JPH0449444A - メモリ空間のアドレス割り付け方式 - Google Patents
メモリ空間のアドレス割り付け方式Info
- Publication number
- JPH0449444A JPH0449444A JP16018390A JP16018390A JPH0449444A JP H0449444 A JPH0449444 A JP H0449444A JP 16018390 A JP16018390 A JP 16018390A JP 16018390 A JP16018390 A JP 16018390A JP H0449444 A JPH0449444 A JP H0449444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- register
- memory
- bank
- pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリ空間のアドレス割り付け方式に関し、特
にランダムアクセスメモリを内蔵したマイクロコンピュ
ータにおけるメモリ空間のアドレス割り付け方式に関す
る。
にランダムアクセスメモリを内蔵したマイクロコンピュ
ータにおけるメモリ空間のアドレス割り付け方式に関す
る。
従来のランダムアクセスメモリ(以下RAMと称す)空
間のアドレス割り付け方式を図面を用いて説明する。第
4図は従来のRAM空間のアドレス割り付け方式の一例
を示すもので、nビットで構成されるポインタ44と、
多数のメモリバンク40〜43と、バンクレジスタ45
と、選択回路46とを含んでいる。RAMはmビットで
1語の構成となっており(以下RAMmビットで構成さ
れる単位をワードと称する)、ポインタ44によって2
″ワ一ド分のアドレス指定を行うことができる。そして
2nワ一ド分のメモリ空間を1つの単位としてメモリバ
ンク40.41,42.・・・43と称する。バンクレ
ジスタ45はメモリバンク指定を行うためのレジス、夕
であり、バンクレジスタ45かにビット構成になってい
る場合、2に個のメモリバンクの指定が可能になるから
、2n+3ワ一ド分のアドレス指定を行うことができる
。
間のアドレス割り付け方式を図面を用いて説明する。第
4図は従来のRAM空間のアドレス割り付け方式の一例
を示すもので、nビットで構成されるポインタ44と、
多数のメモリバンク40〜43と、バンクレジスタ45
と、選択回路46とを含んでいる。RAMはmビットで
1語の構成となっており(以下RAMmビットで構成さ
れる単位をワードと称する)、ポインタ44によって2
″ワ一ド分のアドレス指定を行うことができる。そして
2nワ一ド分のメモリ空間を1つの単位としてメモリバ
ンク40.41,42.・・・43と称する。バンクレ
ジスタ45はメモリバンク指定を行うためのレジス、夕
であり、バンクレジスタ45かにビット構成になってい
る場合、2に個のメモリバンクの指定が可能になるから
、2n+3ワ一ド分のアドレス指定を行うことができる
。
この方式は、メモリバンクの概念を持たずに(n+k)
ビットのポインタのみでアドレス指定を行う方式と比べ
て指定できるアドレス空間の大きさは同一であるが、ハ
ードウェア構成面では有利である。すなわちポインタ4
4ヘアドレス情報を乗せるための信号線(以下バスと称
す)が第4図の構成をとればn本で十分なのに対し、メ
モリバンクを使用せず(n+k)ビットのポインタで構
成した場合、(n+k )本のバスを必要とする。n本
のバスで構成した場合は、1回の処理でアドレス情報を
ポインタに格納することができず、複数回の処理を必要
とし制御が複雑になってしまう。この差はアドレス空間
が大きくなる程顕著に現われる。
ビットのポインタのみでアドレス指定を行う方式と比べ
て指定できるアドレス空間の大きさは同一であるが、ハ
ードウェア構成面では有利である。すなわちポインタ4
4ヘアドレス情報を乗せるための信号線(以下バスと称
す)が第4図の構成をとればn本で十分なのに対し、メ
モリバンクを使用せず(n+k)ビットのポインタで構
成した場合、(n+k )本のバスを必要とする。n本
のバスで構成した場合は、1回の処理でアドレス情報を
ポインタに格納することができず、複数回の処理を必要
とし制御が複雑になってしまう。この差はアドレス空間
が大きくなる程顕著に現われる。
上述した従来のアドレス割り付け方式は、ハードウェア
構成面においては有利であるが、ソフトウェアの面から
は不利な点がいくつかある。特にソフトウェア開発時に
おいて、ソフトウェア設計者はどのメモリバンクを選択
