JPH04504362A - 酵素による7―アミノセフアロスポラン酸の製造 - Google Patents
酵素による7―アミノセフアロスポラン酸の製造Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
酵素による7−アミツセフアロスボラン酸の製造!量
多くの生物が他の生物にとって毒性である化学物質を製造する。これらの化合物
の重要な種類は酵母、菌・カビ、及びバクテリアにより製造される薬効性抗生物
質、例えばペニシリン、及びストレプトマイシンである。
抗生物質の主要な種類はセファロスポリンである。セファロスポリンC1及び7
−アミツセフアロスボラン酸を含むその誘導体などのセファロスポリン類は重要
な抗生物質である。セファロスポリンC及びその誘導体の製造法は、例えばU、
S、特許3,821.209:U、s、特許3,658.649;U、s、特
許4,113.941:U、s、特許3,776.815;U、s、特許3,7
25.400:U、s、特許4,145,539、及びU、 S、特許3,96
0.662に記載されてい葛。しかしより良い、有効なセファロスポリン製造法
が必要である。
発明の要約
本発明はセファロスポリンC及び関連化合物からの7−・アミノセファる。本方
法は2段階酵素反応である。第1段階はセファロスポリンCをカタラーゼ、及び
D−アミノ酸オキシダーゼ(DAO)から成る酵素混合物と接触させ、中間体グ
ルタリル7−アミノセフ10スポラン酸を形成する段階を含む。第2段階はアシ
ル化生成物を脱アシル化酵素と接触させ、7−アミツセフアロスボラン酸を高収
率で製造する段階を含む。
反応は加圧酸素雰囲気下で行い、それによって反応の両段術を単一反応容器中で
行えるようにする。
本発明は又、大量のD−アミノ酸オキシダーゼを生産する酵母の変異株、及び大
量の脱アシル化酵素を生産するバクテリアの変異株に関する。
好ましい変異株は野生型の約160倍の量のD−アミノ酸オキシダーゼのための
本方法において使用することができる。好ましい変異バクテリアは野生型よりか
なり大量の脱アシル化酵素を発現するアシネトバクチル種(Acinetoba
cter spp、)である。
本方法はセファロスポリンCの7−アミツセフアロスボラン酸への変換のための
有効な一容器系を与える。
改良株を1列に示すフローチャートを描いたものである。
発明の詳細な説明
セファロスポリンCからの7−ア冬ノセフアロスポラン酸の製造は2段階酵素反
応である: (1)第1段階はセファロスポリンCをカタラーゼ、及びDAOと
接触させ、グルタリル7−アミツセフアロスボラン酸(グルタリル−7ACA)
を製造する段階を含む; (2)第2段階はグルタリル7ACAを脱アシル化酵
素と接触させ、7−ACAを生産する段階を含む。
一般に以前の方法において、第1酵素段階では反応混合物:グルタリル7ACA
、及びα−ケト酸中間体を与え、グルタリル7 A、 CAが主生成物である。
しかしα−ケト酸中間体は脱アシル化酵素との反応性が低い。反応性を増すため
に追加の化学反応を使用する:微量の過酸化水素を第1酵素反応混合物に導入し
、過酸化水素を非酵素的に酸化的脱カルボキシル化によりα−ケト酸生成物と反
応させる。その結果グルタリル7−ACAが形成され、全反応が行われ、完結す
る。
その後反応溶液を、脱アシル化酵素を含む第2の反応容器に導入し、7−ACA
を形成する。しかし第2段階を行う前に過酸化水素を除去しなければならない。
反応溶液を過酸化水素の除去のためにカタラーゼ酵素に暴露しなければならない
。
本方法は過酸化水素の必要をなくし、従って全反応を一反応容器中で行うことが
できる。これは本システムにおいて、第1酵素反応器を約50psigかそれ以
上の酸素雰囲気下で操作することによりグルタリル7−ACAが主生成物となる
ために可能になる。従って反応流出物に過酸化水素を加え、その後過剰の過酸化
水素をカタラーゼ反応物で除去する段階を除くことができる。両酵素にとって最
適の操作条件(例えば25℃、pH8,0、及び50psig圧力下)、及びD
−アミノ酸オキシダーゼに必要な適した溶解酸素9下で、本方法は二酵素を相互
作用させて一単位とし、それによりセファロスポリンCの7−ACAへの1段階
変換を可能にする(実施例8参照)。
酵素
本方法で使用する酵素はDAO,カタラーゼ、及びグルタル酸に特異的な脱アシ
ル化酵素である。
DAOは数種類の供給源、例えばカビ(例えばペニシリウム クリソ±1)、ア
スペルギルス ニゲル(Asper i 目us nige工)、ネウロスポラ
クラップ(Neurospora crassa)、バクテリア(例えばアニ
ロバクチル種(Aeroba、cter spp、Lバシルス プロテウス(B
acillus proteus)、シュードモナス アエルギノサ(Psue
domonas aeruginosa))、酵母(例えばトリボノブシス パ
リアビリス(Trigonopsis variabilis)、ガンシダ ト
ロピカリス乳類の組織(例えばブタ腎臓、ブタ肝臓、ねずみ肝臓)、及びがらが
らへびの毒から発見することができる。
発明の変異倍数体(実施例1参照)はこの酵素の特に有用な供給源である。DA
OはセファロスポリンCのアミノ基を切断する。
DAOはトリボノブシス パリアビリス(Trigonopsisvariab
ilis)のミクロボディー、及び細胞質に存在する。酵素は以下の方法で酵母
細胞から抽出することができる:高圧ホモジナイザーにより酵母細胞壁を破壊し
