JPH04502374A - 新規オニウム塩及びその光開始剤としての使用 - Google Patents

新規オニウム塩及びその光開始剤としての使用

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JPH04502374A JP2515507A JP51550790A JPH04502374A JP H04502374 A JPH04502374 A JP H04502374A JP 2515507 A JP2515507 A JP 2515507A JP 51550790 A JP51550790 A JP 51550790A JP H04502374 A JPH04502374 A JP H04502374A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 新規オニウム塩及びその光開始剤としての使用本発明はある種の新規なオニウム 塩、さらに詳しくは、感光性オニウム塩に関する。本発明はまた、このような塩 の光開始剤としての使用に関する。
種々のオニウム塩が、輻射線(radiation)への暴露時にブロンステッ ド(Bronsted)酸を形成できること、及びこうして形成されたブロンス テッド酸が種々の物質を硬化できることは公知である。たとえば、S、 Pet er Pappas編、TechnologyMarketing Corpo ration、 64 Westover Road、 Stamford。
Connecticut 06902発行(1978年)、 UV Curin g: 5cience andTechnologyを参照されたい。このよう な塩に関する問題は、それらが可視輻射線を吸収せず且つ可視光線(たとえば、 レーザー)誘起光開始を実施するために通常は光吸収性感光剤と組み合わせて使 用しなければならないことである。
Kenneth Mason Publications Ltd、、 Lon don、Englandによって発行されたRe5earch Disclos ure 289巻、 1988年5月。
298頁は、可視輻射線への暴露時に、不可逆性分子内転移を受けてブロンステ ッド酸を形成するスルホニウム塩及びオキシスルホニウム塩を記載している。こ れらのスルホニウム及びオキシスルホニウム塩の光吸収能は分子全体における共 鳴(すなわち、π共鳴)に依存する。これらの塩の光生成物は出発スルホニウム 及びオキシスルホニウム塩よりも短い波長において吸収する。
部分的絶縁結合によって分子の残部に結合した発色団によって可視輻射線を吸収 するオニウム塩が当業界において必要とされている。このような塩は熱安定性で あって、且つ光吸収性発色団が可視光線に暴露された時に、ブロンステッド酸を 形成できるべきである。このような塩の利点は、所望の暴露輻射線、たとえば、 可視レーザー、たとえば、アルゴンイオン(4881515nm)、窒素イオン (423nm) 、銅蒸気(5101578nm) 、e−ビームエネルギー供 給CdS (494nm)及びHe−Neレーザ−632nmに匹敵する発色団 を選択できることである。
本発明に従えば、前記の所望の特性を有するオニウム塩が提供され、その例とし ては、 前記塩の5SSe、 As5NまたはP原子に結合した少なくとも1つの他の置 換基よりも高エネルギーの占有分子軌道を示す、可視輻射線を吸収する発色団; 該塩中の該発色団と他の置換基との間のπ共鳴を部分的に妨げる、該発色団を5 1Ses As1NまたはP原子に結合させる基、 電子吸引基を含んでなり且つ該発色団よりも低い非占有分子軌道を示す少なくと も1個の置換基;及びアニオン を含んでなるスルホニウム、セレノニウム、アルソニウム、アンモニウム及びホ スホニウム塩 が挙げられ、該塩は可視輻射線への暴露時にブロンステッド酸を形成できる。
本発明のオニウム塩は電子吸収に関与して可視光線を吸収する発色団、すなわち 、共有結合不飽和基を含む。発色団は、発色団と塩の残部との間のπ共鳴を部分 的に妨げる基によって塩の残部に化学的に結合する。本明細書中で使用した「部 分的に絶縁する」とは、形成される塩が吸収においてシフトを示すが、それが約 30nm以下、好ましくは15nm未満であることを意味する。好ましくは、発 色団は非塩基性であって、共役酸は0〜−20のpKaを有する。有利には、発 色団は、前に定義したように、プロトン化された形態において強酸であろうヒド ロキシ、ニトリル、カルボニルもしくはカルボキシ基またはエーテルもしくはエ ステル基を有する。
本発明の好ましいオニウム塩はスルホニウム塩である。アルソニウム及びセレノ ニウム塩はまた、極めて有用である。
スルホニウム、セレノニウム及びアルソニウム塩は別のプロトン源物質、たとえ ば、水、アミンまたはアルコールを用いずに使用できる。このようなプロトン源 物質は、オニウム塩がアンモニウムまたはホスホニウム塩である場合に使用する 。
本発明のアンモニウム及びホスホニウム塩を可視輻射線に暴露する場合には、分 子間反応が起こり、塩のアニオン及びプロトン源物質からのプロトンからなるブ ロンステッド酸が形成される。
