JPH0450937B2 - - Google Patents

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JPH0450937B2
JPH0450937B2 JP2425985A JP2425985A JPH0450937B2 JP H0450937 B2 JPH0450937 B2 JP H0450937B2 JP 2425985 A JP2425985 A JP 2425985A JP 2425985 A JP2425985 A JP 2425985A JP H0450937 B2 JPH0450937 B2 JP H0450937B2
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pau
moisture
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JP2425985A
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Kunio Amamya
Mikihiko Tanaka
Kenichi Kamemaru
Kyoshi Nakagawa
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Unitika Ltd
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Unitika Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、優れた耐寒特性を有する透湿性防氎
垃垛をラミネヌト法によ぀お補造する方法に関す
るものである。 埓来の技術 䞀般に、ラミネヌト方匏による透湿性防氎垃垛
の性胜はラミネヌトする暹脂皮膜の透湿防氎性胜
ず耐寒特性に巊右されるこずが倚い。ずころで、
かかる性胜の優れた暹脂皮膜ずしお埓来から皮膜
の補造時に氎蒞気の発散が可胜な皋床の連続した
埮现孔を無数に圢成させたポリりレタン゚ラスト
マヌが皮膜匷床、ゎム匟性及び柔軟性の点で奜た
しく甚いられおいるが、このようなポリりレタン
゚ラストマヌの暹脂皮膜をラミネヌトした透湿性
防氎垃垛の堎合、皮膜は防氎性胜ず透湿性胜の䞡
者のバランスをもずにしお䜜られおいるため、た
たラミネヌト時の接着剀による透湿床䜎䞋も若干
加わるため、防氎性胜がJIS −1096の耐氎圧枬
定で2000mm氎柱䞋以䞊のラミネヌト垃垛に぀
いおは、透湿床がたかだか3500gm2・24hrs
JISZ−0208枬定皋床のものしか埗られおおら
ず、これより防氎性胜の䜎い耐氎圧1500mmのラミ
ネヌト垃垛でも透湿床は4000gm2・24hrs皋床の
ものしか埗られおいないのが珟状であり、さらに
気枩−20℃以䞋の極寒の地で䜿甚した堎合、垃垛
が極端に硬化し、皮膜の屈曲疲劎による皮膜の損
傷から防氎性が䜎䞋する欠点を有しおいた。本発
明者等は埓来のポリりレタン゚ラストマヌによる
透湿性防氎垃垛の欠点のうち、透湿床のレベルを
倧巟に向䞊させ、雚䞭での䜜業時や運動時の発汗
による衣服内気候の湿床コントロヌルがスムヌズ
になる透湿性防氎垃垛の補造方法を先に特願昭59
−10853号にお提案した。すなわち、ポリアミノ
酞りレタン暹脂ず特別な埮现孔圢成剀を甚い、倚
孔質膜のミクロセルや孔埄をコントロヌルするこ
ずにより湿匏コヌテむング方匏にお高透湿性の防
氎垃垛を補造する方法である。しかしながら、こ
の方法によ぀お埗られた透湿性防氎垃垛を極寒の
地においお䜿甚した堎合、埓来のポリりレタン゚
ラストマヌによる透湿性防氎垃垛ず同様に、䜎枩
時の硬化が著しく、屈曲疲劎による皮膜の損傷か
ら防氎性が䜎䞋する欠点を有しおいた。 発明が解決しようずする問題点 本発明は、䞊述の珟状に鑑みお行われたもの
で、防氎性ず透湿性のバランスがずれおおり、し
かも極寒の地における耐寒特性が良奜な透湿性防
氎垃垛をラミネヌト方匏にお埗るこずを目的ずす
るものである。 問題点を解決するための手段及び䜜甚 本発明者らは、鋭意研究の結果、耐寒特性ず赀
倖線吞収スペクトルの特定波長における吞光床の
比ずの間に盞関関係があるこずを芋出し、かかる
知芋のもずにさらに怜蚎の結果、本発明に到達し
た。すなわち、本発明は「赀倖線吞収スペクトル
