカ
ウントし、例えば沸騰スイツチ80cが操作され
たときスタート・取消しスイツチ80aを受付け
る時間の10秒、スタートスイツチ・取消しスイツ
チ80aの操作後の前記湯沸しヒータ35への通
電時間、タイマ設定時間などをカウントするのに
使用される。次に水温検出器36による検出水温
が110℃以上になつているか否かをチエツクし、
110℃以上になつていれば空炊きと判断して空炊
きセツトフラグを立ててから沸騰湯沸し表示用
LED82a及びスタート表示用LED80bを点
滅動作する。また、110℃よりも低ければ直ちに
沸騰湯沸し表示用LED82a及びスタート表示
用LED80bを点滅動作する。続いてスター
ト・取消しスイツチ80a、タイマ用スイツチ8
0b、沸騰用スイツチ80cの状態を取込む。そ
してスタート・取消しスイツチ80aがオン状態
で有ればすでに沸騰用スイツチ80cがオンされ
ているか否かをチエツクし、オンされていればス
タート表示用LED82bを点滅動作から連続動
作に切換え、沸騰用スイツチ80cがオンされて
いなければ沸騰湯沸し表示用LED82aを消灯
し、スタート表示用LED82bを点滅動作から
連続動作に切換える。続いて前回の割込み時にも
このスタート・取消しスイツチ80aがオンにな
つていたかをRAMから読み出して判断し、前回
のときもオンで有れば割込みを許可してこの処理
を終了する。
しかし、前回オフで有れば現在電気ポツトが動
作状態にあるかをチエツクする。そして動作状態
に有ればこのスイツチ操作は取消し操作で有ると
判断して取消し処理を行ない、また動作状態にな
ければスタート操作であると判断して動作のスタ
ート処理を行なう。また、先のスタート・取消し
スイツチ80aがオフしていれば次にタイマ用ス
イツチ80bがオンしているか否かをチエツクす
る。そしてタイマ用スイツチ80bがオンしてい
ればタイマ機能のカウントをクリアして改めてタ
イマ機能のセツトを行ない、割込みの許可を行な
つてこの処理を終了する。また、タイマ用スイツ
チ80bがオフであれば次に沸騰用スイツチ80
cがオンしているかをチエツクする。そしてこの
スイツチ80cがオンされていれば沸騰湯沸し表
示用LED82aを点滅動作から連続点灯動作に
切換え、続いてタイマ機能のカウントをクリアし
て沸騰動作の処理を行なう。そして割込みを許可
してこの処理を終了する。
作状態にあるかをチエツクする。そして動作状態
に有ればこのスイツチ操作は取消し操作で有ると
判断して取消し処理を行ない、また動作状態にな
ければスタート操作であると判断して動作のスタ
ート処理を行なう。また、先のスタート・取消し
スイツチ80aがオフしていれば次にタイマ用ス
イツチ80bがオンしているか否かをチエツクす
る。そしてタイマ用スイツチ80bがオンしてい
ればタイマ機能のカウントをクリアして改めてタ
イマ機能のセツトを行ない、割込みの許可を行な
つてこの処理を終了する。また、タイマ用スイツ
チ80bがオフであれば次に沸騰用スイツチ80
cがオンしているかをチエツクする。そしてこの
スイツチ80cがオンされていれば沸騰湯沸し表
示用LED82aを点滅動作から連続点灯動作に
切換え、続いてタイマ機能のカウントをクリアし
て沸騰動作の処理を行なう。そして割込みを許可
してこの処理を終了する。
また、前記マイクロコンピユータ100は第5
図〜第8図に示すメイン制御処理を行なう。先ず
第5図においてマイクロコンピユータ100はス
タート・取消しスイツチ80a、タイマ用スイツ
チ80b、沸騰用スイツチ80cの状態を読込
み、これらのスイツチに状態に応じて指令を発す
る。この処理は先ず割込みを許可してから初期化
を行ない、空炊きセツトフラグをチエツクする。
このフラグがセツトされていれば空炊きであると
判断して各LED82a〜82oをフラツシユ動
作させる。ここで空炊き温度を110℃と設定した
のは沸騰時の温度は100℃以上になることはなく、
さらに動作の確実性を考えてのことである。空炊
き状態にあるときさらにスタート・取消しスイツ
チ80aの状態を取込みこのスイツチがオンして
いれば第7図に示す省エネルギー・保温の動作制
御を行なう。一方空炊き状態でない場合はタイマ
用スイツチ80bの状態を取込む。このスイツチ
80bがオン状態に有れば第8図に示すタイマ設
定制御を行ない、また、このスイツチ80bがオ
フ状態に有ればスタート・取消しスイツチ80a
の状態を取込む。そしてスタート・取消しスイツ
