JPH04505610A - エナンチオマー的に純粋なポリ置換された1,4―ジヒドロピリジンの製法 - Google Patents
エナンチオマー的に純粋なポリ置換された1,4―ジヒドロピリジンの製法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
エナンチオマー に tボ1 された1 4−ジヒドロピリジンの ゛
i二Ω且1
現在臨床の目的に使用されている多数の薬剤は、1個または2個以上の不斉中心
を含有しているキシル分子である。多くの場合において、これらの薬剤は、たと
えその治療作用が時にはラセミ混合物を形成する異性体の1種のみによるもので
あるとしても、ラセミ混合物として使用されている。
近年、生物学的に活性な分子の設計における立体選択的原理の役割が非常に注目
されている。
立体選択的原理は、例外なしに生物学における一般法則であるので、しばしば、
ラセミ混合物の成分の一方の成分[ニートマー(eutomer) ]のみが活
性な薬剤でありそしてレセプターに対して相補性でない他方の成分[シストマー
(distomer) ]は十分に活性でないかまたはたとえアンタゴニストで
ないとしても不活性である。
ラセミ体がラセミ混合物の単一の成分よりもより活性であり、より低毒性であり
またはより長い(または、より短い)持続作用を示す場合の少数の場合を除いて
は、生体における生体異物的負荷を減少させるためにおよびシストマーまたはそ
の代謝産物による有毒な副作用の危険を避けるために、ラセミ体の代りに純粋な
エナンチオマーを使用することが、現在好まれているC例えば、E、J、 Ar
1ens、 ”5tereochea+1stry。
a basis for 5ophisticated nonsense i
npharmacokinetics and clinical pharm
acoLogy”。
Eur、 J、 C11n、 Pharmacol、26.663. 1984
参照]。
ラセミ体の代りに治療に“ニートマー”を使用するニートマーの増大された使用
は、勿論、立体選択的合成および(または)ジアステレオ異性体およびラセミ体
の分離および分割の有効な、経済的なそして工業的に使用することのできる方法
の進歩を必要とする。光学分割は、しばしば、費用のかかる方法でありそして大
多数の方法は、少な(とも出発ラセミ物質の50%の損失を伴う。
上述した考察は、また、高血圧、種々の病因のアンギナおよび種々の型の不整脈
を包含するいくつかの心臓欠陥病の治療用として最近の10年の間に市場に導入
された1、4−ジヒドロピリジンCa−拮抗薬族の薬剤にも適用される。
1.4−ジヒドロピリジン(図1参照)のC−4炭素原子は、ブロキシル原子で
ある。C2およびC1炭素原子に結合している置換分の少なくとも1個が環の対
称C6およびC6−位上の置換分と異なっている場合は、C−4炭素原子はキシ
ルでありそして化合物はラセミ体である。
ニフェジピン[ジメチル2,6−シメチルー4−(2−二トロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシレート]は対称分子であるが、多
(の他の薬剤[例えば、ニトレンジピン、ニモジピン、ニソルジピン、ニカルジ
ピン、ニルジビン、フェロジビン、イスラジビン、リオジビン、Fr24235
、アムロジピンおよびニカルジピン]は、ラセミ体として哺乳動物およびヒトに
使用されているキシル1,4−ジヒドロピリジンである。これらの化合物の若干
は、すでに市販されている。
たとえ、現在、立体選択的な原理がこの族の薬剤にも適用されることがよく確立
されているとしても、少数のジヒドロピリジンのみが純粋なエナンチオマーとし
ての調査に利用することができるにすぎない。
1.4−ジヒドロピリジンのエナンチオマーの間の定性的および定量的相違は、
組織標本または”1ntoto”器官に対する試験管内研究により証明すること
ができる[例えば、H,Glossmann等、Arzneim。
Forsch、/Drug、 Res、、 35 (12a)、 191719
g5参照]。
さらに最近、T、 Kazuharuによるレポート[J。
Med、 CheIll、、 29.2504.1986 ]は、立体選択性の
重要さを指摘している。4つの可能なジアステレオ異性体のうち、S、S、エナ
ンチオマー[(S、S) −YM−097301がもっとも大きい力価およびも
つとも長い持続作用を有することを証明している。
エナンチオマー的に純粋な1.4−ジヒドロピリジンの使用は、最近EPO24
0828および0273344において請求されている。
現在、少数のそして非常に複雑な方法が、エナンチオマー的に純粋なジヒドロビ
ジンの製造に利用され得るにすぎない。
塩基性基(光学的に活性な酸を使用して塩を形成することができる)の不存在下
において、既知の方法は、エステル基を選択的に開裂してラセミモノカルボン酸
を形成させ、この化合物を光学的に純粋な塩基で塩形成することを必要とする。
ジアステレオ異性塩の混合物を分離してエナンチオマー的に純粋な酸を回収しそ
して次にこの化合物をキシルおよび非キシルアルコールでエステル化して所望の
純粋なエナンチオマーを得る。このエステル化法に使用されるキシルアルコール
は、ジアステレオ異性体の形成および分離を避けるために純粋なエナンチオマー
でなければならない。すなわち、例えばニカルジピンエナンチオマーの製造(J
、 Shibanuma等、Chew、 Pharm、 Bull、 28゜2
809、 凹)は、ラセミ1−エトキシ−5−メトキシカルボニル−2,6−シ
メチルー4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3−カルボ
ン酸の合成、シンコニンおよびシンコニジンによるジアステレオ異性塩の結晶化
次いで適当なアミノ−アルカノールによる得られたS−およびR−カルボン酸の
エステル化および最終のN−エトキシメチレン保護基の除去からなる。さらに最
近、同じ操作および中間体が4つのYM−09730ジアステレオ異性体の合成
に使用されている(上述したT、 Kazuharuの文献)。
両者の場合において、ラセミ酸の合成は、突然変異誘発性がよく確かめられてい
るエトキシ−メチレンクロライドの使用を包含する。
さらに最近、この欠点を克服するために、モノ第3ブチルエステルがラセミ1,
4−ジヒドロピリジンのカルボキシ基のプレカーサーとして導入された;第3ブ
チルエステルは、トリアルキルシリルアイオダイドとの反応により選択的に開裂
することができる(JP特許出願1161−263)。この操作は、特に、存在
する場合に同時に開裂することのできる他のエーテルおよび/またはチオエーテ
ル基の不存在下において、有利である。他の操作は、カルボキシ基の1個が光学
的に活性なアルコールによりエステル化されている光学的に活性な1.4−ジヒ
ドロピリジンのジアステレオ異性混合物の合成からなる。混合物の成分は、分別
結晶またはクロマトグラフィー技術により分離することができるので、次のキシ
ルアルコールの選択的除去は、非キシルアルコールでエステル化される純粋なエ
ナンチオマー酸を与える(E、 linget等、DE2935451.198
1)、エナンチオマーCa−アゴニストまたはCa−アンタゴニストである4−
アリール−5−ニトロ−1,4−ジヒドロピリジンは、この操作を使用して製造
された(EP186028)、光学的に活性な2−メトキシ−2−フェニルエタ
ノールの除去は、選択的鹸化により行われる。キシルアルコールの除去(酢酸中
の亜鉛による還元的開裂によって可能)中の全体の選択性を達成するために、A
、J、G、 Baxter等(Abst、 310. IXMedicinal
Chew、 Symp、、 Berlin、 (1986)はジアステレオ選
択性を与える代るべき手段として(S)−1−フェニル−2−トリクロエタノー
ルを使用した;この方法において、EPL61810XXの両エナンチオマーが
製造された;これらのエナンチオマーの一方である(+)エナンチオマーのみが
Ca−拮抗性を示した。これらの方法のもつとも明らかな欠点は、(a)ジアス
テレオ異性体の分離中の費用のかかるそして複雑な操作
(b)還元的開裂によって除去した場合に再循環することのできない安価なエナ
ンチオマー的に純粋なアルコールの利用
である。
最後に、EP273349は、おそら(直接的なハンッシェ合成により得られる
遊離カルボキシ基を有するラセミ1,4− (LH)−ジヒドロピリジンの光学
的に活性な塩基による塩形成からなる分割方法を開示している。この方法と使用
される試薬およびエステル化法との適合性は明らかであらねばならない。
l豆立皿塁
本発明は、
1、(a)イソチオウレイド部分をキラル酸で塩形成し
くb)ジアステレオ異性体イソチオウロニウム塩を分離しそしてこれらの塩をイ
ソチオウレイド部分に変換するかまたは非キラル酸で他のイソチオウロニウム塩
に変換し
くC)場合によっては、(b)で得られた化合物を脱硫、加水分解、S−アシル
化、S−アルキル化、エステル化の反応によって変換することからなる置換分の
1個が1個のイソチオウレイド部分を含有する不斉のポリ置換された1、4−ジ
ヒドロピリジンの光学分割方法
を開示する。
第一に、本発明は、適当な分割および塩形成中心としてイソチオウレイド基を使
用する分割方法を開示する。光学的な活性なイソチオウロニウム塩の2つの従来
の既知の例は、光学的に活性なカルボン酸の塩と非キラル酸とのラセミイソチオ
ウロニウム塩の塩との間の交換反応およびジアステレオ異性体混合物の分別結晶
化からなる[Monatsh、 Chew、 87.346.1956およびC
hemical 5cripta 20.32.1982 ] a交換反応に基
づくこれらの分割方法は、一般的適用性を欠きそして次に示すような多くの不利
点を示す。
−プロトン性溶剤の使用は、イオン性化合物の間の交換反応を助けるけれども、
しばしばジアステレオ異性体の結晶化を困難にする。
−プロトン性および水性溶剤中において、過剰の塩を起し、チオールおよびチオ
尿素またはその塩を放出する。
−塩の共沈澱(非キシル対イオンから生ずる)は、所望のジアステレオ異性体イ
ソチオウロニウム塩の精製を困難にする。
−分割キラル酸が適当なカチオンと塩形成して、分割酸のエナンチオマー純度を
減少する危険を与える付加的な方法のために費用が増大する。
本発明は、遊離の塩基としての新規なイソチオ尿素を普通のキラル酸と直接反応
させることからなる簡単な且つ経済的な光学分割方法を提供する。本発明の利点
は、現在まで上記イソチオ尿素は未知の化合物でありそして十分に安定でなくそ
して分割方法に使用するのに不適当であると考えられる点において、非常に驚(
べきことである。
既知の方法とは異なって、本発明の方法は、商業的に入手できないときに、それ
がために製造しなければならない分割酸の塩の使用を回避することができる。本
発明の方法は、また、高光学純度のエナンチオマーの非常に高い収率を与える。
必要に応じて、ラセミイソチオ尿素を結晶性の中間体として単離することなしに
、1一工程の操作で遂行することができる。
1.4−ジヒドロピリジンにおいては、イソチオウレイド基は容易に導入するこ
とができそしてイソチオ尿素は容易に変換されるので、本発明の方法は、特に柔
軟であってそして種々な合成操作に適している。
本発明の方法は、1.4−ジヒドロピリジン環上のインチオウレイド基の位置と
は無関係に、イソチオウレイド基が分子中に存在する場合に、有効に実施するこ
とができる。しかしながら、本発明の開示によれば、好ましくは、アルキルイソ
チオウレイド基が1゜4−ジヒドロピリジン環の2−(または6−)炭素原子に
結合している。該基は、多くの既知のラセミジヒドロピリジンを特徴づける他の
基に変換することができる。
本発明は、式I
のエナンチオマーの製造に関するものである。
上記式において、
Aは、水素、−3C−(=N−R□)−N RN@−R* s、−3H1−3−
(C,〜C,,)−アシル、−5Rtまたは式−S、 ” RzsR2?Y ’
−’のスルホニウム塩であり、
R3は、遊離またはエステル化されたカルボキシ基(−co*R−1)であり、
R4は、
置換されているかまたは置換されていないフェニル、
置換されているかまたは置換されていないα−またはβ−ナフチル
N、SおよびOから選択された少な(とも1個の異種原子を含有する置換されて
いるかまたは置換されていない5−員または6−員の複素環式環、好ましくはフ
ェニル環を経て結合した上述したようなベンゾ−融合した5−員または6−員ま
たは複素環式環
からなる群から選択された1種であり、R5は、遊離またはエステル化されたカ
ルボキシ基(−COx Rsr) 、C5i N、−No、 、−Go−NH−
R8I、−P (0)(OR+z)*またはCo−R1,基であり、
R,は、(C,−C,)−アルキル、(C,〜C4)−へローアルキル、−CH
ol−C=N、カルボキシエステル(−Go、R,、) 、アセタール−CH(
o R,、) (ORs□)または線状または環状のチオアセタール−CH(S
Rs+)(SRs□)であり、R2は、
置換されているかまたは置換されていないフェニル、
(CHi)、、−Het基(式中、Hetは上述したよりな複素環式環である)
、
(C,〜cm)アルケニルまたはアルキニル鎖、置換されていないかまたは遊離
のまたはエステル化されたカルボキシ基(−Co、R,、) 、−(jN、−O
−R*4、−5−Rx4、−N (Rx4) R−g、C2、Br、工、置換さ
れたまたは置換されないフェニル、場合によってはN、Sおよび0から選択され
た1個または2個以上の異種原子により置換されていてもよい5−員または6−
員の環状脂肪族環、カルボニル、シスまたはトランスオキシランおよび/または
アジリジン基から選択された1個または2個以上の置換分により置換されている
(C,〜C5)−アルキル鎖からなる群から選択された1種であり、Ri+mR
ixおよびRasは、独立して、水素、(C,〜C,)−アルキル、フェニル−
(C,〜C4)−アルキルまたは(C,−C,)−アシルから選択されたもので
あり、またはR1+およびR2,はそれらが結合している炭素原子と一緒になっ
て基−(CH,)、−(mは2〜4の整数である)を形成し、
R24およびR□は、独立して、水素、(C,〜C,)−アルキル、フェニル(
C,〜C4)−アルキル、シアノ−(C,〜C,)−アルキル、(C,〜C,)
−アルコキシカルボニル−(C,〜C,)−アルキル、ベンゾイル、(C,〜C
4−アシル)であり、
RamおよびR2?は、同一または異なりで、(C,〜C5)−アルキルまたは
アリール−(C,−C,)−アルキル基であり、
R□、Rsr、RamおよびR14は、同一または異なりで、(C,〜C4)−
アルキル、(C,−C,)−アルコキシ−(C,〜C,)−アルキル、(ci〜
C5)−アルケニルまたはフェニル−(Ct〜C5)−アルケニル、モノ−、ジ
ーまたはトリーハローアルキルから選択されたものであり、
R@Iは、(C,〜C4)−アルキル、(C,〜C1)−アルコキシ−(C,〜
C,)−アルキル、アリールまたはアリール−(01〜C4)−アルキルであり
、R81は、(C,〜C4)−アルキルまたはフェニルであり、
R81およびR1は、(C,〜C,)−アルキルまたはフェニル−(C,〜C,
)−アルキルでありそしてOR□、OR6,、SR,、またはSR,□のそれぞ
れはこれらが結合している炭素原子と一緒になってそれぞれ1.3−ジオキソラ
ンまたは1.3−ジチオラン環(該環は場合によっては(C,〜C,)−アルキ
ルまたはハロー(C,〜C,)−アルキルにより置換されていてもよい)を形成
し、
Y+−1は、塩素、臭素、沃素およびBF4−(−)から選択された1価のアニ
オンであり、
(C,〜C24)アシルは、脂肪族、芳香族、環状脂肪族、アリール脂肪族、複
素環式、ヘテロ脂肪族およびヘテロアリール脂肪族カルボン酸の残基であり、
nは、1〜4の整数である。
Rs、R,、R,、RsおよびR6の1個が置換されたフェニルである場合は、
フェニル環は、好ましくは、独立して、ハロゲン(F、CA、Br、■)ニトロ
、シアノ、−CFa 、−CaI2. 、モノ−またはポリフルオロアルキル(
1〜5個のC原子)、ホルミル、(C,〜C,)−アルキル、(C,−C,)−
アルコキシ、フェノキシ、OCR,F、OCF、 、モノ−またはポリフルオロ
アルキルチオ(1〜5個のC原子)、アルキルスルフィニル(1〜5個のC原子
)、−CONH□ 、 −5on NHR、−5ol NH−(C,〜C,)−
アルキル、アジド、(C,〜C,)−アルキルチオ、(C3〜C4)−アシルア
ミノ、NH−so* −(C,〜C,)−アルキル、−NH5O□C。
Hs%モノ−(C,−C4)−アルキルアミノ、ジー(C,〜C,)−アルキル
アミノ、−COiRsl、シス−またはトランス−(C,〜C6)−アルケニル
−COaR,l、シス−またはトランス−(C,〜C6)−アルケニル−CミN
、−(02〜C,)−アルキニル−Co、R,、、−(02〜C5)−アルキニ
ル−C=Nから選択された1〜3個の置換分により置換されている。
R2およびR4の置換された5−員または6−員の複素環式環は、独立して、フ
ェニル−(C,〜C,)−アルキル、(ci〜C,)−アルケニル、(C鵞〜C
,)−アルキニル、(C,〜C,)−アルキルチオ、(C,〜C4)−アルコキ
シ、−CORi、、C=N。
−CONH2、アミノ、モノ−(C3〜C4)−アルキルアミノ、ジー(C,〜
C,)−アルキルアミノ、CI2、Br、F、工、モノ−またはポリフルオロ−
(C,〜C,)−アルキル、ニトロ、アジド、(C,〜C,)−アシルアミノ、
(C+〜C4)−アルキル、スルホニルアミノ、フェニル、p−トリルスルホニ
ルアミノ、−5on NHR、Sow −(C+〜C,)アルキル、C=0、C
工SまたはNOからなる群から選択された1〜3個の置換分により置換されてい
る。
式Iの化合物および該化合物中の種々な置換分の適当な意義の例は、例えばWO
/E P/8700836に開示されている。
式Iのエナンチオマーは1次の工程からなる方法により製造される。
(a)式■
(式中、R21s R2m、Ro、R,、R,およびnは上述した通りであり、
Rs’およびR1′は、遊離カルボキシ基が除かれる以外は、上述したR1およ
びR,と同じである)のラセミイソチオ尿素と式HB’のキラル酸とのエナンチ
オマーの塩を形成し、
(b)式(Iai ・HB ”)のジアステレオ異性体塩から式(I a、・H
B ”)のジアステレオ異性体塩を分離しそして場合によってはそれぞれの塩を
それぞれの遊離塩基、すなわち、式Ia、またはIaiのインチ(式中、R3′
、R4,R,’、Ra s R11% Raw、Risおよびnは上述した通り
である)そして次に必要に応じて該遊離塩基を非キシル酸で処理することにより
他のイソチオウロニウム塩に変換し
くc)場合によっては、式I al 、I ax(またはその塩)のエナンチオ
マーイソチオ尿素をそれぞれ式I、および式1g(式中、A′はSH,S−(C
1〜C14)アシル、−S Rxまたは−S ”’ (Ras) R*yY′−
1でありそしてRs、Rs、R4,R1、Rs、Rxms R@t、Y(−)お
よびnは上述した通りである)の他のエナンチオマーに変換し
くd)場合によっては、式It、Is、Ia+またはIagのエナンチオマーを
脱硫して式1 (式中、Aは水素である)のエナンチオマーを得る。
中、R,およびR,は、選択的な独立した開裂を可能にするために相互に異なっ
ているカルボキシエステル基でありそして−(CH,)n−AおよびR6は同じ
基であるかまたはこれらの基の一方の基を他方の基に変換できるような基である
)のラセミ化合物から式1の純粋なエナンチオマーを製造する方法である。
エナンチオマーを対立するエナンチオマーに変換することができるように、異な
る反応順序によって、−歩一歩、2個のRsおよびRsエステル基の一方を選択
的にそして区別的に開裂してモノカルボン酸な得そしてそれからこのカルボン酸