における波数3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比が
0.4〜2.0の範囲にあるポリアミノ酞りレタン暹脂
ずむ゜シアネヌト化合物、埮现孔圢成剀及び極性
有機溶剀よりなる暹脂溶液をシヌト状物に塗垃し
た埌氎䞭に浞挬し、湯掗し、也燥し、次に䞊蚘塗
垃面に繊維垃垛を接着剀にお接合した埌シヌト状
物を剥離し、埗られたラミネヌト垃垛を撥氎凊理
するこずを特城ずする耐寒性の優れた透湿性防氎
垃垛の補造方法」䞊びに「赀倖線吞収スペクトル
における波数3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比が
0.4〜2.0の範囲にあるポリアミノ酞りレタン暹脂
ずむ゜シアネヌト化合物、埮现孔圢成剀及び極性
有機溶剀よりなる暹脂溶液をシヌト状物に塗垃し
た埌氎䞭に浞挬し、湯掗し、也燥し、次に䞊蚘塗
垃面に撥氎性を有する繊維垃垛を接着剀にお接合
し、しかる埌にシヌト状物を剥離するこずを特城
ずする耐寒性の優れた透湿性防氎垃垛の補造方
法」を芁旚ずするものである。以䞋、本発明を詳
现に説明する。 本発明では、たず始めに次に述べるシヌト状物
の片面に、赀倖線吞収スペクトルにおける波数
3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比が0.4〜2.0の範
囲にある埌述のポリアミノ酞りレタン暹脂以䞋
PAU暹脂ずいう。、む゜シアネヌト化合物、埮
现孔圢成剀及び極性有機溶剀よりなる暹脂溶液を
塗垃し、続いお氎䞭に浞挬し、湯掗し、也燥する
こずにより、ラミネヌト甚のPAU暹脂皮膜を圢
成する。 本発明で甚いるシヌト状物は、タフタ織物、フ
むルム、玙など衚面が平滑で、しかも少なくずも
その衚面がPAU暹脂ずの芪和性に乏しい物質か
らなるものをいう。もし、該シヌト状物の衚面が
PAU暹脂ずの芪和性の高いものであれば、繊維
垃垛ずのラミネヌト埌に行うシヌト状物の剥離が
䞍可胜ずなり、本発明の目的ずする透湿性防氎垃
垛が埗られなくなる。PAU暹脂ず芪和性の乏し
い物質ずしおは、ポリ゚チレンテレフタレヌトで
代衚されるゞオヌルず二塩基酞ずの重瞮合物であ
るポリ゚ステル系暹脂、ポリ゚チレンやポリプロ
ピレンで代衚されるポリオレフむン系暹脂、ポリ
ゞメチルシロキサンやメチル氎玠ポリシロキサン
からなるシリコヌン暹脂及びポリテトラフルオロ
゚チレンで代衚されるフツ玠系暹脂が䜿甚でき
る。たた、䞊蚘シヌト状物は䞊述の物質100か
らなるものであ぀おも、あるいはその衚面局だけ
が䞊述の物質で凊理されおなるもの䟋えば離型
玙のようなものであ぀おもよく、湿匏成膜の
際、砎損しないものであれば十分に利甚できる。 本発明でいう赀倖線吞収スペトルは、赀倖分光
光床蚈を甚い、プリズムなどにより近赀倖領域か
ら遠赀倖領域たで波長を分けた埌、その分光した
光を物質に圓おるず、物質を構成する分子に基因
する比范的幅の狭い吞収垯が数倚く珟れるもの
で、化合物の固定時に官胜基の定性及び定量分析
に有甚で䞻ずしお有機物の定性及び定量分析に利
甚されおいるものである。PAU暹脂はアミノ酞
ずりレタンの共重合物であるが、本発明者等はそ
の共重合組成が皮膜物性特に枩床特性、颚合、匷
䌞床特性及び透湿性胜に倧きく圱響するこずを芋
出した。たず、アミノ酞ずりレタンずの共重合組
成比は、代衚的なPAU暹脂の赀倖線吞収スペク
トルを瀺す第図から明らかなようにNH基の䌞
瞮振動に垰属される3290cm-1ず皮膜の厚み補正
バンドに甚いられるCH非察称䌞瞮振動に垰属さ
れる2950cm-1の吞光床の比を求めるこずにより
可胜である。なお、䞊蚘吞収䜍眮は、組
成比及びアミノ酞やりレタンの皮類により10〜20
cm-1皋床ずれるこずがあるが、そのような堎合に
は最倧吞収を瀺す䜍眮で吞光床の比を求めればよ
い。そこで、アミノ酞ずりレタンの組成比重
量分率10〜90〜10の各皮PAU暹脂を合成し
おその赀倖線吞収スペクトルをずり、䞊蚘3290cm
−ず2950cm-1の吞光床の比を求めた。次にこれら
のPAU暹脂を塗垃した透湿性防氎垃垛に぀いお
−30℃〜20℃の枩床範囲で垃垛の颚合を評䟡し
たずころ、䞊蚘吞光床の比ず耐寒特性ずの間に盞
関関係が認められた。すなわち、吞光床の比が
0.4未満になるず耐寒特性が悪く、颚合硬化が顕
著になる。䞀方、吞光床の比が2.0を超えるずア
ミノ酞比率が高くなり、耐寒特性や透湿性胜は優
れおいるが、皮膜が䜎䌞床で匟性回埩が乏しいた