本発明のスルホニウム、セレノニウム及びアルソニウム塩は、好ましくは、遊離 可能な水素陽イオンを有する発色団を含む。可視輻射線への暴露時に、分子内転 移が起こり、その結果、塩のアニオン及び除去可能な水素陽イオンからなるブロ ンステッド酸が形成される。しかしながら、スルホニウム、セレノニウム及びア ルソニウム塩は、除去可能な水素陽イオンを含まない発色団を含むことができる 。このような塩はプロトン化剤(protonating agent)と組み 合わせて使用するのが有利であり、可視輻射線への暴露時に、塩のアニオン及び プロトン源物質からのプロトンからなるブロンステッド酸を形成する。ブロンス テッド酸は塩とプロトン化物質との間の分子間反応によって形成される。
特に好ましい種類のオニウム塩は以下の式:[式中、R′は可視輻射線を吸収し 且つR“、R″′及びR1111の少なくとも1つよりも高エネルギーの占有分 子軌道を示す電子供与性発色団、たとえば、クマリン基、好ましくは、ヒドロキ シ、メトキシまたはカルボキシ置換クマリン基;ビフルオレニリデン基、アント ラセン基;発色団の吸収をより長波長の輻射線まで拡大するかまたはR′の電子 吸収の挙動を細かく調整するためにメトキシ、メチル、クロロ、フェノキシ及び チオメチルのような基でさらに置換することのできるナフトラセン基またはカル ボシアニン基を表し;LはR′と化合物の残部との間のπ共鳴を部分的に妨げる 結合基を表し、好ましくは、炭素原子を2〜10個含むのか有利である、場合に よっては置換されたアルケン結合、たとえば、エチニル、プロペニル、ブテニル 、エチニルフェニルなどであるか;または、アリーレン結合、たとえば、フェニ レン結合、ナフチレン結合またはナツタアルケニル結合、たとえば、ナツタエチ ニル結合またはフェニルエチニル結合であり; R#はR′またはR″′と同一の置換基、または場合によっては置換されたアリ ール基、たとえば、フェニルもしくはナフチル基、または炭素原子を1〜18個 有するのが有利である場合によって置換されたアルキル基を表し:R″′は電子 吸引性アルキル、アリールまたは複素環式基、たとえば、炭素数1〜18、最も 好ましくは炭素数1〜4の、場合によっては置換されたアルキル基;炭素数6〜 10の、場合によっては置換されたアリール基、最も好ましくはフェニル基;な らびに、1〜4個の環を有し且つ1〜3個のへテロ原子、たとえば、N、S、0 、SeまたはTeを含む、場合によっては置換された複素環式基を表し;好まし くは、R″′基は電子吸引基、たとえば、ハロゲン、好ましくはF、CIもしく はBr ; CNSNO2、Sow−1CF2などを含み:JはS、 Se、  As5NまたはP原子を表し;JがAs5NまたはPである場合には、RnFf はRt 、R//またはR″′と同一の置換基を表し;JがSまたはSe原子を 表す場合には、R””は0または電子対を表し;そしてW−は、好ましくは7未 満のpKaを育するブロンステッド酸を形成できるアニオン、たとえば、BF4 −1BF4−1C104−1AsF6−1PF、SO,−1CF3SO,−1F eC1n−1BiC14−1SnCL−1AIFg−”、GaC1a−1TeF g−、ZrFa−,5bFs−またはp−トルエンスルホネージを表す] で表され、該塩は、該発色団によって吸収される波長の可視輻射線への暴露時に 、ブロンステッド酸を形成できる。本発明の塩は2個の電子供与発色団基または 2個の電子吸引基を含むことができることがわかるであろう。
いくつかの極めて好ましい化合物は、前記式に関して、R1が以下の発色団の1 つを表し: LがオルトフェニレンまたはメタフェニレンもしくはパラFeCl4、BiCl 2及びSbF、を表すフェニレンを表し;そして J 、 R#、RIII及びRmlが一緒になって以下の基の1つを表し: [式中、Arは場合によっては置換されたアリール基、たとえば、フェニルまた はナフチルを表し、アルキルはメチル、エチル、n−プロピルまたはi−ブチル のようなアルキル基を表すコ ;そして WがBF、 、ClO4、AsF5、PF、 、CF、SO,、CH,so、、 5nC14、ものである。
本発明のオニウム塩はブロンステッド酸を遊離するのが望ましい任意の用途に使 用できる。主題の塩はブロンステッド酸によって硬化可能な組成物中において特 に有用である。陽イオン硬化性化合物とも称されるこのような組成物としては、 環状ホルマール及びアセタール、ビニルエーテル、環状エーテル、ラクトン、ポ リシロキサン、ユリアホルムアルデヒドtH脂、メラミン−ホルムアルデヒド樹 脂及びエポキシドが挙Interscience Pub、 1975に列挙さ れている。エポキシ樹脂が特に好ましい。
有用なエポキシ樹脂は好ましくは、多数のエポキシ基を含み、ビスフェノールA (すなわち、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン)とエビクロロ ヒドリンとの反応生成物、たとえば、登録商標Aralditeとしてチバガイ ギー社によって販売されている樹脂に基材とすることができ、またはエビクロロ ヒドリンと比較的低分子量のフェノール−ホルムアルデヒド樹脂との反応生成物 、たとえば、エポキシ−ノボラック(たとえば、ダウから入手可能)との反応生 成物、またはUV Curing: 5cience and Technol ogy (前に引用)に開示された他の改質エポキシ樹脂である。さらに他の有 用なエポキシ樹脂及びより高分子量まで重合可能なエーテル金回物質はBerg grenらの米国特許第4.291.114号(1981年)4欄37行〜6欄 23行に記載されており、シリコーン硬化性組成物はEckbergの米国特許 第4.547.431号(1985年)3829行〜4欄17行に開示されてい る。