しているのかを絶えず意識して設計しなければならず、
無用の混乱をきたすことが多い。例えばあるメモリバン
クを選択している際に他のメモリバンクのデータが一時
的に必要となった場合、−度メモリバンクを切り換えて
処理を行った後に再び元のメモリバンクに再設定しなけ
ればならず、プログラミング効率が悪い。
構成面においては有利であるが、ソフトウェアの面から
は不利な点がいくつかある。特にソフトウェア開発時に
おいて、ソフトウェア設計者はどのメモリバンクを選択
しているのかを絶えず意識して設計しなければならず、
無用の混乱をきたすことが多い。例えばあるメモリバン
クを選択している際に他のメモリバンクのデータが一時
的に必要となった場合、−度メモリバンクを切り換えて
処理を行った後に再び元のメモリバンクに再設定しなけ
ればならず、プログラミング効率が悪い。
また頻繁にメモリバンクを切り換えてRAMをアクセス
する様な動作をさせる場合には、メモリバンクを切り換
える処理だけでも時間がかかつてしまい動作効率も悪く
なってしまうという欠点がある。
する様な動作をさせる場合には、メモリバンクを切り換
える処理だけでも時間がかかつてしまい動作効率も悪く
なってしまうという欠点がある。
したがって本発明の目的はメモリバンクの構成を持ちつ
つプログラミング効率、動作効率のよいアドレス割り付
け方式を提供することにある。
つプログラミング効率、動作効率のよいアドレス割り付
け方式を提供することにある。
本発明は、ランダムアクセスメモリのメモリ空間を複数
のメモリバンクに分割し、前記メモリバンクの一つを指
定する情報をバンクレジスタに保持させ、バンクレジス
タの保持情報が指定するメモリバンクを選択手段によっ
て選択し、メモリバンク内のアドレスを指定するための
ポインタの内容によって上に述べた選択されたメモリバ
ンク内のアドレスを指定するメモリ空間のアドレス割り
=6 付け方式において、特定のアドレスを指定する基準レジ
スタとこの基準レジスタの内容とポインタの内容とを比
較する比較手段とを備え、比較手段の出力によって選択
手段を制御して特定のバンクレジスタのみを選択せしめ
ることを特徴とするメモリ空間のアドレス割り付け方式
を提供する。
のメモリバンクに分割し、前記メモリバンクの一つを指
定する情報をバンクレジスタに保持させ、バンクレジス
タの保持情報が指定するメモリバンクを選択手段によっ
て選択し、メモリバンク内のアドレスを指定するための
ポインタの内容によって上に述べた選択されたメモリバ
ンク内のアドレスを指定するメモリ空間のアドレス割り
=6 付け方式において、特定のアドレスを指定する基準レジ
スタとこの基準レジスタの内容とポインタの内容とを比
較する比較手段とを備え、比較手段の出力によって選択
手段を制御して特定のバンクレジスタのみを選択せしめ
ることを特徴とするメモリ空間のアドレス割り付け方式
を提供する。
好ましくは、上記の特定のアドレスとして共通メモリ領
域の上限または下限のアドレスを基準レジスタに保持さ
せ、ポインタの内容が上限のアドレスよりも小さいとき
または下限のアドレスよりも大きいときに比較手段の出
力を発生させ、特定のメモリバンク内の上限のアドレス
未満のアドレスの領域または下限のアドレスより大きい
アドレスの領域を共通メモリ領域として用いる。
域の上限または下限のアドレスを基準レジスタに保持さ
せ、ポインタの内容が上限のアドレスよりも小さいとき
または下限のアドレスよりも大きいときに比較手段の出
力を発生させ、特定のメモリバンク内の上限のアドレス
未満のアドレスの領域または下限のアドレスより大きい
アドレスの領域を共通メモリ領域として用いる。
さらに好ましくは、バンクレジスタの内容によってポイ
ンタの出力を変換し、予め定めたメモリバンク群のアド
レスを指定できるようにした制御手段を備える。
ンタの出力を変換し、予め定めたメモリバンク群のアド
レスを指定できるようにした制御手段を備える。
本発明の他の態様においては、メモリ空間を多数のメモ
リバンクに分割したランダムアクセスメモリを内蔵する
マイクロコンピュータにおいて、メモリバンクを指定す
るための第1のレジスタと、第1のレジスタの内容によ
りメモリバンクを選択するための選択回路と、メモリバ
ンク内のアドレスを指定するためのポインタと、第1の
レジスタの内容により制御されポインタの出力を変換し
てメモリバンク内のアドレスを指定するアドレス変換回
路と、ポインタにより指定されるアドレスとは異なる特
定のアドレスを指定するための第2のレジスタと、ポイ
ンタにより指定されるアドレスと第2のレジスタにより