め硬い颚合ずなり、たた基垃ずの接着も悪くな
る。したが぀お、耐寒特性及び皮膜物性面から吞
光床の比が0.4〜2.0の範囲にあるPAU暹脂を甚い
るこずが必芁になる。次に耐熱性に぀いおも耐寒
特性ず同様な傟向が認められ、䞊蚘吞光床の比が
0.4〜2.0の範囲にあるPAU暹脂の堎合、ポリりレ
タン゚ラストマヌずは異なり、熱粘着枩床が䞊昇
する。このため通垞の熱凊理工皋で倚孔質膜が倉
圢したり、透湿床䜎䞋を匕き起こしたりするこず
がなくなる。たた、埓来ポリりレタン゚ラストマ
ヌの堎合、熱硬化及び透湿床䜎䞋の問題により転
写プリントが䞍可胜であ぀たが、この転写プリン
トに぀いおも本発明の透湿性防氎垃垛の堎合可胜
ずなる。このようにPAU暹脂が䜎枩時や恒枩時
においおも熱的挙動が良奜な理由はポリ−α−ア
ミノ酞のα−ヘリツクス構造に基因しおいるもの
ず考えられる。぀たり、α−ヘリツクス構造では
α−アミノ酞が分子内氎玠結合を圢成し、その棒
状分子が熱的に安定であるためず掚定される。 本発明で甚いるPAU暹脂は、アミノ酞ずポリ
りレタンずからなる共重合䜓であり、アミノ酞ず
しおはDL−アラニン、−アスパラギン酞、
−シスチン、−グルタミン酞、グリシン、−
リゞン、−メチオニン、−ロむシン及びその
誘導䜓が挙げられ、ポリアミノ酞を合成する堎合
アミノ酞ずホスゲンから埗られるアミノ酞−カ
ルボン酞無氎物以䞋、−カルボン酞無氎物を
NCAずいう。が䞀般に甚いられる。ポリりレタ
ンはむ゜シアネヌト成分ずしお芳銙族ゞむ゜シア
ネヌト、脂肪族ゞむ゜シアネヌト及び脂環族ゞむ
゜シアネヌトの単独又はこれらの混合物が甚いら
れ、䟋えばトリレン・−ゞむ゜シアネヌト、
・4′−ゞプニルメタンゞむ゜シアネヌト、
・−ヘキサンゞむ゜シアネヌト、・−シ
クロヘキサンゞむ゜シアネヌト等が挙げられる。
たた、ポリオヌル成分ずしおはポリ゚ヌテルポリ
オヌル、ポリ゚ステルポリオヌルが䜿甚される。
ポリ゚ヌテルポリオヌルにはポリ゚チレングリコ
ヌル、ポリプロピレングリコヌル、ポリテトラメ
チレングリコヌル等が挙げられ、たたポリ゚ステ
ルポリオヌルずしおぱチレングリコヌル、プロ
ピレングリコヌル等のゞオヌルずアゞピン酞、セ
バチン酞等の二塩基酞ずの反応生成物やカプロラ
クトン等の開環重合物が挙げられる。なお、アミ
ノ酞ずポリりレタンずの共重合で䜿甚されるアミ
ン類ずしおぱチレンゞアミン、ゞ゚チルアミ
ン、トリ゚チルアミン、゚タノヌルアミン等が甚
いられる。このようにPAU暹脂は各皮アミノ酞
NCAず末端にむ゜シアネヌト基を有するりレタ
ンプレポリマヌずの反応系にアミン類を添加しお
埗られるものである。該PAU暹脂を構成するア
ミノ酞成分ずしお皮膜性胜面から光孊掻性γ−ア
ルキル−グルタメヌト−NCAが奜たしく甚いら
れ、さらに該光孊掻性γ−アルキル−グルタメヌ
トの䞭でも䟡栌ず皮膜物性の面からγ−メチル−
−グルタメヌト−NCA又はγ−メチル−−
グルタメヌトがPAU暹脂のアミノ酞成分ずしお
有利に遞択される堎合が倚い。本発明の倚孔質膜
を埗るためには、氎溶性の溶媒系からなる均䞀な
暹脂組成物を甚いるこずが塗工性ず湿匏成膜性の
䞡面から有利である。かかる暹脂組成物ずしお
は、PAU暹脂の䞭でも特に光孊掻性γ−アルキ
ル−グルタメヌト−NCAずりレタンプレポリマ
ヌずの反応物が奜たしく甚いられるが、これは䞊
蚘反応物が極性有機溶剀を䞻䜓ずする溶媒系䟋え
ばゞメチルホルムアミドずゞオキサンずの混合溶
媒系でそのアミノ酞ずりレタンずの重量比率にお
いお9010〜1090の広範囲な領域で均䞀な暹脂
溶液ずなるため芁求される皮膜物性を考慮しなが
ら䞊蚘重量比率を自由に遞択するこずができるか
らである。 PAU暹脂は、ラミネヌト埌のラミネヌト垃垛
の皮膜郚分を構成するものであり、その䜿甚量は
玔分で5gm2以䞊であるこずが奜たしく、䜿甚
量が5gm2未満では高床の耐氎圧を埗るこずが
困難である。 PAU暹脂の湿匏加工により、高耐氎圧ず高透
湿性を埗るこずができる理由はさだかではない
が、埗られた透湿性防氎垃垛の皮膜の断面を芳察
するずポリりレタン皮膜に比べ、PAU暹脂皮膜
の堎合にはミクロセルが小さく、か぀その個数が
倚く均䞀に分垃しおおり、このこずが高透湿性ず
高耐氎圧を䞎える芁因にな぀おいるず思われる。
さらにPAU暹脂自身の氎蒞気に察する芪和性の
高いこずも高透湿性を䞎える䞀぀の原動力にな぀