本発明のオニウム塩はO,1〜30、好ましくは1〜25重量%の硬化性組成物 を含むことができる。
本発明のオニウム塩を使用して、モノマー、たとえば、前に言及したエポキシド またはエーテル含有モノマーの画像形成性または画像非形成性重合によって保護 被膜を提供することができる。1983年4月19日に発行されたThomas らの米国特許第4.380.769号に記載されたような光学記録要素用の保護 被膜を提供するためにこのオニウム塩を有利に使用できる。
このような記録要素は支持体上に順に平滑層、反射層、熱変形性光学記録層及び 保護被膜層を有する。
本発明のオニウム塩は印刷版の作成において有用である。
たとえば、本発明のオニウム塩及びブロンステッド酸によって化学的に改質され ることができる物質はアルミニウム支持体上にフィルムとして溶媒塗布できる。
このフィルムは、乾燥後、オニウム塩の発色団によって吸収される光線に暴露さ れて、ブロンステッド酸を遊離することかできる。このフィルムは、加熱によっ て露光面から化学フラグメントを蒸発させることによって現像してレリーフ像を 形成できる。レリーフ像はインクを塗ることができ、得られた版は印刷版として 使用できる。レリーフ像は、インクを塗ることができ、且つ紙のような支持体に インクを転写できなければならない。
本発明のオニウム塩はまた、1986年4月28日に出願されたMo1aire らの米国特許第856.543号に記載されたようにして、本発明のオニウム塩 を含む酸発生層(酸発生層は光重合性モノマーを含まない)と接触して導電層を 有する電子写真要素(photoelectrographic elemen ts)中に使用できる。このような要素は画像を形成するように露光することが でき、酸フォトジエネレーティング層は帯電することができ、得られた静電画像 は荷電調色粒子によって現像することができる。
また、本発明のオニウム塩は1984年11月27日に発行された5cozzo favaらの米国特許第4.485.161号に記載されたエレクトログラフィ ー要素及び方法に使用できる。
本発明のオニウム塩はまた、1986年6月9日に出願されたMo1aireら の米国特許第871.748号に記載された色フィルター配列の作製法において 使用できる。その方法においては、電気絶縁結合剤を含み且つ光重合性物質を含 まない酸フォトジェネレーティング層と電気的に接触した導電層を有するエレク トログラフィー要素を画像を形成するように露光し、帯電させて潜像を形成し、 潜像を着色トナー粒子を用いて現像して単一の色配列を形成する。これらの工程 は、多色フィルター配列を生成するために異なる着色トナーを用いて繰り返すこ とができる。
本発明のオニウム塩は、光開始剤として、フォトレジストまたは印刷版用のポリ マー系において化学フラグメントの画像形成性遊離を引き起こすのに特に有用で ある。
以下の例は発明の理解を深めるために記載する。
本発明の化合物は、以下の反応によって都合よく製造できる: 100m1丸底フラスコ中にアントリルスルフィド2.00g及びp−シアノベ ンジルプロミド1.1 gを入れた。固体混合物に塩化メチレン30m1を加え た。溶液が形成された。この溶液に適当な銀塩2.4gを加えた。反応を一晩中 攪拌した。H’NMRスペクトルは約80%の転化率を示し、臭化ベンジルは存 在しなかった。沈澱した銀塩を濾別した。塩化メチレン溶媒を蒸発によって除去 した。半固体にクロロホルム5mlを加えた。
クロロホルム溶液を四塩化炭素300m1中に滴下すると、生成物が油状になっ た。四塩化炭素をデカントし、生成物をアセトニトリル中に溶解させた。アセト ニトリル溶液をジエチルエーテル(100ml)中に滴下した。灰白色固体とし ての生成物を濾過によって採取した;収量は2.55gであった。粗製生成物を CHsCN/エーテルから再結晶した。融点−127〜130°C11−ロ丸底 フラスコ中に5,12−ナフタセンキノン20g、5140g及び酢酸500m 1を入れた。混合物を1.5時間還流させた。次いで、濃HC140m1を加え た。混合物を冷却させ、生成物を吸引濾過によって採取した。粗製生成物の収量 は17gであった。トルエンからの再結晶によって精製された生成物15gが得 られた。
5−[2−チオメチルフェニルコナフタセン100m1丸底フラスコ中に臭化ア リール、Mg及び無水THF 50m】を入れ且つ混合物を4時間還流させるこ とによってグリニヤール試薬を形成した。次いで、5−H,H−12−オキツナ フタセンを固体として加え、紫色の混合物を3時間還流させながら加熱した。混 合物を室温において一晩中攪拌させてから、反応混合物に濃HCI 10m1を 加えた。溶液を15分間還流させながら加熱し、室温まで冷却した。反応混合物 をジエチルエーテルで抽出し、混合したエーテル層を10%炭酸ナトリウム10 0m1で、次いで水で抽出した。エーテル溶液をMg5O,で乾燥させ、濾過し 、そしてフラッシュ蒸発させた。固体を少量のエタノール中でこね、濾過した。