、透明無細胞抽出物を無機塩(硫酸アンモニウム)で処理する。硫酸アンモニウ
ム処理上澄み液をフェニルセファロースを含むクロマトグラフィーカラムを用い
て分別する。この粗酵素を穏やかな酸析出によりさらに精製する。この段階で特
異的酵素活性は1mg蛋白質当たり約30単位である。さらに精製の必要がある
場合は、DEAE官能基を含む付加クロマトグラフィーカラムを使用することが
できる。その後この酵素を微孔性膜シート素材などの基質に固定化し、酵素反応
器を形成することができる。
酵素カタラーゼは過酸化水素の酸素と水への分解を促進する。しかし、本方法の
場合のように高圧酸素下、及びDAOの共存下でカタラーゼはセファロスポリン
Cからグルタリル7−ACAへの酸化的脱アミノ化の促進剤でもある。カタラー
ゼは多くの動物細胞に存在する酵素である。
遊離の溶液の状態で、DAO/カタラーゼ酵素混合物の活性はDAOのみに比べ
て非常に増大する(少なくとも180%)。固定化酵素(例えば酵素反応器)を
用い、高圧酸素下で(例えば50p8ig)、反応性は少なくとも10−15倍
に増大する。
驚くべきことに、カタラーゼとD−アミノ酸オキシダーゼの組み合わせを含む反
応器を、高濃度のセファロスポリンCを用いて大気圧下、そとから酸素が反応容
器に拡散しない条件下で操作すると、酸素が制限因子となる。この条件下で反応
は可逆的となり、生成物は製造されない。
しかし同反応器を大気圧下、酸素が外から反応容器に拡散する条件下で操作する
と、反応性が増し、少量の生成物が形成される。反応に得られる溶解酸素の制限
を除くために本方法においては、加圧反応系を使用する。この操作条件下では溶
解酸素はもはや制限因子ではなく、反応は基質、セファロスポリンCの濃度に依
存する、すなわち反応は1次反応になる。大気圧条件下と比較して、約50ps
igの圧力下の反応系の反応性は初期製造速度において8−10倍、及び全反応
速度において4−5倍に増加する。
本方法の第2段階で酵素として使用する脱アシル化酵素はノ(クチリア、アシネ
トバクチル種(Acinetobacter spp、)中で発現する。このバ
クテリアは0.1xO,3μの大きさのグラム陰性短桿である。ここでデアシラ
ーゼとも呼ばれる脱アシル化酵素は中間化合物、グルタリル 7−アミノ−セフ
ァロスポラン酸(グルタリル7−ACA)のグルタリル側鎖を切断する。
脱アシル化酵素はアシネトバクチル種(Δ、 12」二pグラム陰性)くクチリ
アの細胞質中に存在する。脱アシル化酵素は以下の方法でノ(クチリアから抽出
することができる:培養物から形成した細胞ペーストを、pH8,0で0.05
Mのリン酸ナトリウムを含む緩衝溶液中に懸濁する。高圧ホモジナイザーにより
細胞壁を破壊し、透明無細胞抽出物を硫酸アンモニウム処理により分別、濃縮す
る。蛋白質濃厚液を、DEAEを含む液体クロマトグラファーカラムを用いて精
製する。この酵素は凍結条件下で少なくとも6力月安定である。この酵素溶液を
シリカ浸漬微孔性プラスチックシート(MPS)素材などの基質に固定化し、酵
素反応器を形成することができる。
反応は約7.5−約8.5のpHにて行うことができる。変換のための最適pH
値は約8.5である。し均1しグルタリル7ACA、及びセファロスポリンCの
生物学的活性はpH8,0以下でより安定である。従うて本方法において、操作
pH値としてp)Is、0を使用する。
酵素−生産変異細胞
上記の通り、DAO及びデアシラーゼは多種類の供給源からの多数の細胞により
発現する。しかしほとんどの場合、細胞による酵素の生産量は低すぎて実際には
有用でない。
本発明は野生型に比べてDAO及びデアシラーゼの発現を非常に増加させること
ができる変異細胞系を含む。これらの変異細胞は野生型細胞を選択された条件下
で1種類かそれ以上の突然変異誘発物に暴露し、酵素の生産の増加を示す生存細
胞を選択することにより製造する。
酵母細胞、トリボノブシス パリアビリス(Trigono 5isvaria
bilis)(T、variabilis)変異倍数体の培養物をニトロサミン
化合物で処理する。得られた変異酵母細胞は野生型細胞より非常に多量のDAO
を生産する。
デアシラーゼを生産するアシネトバクチル種(Acinetobac1!工 f
fl工)(Δ、spp、)細胞の培養物をニトロサミンで処理し、突然変異を起
こさせる。このようにして製造したアシネトバクチル種(Δ、王且旦工)の変異
株は野生型アシネトバクチル種(Δ、且旦本方法は固定化酵素、又は酵素反応器
を用いて行う。酵素は一般にプラスチック、又は布の支持体のような基質に固定
化するか、あるいはある条件下では反応溶液中で遊離していることもできる。微
孔性プラスチックシー) (MPS)は特に有用な寧持体である。しかし綿布な
どの他の支持材料も使用することができる。
微孔性プラスチックシート(MPS)はシート型のシリカ−ポリビニルクロリド
複合材料で、成型して種々の直径のカートリッジとすることができる。MPSは
ポリエチレンイミン、及びグルタルアルデヒドを用いて誘導することができる。
誘導体MPS (PEIGLUT)は蛋白質のアミノ基と反応することができる
。それは単位重量当たりの表面積が大きく、最高その重量の10%の蛋白質と反
応することができる。
ポリエチレンイミン−グルタルアルデヒド誘導MPSカートリッジ(Ame r
a c e)を本方法において酵素の固定化のために使用する。
酵素、又は酵素を生産する全細胞を支持体に固定化することができる。