指定されるアドレスとの大小を比較し選択回路を制御す
るための比較器とを有するマイクロコンピュータが提供
される。
リバンクに分割したランダムアクセスメモリを内蔵する
マイクロコンピュータにおいて、メモリバンクを指定す
るための第1のレジスタと、第1のレジスタの内容によ
りメモリバンクを選択するための選択回路と、メモリバ
ンク内のアドレスを指定するためのポインタと、第1の
レジスタの内容により制御されポインタの出力を変換し
てメモリバンク内のアドレスを指定するアドレス変換回
路と、ポインタにより指定されるアドレスとは異なる特
定のアドレスを指定するための第2のレジスタと、ポイ
ンタにより指定されるアドレスと第2のレジスタにより
指定されるアドレスとの大小を比較し選択回路を制御す
るための比較器とを有するマイクロコンピュータが提供
される。
本発明によれは従来のメモリバンク切り換え型のアドレ
ス割り付け方式のハードウェア上の利点を損うことなく
、メモリバンクに依存しない共通のメモリ空間を任意に
設定することができる。例えばプログラム開発時に頻繁
にアクセスする様なデータはメモリバンクに依存しない
共通のメモリ空間に格納することによって、現在どのメ
モリバンクを選択していてもメモリバンクを切り換える
ことなく直ちにそのデータをアクセスすることができる
。またメモリバンクを切り換える回数も減るので、従来
と比べ動作効率も向上するという効果がある。
ス割り付け方式のハードウェア上の利点を損うことなく
、メモリバンクに依存しない共通のメモリ空間を任意に
設定することができる。例えばプログラム開発時に頻繁
にアクセスする様なデータはメモリバンクに依存しない
共通のメモリ空間に格納することによって、現在どのメ
モリバンクを選択していてもメモリバンクを切り換える
ことなく直ちにそのデータをアクセスすることができる
。またメモリバンクを切り換える回数も減るので、従来
と比べ動作効率も向上するという効果がある。
次に本発明をその実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例は便宜上3
つだけ示したメモリバンク10,11゜12(一般には
多数のメモリバンクから構成される)と、メモリバンク
内のワードのアドレスをその出力信号1で指定するポイ
ンタ14とを含む。
つだけ示したメモリバンク10,11゜12(一般には
多数のメモリバンクから構成される)と、メモリバンク
内のワードのアドレスをその出力信号1で指定するポイ
ンタ14とを含む。
ポインタ14に格納されたアドレス値すなわちその出力
信号1を以下では(add)と記述する。本発明てはメ
モリバンクに依存しない共通のメモリ領域の上限アドレ
スを格納するレジスタ17を設ける。以下これをCAレ
ジスタと称し、CAレジスタ17に格納されるアドレス
値を(addc)と記述する。CAレジスタ]7に値(
addc)を格納すると、メモリバンクに依存しない共
通のメモリ領域のアドレスは0番地から(addc)番
地までになる。本発明においては、さらに、ポインタ1
4に設定されるアドレス(add)とCAレジスタ17
内のアドレス(addc)との大小を比較する比較器1
8を設ける。比較器】8の出力信号2は、ポインタ14
に設定したアドレス値(add)がCAレジスタ17の
アドレス値(addc)以上の時に、ノンアクティブと
なり、(add)か(addc)未満のときアクティブ
となる。従来と同様にバンクレジスタ15が設けられて
どのメモリバンクを選択するかを指定し、マルチプレク
サ16がバンクレジスタ15の値て制御されてメモリバ
ンク10〜12の一つを選択する。本発明ではマルチプ
レクサ16は比較器18の出力信号2によっても制御さ
れ、出力信号2かノンアクティブの時は現状のままであ
るが、出力信号2がアクティブの時は強制的にメモリバ
ンク10を選択するよう構成されている。
信号1を以下では(add)と記述する。本発明てはメ
モリバンクに依存しない共通のメモリ領域の上限アドレ
スを格納するレジスタ17を設ける。以下これをCAレ
ジスタと称し、CAレジスタ17に格納されるアドレス
値を(addc)と記述する。CAレジスタ]7に値(
addc)を格納すると、メモリバンクに依存しない共
通のメモリ領域のアドレスは0番地から(addc)番
地までになる。本発明においては、さらに、ポインタ1
4に設定されるアドレス(add)とCAレジスタ17
内のアドレス(addc)との大小を比較する比較器1
8を設ける。比較器】8の出力信号2は、ポインタ14
に設定したアドレス値(add)がCAレジスタ17の