粗製生成物の収量は1、05 gであった。
4−シアノベンジル−2−[5−ナフタセニル]メチルスルホニウムトリフルオ ロメタンスルホネート15m1丸底フラスコ中に5−[2−チオメチルフェニル ゴナフタセン0.1 g (0,23ミリモル)、p−シアノ−ベンジルプロミ ド0.05g (0,25ミリモル)及び塩化メチレン5mlを入れた。次いで 、銀トリフルオロメタンスルホネートジ−ジオキサン0.11gを加え、反応を 室温において24時間攪拌させた。
塩化メチレンを蒸発させ、アセトニトリル1mlを加えた。不溶性銀塩を濾過に よって除去した。次いで、溶液をジエチルエーテル150m1に加えた。粗製生 成物が結晶化し、それを濾過によって採取した。4−シアノベンジル−2−[5 −ナフタセニルコフェニルメチルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート の生成物収量は0.1gであった。
以下の例は、フォトレジスト用ポリマー系中における化学フラグメントの画像形 成性遊離を引き起こさせるだめの本発明の塩の使用を示す。
例1−化学フラグメントの画像形成性遊離4−シアノベンジル−2−[5−ナツ タセニルコメチルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート(■)(10重 量%)を、ホストポリマーとしてのポリビニル(4−t−ブチルフェニルカーボ ネート)(90重量%)と共に充分なアセトニトリル溶−中に溶解させて、均一 な溶液を調製した。ポリマー−ホト酸(photoacid)組成物のフィルム を珪素ウェハー上に流延した。次いで、4881515nmにおいて放射するア ルゴンイオンレーザ−によって、フィルムを画像を形成するように照射する。照 射された面において、ブロンステッド酸が生成され、それが100°Cにおいて 5〜15分間加熱後に元のポリマーからポリビニルフェノールへの熱的変換を触 媒した。ポリビニルフェノールを含む領域は次いで、塩基水溶液(10〜50% 水酸化物溶液)によって選択的に除去された。
例2−シラン化学フラグメントの画像形成性遊離4−シアノベンジル−2−[5 −ナツタセニルコメチルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート(I)( 10重量%)を、アリル−t−ブチルジメチルシリル側基を含むポリマー(90 重量%)と共に充分なジクロロメタン中に溶解させて、均一な溶液を調製した。
ポリマー−ホト酸組成物のフィルムを珪素ウェハー上に流延した。次いで、48 81515nmにおいて放射するアルゴンイオンレーザ−を用いて、フィルムを 画像を形成するように照射した。照射された面において、ブロンステッド酸が生 成され、それが側基シラン官能価を有さないビニルポリマーへの熱的変換を触媒 した。照射し且つ加熱したフィルムの酸素プラズマへの露光によって、照射され た面は完全な乾式法で選択的に除去された。
例3−化学フラグメントの画像形成性遊離4−シアノベンジル−2−[5−ナフ タセニルフェニル]メチルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート(1) (10重量%)を、ホストポリマーとしてのポリビニル(4−t−ブチルフェニ ルカーボネート)(90重量%)と共に充分なアセトニトリル中に溶解させて、 均一な溶液を調製した。ポリマー−ホト酸組成物のフィルムを珪素ウェハー上に 流延した。次いで、4881515nmにおいて放射するアルゴンイオンレーザ −を用いて、フィルムを画像を形成するように照射した。
照射された面において、ブロンステッド酸が生成され、100°Cにおいて5〜 15分間加熱後、元のポリマーのポリビニルフェノールへの熱的変換を触媒した 。ポリビニルフェノールを含む領域は次いで、塩基水溶液(10〜50%の水酸 化物溶液)によって選択的に除去された。
例4−シラン化学フラグメントの画像形成性遊離4−シアノベンジル−2−[5 −ナフタセニルフェニル]メチルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート (1)(10重量%)はアリル−t−ブチルジメチルシリル側基を含むポリマー (90重量%)と共に均一な溶液を調製した。ポリマー−ホト酸のフィルムを珪 素ウェハー上に流延した。次いで、4881515nmにおいて放射するアルゴ ンイオンレーザ−を用いて、フィルムを画像を形成するように照射した。照射さ れた面において、ブロンステッド酸が生成され、側基シラン官能価を有さないビ ニルポリマーへの熱的変換を触媒した。
照射され且つ加熱されたフィルムの酸素プラズマへの露光によって、照射された 面が完全な乾式法で選択的に除去された。
前記の型の他のスルホニウム及びアルソニウム塩によって、前記例中に記載した のと同様な結果を得ることができる。また、水またはアルコールのようなプロト ン化物質を用いることによって、前記ホスホニウム及びアンモニウム塩、ならび に発色団が除去可能な水素陽イオンを含まない前記のスルホニウム、セレノニウ ム及びアルソニウム塩で同様な結果を得ることができる。
