JPH04501331A - 磁気式記録ヘッドのホール効果センサを製造する方法 - Google Patents

磁気式記録ヘッドのホール効果センサを製造する方法

Info

Publication number
JPH04501331A
JPH04501331A JP1501092A JP50109289A JPH04501331A JP H04501331 A JPH04501331 A JP H04501331A JP 1501092 A JP1501092 A JP 1501092A JP 50109289 A JP50109289 A JP 50109289A JP H04501331 A JPH04501331 A JP H04501331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
single crystal
thin film
substrate
hall effect
crystal thin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1501092A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH071527B2 (ja
Inventor
マラリー マイケル
ビサグニー クリスチーン
リュー シュー ヒュイ
Original Assignee
ディジタル イクイプメント コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ディジタル イクイプメント コーポレーション filed Critical ディジタル イクイプメント コーポレーション
Publication of JPH04501331A publication Critical patent/JPH04501331A/ja
Publication of JPH071527B2 publication Critical patent/JPH071527B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N52/00Hall-effect devices
    • H10N52/01Manufacture or treatment
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/31Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
    • G11B5/3163Fabrication methods or processes specially adapted for a particular head structure, e.g. using base layers for electroplating, using functional layers for masking, using energy or particle beams for shaping the structure or modifying the properties of the basic layers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/33Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
    • G11B5/37Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices using Hall or Hall-related effect, e.g. planar-Hall effect or pseudo-Hall effect
    • G11B5/372Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices using Hall or Hall-related effect, e.g. planar-Hall effect or pseudo-Hall effect in magnetic thin films
    • G11B5/374Integrated structures
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/33Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
    • G11B5/37Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices using Hall or Hall-related effect, e.g. planar-Hall effect or pseudo-Hall effect