例えばDAOを支持体上に固定化する、又は反応器中でDAOを生産する上記の
トリボノブシス パリアビリス(Tr i gonops i s varia
bilis)の変異株などのDAO−生産細胞を固定化することができる。約7
gの蛋白質を100gの活性化MPS上に固定化する。
酵素、又は細胞の固定化のために、中性のpH(例えばpH6,0)で0.05
Mのリン酸ナトリウムなどの緩衝液を含む溶液、及び特定の酵素又は細胞懸濁液
を、25℃で2時間、又はすべての蛋白質がMPSに結合するまでどちらか早い
時間だけ活性化MPSに通す。その後MPSを緩衝液で洗浄する。その後反応M
PSを0.5Mのグリシン溶液で洗浄し、未処理アルデヒド部位をすべて覆う。
さらにリン酸ナトリウム緩衝液で洗浄した後、反応MPSを酵素反応に使用する
ことができる。
反応段階
本発明の方法は単一反応容器中で行う。酵素を適した支持体上に固定化し、出発
材料セファロスポランc4接触させる。
好ましい場合は、約6.0−約8.5のpHで濃度が約1.0g/lのセフ10
スポリンCの溶液を用いる。特に好ましいpHは約8. 0である。セファロス
ポリンCはトリス緩衝液などの緩衝液に溶解する。セフ、10スポリンCの溶液
を最初に固定化DAO/カタラーゼ酵素に接触リル−7−ACAとなる。第1段
階のグルタリル 7−ACΔ生成物はその後第2の固定化酵素、デアシラーゼと
接触し、その酵素が所望の生成物7−ACAへの変換を触媒する。反応生成物は
7−ACA、グルタル酸、及びアンモニアである。
反応は約20−約50℃の温度で行い、約25℃−約35℃の温度が好ましい。
反応のpH範囲は約6.5−約9.0であることができ、約8.0が好ましい。
反応は加圧酸素雰囲気下で行い、酸素を反応媒体に溶解させ、それによってセフ
ァロスポリンCの酸化を可能にする。約50psigの圧力、又は酸素圧が本発
明において特に有効である。
本発明の他の具体化において、ナトリウムボロハイドライドを反応混合物に加え
る。ナトリウムボロハイドライド(NaBH4)は反応における固定化DAO酵
素の半減期を延長する。
本方法により7−アミノセファロスポラン酸の高収率で有効な製造を行うことが
できる。
セファロスポリン類はペニシリンと密接に関連している。これらの化合物は製薬
、及び医学的用途において抗微生物剤として有用である。本方法は有効な薬剤の
新しい系列の基礎となるセファロスポリン誘導体、7−ACAの高収率製造に使
用することができる。
7−ACAはセファレキシン、セファログリシン、セファロリジン、セファロチ
ン、セファクロール、及びセフアンドールを含む第3及び第4のセファロスポリ
ンファミリー抗生物質のすべてのための主要成分、又は中間体である。過去にお
いて、はとんどの7−ACΔ製造には厳しい反応条件下で、ある毒性化学物質を
用いた化学的方法を使用した。環境的、及び経済的面から、現存の化学的方法に
代わって生物触媒を使用する傾向がある。7−ACAの製造のためにはアルファ
アミノ アジピン酸側鎖をセファロスポリンC分子から除去しなければならな
い。この側鎖は長すぎてほとんどの酵素が反応できない。本方法は2段階酵素法
を使用する;しかし両酵素に関する反応条件が非常に類似しているので両段階を
結び付け、一段階法とすることができる。
本発明を以下の実施例により説明するが、いずれにしろ制限として理解するべき
ではない。
実施例
実施例1:トリボノブシス パリアビリス(Trigonopsisvaria
bilis)のための倍数体突然変異トリボノブシス パリアビリス(Trig
onopsis vari導する。野生型細胞を0.02%カンファー、及び/
又はカンファー類似物(カンファーカルボン酸、及びカンファースルホン酸)で
48時間、3回処理する。処理微生物をYM寒天プレートで30℃にて3日間培
養する。成長が速く、最も大きい単一コロニーの群が見られる。これらのコロニ
ーを個別にN−メチル−N′−二トローN−ニトロソグアニジン(NTG)で処
理し、さらに変異さする。0℃の温度にて40−60分の間、培養物1ml当た
り0.25mgのNTGを加える。
一系列のトリボノブシス パリアビリス(T、variabilis)倍数体変
異単一コロニーを単離し、培養する。修正培地、及び発酵条件を組み合わせるこ
とにより、変異トリボノブシス パリアビリス(Tr−LLq」刃」す5is−
ヱariabiユ」」−)において発現するD−アミノ酸オキシダーゼ活性が0
.1国際単位/m1 (野生型)から155国際単/mlに増加する。
s variabilis)の改良株はAmerican TypeCultu
re Co11ectionにATCC番号20931で預託した。
トリボノブシス パリアビリス(Trigonopsis variabili
s)(D−アミノ酸オキシダーゼ)の培養法トリボノブシス パリアビリス(T
rigonopsis variabilis)の酵母の1ループを:酵母抽出
物、5g/l;麦芽抽出物、5g/l;ペプトン、5g/l;及びグルコース、
10g/lを含むloOmlの培養ブロス(YM培地)に移す。混合物を30℃
にて24時間培養し、500m1の培養フラスコに移す。第2段階を上記と同様
の操作条件下で24時間培養する。この成長したばかりの接種材料をツルリス、
ビオチン、DLメチオニン、チアミン、ウレア、及びある無機塩を含む発酵媒地
に移す。培地の処方は以下に示す。発酵器は30℃に24−48時間保ち、穏や
かに撹拌しく15l50−30Orp 、穏やかに空気を通す(大気圧にて0.