以下の例はエポキシドモノマー及びプレポリマーの光誘起陽イオン重合によるポ リマー被膜を説明する。
例5 メチル−p−シアノベンジル−4−[6,7−シメトキシクマリンコスルホニウ ムトリフルオロメタンスルホネート(0,1g)を、シクロヘキセンオキシド( 1,0)gと共に塩化メチレン(10ml)中に溶解させ、混合物をガラス支持 体上に塗布し、支持体から4″の位置に位置する200ワットHg−Xeランプ から可視光を照射した。可視輻射線に1分間暴露し且つ50℃において30分間 加熱後、溶液は重合した。重合は、スルホニウム塩が照射されるときに遊離され るブロンステッド酸によって開始された。
例6 フェニル−p−シアノベンジル−9−[2−フェニルコアントリルスルホニウム トリフルオロメタンスルホネート(0,2g)を、エポキシプレポリマー(1, 0)と共に塩化メチレン(2ml)中に溶解した。プレポリマー−スルホニウム 増感剤組成物のフィルムをスピンコーティングによってガラス支持体上に形成し た。薄いフィルム(〜5ミクロメーター)に、前述の200ワットHg−Xeラ ンプを2分間照射した。50”Cにおいて30分間加熱後、ポリマーフィルムは 強靭になり、架橋した。架橋は、スルホニウム塩が照射されるときに遊離される ブロンステッド酸によって開始された。
例7 フェニル−p−シアノベンジル−4−[ビフルオレニリデニル]スルホニウムヘ キサフルオロホスフェート(0゜2)を、エポキシプレポリマー(1,0g)と 共に塩化メチレン(2ml)中に溶解させた。プレポリマー−スルホニウム増感 剤組成物のフィルムをスピンコーティングによってガラス支持体上に形成した。
薄いフィルム(〜5ミクロメーター)を前記200ワツトHg −Xeランプに よって2分間照射した。ポリマーフィルムは、50°Cにおいて30分間加熱後 に強靭になり、架橋した。
架橋は、スルホニウム塩が照射される時に遊離されるブロンステッド酸によって 開始された。
例8 メチル−p−シアノベンジル−9−[2−フェニルファントリルスルホニウムト リフルオロメタンスルホネート(0,2g)を、エポキシプレポリマ−(1,0 g)と共に塩化メチレン(2ml)中に溶解させた。プレポリマー−スルホニウ ム増感剤組成物のフィルムをスピンコーティングによってガラス支持体上に形成 した。薄いフィルム(〜5ミクロメーター)を前述のようにして200ワットH g−Xeランプによって2分間照射した。ポリマーフィルムは、50℃において 30分間加熱後に強靭になり、架橋した。架橋は、スルホニウム塩が照射される 時に遊離されるブロンステッド酸によって開始された。
例9 メチル−p−シアノベンジル−4−[ビフルオレニリデンー2−フェニルコスル ホニウムヘキサフルオロホスフエート(0,2)を、エポキシプレポリマー(1 、Og)と共に塩化メチレン(2ml)中に溶解させた。プレポリマー−スルホ ニウム増感剤組成物のフィルムを、スピンコーティングによってガラス支持体上 に形成した。薄いフィルム(〜5ミクロメーター)を前述のようにして200ワ ットHg−Xeランプによって2分間照射した。50°Cにおいて30分間加熱 後、ポリマーフィルムは強靭になり、架橋した。架橋は、スルホニウム塩が照′ 射される時に遊離されるブロンステッド酸によって開始された。
以下の例は、色素のプロトン化の結果としての画像形成性色素吸収変化を説明す る。
例1O フェニル−p−シアノベンジル−4−E6.7−シメトキシクマリン]スルホニ ウムトリフルオロメタンスルホネート(1,0g)を、ポリスチレン、 Mw= 100.000 (1,0g)及びプロピルレッド指示薬(0,001g )と 共に塩化メチレン(5ml)中に溶解させた。前記組成物のフィルムをスピンコ ーティングによって1′円形ディスク(厚さ1/8’)上に形成した。
次いで、ポリマーフィルムを、支持体から4“の位置に位置するHg−Xeラン プからの可視光線に3分間暴露した。最初は黄色のフィルムが、照射の完了後に は、スルホニウム塩からのブロンステッド酸の遊離及びプロピルレッド指示薬の プロトン化の結果として赤になった。
例11 フェニル−p〜シアノベンジル−4−[6,7−シメトキシクマリンー2−フェ ニル]スルホニウムトリフルオロメタンスルホネー)(1,0g)を、ポリスチ レン、 Mw= 100.000(10g)及びプロピルレッド指示薬(0,0 01g >と共に塩化メチレン(5ml)中に溶解させた。前記組成物のフィル ムをスピンコーティングによって1#円形ディスク(厚さ1/8′)上に形成し た。次いで、ポリマーフィルムを、支持体から4′の位置に位置するHg−Xe ランプからの可視光線に3分間暴露した。最初は黄色のフィルムが、照射の完了 後には、スルホニウム塩からのブロンステッド酸の遊離及びプロピルレッド指示 薬のプロトン化の結果として赤になった。
以下の例は、電子写真複写法、回路板二次加工及び色フィルター配列の二次加工 用の画像形成性導電フィルムを説明する。