    • G11B5/376Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices using Hall or Hall-related effect, e.g. planar-Hall effect or pseudo-Hall effect in semi-conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Hall/Mr Elements (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 龜気式記録ヘットのホール効果センサを製造する方法i乱ム遣1 本発明は磁気式記録装置、一層詳しくは、磁気式記録ヘッドのためのホール効果 センサを形成する方法に関する。
発明の背景 磁気式記録ヘッドというのはコンピュータ、テープ・レコーダ、ビデオテープ・ レコーダ等で用いられて磁気テープまたは磁気ディスクにデータを記憶させたり 、そこからデータを読み出させたりするものである。このような磁気式記録ヘッ ドでは磁気センサが用いられ、記録媒体から磁気式記録ヘッドに送られてきた信 号を検出するようになっている。
広く用いられている磁気センサとしては薄膜誘導式センサ、磁気抵抗(MR)式 センサ、ホール効果センサかある。これらのセンサのうち、ホール効果センサは 弱い信号を検出する能力かあるために望ましいものである。したがって、ホール 効果センサを組み込んだ磁気式記録ヘッドは高密度記録装置で使用するに適して いる。
磁気式記録装置からの読み戻しプロセスで磁束を効率良く使用するには、ホール 効果センサの空き層(非磁性層)、たとえば、絶縁層や接合層が薄くなければな らない。さらに、結晶粒界間の電子散乱から生じる゛ノイズを減らしたり、より 強い信号を得たりするためには、ホール効果要素は半導体材料の薄い(数ミクロ ンのオーダー)単結晶膜でなければならない。
したかフて、未発、明の目的は従来技術の困難性、欠点を克服するホール効果セ ンサを製造する方法を提供することにある。
本発明の別の目的はホール効果要素が半導体材料の単結晶薄膜である薄くて容易 に再現できる接着剤層を有するホール効果センサを形成する方法を提供すること にある。
付加的な目的および利点は以下の説明で述べることになるか、一部はこの説明か ら明らかとなるであろうし、あるいは1発明を実施することによって知ることか できよう。
&」1と11 前記の目的を達成すべく、ここで具体化され、広義に説明される発明の目的に従 って、本発明は磁気式記録ヘッドのためのホール効果センサを形成する方法を提 供する。この方法では、化学的に異種である単結晶薄膜を有する単結晶基板が用 意される0片面に形成した、選定厚さの第1磁極片を有するセラミック基板も用 意される。単結晶基板およびセラミック基板は単結晶薄膜と磁極片面とが対向し た状態になるように設置される。次いで、このように設置したセラミック基板を 同様に設置した単結晶基板の単結晶薄膜に結合してほぼ均一な薄い接着剤層を有 する積層構造体を形成する。次に、単結晶基板は単結晶薄膜から化学的に除去さ れる。こうして、ホール効果パターンが薄膜に形成されると共に薄膜の片面が露 出する0次に、第2磁極片がホール効果パターン上に蒸着される。
本発明の一局面においては、セラミック基板を用意する段階はセラミック基板の 表面にパターン化した磁極片を形成する副段階を包含し、ホール効果パターンを 形成する段階は単結晶薄膜から単結晶基板を除去する段階の後に実施される。
本発明の別の局面においては、ホール効果パターンを形成する段階は位置決めし たセラミック基板を位置決めした単結晶基板の単結晶薄膜に結合する段階の前に 実施される。
本明細書に添付され、その一部をなす添付図面は本発明のいくつかの実施例を示 しており、以下の説明と一緒になって発明の詳細な説明するのに役立つ。
図面の簡単な 第1図は単結晶基板の表面に形成した単結晶薄膜の概略図である。
第2図はセラミック基板の表面上の磁極片の概略図である。
第3図は本発明の第1の好ましい実施例による方法を実施するために磁極片をパ ターン化した後の、第2図に示す構造の概略図である。
第4図は本発明の第1の好ましい実施例に従って単結晶薄膜と磁極片面を対向さ せた状態で位置決めした単結晶基板およびセラミック基板の概略図である。
第5図は位置決めした基板を相互に圧迫した後の、第4図に示す構造の概略図で ある。
第6図は単結晶基板を除去した後の、第5図に示す構造の概略図である。
第7図は本発明の第1の好ましい実施例に従ってホール効果パターンを単結晶薄 膜に形成した後の、第6図に示す構造の概略図である。
第8図は形成したホール効果パターン上に絶縁層と第2磁極片を蒸着した後の、 第7図に示す構造の概略図である。
第9図は本発明の第2の好ましい実施例による方法を実施するために単結晶薄膜 にホール効果パターンを形成した後の、第1図に示す構造の概略図である。
第1O図は本発明の第2の好ましい実施例に従って単結晶薄膜と磁極片面を対向 した状態に置くように位置決めし、相互に圧迫した後の単結晶基板、セラミック 基板の概略図である。
第1i図は単結晶基板を除去した後の、第1θ図に示す構造の概略図である。
第12図は余分な接着剤を除去し、絶縁層と第2磁極片を形成済みのホール効果 パターン上に蒸着した後の、第11図に示す構造の概略図である。
好ましい 例の 以下、添付図面に示す本発明の現在のところ好ましい実施例について詳細に説明 する。