3リットル/リットル/分)。最初の12時間は溶解酸素を50%以上に保ち、
その後10%以下に保つ。
接種後36時間で成長が定常相に達したら(ODs @・が35に達し、培地の
pHが5.0であり、細胞が暗茶に変わる)、酵素の発現は最高に達する。この
60リツトルの発酵により約1730gの充填湿潤細胞、及び900.0OOI
UのD−アミノ酸オキシダーゼが製造される。
トリボノブシス パリアビリス(Trigonopsis vari培地NO1
■
g/ l g/ I
KHzPO< 4 Mg5047HtOlCaCl22HtOo、5 HsBO
s O,1(NH4)sMoOtn o、o4 Mn5Oa4HtOo、04Z
nSOn7H*0 0.04 CuSO45HzOO,045FeSOa7Ht
Oo、025 DLメチオニン 2.67ビオチン 0.02 チアミン 0.
0001グルコース 20 ウレア 2.5
Mazudf(消泡剤) 1ml
培地No、2
g/I
KHHFO24ウレア l
MgSO47H201DLメチオニン 3ツルリス 7.5 ビオチン 0.0
2グルコース 15 スクロース 10
Mazudf(消泡剤) 1ml。
殺菌の前にpHを5.6に調節した。
実施例2:D−アミノ酸オキダーゼの単離と精製実施例1に記載の要領で製造し
た細胞1730gを、pH8,0にて0.01Mのどロリン酸、0.0IEDT
A7.71に再懸濁した。細胞懸濁液を高圧ホモジナイザー(man t pn
−Gs u 1 i nホモジナイザー、11.0OOpsi)に3回通した。
この段階で、260. 000単位のD−アミノ酸オキシダーゼが回収され1.
=。その後透明な上澄み液(9,31)を1553gの硫酸アンモニウムと約6
0−90分混合した。5harplesの遠心機により沈澱と上澄み液を分離し
た。
透明な上澄み液(9,31)を1.2Mの硫酸アンモニウムで平衡化したフェニ
ルセファロース液体クロマトグラフィーカラム上に置いた。酵素をpH8,3に
て0.OOIMのEDTAを含む0.OIMのビロリン酸塩緩衝液を用いて溶離
した。結果:酵素活性の58,5%を回収した。その後プールした留分をpH5
,2にて酢酸で処理した。回収した酵素の比活性は蛋白質1mg当たり30単位
でありだ。約95.000!UのD−アミノ酸オキシダーゼを回収した。酵素を
4℃にてDTT(5mg/ml)と共に保存し、固定化まで2週間安定であった
。
てグルタル酸を使用し、1ml当たり0.005−0.01国際隙率のデアシラ
ーゼを生産する。
バクテリアをN−メチル−N′−÷ドローN−ニトロソグアニジン(NTG)
、及びエチルメタンスルホネートで処理した。この処理の条件は0℃にて0.2
−0.5mg/mlで10−50分間である。酵素デアシラーゼ活性はく野生型
)0.005−0.0110/mlから0、 41 U/m 1に増加した。
アシネトバクチル種(Δ工王且且、)YS114で示されるアシネトバクチル種
(A、spp、 )の改良株をAmerican TypeCulture C
o11ectionにATCCNo、53891で預託した。
脱アシル化酵素生産バクテリアの培養
YS114の単一コロニーを100m1の培地に25℃にて24時間移した。接
種培地の処方を以下に挙げる;YS114のための接種培地(YM培地)の処方
ペクトペプトン Log/l
酵母抽出物 2g/l
牛肉抽出物 5g/l
NaC15g/l
グルタル酸 1g/l pH7,0
発酵培地処方を以下に挙げる:
YS114のための発酵培地の処方
培地N011
プロフロ 10 g/ 1
酵母抽出物 5g/l
ツルリス 2g/l
グルタル酸 1寥/1
NaC35g/l
グルコース Log/l pH7,5
培地N002
酵母抽出物 2g/I
KHtPOs 1g/l
ツルリス 2g/l
モノナトリウムグルタメート 2g/lNaC15g/I
Atge1200 20g/l pH7,55501の発酵器を酵素製造に使用
した。101の接種材料を使用し、25℃にて穏やかに空気を吹き込み(21/
1/m)、激しく撹拌して(400−600rpm)発酵を行った。溶解酸素は
飽和の50%以上を保持し、pHは運転中制御せず、pHは結局8.5に上がっ
た。培養物を30分間発酵させ、11のブロス当たり400国際単隙率酵素が発
現した。5harpless遠心機から約2527国隙率位の酵素、及び550
0gの細胞ペーストを回収した。
*国際単位(I[)−37℃、pH8,0にて1分当たりに生産される1マイク
ロモルの7 ACA。
実施例4:脱アシル化酵素の単離と精製実施例3に記載の要領で製造した2、6
kgの充填アシネトバクチル種(A、spp、)細胞を室温にて終夜解凍し、2
.61の0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液pH8,0に再懸濁した。懸濁液を別
の緩衝液61と混合し、高圧ホモジナイザーに3回通過させ、透明上澄み液を回
収した。この段階で11.5L及び11321Uの脱アシル化酵素活性を回収し
た。溶液に1171gの硫酸アンモニウムを加え、60分間混合し、5harp
les遠心機を用いて遠心した。上澄み液、及び追加の2021gの硫酸アンモ
ニウムを加えた。遠心後、522単位の酵素を回収した。この蛋白質沈澱を0.