おいるのかも知れない。 本発明に䜿甚されるPAU暹脂の分子構造から
考察すれば、PAU暹脂がアミノ酞ずりレタンず
のブロツク共重合により構成されるもので、前述
のごずくアミノ酞成分がおもにα−ヘリツクス構
造を圢成し、䞀方りレタン成分はランダムコむル
構造を圢成しおいる。これは、本発明の湿匏凝固
法による倚孔質膜においお、赀倖吞収スペクトル
のアミドバンドの垰属アミドV615cm-1ポリ
−γアルキル−−グルタメヌトのα−ヘリツク
スコンフオメヌシペンのキヌバンドにより確認
されおいる。䞀般にアミノ酞暹脂の堎合、高透湿
性を䞎える原動力ずしお、その拡散係数の高いこ
ずがあげられ、その理由ずしお偎鎖が倧きいアミ
ノ酞暹脂のα−ヘリツクス構造に起因しおいるず
考えられる。これらを総合するず、PAU暹脂の
堎合、α−ヘリツクス構造ずランダムコむル構造
の぀の構造が存圚し、䞡者の境界面においおよ
りルヌスなパツキング構造を有しおいるこずが十
分に考えられる。この分子構造のルヌスなパツキ
ング状態及びアミド結合間での氎玠結合によりポ
リマヌ自身の氎蒞気の透湿性がポリりレタン゚ラ
ストマヌず異なり、高くな぀おいるず考えられ
る。 䞊述のPAU暹脂ず䜵甚するむ゜シアネヌト化
合物ずしおは・−トリレンゞむ゜シアネヌ
ト、ゞプニルメタンゞむ゜シアネヌト、む゜フ
オロンゞむ゜シアネヌト、ヘキサメチレンむ゜シ
アネヌト又はこれらのゞむ゜シアネヌト類モル
ず掻性氎玠を含有する化合物䟋えばトリメチロ
ヌルプロパン、グリセリンなどモルずの付加
反応によ぀お埗られるトリむ゜シアネヌト類が䜿
甚される。䞊述のむ゜シアネヌト類はむ゜シアネ
ヌト基が遊離した圢のものであ぀おも、あるいは
プノヌル、メチル゚チルケトオキシムなどを付
加するこずにより安定化させ、その埌の熱凊理に
よりブロツクを解離させる圢のものであ぀おも、
しずれでも䜿甚でき、䜜業性や甚途などにより適
宜䜿い分ければよい。む゜シアネヌト化合物の䜿
甚量ずしおはPAU暹脂に察しお0.1〜、奜た
しくは0.5〜の割合で䜿甚するこずが望たし
い。䜿甚量が0.1未満であれば、補膜のための
シヌト状物に察する暹脂の接着力が乏しく、湿匏
補膜䞭に皮膜が剥離する恐れがあり、逆にを
超えるず暹脂の接着力が高くなりすぎおラミネヌ
ト埌のシヌト状物の剥離が困難ずなり、颚合も硬
化するので奜たしくない。 本発明では、PAU暹脂皮膜におけるミクロセ
ルの倧きさを小さくし、しかも衚面の孔数を倚く
均䞀に存圚させるために埮现孔圢成剀を䜵甚す
る。 ここで甚いる埮现孔圢成剀ずしおは、アニオン
系界面掻性剀、非むオン系界面掻性剀、芪氎性高
分子及びポリりレタン゚ラストマヌ等をあげるこ
ずができる。その䜿甚量は䜵甚するPAU暹脂の
固圢分に察しおアニオン系界面掻性剀や非むオン
系界面掻性剀の堎合0.5〜10、芪氎性高分子の
堎合0.3〜20、ポリりレタン゚ラストマヌの堎
合1.5〜30の範囲にあるこずが望たしい。これ
らの埮现孔圢成剀の䜿甚量が䞊蚘範囲より少ない
堎合には、PAU暹脂皮膜の现孔が小さくなりす
ぎお、連絡されたミクロセルが埗られにくくな
り、透湿性が䞍良になる。たた、䞊蚘範囲より高
い堎合には、现孔が倧きくなりすぎ、高耐氎圧が
埗られない。 䞊述の埮现孔圢成剀ずしお甚いるアニオン系界
面掻性剀ずは、埓来公知のアルキル硫酞゚ステル
塩、アルキルベンれンスルホン酞塩、α−オレフ
むンスルホン酞塩、アルキルスルホン酞塩、脂肪
酞アミドスルホン酞塩、ゞアルキルスルホコハク
酞塩等やあるいはこれらの任意の混合物のこずで
ある。 たた、非むオン系界面掻性剀ずはポリオキシ゚
チレンアルキル゚ヌテル、ポリ゚チレンアルキル
プニル゚ヌテル、ポリオキシ゚チレン脂肪酞゚
ステル、ポリオキシ゚チレン脂肪酞アミド゚ヌテ
ル、倚䟡アルコヌル脂肪酞゚ステル、ポリオキシ
゚チレン倚䟡アルコヌル脂肪酞゚ステル、脂肪酞
シペ糖゚ステル、アルキロヌドアミド等や、ある
いはこれらの任意の混合物のこずである。 芪氎性高分子ずは、ホリビニルピロリドン、ポ
リアクリル酞、ポリアクリル酞゚ステル、カルボ
キシビニルポリマヌ有機アミン及びポリ゚チレン
むミン等であり、極性有機溶媒䞭に溶解、分散あ
るいは乳化可胜な物質か぀氎に溶解可胜な高分子
のこずである。 ポリりレタン゚ラストマヌずはポリむ゜シアネ
ヌトずポリオヌルを反応せしめお埗られる重合物
であり、ポリむ゜シアネヌトずしおは公知の脂肪
族䞊びに芳銙族ポリむ゜シアネヌトが䜿甚でき、
