JPH0450193A - 気相成長装置 - Google Patents

気相成長装置

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JPH0450193A
JPH0450193A JP15770790A JP15770790A JPH0450193A JP H0450193 A JPH0450193 A JP H0450193A JP 15770790 A JP15770790 A JP 15770790A JP 15770790 A JP15770790 A JP 15770790A JP H0450193 A JPH0450193 A JP H0450193A
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JP
Japan
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substrate
wafer
growth
susceptor
crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15770790A
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English (en)
Inventor
Shunei Yoshikawa
俊英 吉川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 気相成長装置に関し、 基板を逆さに保持するとき、サセプタの爪が発熱して成
長表面が熱的に不均一になりダメージが生ずるのを防止
することを目的として、基板の成長表面側に当接して保
持する爪を非発熱体で構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は気相成長装置に係る。
〔従来の技術〕
従来の気相成長装置では、基板22はカーボンサセプタ
23上に置くだけで充分だった。カーボンサセプタ23
上に基板22を置き、反応室21に反応ガス24を流し
て基板22上に半導体結晶を成長させていた。しかしな
がら、ソースガスの自然対流のため、均一な成長膜を得
るのが困難である、また気相反応の活発なソースガスを
用いた場合、反応管の天井面への付着物26が多くなり
、これもソースガスの流れを乱し、均一な膜を得るのを
困難にするという問題が、特に化合物半導体の成長の場
合にあった(第7図)。これに対して、基板を下向きに
して、対流の効果及び天井面への付着を軽減する成長方
法は公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の方法では、基板をどのように保持
するかが懸案となっている。すなわち、カーボン製の爪
で基板をカーボン製サセプタに対して支えるが、基板表
面のカーボン製型の周囲は加熱されて温度が上昇するた
め、膜の質が基板の端部で劣化し、その影響が基板の中
央近くまで及んでしまう事実が見出されている。
そこで、本発明は基板を逆さにするなどして保持する場
合にも、基板表面にダメージを与えることなく基板を保
持して、均一性の高い結晶膜を成長できる気相成長装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、被成長基板を載
置する発熱体サセプタと該被成長基板の結晶成長面に当
接して該被成長基板を該発熱体サセプタに保持する非発
熱体保持部材とから成る基板ホルダーを有し、該基板ホ
ルダーで被成長基板を保持し、反応ガスを流して該被成
長基板上に結晶成長させることを特徴とする気相成長装
置を提供する。
発熱体、非発熱体とは気相成長時に発熱するもの、発熱
しないものをいい、高周波加熱の場合は、カーボンが代
表的な発熱体であり、非発熱体としては、窒化硼素、ア
ルミナなどがある。
〔作 用〕
本発明の装置では、基板ホルダーの基板を支える爪の部
分(保持部材)を非発熱体で構成しているので、基板表
面は爪の部分(保持部材)に基づく熱的な不均一さがな
く、従って成長結晶にダメージを受けない。この基板ホ
ルダーを用いて基板を下に向けて保持することにより、
熱対流の効果や反応管の天井面への付着物の効果による
ソースガス流の乱れのない気相成長を行い、より均一な
結晶成長を実現することができる。
〔実施例〕
第1図に実施例の気相成長装置(常圧横型MOMCVD
装置)を示す。同図中、1は反応管、2は高周波コイノ
ベ3は基板ホルダー、4は基板である。基板4は基板ホ
ルダー3に保持されて、反応管1内に下向きに配置され
る。5は純水素ガスの入口、6.7・8はソースガスの
バブラ、9.10はドーパントガスのボンベ、11は減
圧弁、12はブロックバルブでここから反応管1中へ混
合ソースガスが送られる。13はフィルタ、14は吸着
剤、15は検知機で、16は排気系へ接続されている。
第2図に基板ホルダーの詳細を示す。サセプタ台座11
はカーボン製で、ウェーハ押え12が丁度入る台座を有
している。ウェーハ押え12はPBN(Pyrolyt
ic Boron N1tride )製で、中央にウ
ェーハが入り、それをビン13で支え、そしてこのウェ
ーハを入れた状態で、ウェーハ押え12はサセプタ台座
11に入れられると、ウェーハを下向きにでも保持する
ことができる。ウェーハ押え12はつ工−ハを入れてサ
セプタ台座11に入れられてからボルトで固定されるこ
とができる。この例では、つ工−ハは3インチである。
ピン13はウェーハを保持するためにウェーハ押え12
本体から僅かに1ミリだけ内側に突出し、その突出部1
4は厚み1.5ミリであるが先端及び後端部は滑らかな
曲線に仕上げられて、ガスの流れを極力撹乱しないよう
にされている。
この装置で、基板として3インチ径のGaAsを用い、
A1.Ga+−xAs (x=0.28)の■−■族半
導体を成長させた。ソースガスとして、トリメチルアル
ミニウム(TMAI) 、)リメチルガリウム(TMG
a)、ターシャリ・ブチルアルシン(tBAs)を用い
た。
砒素原料としてターシャリ・ブチルアルシン(tBAs
)を用いたのは、本発明の効果を明確にするために、均
一な結晶を得ることが困難な材料を選択する狙いからで
ある。なお、このターシャリ・ブチルアルシン(tBA
s)は砒素原料として汎用されるアルシンと比較して安
全性の面で優れたガスである。
成長条件は次の通りとした。
ガス流速: TMAI    1.26xlO−5mol/minT
MGa    4.04 xlo−5mol 7m1n
tBAs    3.17X10−3mol/m1n(
V/III比=60) Si2H68,18XIQ−8mol/min基板温度