を再びエステル化(または、場合によってはアミド−Co−NH−H□に変換す
る)することができる。
次の反応スキームは、(CH,)I、AおよびR6の両方がメチルである式1′
のエナンチオマーに関して、本発明の上記見地を説明する。NおよびMは、選択
的に且つ独立的に開裂できるエステル残基である。−CO□Nまたは−CO□M
に対して、アリルエステルは、特に好ましい基である。
同じ反応スキームは、また、(CHt)。AおよびR8が異なっておりそして但
し、これらの基の一方を合成方法の何れかの工程で他方の基に変換される場合に
も適用できる。
塩および/またはアミドのジアステレオ異性体混合物は、式Hのラセミイソチオ
尿素をキラルエナンチオマー酸で処理することにより得ることができる。次に、
これらの混合物に、例えば、エナンチオマー的に純粋なキシル溶剤からのジアス
テレオ異性体混合物の結晶化を包含する既知の操作を使用して、結晶化、蒸溜、
濾過、抽出、薄層クロマトグラフィーおよび/または不活性またはキシル支持体
上の高圧、低圧または室内圧クロマトグラフィーによりジアステレオ異性体の分
離に基づ(光学分割法をうけさせる。
式■のラセミ体の好ましい分割技術は、該ラセミ体をエナンチオマー的に純粋な
キラル酸HB”で塩形成して式(■・HB ”)のイソチオウロニウム塩のジア
ステレオ異性体混合物を形成し、それから、この混合物をそれぞれの式(工al
−HB@)および式(Ia冨・HB ”)の単一のジアステレオ異性体的に純
粋な塩に分離することからなる。
この分離は、好ましくは、溶剤、例えば水、(C,〜C1)−アルコール、(C
,〜C,)−アルキルアセテートおよび/またはホルメート(例えば酢酸エチル
)、環状脂肪族または芳香族炭化水素(シクロヘキサン、ベンゼン、トルエン、
0−1m−1p−キシレン)、エーテル(テトラヒドロフラン、ジメトキシエタ
ン、1,4−ジオキサン、メチラール、ジエチルエーテル)、ケトン(アセトン
およびメチルエチルケトン)、アミド(ホルムアミド、N、N−ジメチルホルム
アミド、N−メチルピロリドン)、スルホキシド(ジメチルスルホキシド)など
およびこれらの混合物中における分別結晶によって、実施される。
一般に、好ましいエナンチオマー的に純粋なキラル酸HB”は、最小の回数の再
結晶により最良の分割方法を可能にするキラル酸である。
本発明の特別の場合において、式(Iai ・HB ”)の塩からの式(I a
l * HB”)のジアステレオ異性体的に純粋な塩の完全なまたは殆ど完全な
分離は、しばしばはじめの結晶化工程において得られる。99.9%またはそれ
以上の光学純度に達するのに、1回またはせいぜい2回の再結晶で十分である。
広く入手できる安価な且つ普通の光学的に純粋な酸が、非常に有効でありそして
有利に使用することができる。
該酸の適当な例は、樟脳酸、マンデル酸、アビエチン酸、3−プロモーカムホー
10−スルホン酸、酒石酸およびその0,0′−ジエステル、例えばo、o′−
ジベンゾイル酒石酸または0.0′−ジ−p−トリル酒石酸、リンゴ酸およびそ
のエステル、α−メトキシ−フェニル酢酸、α−メトキシ−α−トリフルオロメ
チル−フェニル酢酸、α−アミノ酸右よびそのアミド、例えばアラニン、プロリ
ン、フェニルグリシン、フェニルアラニン、スレオニン、システィン、シスチン
、ホモシスティン、ホモシスチン、アスパラギン酸、グルタミン酸およびアミド
、例えばN−ベンゾイル、N−アセチル、N−フタロイル、N−BOCまたはN
−第3ブトキシカルボニルアミド、または1,3−チアゾリジン−4−カルボン
酸またはN−チア−3−アザシクロ−ヘキサン−4−カルボン酸およびそのアミ
ド(例えばN−ベンゾイル、N−アセチル、N−BOC) 、キシルホスホン酸
などである。本発明は、また、本明細書に具体的に記載されていない分割剤もま
た包含する。エナンチオマー的に純粋なキラル酸HB゛による式■のラセミ体の
塩形成法は、試薬の完全な溶解を得るために約室温乃至溶剤の還流温度の範囲の
温度で塩1gに対して溶剤5〜60−の範囲の溶質/溶剤比において実施される
。熱溶液を−30”C〜+50℃の範囲の溶剤の氷結点と矛盾しない温度に冷却
して式(rat ・HB ”)の低可溶性のジアステレオ異性体塩を結晶化させ
次にこの塩をi濾過および/または遠心分離により分離する。好ましくは、反応
は、溶剤の混合物よりはむしろ溶剤単独を使用して室温で実施される。
式(II)のラセミ体または式(Ia、)および/または(Iai)の単一のエ
ナンチオマーのようなチオ尿素は一塩基性の化合物であるので、多塩基性の分割
酸HB0は、等モル量〜等量の範囲で使用し得る。等モル量が好ましい。
分割方法中、低可溶性のジアステレオ異性体塩の結晶化からの母液は、他のエナ
ンチオマーに富んでおり、そして必要に応じて、このエナンチオマーは、母液を
化学量論的な量または僅かに過剰な量の塩基で処理することによってイソチオ尿
素遊離塩基として採取することができる。これらの塩基は、固体の形態または種
水溶液としてのアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物、重炭酸塩また
は炭酸塩から選択することができる。これに代るべき方法として、中和は、アン
モニアまたはその水溶液による処理により実施される。遊離塩基としての粗製の
イソチオウレイドエナンチオマーは、上述したHB”分割酸の対立する光学対本
体を使用した塩形成によって分割することができる。この点に関して、中和方法
中、特に好ましい溶剤は、水と不混和性でありそして有機溶剤中に遊離塩基とし
て溶解したイソチオ尿素を維持するのに適した溶剤(例えば、酢酸エチル、ベン
ゼンおよびトルエン)である。同時に、キラル分割酸は、水性アルカリ洗浄によ
り水性相中に除去されるそしてこの洗液を集めそして酸性にしてキラル酸を回収
し、次にそれを再循環することができる。式(I a+ ・HB”)および(I
az ・HB ’)のエナンチオマー的に純粋なイソチオウロニウム塩は、70
〜75%からさらに85〜90%のような高い価までの範囲の収率で得られる。
上述したようなイソチオウロニウム塩(Ia−HB”)からの式Iaのイソチオ
尿素の採取後、エナンチオマーMHB’は、また、少なくとも85〜95%の高
い収率で回収される。
式IIa、Ia+またはraaの遊離塩基としてのイソチオ尿素への式(Ir−
HB)または(rat ・HB ”)および/または(I a、 ・I(B”)
のイソチオウロニウム塩の変換は、好ましくはO℃〜40℃そして好ましくは5
℃〜20℃の範囲の温度で不活性のガス雰囲気下で実施される。必要に応じ、式
Ia+またはIazのエナンチオマーイソチオ尿素は、非キシル酸で塩形成して
式(I a、・HB)および/または(Iai ・HB)のイソチオウロニウム
塩を得ることができる。
適当な溶剤、例えば(C,〜C,)−アルコール、芳香族炭化水素(ベンゼン、
トルエン)、ハロゲン化炭化水素(ジクロロメタンまたは1,2−ジクロロエタ
ン)、エステル[(C1〜C,)−アルキルホーメートおよび/またはアセテー
ト〕、水またはこれの混合物中の式(II・HB、Ia、・HB、Ial ・H
B” 、I ax ・HBまたはIa、・HB”)の適当なインチオウロニウム
塩の懸濁液は、無機塩基、例えばアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化
物、重炭酸塩および/または炭酸塩の濃水溶液、アンモニアおよびその水溶液で
または上記溶剤の(C+〜C,)−ジアルキル−または(C,〜C,)−トリア
ルキルアミンの溶液で処理することによって(■・ratまたはIaa)のイソ
チオ尿素に変換することができる。反応は、好ましくは、低級アルコール、例え
ばメタノールまたはエタノール中の上記イソチオウロニウム塩のはげしく攪拌し
た懸濁液を、5〜20℃で数分〜12時間の範囲の時間、少なくとも等モル量の
塩基、例えばナトリウムまたはカリウムの水酸化物、重炭酸塩または炭酸塩を含
有する水溶液で処理することにより実施される。
水および水−不混和性溶剤の混合物中のイソチオウロニウム塩のはげしく撹拌し
た懸濁液に等モル量の塩基を徐々に添加して、イオン交換反応により形成される
イソチオ尿素の有機相中における溶解を確・保することが特に好ましい。必要に
応じ、イオン交換反応の終りにおいて、有機相を分離しそして洗浄して中性とな
し、乾燥しそしてそれから溶液を真空濃縮することによって遊離塩基としてのイ
ソチオ尿素を結晶形態で単離することができる。
たとえイソチオ尿素が、種水性弱塩基で処理することにより容易に開裂されそし
てメルカプタンに変換されることが知られているとしても、本発明の化合物の特
定の場合においては、上記反応条件は、特におだやかでありそしてイソチオウロ
ニウム塩から殆ど定量的収率で高純度のイソチオ尿素を製造するのに適している
。事実、チオールを製造する既知方法は、アルキルハライド(またはスルホン塩
エステル)をチオ尿素またはN−アルキルイソチオ尿素と反応させてイソチオウ
ロニウム塩を得、このものを水性塩基で処理することにより加水分解してチオー
ルにすることからなる。容易にジスルフィドに酸化されるチオールに反して、イ
ソチオウロニウム塩は空気酸化に対して全(安定でありそしてこれらの化合物は
容易に変換することができるので、これらの化合物は有機合成において好ましく
そして遮蔽チオール基として使用される。
したがって、望ましい場合は、種水性塩基で処理することによって、式(rat
−HB、rat ・HB” 、I ax 4 HBおよび/またはIa、・HB
”)の純粋なエナンチオマーインチオウロニウム塩からAがSHである式(I)
のメルカプタンを製造することができる二次に、このチオールは、01〜Ca4
−脂肪族、環状脂肪族、芳香族、アリール脂肪族またはへテロ芳香族酸などの適
当な活性化形態(例えば無水物、混合無水物、イミダゾリド、クロライド)との
反応によって式1 (式中、Aは、−S−(C,〜C*4)−アシルである)の
他の化合物に変換することができる。
式II (nは1の整数でありモしてBは好ましくは塩素または1価の非キシル
有機酸の残基である)のラセミイソチオウロニウム塩は、WO3700836お
よびイタリー出願N121876A/85に記載されている。
式(■・HB)(式中、nは1とは異なる整数である)のイソチオウロニウム塩
は、新規でありそしてよく知られている方法により式(II/)(式中、A I
Vは塩素、臭素、沃素またはスルホネートエステルでありそしてRs 、R4、
RsおよびR6は上述した通りである)の化合物をチオ尿素およびそのN−アル
キル誘導体で処理することによって製造することができる。イソチオウロニウム
塩は、好ましくはハライドまたはスルホネートから、固体の試薬の混合物を融解
するかまたはジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキ
シド、エタノール、メタノール、アセトニトリル、水またはこれらの混合物から
選択された溶剤中の試薬の溶液を加熱することにより、製造される。
式(IV)の1,4−ジヒドロピリジンは、EP83315、DE262989
2.5ynth、 Comm、 16゜529、1086およびTethr、
Lett、 29.6335.1988から、よく知られている。
他のイソチオウロニウム塩は、EP225175に開示されている。式■、ra
tおよびIaのイソチオ尿素は新規でありそしてその製法とともに本発明の目的
である。
式Ia+Iatのイソチオ尿素および/またはそのイソチオウロニウム塩、およ
び式I (A=SH101〜G 14−アシル−8)のチオールおよび/または
その(C,〜C24)−アシルチオエステルは、式R,−φの電子性化合物と反
応させた場合に、式I (式中AはSR,基である)の化合物を生成する。
式R2−φの好ましい電子性化合物は、(a)φがジアゾニウム基でありそして
R2がアリールおよび/またはへテロアリール基であるジアゾニウム塩、(b)
R,が3−員の複素環式環、例えばオキシラン、チイラン、アジリジン、N−(
C,〜C,)アルキルアジリジンを含有し得る上述したようなアルキル基であり
そしてφがハロゲン(Cβ、Br、r)または適当なスルホネート残基、例えば
CH* SOs −1Cs Hs 5O−−1p−メチル−C,H,sow−ま
たはカルホスルホネートまたはトリフルオロメタンスルホネート(FsC−SO
s)である置換されたまたは置換されないアルキルハライドおよび/または適当
な置換されたまたは置換されないアルコールのスルホネート、(c)Riが(C
x 〜Cs)−アルク−1−エンまたは(C,〜C5)−アルク−1−インであ
りモしてφが−No、 、−CミN、−CONH,、−Co、R,、、−Co
(C,−C,)−アルキル、−CoC−H−、−Cs Ha −(CI−C4)
−アルキル−Co−基から選択された活性基であるマイケルアクセプターから選
択される。
物との該反応は、好ましくは、ジスルフィド副生成物の形成を避けるために塩基
の存在下でそして不活性ガス雰囲気下で実施される。この塩基の量は、触媒量〜
化学量論的な量またはH−φ酸が反応中に放出される場合は化学量論量より大な
る量の範囲にある。好ましくは、過剰の塩基が使用される。好ましい塩基は、有
機塩基、例えば第3アミン、例えばトリエチルアミン、ジアザビシクロノネン、
ジアザビシクロウンデセン、または芳香族アミン、例えばとリジン、アルキル−
置換されたピリジン、テトラメチル−ピリジン、またはアニオン性イオン交換樹
脂、または、より好ましくは、無機塩基、例えばアルカリ金属またはアルカリ土
類金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩または重炭酸塩または(C,〜C,)−アル
コレートである。これらの塩基は、固体物質としてまたは水、(C1〜C3)−
アルコール、ジオキサン、テトラヒドロフラン、(C,−CS)−グリコールお
よびこれらの混合物のような媒質中の稀釈溶液として使用することができる。
アンモニアおよび同じ媒質中のその溶液もまた使用することができる。もっとも
好ましくは請求電子性化合物とこのような反応は、必ずしも必要でないが溶液中
では塩基を固体として 使用し得るように、“相間移動”条件を使用して実施さ
れる。好ましい溶剤は、塩形成および分割工程中に以前に使用された水と不混和
性の溶剤である0反応温度は、室温〜溶剤の還流温度である0反応時間は、数分
〜数日の範囲にあり得るが、通常室温で6〜8時間の時間を超えない0式1の化
合物において、R3およびR6の一方または両方がアリルエステルである場合は
、これらの基は、ホスフィンおよび水素移動触媒の存在下においてアンモニウム
および/またはアルキルアンモニウム塩で処理することによって、非常におだや
かな条件下における“移動水素化分解”により選択的に開裂することができる。
ギ酸アンモニウムは、好ましい塩である。トリフェニルおよびトリブチルホスフ
ィンは、特に有用である。
好ましい移動触媒は、2〜15%の濃度において細かく分散したパラジウム(P
d)付炭素である。好ましい溶剤は、(C,〜C@)−アルコール、アセトニト
リルおよび他の脂肪族ニトリル、エーテル、例えばテトラヒドロフラン、ジオキ
サン、ジメトキシエタン、アミド、例えばジメチルホルムアミド、ホルムアミド
、水およびこれらの混合物である0反応は、0℃〜溶剤の還流温度の範囲の温度
で数分〜数時間の範囲の時間実施することができる。
これらのアリルエステルの加水分解は、殆ど理論的な収率で起る。
必要ならば、これらのジヒドロピリジン酸のそれぞれは、既知の方法を使用して
、適当なアルコールでエステル化することにより、式1の他の化合物に変換する
ことができる。R,およびR4が選択的に加水分解し得るカルボキシエステル基
である場合(例えば、一方がアリルエステルでありそして他方の基がt−ブチル
またはトリクロロエステルである)は、エナンチオマー的に純粋な1.4−ジヒ
ドロピリジンは、上述したスキームに示されたように、選択的な開裂およびラセ
ミ体または光学的に純粋な適当なアルコールとの反応の適当な順序によって鏡の
エナンチオマーに変換することができる。
さらに、本発明の他の利点は、本発明の操作によって、″および/または5−位
に遊離カルボキシ基を有するエナンチオマージヒドロピリジンを光学的に活性な
アルコールまたはアミンと反応させた場合のジアステレオ異性体ジヒドロピリジ
ンの単一のエナンチオマーの製造である。
スルホニウム塩は、式1(式中、Aはより好ましくは−SR,である)の化合物
を過剰の(C,〜C,)−アルキルハライドまたはフェニル−(C+〜C,)−
アルアルキルハライドでまたは式[(Ri−)*O”’ R*、]]BP、1−
1式中、RamおよびRayは上述した通りである)のトリアルキルオキソニウ
ムテトラフルオロボレートで処理することにより製造することができる。
好ましい反応条件は、不活性溶剤の存在下または不存在下における過剰の選択さ
れたハライドの使用を包含する。適当な溶剤は、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、ジメトキシエタン、芳香族炭化水素、例えばベンゼン、トルエン、アミド、
例えばジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドンまたはエステル、例えば酢
酸エチルおよびこれらの混合物である。好ましい温度は、室温〜混合物の還流温
度の範囲である。
室温で数時間、ジメトキシエタン中で僅かにモル過剰のトリアルキルオキソニウ
ムテトラフルオロボレートを使用することが、特に好ましい、しばしば、スルホ
ニウム塩は、反応混合物から結晶性の生成物として分離される。
式1 (式中、Aは水素である)のエナンチオマー的に純粋な1,4−ジヒドロ
ピリジンは、上述したスルホニウム塩の1種を、ナトリウム、リチウム、亜鉛ま
たはテトラアルキルアンモニウム(例えばテトラブチルアンモニウム)硼水素化
物、トリー(第3ブチル)アルミニウム水素化物、ジイソブチル−アルミニウム
水素化物またはリチウムアルミニウム水素化物と反応させることにより得られる
。
スルホニウム塩の脱硫は、非常におだやかな条件下で起る非常に選択的な方法で
ある。溶剤の選定および好ましい実験条件は、選択された水素化物に依存する。
アルミニウム水素化物を使用する場合は、1,2−ジメトキシエタン、テトラヒ
ドロフラン、ジエチルエーテル、ジオキサン、トルエン、ベンゼンまたはこれら
の混合物のような無水の溶剤が有利に使用され、他方、硼水素化物の場合におい
ては、追加的な溶剤、例えば非プロトン性の双極性溶剤、例えばN、N−ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチル−ピロリドン、スルホラン
、(C+〜C,)−アルコール、エチレングリコール、ポリエチレングリコール
、ハロゲン化溶剤、例えば1.2−ジクロロエタンおよびジクロロメタンまたは
これらの混合物を有利に使用することができる。好ましくは、O℃〜還流温度で
、モル過剰の水素化物が使用される。室温で数分〜4時間の範囲の時間、硼水素
化物を使用することが好ましい。
スルホニウム基の水素化物−促進除去は、水素化物に対する反応性が知られてい
る[例えば、A、 5auvins等: Heterocycles 27.2
91.坦卦参照]1.4−ジヒドロピリジンまたは他の可能還元性基に影響を与
えることなしに、特におだやかな且つ選択的条件下で行われる。
例えば、ジメチル−[6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル1−メチル
−エチル−スルホニウムテトラフルオロボレートの(+)および(−)エナンチ
オマーは、ジメチルホルムアミド中で5〜10℃で水素化硼素ナトリウムと反応
させることによって、定量的に脱硫して相当する2、6−シメチルー3−カルボ
エトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒド
ロピリジンの結晶性(+)および(−)エナンチオマーを得ることができる。
上述した方法の代りに、脱硫法においてNi−ラネーまたはN a / Hgア
マルガムのような古典的な試薬を使用する方法は、アミノ基へのニトロ基の付随
的な還元のために有用でないことが推考される。
しかしながら、式Iの硫化化合物のフェニル基R4がニトロ基またはアジド基に
より置換されていない場合は、式I (式中、Aは水素である)のエナンチオマ
ー的に純粋な1.4−ジヒドロピリジンを製造するために、Ni−ラネーまたは
N a / Hgアマルガムのような古典的な脱硫剤もまた使用することができ
る。しばしば、形成したアミノ基はジアゾニウム塩を経て他の基に変換すること
ができるので、R4置換分のニトロ基の還元は合成的に有用である。Hgアマル
ガム中のNaの好ましい濃度は、2〜10%の範囲にある。硫化基質と脱硫試薬
(Ni−ラネー)またはN a / Hgとの間の好ましい比は、等モル−52
0倍モル過剰の範囲にある。
N a / Hgアマルガムを使用する場合に使用される無水の溶剤は、(C,
〜C6)−アルコール、テトラヒドロフラン、1.2−ジメトキシエタン、ジオ
キサン、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドンを包含し、Ni−ラネー
の場合においては、また、水およびアセトンまたはこれらの混合物を使用するこ
とができる。反応温度は、40℃〜混合物の還流温度の範囲にある。Ni−ラネ
ーを使用した脱硫において一連の副反応(オレフィンおよび芳香族の飽和、ケト
ンからのアルコール形成、転位および縮合反応な、どを包含する)が起ることが
報告されている[例えば、G、R。
Pettit、”Desulfuration with Raney N1c
kel”。
Organic Reactions vol、 XII、360362頁、R
,E。
Kriegar Publ、 Co、 Halabar、 Florida 1
975参照]けれども、1.4−ジヒドロピリジン環の酸化または三量化または
テトラヒドロ−またはへキサヒドロピリジンへの還元のような副反応は観察する
ことができない。
驚(べきことには、式I (RsがN Oxである場合)の化合物のニトロビニ
ル基は、Ni−ラネーまたはN a / Hgのような脱硫剤の還元作用に対し
て実質的に不活性である。該ニトロビニル基の実質的な安定性は、これに対して
部分的にまたは完全にアミノ基に還元されるR4フェニル置換分中に存在し得る
オルト、メタ−またはバラ−ニトロ基の安定性に比較したときに著しい。
また、式1のエナンチオマーにおいて、0−lm−およびp−ニトロフェニルR
4置換分に関して、ニトロ基の位置がバラからオルトに変化するにつれて最大〜
最小の速度の範囲のアミノへの異なる還元速度が観察されるということに注目す
べきである。短時間の反応後に、C−4m−または0−ニトロフェニル置換され
た化合物の脱硫は、これらのニトロ基の目だった還元なしに、40〜50%の程
度進行する。
以下に記載する例は、さらに本発明を説明するために示すものである。これらの
例において、次の略号が使用される。MeOH=メタノール、EtOH=エタノ
ール、Ac0Et=酢酸エチル、Ac0H=酢酸、THF=テトラヒドロフラン
、DMF=ジメチルホルムアミド、DMSO=ジメチルスルホキシド、還流=還
流温度。
製造I
EtOH(1ON1)中の(±)−2−クロロメチル−3−カルボエトキシ−5
−二トロー4−(m−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジ
ン(1,1g)、チオ尿素(0,23g)の溶液を、2時間加熱還流する。
冷却後、(±)−S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−ニトロ−4−
(m−二トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−
インチオウロニウムクロライドの結晶性沈澱(1,26g、m、p、198〜2
00℃)を、を濾過によって集める。
製造2
MeOH(50d)中の(±)−2−クロロメチル−3,5−ジカルボエトキシ
−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン(6g
)および3,4,5.6−テトラヒドロ−2−メルカプトピリミジン(1,8g
)の溶液を、2時間加熱還流する。室温に冷却した後、(±)−2−[(1゜4
.5.6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオー]−メチルー3.5−ジ
カルボエトキシ−6−メチル−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン塩酸塩(m、p、 217〜219℃)7gを得る。
製造3
ベンゼン(2ONI)中の(±)−2−クロロメチル−3−カルボメトキシ−5
−カルボエトキシ−4−(3−トリフルオロメチルフェニル)−6−メチル−1
,4−ジヒドロピリジン(1,5g)および2−イミダゾリジンチオン(0,5
g)の溶液を、6時間加熱還流する。冷却後、(±)−2−((4,5−ジヒド
ロイミダゾール−2−イル)チオー]−メチルー3−カルボメトキシ−5−カル
ボエトキシ−4−(3−トリフルオロメチルフェニル)−6−メチル−1,4−
ジヒドロピリジン塩酸の沈澱(a+、p、 190〜192℃)を、濾過によっ
て集める。
製造4
(±)−2−クロロメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェ
ニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン(6g)、チオ尿素(1,2g
)およびEtOH(60d)の混合物を、3時間加熱還流する。室温に冷却した
後、(±)−S−[(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニト
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチルコーイソチオウ
ロニウムクロライド(m、p、219〜220℃)4.8gを得る。
製造5
エチル4−クロロ−3−オキソブタノエート(t2.1g)、ベンゾ−[C]−
フラザンー4−アルデヒド(10g)、酢酸(0,2iJ)およびベンジルアミ
ン(0,37W1)の混合物を、室温で24時間撹拌しそして次にアセトニトリ
ル(95d)でうすめる。メチル3−アミノクロトネート8.5gの添加後、溶
液を3時間60”Cに加熱し、35℃に冷却しそしてそれからp−トルエンスル
ホン酸4.8gで処理する。さらに30分後に、撹拌溶液を水酸化アンモニウム
の28%溶液21dで処理し、%容量に真空濃縮しそして最後に水(15011
1)でうすめる。酢酸エチル(3X40MI)による抽出および普通の処理後、
溶剤の蒸発および結晶化によって、2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボ
エトキシ−5−カルボメトキシ−4−(ベンゾ−[cl−フラザンー4−イル)
−1,4−ジヒドロピリジン18gを得る。m、p。
121〜122℃(MeOHから) 、 m、p、92〜94℃(Eti Oか
ら)。
同じ方法において、ベンゾ−CC]−フラザンー4−アルデヒドを適当なアルキ
ル4−クロロ−3−オキソブタノエートおよびアルキル3−アミノクロトネート
、3−アミノクロトニトリルおよび2−アミノ−1ニトロプロブ−1−エンから
選択された適当なエナミンと反応させることによって、次の化合物が得られる。
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4−(ベン
ゾ−[C]−フラザンー4−イル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、 p。
125〜126℃;
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボメトキシ−5−インプロポキシカル
ボニル−4−(ベンゾ−[cl−フラザンー4−イル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン、m、p、 146〜148℃;2−クロロメチル−6−メチル−3−カル
ボエトキシ−5−ニトロ−4−(ベンゾ−[cl−フラザンー4−イル)−1,
4−ジヒドロピリジン;2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボメトキシ−
5−アリルオキシカルボニル−4−(ペンゾー[C]−フラザンー4−イル)−
1,4−ジヒドロピリジン。
メタノール(40d)中の2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボメトキシ
−5−アリルオキシカルボニル−4−(ベンゾ−[C]−フラザンー4−イル)
−1,4−ジヒドロピリジン(2,4g)およびチオ尿素(0,6g)の溶液を
、4時間加熱還流する。冷却後、(+)−S−[(6−メチル−3−カルボメト
キシ−5−アリルオキシカルボニル−4−(ベンゾ−[cl−フラザンー4−イ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−インチオウロニウム
クロライドの固体(2,23g)を分離し、を濾過し次に真空乾燥する。
製造6
製造5の操作において上記アルデヒド、5−ホルミルベンゾ−[bl−1,4−
ジオキサンおよび6−ホルミルベンゾ−[cl−1,4−ジオキサンを使用して
、次の化合物を製造する。
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−第3ブトキシカルボ
ニル−4−(ベンゾ−[bl−1,4−ジオキサン−5−イル)−1,4−ジヒ
ドロピリジン、m、p、128〜130℃;2−クロロメチル−6−メチル−3
−カルボエトキシ−5−第3ブトキシカルボニル−4−(ベンゾ−[cl−1,
4−ジオキサン−6−イル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p、 115〜
117℃;2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメ
トキシ−4−(ベンゾ−[bl−1,4−ジオキサン−5−イル)−1,4−ジ
ヒドロピリジン、m、p、 121〜122℃;2−クロロメチル−6−メチル
−3−カルボエトキシ−5−第3ブトキシカルボニル−4−(ベンゾ−[cl−
L、4−ジオキサン−6−イル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p、 13
7〜139℃;2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−シア
ノ−4−(ベンゾ−(bl−1,4−ジオキサン−5−イル)−1,4−ジヒド
ロピリジン、o+、p、130〜132℃。
不活性ガス雰囲気下において、N−メチルピロリドン5w1中の2−クロロメチ
ル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4−(ベンゾ−[bl−1
,4−ジオキサン−5−イル)−1,4−ジヒドロピリジン(3,7g)および
チオ尿素(0,82g)の撹拌懸濁液を、95〜105℃で20分加熱する。こ
の透明な溶液を冷却し、EtOH(20d)でうすめて(±)−S−[(6−メ
チル−5−シアノ−4−(ベンゾ−[bl −1,4−ジオキサン−5−イル)
−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル〕イソ
チオウロニウムクロライド3.8gを得る。 11.1)、235〜237℃。
製造7
3−シアノ−3−アミノプロペン酸エステル(例えばエチル3−シアノ−3−ア
ミノプロペノエート1.45g)およびエチルα−(2−クロロアセチル)−3
−クロロシンナメートのEtOH(50mt’)溶液を、3時間加熱還流し、4
0℃に冷却しモしてEto)((10d)中のp−1ルエンスルホン酸(1,9
g)の溶液で処理する。2時間後に、混合物を濃縮して小容量となし、水でうす
め次にAc0Et(3X25iJ)で抽出する。有機相を合し、水、5%水性に
□CO* 、水で洗浄し、乾燥しそして蒸発乾固する。シリカゲルカラム上のク
ロマトグラフィー(S i O* 80 g、溶離剤Ac0Et/ヘキサン3/
7)によって、2−クロロメチル−6−ジアツー4− (3−クロロフェニル)
−3,5−ジカルボエトキシー1.4−ジヒドロピリジン3.1gを得る。
DMF5−中の上記化合物とチオ尿素(0,8g)との撹拌混合物を、95〜1
05℃に30分加熱し、冷却し、EtOH(15id)で薄めて、(±)−S−
[(6−ジアツー4−(3−クロロフェニル)−3,5−ジカルボエトキシー1
.4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−イソチオウロニウムクロライ
ドの結晶性沈澱を得る。
製造8
製造7の操作において、エチル3−シアノ−3−アミノ−プロペノエートの代り
にエチル3,3−ジェトキシメチル−3−アミノ−プロペノエートおよびエチル
3−エトキシカルボニル−3−アミノ−プロペノエートを使用して、次の化合物
を製造する。
2−クロロメチル−6−ジェトキシメチルー4−(3−クロロフェニル)−3,
5−ジカルボエトキシー1,4−ジヒドロピリジン;
2−クロロメチル−6−エトキシカルボニルー4−(3−クロロフェニル)−3
,5−ジカルボエトキシー1.4−ジヒドロピリジン;
(±)−S−[(6−ジェトキシメチルー4−(3−クロロフェニル)−3,5
−ジカルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−イソ
チオウロニウムクロライド;
(±)−S−[(6−エトキシカルボニルー4−(3−クロロフェニル)−3,
5−ジカルボエトキシー1.4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−イ
ソチオウロニウムクロライド。
製造9
製造5の操作において、ベンズアルデヒド、α−ピリジニルカルボキシアルデヒ
ドおよび2−チオフェンカルボキサアルデヒドからなる群のアルデヒドおよびメ
チル−3−アミノクロトネートの代りに1−アセチル−2−アミノプロペン、1
−ベンゾイル−2−アミノプロペンおよび1−(2−フェニルアセチル)−2−
アミノプロペンからなる群のエナミンを使用して、次の化合物を製造する。
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−アセチル−4−フェ
ニル−1,4−ジヒドロピリジン;
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−アセチル−4−(2
−チェニル)−1,4−ジヒドロピリジン;
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−ベンゾイル−4−(
2−チェニル)−1,4=ジヒドロピリジン;
2−クロロメチル−6−メチル−3−カルボエトキシ−5−(2−フェニルアセ
チル)−4−(ピリジン−2−イル)−1,4−ジヒドロピリジン。
製造10
1〜7の製造の操作により、(±)−2−クロロメチル−1,4−ジヒドロピリ
ジンをチオ尿素および/またはN−メチルチオ尿素、N、N′−ジメチルチオ尿
素、2−イミダゾリジンチオン、1−メチル−2−イミダゾリジンチオン、3,
4,5.6−テトラヒドロ−2−メルカプトピリミジンから選択されたN−アル
キルチオ尿素で処理することによって、次のラセミ体を得る。
S−[(6−メチル−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエ
トキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウム
クロライド、m、p、 198〜200’C1(イソチオ尿素、遊離塩基、m、
p、 123〜125℃);S−((6−メチル−5−アセチル−4−フェニル
−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル1−イソ
チオウロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−3−
カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウ
ロニウムクロライド、+o、p、173〜176℃; (イソチオ尿素遊離塩基
m、p、 131〜1.33℃);S−[(6−メチル−5−カルボイソプロポ
キシ−4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピ
リジン−2−イル)メチル】−イソチオウロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−(2−クロロフェニル)−1
,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオ尿素;S−[(6−メ
チル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−(3−クロロフェニル)−1
,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオつロニウムクロライド
;
S−[(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(2−トリフルオロメチ
ルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロ
ニウムクライド;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(2−ト
リフルオロメチルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]
−N−メチルイソチオウロニウムク口ライド;S−[(6−メチル−3−カルボ
エトキシ−5−シアノ−4−(2−トリフルオロメチルフェニル)−1,4−ジ
ヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオウロニウムフマレート;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(4−フ
ルオロフェニル)−1゜4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル] −N。
N′−ジメチルイソチオウロニウムクロライド;5−((6−メチル−5−カル
ボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−トリフルオロメチルフェニル)−
1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル1ゼンチオウロニウムクロライド
;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(4−ニ
トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウ
ロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(2−ニ
トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウ
ロニウムクロライド;
2− [(1,4,5,6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオ]−メチ