アドレス値(addc)以上の時に、ノンアクティブと
なり、(add)か(addc)未満のときアクティブ
となる。従来と同様にバンクレジスタ15が設けられて
どのメモリバンクを選択するかを指定し、マルチプレク
サ16がバンクレジスタ15の値て制御されてメモリバ
ンク10〜12の一つを選択する。本発明ではマルチプ
レクサ16は比較器18の出力信号2によっても制御さ
れ、出力信号2かノンアクティブの時は現状のままであ
るが、出力信号2がアクティブの時は強制的にメモリバ
ンク10を選択するよう構成されている。
次に第1図の動作を説明する。CAレジスタ17に共通
のメモリ領域の上限アドレス(addc>を設定した後
にポインタ14にアドレス(add)を設定するものと
する。またメモリバンクレジスタ15はメモリバンク1
1を選択しているものとする。まず比較器18が(ad
d)と(addc)の大小を判定し、その結果に従って
出力信号2をアクティブまたはノンアクティブにする。
のメモリ領域の上限アドレス(addc>を設定した後
にポインタ14にアドレス(add)を設定するものと
する。またメモリバンクレジスタ15はメモリバンク1
1を選択しているものとする。まず比較器18が(ad
d)と(addc)の大小を判定し、その結果に従って
出力信号2をアクティブまたはノンアクティブにする。
ここで、(add)l ; (addc)であれば出力
信号2はノンアクティブであるから、マルチプレクサ1
6は現状のメモリバンクすなわちメモリバンク11を選
択している。従ってアクセスされるメモリはメモリバン
ク11の(add)番地である。一般には現時点で選択
されているメモリバンクの(add)番地を指すことに
なる。
信号2はノンアクティブであるから、マルチプレクサ1
6は現状のメモリバンクすなわちメモリバンク11を選
択している。従ってアクセスされるメモリはメモリバン
ク11の(add)番地である。一般には現時点で選択
されているメモリバンクの(add)番地を指すことに
なる。
方、(add)< (addc)であれば、出力信号2
はアクティブになり、マルチプレクサ16は強制的にメ
モリバンク10を選択する。従ってアクセスされるメモ
リはメモリバンク10である。
はアクティブになり、マルチプレクサ16は強制的にメ
モリバンク10を選択する。従ってアクセスされるメモ
リはメモリバンク10である。
一般に(add)< (addc)の時は、バンクレジ
スタ15の値に依らず常にメモリバンク10を指すこと
になる。以上の動作なアドレスO番地から(addc)
番地までの領域が、メモリバンクに依存しない共通のメ
モリ領域と見なすことができることを示している。なお
CAレジスタ17に0を設定すれば、共通のメモリ領域
はなくなり従来と同じ構成に戻ることは言うまでもない
。
スタ15の値に依らず常にメモリバンク10を指すこと
になる。以上の動作なアドレスO番地から(addc)
番地までの領域が、メモリバンクに依存しない共通のメ
モリ領域と見なすことができることを示している。なお
CAレジスタ17に0を設定すれば、共通のメモリ領域
はなくなり従来と同じ構成に戻ることは言うまでもない
。
なお、第1図の構成では、メモリバンク10以外の他の
メモリバンク11〜12内の0番地から(addc)番
地までの領域は、絶対にアクセスされることのない無駄
な領域になってしまう。この点をも解決したのが第2の
実施例である。
メモリバンク11〜12内の0番地から(addc)番
地までの領域は、絶対にアクセスされることのない無駄
な領域になってしまう。この点をも解決したのが第2の
実施例である。
第2図を参照すると、本発明の第2の実施例は基本的な
動作は第1の実施例と相違ないが第1図におけるメモリ
バンク11、メモリバンク12の0番地から(addc
)番地までの領域がそれぞれ別なメモリバンク23.メ
モリバンク24として使用可能になっている。特にこの
点について説明する。第2図においてメモリバンク10
、ポインタ14、比較器18、CAレジスタ17および
比較器18の出力信号2は第1図のものと同様である。
動作は第1の実施例と相違ないが第1図におけるメモリ
バンク11、メモリバンク12の0番地から(addc
)番地までの領域がそれぞれ別なメモリバンク23.メ
モリバンク24として使用可能になっている。特にこの
点について説明する。第2図においてメモリバンク10
、ポインタ14、比較器18、CAレジスタ17および
比較器18の出力信号2は第1図のものと同様である。
メモリバンク21.22は第1図のメモリバンク11.