05Mのリン酸ナトリウム緩衝液にpH8,0にて溶解し、同緩衝液を用いて終
夜透析した。その後酵素溶液をDEAE液体クロマトグラフィーカラムを用いて
分別し、濃度を0から0.3Mに直線的に変化させたNaC1溶液を用いて溶離
した。酵素のピークは0.1MのNaC1塩にて溶離した。この段階で4.7g
。
及び426国際単隙率0.0891U/mg蛋白質)の脱アシル化酵素を回収し
た。酵素を一20℃にて冷凍保存し、固定化に備えた。この調剤は6力月間安定
であった。
300m1のD−アミノ酸オキシダーゼ(DAO)溶液(71401U、900
mg)を、厚さが0.5インチ(23シート、直径47mm)の活性化MPSに
通過させた。DAO溶液を6m17分にて2時間再循環させた。酵素の90%が
MPSに結合した。反応器の過剰のアルデヒド部位を0.05Mのトリス緩衝液
中でpH8,0にて0.5Mのグリシンを用いてクエンチし、0.05Mのトリ
ス緩衝液中、4℃にて保存した。この反応器を続いてセファロスポリンC/グル
タリル−7−ACA変換研究に使用した。
D−アミノ酸オキシダーゼ、及びカタラーゼの場合の固定化法770mgのDA
O(1481の抽出物、及び5mg/mlのDTTから30IU/mg)、及び
10.3mgのカタラーゼ(S i gmaC30,22,8001U/mg)
を9600mg (厚さが0.5インチ、24シート、及び直径が47mm)の
PEI/GLU活性化MPS上に固定化した。酵素溶液を6m1/分にて3回反
応器に通過させた。
反応器の過剰のアルデヒド部位をpH8,0の0.05Mのトリス緩衝液中、0
.5Mの別のグリシン300m1を用いてクエンチした。その後反応器をpH8
,0にて0.05Mのトリス緩衝液で洗浄し、10/l]/mgのゲンタマイシ
ンを含む同緩衝液20m1中に保存した。固定化の効率は約89%であり、合計
20670単位のD−アミノ酸オキシダーゼが反応器に固定化された(MPSI
シート当たり860単位のD−アミノ酸オキシダーゼ)。
酵素2−説アシル化酵素の固定化法
12シートのMPS(直径が47mm、4800mg)を持つPEI/GLU活
性化モジュールを使用した。110m1の酵素II溶液(0,2国際単位/mL
22.2単位、及び392mg蛋白質)を6ml/分にて3回反応器に通過さ
せた。反応器をpH8,0にて0.05Mのトリス緩衝液中の0.5Mのグリシ
ン200m1に通過させ、続いて100m1の0.05M1−リス緩衝液を用い
てフラッジした。洗浄後、反応器をpH8,0にて10Mg/mlのゲンタマイ
シンを含む0.05Mのトリス緩衝液中に保存した。結局合計331mgの蛋白
質、及び199国際単が反応器に結合した。酵素2−アシル化酵素の84゜5%
が結合した(MPSのシート1枚当たり1.561U)。
ロスボリンCのpHの影響
1.0g/lの濃度のセファロスポリンC溶液を用いてD−アミノ酸オキシダー
ゼ/カタラーゼ酵素混合物へのpHの影響を研究した。保存溶液を作り、100
m1アリコートに分け、ptiを6. 0.7.0、及び8.0に調節した。セ
ファロスポリンC溶液の各アリコートを固定化酵素を含む反応器に2m17分の
速度で、1回通過法にて通過させた。
実験前に反応器を適した緩衝溶液でフラッジした。
これらの実験は室温、及び大気圧下で行った。最適pHは8.0である。
5、Q 75%
7.0 85%
8.0 100%
固定化酵素D−アりノ酸オキシダーゼの反応性に対する作業温度の頭
D−アミノ酸オキシダーゼへの温度の影響を数種類の作業温度条件下で研究した
。反応器を20,25.30.35.40.45、及び50℃に設定した湯浴中
で操作した。作業パラメーターは2m1/分、pH8,0であり、セファロスポ
リンCの濃度はIgm/lである。反応性は45℃で最高に達した。しかし反応
器は30−45℃でも類似の性能を持つ。温度研究の結果を表IIに示す:30
主ス
40 旦互
固定化酵素デアシラーゼの反応性に対する基質のpHの影響希釈基質、1回通過