チ80aがオンしていれば第7図の制御を行な
い、オフしていれば水温検出器36により水温が
85℃以下になつているか否かをチエツクする。そ
して水温が85℃より高くなつていれば第7図の制
御を行ない、85℃以下で有れば次に沸騰用スイツ
チ80cの状態を取込む。そしてこのスイツチ8
0cがオフしていればこの処理を前述した初期化
に戻し、またこのスイツチ80cがオン状態にあ
ればこのスイツチ80cがオンされてから10秒が
経過したか否かをチエツクし、10秒が経過する前
にスタート・取消しスイツチ80aが操作されれ
ば第6図に示す沸騰の制御に移行し、10秒が経過
すれば制御を初期化に戻す。
図〜第8図に示すメイン制御処理を行なう。先ず
第5図においてマイクロコンピユータ100はス
タート・取消しスイツチ80a、タイマ用スイツ
チ80b、沸騰用スイツチ80cの状態を読込
み、これらのスイツチに状態に応じて指令を発す
る。この処理は先ず割込みを許可してから初期化
を行ない、空炊きセツトフラグをチエツクする。
このフラグがセツトされていれば空炊きであると
判断して各LED82a〜82oをフラツシユ動
作させる。ここで空炊き温度を110℃と設定した
のは沸騰時の温度は100℃以上になることはなく、
さらに動作の確実性を考えてのことである。空炊
き状態にあるときさらにスタート・取消しスイツ
チ80aの状態を取込みこのスイツチがオンして
いれば第7図に示す省エネルギー・保温の動作制
御を行なう。一方空炊き状態でない場合はタイマ
用スイツチ80bの状態を取込む。このスイツチ
80bがオン状態に有れば第8図に示すタイマ設
定制御を行ない、また、このスイツチ80bがオ
フ状態に有ればスタート・取消しスイツチ80a
の状態を取込む。そしてスタート・取消しスイツ
チ80aがオンしていれば第7図の制御を行な
い、オフしていれば水温検出器36により水温が
85℃以下になつているか否かをチエツクする。そ
して水温が85℃より高くなつていれば第7図の制
御を行ない、85℃以下で有れば次に沸騰用スイツ
チ80cの状態を取込む。そしてこのスイツチ8
0cがオフしていればこの処理を前述した初期化
に戻し、またこのスイツチ80cがオン状態にあ
ればこのスイツチ80cがオンされてから10秒が
経過したか否かをチエツクし、10秒が経過する前
にスタート・取消しスイツチ80aが操作されれ
ば第6図に示す沸騰の制御に移行し、10秒が経過
すれば制御を初期化に戻す。
第6図に示す沸騰の制御は先ず初期化し、湯沸
しヒータ用リレーRL1をオンする。続いて水温
検出器36からの信号によつてスタート時のタン
ク5内の水温T0を検出する。そして内部クロツ
クによつて水温が10℃上昇するまでカウント機能
によつて通電時間をカウントする。そして水温T
がT0+10℃に達するとスタート時の温度T0とカ
ウントした通電時間から温度上昇の変化率を求
め、この変化率からタンク5内の水が今の温度、
すなわちT0+10℃から沸騰するまでに要する時
間t0を演算し、以後そのt0時間湯沸しヒータへの
通電を行なう。その後この通電時間が経過するか
途中でスタート・取消しスイツチ80aによつて
取消し操作が行われない限り湯沸しヒータ35へ
の通電が継続される。この通電時間が経過すると
湯沸しヒータ用リレーRL1をオフし、沸騰完了
表示用LED82bを点灯し、かつ沸騰湯沸し表
示用LED82aを滅灯する。そして制御を第7
図に移行する。なお、通電時間の経過途中で取消
しがあつたときは制御が前述した第5図の処理に
おける初期化に戻る。
しヒータ用リレーRL1をオンする。続いて水温
検出器36からの信号によつてスタート時のタン
ク5内の水温T0を検出する。そして内部クロツ
クによつて水温が10℃上昇するまでカウント機能
によつて通電時間をカウントする。そして水温T
がT0+10℃に達するとスタート時の温度T0とカ
ウントした通電時間から温度上昇の変化率を求
め、この変化率からタンク5内の水が今の温度、
すなわちT0+10℃から沸騰するまでに要する時
間t0を演算し、以後そのt0時間湯沸しヒータへの
通電を行なう。その後この通電時間が経過するか
途中でスタート・取消しスイツチ80aによつて
取消し操作が行われない限り湯沸しヒータ35へ
の通電が継続される。この通電時間が経過すると
湯沸しヒータ用リレーRL1をオフし、沸騰完了
表示用LED82bを点灯し、かつ沸騰湯沸し表