本発明のホール効果センサを形成する方法によれば、化学的に異種である単結晶 薄膜を有する単結晶基板が用意される。ここで具体化したものとしては、第1図 を参照して、単結晶基板14の表面12に、公知のエピタキシャル蒸着技術、た とえば、モレキュラー・ビーム・エビタクシ(MBE)、金属有機化学蒸着(M OCVD)、液相エビ9’)シ(LPE)を用いて単結晶薄膜lOが付着される 。好ましくは、単結晶薄膜lOの厚さは装置の性能を最適化するように選ばれ、 よって、その特定の用途に応じて異なる。薄膜10と基板14は化学的に異種の 材料で作られており、薄膜lOをほとんど溶解しない選択的化学エツチング剤を 用いて基板14を薄膜10から除去することができる。
単結晶基板を用意する段階は、好ましくは、単結晶基板上に単結晶薄膜を蒸着す る副段階を包含し、このとき、単結晶基板は選定した薬品で溶解可能であり、単 結晶薄膜は同じ薬品ではほとんど溶解しない、たとえば、単結晶薄膜はInSb であり、単結晶基板はInPまたはA I G a A s / G a A  sである。単結晶薄膜かI nSbであり、単結晶基板がInPである場合、濃 塩酸を用いて除去することができる。
I nSbは濃塩酸にはほぼ不溶性である。
単結晶薄膜がX nSbであり、単結晶基板がA I G a A s / G  a A sである場合には、GaAsは適当なエツチング剤、たとえば、水酸 化アンモニウムと過酸化水素の溶液によって除去し得る。AIGaASはGaA sをエツチング除去したときにエツチング停止剤として役立つ。当業者であれば 、本発明の方法を実施するのに適した他の化学的に異種の材料もわかるであろう 。
本発明によれば1片面に選定厚さの第1磁極片を形成したセラミック基板が用意 される。ここで第2図を参照して、ここで具体化したものとしては、セラミック 基板20の面18に磁性層16が形成されている。
磁性層16に適当な材料としては、NiFeおよびその他の匹敵する強磁性材料 がある。セラミック基板20として適当な材料としては、たとえば、ALSIM AG■があり、これはミネソタ州ミネアポリス市の3M Companyの市販 しているTiCとAl2O,の複合セラミックである。セラミック基板20とし て他の適当な材料としては、カルシウム・チタネート、ガラス、フォトセラム、 NiZnフェライト、MnZnフェライトがあり、これらの材料はミネソタ州ミ ネアポリス市の3MCo m p a n yや日本国の住友特殊金属株式会社 から得ることができる。
本発明によれば、単結晶基板とセラミック基板は単結晶薄膜と磁極片面が対向し た状態となるように位置決めする。第4図を参照して、ここで具体化したものと しては、薄膜lOを形成した基板14は第3図に示したようにパターン22を形 成した磁性層16を有するセラミック基板20と一緒に位置決めされる。磁極2 2は層16をシート状に蒸着した後にパターン化エツチングあるいはマスク・メ ッキを行うことによって形成できる0強磁性セラミック基板の場合、磁極22は それの基板20のパターン化エツチングによって形成される。薄膜10の表面と パターン化磁極片22の表面が対向した状態になる。第4図に示すように、基板 間には接着剤24がはさみ込まれている。しかしながら、第4図に示す構造は、 以下に説明するような本発明の一特徴に従って基板を相互に圧迫して余分な接着 剤24を除去する段階の前の状態である。
本発明によれば、位置決めしたセラミック基板は位置決めした単結晶基板上の単 結晶薄膜に結合して非常に薄い均一な接着剤層を有する積層構造とする。ここで 具体化したものとしては、位置決めしたセラミック基板を位置決めした単結晶基 板上の単結晶薄膜に結合する段階はパターン化磁極片、単結晶薄膜を有するそれ ぞれの表面のうちの一方に接着剤を塗布し、位置決めした基板を相互に充分な力 で圧迫して対向した面間の余分な接着剤を除去して接着剤層を形成し、接着剤を 硬化させて位置決めした基板を結合する諸々の副段階を包含する。パターン化し た磁極片は複数の溝または流路を形成し、結合プロセスで余分な接着剤が流出で きるようにしている。
第5図を参照して、ここで具体化したものとしては、接着剤24が基体の対向し た表面のうちの一方に塗布してあって積層構造30を形成する。接着剤24は好 ましくはエポキシであるが、低粘度有機材料、低融点ガラス、低融点金属、低融 点合金を含む(といってこれに限定するつもりはない)他の接着剤も使用できる 。所望ならば、中間接着剤の層(図示せず)を設けてもよい。
81層構造30には矢印28の方向に圧力を加え、形成しである流路およびパタ ーン化磁極片22の選定厚さにより生した空間から余分な接着剤を絞り出す、た とえば、積層構造30に加える圧力は使用した特定の接着剤の硬化中に適当な重 さのおもりの下に置くことによっても得ることができる。こうして積層構造30 から余分な接着剤24を絞り出すことによって、薄膜10とパターン化磁極片2 2の間に薄い接着剤層26が生じる。次いて、接着剤24を硬化させて位置決め 基体を結合する。ここで使用した「硬化」なる用語はこれら特定の接着剤を使用 したときに低融点のガラス、金属、合金が固化して結合を行うことも含む。