  650℃ 成長膜厚  9Qnm こうして成長したA1゜、 28Ga0.72ASの膜
厚及びドーパント濃度の分布を測定した。結果を第3図
及び第4図に示す。膜厚の分布は0.9%以内、Siド
ーピング濃度の分布は1.2%以内という極めて良好な
結果が得られた。
次に、基板を逆さに保持することの効果を示す例を示す
。第1図と同じ装置で、ただし、ウェーハ押えのピンを
カーボン製として、砒素原料をターシャリ・ブチルアル
シン及びアルシンの2種類とした例と、基板を従来法の
如く上向きに保持した場合で砒素原料をターシャリ・ブ
チルアルシン及びアルシンの2種類とした例の結果を第
5図に示す。従来法では、アルシン、ターシャリ・ブチ
ルアルシンのいずれの場合にも成長速度がソースガスの
流れに沿って大きな分布(10%、40%)を持つが、
これに対して逆さ保持法ではアルシン、ターシャリ・ブ
チルアルシンのいずれの場合にも成長速度がソースガス
の流れに沿って小さい分布になった(5〜6%以内)。
逆さ保持法でカーボン製ホルダーの場合、基板ホルダー
を自転させると、膜厚の分布は3〜4%まで低下した。
さらに、基板ホルダー〇ウェーハ押えのピンをカーボン
にした場合と上記最初の実施例の場合の膜厚の分布を比
較した。このときの膜厚の分布を第6図に示す。同図に
見られるように、カーボン製の場合ウェーハの端部で膜
厚が大きく変化し、歩留りが低下していることが認めら
れる。一方、実施例ではウェーハの端部でも膜厚は均一
である。
なお、基板ホルダーのウェーハ押えのピンの形状として
、表面形状が滑らかな曲面になっていない場合には、こ
のピンによってソースガスの流れが撹乱されて、膜質が
幾分不均一化、劣化することが認められた。
上記実施例では、■族混晶三元系半導体の成長に付いて
述べたが、■族混晶系半導体の成長についても、四元系
以上についても同様であること、また反応装置のタイプ
も横型常圧MOCVD炉のみならず、縦型炉、減圧炉、
クロライドCVD炉などにも応用できることは胡らかで
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被成長基板を逆さに保持しても、基板
を保持する部材による基板表面に対するダメージが防止
される。したがって、通常のMOCVD炉では自然対流
や反応管への付着などのため均一な膜が得られない材料
を使用する場合に、基板を逆さに保持して膜質を均一化
を図る際にも、基板保持部分による膜の均一性の劣化が
ないので、所期の効果を得ることができる。よって、高
品質かつ高均一性の結晶膜を成長でき、この半導体結晶
を用いた半導体装置の性能の向上、製造プロセスの簡易
化に対する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の気相成長装置の模式図、第2図は基板
ホルダーの断面図、第3図は実施例で成長したAlo、
 28ca0.72ASの膜圧の分布を示す図、第4図
は実施例で成長したAlo、 2sGao、 ?2AS
のドーパント濃度の分布図、第5図は逆さ及び常法の基
板保持による結晶成長時の製膜速度を示す図、第6図は
実施例及び従来例で成長したAlo、 2eGao、 
t2Asの膜厚の分布を示す図、第7図ア)及びイ)は
従来法及び本発明の気相成長法のガス流の様子を示す模
式図である。 1・・・反応管、 3・・・基板ホルダー 11・・・サセプタ台座、 13・・・ピン。 2・・・高周波コイル、 4・・・基板、 12・・・ウェーハ押え、 基板ホルダー 第 図 距 離 (mm) 第 図 ガス流中の位置 基板面内位置 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被成長基板を載置する発熱体サセプタと該被成長基
    板の結晶成長面に当接して該被成長基板を該発熱体サセ
    プタに保持する非発熱体保持部材とから成る基板ホルダ
    ーを有し、該基板ホルダーで被成長基板を保持し、反応
    ガスを流して該被成長基板上に結晶成長させることを特
    徴とする気相成長装置。
JP15770790A 1990-06-18 1990-06-18 気相成長装置 Pending JPH0450193A (ja)

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JP15770790A JPH0450193A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 気相成長装置

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JP15770790A JPH0450193A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 気相成長装置

Publications (1)

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JPH0450193A true JPH0450193A (ja) 1992-02-19

Family

ID=15655616

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JP15770790A Pending JPH0450193A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 気相成長装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5673694A (en) * 1979-11-14 1981-06-18 Fujitsu Ltd Vertical type vapor phase growing method and apparatus
JPS645431B2 (ja) * 1983-02-28 1989-01-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5673694A (en) * 1979-11-14 1981-06-18 Fujitsu Ltd Vertical type vapor phase growing method and apparatus
JPS645431B2 (ja) * 1983-02-28 1989-01-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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