示用LED82aを滅灯する。そして制御を第7
図に移行する。なお、通電時間の経過途中で取消
しがあつたときは制御が前述した第5図の処理に
おける初期化に戻る。
第7図の省エネルギー及び保温の制御は、先ず
タイマ用スイツチ80b及び沸騰用スイツチ80
cがオン状態になつているか否かをチエツクす
る。タイマ用スイツチ80bがオンになつていれ
ば制御を第8図に移行し、また、タイマ用スイツ
チ80bがオフ状態にあつても沸騰スイツチ80
cがオン状態にあれば処理を第5図の10秒待ちの
処理に移行させる。タイマ用スイツチ80b及び
沸騰用スイツチ80cがいずれもオフ状態にある
ときは次にタンク5内の水温が85℃以下になつて
いるか否かをチエツクする。そして85℃以下でな
ければ保温表示用LED82dを点灯し、湯沸し
ヒータ用リレーRL1をオフし、かつ保温ヒータ
用リレーRL2をオンして沸騰動作から保温動作
に移行する。また、水温が85℃以下になつていれ
ば途中で水の補給があつたと判断して保温ヒータ
用リレーRL2をオフし、沸騰完了表示用LED8
2bを滅灯し、通常湯沸し表示用LED82cを
点灯し、かつ湯沸しヒータ用リレーRL1をオン
する。続いてスタート・取消しスイツチ80aに
よる取消しが有るか、タンク5内の水温が96.5℃
以上有るか、タイマ用スイツチ80bがオンか、
さらには沸騰用スイツチ80cがオンかを順次チ
エツクし、取消しが有れば第5図に示す処理の初
期化に移行し、水温が96.5℃以上有ればこの処理
の最初に戻し、タイマ用スイツチ80bがオンし
ていれば第8図の処理に移行させ、かつ沸騰用ス
イツチ80cがオンしていれば処理を第5図の10
秒待ちの処理に移行させ、またこのスイツチ80
cがオフしていれば処理を前記保温ヒータ用リレ
ーRL2のオフの開始に戻す。
タイマ用スイツチ80b及び沸騰用スイツチ80
cがオン状態になつているか否かをチエツクす
る。タイマ用スイツチ80bがオンになつていれ
ば制御を第8図に移行し、また、タイマ用スイツ
チ80bがオフ状態にあつても沸騰スイツチ80
cがオン状態にあれば処理を第5図の10秒待ちの
処理に移行させる。タイマ用スイツチ80b及び
沸騰用スイツチ80cがいずれもオフ状態にある
ときは次にタンク5内の水温が85℃以下になつて
いるか否かをチエツクする。そして85℃以下でな
ければ保温表示用LED82dを点灯し、湯沸し
ヒータ用リレーRL1をオフし、かつ保温ヒータ
用リレーRL2をオンして沸騰動作から保温動作
に移行する。また、水温が85℃以下になつていれ
ば途中で水の補給があつたと判断して保温ヒータ
用リレーRL2をオフし、沸騰完了表示用LED8
2bを滅灯し、通常湯沸し表示用LED82cを
点灯し、かつ湯沸しヒータ用リレーRL1をオン
する。続いてスタート・取消しスイツチ80aに
よる取消しが有るか、タンク5内の水温が96.5℃
以上有るか、タイマ用スイツチ80bがオンか、
さらには沸騰用スイツチ80cがオンかを順次チ
エツクし、取消しが有れば第5図に示す処理の初
期化に移行し、水温が96.5℃以上有ればこの処理
の最初に戻し、タイマ用スイツチ80bがオンし
ていれば第8図の処理に移行させ、かつ沸騰用ス
イツチ80cがオンしていれば処理を第5図の10
秒待ちの処理に移行させ、またこのスイツチ80
cがオフしていれば処理を前記保温ヒータ用リレ
ーRL2のオフの開始に戻す。
第8図に示すタイマ設定処理は、先ず湯沸しヒ
ータ用リレーRL1をオフし、続いてタイマ時間
の設定を行ない、この設定後10秒以内にスター
ト・取消しスイツチ80aによるスタート操作が
おこなわなければ処理を第5図に示す初期化に戻
し、また10秒以内にスタート・取消しスイツチ8
0aによるスタート操作が行われると設定された
タイマ時間が経過するまでタイマ設定表示用
LED82f〜82oを1つずつ滅灯させる。こ
のタイマ動作の途中で取消し操作があると処理を
第5図の初期化処理に戻し、またタイマ設定時間
が経過すると処理を第7図の処理に移行させる。
なお、前記タイマ用スイツチ80bはタイマ時間
が経過するとオフされ、また沸騰用スイツチ80
cは沸騰制御が終了するとオフされるものであ
る。
ータ用リレーRL1をオフし、続いてタイマ時間
の設定を行ない、この設定後10秒以内にスター
ト・取消しスイツチ80aによるスタート操作が
おこなわなければ処理を第5図に示す初期化に戻
し、また10秒以内にスタート・取消しスイツチ8