例12 フェニル−p−シアノベンジル−4−[6,7−シメトキシクマリン]スルホニ ウムヘキサフルオロホスフェート(0,1g)を、ポリスチレン、 Mw=10 0,000 (1,0g)と共に塩化メチレン(5ml)中に溶解させた。前記 組成のフィルムを、スピンコーティングによってアルミニウムまたはネサ(ne sa) (InSnO)ガラスの導電支持体上に流延した。溶媒を、加熱しなが ら(25〜50℃において30分間)真空オープン中で蒸廃させた。次いで、ポ リマーフィルムを、1分間マスクを通したHg−Xeランプからの可視光線に暴 露した。次いで、導電層を接地したまま、フィルムに正または負のコロナを帯電 させた。ブロンステッド酸の存在によってイオン電荷は照射面において比較的に 急速に放電して、従来の調色法によって可視化できる帯電潜像を形成する。調色 された画像の紙への転写は画像を退色しない状態に変換する。帯電した画像の追 加のコピーは、露光工程を繰り返さずに帯電、調色及び転写プロセスを繰り返す ことによってできる。
例13 メチル−p−シアノベンジル−4−[6,7−シメトキシクマリンー2−フェニ ル]スルホニウムヘキサフルオロホスフェ−) (0,1g’)を、ポリスチレ ン、 Mw=100,000 (1,0g)と共に塩化メチレン(5ml)中に 溶解させた。前記組成物のフィルムを、スピンコーティングによってアルミニウ ムまたはネサ(InSnO)ガラスの導電支持体上に流延した。溶媒を、加熱し ながら(25〜50℃において30分間)真空オーブン中で蒸発させた。次いで 、ポリマーフィルムを、1分間マスクを通したHg−Xeランプからの可視光線 に暴露した。次いで、導電層を接地したまま、フィルムに正または負のコロナを 帯電させた。ブロンステッド酸の存在によってイオン電荷は照射面において比較 的に急速に放電して、従来の調色法によって可視化できる潜像を形成する。調色 された画像の紙への転写は画像を退色しない状態に変換する。帯電した画像の追 加のコピーは、露光工程を繰り返さずに帯電、調色及び転写ブ゛ ロセスを繰り 返すことによってできる。
以下の例は印刷版マスターの製造へのブロンステッド感光性酸の使用を説明する 。
例14−印刷版マスター 4−シアノベンジル−2−[5−ナツタセニルフェニルコメチルスルホニウムト リフルオロメタンスルホネート(I)(10重量%)を、ホストポリマーとして のポリビニル−(4−t−ブチルフェニルカーボネート)(90重量%)と共に 充分なアセトニトリル溶媒中に溶解させて、均一な溶液を調製した。ポリマー− ホト酸複合材料のフィルム(〜5ミクロン)を、10’ x12’の寸法の柔軟 な長方形のアルミニウム支持体上に流延した。50°Cにおいて10分間乾燥後 、フィルムを、画像を形成するようにアルゴンイオンレーザ−で露光した。フィ ルムを100℃に5分間加熱することによって、露光面におけるレリーフ像を形 成するための現像を行った。次いで、アルミニウム支持体に、ドラムの回りにお いて露光されたレリーフ像を巻き付けた。浮き出し模様に選択的にインクを塗り 、インクを塗った像を紙のような支持体に転写することができた。このプロセス は多数回繰り返すことかできた。
例15−印刷版マスター 4−シアノベンジル−2−[5−ナツタセニルフェニルコメチルスルホニウムト リフルオロメタンスルホネート(I)(10重量%)を、ホストポリマーとして のポリビニル−(4−1−プチルフェニルカーボネー))(90重量%)と共に 充分なアセトニトリル溶媒中に溶解させて、均一な溶液を調製した。ポリマー− ホト酸複合材料のフィルム(〜5ミクロン)を、10″x12’の寸法の柔軟な 長方形のアルミニウム支持体上に流延した。50°Cにおいて10分間乾燥後、 フィルムを、画像を形成するようにアルゴンイオンレーザ−で露光した。フィル ムを100℃に5分間加熱することによって、露光面におけるレリーフ像を形成 するための現像を行った。次いで、アルミニウム支持体に、ドラムの回りにおい て露光されたレリーフ像を巻き付けた。浮き出し模様に選択的にインクを塗り、 インクを塗った像を紙のような支持体に転写することができた。このプロセスは 多数回繰り返すことができた。
例16−印刷回路版二次加工 4−シアノベンジル−2−[5−ナツタセニルフェニルコメチルスルホニウムト リフルオロメタンスルホネート(0,1g)及びポリ(4−t−ブチルフェニル カーボネート)(1,9g)をジクロロメタン5ml中に溶解させた。前記組成 の1m1lフイルムを胴支持体上に流延し、60°Cにおいて15分間乾燥させ た。フィルムを、試験ターゲットを通してアルゴンイオンレーザ−によって画像 を形成するように露光した。フィルムを100°Cにおいて1分間加熱してから 現像して、20%Na2COs溶液によって露光領域を除去した。露光された銅 を分子酸素の存在下において硝酸溶液で腐蝕して、印刷回路板用の銅パターンを 形成した。