法を用いてデアシラーゼへのpHの影響を研究した。5.55g/lのグルタリ
ル 7−ACAの保存溶液を作り、100m1のアリコートに分け、INのNa
OHを用いてpHを以下の値に調節した:pH5,0,7,0,7,5,8,0
,8,5、及び9.0゜基質の各アリコートを螺動ポンプを用い、2m1/分の
速度にて1回通過法で酵素IIの反応器を通した。実験は室温、及び大気圧にて
行った。
わかる通り、酵素IIを用いたグルタリル7ACAの7ACAへの変換の最適p
Hは約8.5である。種々のpHの相対的反応性を表IIIに示す:
5.0 57%
7.0 58%
7.5 66%
8、0 76%
8.5 100%
9、0 98%
固定化酵素D−アミノ酸オキシダーゼの反応性への作業温度の影響数種類の作業
温度条件下で反応器IIへの温度の影響を研究した。反応器を20.25.30
.35.40.45.50.55、及び60℃に設定した湯浴中で操作した。作
業パラメーターは2m1/分、pH8゜0であり、グルタリル7ACAの濃度は
0.45gm/Iである。反応性は45℃で最高に達した。しかし反応器は35
、及び45℃でも類似の性能を持つ。温度研究の結果を表Ivに示す:両酵素反
応器の反応性への酸素の圧力
この実験はセファロスポリンCからグルタリル7−ACAへの脱アミノ化反応に
おける溶解酸素の有効性を示す。反応を50ps igの圧力下で行い、純粋の
酸素を反応容器中に拡散する。濃度が51.3−64゜5g/l、pHが8.0
のセファロスポリンC溶液を循環法で反応器にポンプで通す。この反応器は、反
応器1シートにより生産されるグルタリル7−ACAが1分当たり19.6mg
という高い初期速度を示し、全体の速度は8.4である。大気圧で作業し、純粋
の酸素を反応容器中に拡散させる反応と比較して反応速度は、反応器1シートに
より生産されるグルタリル7−ACAが1分当たり1.7−2.3gmの範囲に
減少した。反応性は初期、及び全体の生産速度において類似であった。これらの
研究の比較を以下に示すチャートに挙げる。さらに反応性が非常に向上したばか
りでな(、反応生成物も改良され、表Vに示すようにグルタリル7−ACAが主
生成物となる:表V
時間 速度(mgグルタリル?ACA生産/分/MPSシート)分 50psi
g’ Opsig” Opsig”20 19.6 データなし データなし4
0 13.4 データなし データなし60 11.3 2.6 1.55
80 8、4 データなし データなし90 データなし 2.6 データなし
120 データなし 2.65 1.60180 データなし データなし 1
.75’ 50psig、pH8,0、及び流量6ml/分、24シート反応器
で作業
2大気圧、pi−Ig、0、及び流量6m1/分、1シート反応器で作3大気圧
、p)18.0、及び流量14m1/分、4シート反応器で作業
実施例7:50psig酸素圧力下におけるD−アミノ酸オキシダーゼ/カタラ
ーゼの酵素反応器の条件、及び結果19.35gの精製セファロスポリンC(ロ
ット番号235CX6)を0.15Mのトリス緩衝液300m1に溶解し、0.
INのNaOHを用いてpHを8.0に調節した。セファロスポリンC溶液をポ
ンプで酵素反応器1 (DAO/カタラーゼ)に通し、6.0ml/分で循環さ
せた。全系を50psigの圧力の純粋酸素で酸素を濃縮した環境下に置いた。
80分以内にすべてのセファロスポリンCがα−ケト酸(14゜88gm/l)
、及びグルタリル7−ACA (52,6gm/l)に変換された。1分当たり
197mgのグルタリル酸7−ACAの製造速度(8゜2mg/分/シート反応
器)、及び90.6%の生成物回収(モル比)が達成された。酸素濃縮環境下で
酸素が豊富になり、この反応は1次反応になる。結果を表VIに示す:表y1
50psig酸素圧力下における反応器1時間 pHセファロCセファロCαケ
ト グル7ACA モルラし L 黙国乙工広 広 囲諌
08.064.50 0 0
20 7.7 28.3 36.2 14.3 31.4 96.4%407.
3 12. 3 52. 2 14. 2 42. 8 91. 3%60 7
.25 4.3 60.2 14.6 54.493.7%80 7、 1 0
゜0 64.5 14.8 52.6 90.6%大気酸素圧力下におけるD−
アミノ酸オキシダーゼの酵素反応器の条件、及び結果
12.04gの精製セファロスポリンC(ロフト番号234CX6)をpH8,
0の0.15Mのトリス緩衝液50m1に溶解した。0.INのNaOHを用い
て溶解セファロスポリン溶液のpHを6.7に調節した。セファロスポリンC溶
液をポンプで10.0ml/分にて酵素反応器■に通し、純粋な酸素をスパージ
ャ−を通して反応槽に吹き込む。
この低酸素圧下で、反応器の反応性は実施例7に挙げた50psigの高酸素圧
下の反応性の約5分の1であった。この実験における製造は表Vllに示す通り
、1分当たり約6.4mgのグルタリル7ACA (1゜6mg/分/シート反
応器)であり、生成物回収(モル)は78.0%である:
表VII
大気酸素圧
時間 セファロCセファロCδケト グル7ACA モル−a−呈z1 使用g
/l 呈乙1 g/l 皿区肇040.1 0 0 0
30 33.2 6.9 3.2 3.660 23.8 16.3 6.2
7.4120 17.1 23.0 12.0 15.3180 5.5 34
.6 20.2 25.2 80.9%210 1.9 38.2 17.4
26.8 78.0%グルタリル7−ACAのための化学反応の条件3.0%過
酸化水素溶液6.0mlを、前実験からの生成物溶液(α−ケト酸中間体とグル
タリル7ACAの混合物)に25℃で2時間加えた。α−ケト酸はすべてグルリ
タル7−ACAに変換された。グルタリル7ACAの最終濃度は25.9g/l
と分析された。
デアシラーゼの場合の酵素反応の条件と結果115m1のグルタリル7ACA溶
液(25,9gm/1.3g)を、6ml/分の流量にて酵素反応器II(デア
シラーゼ固定化MPS35シート、直径47mm)に通した。基質のpHを手動
で8.0に調節した。1分光たり5.8mgの7−ACAの製造速度で反応を4
時間行った。反応の終結後1.4gの7−ACAを回収した。この反応器のモル
生成物回収は75−83%であった。
実施例8:セファロ不ポリンCから7ACAへの一段階変換以下の酵素反応器配
置を用いてセファロスポリンCからの7ACAへの一段階変換を行った。酵素1
反応器(合計3450単位のD−アミノオキシダーゼを含む、直径47mmの5
シート)のすぐ下流に酵素2反応間抜合材料(合計31国際隙率の脱アシル化酵
素を含む直径が47mmの24シート)を置いた。pH8,0の0.1Mのトリ
ス中の6.6g/lのセファロスポリンC溶液300m1を4.4ml/分の速
度でこの系に循環させた。全系を50psig酸素下で加圧した。結果を表V[
I夏に示す:
表vIii
時間 セファロCα−ケト グル7ACA 7ACAA分と (g/I) 工院
’1) (g/ I) (g/ 1)−06,6000
306,3000,03
605,3600,070,11
904,1500,180,23
1203,9400,300,37
1802,8500,460,70
2401゜97 0 0.50 1.0300 1.85 0 0.51 1.
53360 145 0 0.41 1.70420 0.90 0 0.29
1.80465 0.75 0 0.23 1.89基質を7675時間循環
させた後、基質を除去した。反応器を95m1のトリス緩衝液、0.05M、p
H8,0を用いてフラッジした。合計10.45mgのセファロスポリンC,3
0,4mgのグルタリル7−ACA、及び123.5mgの7−ACAを回収し
た。7−ACAの合計製造速度は1.49mg/分であり、合計回収率は62.
9%であった。α−ケト酸中間体は検出されなかった。
グルタルアルドヒト処理、続いてナトリウムボロハイドライド処理を用いて酵素
と支持体の間の結合の安定化を試みた。グルタルアルデヒドは酵素を可能なペン
ダントPEI基に接続するのに使用された。ナトリウムボロハイドライドはアル
デヒド−アミノ結合により形成されたシッフ塩基を還元し、それによつて結合を
飽和し、攻撃からそれを保護するために使用した。
未処理 Glu−NaBH。
投影半減期 12時間 130時間
第1半減期中に 5.8mg/IU 44mg/IU作られたグルタリル−
7ACA、mg/IU
実施例10:デアシラーゼ グルタルアルデヒド固定細胞Logのアシネトバク
チル種(Acinetobacter spp、)細胞ペースト(20時間収穫
)に80m1のpH8食塩水を加えた。その後25%グルタルアルデヒドを溶液
に加え、最終濃度を1%とした。
pHを6.5に調節し、混合物を室温にて1時間放置、又はゆっくり撹拌した。
細胞を回転して落とし、0.1Mリン酸塩緩衝液で2回洗浄し、同緩衝液に再懸
濁した。固定の前、酵素活性は765.51U/ml ;固定の後活性は704
.51U/mlであり、活性の3%損失を示す。
細胞をgQmlsのグルタリル−7ACA溶液(35g/l、pH8,0)に懸
濁した。IONのN a OHを用いて、周期的にpHを8゜0に調節した。
投影半減期は170時間である(細胞の分析活性に基づいて)。
反応器の第1半減期に作られた合計7ACAは5.95gである。
平均速度は0.516mg/時間・IUである。
第1半減期に作られた7ACAのmg/IUは104mg/IUに等しい。
87の二試料を以下のように処理した=25gの細胞を3%酢酸エチルと共に2
0分間練った。細胞混合物を回転して落とし、上澄み液を除去した。両試料をそ
れぞれ100m1sの0.05Mリン酸塩緩衝液、pH8,0に再懸濁した。試
料を、4.9gのポリエチレンイミン グルタルアルデヒド誘導フランネルを積
み重ね、厚さ47mmxl/2’としたものに1回通し、反応器カートリッジ酸
に詰め、2%グルタルアルデヒドを用いて2時間固定した。その後試料を同緩衝
液でフラッジした。
結合容量は全細胞4.5g、マイナス−抽出細胞10gであった。試験条件は酸
素が59ps i、流量が22m1/分、及びセファロスポリンC濃度が40
g/ 1であった。結果は以下である:全細胞 マイナス−抽出細胞
投影半減期 200時間 465時間
第1半減期中に 5.2gm/gm細胞 8.24gm/gm細胞作られたグル
タル−
ACA
新しい場合の 1.3mg/分・gm 1.4mg/分・gm平均速度
1対のD−アミノ酸オキシダーゼ反応器を用い、40g/Iのセファロスポリン
C,50psigのO!、及び22m1/分の流量にて寿命の研究を行った。反
応器をバッチ循環法により終夜運転し、24時間毎にFAD−メルカプトエタノ
ール還元カクテルで洗浄した。
同等物
日常的実験を用いるだけで、同業者は本文に記載の特定の物質、及び方法の多数
の同等物を認識する、又は確認することができるであろう。
そのような同等物は本発明の範囲内であり、以下の特許請求の範囲により網羅さ
れていると思われる。
トリゴノプシスバリアとリスの改良種の列トリゴノプシスバリアとリス (DA
O0,1−0,5I U/曽1)TV−c−II (DA()0.5−0.8
I U/ml )TV−cc −V (DAOO,ツー1.OIU/m1)TV
−ccc−VII (DAOl、2−1.5IU/eel)TV−CN−I I
* TV−CN−I*(DAO8−11IU/ml) (DAOツー10 I
U/ml )TV−CN−I I−I* TV−CN−I−I*(DAO11−
14I U/論1) (DAO10−13IU/m1)TV−CN−I I−I
−I 33167(DAO15−20I U/ml) (DAo 10−14
I U/論l)補正音の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)平成
3年10月4日U町
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.7−アミノセファロスポラン酸の製造法において:a.セファロスポリンC を、その脱アミノ化を起すのに十分な条件下でカタラーゼ、及びD−アミノ酸オ キシダーゼと接触させ、それによりグルタル7−アミノセファロスポラン酸を製 造し:b.(a)段階の生成物を7−アミノセファロスポラン酸の製造に十分な 条件下でデアシラーゼと接触させる段階を含むことを特徴とする方法。 2.第1項に記載の方法において、D−アミノ酸オキシダーゼをトリゴノプシス バリアビリス(T.variabilis)から誘導することを特徴とする方法 。 3.第2項に記載の方法において、トリゴノブシスパリアビリス(T.vari abilis)がATCC20931株であることを特徴とする方法。 4.第1項に記載の方法において、デアシラーゼをアシネトバクテル種(Aci netobacterspp.)から誘導することを特徴とする方法。 5.第4項に記載の方法において、アシネトバクテル種(Acinetobac terspp.)がATCC53891株であることを特徴とする方法。 6.第2項に記載の方法において、D−アミノ酸オキシダーゼを支持体上に固定 化することを特徴とする方法。 7.第4項に記載の方法において、デアシラーゼを支持体上に固定化することを 特徴とする方法。 8.第1項に記載の方法において、セファロスポリンCの脱アミノ化を起こすの に十分な条件が、約20℃から約45℃の温度、約6.5から約8.5のpH、 及び約50psigの酸素圧力から成ることを特徴とする方法。 9.第8項に記載の方法において、温度が約25℃から約35℃であり、pHが 8.0であり、酸素圧力が約50psigであることを特徴とする方法。 10.7−アミノセファロスポラン酸の製造法において:7−アミノセファロス ポラン酸の製造に十分な条件下でセファロスポリンC、カタラーゼ、D−アミノ 酸オキシダーゼ、酸素、及びデアシラーゼを反応容器中で結合することを特徴と する方法。 11.第10項に記載の方法において、反応容器を加圧することを特徴とする方 法。 12.第10項に記載の方法において、さらにナトリウムポロハイドライドを含 むことを特徴とする方法。 13.7−アミノセファロスポラン酸の製造法において:7−アミノセファロス ポラン酸の製造に十分な条件下でセファロスポリンC、D−アミノ酸オキシダー ゼの供給源、カタラーゼ、及びデアシラーゼの供給源、及び酸素を反応容器中で 結合することを特徴とする方法。 14.第13項に記載の方法において、D−アミノ酸オキシダーゼの供給源がト リゴノプシスパリアピリス(T.variabilis)細胞であることを特徴 とする方法。 15.第14項に記載の方法において、トリゴノプシスバリアビリス(T.va riabilis)細胞を固定化することを特徴とする方法。 16.第13項に記載の方法において、デアシラーゼの供給源がアシネトバクテ ル種(A.spp.)細胞であることを特徴とする方法。 17.第16項に記載の方法において、アシネトバクテル種(A.spp.)細 胞を固定化することを特徴とする方法。 18.第13項に記載の方法において、7−アミノセファロスポラン酸の製造に 十分な条件が:約20℃から約35℃の温度;約6.5から約8.5のpH;及 び約50psigの圧力下から成ることを特徴とする方法。 19.変異株トリゴノプシスバリアビリス(T.variabilis)ATC C20931。 20.変異株アシネトバクテル種(A.spp.)ATCC53891。
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