0aによるスタート操作が行われると設定された
タイマ時間が経過するまでタイマ設定表示用
LED82f〜82oを1つずつ滅灯させる。こ
のタイマ動作の途中で取消し操作があると処理を
第5図の初期化処理に戻し、またタイマ設定時間
が経過すると処理を第7図の処理に移行させる。
なお、前記タイマ用スイツチ80bはタイマ時間
が経過するとオフされ、また沸騰用スイツチ80
cは沸騰制御が終了するとオフされるものであ
る。
このように構成された本発明実施例装置におい
ては、タンク5内に水を入れ、電源を投入すると
沸騰湯沸し表示用LED82a及びスタート表示
用LED82が先ず点滅して沸騰用スイツチ80
c及びスタート・取消しスイツチ80aの操作を
促す。この状態で沸騰用スイツチ80cを操作す
ると沸騰湯沸し表示用LED82aを点滅動作か
ら連続点灯動作に切換える。しかしてこの状態で
はスタート表示用LED82bのみが点滅して次
にスタート・取消しスイツチ80aが操作される
よう促す。この状態で10秒以内にスタート・取消
しスイツチ80aを操作すればスタート表示用
LED82bが点滅状態から連続点灯状態に切換
わり、湯沸しヒータ用リレーRL1がオンして湯
沸しヒータ35への通電が開始され沸騰動作が開
始される。また、沸騰用スイツチ80cを操作せ
ずにスタート・取消しスイツチ80aのみを操作
すれば沸騰湯沸し表示用LED82aが消灯され、
かつスタート表示用LED82bが点滅動作から
連続点灯動作に切換わる。また通常湯沸し表示用
LED82dが点灯するとともに湯沸しヒータ用
リレーRL1がオンして湯沸しヒータ35への通
電が開始され通常湯沸し動作が開始される。スタ
ートと同時に水温検出器36によつてタンク5内
の水温T0の検出が開始される。そして沸騰動作
のときは通電時間のカウント動作が開始され、水
温が10℃上昇するとスタート時の水温T0と10℃
上昇するまでの通電時間とから水温上昇の変化率
を求め、その変化率からタンク5内の水が沸騰す
るまでに要する湯沸しヒータ35への通電時間t0
を演算する。このように沸騰動作時には水温の上
昇変化率から沸騰までの通電時間が算出され、そ
の通電時間に基づいて湯沸しヒータ35への通電
制御が行われる。そしてこの時間が経過すると湯
沸しヒータ用リレーRL1がオフされて湯沸しヒ
ータ35への通電が停止され、沸騰完了表示用
LED82cが点灯して沸騰湯沸し表示用LED8
2aが滅灯する。そしてその後は保温ヒータ用リ
レーRL2がオンして保温動作が行われる。また、
通常湯沸し動作の場合は水温が96.5℃に達すると
湯沸しヒータ35への通電が停止され、かつ保温
ヒータ96への通電が開始されて保温動作に移行
する。
ては、タンク5内に水を入れ、電源を投入すると
沸騰湯沸し表示用LED82a及びスタート表示
用LED82が先ず点滅して沸騰用スイツチ80
c及びスタート・取消しスイツチ80aの操作を
促す。この状態で沸騰用スイツチ80cを操作す
ると沸騰湯沸し表示用LED82aを点滅動作か
ら連続点灯動作に切換える。しかしてこの状態で
はスタート表示用LED82bのみが点滅して次
にスタート・取消しスイツチ80aが操作される
よう促す。この状態で10秒以内にスタート・取消
しスイツチ80aを操作すればスタート表示用
LED82bが点滅状態から連続点灯状態に切換
わり、湯沸しヒータ用リレーRL1がオンして湯
沸しヒータ35への通電が開始され沸騰動作が開
始される。また、沸騰用スイツチ80cを操作せ
ずにスタート・取消しスイツチ80aのみを操作
すれば沸騰湯沸し表示用LED82aが消灯され、
かつスタート表示用LED82bが点滅動作から
連続点灯動作に切換わる。また通常湯沸し表示用
LED82dが点灯するとともに湯沸しヒータ用
リレーRL1がオンして湯沸しヒータ35への通
電が開始され通常湯沸し動作が開始される。スタ
ートと同時に水温検出器36によつてタンク5内
の水温T0の検出が開始される。そして沸騰動作
のときは通電時間のカウント動作が開始され、水
温が10℃上昇するとスタート時の水温T0と10℃
上昇するまでの通電時間とから水温上昇の変化率
を求め、その変化率からタンク5内の水が沸騰す
るまでに要する湯沸しヒータ35への通電時間t0
を演算する。このように沸騰動作時には水温の上
昇変化率から沸騰までの通電時間が算出され、そ
の通電時間に基づいて湯沸しヒータ35への通電
