JPH0452400Y2 - - Google Patents

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JPH0452400Y2
JPH0452400Y2 JP1984021785U JP2178584U JPH0452400Y2 JP H0452400 Y2 JPH0452400 Y2 JP H0452400Y2 JP 1984021785 U JP1984021785 U JP 1984021785U JP 2178584 U JP2178584 U JP 2178584U JP H0452400 Y2 JPH0452400 Y2 JP H0452400Y2
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JP
Japan
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gate
arm
pipe
apron
damper
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JP1984021785U
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JPS60135494U (ja
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  • Gates (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は巾広い開口部に使用する門扉に於て、
素材の特性を最大限に活用して、簡易な構造によ
る安価と広い適用範囲を実現し、閉じ側に扉が落
下する場合に、危険が生じないように緩やかに下
降せしめる構造の扉に関する。
一般に車庫等の間口の広い開口部で、開放感を
適度に与えても良い扉の場合は、仕切りがあるこ
とを表現することにより目的を達することができ
る。そして価格が安く、長持ちし、開閉操作に当
たつて危険がなく、操作が容易で手が汚れないこ
と等が選定の節目になることが多い。
第1図により本考案の基本的な実施例を説明す
る。図に於て1は扉本体(以下ゲートと呼ぶ)で
あり、通常図示の如くパイプを成形してほヾ直角
に曲つたアーム1−1を有するように製作する。
パイプは充分太く、且つ軽量化のため薄肉のもの
が使用される。2はゲートを支承する門扉柱、3
はゲートの閉位置を決めるストツパー、4はダン
パーであり、ゲートのアーム1−1とリンク5で
結んでゲートの上昇時には抵抗にならず、下降時
にのみダンピングを効かせて緩やかに落下させる
機能を持つ、ダンパーは落下終りのわずかな区間
のみ更に高いダンピング率を与えて最終位置での
衝撃を最少にする機能も有し、構造は一般に使用
されているドアクローザの閉じ用内蔵バネがない
ものを縦位置に使用したと想像してもらえばよ
い。下降速度は安全な範囲であれば、温度等によ
る多少の変動は許されるから、小型で安価な油圧
ダツシユポツト機構のダンパーが最も適してい
る。第1A図にアーム1−1と門扉柱2の結合部
分の断面を示した。門扉柱の頂部には強固に固定
された軸受金具2−1があり、2個の軸受凾6を
ボルト等により取付けている。軸受凾内の軸受は
アーム1−1に溶接等により強固に固定された軸
7を両側で受け止めている。
本実施例はこのような構造であるため、ゲート
を手または自動装置により第1図矢印の如く持ち
上げることによつて軽く容易に開くことが可能で
ある、もしゲートが重ければバランス重錘等を使
用して軽くする。一般には開位置ストツパー(図
示せず)がゲートの重量中心が上死点をわずかに
越えたところで機能するように設定することによ
り、安定して開位置を保つことができる。勿論、
ゲートの持ち上げ途中でも何等かの拘束機構によ
りゲートの重量を受けることにより、その位置を
開位置とすることも可能である。閉じる時には閉
方向にゲートの重量中心が上死点を越える点まで
わずかに押してやることにより、あとはひとりで
にダンピングが効いた適当な速度で閉じてゆき、
閉位置の少し手前でブレーキがかゝり、ゆつくり
した速度で閉位置に達する。扉の下降の際はダン
ピングが効いているため人が支えながら閉じる必
要がなく、また逃げ遅れて怪我をする心配のない
閉じ速度を設定することが可能である。アームお
よびゲートの素材は充分な曲げおよび捩り剛性を
持つトルクチユーブを構成している上に、その支
点は第1A図に示した如く2個の軸受が距離を介
してガツチリとゲートのアームを支えているた
め、ゲートの長さが相当長くてもガタや撓みで垂
れ下るようなことはなく、また仮りに、ゲート本
体に前後(ゲートに直角)または下向きの力が加
わつても変形に耐える。また、アームが1本であ
るためダンパーは1個で済み、価格および故障の
面でも有利である。開閉操作はパイプに触れるの
みであるから泥や銹で手を汚したり、ルーズピー
スを持ち運んだりする手間もなく便利である。車
庫扉等に応用する場合は盗難防止上錠を取付ける
必要んもあるが、その際には軸受中心から若干の
距離を隔てたアーム1−1の部分を旋錠によつて
拘束すれば良い。第1B図は、アーム1−1の断
面A−A方向から見た旋錠要領である。自転車の
スポーク部を拘束するタイプの防犯錠に類似した
カンヌキ錠8を使用して、アームと一体のロツク
金具9の孔を拘束する方法であり、解錠時に錠自
身がルーズピースとならず便利である。
基本的な実施例を応用して片屋根式カーポート
10に取付けた例を第1−1図に示した。このよ
うにすると門扉柱をカーポート10の柱と兼用に
できる。また第1−2図に示したように車庫スペ
ースGが狭い道路に面しているため、道路Rに面
した1部を3角形に広げたり、車庫が道路に直角
でなかつたりする場合は片持ち形式の本実施例は
非常に有効に適用できる。
第2の実施例を第2図によつて説明する。図に
於て第1図と同じ番号の部品の名称・機能は基本
的な実施例と同じである。図ではゲートの1部を
切断して示し、ダンパー、錠の図示は省略した。
異なる点を説明すると、門扉柱2をゲートアーム
の支点より前方(道路寄り)に設置してレイアウ
ト上の配慮をしたこと、およびゲート1に閉時に
於て仕切りを一層明確に主張するような柵型のエ
プロン11を取付けたことである。エプロンは小
径の薄肉パイプ等を使用してゲートに溶接するの
が最も安易な方法であるが、本実施例の如くアー
ムを支点から斜め下方に向けてレイアウトしたと
きには、開位置でエプロンが可成り斜め上方を向
いてしまい、屋根等と干渉する場合もある。これ
を防止するために本実施例ではエプロンをゲート
に取付けたゲートと平行なヒンジラインの蝶番1
2によつてぶら下げ、エプロンの支柱13をリン
ク構造として扉の開閉運動と連動せしめて、閉位
置ではエプロンが地面と直角に、開位置では第2
A図に示すようにエプロンが地面と平行になる構
造を採用した。この作動状態を第2A図に示し
た。
更に第3の実施例を第3図によつて説明する。
第1図と番号の同じ部品の名称・機能は同じであ
る。本実施例の基本的な実施例との違いは、門扉
柱を左右2本としゲートのアーム1−1と反対側
に横剛性の小さい補助アーム14を取付けたこ
と、およびエプロン11は固定式とし、前後に強
くするため支柱15を付したこと、エプロン下部
へ閉時に接地するフート16をつけ閉位置ストツ
パを兼ねたこと、軸受(凾)は両門扉柱に1個ず
つを取付けたことである。本実施例は以上のよう
な構造であるから、閉時のゲートに対する前後方
向および下方向に対する抵抗力が特に強く、長大
スパンのゲートに適している。補足説明をすれ
ば、補助アームの横剛性を小さくするのは軸受に
無理な力を伝えない為であり、補助アーム全体を
パイプの延長で作るような場合にはいずれかの軸
受保持部を軸芯方向に低剛性となる構造をとるこ
とが好ましい。本実施例の場合もダンパーは1個
のみである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本的な実施例を示す斜面
図、第1A図は軸受部の断面図、第1B図は旋錠
部の断面図、第1−1図は基本的な実施例の応用
的実施態様を示す斜面図、第1−2図は特殊な実
施態様の平面図を示す。第2図は別の実施例の斜
面図、第2A図はその側面図である。第3図は更
に別の実施例を示す斜面図である。 1……ゲート、1−1……アーム、2……門扉
柱、2−1……軸受金具、3……ストツパー、4
……ダンパー、5……リンク、6……軸受凾、7
……軸、8……カンヌキ錠、9……ロツク金具、
10……片屋根式カーポート、11……エプロ
ン、12……蝶番、13……支柱(リンク式)、
14……補助アーム、15……支柱、16……フ
ート、G……車庫スペース、R……道路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. L形をなす大径薄肉パイプの一方の部材は閉時
    に仕切り機能を発揮するゲート、もう一方の部材
    は端部を門柱に軸支してゲートを上下させるアー
    ムとし、扉としての必要な強度および剛性は該パ
    イプに依存する構造となし、ゲートを下降せしめ
    るときは、アームに取り付けた油圧ダツシユポツ
    ト機構のダンパーにより下降速度を調整するよう
    にしたトルクチユーブ門扉。
JP2178584U 1984-02-20 1984-02-20 トルクチユ−ブ門扉 Granted JPS60135494U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178584U JPS60135494U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 トルクチユ−ブ門扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178584U JPS60135494U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 トルクチユ−ブ門扉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60135494U JPS60135494U (ja) 1985-09-09
JPH0452400Y2 true JPH0452400Y2 (ja) 1992-12-09

Family

ID=30513496

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2178584U Granted JPS60135494U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 トルクチユ−ブ門扉

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446075Y2 (ja) * 1985-01-25 1992-10-29
JPH0513916Y2 (ja) * 1985-09-25 1993-04-13

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545555Y2 (ja) * 1974-06-25 1979-03-12
JPS576699U (ja) * 1980-06-16 1982-01-13

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Publication number Publication date
JPS60135494U (ja) 1985-09-09

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