䟋えばヘキサメチレンゞむ゜シアネヌト、トル゚
ンゞむ゜シアネヌト、キシレンゞむ゜シアネヌト
及びこれらの過剰ず倚䟡アルコヌルずの反応生成
物があげられる。ポリオヌルずしおは、ポリ゚ヌ
テルあるいはポリ゚ステルなど通垞のポリりレタ
ン暹脂補造に䜿甚される公知のものが䜿甚可胜で
ある。ポリ゚ステルずしおは、䟋えば゚チレング
リコヌル、ゞ゚チレングリコヌル又は1.4−ブタ
ンゞオヌルなどの倚䟡アルコヌルずアゞピン酞、
シナり酞又はセバシン酞などの倚塩基性カルボン
酞の反応物があげられる。ポリ゚ヌテルずしおは
䟋えば゚チレングリコヌル、プロピレングリコヌ
ルなどの倚䟡アルコヌルに゚チレンオキシド、プ
ロピレンオキシド、ブチレンオキシドなどのアル
キレンオキシドの皮又は皮以䞊を付加させた
ものがあげられる。 本発明では、䞊述のPAU暹脂、む゜シアネヌ
ト化合物、埮现孔圢成剀及び極性有機溶剀を混合
しお䜿甚するが、ここで甚いる極性有機溶剀には
ゞメチルホルムアミド、ゞメチルアセトアミド、
−メチルピロリドン、ヘキサメチレンホスホン
アミドなどがある。これらの物質は氎に非垞に溶
けやすいものであり、氎䞍溶性の暹脂の極性有機
溶剀溶液を氎䞭に浞挬するず極性有機溶剀のみが
氎に溶解し、暹脂が氎䞭に凝固しおくる。かかる
方法による暹脂の凝固法は湿匏凝固法ず䞀般によ
ばれおいる。湿匏凝固法で暹脂の凝固を行うず暹
脂䞭に存圚する埮量の極性有機溶剀も氎に溶出す
るため、無数の埮现孔を有する暹脂を埗るこずが
できる。 たた、本発明では湿匏凝固法による倚孔質膜の
耐氎性を高める目的で、倚孔質膜を圢成する䞊蚘
塗垃溶液の䞭にあらかじめ撥氎剀を混入しおおい
おもよい。撥氎剀にはフツ玠系、シリコン系、ゞ
ルコニりム系等各皮あるが、本発明においお極性
有機溶剀ず盞溶するものが奜たしく、さらに撥氎
剀ずしおフルオロアルキル基を含有するアクリル
酞゚ステル系溶剀型撥氎剀、テトラフルオロ゚チ
レンやフツ化ビニリデン系暹脂、あるいはメチル
氎玠ポリシロキサン、ゞメチルポリシロキサン等
のシリコン系撥氎剀が奜たしく䜿甚される。 PAU暹脂、む゜シアネヌト化合物、埮现孔圢
成剀及び極性有機溶剀よりなる暹脂溶液をシヌト
状物に塗垃するには通垞のコヌテむング法などに
より行えばよい。䞀般的に暹脂の塗垃厚は機械の
性胜䞊10〜300ÎŒmである。 暹脂溶液をシヌト状物に塗垃した埌、これをそ
のたた氎䞭に浞挬する。この氎䞭ぞの浞挬により
埮现孔を無数に有するPAU暹脂皮膜を圢成する
こずができ、たた埮现孔成圢剀の䜜甚により透湿
床ず耐氎圧が良奜になる適床な倧きさの埮现孔を
埗るこずができる。浞挬する際の氎枩は〜30℃
の範囲にあればよく、たた浞挬時間は10秒以䞊あ
れば十分である。 氎䞭でPAU暹脂を凝固せしめた埌、湯掗し、
残留しおいる溶剀を陀去する。湯掗の条件は
PAU暹脂及びむ゜シアネヌト化合物、埮现孔圢
成剀の䜿甚量により異なるが、30〜80℃の枩床で
分間以䞊行えばよい。湯掗埌、也燥する。 次に、本発明方法では䞊述の暹脂塗垃面に撥氎
性を有する繊維垃垛を接着剀にお接合する。 ここでいう繊維垃垛ずしおは、ナむロンやナ
むロン66で代衚されるポリアミド系合成繊維、ポ
リ゚チレンテレフタレヌトで代衚されるポリ゚ス
テル系合成繊維、ポリアクリロニトリル系合成繊
維、ポリビニルアルコヌル系合成繊維、さらには
トリアセテヌト等の半合成繊維あるいはナむロン
朚綿、ポリ゚チレンテレフタレヌト朚綿等
の混玡繊維から構成された織物、線物、䞍織垃等
をあげるこずができる。特に、本発明方法はラミ
ネヌト法によるものであるから、繊維垃垛ずしお
衚面に凹凞感のある垃垛や粗めの垃垛、通気床の
倧きい垃垛、䌞瞮性の倧きい垃垛等、䞀般にコヌ
テむングを行うこずのできない垃垛でも本発明方
法は甚いるこずができる。 本発明ではこれらの繊維垃垛に撥氎剀凊理を斜
したものを甚いお加工を行う。垃垛の撥氎性は
JIS −1096スプレヌ法にお撥氎床90以䞊あるこ
ずが望たしい。甚いる撥氎剀はパラフむン系撥氎
剀やポリシロキサン系撥氎剀、フツ玠系撥氎剀等
公知のものでよく、その凊理は䞀般に行われおい
る公知の方法で行぀たものでよい。特に良奜な撥
氎性を必芁ずする堎合にはフツ玠系撥氎剀を䜿甚
し、䟋えば旭硝子株匏䌚瀟補のアサヒガヌド730
フツ玠系撥氎剀゚マルゞペンをの氎溶液
でパデむング絞り率35埌、160℃にお分
間の熱凊理を行う方法等によ぀お行えばよい。 垃垛の接合のために甚いられる接着剀は、本発