制御が行われる。そしてこの時間が経過すると湯
沸しヒータ用リレーRL1がオフされて湯沸しヒ
ータ35への通電が停止され、沸騰完了表示用
LED82cが点灯して沸騰湯沸し表示用LED8
2aが滅灯する。そしてその後は保温ヒータ用リ
レーRL2がオンして保温動作が行われる。また、
通常湯沸し動作の場合は水温が96.5℃に達すると
湯沸しヒータ35への通電が停止され、かつ保温
ヒータ96への通電が開始されて保温動作に移行
する。
この様に沸騰動作を開始させる場合は沸騰用ス
イツチ80cをオン操作し、さらに10秒以内にス
タート・取消しスイツチ80aをオン操作する必
要があるため、使用者が沸騰動作を行なうことを
認識したうえでスイツチ操作を行なわなければ沸
騰動作が開始されないことになり、通常湯沸し動
作と誤つて沸騰動作を開始させる虞れはない。従
つて、知らずに沸騰動作を開始させてしまうこと
がなく、安全性を向上することができる。しかも
沸騰動作のときは先ず沸騰湯沸し表示用LED8
2a及びスタート表示用LED82bが点滅して
沸騰用スイツチ80cとスタート・取消しスイツ
チ80aの操作を促し、この状態で沸騰用スイツ
チ80cの操作が行われると沸騰湯沸し表示用
LED82aのみが連続点灯に切換わり、スター
ト表示用LED82bは相変わらず点滅して次の
操作を促すようにしているので、LED82a,
82bの点滅により沸騰動作時におけるスイツチ
操作の手順が容易に理解でき、取扱いが簡単とな
る。なお、LED82a,82bが点滅している
ときに直接スタート・取消しスイツチ80aを操
作したときは通常の湯沸し動作となるので、この
ときは沸騰湯沸し表示用LED82aが消灯し、
スタート表示用LED82bが連続点灯するよう
になり、次のスイツチ操作が不必要なことを示
し、この場合も操作が容易に理解できる。
イツチ80cをオン操作し、さらに10秒以内にス
タート・取消しスイツチ80aをオン操作する必
要があるため、使用者が沸騰動作を行なうことを
認識したうえでスイツチ操作を行なわなければ沸
騰動作が開始されないことになり、通常湯沸し動
作と誤つて沸騰動作を開始させる虞れはない。従
つて、知らずに沸騰動作を開始させてしまうこと
がなく、安全性を向上することができる。しかも
沸騰動作のときは先ず沸騰湯沸し表示用LED8
2a及びスタート表示用LED82bが点滅して
沸騰用スイツチ80cとスタート・取消しスイツ
チ80aの操作を促し、この状態で沸騰用スイツ
チ80cの操作が行われると沸騰湯沸し表示用
LED82aのみが連続点灯に切換わり、スター
ト表示用LED82bは相変わらず点滅して次の
操作を促すようにしているので、LED82a,
82bの点滅により沸騰動作時におけるスイツチ
操作の手順が容易に理解でき、取扱いが簡単とな
る。なお、LED82a,82bが点滅している
ときに直接スタート・取消しスイツチ80aを操
作したときは通常の湯沸し動作となるので、この
ときは沸騰湯沸し表示用LED82aが消灯し、
スタート表示用LED82bが連続点灯するよう
になり、次のスイツチ操作が不必要なことを示
し、この場合も操作が容易に理解できる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、沸騰動
作時のスタート操作を2段操作にすることによつ
て誤操作によつて沸騰動作が簡単に行われないよ
うにでき、しかも点滅表示によつて沸騰動作スタ
ート時の操作が容易に理解でき、安全性を向上で
きるとともに取扱いが簡単な沸騰形電気ポツトを
提供できるものである。
作時のスタート操作を2段操作にすることによつ
て誤操作によつて沸騰動作が簡単に行われないよ
うにでき、しかも点滅表示によつて沸騰動作スタ
ート時の操作が容易に理解でき、安全性を向上で
きるとともに取扱いが簡単な沸騰形電気ポツトを
提供できるものである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は
全体の断面図、第2図は表示部の分解状態の斜視
図、第3図は回路構成図、第4図〜第8図はマイ
クロコンピユータの制御処理を示す流れ図で、第
4図は割込み処理を示す流れ図、第5図はメイン
処理を示す流れ図、第6図は沸騰処理の流れ図、
第7図は通常湯沸し及び保温処理の流れ図、第8
図はタイマ設定処理の流れ図である。 5…タンク、35…湯沸しヒータ、36…水温
検出器、80a…スタート・取消しスイツチ、8