本発明によれば、単結晶基体は単結晶薄膜から化学的に除去される。第6図を参 照して、ここで具体化1ノたものとしては、基体14が除去されて薄膜10を露 出させる。好ましくは、この除去段階には、単結晶基体を単結晶薄膜をほとんど 溶解することなく基体を溶解するのに効果のある選択的エツチング剤で単結晶基 体を腐食させて除去する副段階が含まれる。たとえば、薄膜lOがI nSbか らなり、基体14がInPからなる場合、濃塩酸を用いて薄膜lOをほとんど溶 解することなく基体14を溶解させて除去することができる。
ホール効果パターンが1本発明に従9て、単結晶薄膜に形成され、薄膜の一方の 面は露出させである。第7図を参照して、ここで具体化したものとしては、基体 20を用意する段階は、基体20の表面lB上にパターン化磁極片22を形成す る副段階を含み、ホール効果パターン32は基体14を第6図に示すように薄1 IlOから除去した後に薄l110に形成する。好ましくは、パターン化磁極片 22はフォトレジスト・パターンでメッキすることによって形成される。パター ン化磁極片22が導電性である場合には、そこに薄い絶縁層(図示せず)を形成 してもよい。
本発明の別の実施例では、ホール効果パターン32は位置決めした基体20を位 置決めした基体14上のWilIllOに結合すると共に第9図に示すように薄 膜10を露出させる段階の前に薄膜10に形成してもよい、低融点金属または低 融点合金の接着剤を使用したとき、結合に先立ってホール効果パターン32上に 薄い電気絶縁薄膜(図示せず)を付着させなければならない。好ましくは、ホー ル効果パターン32はフォトレジスト・パターンでイオンミリングによって形成 する。所望ならば、薄膜10の表面をパターン化してから、再びイオンミリング を行って余分な接着剤24をパターン化磁極片22のまわりから除去してもよい 。この方法では、セラミック基体20は磁性材料(たとえば、フェライト)であ つてもよい。
フェライトそのものは薄い接着剤層を与えるようにパターン化されない。
本発明によれば、第2の磁極片が形成したホール効果パターン上に形成される。
第8図を参照して、ここで具体化したものとしては、磁極片36は普通の蒸着技 術を用いて形成してもよい。必要ならば、磁極片36とホール効果パターン32 の間に絶縁層34を設けてもよい。次いで、周知の普通の薄膜ヘッド処理技術を 用いて記録ヘッドを完成することがてきる。記録ヘッドを完成する段階の正確な 順序は2極あるいは3極のヘットのいずれを形成するつもりであるかどうかに応 じて異なる。
第10〜12図は本発明の別の実施例による方法を示している。第10図を参照 して、ここで具体化したものとしては、磁極片16を有する基体20は薄膜10 を有する基体14と一緒に位置決めされ、この薄膜にホール効果パターン32が 形成されている。磁極片16の表面とホール効果パターン32の表面は対向した 状態にある0位置決めした基体の間には接着剤32が設けてあって積層構造30 を形成している。積層構造30には矢印28の方向の圧力が加えられて余分な接 着剤24を流路およびホール効果パターン32の厚みにより生じた空間から絞り 出す、こうして位置決め基体を圧迫することにより、磁極片16と薄膜10に形 成されたホール効果パターン32の間に薄い接着剤層26が生じる。
第11図を参照して、ここで具体化したものとしては、基体14か化学的に除去 されて薄膜10に形成されたホール効果パターンを露出させる0次いで、ここて 具体化したものとしては、第1z図に示すように、磁極片36がホール効果パタ ーン32上に形成される。必要ならば、磁極片36とホール効果パターン32の 間に絶縁層34を設けて短絡を防ぐと共に磁極間に記録ヘッド・ギャップを形成 してもよい。
当業者には明らかなように、本発明の磁気式記録ヘッドのためのホール効果セン サを形成する方法において、発明の精神または範囲から逸脱することなく、種々 の修正、変更をなすことができる。本発明を好ましい実施例によって説明してき たが、本発明はこれに限定するものではなく、その範囲は添付の請求の範囲とそ の均等物によって定義されるべきである。
手続補正書 2.5.14 平成 年 月 日 2、発明の名称 磁気式記録ヘッドのホール効果センサを製造する方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 請求の範囲の欄 請求の範囲 1、磁気式記録ヘッドのためのホール効果センサを形成する方法であって、 化学的に異種の単結晶薄膜を有する単結晶基板を用意する段階と、 片面に選定厚さの第1磁極片を形成したセラミック基板を用意する段階と、 単結晶基板とセラミック基板を位置決めして単結晶薄膜と磁極片のある表面を対 向した状態に置く段階と、 位置決めしたセラミック基板を位置決めした単結晶基板上の単結晶薄膜に結合し てほぼ均一な薄い接着剤層を有する積層構造を形成する段階と、 単結晶基板を単結晶薄膜から化学的に除去する段階と、 薄膜の片面を露出させながら薄膜にホール効果パターンを形成する段階と、 形成したホール効果パターン上に第2の磁極片を付着させる段階と を備えることを特徴とする方法。