ルー5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−6−メチル−4−(3−ニトロ
フェニル)1.4−ジヒドロキシピリジン塩酸塩、a+、p、 240〜242
℃;
2−[(4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル−3−カルボ
メトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−トリフルオロメチルフエニル)−6
−メチル−1,4−ジヒドロピリジン、m、 p。
190〜192℃;
2−[(4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル−3,5−ジ
カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロ
ピリジン塩酸塩、a+、p、211〜213℃;2− [(1,4,5,6−テ
トラヒドロビリミジン−2−イル)チオコメチル−5−第3ブトキシカルボニル
−3−エトキシカルボニル−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4
−ジヒドロピリジン、H(1、m、p、203〜204℃;2−[(1−メチル
−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオ]−メチルー3,5−ジカル
ボエトキシ−4−(3−クロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリ
ジン塩酸塩;
2−[(1−メチル−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル
−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−シアノフェニル)−6
−メチル−1,4−ジヒドロピリジン塩酸塩;
2−[(1−メチル−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル
−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(4−クロロフェニル)−6
−メチル−1,4−ジヒドロピリジン塩酸塩;
2−[(1−メチル−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル
−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル
)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン塩酸塩;
2−((4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオJメチルー3.5−ジ
カルボエトキシ−4−(3−クロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロ
ピリジン塩酸塩;
2−[(4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル−3−カルボ
エトキシ−5−ニトロ−4−(3−)−リフルオロメチルフェニル)−6−メチ
ル−1,4−ジヒドロピリジン塩酸塩;S−((6−フルオロメチル−3,5−
ジカルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−
2−イル)メチル]−イソチオウロニウムクロライド;
S−[(6−ホルミル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−クロロフェニル
)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−イソチオウロニウムク
ロライド;
S−[(6−ジェトキシメチル−3−カルボエトキシ−4−(3−クロロフェニ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウムク
ロライド;
S−[(6−ジアツー3−カルボエトキシ−5−(2−メトキシエトキシ)−カ
ルボニル−4−(3−チェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチ
ル]−イソチオウロニウムクロライド;S−[(6−ジアツー5−カルボエトキ
シ−3−インプロポキシカルボニル−4−(ベンゾ−[b] −1,4−ジオキ
サン−5−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオ
ウロニウムクロライド;
S−[(6−ジアツー3,5−ジカルボエトキシ−4−(ベンゾ−[c]−フラ
ザンー4−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−イソチ
オウロニウムクロライド;
S−[(6−ジアツー3,5−ジカルボメトキシ−4−(3−)−リフルオロメ
チルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオウ
ロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−アリルオキシカルボニル−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イ
ソチオウロニウムクロライド;
S−4(6−メチル−3−カルボメトキシ−5−(2−ブテノキシカルボニル)
−4−<2−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル
〕−インチオウロニウムクロライド:S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ
−5−第3ブトキシカルボニル−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−3−カルボメトキシ−5−アリルオキシカルボニル−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イ
ンチオウロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−3−アリルオキシカルボニル−5−カルボメトキシ−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イ
ソチオウロニウムクロライド;
S−[(6−メチル−3,5−ジアリルオキシカルボニル−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウ
ムクロライド;
S−[(6−メチル−3−カルボメトキシ−5−アリルオキシ力ルボニル−4−
(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル
1ゴンチオウロニウムクロライド;
S−C(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−アセチル−4−(2−チェニル
)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオウロニウムクロ
ライド;
S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−ベンゾイル−4−(2−チェニ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウムク
ロライド:
S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−(2−フェニルアセチル)−4
−(ピリジン−2−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−
イソチオウロニウムクロライド;S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5
−カルボメトキシ−4−(ベンゾ−[01−フラザンー4−イル)−1,4−ジ
ヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウムクロライド;S−[
(6−メチル−3−アリルオキシカルボニル−5−カルボメトキシ−4−ベンゾ
−[cl−フラザンー4−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチ
ル]−インチオウロニウムクロライド。
例l
Ac0Et(2ON1)および水(10d)中の(+)−S−[(6−メチル−
3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピ
リジン−2−イル)メチル]イソチオウロニウムクロライド(1g)の懸濁液に
、室温でそしてはげしい撹拌下で、重炭酸ナトリウム(0,1g)を30分で添
加する。相を分離しそして水性相をAc0Et (2x5d)で抽出する。有機
抽出液を合し、Na0g飽和溶液で洗浄し次にNag SO4上で乾燥する。溶
剤を蒸発しモしてEta Oから結晶化した後、(±)−S−[(6−メチル−
3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピ
リジン−2−イル)メチル]−イオチオ尿素0.9gを得る。 m、p。
119〜121℃。
例2
(±)−S−[(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(m−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオ尿素(2
1g) 、O,O”−ジベンゾイル−D−酒石酸(18g)およびアセトニトリ
ル(6001d)の混合物を、1時間還流部度に加熱する。室温で自然に冷却し
た後、溶液を0℃に冷却しそして1時間撹拌して固体を析出させ、この固体を濾
過しそしてアセトニトリル(40it7)で洗浄する。この結晶性の物質(15
,8g、m、p、158〜160℃、[aJo=+80.8°、[α]5ys=
+85.51”、Cα1@46=+103. 7 ° (c=21. 1. M
eOH) コ を、還流温度で1時間アセトニトリル(240d)中で加熱する
ことにより結晶化させる。この溶液を室温に冷却しモして0℃で1時間撹拌して
(+)−S−C(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−二トロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオウロニウム
0.0′−ジベンゾイル−D−タートレート[a+、p、161〜162℃、[
α]D=+81.5°、[α]5ta= + 85 、4°、〔α]54s=
+ 102 、 1° (c=1.4、MeOH)コ 14.5gを分離する。
はじめの結晶化からの母液を、真空蒸発乾固する。残留物をAc0Et (25
01d)および重炭酸ナトリウムの1.1%水溶液(2〜5011dl)の間に
、1.5時間撹拌することにより分配する。水性相の分離除去後、有機相を食塩
水で洗浄し、乾燥(N a * S O4) シ次に蒸発乾固する。アセトニト
リル(590id)中の粗製残留物(14,15g)および0.0′−ジベンゾ
イル−L−酒石酸の撹拌溶液を、室温に6時間そしてそれから4℃に一夜放置し
て沈澱を析出させ、このものを次に炉遇しそして冷アセトニトリル(50Wi)
で洗浄する。この結晶性物質[15,06g、m、p、156〜158℃、[α
1゜=−76,8°、[α1s−a= −91、4° (c=1.4、MeOH
)]を、熱アセトニトリル(23゜d)に溶解する。この撹拌溶液を室温に冷却
し、4℃に6.5時間保持して(−)−5−[6−メチル−3,5−ジカルポエ
トキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)
メチル1ゼンチオウロニウムo、o’−ジベンゾイル−L−タートレート[m、
p、 160〜161℃、 [αJゎ=−72,4° 、 [αJ I?11=
−77,4°、[(!l54s=−92,9° (c =1.6、MeOH)]
12.Igを分離する。
キラルイソチオウロニウム塩を塩基で処理することによって、キシルイソチオ尿
素を遊離塩基として得る。すなわち、重炭酸ナトリウム(0,105g)を、二
相性の水/Ac0Et (1: 1.40iJ)混合物中の上記の0,0゛−ジ
ベンゾイルタートレートイソチオウロニウム塩(1g)の撹拌懸濁液に加える。
10分後に、水性相を分離し、Ac0Et (2x5m1)で洗浄しそしてすて
る。有機相を合し、5%N a HCOs水溶液(2x 5Et)で洗浄し次に
乾燥する。残留物をEt、O(7m/)とともにすりつぶして(+)−3−1,
(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素[0,85g、 m
、p、124〜126℃。[αID=−69,4°、[α]5ya= −73、
01、[α]s4゜=−83,5° (c=1.3、CHz C12x ) ]
を得る。
キシルトリス−[3−(トリフルオロメチルヒドロキシメチレン)−d−カムホ
レート]−ブラセオジミウム(III)ランタナイド試薬の存在下におけるIH
NMR分析により確認された単一のエナンチオマーの光学純度は、〉98%であ
る。
KHCO,(106,3g)水溶液(1,looMIl)および28%水性アン
モニア(35Ml)を、+35℃に冷却したAc0Et (5,000Wi)中
の(±)−5−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4
−(3−ニトロフェニル)−4,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−
インチオウロニウムクロライド(500g)の撹拌懸濁液に加える。30分後に
、有機相を分離し、食塩水(2×80ONりで洗浄し、N a x S O4(
400g )上で乾燥し次に濾過する。
次に、このようにして遊離塩基として得られたラセミ−イソチオ尿素のAc0E
t中の撹拌溶液に、L−(+)−マンデル酸(98%、164.8g)を加えて
、4時間後に結晶性の固体を得、これをt濾過し[260g、 m、p、164
〜166℃。[α1゜=+20.9° (c=2.1、DMF)]そしてEtO
H(1,300dl、50℃、1時間)から結晶化して(+)−3−[(6−メ
チル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)
−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウロニウムL−マ
ンプレート[m、p、 168〜168℃、[α]o=+20.9@、[α]s
<s=+19.9@ (c=2.3、DMF)]240gを得る。
酢酸エチル(5,0OOid)からのはじめの結晶化からの母液を、+35℃で
真空下および撹拌下で濃縮して半容量にし、KHCO,(67g)の水溶液(7
00m1)で処理しそしてそれから28%水性アンモニア(30iaf)で処理
し、30分後に有機相を分離し、食塩水(2X350−)で洗浄し、Nag 5
O4(250g)上で乾燥し次に濾過する。
これにD−(−)−マンデル酸(98%、96g)を添加しそして室温で6時間
撹拌した後、固体[282g、 m、p、163〜166℃、[α]o=−19
,0’ (c=2.7、DMF)]を得、これをEtOH(1,300iJ、5
0℃、1時間)から結晶化して(−)−3−[(6−メチル−5−カルボメトキ
シ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−2−イル)メチルコーイソチオウロニウムD−マンプレート[m、p。
165〜167℃、Cα1゜=−21,3°、[α1,78=−21,3°、[
α]、、、=−20,8° (c=2.2、DMF)1260gを得る。
遊離塩基:
例2 (A c OE t / Hz O/ N a HCO−)の操作を使用
してL−2よびD〜マンデレートイソチオウロニウム塩によって、(+)−s−
[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロ
フェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素[
m、p、 122〜124℃、 [α] 。=+434.2° 、 [α] 8
?a=67.3@、[α1848= 7 s 、 so (c=2.0、CH,
Cβ2ン]およびその(−)−エナンチオマー[m、p、123〜124℃、
[alo=−64,4° 、[α16ア、=−66,9° 、 [α1,4.=
−75、6゜(c=2.0.CH,Ci!、、)]を得る。
例4
例2の操作において、(±)−S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−
カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2
−イル)メチルゴーイソチオ尿素の分割剤としてBOC−L−フェニルアラニン
およびBOC−L−ロイシンを使用して次のインチオウロニウム塩を得る。
(+)−S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イ
ンチオウロニウムL−BOC−フェニルアラニレート[m、p、 155〜15
8℃、[α1゜=+25.3°、[α1sya=+ 27 、6 @、[α16
46=+34. 8’ (c=2. L 、 MeOH) コ :(+)−s−
[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロ
フェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル]−インチオウロニウムL−
BOC−ロイシネート[a+、p、 136〜+3.2° 、 [als4m=
+6.7a (c=2.5、MeOH)]
例5
粉末状のKHCOs(17g)および水(280m11)を、+10/+20℃
に冷却したEtOH(280ml)中の(±)−S−[(6−メチル−5−ニド
ロー−4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピ
リジン−2−イル)−メチル〕イソチオウロニウムクロライド(70g)の撹拌
懸濁液に加える。室温(23〜25℃)で1時間後に、固体物質を7戸遇しそし
て水(300ml’)で洗浄して(±)−3−[(6−メチル−5−ニトロ−4
−(m−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−
2−イル)メチル]イソチオ尿素(64g、 m、p、 143〜144℃)を
得、これをアセトニトリル(800mN)中のL−(+)−マンデル酸(24g
)の溶液に加える。混合物を透明な溶液が得られるまで40〜50’Cに加温し
、次にこれをi濾過し、冷却しそして室温で一夜放置する。
集めた沈澱(33,4g、 m、p、145〜147℃、[a lo−−27、
5°、c=2.1、DMF)を、アセトニトリル(270111りから再結晶し
てエナンチオマー的に純粋な(−)−S−[(6−メチル−5−二トロー4−
(3−ニトロフェニル)−3−、!フルボエトキシー1.4−ジヒドロピリジン
−2−イル)メチル】−イソチオウロニウムし一マンデレー) [+a、p。
147〜148℃、[α]D”’−29,5@、[α16.。
=−35,0° (DMF中c=2.0)] 32.7gを得る。
はじめの母液を、蒸発乾固し、粗製残留物(53g)をEtOH(200d)中
でKHCO3(10,5g)および水(300id)で処理して固体物質35.
2gを分離し、これを、アセトニトリル(390id)中のD−(−)−マンデ
ル酸(13,3g)の溶液に溶解する。4℃で一夜後、得られた固体[36,7
g、 a+、p、146〜147℃、[α]、=+29° (c=2.0、DM
F)]をアセトニトリルから再結晶して(+)−S−[(6−メチル−5−ニト
ロ−4−(3−ニトロフェニル)−3−4ルポエトキシ−1,4−ジヒドロピリ
ジン−2−イル)−メチル]−イソチオウロニウムD−マンプレート[m、p。
146〜147℃、[α]D=+29.0@、[α]67゜==+34.0°
(c=1.9、DMF)] ]35.3を得る。
例6
アセトニトリル(400d)中の(±)−8−[(6−メチル−5−シアノ−4
−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−
2−イル)メチル〕−イソチオ尿素(37g)およびL−(+)−マンデル酸(
13,9g)の溶液を、室温で4時間撹拌する。+4℃で一夜後、固体[[al
、=+128.5℃(c=1.2、MeOH)110.2gを炉遇しそして母液
を真空下で蒸発乾固する。1.2−ジクロロエタン(10〇−)中の粗製残留物
の溶液を、室温で一夜撹拌して第2の結晶性の得量[9,9g、[α]。=+1
19.5°、(c=1.3、MeOH)]を得る。合した結晶をアセトニトリル
(100−)から再結晶して(+)−S−[(6−メチル−5−シアノ−4−(
3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−
イル)メチル]イソチオウロニウムL−マンプレート[m、p、 161〜16
3 ℃、[αlo= + 1 2 9. 5 @ 、[α] s’rs=+13
3.5”、Cα]54s= + 161 、 3°、[α]4ia= + 46
0 、 1° (c=0.97、MeOH)、イソチオ尿素遊離塩基[α1ゎ=
+217.7°、[α1sys= + 235 、5°、[]s4g=+816
. 9@(c=o、、7、CHi ci□ン] 18.2gを得る。
1.2−ジクロロエタン母液を、N a HCOsの5%水溶液(2X100d
)、水(2X50−)で処理し、Nag SO4上で乾燥し、0,0′−ジベン
ゾイル−L−酒石酸(21,3g)と合しそして次に真空蒸発乾固する。アセト
ニトリル(6001d)中のこの残留物の撹拌溶液は、室温で4時間後に結晶性
沈澱[34g、[ccl、=−99,6° (awl、2、MeOH]を分離す
る。この物質をアセトニトリル(600W1)から再結晶して(−)−S−[(
6−メチル−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−
1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル〕−イソ゛チオウロニウムo、o
’ −ジベンゾイル−L−タートレート[m、p、 156〜158℃、[α1
゜=−103° 、[αJ6テ、= −108° 、[α184@=−131°
、[α]4sg= −355° (c=1.0.MeOH)、イソチオ尿素遊離
塩基:[α1゜=−208’ 、[α1sya= −230° 、[α]S4@
=−283°、Cα14sa= −816° (c=0.5、CHs 012g
)132 gを得る。
例7
微細な粉末状のN a HCOx 3 、4 gを、撹拌上室温で、Ac0Et
(600d)中の(±)−8−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カ
ルポメトキシー4− (2,3−ジクロロフェニル)−1,’4−ジヒドロピリ
ジンー2−イル)メチル]−インチオウロニウムクロライド20gの溶液に加え
る。30分後に、有機相を、水(3X100d)、水性重炭酸ナトリウム(5%
、3xlOOd)および食塩水(2X 50d)で洗浄しそして最後にNaa
SO4上で乾燥する。有機相を、それぞれ30ONlの2つの部分に分割しそし
てそれぞれ0.0′−ジベンゾイル−L−酒石酸(7,6g)および0.O゛−
ジベンゾイル−D−酒石酸(7,6g)で処理する。両方の溶液を、室温で一夜
放置しそして次にン濾過してそれぞれ、左旋性塩[Cal。=−90” (c=
0.5、MeOHl 11.3gおよび右旋性塩[[α]、=十89° (c=
0.5、MeOH)111.1gを得る。
熱メタノール(220d)からの結晶化後、これらの塩は、それぞれ(−)−S
−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2゜3−
ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオ
ウロニウム0゜O′ −ジベンゾイル−L−タートレート[[α1゜=−90’
、゛[a]5−=−92@ 、[αls4g=−11O°、[α14m5−−
310° (c=0.5、MeOH)]および(+)−s−[(6−メチル−3
−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−
1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオウロニウム0.0′−
ジベンゾイル−D−タートレート[[alo=+89°、[α]5ya= +
94°、[a J、46=+114°、[αLss=+313@ (C=0.5
、MeOH)]を与える。
イソチオ尿素をインチオウロニウム塩から遊離塩基として単離する場合、偏光平
面の偏差の符号の逆転が観察される。(+)−S−[(6−メチル−3−カルボ
エトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−
ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イオチオ尿素〔[α]I)=+45°、
[α]5ys= + 41°、[α]S41+= + 46゜(c−0,2、M
eOH)]が(−)−]イソチオウニニウム0.0′−ジベンゾイルL−タート
レート塩から出発して得られ、そして他方、左旋性の(−)−S−((6−メチ
ル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオ尿素〔[α1゜
=−39’、[α1.、、= −40°、[als4g=−4s°(c=0.3
、MeOH) ]が(+)−インチオクロニウム0.0″−ジベンゾイル−D−
タートレート塩から得られる。
例8
例1〜7の何れかの例に記載した操作を使用して、次にイソチオ尿素の純粋な(
S)および(R)−エナンチオマーが得られる。
S−[(6−メチル−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエ
トキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素;
S−[(6−メチル−5−アセチル−4−フェニル−3−カルボエトキシ−1,
4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素;
S−[(6−メチル−5−カルボイソプロポキシ−4−(3−ニトロフェニル)
−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソ
チオ尿素;
S−[(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(2−クロロフェニル)
−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素;S−[(6
−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(2−クロロフェニ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿素;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ)−4−(3−
クロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ
尿素;
S−[(6−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(2−トリフルオロメチ
ルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿素
;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(24リ
フルオロメチルフェニル−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−N
−メチル]−インチオ尿素;
S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4−(2−トリフルオ
ロメチルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチ
オ尿素;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(4−フ
ルオロフェニル)−1゜4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−N。
N′−ジメチルイソチオ尿素;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ト
リフルオロメチルフェニル)−4,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル〕
イソチオ尿素:
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−フェニル
−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−N、N’−ジメチルイソチ
オ尿素;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(4−ニ
トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿
素;
S−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(2−ニ
トロフェニル)−1;4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオ尿素
;
2− [(1,4,5,6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオコメチル
−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−6−メチル−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン;2−[(4,5−ジヒドロイミダゾール
−2−イル)チオコメチル−3,5−ジカルボメトキシ−4−(3−トリフルオ
ロメチルフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン;
2−[(4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル−3,5−ジ
カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロ
ピリジン;
2− [(1,4,5,6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオコメチル
−5−第3ブトキシカルボニル−3−エトキシカルボニル−4−(3−ニトロフ
ェニル)−6−メチル]−1,4−ジヒドロピリジン;
2−((1−メチル−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル
−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−クロロフェニル)−6−メチル−1,
4−ジヒドロピリジン;
2−[(1−メチル−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル
−3−ジカルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−シアノフェニル)−
6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン;2− [(1−メチル−4,5−ジヒ
ドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(4−クロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジ
ン;2−((1−メチル−4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメ
チル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン;
2−[(4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオコメチル−3,5−ジ
カルボエトキシ−4−(3−クロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロ
ピリジン;
2− [(1,4,5,6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオコメチル
−5−[2−(N−ベンジル−N−メチル)−アミノコ−エトキシカルボニル−
3−エトキシカルボニル−4−(3−二トロフェニル)−6−メチル−1,4−
ジヒドロピリジン;2− [(4,5−ジヒドロイミダゾール−2−イル)チオ
コメチル−3−カルボエトキシ−5−ニトロ−4−(3−トリフルオロメチルフ
ェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン;
S−[(6−フルオロメチル−3,5−ジカルボメトキシ−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿素;
s−c<e−エトキシカルボニル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−クロ
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿素
:
S−[(6−ジェトキシメチル−3−カルボエトキシ−5−ニトロ−4−(β−
ピリジニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルツーインチオ尿素
;
S−[(6−ジアツー3−カルボエトキシ−5−(2−メトキシエトキシ)−カ
ルボニル−4−(3−チェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチ
ル]−イソチオ尿素;
S−[(6−ジアツー5−カルボエトキシ−3−カルボイソプロポキシ−4−(
ベンゾ−[b]−1,4−ジオキサン−5−イル)−1,4−ジヒドロピリジン
−2−イル)メチル]イソチオ尿素;S−[(6−ジアツー3.5−ジカルボエ
トキシー4−(ベンゾ−[cl−フラザンー4−イル)−1゜4−ジヒドロピリ
ジン−2−イル)メチル]−イソチオ尿素;
S−[(6−ジアツー3,5−ジカルボメトキシ−4−(3−トリフルオロメチ
ルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオ尿素
;
S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−アリルオキシカルボニル−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソ
チオ尿素
S−[(6−メチル−3−カルボメトキシ−5−(2−ブテノキシカルボニル)
−4−(2−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル
]−インチオ尿素;
S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−第3ブトキシカルボニル−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイ
ソチオ尿素;
S−[(6−メチル−3−カルボメトキシ−5−アリルオキシカルボニル−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイ
ソチオ尿素;
S−[(6−メチル−3−アリルオキシカルボニル−5−カルボメトキシ−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイ
ソチオ尿素;
S−[(6−メチル−3,5−ジアリルオキシカルボニル−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素;
S−[(6−メチル−3−カルボメトキシ−5−アリルオキシカルボニル−4−
(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル
]−インチオ尿素;
S−[: (6−メチル−3−カルボエトキシ−5−アセチル−4−(2−チェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿素;S−
[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−ベンゾイル−4−(2−チェニル)
−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素;S−[(6
−メチル−3−カルボエトキシ−5−(2−フェニルアセチル)−4−(ピリジ
ン−2−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿
素;
(−) −S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4
−(ベンゾ−[cl−フラザンー4−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−
イル)メチルゴーイソチオ尿素;
(−)−S−[(6−メチル−3−アリルオキシカルボニル−5−カルボメトキ
シ−4−(ベンゾ−[C]−フラザンー4−イル)−1,4−ジヒドロピリジン
−2−イル)メチルゴーイソチオ尿素;S−[(6−メチル−3−アリルオキシ
カルボニル−5−第3ブトキシカルボニル−4−(3−ニトロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオ尿素;
S−[(6−メチル−3−アリルオキシカルボニル−4−第3ブトキシカルボニ
ル−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メ
チルゴーイソチオ尿素;
例9
NaOHの水溶液(20%、11.5d)を、窒素雰囲気下において、エタノー
ル/水(50150,50−)中の(−)−S−[(6−メチル−5−シアノ−
4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン
−2−イル)メチル]−インチオウロニウム0.o′−ジベンゾイル−L−ター
トレート(Log)および2−ブロモエチルアミン臭化水素酸塩(6,56g)
の撹拌溶液に加える。室温で1時間後に、混合物を水(100WIJりでうすめ
そしてAc0Et (5X50ml’)で抽出する。
合した有機相を、7.5%水性酢酸(4X 50d)で数回抽出しそして次に除
去する。合した水性抽出液をEt、 O(3X30−11りで再抽出して中性不
純物を除去し、水性重炭酸ナトリウムによりアルカリ性(pH=8.5まで)に
しそして最後にAc0Et(4x4o−)で抽出する。上記有機抽出液を合し、
乾燥し次に蒸発乾固する。5ins上のカラムクロマトグラフィー (Sing
30g、溶離剤9515のCHCβs / M e OH)により残留物をク
ロマトグラフィー精製して(−)=2−(アミノエチルチオ)−メチル−3−カ
ルボエトキシ−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4
−ジヒドロピリジン(m、p、 142〜144℃、Ac0Et)3.4gを得
る。[α1゜=−184”、[α]S?M=−196°、[α11I46=−2
40°、[α14gm=−698°、c=1.0%MeOH
同じ操作において、(+)−S−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−シ
アノ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メ
チル〕−イソチオウロニウムL−マンプレート(4g)を使用して、(+)−3
−2−(アミノエチル)−チオメチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4−
(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン[2,4g、
m、p、=140〜144℃、[α]=+186°、[α]5ys= + 19
7°、[αls4g= + 240 @、[α]+*s= + s 98°、c
=0.9、MeOH]が得られる。
例10
DMF (70J)中の(+)−s−[(6−メチル−5−カルボメトキシ−3
−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−
2−イル)メチル]−イソチオウロニウムL−マンプレート(8,5g) 、N
−(2−クロロエチル)−N−(2−シアノエチル)−ホルムアミド(2,8g
)8よびLiOH(1,3g)(7)溶液を、室温で50分間撹拌し、氷および
飽和NaHs PO4水溶液(300id)に注加しそしてAc0Et (3X
100−)で抽出する。合した有機相を食塩水(3X201111)で洗浄し、
乾燥(N a! S O4)シそして真空蒸発乾固する。クロマトグラフィー(
SiO*250g、溶離剤Etto)により残留物(7,9g)を精製した後、
無定形の固体として(−)−2−[2−N−ホルミル−N−(2−シアノエチル
)−アミノエチルチオコメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4
−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン5.8gを
得る。[α1゜=−17,9°、[αls?m= −20@ 、[αl @41
1=−25,2@、c=1.6、CH,CJ、。
例11
例10の操作においてN−(2−クロロエチル)−N−(2−シアノエチル)−
ホルムアミドの代りにN−(2−クロロエチル)−ホルムアミドを使用して、次
の化合物を得る。
(−) −2−[2−(N−ホルミル)アミノエチルチオ]−3−カルボエトキ
シ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−
ジヒドロピリジン[[α1゜=−14° (c=1.3、M e OH) 、m
、p、80〜82℃(EtaOから、白色)、102〜103℃(AcOEtか
ら、黄色)]
(+)−2−(2−(N−ホルミル)アミノエチルチオ]−3−カルボエトキシ
−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジ
ヒドロピリジン[[alo=+ 13.70@ (C=1.3、MeOH)、m
、り−81〜83℃(Eta Oから、白色)]
例12
(+)−S−[(6−メチル−5−二トロー4−(3−ニトロフェニル)−3−
カルボエトキシ−1゜4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イソチオウ
ロニウムD−マンデレー) (4,0g) 、2−ブロモエチルアミン臭化水素
酸塩(10,7g)、ヘキサデシル−トリブチル−ホスホニウムブロマイド(1
,0g)、ベンゼン(401d)およびNa0H(20%、11.4d)の混合
物を、10分間はげしく撹拌しそしてそれから水(200MI)およびAc0E
t (1001a1)の混合物でうすめる。相の分離後、水性相をAc0Et
(2x30d)で再抽出しそして除去する。有機相を合し、NaHCO−(飽和
溶液2 x 5011dりで洗浄し、乾燥(Na、5O4)しそして次にS i
0−(15g)の存在下で蒸発乾固する。
残留物を、溶離剤としてM e OH/ CHC123(10/90)を使用し
て、クロマトグラフィーカラム(SiOi60g)を通して溶離する。
所望のアミンを含有する溶離フラクションを合しそしてフマール酸(0,6g)
の添加後、真空蒸発乾固する。
残留物をEtz Oとともにすりつぶすことによって、(+)−2−(2−アミ
ノエチルチオ)−メチル−5−二トロー4−(3−ニトロフェニル)−6−メチ
ル−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒドロピリジン半フマレート[[α]o=
+ 56 @(c = 2 、 0、DMF)] 2.2gを得る。
同じ操作において、左旋性イソチオウロニウム塩を使用して、(−)−2−(2
−アミノエチルチオ)メチル−5−ニトロ−4−(3−ニトロフェニル)−3−
カルボエトキシ−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン半フマレート[[α]
。=54° (c=2.0、DMF)1を得る。
例13
1−ホルミルイミダゾールの溶液[THF (30d>中で0℃でカルボニルジ
イミダゾール3.3gをギ酸0.80−と反応させることにより製造した]を、
0℃に冷却した乾燥THF(1511Ii)中の(−)−2−[(1,4,5,
6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオ]メチル]−3,5−ジカルボエ
トキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン
[5,1g;遊離塩基、Ac0Et/水性Nag CO3で処理することにより
マンプレート塩から単離]の溶液に滴加する。
この混合物を、室温で1時間撹拌し、水(150w1)でうすめ次にジエチルエ
ーテル(3X 3011Il)で抽出する。合した有機相を乾燥(Na、5o4
)L、真空蒸発しそして残留物を冷エタノールとともにすりつぶして(−) −
2−C(1−ホルミル−1,4゜5.6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)
チオコメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−
メチル−1,4−ジヒドロピリジン4.5gを得る。
’HNMR(CDCム)δ:1.0〜1.2 (6H)、1.8〜2.3 (5
H)、4.4〜4.8 (6H)、5.1 (IH)、6.9 (IH)、7.
1〜8.2 (4H)、9.2 (LH)
例14
(+)−s−[(5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロ
フェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−イ
ンチオウロニウムクロライド(560mg)、クロロ酢酸t−ブチル(230m
g) 、NaOH(35%、2−)、ベンジルトリエチルアンモニウムブロマイ
ド(BTEAB、73 mg)および1.2−ジクロロエタン(5−)の混合物
を、室温で2時間撹拌し次に水(5−)でうすめる。有機相を分離し、水(4x
3d)で洗浄し、乾燥(NagSO4)L次に真空蒸発し、ジエチルエーテルか
ら、(+)−2−(第3ブトキシカルボニルメチルチオ)メチル−3−カルボエ
トキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,
4−ジヒドロピリジン0.48gを得る。
’HNMR(CDC)、)δ : 0.9〜1.2 (12)1)、 2.1
(3H)、3.4〜3.8 (4H)、4.3〜4.8 (6H)、5.1 (
LH)、7.0〜8.2 (5H)。
例15
(−)−S−[(5−シアノ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル
)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル1イソチオ尿素
(500mg) 、 3−クロロメチルピリジニウム塩酸塩(190mg)、ベ
ンジルトリエチルアンモニウムクロライド(BTEAC80mg)、KOH(4
M、21dl)およびベンゼン(5−)の混合物を、室温で15分撹拌して沈澱
を分離させ、これを炉遇しそしてジエチルエーテルとともにすりつぶして(−)
−2−(3−ピリジニルメチルチオ)メチル−5−シアノ−3−カルボエトキ
シ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン45
0mgを得る。
’HNMR(CDCム)δ:1.9〜1.1 (3H)、2.3 (3H)、4
.3〜4.9 (6H)、5.1 (II()、6.8 (LH)、7.2〜8
.2 (4H)。
例16
ベンゼン(5−)中の(+)−3−[(5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4−(3−ニトロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン−2
−イル)メチル1イソチオ尿素(500mg)、2.4−ジフルオロベンゼンジ
アゾニウムテトラフルオロボレート(242a+g)、Ki COsC05(4
40およびB T E A C(73mg)の混合物を、室温で6時間撹拌する
。通常の処理およびSiO□上のクロマトグラフィー精製[15g、ヘキサン/
ジイソプロピルエーテル(50150)Jよびヘキサン/酢酸エチル(80/2
0)で溶離]後、(+) −2−(2,4−ジフルオロフェニルチオ)−メチル
−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(m−ニトロフェニル)−6
−メチル−1,4−ジヒドロピリジン30mg) (無定形の固体として)を得
る。
’HNMR(δCDCム) = 8.05〜6.65 (8)1. m)、5.
05 (IH,s)、4.41 (2H,sb)、4.10 (2H,q)、3
.60 (3H,s)、2.18 (3H,s)、
1.14 (3H,t)。
例17
(−)−2−[(1,4,5,6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)チオコ
メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(m−ニトロフェニル
)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン(2g)、ヘキサデシルトリブチル
ホスホニウムブロマイド(180a+g)、2−ブロモエチルアミン臭化水素酸
塩(900mg)、NaOH(35%、8N1)およびベンゼンの混合物を、室
温で40分撹拌する。通常の処理後、油状の残留物を得、これを酢酸エチルに溶
解しそしてフマール酸で処理して、(−)−2−(アミノエチルチオ)メチル−
3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−
メチル−1,4−ジヒドロピリジンフマレート1.9gを得る。m、p、104
〜110℃、(a7o=−11(MeOH中C=4)。
例18
例13〜17に記載した操作において、ベンゼン、トルエン、1.2−ジクロロ
エタン、塩化メチレン、酢酸エチルの群から選択された溶剤、K、CO,、Na
g CO−、KOHおよびNaOHの群から選択された塩基、およびテトラブチ
ルアンモニウムブロマイド、ベンジルトリエチルアンモニウムクロライド、ベン
ジルトリエチルアンモニウムブロマイド、ドデシルトリメチルアンモニウムブロ
マイド、ヘキサデシルトリメチルアンモニウムクロライドおよびヘキサデシルト
リメチルアンモニウムブロマイドの群から選択された相間移動触媒を使用し、適
当な電子性試薬(アルキルハライドおよびサルフェートまたはスルホネート、ジ
アゾニウム塩およびマイケルアクセプター例えばα−およびβ−不飽和エステル
、ケトンおよび/またはニトリルの群から選択した)を製造1〜5に記載した化
合物のようなS−(1,4−ジヒドロピリジン−2−イル−メチル)−イソチオ
ウロニウムのラセミ塩と、および/または例2〜8のジアステレオ異性体に純粋
なイソチオウロニウム塩とおよび(または)エナンチオマー的に純粋なS−(1
,4−ジヒドロピリジン−2−イルメチル)−インチオ尿素と反応させることに
よって、純粋なエナンチオマーおよび/またはラセミ体(±)として次の6−メ
チル−1,4−ジヒドロピリジンを得る。
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−シアノ−3−カルボエトキシ−4−
(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 136〜137℃;2−(2−シ
アノエチルチオメチル)−5−カルボイソプロポキシ−3−カルボエトキシ−4
−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、95〜98℃;2−(2−シアノ
エチルチオメチル)−3,5−ジカルボエトキシ−4−(2−クロロフェニル)
;2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−3−カルボエト
キシ−4−(2−クロロフェニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4−(3−クロロフェニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−3,5−ジカルボエトキシ−4−(2−
トリフルオロメチルフェニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4−(2−)−リフルオロメチルフェニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4−(3−1リフルオロメチルフエニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4−(フェニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4−(4−ニトロフェニル);
2−(2−シアノエチルチオメチル)−5−カルボメトキシ−4−(2−ニトロ
フェニル);2−(2−アミノエチルチオ)メチル−5−カルボメトキシ−3−
カルボエトキシ−4−(3−メトキシフェニル)、(+) m、p、 124〜
130℃(フマレート);
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエト
キシ−4−(3−シアノフェニル)、(+) m、p、172〜174℃(フマ
レート)、99〜100℃(塩基);
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエト
キシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)、(+) m、p、 128〜130
℃(フマレート);
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエト
キシ−4−(4−クロロフェニル)、(+) m、p、89〜91’C(塩基)
;2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−5−カニドロー3−カルボエトキシ
−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 182〜185℃(フマレ
ート);
2− (2−N、N−ジメチルアミンエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキ
シ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、19
1〜194℃(塩酸塩);
2−(2−N−メチルアミノエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−
カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(−1−) m、p、205〜
207℃(フマレート);
2− (2−N−ブチルアミノエチルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキ
シ−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 129〜131℃(塩酸
塩);2−(27,N−アセチルアミノエチルチオ)−メチル−5−カルボエト
キシ−3−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、
115〜116℃;
2− (2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−5−カルボエトキシ−
3−カルボメトキシ−4−゛(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 11
1〜112℃;
2− [2−N−(2−シアノエチル)アミノエチルチオゴーメチル−3,5−
ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 105〜
107℃(フマレート);
2− [2−N−ホルミル−N−(2−シアノエチル)アミノエチルチオ]メチ
ルー5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、
(+) m、p、 114〜115℃;2− (2,3−ジヒドロキシエチルチ
オ)メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+)
m、p、98〜l O2℃:2− (2,3−ジヒドロキシエチルチオ)メチ
ル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(2−クロロフェニル);
2−(2−ヒドロキシエチルチオ)メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(
3−ニトロフェニル)、(±) m、p、119〜120℃; (−) m、p
、127〜128℃[alo=−s、1 : (+) m、p、128〜129
℃[a ]o= + 9℃(c=I MeOH);2−アリルチオメチル−5−
カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+)
m、p、74〜77℃;
2−(2−プロパルギルチオメチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ
−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 110〜112℃;2−エ
チルチオメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(
+)m、p。
120〜121℃;
2−ベンジルチオメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニ
ル)、(+) m、p、91〜93℃;
2−フェニルエチルチオメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロ
フェニル)、(+)a+、p。
73〜75℃;
2−(2−ニトロフェニルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(
3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 135〜136℃;2−フルフリル
チオメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+)
m、p。
73〜75℃;
2−(3−ビリジニ!メチル)−チオメチル−3゜5−ジカルボエトキシ−4−
(3−クロロフェニル);
2−フルフリルチオメチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(3−クロロフェ
ニル);
2− [2−(2−フェニル−2−オキジエチル)−チオ]−メチルー3−カル
ボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+)m、p
。
152〜154℃;
2−[(オキシラン−2−イル)メチルチオ]−メチルー3,5−ジカルボエト
キシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 107〜109℃;2
−[(オキシラン−2−イル)−メチルチオ]−メチルー3−カルボエトキシ−
5−カルボメトキシ−4−(3−クロロフェニル) (+) m、p、80〜8
4℃;
2− (4−(N−フタルイミド)−ブチルチオ]−メチルー3−カルボエトキ
シ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)、(+ ) m、p、
125〜127℃;
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−5−[2−(N−ベンジル−N−メチ
ル)−アミノコ−エトキシカルボニル−3−エトキシカルボニル−4−(3−ニ
トロフェニル)、(+) m、p、 135〜136℃(,2HCβ、Hz o
);
2− [2−(N−N−ブチルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキ
シ−5−二トロー4−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、 198〜2
00℃(フマレート);
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−二トロー4
−(3−トリフルオロメチルフェニル)、(+) m、p、 152〜155℃
(フマレート);
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4
−(3−ニトロフェニル)、(+) m、p、181〜183℃(フマレート)
;
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−5−第3ブトキシカルボニル−3−エ
トキシカルボニル−4−(3−ニトロフェニル);
(+) −2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエ
トキシ−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル) 、m、p、143〜146
℃; [α1゜=+164.5° 、 (c=1.4MeOH) ;
(−)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−シアノ−4−(m−二トロフェニル)、m、p、143〜145℃;
[a lo−165°、c=1.5、MeOH);(+)−2−(2−N−ホル
ミル−N−2−シアノエチルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ
−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル)、[alo=:+113’ 、c=
1.7、MeOH);(−)−2−(2−N−ホルミル−N−2−シアノエチル
アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4−(3−ニ
トロフェニル)、[a 1o=−111°、c=1.7、MeOH);(+)−
2−(アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ
−4−(3−ニトロフェニル)フマレート(〔α]。=+13°、c=4、Me
a!();
(−)−2−(アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(3−ニトロフェニル)フマレート([α1゜=−11@、c=
4、MeOH);
(+) −2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−3−カルボエトキシ−
5−二トロー4−(3−ニトロフェニル)、([α]。=+6.2°、c=2.
0 DMF)。
(−)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−3−カルボエトキシ−5
−ニトロ−4−(3−ニトロフェニル)、([α]。=−5,7@、c=2.0
DMF)。
(+)−2−(シアノエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボ
エトキシ−4−(2−クロロフェニル);
(−)−2−(シアノエチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボ
エトキシ−4−(2−クロロフェニル);
(+)−2−(メチルチオ)−メチル−5−ニトロ−3−カルボエトキシ−4−
(3−ニトロフェニル);
(−)−2−(メチルチオ)−メチル−5−ニトロ−3−カルボエトキシ−4−
(3−ニトロフェニル);
(+)−2−(メチルチオ)−メチル−5−二トロー3−カルボメトキシ−4−
(2−トリフルオロメチルフェニル);
(−)−2−(メチルチオ)−メチル−5−ニトロ−3−カルボメトキシ−4−
(2−トリフルオロメチルフェニル);
(+)−2−(メチルチオ)−メチル−5−シアノ−3−カルボメトキシ−4−
(2−トリフルオロメチルフェニル);
(−)−2−(メチルチオ)−メチル−5−シアノ−3−カルボメトキシ−4−
(2−トリフルオロメチルフェニル);
(+)−2−(メチルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキ
シ−4(3−ニトロフェニル)m、p、87〜88° [010士+24.8°
、[α1sys= + 27 、1°、[α]54a= + 36 、4 ”、
c=2.I EtOH;
(−)−2−(メチルチオ)−メチル−5−カルボメ・トキシー3−カルボエト
キシ−4−(3−ニトロフェニル)m、p、88〜89℃[α1゜=−24,5
°、[α1sys= −26、7°、[αJs−= −36、2・、c=2.I
EtOH;
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−5−ニトロ−3−カルボエトキシ−4
−(1,4−ベンゾジオキサン−5−イル);
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−5−二トロー3−カルボエトキシ−4
−(1,4−ベンゾジオキサン−5−イル);
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−5−シアノ−3−カルボエトキシ−4
−(1,4−ベンゾジオキサン−5−イル);
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−5−シアノ−3−カルボエトキシ−4
−(1,4−ベンゾジオキサン−5−イル);
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(ベ
ンゾジオキサン−5−イル);
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−4−(ベ
ンゾジオキサン−5−イル);
(+)−2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−3,5−ジカルポメトキ
シ−4−(ベンゾジオキサン−6−イル);
(−)−2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−3,5−ジカルボメトキ
シ−4−(ベンゾジオキサン−6−イル) ;
(+) −2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−3,5−ジカルボメト
キシ−4−(ベンゾフラザン−4−イル):
(+)−2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−5−、シアノ−3−カル
ボメトキシ−4−(ベンゾフラザン−4−イル);
(−)−2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−5−シアノ−3−カルボ
メトキシ−4−(ベンゾフラザン−4−イル);
(+)−2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−5−ニトロ−3−カルボ
第3ブトキシ−4−(ベンゾフラザン−4−イル);
(−)−2−(3−ピリジニルメチル)−チオメチル−5−ニトロ−3−カルボ
第3ブトキシ−4−(ベンゾフラザン−4−イル);
(+)−2−(第3ブトキシカルボニルチオ)−メチル−5−二トロー3−カル
ボエトキシ−4−(2゜3−ジクロロフェニル);
(−)−2−(第3ブトキシカルボニルチオ)−メチル−5−二トロー3−カル
ボエトキシ−4−(2゜3−ジクロロフェニル);
(+)−2−(第3ブトキシカルボニルチオ)−メチル−5−シアノ−3−カル
ボエトキシ−4−(2゜3−ジクロロフェニル);
(−)−2−(第3ブトキシカルボニルチオ)−メチル−5−シアノ−3−カル
ボエトキシ−4−(2゜3−ジクロロフェニル);
(−)−2−(第3ブトキシカルボニルチオ)−メチル−5−カルボメトキシ−
3−カルボエトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル):
(+)−2−(アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(3−ニトロフェニル)フマレーh (+、p、 105〜11
2℃[alo=+3.6a 、MeOH,c=9.4);(−)−2−(アミノ
エチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−
ニトロフェニル)フマレート(m、p、 l O4〜115℃[a]、=−3,
4°、MeOH%c=9.7);(+)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチ
ル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−クロロフェニル);
(−)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カ
ルボメトキシ−4−(3−クロロフェニル);
(+)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−ア
リルオキシカルボニル−4−(3−クロロフェニル):
(+)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−ア
リルオキシカルボニル−4−(3−クロロフェニル);
(+)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−第
3ブトキシカルボニル−4−(3−ニトロフェニル);
(−)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−第
3ブトキシカルボニル−4−(3−ニトロフェニル);
(+)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−第3ブトキ
シカルボニル−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル);
(−)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−第3ブトキ
シカルボニル−5−シアノ−4−(3−ニトロフェニル);
(+)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−第3ブトキ
シカルボニル−5−二トロー4−(2−トリフルオロメチルフェニル);(−)
−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−第3ブトキシカル
ボニル−5−二トロー4− (2−1リフルオロメチルフエニル);(+)−2
−(2−”N−アセチルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5
−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)(m、p、127〜131’c
、[alo=+ 15.3°、MeOH,c=3.3);
(−)−2−(2−N−アセチルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)(m、p、125〜1
28℃、[a]o=−15,0” 、MeOH%c=3.7);
(+)−2−(2−アミノエチルチオメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(3−ピリジニル);
(−)−2−(2−アミノエチルチオメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(3−ピリジニル):
(+) −2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエ
トキシ−5−ニトロ−4−(3−ピリジニル);
(−)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−二トロー4−(3−ピリジニル);
(+)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−シアノ−4−(2−フラニル);
(−)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−シアノ−4−(2−フラニル);
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4
−(2−フェニル);
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−シアノ−4
−(2−フェニル);
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3゜5−ジカルボエトキシ−4−(3
−ニトロフェニル)([α1゜=+25.5°、[α] 8?a=+26.4°
、[α]14s=+29.8’ 、C=2.1CH,Cβ8);
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3゜5−ジカルボエトキシ−4−(3
−ニトロフェニル)([α]、=−26.3°、[αJ鴨、3=−27.2@、
[α]s4g=−30,4°、c=2.8CHICI2り;
および次のジ置換された1、4−ジヒドロピリジン:
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメト
キシ−4(3−ニトロフェニル)−6−フルオロメチル−1,4−ジヒドロピリ
ジン;
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3,5−ジカルポエトキシ−4−(3
−ニトロフェニル)−6−フルオロメチル−1,4−ジヒドロピリジン;(+)
−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメ
トキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−フルオロメチル−1,4−ジヒドロ
ピリジン:
(−)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カ
ルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−フルオロメチル−1,4−ジ
ヒドロピリジン;
(+)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−フルオロメチル
−1,4−ジヒドロピリジン;
(−) −2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエ
トキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−6−フルオロメチ
ル−1,4−ジヒドロピリジン;
(+)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−
4−(3−クロロフェニル)−6−ホルミル−1,4−ジヒドロピリジン;
(−)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−
4−(3−クロロフェニル)−6−ホルミル−1,4−ジヒドロピリジン:
(+)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−ニトロ−4−(3−ピリジニル)−6−シエトキシメチルー1゜4−
ジヒドロピリジン;
(−)−2−(2−N−ホルミルアミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエト
キシ−5−ニトロ−4−(3−ピリジニル)−6−シエトキシメチルー1.4−
ジヒドロピリジン;
(+)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−(2−メト
キシエトキシ)−4−(3−チェニル)−6−ジアツー1.4−ジヒドロピリジ
ン;
(−)−2−(ベンジルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−(2−メト
キシエトキシ)−4−(3−チェニル)−6−ジアツー1,4−ジヒドロピリジ
ン;
(+)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−
4−(3−クロロフェニル)−6−ジアツー1,4−ジヒドロピリジン;
(−)−2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3,5−ジカルボエトキシ−
4−(3−クロロフェニル)−6−ジアツー1.4−ジヒドロピリジン;
2−(2−アミノエチルチオ)−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメト
キシ−4−フェニル−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン。
例19
不活性ガス雰囲気下において、N−メチルピロリドン(251R1)中の(+)
−2−(2−クロロエチル)−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−
(2,3−ジクロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン(6,
4g)、チオ尿素(1,5g)の撹拌懸濁液を、95〜105℃で加熱して完全
な溶液を得る。20分後に、混合物を40〜50℃に冷却し、Ac0Et(40
ydりでうすめそして濾過して(+)−S−[(6−メチル−3−カルボエトキ
シ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−2−イル)エチル]イソチオウロニウムクロライド6.2gを得る
。
15分の期間内に、微細な粉末状のNaHCO−をAc0Et/水(60id/
20id)中ノイソチオウロニウム塩のはげしく撹拌した懸濁液に加え、混合物
を撹拌して試薬を完全に溶解させる。水性相を除去し、有機相からの普通の処理
後、E t g O/ M e OHからの結晶化によって、(+)−S−[(
6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2゜3−ジクロ
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)エチル]イソチオ尿素5
.6gを得る。
アセトニトリル(50ttl)中の上記チオ尿素の溶液を、(L)−マンデルM
(2,05g)で処理して(+)−5−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−
5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)エチル]イソチオウロ
ニウムし一マンプレート2.3gを得る。
不活性ガス雰囲気下において、DMF (lon/)中のこの塩の撹拌溶液を、
KHCO*(0,8g)で処理しそして10分後にDMF (10d)中のNi
ラネー懸濁液(水性懸濁液Log)で処理する。室温で1時間後に、混合物をセ
ライト上で濾過し、ろ液を真空濃縮して小容量(51R1)となし、水(50H
1)でうすめ次にAc0Et (4X 10d)で抽出する。通常の処理後、溶
剤の蒸発およびEta Oかもの結晶化によって、(+)−2−エチル−6−メ
チル−3−カルポエトキシー5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン1,1gを得る。同じ操作において、エナン
チオマー(D)−マンデル酸を使用して、(−)−2−エチル−6−メチル−3
−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−
1,4−ジヒドロピリジンが得られる。
例2゜
不活性ガス雰囲気下において、EtOH(20d)およびKHCO,(0,4g
)中の(−)−2−[(1,4,5,6−テトラヒドロビリミジン−2−イル)
チオコメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−)−リフ
ルオロメチルフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン(6,5g)
の溶液を、EtOH中の撹拌Niラネー懸濁液(13g)に滴下する。30分後
に、溶液を濾過し、真空蒸発乾固しそして残留物をAc0Et(30tt+)お
よび水の間に分配する。
通常の処理およびEta Oからの結晶化後、有機相から、(−)−2,6−シ
メチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−トリフルオロメ
チルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン(m、p。
134〜135℃)1.9gを得る。
例21
DMF(10d)中(DKHCOs(0,67g)および(−)−S−[6−メ
チル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオウロニウムL
−0,O’ −ジベンゾイルタートレート3gの溶液を、室温で1時間DMF(
10ttl)に懸濁したNi−ラネー(Log)で脱硫して、(−)−2,6−
シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロ
フェニル)−1,4−ジヒドロピリジン[m、 p。
140〜141℃、[α]D=−4,4° (c=4.1、CHa ci!、□
)11.09gを得る。
例22
窒素雰囲気および撹拌下において、30°に冷却した(+)−2−エチルチオメ
チル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−クロロフェニル)
−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン0.85gのMeOH溶液(15id
)を、N a H2P O4(1、45g )およびN a / Hgアマルガ
ム(2,64g)(Na910%)で処理する。15分後に、溶液を炉遇しそし
て真空下で蒸発して小容量にする。残留物を水(20m)とAc0Et(3X
30J)との間に分配し、有機相を集め、通常の処理後、(+)−2,6−シメ
チルー4−(3−クロロフェニル)−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ
−1,4−ジヒドロピリジン0.56gを得る。[α]o=+5.5@ (c=
4.1、CHx CQ 2)。
例23
窒素雰囲気下において、ジオキサン(15r7)中の(+)−2−エチルチオメ
チル−3−カルボエトキシ−5−アリルオキシカルボニル−4−(2,3−ジク
ロロフェニル)−メチル−1,4−ジヒドロピリジン(1,1g)、ギ酸アンモ
ニウム(0,4g) 、)−リフェニルホスフィン(0,02g)の撹拌溶液を
、10%Pd付炭素(0,03g)で処理しそして還流温度で1時間加熱する。
混合物を濾過し、濃縮して小容量となし、氷(Log)およびIN NaOH(
30Ml)テうすめそシテ最後ニA c OE t (2x 8−)で抽出する
。有機抽出液を除去し、他方において水性相を2N H2So4で酸性にしてp
H12にする。(+)−2−エチルチオメチル−3−カルボエトキシ−5−カル
ボキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピ
リジンの沈澱(0,78g)を濾過により集めそして真空下で乾燥する。
例24
不活性ガス雰囲気下において、Ni−ラネー(3g)の撹拌水性懸濁液を、DM
F (12Ml1)中の(−)−5−[6−メチル−3−カルボメトキシ−5−
ニトロ−4−(2−トリフルオロメチルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−2−イル)メチル]イソチオ尿素1,5gの溶液に加える。室温で20分後に
、混合物を濾過し、水でうすめ、2N Hs So。
で酸性にしてpH2,3となしそしてAc0Et(3X 20t!+)で抽出す
る。有機相の通常の処理後、(−)−2,6−シメチルー3−カルボメトキシ−
5−ニトロ−4−(2−トリフルオロメチルフェニル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン1.04gを得る。m、p、 131〜133℃、[α1゜=−22,1、
[αl54a”−32,7(c=1.88、ジオキサン)。
例25
例24の操作において(−)−S−[6−メチル−3−カルボメトキシ−5−ニ
トロ−4−(2−)−リフルオロメチルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−2−イル)メチル]イソチオウロニウム0.0−ジベンゾイル−L−タートレ
ート[m、p、 163〜164℃、[alo=−72(c=2.03、MeO
H) ]および次のイソチオ尿素、すなわち(−)−3−[6−メチル−3−カ
ルボメトキシ−5−ニトロ−4−(3−ニトロフェニル)−4,4−ジヒドロピ
リジン−2−イル)メチル]−イソチオ尿素および(−)−S−[6−メチル−
3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオ尿素を使用して、次の化合
物、すなわち、(+)2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−ニトロ−4
−(2−トリフルオロメチルフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン[m、p、
65〜70℃、[alo=+20.1 (c=1.91、ジオキサン)1,2
.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−ニトロ−4−(3−ニトロフェニル
)−1,4−ジヒドロピリジンおよび2.6−シメチルー3−カルボエトキシ−
5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
[m、p、 158〜159℃、[a]o=+16.3’(c=2.1、EtO
H)]が、40〜45%の収率で得られる。
例26
窒素雰囲気下において、無水の1,2−ジメトキシエタン中の(+)−2−メチ
ルチオメチル−6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(
3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン(1,5g)の撹拌溶液を、
室温で30分、トリメチルオキソニウムテトラフルオボレート1.6gで処理し
て結晶性沈殿物として(+)−S−ジメチル−[6−メチル−5−カルボメトキ
シ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−2−イル]メチルスルホキソニウムテトラフルオボレート(1,8g%m
、p、 165〜166℃)を分離する。
例27
また、例26の操作において、2−アルキルチオメチルおよび/または2−ベン
ジルチオメチル−1,4−ジヒドロピリジンを使用して、次のスルホニウム塩が
又得られる。
(−)−S−メチル、エチル−[6−メチル−5−シアノ−3−カルボエトキシ
−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル]メチル
スルホニウムテトラフルオボレート、(+)−S−メチル、ベンジル−[6−メ
チル−5−二トロー3−カルボエトキシ−4−(1,4−ベンゾジオキサン−5
−イル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル]メチルスルホニウムテトラフ
ルオボレート、
(−)−S−[N−2−ホルミルアミノ]エチル、メチル−[6−メチル−5−
カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−
ジヒドロピリジン−2−イル]−メチルスルホニウムテトラフルオボレート。
例28
5〜10℃に冷却したDMSO(16M1)中の例26および27のスルホニウ
ム塩の溶液、例えば(+)−S−メチルベンジル−[6−メチル−5−ニトロ−
3−カルボエトキシ−4−(1,4−ベンゾジオキサン−5−イル)−1,4−
ジヒドロビラン−2−イル]−メチルスルホニウムテトラフルオボレート(1,
8g)の撹拌溶液を、少量づつ添加する水素化硼素ナトリウム0.15gで処理
する。溶液を、室温でさらに15分撹拌し、水(100d)でうすめそしてAc
0Et (3X30ml+)で抽出する。有機相から、通常の処理およびエチル
エーテルからの結晶化後に、(+)−2,6−シメチルー5−二トロー3−カル
ボエトキシ−4−(1,4−ベンゾジオキサン−5−イル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン1.1gを得る。同じ方法において、次の化合物が製造される。
(+) −2,6−シメチルー5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
(+) −2,6−シメチルー5−シアノ−3−カルボエトキシ−4−(3−ニ
トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
(−)−2,6−シメチルー5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−4−(
3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン。
例29
(+)−2−メチルチオメチル−6−メチル−5−カルボメトキシ−3−カルボ
エトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン(1,9g
)および沃化メチル(19/)の混合物を、還?M温度で48時間加熱する。濾
過後、溶液を蒸発乾固しそして残留物をDMF (2(1yd)に溶解する。0
〜5℃に冷却した撹拌溶液を硼水素化ナトリウムO,18gで少量づつ添加する
ようにして処理する。次に、混合物を室温で30分放置しそして水(100d)
でうすめそしてAc0Etで抽出する。通常の処理およびEta Oからの結晶
化後、(+)−2,6−シメチルー5−カルボメトキシ−3−カルボエトキシ−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン1.6gを得る。m、
p、158〜159℃、[α]、=+16.3’ 、 [αls<s= + 2
0 、 5° (c=2.1、MeOH) 。
例30
例28および19の操作の何れかの操作により製造したエナンチオマー的に純粋
なイソチオ尿素および/またはエナンチオマー的に純粋なイソチオウロニウム一
つの操作により製造したエナンチオマー的に純粋な2−チオアルキル−1,4−
ジヒドロピリジンの脱硫によって、例19〜29の操作により製造したイソチオ
尿素および/またはイソチオウロニウム塩の1種から出発して、次のエナンチオ
マー的に純粋な1.4−ジヒドロビリジンを製造する。
(+)−2,6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(
2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p。
139〜141℃、[α1゜=+3.9@、[α]I48=−4,9° (c=
4、CH! Cl2x)。
2−メチル−3−イソプロポキシカルボニル−5−カルボメトキシ−4−(2,
3−ジクロロフェニル)−6−フルオロメチル−1,4−ジヒドロピリジン、エ
ナンチオマー(+) : [αL=+43° ;エナンチオマー(−) : [
α1゜=−42,8@ (c=5、DMF) 。
(+)−2,6−シメチルー3−インプロポキシカルボニル−5−カルボメトキ
シ−4−(ベンゾフラザン−4−イル)−L4−ジヒドロピリジン;(−)−2
,6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロ
フェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p、 158〜159℃、[a]
o=−i s、B° (c=2.1、EtOH);
2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−インプロポキシカルボニル−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p、 133〜13
6℃;エナンチオマー(+) : [α]o= + 22° ;エナンチオマー
(−) : [αID=−23,5° (c =2.7、EtOH);
(±)−2,6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−インプロポキシカルボニ
ル−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p。
139〜141℃。
例31
室温および窒素雰囲気下において、MeOH(120111)中の(−)−S−
[6−メチル−3−アリルオキシカルボニル−5−カルボメトキシ−4−(3−
ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル]−メチルイソチオ尿
素13gの撹拌溶液を、沃化メチル(4,3g)およびNaOHの10%水溶液
15w1で4時間処理する。
混合物を、真空下で濃縮して小容量にし、水でうすめ次にAc0Et (3X4
0m/)で抽出して、通常の処理後、(−)−2−メチルチオメチル−6−メチ
ル−3−アリルオキシカルボニル−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン11.9gを得る。無水の1.2−ジメトキ
シエタン(80m/)中のこの化合物の撹拌溶液を、0〜5℃に冷却しそしてト
リメチルオキソニウムテトラフルオロボレート12.3gで処理して、室温で約
45分後に、(−)−S−ジメチル−[6−メチル−3−アリルオキシカルボニ
ル−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−2−イル]−メチルスルホニウムテトラフルオボレートの沈澱(12,2
g)を分離させ、これを炉遇しそしてDMF(60d)に溶解する。5〜10℃
に冷却したこの撹拌溶液に、水素化硼素ナトリウム1.3gを5分の間に小量づ
つ加える。45分後に、混合物を水(340d)でうすめそしてAc0Etで抽
出する。通常の処理を行って、(−)−2,6−シメチルー3−アリルオキシカ
ルボニル−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン9.7gを得る。
ジオキサン(100d)中の該化合物8gの溶液を、トリフェニルホスフィン(
0,15g)、ギ酸アンモニウム(3,2g)および10%Pd付炭素(0,2
5g)で処理しそして混合物を1時間還流する。冷却および濾過後、を戸液を濃
縮して小容量となし、水でうすめ、N NaOHでpH8,278,5に調節し
そしてEtO□(3X25Ndl)で抽出して中性の不純物を除去する。この塩
基性の水性相を2N H,SO2で酸性にして、pH1,2において、(−)−
2,6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロビランの結晶性沈澱(6,4g)を分離させる。m
、p、215〜217℃、[a]D=−20゜(c=0.7、アセトン)。
例32
例30の操作において、エナンチオマーイソチオ尿素を使用して、真空乾燥後、
(+)−2,6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(3−
ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン[m、p、214〜218℃、[
alo=+2x° (c=0.7、アセトン)]を得る。ジクロロメタン(1〇
−)中のこの化合物0.8gの溶液を、pcI2゜(0,42g)と0℃で15
分、次いで室温で1時間反応させる。次に混合物を30℃に冷却しそして2−(
N−ベンジル、N−メチルアミノ)エタノール(2,89g)の塩化メチレン溶
液で処理して、通常の処理およびカラム精製(S i Oz / E t *
O/Ac0Et (90/10))後、(−)−2,6−シメチルー3−カルボ
メトキシ−5−[2−(N−ベンジル−N−メチル)−エトキシゴーカルボニル
−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン0.3gを得る。m
、p、105〜107℃、r a ]D= −26° (C=5、MeOH)。
例33
DMF (401111)中(7)S−[6−メチル−3−第3ブトキシカルボ
ニル−5−アリルオキシカルボニル−4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]−インチオウロニウムL−マンプレ
ート(6,9g) 、Li0H(1,35g)および塩化ベンジル(1,4g)
の溶液を、窒素雰囲気下および室温で、1時間撹拌しそして次に10%NaHi
PO4水溶液(400d)でうすめる。Eta O(6X25tt’)で数回抽
出した後、合した有機相を水で洗浄し、乾燥し、そして蒸発乾固する。2−ベン
ジルチオメチル−6−メチル−3−第3ブトキシカルボニル−5−アリルオキシ
カルボニル−4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジンの
残留物(4,97g)を、1.2−ジメトキシエタン(35d)に溶解しそして
溶液を0〜3℃に冷却しそしてトリエチルオキソニウムテトラフルオボレート(
1,9g)で処理する。S−ベンジル、エチル−[6−メチル−3−第3ブトキ
シカルボニル−5−アリルオキシカルボニル−4−(2,3−ジクロロフェニル
)−1,4−ジヒドロキシピリジン−2−イル]−スルホニウムの沈澱(5,0
4g)をDMFに溶解しそして水素化硼素ナトリウム0.4gで処理してエナン
チオマー的に純粋な2.6−シメチルー3−第3ブトキシカルボニル−5−アリ
ルオキシカルボニル−4−(2,3−ジクロロフェニル)=1.4−ジヒドロピ
リジン3.9gを得る。
例34
EtOH(201d)およびKHCO,(0,21g>中の(+)−2−エチル
チオメチル−5−カルボキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−6−メチル
−1,4−ジヒドロピリジン0.7gの溶液を、EtOH(10+d)中の撹拌
Ni−ラネー懸濁液に加える。30分後に、触媒を濾過し、ろ液を濃縮して小容
量となし、水でうすめそして2N H,SO2で酸性にしてpH12にする。(
+)−2,6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボキシ−4−(2,3
−ジクロロフェニル)−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジンの結晶性沈澱(
0,47g)を濾過により集めそして真空下で乾燥する。
例35
例23.31〜34の操作において、3および/または5−カルボキシ−1,4
−ジヒドロピリジンの適当なアリルエステルを使用して、次のエナンチオマー的
に純粋なカルボン酸を得る。
2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、
2.6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボキシ−4−(2−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、
2−メチル−6−フルオロメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボキシ−4−
(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、
2−メチル−6−フルオロメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボキシ−4−
(2−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、
2−メチル−6−ホルミル−3−カルボエトキシ−5−カルボキシ−4−(3−
ニトロフェニル)−1゜4−ジヒドロピリジン、
2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(3−メトキシ
フェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p、235〜236℃;エナンチ
オマー(+)[α]。=+1.56 ;エナンチオマー(−)[αIo=−1.