0c…沸騰用スイツチ、82a…沸騰湯沸し表示
用表示素子、82b…スタート表示用表示素子、
96…保温ヒータ、100…マイクロコンピユー
タ、RL1…湯沸しヒータ用リレー。
全体の断面図、第2図は表示部の分解状態の斜視
図、第3図は回路構成図、第4図〜第8図はマイ
クロコンピユータの制御処理を示す流れ図で、第
4図は割込み処理を示す流れ図、第5図はメイン
処理を示す流れ図、第6図は沸騰処理の流れ図、
第7図は通常湯沸し及び保温処理の流れ図、第8
図はタイマ設定処理の流れ図である。 5…タンク、35…湯沸しヒータ、36…水温
検出器、80a…スタート・取消しスイツチ、8
0c…沸騰用スイツチ、82a…沸騰湯沸し表示
用表示素子、82b…スタート表示用表示素子、
96…保温ヒータ、100…マイクロコンピユー
タ、RL1…湯沸しヒータ用リレー。
Claims (1)
- 1 ポツト内の水を湯沸し制御する湯沸しヒータ
と、前記ポツト内の水温を検出する水温検出器
と、前記ポツト内の水加熱制御のスタートを行な
うスタートスイツチと、沸騰動作を指示する沸騰
用スイツチと、この沸騰用スイツチ及び前記スタ
ートスイツチの両スイツチの投入により前記湯沸
しヒータへの通電を開始するとともに前記水温検
出器による水温の検出を開始し、この検出水温に
基づいて前記湯沸しヒータに対する通電を前記ポ
ツト内の水が沸騰するまで継続させ、沸騰後に通
電を停止させる沸騰制御手段と、前記スタートス
イツチ及び沸騰用スイツチにそれぞれ対応してそ
の近傍に設けられ、対応するスイツチの操作前は
点滅動作され、操作後は連続点灯動作されるスタ
ート表示器及び沸騰湯沸し表示器とを設けたこと
を特徴とする沸騰形電気ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022184A JPS60253417A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 沸騰形電気ポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022184A JPS60253417A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 沸騰形電気ポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253417A JPS60253417A (ja) | 1985-12-14 |
| JPH0449406B2 true JPH0449406B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=14530147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022184A Granted JPS60253417A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 沸騰形電気ポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253417A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0298325A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016333Y2 (ja) * | 1981-03-30 | 1985-05-21 | 東芝熱器具株式会社 | 沸騰形電気ポツト |
| JPS5861130U (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気ポット |
| JPS5956631A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 沸騰検出装置 |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP11022184A patent/JPS60253417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60253417A (ja) | 1985-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |