JPH0450174Y2 - - Google Patents

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JPH0450174Y2
JPH0450174Y2 JP423586U JP423586U JPH0450174Y2 JP H0450174 Y2 JPH0450174 Y2 JP H0450174Y2 JP 423586 U JP423586 U JP 423586U JP 423586 U JP423586 U JP 423586U JP H0450174 Y2 JPH0450174 Y2 JP H0450174Y2
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JP
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molding
retainer
glass
quarter window
upper edge
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JP423586U
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JPS62115212U (ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車のクオータウインド、特にウイ
ンドガラスの上縁およびこの上縁に沿つて配した
モールをリテーナにより自動車ボデーのクオータ
ウインド開口に取付ける構造に関するものであ
る。
[従来技術] 第7図は自動車のクオータウインドを示し、第
5図および第6図は従来のクオータウインドガラ
スの上部取付構造(第7図のA−A線断面)の代
表例を示すものである。
第5図の取付構造では、リテーナ2Bは断面コ
字形でインサート20が埋設され、インサート2
0の基端でボルト3によりボデーに固定される。
クオータウインドガラス1はリテーナ2Bのコ字
形の溝に嵌着される。モール4にはインサート4
0が接合され、インサート40の下端がリテーナ
用インサート20の下端とガラス1との間隙に係
止され、上端がリテーナ2Bの上面に形成した係
止溝25に係止されることによりリテーナ2Bに
固定される。5はルーフドリツプである。
ところでこの構造では、モール4を取付けるに
際し、モール用インサート40の上端をルーフド
リツプ5よりも外側に位置させた状態でインサー
ト40の下端をリテーナ用インサート20の先端
201に引つ掛け、モール4を回転(図では時計
方向)させてインサート40の上端をリテーナ2
Bとルーフドリツプ5との間に通してリテーナ2
Bの係止溝25に係止させなければならず、取付
作業が面倒である。
一方、第6図の取付構造では、リテーナ2Cに
は断面コ字形のガラス取付部21の上方にモール
取付部22が一体形成されており、モール4はそ
のインサート40の両端をモール取付部22の上
下面に形成した係止溝25に係止することにより
リテーナ2に固定される。
従つてモール4の取付作業は第5図の従来例よ
りも容易であるが、モール4の幅aが大きくな
り、モールの意匠に制約が加えられるという問題
がある。
[本考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、
クオータウインドガラスおよびモールの取付けが
容易であり、かつモール幅を広くする必要のない
クオータウインド取付構造を提供し、もつて従来
の問題点を解決することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案の取付構造では、第1図に示すように、
中央部にコ字形の溝211を有するガラス取付部
21を備えと、その左右両側にモール係止用の段
部221を両面に有するモール取付部22を備え
たリテーナ2Aを用い、一方、第2図に示すよう
にクオータウインドガラス1にはその上縁に突出
部11を形成し、第4図に示すようにガラス1の
突出部11をリテーナ2のガラス取付部21の溝
211に嵌着固定し、第3図に示すようにモール
4の上下の端縁をモール取付部22にの段部22
1に係止係止せしめる構造とする。
[作用効果] 本考案では、モール4の上下端縁をリテーナ2
Aのモール取付部22の両面に形成した段部22
1により係止する構造としたのでモール取付けが
容易であり、かつリテーナ2Aのガラス取付部2
1とモール取付部22を左右に並列せしめるとと
もにガラス1をその上縁に形成した突出部11で
リテーナ2Aのガラス取付部21に嵌着する構造
としたので、モール幅を小さくすることができ
る。
[実施例] 第1図ないし第4図に本考案の実施例を示す。
第1図に示すように、合成樹脂のリテーナ2A
は中央に形成したガラス取付部21と、その左右
両側に形成したモール取付部22を備えている。
ガラス取付部21はコ字形の溝211を形成して
いる。モール取付部22はガラス取付部21と並
んでその左右両側に形成してある。各モール取付
部22にはガラス取付部21の溝211の深さ方
向の両面に段部221が形成してある。第4図に