7@ (c=5 DMF)、2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カル
ボキシ−4−(3−クロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、m、p、2
13℃;エナンチオマー(+)[α1゜=+9.5°、エナンチオマー(−)[
αl11=−7,5” (c=4.7 DMF)、(+)−2,6−シメチルー
3−カルボキシ−5−二トロー4−(3−ピリジニル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン、
2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(ベンゾフラザ
ン−4−イル)−1,4−ジヒドロピリジン、
2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(ベンゾジオキ
サン−5−イル)−1゜4−ジヒドロピリジン、
2.6−シメチルー3−カルボメトキシ−5−カルボキシ−4−(ベンゾジオキ
サン−6−イル)−1゜4−ジヒドロピリジン、
(−)−2,6−シメチルー3−イソプロポキシカルボニル−5−カルボキシ−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン、+1.p、 194
〜195° ; [alo=−30’ 、c=5 DMF、2.6−シメチルー
3−カルボキシ−5−シアノ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジ
ヒドロピリジン、
2.6−シメチルー3−カルボキシ−5−ニトロ−4−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン、
2.6−シメチルー3−第3ブトキシカルボニル−5−カルボキシ−4−(2,
3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン。
必要に応じて、それから、上記化合物を該カルボン酸の活性形態(混合無水物、
塩化物、イミダゾリド、ヒドロキシサクシンイミドエステル)に変換しそして次
に適当な第1および/または第2アミンおよび/または適当なアルコールと反応
させて上記のアミドおよびエステルを得る。
例36
不活性ガス雰囲気下において、DMF (7Wll)中の(+)−[(6−メチ
ル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェニル)−
1゜4−ジヒドロピリジン−2−イル)メチル]イソチオウロニウムL−マンプ
レート(1g)の撹拌溶液を、DMF (31!11)中のNi−ラネー懸濁液
(Log)およびKHCO*(0,19g)に滴下する。1時間後に、溶液を濾
過し、水(20ONl)を加えそしてAc0Et (3X40Mりで抽出する。
得られた有機相を水(3x100Nりで洗浄し、Na1SO4上で乾燥しそして
溶剤を減圧下で蒸発する。粗製混合物をEta Oかも再結晶して(−)−2,
6−ジメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−アミノフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン430mgを得る。+a、p、176〜1
79℃、[αII、=−6.08°、Cαjs−=−7,00@、C(X1%4
m=−7,3° (c=2.4、CHx C12g)−例37
不活性ガス雰囲気および撹拌下において、アセトン(15d)中のNi−ラネー
(4g)の懸濁液を、2時間加熱還流する。室温に冷却した後、アセトン(10
yd)中の(−)−[(6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ
−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチ
ル]イソチオ尿素(1,5g)の溶液を、それに加える。混合物を2時間撹拌し
、1戸遇しそして蒸発乾固する。残留物をAc0Et(30d)と水性4N H
,SO4との間に分配し、有機相を水性4N H,SQ、(8X511i)で数
回抽出しそして水で数回抽出して中性となし、そして次にNaaSO,上で乾燥
する。溶剤の蒸発および次のEta Oからの結晶化によって、(+)−2,6
−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−ニトロフェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン0.65gを得る。[alo=+ 16−3
° (c=0.7、EtOH)。
酸抽出液を合しそしてNaOHの2N水溶液でpH7〜8にアルカリ性にしそし
てAc0Et (3X20−)で抽出する。通常の処理後、(+)−2,6−シ
メチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(4−アミノフェニル
)−1,4−ジヒドロピリジン0.42gを有機相から得る。[α]tl=+7
゜(c=2.3、CHICII@)。次にアセチル化によって、(−)−2,6
−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−アセチルア
ミノフェニル)−1,4−ジヒドロピリジンを得る* [a ] o = −1
−1’ (c = 2 、3、DMF)。
例38
不活性ガス雰囲気下において、A c z O(4311107)を、ピリジン
(lt!+)中の(−)−2,6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(3−アミノフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン(100m
g)の撹拌溶液に加える。90分後に水(50Mりでうすめ、Ac0Et (3
xlOd)で抽出しそしてEtt O70/EtOH10から結晶化して、(+
)−2,6−シメチルー3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(3−
アセチルアミノフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン85mgを得る。m、p
、 197〜199℃、[α1゜=+0.87°、[α]s丁、=+2. 00
” 、[αIs4g= + 1 6 、 4 。
(c=2.2、DMF)。
例39
不活性ガス雰囲気下において、水性の4NNaOH(1,93d)を、ベンゼン
(7ilI/)中の(+)−((6−メチル−3−カルボエトキシ−5−カルボ
メトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−2
−イル)−メチル]イソチオウロニウムー0.O′−ジベンゾイル−〇−タート
レート(0,7g)およびトリエチルベンジルアンモニウムクロライド(60m
g)の攪拌溶液に加える。5分後に、混合物を酢酸とともに加熱してpH5にし
、有機相を分離し、水(3×5ml’)で洗浄し、Naz soA上で乾燥しそ
して溶剤を減圧下で蒸発する。粗製残留物を、SiO□ゲルクロマトグラフィー
(30/A ;溶離剤CHCρ、90/ヘキサン20)により精製して(+)−
2−メルカプトメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,
3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン240mgを得る。油−[
alo=+17.seo、[αIs?s= 19.47°、〔α]s4g= +
25 、12゜(c=2.8、CHxCQx)。
例40
不活性ガス雰囲気下において、ベンゼン(6Nl) 中の(−)−[(6−メチ
ル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−4−(2,3−ジクロロフェニ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−2−イル)−メチル]−イソチオウロニウム
−0,0′−ジベンゾイル−L−タートレート(0,55g)およびトリエチル
ベンジルアンモニウムクロライド(46mg)の撹拌溶液を、水性4N NaO
H1,5−で処理し、5分後に氷酢酸でpH5にする。有機相を分離し、水(3
×5−)で洗浄し、Nag SO4上で乾燥する。粗製残留物をピリジン(6N
l)中でAczo 95a+cfで処理する。40分後に、反応混合物を水(1
00IIli+)でうすめ、Et、O(3X10W1)で抽出し、合した有機相
を水(5x20d)で洗浄し、Nag SO4上で乾燥する。溶剤を真空除去し
た後、粗製残留物をヘキサン/Et、0 (50/10)から結晶化して。
(−)−2−アセチルチオメチル−3−カルボエトキシ−5−カルボメトキシ−
4−(2,3−ジクロロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン240mgを得
る。m、Ll 55〜157℃、[ct ]]o=−16.8°[α1.γm=
−18,44°、[α1,46=−24,45@(c=2.5、CHaCI2.
)。
例41
無水の1.4−ジオキサン中の2−メチルチオメチル−6−メチル−4−(3−
ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−5−カルボアリルオキシ−1,4−ジ
ヒドロピリジン(0,27g) 、パラジウム付炭素(10%、6mg)、ギ酸
アンモニウム(71mg)およびトリフェニルホスフィン(3mg)の懸濁液を
、還流温度で8時間加熱する0反応混合物を、室温に冷却し、塩酸の水溶液(p
H=2)に注加しそして酢酸エチル(2X 20m)で抽出する。合した有機抽
出液を水性炭酸ナトリウム(IN、3×1012)で洗浄し、塩基性洗液を集め
、稀塩酸水溶液で酸性にしてpH5〜6にする。得られた懸濁液を、酢酸エチル
(2X25d)で抽出し、合した有機抽出液をNag SO4上で乾燥しそして
減圧蒸発して、無定形の固体として5−カルボキシ−2−メチルチオメチル−6
−メチル−4−(3−ニトロフェニル)−3−カルボエトキシ−1,4−ジヒド
ロピリジン160mgを得る。
NMR(δ、COOム) 10.5 (sb、 IH)、8.3−8.0 (m
、 2H)、
7.7〜7.4 (m、 2H)、
7.2 (sb、 IH)、5.2 (s、 IH)。
4.3〜4.0 (2q、 48)、
2.4 (g、 3H)、2.0 (g、 3H)、1.25 (t、 3H)
、M”393゜例42
(+)第3ブチル、アリル2,6−シメチルー4−フェニル−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−ジカルボキシレートの試料を、ジオキサン中で、10%Pd
付炭素、ギ酸アンモニウムおよびトリフェニルホスフィンで処理して(+)−第
3ブチル2,6−シメチルー4−フェニル−5−カルボキシ−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3−カルボキシレートを得る。
4−モルホリノ−エチル−イソニトリル(0,63Nl)を、0℃に冷却した乾
燥THF (15ml’)中の該酸1.5gおよびN−ヒドロキシサクシンイミ
ド0.86gの撹拌溶液に加える。この混合物を、室温で30分撹拌し、水性の
N HClでうすめ、真空濃縮しそしてAc0Etで抽出して、通常の処理後、
2.6−シメチルー4−フェニル−3−第3ブトキシカルボニル−5−カルボキ
シ−1,4−ジヒドロピリジンN−ヒドロキシサクシンイミドエステルの試料を
得る。DMF中で該エステルをN−メチルビペラジンと室温で1時間反応させ、
水でうすめそして反応混合物の通常の処理を行うことによって、N−メチル、N
’ −(2,6−シメチルー4−フェニル−3−第3ブトキシカルボニル−1,
4−ジヒドロピリジン−5−イル)−カルボニル−ピペラジンを得る。
例43
(+)第3ブチル−2,6−シメチルー4−フェニル−5−カルボキシ−1,4
−ジヒドロピリジン−3−カルボキシレートの試料を、ジアゾメタンのエーテル
溶液と反応させて(+)第3ブチル、メチル2,6−シメチルー4−フェニル−
1,4−ジヒドロピリジン−3,5−カルボキシレートの試料を得る。−12℃
に冷却したクロロホルム(15d)中の該ジエステル(1,5g)の撹拌溶液に
、1時間内にトリメチルシリルアイオダイド(0,53−)のクロロホルム(4
d)溶液を滴下する。この混合物をさらに1時間0℃に保持し、水性NaaSO
sでうすめ、2N HCJで酸性にしそして水でうすめる。メチル2.6−シメ
チルー4−フェニル−3−カルボキシ−1,4−ジヒドロピリジン−5−カルボ
キシレートの白色結晶性の沈澱(1,14g)を濾過する。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成3年8月15日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.(a)イソチオウレイド部分をキラル酸で塩形成し (b)ジアステレオ異性体イソチオウロニウム塩を分離しそしてこれらの塩をイ ソチオウレイド官能に変換するかまたは非キラル酸で他のイソチオウロニウム塩 に変換し (c)場合によっては、(b)で得られた化合物を脱硫、加水分解、S−アシル 化、S−アルキル化、エステル化の反応によって変換することからなる置換分の 1個が1個のイソチオウレイド部分を含有する不斉的にポリ置換された1,4− ジヒドロピリジンの光学分割方法。 2.(a)式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、R21、R22、R23、 R4、R6およびnは式Iに対して後述する通りでありそして他方、R3′およ びR5′は遊離カルボキシルを除いては式Iにおけると同じ意義を有す)のうセ ミイソチオウレイドをキラルHB′′酸で塩形成し、 (b)式Ia1・HB′′およびIa2・HB′′▲数式、化学式、表等があり ます▼(Ia2−HB*)▲数式、化学式、表等があります▼(Ia2−HB* )(式中、R21、R22、R23、R3′、R5′、R4、R6およびnは上 述した通りである)のジアステレオ異性体イソチオウロニウム塩を分離しそして これらの塩を相当するイソチオ尿素に変換するかまたは非キラル酸で他のイソチ オウロニウム塩に変換し、(c)場合によっては、化合物Ia1、Ia2または これらの塩を他の化合物I[式中、Aは、SH、S−(C1〜C24)−アシル 、−SR2または−S′′(R25)R27(式中、R2、R26およびR27 は式Iに対して定義した通りである)である]に変換し、(d)場合によっては 、式Ia1の化合物を適当な条件下における脱硫によって化合物I(式中Aは水 素である)に変換することからなる式I ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、 Aは水素、−SC−(=N−R21)−N−R22−R23、−SH、−S−( C1〜C24)−アシル、−SR2または式−S(+)R26R27Y(−)の スルホニウム塩であり、 R3は、遊離またはエステル化されたカルボキシ基(−CO2R21)であり、 R4は、 置換されているかまたは置換されていないフェニル、 置換されているかまたは置換されていないα−またはβ−ナフチル N、SおよびOから選択された少なくとも1個の異種原子を含有する置換されて いるかまたは置換されていない5−員または6−員の複素環式環、好ましくはフ ェニル環を経て結合した上述したようなベンゾー融合した5−員または6−員の 複素環式環 からなる群から選択された1種であり、R5は、遊離またはエステル化されたカ ルボキシ基(−CO2R32)、C≡N、−NO2、−CO−NH−R51、− P(O)(OR51)2またはCO−R52基であり、 R6は、(C1〜C6)−アルキル、(C1〜C4)−ハロ−アルキル、−CH O、−C≡N、カルボキシエステル(−CO2R33)、アセタール−CH(O R61)(OR62)または線状または環状のチオアセタール−CH(SR61 )(SR62)であり、R2は、 置換されているかまたは置換されていないフェニル、 (CH2)n−Het基(式中、Hetは上述したような複素環式環である)、 (C2〜C6)アルケニルまたはアルキニル鎖、置換されていないかまたは遊離 のまたはエステル化されたカルボキシ基(−CO2R34)、−C≡N、−O− R24、−S−R24、−N(R24)R25、Cl、Br、I、置換されたま たは置換されないフェニル、場合によってはN、SおよびOから選択された1個 または2個以上の異種原子により置換されていてもよい5−貝または6−員の環 状脂肪族環、カルボニル、シスまたはトランスオキシランおよび(または)アジ リジン基から選択された1個または2個以上の置換分により置換されている(C 1〜C6)−アルキル鎖からなる群から選択された1種であり、R21、R22 およびR23は、独立して、水素、(C1〜C4)−アルキル、フェニル−(C 1〜C4)−アルキルまたは(C1〜C4)−アシルから選択されたものであり 、またはR21およびR22はそれらが結合している炭素原子と一緒になって基 −(CH2)n−(nは2〜4の整数である)を形成し、 R24およびR25は、独立して、水素、(C1〜C4)−アルキル、フェニル −(C1〜C4)−アルキル、シアノ−(C1〜C4)−アルキル、(C1〜C 4)−アルコキシカルボニル−(C1〜C4)−アルキル、ベンゾイル、(C1 〜C4−アシル)であり、R26およびR27は、同一または異なりて、(C1 〜C6)−アルキルまたはアリール−(C1〜C6)−アルキル基であり、 R31、R32、R33およびR34は、同一または異なりて、(C1〜C4) −アルキル、(C1〜C3)−アルコキシ−(C1〜C4)−アルキル、(C2 〜C6)−アルケニルまたはフェニル−(C2〜C6)−アルケニル、モノ−、 ジ−またはトリ−ハロ−アルキルから選択されたものであり、 R51は、(C1〜C4)−アルキル、(C1〜C3)−アルコキシ−(C1〜 C4)−アルキル、アリールまたはアリール−(C1〜C4)−アルキルであり 、R52は、(C1〜C4)−アルキルまたはフェニルであり、 R61およびR62は、(C1〜C4)−アルキルまたはフェニル−(C1〜C 4)−アルキルでありそしてOR61、OR62、SR61またはSR62のそ れぞれはこれらが結合している炭素原子と一緒になってそれぞれ1,3−ジオキ ンランまたは1,3−ジチオラン環(該環は場合によっては(C1〜C3)−ア ルキルまたはハロ−(C1〜C3)−アルキルにより置換されていてもよい)を 形成し、 Y(−)は、塩素、臭素、沃素およびBF4−(−)から選択された1価のアニ オンであり、 (C1〜C24)アシルは、脂肪族、芳香族、環状脂肪族、アリール脂肪族、複 素環式、ヘテロ脂肪族およびヘテロアリール脂肪族カルボン酸の残基であり、 nは、1〜4の整数である]のエナンチオマー的に純粋な1,4−ジヒドロピリ ジンの製法。 3.分割段階の後に、R3およびR5基の反転により異性体を他の異性体に変換 するように適当な条件下および適当な順序でアリルエステルを選択的に加水分解 し、場合によっては次いで再エステル化し、他のカルボキシエステル基を加水分 解しそして再エステル化することからなるR5がCO2R31基でありそして基 R21またはR3の1個が式−CH2−CH=CH−R33(式中、R33は水 素、C1〜C3アルキルまたはフェニルである)のアリル基である請求の範囲第 2項記載の方法。 4.アリルエステルの選択的加水分解を、水素移動触媒、ホスフィンおよびアン モニウムまたはアルキルアンモニウム塩の存在下において、移動水素化分解条件 下で実施することを特徴とする請求の範囲第3項記載の方法。 5.カルボキシエステルの1個がt−ブチルまたはトリクロロエチルエステルで あることを特徴とする請求の範囲第3項または第4項記載の方法。 6.化合物I(式中、Aは基S+(R26)R27である)を金属水素化物によ り脱硫することからなる化合物I(式中、Aは水素である)を製造する請求の範 囲第2項記載の方法。 7.化合物I(式中、Aは、SH、−SR2およびS−(C1〜C24)アシル である)をNi−ラネーまたはNa/Hgアマルガムにより脱硫することからな る化合物I(式中Aは水素である)を製造する請求の範囲第2項記載の方法。 8.基R4がNO2またはアルキルチオ基を包含しない請求の範囲第6項記載の 方法。 9.ニトレンジピン、ニモジピン、ニソルジピン、ニカルジピン、ニルジピン、 フェロジピン、イスラジピン、リオジピン、アムロジピン、ニソルジピンおよび Fr34235の光学異性体を製造する請求の範囲第6項〜第8項記載の方法。 10.式I(式中、AはS−(C21〜C24−アシル)、SR2、−S+(R 26)R27である)の1,4−ジヒドロピリジンの光学異性体を脱硫すること を特徴とする式I(式中Aは水素である)の1,4−ジヒドロピリジンの光学異 性体を製造する方法。 11.式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、R21、R22、R23、 R3、R4、R5、R6およびnは、式Iに対して請求の範囲第2項において定 義した通りである)のイソチオウレイド12.式II・HB ▲数式、化学式、表等があります▼(II・HB)(式中、R21、R22、R 23、R3、R4、R5、R6は、式Iに対して請求の範囲第2項において定義 した通りであり、HBは有機または無機酸でありそしてnは2、3または4の整 数である)のイソチオウロニウム塩。 13.エナンチオマー的に純粋な形態の式I▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R3、R4、R5、R6およびAは請求の範囲第2項に定義した通りで ある。但し、nが1である場合はAは水素とは異なる基である)の化合物。
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