2、単結晶基板を用意する段階は、単結晶基板上に単結晶薄膜を蒸着し、この単 結晶基板を選定した薬品に溶解し、単結晶薄膜がこの選定した薬品に対してほぼ 不溶性とする副段階を含む請求の範囲第1項記載の方法。
36 前記単結晶薄膜は、InSbであり、前記単結晶基板は、InP、AlG aAs/GaAsのうちの1つである請求の範囲第2項記載の方法。
4、位置決めしたセラミイック基板を位置決めした単結晶基板上の単結晶薄膜に 結合する段階は、第1磁極片、前記単結晶薄膜を有する表面のうち一方の表面に 接着剤を塗布する副段階と、位置決めした基板を相互に充分な力で圧迫し、対向 した表面間の余分な接着剤を除去して接着剤層を形成する副段階と、 接着剤を硬化させて位置決めした基板を結合する副段階と を含む請求の範囲第1項記載の方法。
5、前記接着剤は、エポキシである請求の範囲第4項記載の方法。
6、前記接着剤は、低粘度有機材料、低融点ガラス、低融点金属、低融点合金か らなるグループから選定したものである請求の範囲第4項記載の方法。
7、単結晶基板を除去する段階は、単結晶薄膜をほとんど溶解することなく基板 を溶解する選択的エツチング剤で単結晶基板を腐食させて除去する副段階を含む 請求の範囲第1項記載の方法。
8o セラミック基板を用意する段階は、セラミック基板の表面にパターン化し た磁極片を形成する副段階を含み、ホール効果パターンを形成する段階は、単結 晶薄膜から単結晶基板を除去する段階の後に実施される請求の範囲第1項記載の 方法。
9、 ホール効果パターンを形成する段階は、位置決めしたセラミック基板を位 置決めした単結晶基板上の単結晶薄膜に結合する段階の前に実施される請求の範 囲第1項記載の方法。
IO0磁気式記録ヘッドのためのホール効果センサを形成する方法であって、 化学的に異種の単結晶薄膜を有する単結晶基板を用意する段階と、 片面に選定厚さの第1磁極片を形成したセラミック基板を用意する段階と、 単結晶基板とセラミック基板を位置決めして単結晶薄膜と磁極片のある表面を対 向した状態に置く段階と、 位置決めしたセラミック基板を位置決めした単結晶基板上の単結晶薄膜に結合し てほぼ均一な薄い接着剤層を有する積層構造を形成する段階と、 単結晶基板を単結晶薄膜から化学的に除去する段階と、 薄膜の片面を露出させながらフォトレジストパターンを用いたイオンミリングに より薄膜にホール効果パターンを形成する段階と、形成したホール効果パターン 上に第2の磁極片を付着させる段階と を備えることを特徴とする方法。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.磁気式記録ヘッドのためのホール効果センサを形成する方法であって、 化学的に異種の単結晶薄膜を有する単結晶基板を用意する段階と、 片面に選定厚さの第1磁極片を形成したセラミック基板を用意する段階と、 単結晶基板とセラミック基板を位置決めして単結晶薄膜と磁極片のある表面を対 向した状態に置く段階と、 位置決めしたセラミック基板を位置決めした単結晶基板上の単結晶薄膜に結合し てほぼ均一な薄い接着剤層を有する積層構造を形成する段階と、単結晶基板を単 結晶薄膜から化学的に除去する段階と、 薄膜の片面を露出させながら薄膜にホール効果パターンを形成する段階と、 形成したホール効果パターン上に第2の磁極片を付着させる段階と からなることを特徴とする方法。
  2. 2.請求項1記載の方法において、単結晶基体を用意する段階が、 単結晶基板上に単結晶薄膜を蒸着し、この単結晶基板を選定した薬品に溶解し、 単結晶薄膜がこの選定した薬品に対してほぼ不溶性とする副段階を包含すること を特徴とする方法。
  3. 3.請求項2記載の方法において、前記単結晶薄膜がInSbであり、前記単結 晶基板がInP、AlGaAs/GaAsのうちの1つであることを特徴とする 方法。
  4. 4.請求項1記載の方法において、位置決めしたセラミック基板を位置決めした 単結晶基板上の単結晶薄膜に結合する段階が、 第1磁極片、前記単結晶薄膜を有する表面のうち一方の表面に接着剤を塗布する 副段階と、位置決めした基板を相互に充分な力で圧迫し、対向した表面間の余分 な接着剤を除去して接着剤層を形成する副段階と、 接着剤を硬化させて位置決めした基板を結合する副段階と を包含することを特徴とする方法。
  5. 5.請求項4記載の方法において、前記接着剤がえぼきしであることを特徴とす る方法。
  6. 6.請求項4記載の方法において、前記接着剤が低粘度有機材料、低融点ガラス 、低融点金属、低融点合金からなるグループから選定したものであることを特徴 とする方法。
  7. 7.請求項1記載の方法において、単結晶基板を除去する段階が、 単結晶薄膜をほとんど溶解することなく基板を溶解する選択的エッチング剤で単 結晶基板を腐食させて除去する副段階 を包含することを特徴とする方法。
  8. 8.請求項1記載の方法において、前記ホール効果パターンがイオンミリングに よって単結晶薄膜に形成されることを特徴とする方法。
  9. 9.請求項1記載の方法において、セラミック基板を用意する段階がセラミック 基板の表面にパターン化した磁極片を形成する副段階を包含し、ホール効果パタ ーンを形成する段階が単結晶薄膜から単結晶基板を除去する段階の後に実施され ることを特徴とする方法。