国際調査報告 bm−+、、+am+cIll、−m−PCTAIS 90105494国際調 査報告 ThliIMm+im+mssnml#%ly N吻m’++vtaliMmt 1wm −1輸瞳TIVI memm a〜arm。+−is−Ewm、、an  Parser。、−4゜l Iil# as ”−’“1M# am訂立2■ |一一′− 丁+w区vrepw+tPslfi+@イ+1wIfiswwsy口aai*1 61mepu’licw1M−一一一二imm會y雷嘩se翌=|嗜−uH−イ 1異−x−・m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R′は可視輻射線を吸収し且つR′′、R′′′及びR′′′′の少な くとも1つよりも高エネルギーの占有分子軌道を示す電子供与性発色団基を表し ; R′′はR′もしくはR′′′と同一の置換基、場合によっては置換されたアリ ール基、または炭素数1〜18の場合によっては置換されたアルキル基を表し; LはR′と化合物の残部との間のπ共鳴を部分的に妨げる結合基を表し; R′′′は電子吸引性アルキル、アリールまたは複素環式基を表し; JはS、Se、As、NまたはP原子を表し;JがAs、NまたはPである場合 には、R′′′′はR′、R′′またはR′′′と同一の置換基を表し、且つJ がSまたはSe原子を表す場合には、R′′′′は0または電子対を表し;そし てW−は、7未満のpKaを有するブロンステッド酸を形成できるアニオンを表 す] を有し、且つ該発色団によって吸収される波長の可視輻射線への暴露時にブロン ステッド酸を形成できる化合物。 2.ブロンステッド酸によって硬化可能な物質、ならびに可視輻射線を吸収し、 且つスルホニウム、セレノニウム、アルソニウム、アンモニウムもしくはホスホ ニウム塩のS、Se、As、NもしくはP原子に結合した少なくとも1個の他の 置換基よりも高エネルギーの占有分子軌道を示す発色団;該発色団を該塩のS、 As、NもしくはP原子に結合させ、且つ該発色団と該塩中の他の置換基との間 のπ共鳴を部分的に絶縁する基; 電子吸引基を含み且つ該発色団よりも低い非占有分子軌道を示す少なくとも1個 の置換基;ならびにアニオン を含み、且つ可視輻射線への暴露時にブロンステッド酸を形成できるスルホニウ ム、アルソニウム、アンモニウムもしくはホスホニウム塩を含んでなる組成物。 3.前記塩が下記式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R′は可視輻射線を吸収し且つR′′、R′′′及びR′′′′の少な くとも1つよりも高エネルギーの占有分子軌道を示す電子供与性発色団基を表し ; R′′はR′もしくはR′′′と同一の置換基、場合によっては置換されたアリ ール基、または炭素数1〜18の場合によっては置換されたアルキル基を表し; LはR′と化合物の残部との間のπ共鳴を部分的に妨げる結合基を表し; R′′′は電子吸引性アルキル、アリールまたは複素環式基を表し; JはS、Se、As、NまたはP原子を表し;JがAs、NまたはPである物合 には、R′′′′はR′、R′′またはR′′′と同−の置換基を表し、且つJ がSまたはSe原子を表す場合には、R′′′′は0または電子対を表し:そし てW−は、7未満のpKaを有するプロンステッド酸を形成できるアニオンを表 す] を有し、且つ該発色団によって吸収される波長の可視輻射線への暴露時にプロン ステッド酸を形成できる請求の範囲第2項に定義された組成物。 4.4−シアノベンジル−2−[5−ナフタセニルフェニル]メチルスルホニウ ムヘキサフルオロホスフェート約10重量%及びポリビニル(4−t−ブチルフ ェニルカーボネート)約90重量%を含んでなる組成物。 5(1)プロンステッド酸によって硬化可能な物質ならびに(2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R′は可視輻射線を吸収し且つR′′R′′′及びR′′′′の少なく とも1つよりも高エネルギーの占有分子軌道を示す電子供与性発色団基を表し; R′′はR′もしくはR′′′と同−の置換基、場合によっては置換されたアリ ール基、または炭素数1〜18の場合によっては置換されたアルキル基を表し; LはR′と化合物の残部との間のπ共鳴を部分的に妨げる結合基を表し; R′′′は電子吸引性アルキル、アリールまたは複素環式基を表し; JはS、Se、As、NまたはP原子を表し;JがAs、NまたはPである場合 には、R′′′′はR′、R′′またはR′′′と同−の置換基を表し、且つJ がSまたはSe原子を表す場合には、R′′′は0または電子対を表し;そして W−は、7未満のpKaを有するプロンステッド酸を形成できるアニオンを表す ] を有し、且つ可視輻射線への暴露時にブロンステッド酸を形成できる化合物を、 可視輻射線に暴露することを含んでなる画像形成方法。 6.ポリ(4−t−ブチルフェニルカーボネート)約90重量%及び4−シアノ ベンジル−2−[5−ナフタセニルフェニル〕メチルスルホニウムヘキサフルオ ロホスフェート約10重量%を含む組成物を、約488〜515nmの波長を有 する可視レーザー輻射線に暴露することを含んでなる画像形成方法。 7.