12から上述のメモリバンク23゜24を除いた残余の
部分である。CAレジスタ17に共通のメモリ領域の上
限アドレス(addC)を設定した際、メモリバンク1
0以外の他のメモリバンクの0番地から(addc)番
地までの領域を新たな別のメモリバンク23.24とし
て使用するために、バンクレジスタ25およびマルチプ
レクサ26はこれらの新たなメモリバンク23.24を
選択できる様に、拡張しである。メモリバンク23.メ
モリバンク24はそれぞれメモリバンク21.メモリバ
ンク22のO番地から(addc)番地までの領域であ
る。
12から上述のメモリバンク23゜24を除いた残余の
部分である。CAレジスタ17に共通のメモリ領域の上
限アドレス(addC)を設定した際、メモリバンク1
0以外の他のメモリバンクの0番地から(addc)番
地までの領域を新たな別のメモリバンク23.24とし
て使用するために、バンクレジスタ25およびマルチプ
レクサ26はこれらの新たなメモリバンク23.24を
選択できる様に、拡張しである。メモリバンク23.メ
モリバンク24はそれぞれメモリバンク21.メモリバ
ンク22のO番地から(addc)番地までの領域であ
る。
バンクレジスタ25が通常のメモリバンクすなわちメモ
リバンク10.メモリバンク21.メモリバンク22を
選択した時は制御回路29はその出力3をアクティブ、
出力4をノンアクティブとし、スイッチ31を閉じ、ス
イッチ33を開く様な構成になっている。この時は第1
図と同様の構成になり、動作も同じである。バンクレジ
スタ25がメモリバンク23またはメモリバンク24を
選択した時は制御回路29はその出力3をノンアクティ
ブとし出力4をアクティブとして、スイッチ31を開き
スイッチ33を閉じる。その結果変換回路30がアクテ
ィブとなり、ポインタ14の出力1はインバータ32に
より各ビットが反転し、メモリバンク23およびメモリ
バンク24は(addc)の各ビットを反転した値((
addc)と記述する)からメモリバンクの最終アドレ
スまでをメモリ領域として持つ新たなメモリバンクとし
て使用が可能になる。例えば、各々のメモリバンクがO
番地からFFFFH番地までの領域を持つとした時、ポ
インタ14にFFFFH番地を設定し、メモリバンク2
3が選択されていれば、実際にはメモリバンク21の0
番地をアクセスするが、コーザ側からはメモリバンク2
3のFFFFH番地をアクセスしていることになる。
リバンク10.メモリバンク21.メモリバンク22を
選択した時は制御回路29はその出力3をアクティブ、
出力4をノンアクティブとし、スイッチ31を閉じ、ス
イッチ33を開く様な構成になっている。この時は第1
図と同様の構成になり、動作も同じである。バンクレジ
スタ25がメモリバンク23またはメモリバンク24を
選択した時は制御回路29はその出力3をノンアクティ
ブとし出力4をアクティブとして、スイッチ31を開き
スイッチ33を閉じる。その結果変換回路30がアクテ
ィブとなり、ポインタ14の出力1はインバータ32に
より各ビットが反転し、メモリバンク23およびメモリ
バンク24は(addc)の各ビットを反転した値((
addc)と記述する)からメモリバンクの最終アドレ
スまでをメモリ領域として持つ新たなメモリバンクとし
て使用が可能になる。例えば、各々のメモリバンクがO
番地からFFFFH番地までの領域を持つとした時、ポ
インタ14にFFFFH番地を設定し、メモリバンク2
3が選択されていれば、実際にはメモリバンク21の0
番地をアクセスするが、コーザ側からはメモリバンク2
3のFFFFH番地をアクセスしていることになる。
以上の実施例ては、CAレジスタ17に任意の値を設定
するものとしたが、共通のメモリ領域を固定で使用する
場合には、第1図または第2図におけるCAレジスタ1
7の値をICチップ上てマスクオプションにより固定す
ることが可能である。その場合の一例を第3図に示す。
するものとしたが、共通のメモリ領域を固定で使用する
場合には、第1図または第2図におけるCAレジスタ1
7の値をICチップ上てマスクオプションにより固定す
ることが可能である。その場合の一例を第3図に示す。
第3図においてCAレジスタ17の各ビットを一端が共
通接続され他端が接地36または電源電位37に接続さ
れた一対のヒユーズ34.35で構成し、共通のメモリ
領域の上限アドレスを1ビツトごとにヒユーズ34.3
5のいづれか一方を切断することで設定できる様にしで
ある。ヒユーズはたとえばポリクリスタル・シリコンで
構成してマスクによるレーザカットをする等の公知の方
法を用いればよい。この方法によれはチップに占める面
積を低減できるという利点かある。
通接続され他端が接地36または電源電位37に接続さ
れた一対のヒユーズ34.35で構成し、共通のメモリ
領域の上限アドレスを1ビツトごとにヒユーズ34.3
5のいづれか一方を切断することで設定できる様にしで
ある。ヒユーズはたとえばポリクリスタル・シリコンで
構成してマスクによるレーザカットをする等の公知の方
法を用いればよい。この方法によれはチップに占める面