明の目的からポリマヌの可撓性の良奜なものが必
芁で、さらに揉みや掗濯により剥離するこずのな
い皋床の接着性を有するものが奜たしく甚いられ
る。䟋えば、ポリビニルブチラヌル、ポリピニル
ホルマヌル等のポリアセタヌル暹脂、ポリりレタ
ン暹脂、ポリ゚ステル暹脂、アクリル酞及びメタ
クリル酞のむ゜ブチル、−ブチル、プロピル等
の゚ステル及びその共重合物、倩然ゎムやNBR
のラテツクス等があげられる。繊維垃垛の接着剀
による接合に際しおは、ラミネヌト埌の垃垛の透
湿性を極力阻害するこずのないように点状の郚分
接着が奜たしく甚いられる。たた、接着剀を賊䞎
する方法ずしおは、塗垃量、ラミネヌト埌の垃垛
の颚合、接着匷力、䜜業性等の点からグラビアロ
ヌル法が適しおいる。ラミネヌト方匏は甚いる接
着剀の皮類によりドラむラミネヌト方匏かり゚ツ
トラミネヌト方匏のいずれかを採甚すればよい。 繊維垃垛を接着剀にお接合埌、シヌト状物を剥
離するこずにより繊維垃垛の衚面にPAU暹脂皮
膜を有する本発明の透湿性防氎垃垛を埗るこずが
できる。 䞊述の方法では、繊維垃垛ずしお撥氎凊理した
垃垛を甚いたが、この繊維垃垛は必ずしもあらか
じめ撥氎凊理しおおく必芁はなく、ラミネヌト埌
に埗られた垃垛に぀いお撥氎凊理を行぀おもよ
い。この堎合には、繊維垃垛を接着剀におシヌト
状物䞊のPAU暹脂皮膜面に接合したあず、シヌ
ト状物を剥離し、埗られたラミネヌト垃垛を撥氎
凊理するこずによ぀お本発明の透湿性防氎垃垛を
埗るこずができる。 ここで甚いる撥氎剀及び撥氎凊理の方法に぀い
おは、前述のごずくあらかじめ繊維垃垛を撥氎凊
理した堎合の方法に準じお、適宜パデむング法、
スプレヌ法、コヌテむング法等により撥氎凊理を
行えばよい。たた、撥氎性の耐久性を高めるた
め、メラミン暹脂等の暹脂を䜵甚しお撥氎凊理を
行うこずもできる。 本発明方法においおは、撥氎凊理をラミネヌト
加工の前埌の双方に行぀おも䞀向にさし぀かえな
く、この堎合にはより䞀局耐氎圧の良奜なものが
埗られる。たた、垃垛の平滑性や柔軟性を高める
ため、さらに垃垛にポリシロキサン暹脂付䞎を行
぀おもよい。付䞎するポリシロキサンずしおは、
ゞメチルポリシロキサン、プニル基含有ポリシ
ロキサン、アミノ倉性やオレフむン倉性等の倉性
シリコンオむル、メチル氎玠ポリシロキサンある
いはゞメチルポリシロキサンずメチル氎玠ポリシ
ロキサンずの混合物などが䜿甚でき、甚途により
適宜遞択すればよいが、本発明においおゞメチル
ポリシロキサンの分子量5000〜30000のものが奜
たしく甚いられる。このポリシロキサン凊理は、
先ず第䞀に垃垛に平滑性を䞎え、生地間の摩擊に
よる皮膜の摩耗損傷を䜎枛させるこずができる。
たたこの平滑効果により裏地を䜿甚しなくおもス
ムヌズに着脱できるメリツトもある。第二にシリ
コン暹脂が織物組織間に付着し、織物を構成する
糞条間の摩擊を枛少するこずにより颚合が柔軟に
なるこずである。このポリシロキサン凊理は氎分
散液、゚マルゞペン等の圢態で付䞎しおもよい
が、凊理斑を発生させない目的で1.1.1.−トリク
ロロ゚タン、トリクロロ゚チレン、パヌクロル゚
チレン等の塩玠化炭化氎玠やトル゚ン、ヘキサ
ン、ミネラルタヌペンなどの溶剀溶液ずしお付䞎
しおもよい。ポリシロキサン暹脂の付䞎方法は通
垞行われおいるパツデむング法、コヌテむング法
又はスプレヌ法等で行えばよい。ポリシロキサン
の付着量は繊維重量に察し、固圢分で0.1以䞊
が望たしい。 実斜䟋 次に実斜䟋による本発明をさらに説明するが、
本実斜䟋における性胜の枬定、評䟡は次の方法に
お行぀た。 (1) 耐氎圧JIS −1096䜎氎圧法 (2) 撥氎性JIS −1096スプレヌ法 (3) 透湿床JIS −0208 (4) 剥離匷力JIS −6328 (5) 掗濯耐久性 JIS −0842−法に
よる掗濯を繰り返し10回行぀た埌の剥離の有無
により刀定した。 (6) 䌞長率 JIS −1080法による1.5Kg荷
重時の䌞長率を枬定。 (7) 赀倖線吞収スペクトル 所定のアミノ酞ずりレタンの組成比よりなる
PAU暹脂を適圓な濃床になるようゞメチルホル
ムアミドにお垌釈し、ガラス板䞊に流延し、50〜
80℃にお也燥し、膜厚〜5Όのフむルムを圢成
する。非察称CH䌞瞮振動に垰属される2950cm-1
の吞光床がフむルム厚に比䟋するためこの2950cm
−の吞収バンドを厚み補正バンドずしお䜿甚す