  10. 10.請求項1記載の方法において、ホール効果パターンを形成する段階が位置 決めしたセラミック基板を位置決めした単結晶基板上の単結晶薄膜に結合する段 階の前に実施されることを特徴とする方法。
JP1501092A 1987-12-04 1988-11-25 磁気式記録ヘッドのホール効果センサを製造する方法 Expired - Lifetime JPH071527B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/128,947 US4828966A (en) 1987-12-04 1987-12-04 Method for producing hall effect sensor for magnetic recording head
US128,947 1987-12-04
PCT/US1988/004206 WO1989006054A2 (en) 1987-12-04 1988-11-25 Method for producing hall effect sensor for magnetic recording head

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04501331A true JPH04501331A (ja) 1992-03-05
JPH071527B2 JPH071527B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=22437756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1501092A Expired - Lifetime JPH071527B2 (ja) 1987-12-04 1988-11-25 磁気式記録ヘッドのホール効果センサを製造する方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4828966A (ja)
EP (1) EP0349626A4 (ja)
JP (1) JPH071527B2 (ja)
WO (1) WO1989006054A2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002076471A (ja) * 2000-08-31 2002-03-15 Nec Corp 磁気抵抗センサ、磁気抵抗ヘッド、および磁気記録/再生装置

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5159511A (en) * 1987-04-01 1992-10-27 Digital Equipment Corporation Biasing conductor for MR head
US5111352A (en) * 1987-07-29 1992-05-05 Digital Equipment Corporation Three-pole magnetic head with reduced flux leakage
US5068959A (en) * 1988-07-11 1991-12-03 Digital Equipment Corporation Method of manufacturing a thin film head
US5543988A (en) * 1993-04-30 1996-08-06 International Business Machines Corporation Hall sensor with high spatial resolution in two directions concurrently
FR2747498B1 (fr) * 1996-04-12 1998-07-17 Silmag Sa Procede de realisation d'une tete magnetique a detecteur de champ a semiconducteur et tete obtenue par ce procede
FR2749695B1 (fr) * 1996-06-06 1998-07-24 Silmag Sa Tete magnetique d'ecriture et de lecture a detecteur de champ a semiconducteur
SI22717A (sl) 2008-01-22 2009-08-31 LAMA d.d. okovje - montažni sistemi - orodja - trgovina Naprava za pritrditev predmeta, prednostno šarnirja, na ekstrudiran profil
US8479375B2 (en) * 2010-01-13 2013-07-09 The Aerospace Corporation Method of making an embedded electromagnetic device
KR20140077590A (ko) * 2012-12-14 2014-06-24 삼성전기주식회사 홀 센서 및 그 제조 방법