(1)プロンステッド酸によって硬化可能であり、(2)インクを塗ること ができ、且つ(3)インクを支持体に転写することができる物質:ならびに 可視輻射線を吸収し、且つスルホニウム、セレノニウム、アルソニウム、アンモ ニウムもしくはホスホニウム塩のS、Se、As、NもしくはP原子に結合した 少なくとも1個の他の置換基よりも高エネルギーの占有分子軌道を示す発色団; 該発色団を該塩のS、Se、As、NもしくはP原子に結合させ、且つ該発色団 と該塩中の他の置換基との間のπ共鳴を部分的に絶縁する基; 電子吸引基を含み且つ該発色団よりも低い非占有分子軌道を示す少なくとも1個 の置換基;ならびにアニオン を含み、且つ可視輻射線への暴露時にプロンステッド酸を形成できるスルホニウ ム、セレノニウム、アルソニウム、アンモニウムもしくはホスホニウム塩 を含む層が塗布された支持体を含んでなる印刷板。 8.4−シアノベンジル−2−[5−ナフタセニルフェニル]メチルトリフルオ ロメタンスルホネート約10重量%及びポリビニル(4−t−ブチルフェニルカ ーボネート)約90量量%からなるフィルムが塗布されたアルミニウム支持体を 含んでなる印刷板。 9.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ {式中、R′は以下の発色団のうち1つを表し:▲数式、化学式、表等がありま す▼ ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, ▲数式、化学式、表等があります▼, Lは:▲数式、化学式、表等があります▼を表し; J、R′′、R′′′及びR′′′′は−緒になって以下の基:▲数式、化学式 、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Arは場合によっては置換されたアリール基を表す]の1つを表し;そ して W−はBF4、C104、AsF6、PF6、CF3SO3、CH3SO3、S nCl4、FeCl4、BiCl4またはSbF6を表す}を有する化合物。 10.4−シアノベンジル−2−[5−ナフタセニルフェニル]メチルスルホニ ウムヘキサフルオロホスフェート。 11.プロンステッド酸によって硬化可能な物質ならびに下記式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R′は可視輻射線を吸収し且つR′′、R′′′及びR′′′′の少な くとも1つよりも高エネルギーの占有分子軌道を示す電子供与性発色団基を表し ; R′′はR′もしくはR′′′と同−の置換基、場合によっては置換されたアリ ール基、または炭素数1〜18の場合によっては置換されたアルキル基を表し; Lはフェニレンを表し; R′′′は電子吸引性アルキル、アリールまたは複素環式基を表し; JはS、Se、As、NまたはP原子を表し;JがAs、NまたはPである場合 には、R′′′′はR′、R′′またはR′′′と同−の置換基を表し、且つJ がSまたはSe原子を表す場合には、R′′′′は0または電子対を表し;そし てW−は、7未満のpKaを有するプロンステッド酸を形成できるアニオンを表 す〕 を有し、且つ該発色団によって吸収される波長の可視輻射線への暴露時にプロン ステッド酸を形成できる塩を含んでなる組成物。 12.4−シアノベンジル−2−[5−ナフタセニル]フェニルメチルスルホニ ウムヘキサフルオロホスフェート約10重量%及びポリビニル(4−t−ブチル フェニルカーボネート)約90重量%を含んでなる組成物。 13.(1)プロンステッド酸によって硬化可能な物質ならびに(2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R′は可視輻射線を吸収し且つR′′、R′′′及びR′′′′の少な くとも1つよりも高エネルギーの占有分子軌道を示す電子供与性発色団基を表し ; R′′はR′もしくはR′′′と同一の置換基、場合によっては置換されたアリ ール基、または炭素数1〜18の場合によっては置換されたアルキル基を表し; Lはフェニレンを表し; R′′′は電子吸引性アルキル、アリールまたは複素環式基を表し; JはS、Se、As、NまたはP原子を表し;JがAs、NまたはPである場合 には、R′′′′はR′、R′′またはR′′′と同一の置換基を表し、且つJ がSまたはSe原子を表す場合には、R′′′′は0または電子対を表し;そし てW−は、7未満のpKaを有するプロンステッド酸を形成できるアニオンを表 す] を有し、且つ可視輻射線への暴露時にプロンステッド酸を形成できる化合物を、 可視輻射線に暴露することを含んでなる画像形成方法。 14.ポリ(4−t−ブチルフェニルカーボネート)約90重量%及び4−シア ノベンジル−2−[5−ナフタセニル]フェニルメチルスルホニウムヘキサフル オロホスフェート約10重量%を含む組成物を、約488〜515nmの波長を 有する可視レーザー輻射線に暴露することを含んでなる画像形成方法。 15.4−シアノベンジル−2−[5−ナフタセニル]フェニルメチルトリフル オロメタンスルホネート約10重量%及びポリビニル(4−t−ブチルフェニル カーボネート)約90重量%を含むフィルムが塗布されたアルミニウム支持体を 含んでなる印刷板。 16.ポリ(4−t−ブチルフェニルカーボネート)約90重量%及び4−シア ノベンジル−2−[5−ナフタセニル]フェニルメチルスルホニウムトリフルオ ロメタンスルホネート約10重量%を含む層を銅支持体上に含んでなる印刷回路 版の形成用材料。
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