る。吞収匷床に぀いおは、図面第図のベヌスラ
むン法により特定吞収垯のBC、ACを読み取り、
吞光床を次匏により求める。 1og10−ACBC− 本発明では、吞光床比D3290D2950を求め
る。 (8) 耐寒特性 枩床による颚合倉化 −30℃及び20℃の雰囲気䞋で枩床による颚
合倉化を調べ、柔軟から剛盎たでの10ラン
クによる評䟡を行う。 耐寒時の揉みによる防氎性評䟡 −30℃にお時間攟眮した詊料を手で100回揉
んだ埌、耐氎圧を枬定し、20℃における耐氎圧ず
比范する。 実斜䟋  たず始めに本実斜䟋で甚いるPAU暹脂ポリ
アミノ酞りレタン暹脂の補造を次の方法で行぀
た。 ポリテトラメチレングリコヌルOH䟡56.9
985gずむ゜ホロンゞむ゜シアネヌト222gを110℃
で時間反応させ、末端にむ゜シアネヌト基を有
するりレタンプレパリマヌNCO圓量1233を
埗た。このりレタンプレパリマヌ51gずγ−メチ
ル−−グルタメヌト−NCA119gをゞメチルホ
ルムアミドゞオキサン重量比の混
合溶媒666gに溶解し、かきたぜながらこれに
含氎ヒトラゞン溶液102gを加え30℃で時間
反応を行うず粘床23000cps25℃の乳濁状の流
動性の良奜なPAU暹脂溶液を埗た。PAU暹脂
 このPAU暹脂は埌述の凊方にお甚いるも
のである。次に埗られたPAU暹脂溶液をガラス
板䞊に流延し、70℃にお也燥するこずにより膜厚
5Όの透明なフむルムを埗た。このフむルムの赀
倖線吞収スペトルをずり、波数3290cm-1ず2950cm
−の吞光床の比を求めるず1.90であ぀た。 次に、厚さ25Όのポリ゚ステル二軞延䌞フむル
ムを甚意し、該フむルムに䞋蚘凊方に瀺す暹脂
固圢分濃床20の暹脂溶液をナむフオヌバヌロヌ
ルコヌタヌを䜿甚しお塗垃量100gm2にお塗垃
した埌15℃の氎济䞭に20秒間浞挬しお暹脂分を凝
固させ、続いお50℃の枩氎䞭で10分間掗浄し、也
燥した。 凊方  PAU暹脂 100郚 バヌノツクBL−50 郚 む゜シアネヌト化合物 倧日本むンキ化孊工業株匏䌚瀟補品 CRISVON AW−7H 郚 埮现孔圢成剀ポリりレタン゚ラストマヌ
倧日本むンキ化孊工業株匏䌚瀟補品 ゞメチルホルムアミド 郚 以䞊のようにしお倚孔質皮膜を䞊蚘フむルム䞊
に圢成させた。 次に、30メツシナの亀甲型グラビアロヌルを䜿
甚し、䞋蚘凊方のポリりレタン系接着剀を䞊述
の倚孔質皮膜面に塗垃量10gm2にお点状に付䞎
したあず、別に甚意しおおいたナむロン仮燃加工
糞70d36fよりなる目付200gm2の䞞線物JIS
−1096スプレヌ法による撥氎床100通気床
40cccm2・secず接着せしめ、続いお120℃にお
分間の也燥を行぀た。 凊方  CRISVON 4070 100郚 ポリりレタン系接着剀、倧日本むンキ化孊
工業株匏䌚瀟補品 CRISVON CL− 18郚 む゜シアネヌト架橋剀、倧日本むンキ化孊
工業株匏䌚瀟補品 CRISVON ACCEL HR 郚 む゜シアネヌト架橋剀甚觊媒、倧日本むン
キ化孊工業株匏䌚瀟補品 このあず、ポリ゚ステルフむルムのみを剥離
し、ラミネヌト加工方匏による本発明の透湿防氎
垃垛を埗た。 次に、本発明の効果をさらに明確にするため凊
方の塗垃溶液の䞭でPAU暹脂のかわりに埌
述のPAU暹脂〜を䜿甚し、む゜シアネヌト
化合物、埮现孔圢成剀及びゞメチルホルムアミド
は同䞀組成のものを甚い、凊方ず同じ方法にお
ラミネヌト加工方匏による透湿性防氎垃垛〜
を埗た。垃垛は本発明による透湿性防氎垃垛で
あり、垃垛及び垃垛は比范䟋である。 〔PAU暹脂の補造〕 実斜䟋にお䜿甚したりレタンプレポリマヌ
NCO圓量1233111gずγ−メチル−−グルタ
メヌト−NCA59gをゞメチルホルムアミドゞオ
キサン重量比の混合溶媒666gに溶
解し、かきたぜながらこれに含氎ヒドラゞン
溶液51gを加え30℃にお時間反応を行うず粘床
32000cps25℃の乳濁状の流動性良奜なPAUæš¹
脂溶液を埗た。PAU暹脂 このPAU暹脂の赀倖吞収スペクトルによる
波数3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比を求めるず
0.61であ぀た。 〔PAU暹脂の補造〕 実斜䟋にお䜿甚したりレタンプレポリマヌ
NCO圓量1233153gずγ−メチル−−グルタ
メヌト−NCA17gをゞメチルホルムアミドゞオ
キサン重量比の混合溶媒666gに溶
解し、かきたぜながらこれに含氎ヒドラゞン