US8760818B1 (en) 2013-01-09 2014-06-24 Western Digital (Fremont), Llc Systems and methods for providing magnetic storage elements with high magneto-resistance using heusler alloys
US10319687B1 (en) * 2018-03-12 2019-06-11 Honeywell International Inc. Soluble sensor node and method of manufacture

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3605258A (en) * 1968-11-21 1971-09-20 Ferroxcube Corp Fabrication of recording heads
JPS51147191A (en) * 1975-06-12 1976-12-17 Asahi Chem Ind Co Ltd Hall element and its method of manufacturing
NL8003518A (nl) * 1980-06-18 1982-01-18 Philips Nv Magneetkop, werkwijze voor het vervaardigen van een magneetkop.
US4577250A (en) * 1981-12-18 1986-03-18 Victor Company Of Japan, Limited Hall effect magnetic head
US4406722A (en) * 1982-05-03 1983-09-27 International Business Machines Corp. Diffusion bonding of dissimilar ceramics
GB2143038B (en) * 1983-07-06 1987-12-23 Standard Telephones Cables Ltd Hall effect device
JPS62260374A (ja) * 1986-05-06 1987-11-12 Toshiba Corp 集磁効果型ホ−ル素子とその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002076471A (ja) * 2000-08-31 2002-03-15 Nec Corp 磁気抵抗センサ、磁気抵抗ヘッド、および磁気記録/再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO1989006054A3 (en) 1991-09-05
JPH071527B2 (ja) 1995-01-11
EP0349626A4 (en) 1991-11-27
WO1989006054A2 (en) 1989-06-29
EP0349626A1 (en) 1990-01-10
US4828966A (en) 1989-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04501331A (ja) 磁気式記録ヘッドのホール効果センサを製造する方法
JPH0196814A (ja) 複合型薄膜磁気ヘッド
JPS592224A (ja) 複合形磁気ヘツドの製造方法
JPS6029914A (ja) 薄膜ヘツド
JPS6313245B2 (ja)
JP2707760B2 (ja) 薄膜磁気ヘッドの製造方法
JP3222318B2 (ja) 薄膜形成方法と薄膜磁気ヘッドの製造方法
JPS5853018A (ja) 磁気ヘツドおよびその製造方法
JPH0323508A (ja) 薄膜磁気ヘッドの製造方法
JPS61105715A (ja) 磁性薄膜ヘツドの製造方法
JPH1097940A (ja) めっき用下地膜
JPH08287407A (ja) 複合型磁気ヘッドとその製造方法
JP3037125B2 (ja) 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法
JPH04289508A (ja) 薄膜磁気ヘッドの製法
JPH06267022A (ja) 薄膜磁気ヘッド及び薄膜磁気ヘッド形成方法
JPH03168909A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH05325156A (ja) 磁気ヘッドコア及び磁気ヘッドの製造方法
JPS6093610A (ja) 磁気ヘツド製造方法
JP2000268314A (ja) 磁気ヘッド及び磁気ヘッド製造方法
JPH06215316A (ja) 磁気ヘッド
JPS5987613A (ja) 薄膜磁気ヘツド
JPS6247805A (ja) 単磁極ヘツド
JPS6187212A (ja) 薄膜磁気ヘツド
JPH02270106A (ja) 薄膜磁気ヘッド
JPS59227021A (ja) 磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法