示すようにガラス取付部21には金属板のインサ
ート20が埋設してあり、取付部21より延出す
るインサート20の基端はボルト3が設けてあ
る。
一方、モール4は合成樹脂の本体に金属板のイ
ンサート40を接合してなる。インサート40
は、第3図に示すようにリテーナ2Aのモール取
付部22に対応する個所では上下両端がモール本
体からその裏面側へ平行に伸び出しているが、第
4図に示すようにガラス取付部21に対応する個
所では下側の端部はモール本体から伸び出してい
ない。
またクオータウインドガラス1には第2図に示
すようにその上縁に複数の突出部11が形成して
ある。なお、第3図、第4図において、5はルー
フドトツプである。
次に上記リテーナ2Aによるガラス1およびモ
ール4の取付けについて説明する。
第3図は第2図の−線に沿う取付構造、第
4図は第2図の−線に沿う取付構造を示す。
第4図に示すように、ガラス1の各突出部11
をそれぞれ同種のリテーナ2Aの溝211に嵌合
し接着固定し、リテーナ2Aを、溝211の開口
側が下向きになるようにして、インサート20に
設けたボルト3により自動車ボデーの開口に固定
する。次に第3図に示すようにガラス1の上縁お
よびリテーナ2Aをおおうようにモール4を配
し、モール4の下端をガラス1に押付けた状態で
モール用インサート40の両端をモール取付部2
2の上下面の段部221にそれぞれ係止せしるこ
とによりモール4を固定する。
なお、第4図に示すようにモール用インサート
40は、リテーナ2Aのガラス取付部21に対応
する個所では上側の端部のみがモール取付部22
の上面に形成した段部212に係止される。
しかして本考案の取付構造では、モール4はこ
れを回転させることなく、リテーナ2Aのモール
取付部22により容易に取付けることができる。
また、モール取付部22はガラス取付部21の左
右両側の水平位置に形成されているので、第6図
に示す従来構造の如くモール幅を広くする必要が
なく、モール意匠の自由度が大きくなり、所望の
広さとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示すも
ので、第1図はリテーナの斜視図、第2図はクオ
ータウインドガラスの斜視図、第3図は第2図の
−線に沿う取付構造断面図、第4図は第2図
の−線に沿う取付構造断面図、第5図および
第6図はそれぞれ従来の取付構造を示すもので、
第7図のA−A線に沿う断面図、第7図は自動車
のクオータウインドの正面図である。 1……クオータウインドガラス、11……突出
部、2A……本考案の取付構造のリテーナ、21
……ガラス取付部、211……溝、22……モー
ル取付部、221……段部、4……モール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車ボデーのクオータウインド開口にリテー
    ナを固着し、該リテーナによりクオータウインド
    ガラスの上縁およびこれに沿うモールを取付ける
    構造において、リテーナには、その中央部にクオ
    ータウインドガラスの上縁を嵌着するコ字形の溝
    を有するガラス取付部を形成するとともに、ガラ
    ス取付部の左右両側に、上下面にそれぞれモール
    の上下端縁を係止する段部を有するモール取付部
    を形成し、一方、クオータウインドガラスの上縁
    には突出部を形成し、該突出部をリテーナのガラ
    ス取付部の溝に嵌着するとともに、クオータウイ
    ンドガラスの上縁に沿つて配したモールの上下縁
    をそれぞれリテーナの上記モール取付部の段部に
    係止してなるクオータウインド取付構造。
JP423586U 1986-01-16 1986-01-16 Expired JPH0450174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP423586U JPH0450174Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

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JP423586U JPH0450174Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62115212U JPS62115212U (ja) 1987-07-22
JPH0450174Y2 true JPH0450174Y2 (ja) 1992-11-26

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JP423586U Expired JPH0450174Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

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JPS62115212U (ja) 1987-07-22

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