積を低減できるという利点かある。
以上説明した様に本発明は、メモリバンクに依存しない
共通のメモリ領域を任意に設定することができるため、
メモリバンク型のアドレス割り付け方式の利点を損うこ
となく、ソフトウェア開発時の負担を軽減し、更に実動
作時の処理効率をも高めることができるという効果があ
る。
共通のメモリ領域を任意に設定することができるため、
メモリバンク型のアドレス割り付け方式の利点を損うこ
となく、ソフトウェア開発時の負担を軽減し、更に実動
作時の処理効率をも高めることができるという効果があ
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は本発
明の第2の実施例を示す図、第3図はCAレジスタの構
成の一例を示す図、第4図は従来の技術を説明するため
の図である。 10.11 12,21 22 23 2440.41
.42.43・メモリバンク、4,44・・・ポインタ
、1・・・ポインタの出力信号、30・・アドレス変換
回路、18・・・比較器、17・・・共通メモリ領域の
上限アドレスを格納するレジスタ、2・・・比較器の出
力信号線、15,25.45・・・バンクレジスタ、1
6,26.46・・・マルチプレクサ、29・・・制御
回路、31.33・・・スイッチ、32・・・インバー
タ、3.4・・・制御信号、3435・・ヒユーズ、3
6・・接地電位、37・・・電源電位。 −一1− uJ
明の第2の実施例を示す図、第3図はCAレジスタの構
成の一例を示す図、第4図は従来の技術を説明するため
の図である。 10.11 12,21 22 23 2440.41
.42.43・メモリバンク、4,44・・・ポインタ
、1・・・ポインタの出力信号、30・・アドレス変換
回路、18・・・比較器、17・・・共通メモリ領域の
上限アドレスを格納するレジスタ、2・・・比較器の出
力信号線、15,25.45・・・バンクレジスタ、1
6,26.46・・・マルチプレクサ、29・・・制御
回路、31.33・・・スイッチ、32・・・インバー
タ、3.4・・・制御信号、3435・・ヒユーズ、3
6・・接地電位、37・・・電源電位。 −一1− uJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ランダムアクセスメモリのメモリ空間を複数のメモ
リバンクに分割し、前記メモリバンクの一つを指定する
情報をバンクレジスタに保持させ、前記バンクレジスタ
の保持情報が指定するメモリバンクを選択手段によって
選択し、メモリバンク内のアドレスを指定するためのポ
インタの内容によって前記選択されたメモリバンク内の
アドレスを指定するメモリ空間のアドレス割り付け方式
において、特定のアドレスを指定する基準レジスタと該
基準レジスタの内容と前記ポインタの内容とを比較する
比較手段とを備え、前記比較手段の出力によって前記選
択手段を制御して特定のバンクレジスタのみを選択せし
めることを特徴とするメモリ空間のアドレス割り付け方
式。 2、前記特定のアドレスとして共通メモリ領域の上限ま
たは下限のアドレスを前記基準レジスタに保持させ、前
記ポインタの内容が前記上限のアドレスよりも小さいと
きまたは前記下限のアドレスよりも大きいときに前記比
較手段の出力を発生させ、前記特定のメモリバンク内の
前記上限のアドレス未満のアドレスの領域または前記下
限のアドレスより大きいアドレスの領域を共通メモリ領
域として用いることを特徴とする請求項1記載のメモリ
空間のアドレス割り付け方式。 3、前記バンクレジスタの内容によって前記ポインタの
出力を変換し、予め定めたメモリバンク群のアドレスを
指定できるようにした制御手段を備えたことを特徴とす
る請求項1記載のアドレス割ち付け方式。 4、メモリ空間をある単位毎に分割したランダムアクセ
スメモリを内蔵するマイクロコンピュータにおいて、前
記単位を指定するための第1のレジスタと、該第1のレ
ジスタの内容により前記単位を選択するための選択回路
と、前記単位内のアドレスを指定するためのポインタと
、前記第1のレジスタの内容により制御され前記ポイン
タの出力を変換し前記単位内のアドレスを指定するアド
レス変換回路と、前記ポインタにより指定されるアドレ
スとは異なる特定のアドレスを指定するための第2のレ
ジスタと、前記ポインタにより指定されるアドレスと前
記第2のレジスタにより指定されるアドレスとの大小を
比較し前記選択回路を制御する比較器とを有することを