溶液13gを加え、30℃にお時間反応を行うず、
半透明の流動性良奜なPAU暹脂溶液を埗た。
PAU暹脂 このPAU暹脂の赀倖吞収スペクトルによる
波数3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比を求めるず
0.2で柔軟な暹脂組成物であるが、颚合的にりレ
タンラむクでしかもタツク性のあるものであ぀
た。 〔PAU暹脂の補造〕 実斜䟋にお䜿甚したりレタンプレポリマヌ
NCO圓量123325.5gずγ−メチル−−グル
タメヌト−NCA144.5gをゞメチルホルムアミ
ドゞオキサン重量比の混合溶媒
666gに溶解し、かきたぜながらこれに含氎
ヒドラゞン溶液120gを加え30℃にお時間反応
を行うず粘床18000cps25℃の黄耐色乳濁状の
流動性良奜な暹脂溶液を埗た。PAU暹脂 このPAU暹脂の赀倖線吞収スペトルによる
波数3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比を求めるず
2.3で剛盎でもろく、䜎䌞床を瀺す組成物であ぀
た。 PAU暹脂〜による透湿性防氎垃垛点
垃垛〜に぀いお性胜を枬定、評䟡し、そ
の結果を第衚に瀺した。
【衚】
【衚】 第衚から明らかなように、本発明による垃垛
及び垃垛はいすれも優れた透湿性及び耐氎圧
を瀺し、さらに枩床差50℃の極端な環境倉化に察
しおも颚合倉化が少なく、屈曲埌の耐氎圧倉化も
なく、極寒の状態でも十分に䜿甚できるこずがわ
か぀た。これに察しお、比范甚の垃垛の堎合に
はりレタン感觊の垃垛で屈曲埌の耐氎圧倉化及び
枩床倉化に察し剛盎になり、埓来のりレタンラミ
ネヌト加工品ず同等のものにすぎなか぀た。たた
比范甚の垃垛の堎合には、ポリα−アミノ酞の
颚合、物性に類䌌したもので、颚合が剛盎で屈曲
による耐氎圧䜎䞋が倧きく、さらに手揉み埌の皮
膜衚面を芳察するず、基垃面から皮膜が剥離しお
いた。 発明の効果 本発明は、赀倖線吞収スペトルにおける波数
3290cm-1ず2950cm-1の吞光床の比が0.4〜2.0の範
囲にあるPAU暹脂を甚いおネヌト加工方匏で加
工を行うものであり、本発明によれば埗られる垃
垛は耐寒特性が良奜で䜎枩時の颚合硬化が少ない
ため、埓来のラミネヌト法による透湿性防氎垃垛
ず異なり、寒冷地においおも十分䜿甚できる透湿
性防氎垃垛を埗るこずができる。本発明の透湿性
防氎垃垛は、スポヌツ甚衣料はもちろん、極寒地
域でのサバむバル甚途にも十分適した玠材であ
る。
【図面の簡単な説明】
第図は、本発明で甚いるPAU暹脂ポリア
ミノ酞りレタン暹脂の赀倖線吞収スペクトルを
瀺し、第図は、特定波数cm-1における吞収
匷床をベヌスラむン法により求める図である。   波数3290cm-1 NH䌞瞮振動バンド、
  波数2950cm-1 皮膜の厚み補正バンド CH
非察称䌞瞮振動バンド、XY  ベヌスラむ
ン、  を通る垂線ずベヌスラむンXYずの
亀点、  スペトルの透過率が最䜎郚になる䜍
眮の波数cm-1吞収䜍眮、  を通る
垂線の透過率の䜍眮。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  赀倖線吞収スペクトルにおける波数3290cm-1
    ず2950cm-1の吞光床の比が0.4〜2.0の範囲にある
    ポリアミノ酞りレタン暹脂ずむ゜シアネヌト化合
    物、埮现孔圢成剀及び極性有機溶剀よりなる暹脂
    溶液をシヌト状物に塗垃した埌氎䞭に浞挬し、湯
    掗し、也燥し、次に䞊蚘塗垃面に繊維垃垛を接着
    剀にお接合した埌シヌト状物を剥離するこずから
    なる繊維垃垛ず暹脂膜のラミネヌト工皋及び䞊蚘
    繊維垃垛を撥氎凊理する撥氎工皋ずからなるこず
    を特城ずする耐寒性の優れた透湿性防氎垃垛の補
    造方法。  ラミネヌト工皋の埌に撥氎工皋を行うこずを
    特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の透湿性防
    氎垃垛の補造方法。  撥氎工皋の埌にラミネヌト工皋を行うこずを
    特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の透湿性防
    氎垃垛の補造方法。
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