特徴とするマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16018390A JPH0449444A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | メモリ空間のアドレス割り付け方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16018390A JPH0449444A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | メモリ空間のアドレス割り付け方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449444A true JPH0449444A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15709623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16018390A Pending JPH0449444A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | メモリ空間のアドレス割り付け方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449444A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16018390A patent/JPH0449444A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61139866A (ja) | マイクロプロセツサ | |
| JPH0454652A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| US7114052B2 (en) | Semiconductor memory device, a sector-address conversion circuit, an address-conversion method, and operation method of the semiconductor memory device | |
| US6249837B1 (en) | Memory with plurality of blocks each accessed selectively with either one of two operational modes to reduce current dissipation using values of register bits set by an instruction signal | |
| KR100618858B1 (ko) | 리프레쉬 수행 시 리프레쉬 할 뱅크의 개수를 가변할 수있는 반도체 메모리 장치 및 그 리프레쉬 방법 | |
| JPH0449444A (ja) | メモリ空間のアドレス割り付け方式 | |
| US20020083291A1 (en) | Nonvolatile semiconductor memory | |
| US5347641A (en) | Page register with a don't care function | |
| US6772271B2 (en) | Reduction of bank switching instructions in main memory of data processing apparatus having main memory and plural memory | |
| US6029210A (en) | Memory initialization system selectively outputting a data between a normal data stored in the memory and a fixed value according to a registered access state | |
| JP2002163887A (ja) | シンクロナスdram | |
| JPH07334420A (ja) | 拡張メモリ制御回路 | |
| KR920003845B1 (ko) | 개인용 컴퓨터의 사용자를 위한 rom의 영역 확장 시스템 | |
| GB2282470A (en) | Expanded memory management for multi-tasking environment. | |
| JP2004145446A (ja) | 記憶装置及びその制御方法 | |
| KR940003632B1 (ko) | 마이크로 프로세서의 액세스 메모리 영역 확장 회로 및 방법 | |
| JP3429880B2 (ja) | メモリ装置およびメモリアクセス方法 | |
| JPS6058493B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH04177439A (ja) | シングルチップ・マイクロコンピュータ | |
| JPH05334235A (ja) | データ転送方式 | |
| JPH03211641A (ja) | メモリ装置のアドレス指定方法 | |
| JPH0934776A (ja) | 情報処理装置および方法 | |
| JPH06337847A (ja) | マルチプロセッサ装置 | |
| JPH03152796A (ja) | Icメモリ | |
| JPH01226051A (ja) | メモリ制御装置 |