JPH0452532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452532Y2 JPH0452532Y2 JP1986137012U JP13701286U JPH0452532Y2 JP H0452532 Y2 JPH0452532 Y2 JP H0452532Y2 JP 1986137012 U JP1986137012 U JP 1986137012U JP 13701286 U JP13701286 U JP 13701286U JP H0452532 Y2 JPH0452532 Y2 JP H0452532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- transmission
- vehicle
- neutral
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 50
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案は自動トランスミツシヨンに係り、特に
適正なギヤ位置を計算するとともに、この計算に
よつて得られた値になるように自動的にアクチユ
エータによつてギヤ位置を変更するようにした自
動トランスミツシヨンに関し、さらに機械式クラ
ツチと歯車式変速機をマイクロコンピユータで制
御して自動変速操作を行なわせるようにした自動
トランスミツシヨンに用いて好適なものに関す
る。
適正なギヤ位置を計算するとともに、この計算に
よつて得られた値になるように自動的にアクチユ
エータによつてギヤ位置を変更するようにした自
動トランスミツシヨンに関し、さらに機械式クラ
ツチと歯車式変速機をマイクロコンピユータで制
御して自動変速操作を行なわせるようにした自動
トランスミツシヨンに用いて好適なものに関す
る。
〓考案の概要〓
本考案は、適正なギヤ位置となるように自動的
に変速を行なうようにした自動トランスミツシヨ
ンにおいて、ニユートラルに切換えられるのを阻
止する手段を設け、車両の走行中に変速レバーが
誤つてニユートラル位置に切換えられてもこのト
ランスミツシヨンのギヤを抜かないでニユートラ
ルに切換えるのを阻止したものであつて、これに
よつて車両が空走するのを防止するようにしたも
のである。
に変速を行なうようにした自動トランスミツシヨ
ンにおいて、ニユートラルに切換えられるのを阻
止する手段を設け、車両の走行中に変速レバーが
誤つてニユートラル位置に切換えられてもこのト
ランスミツシヨンのギヤを抜かないでニユートラ
ルに切換えるのを阻止したものであつて、これに
よつて車両が空走するのを防止するようにしたも
のである。
〓従来の技術〓
運転者の繁雑な変速操作を省略するために、自
動トランスミツシヨンが提案されている。この自
動トランスミツシヨンは、車速やアクセル開度等
に応じてマイクロコンピユータ等の演算手段が使
用する歯車を選択するとともに、アクチユエータ
によつて選択された歯車を噛合せて自動的に所定
のギヤ比を得るようにしたものである。このよう
な自動トランスミツシヨンを自動車に装備するこ
とにより、運転者の変速操作のためのレバー操作
がほとんど必要でなくなる。
動トランスミツシヨンが提案されている。この自
動トランスミツシヨンは、車速やアクセル開度等
に応じてマイクロコンピユータ等の演算手段が使
用する歯車を選択するとともに、アクチユエータ
によつて選択された歯車を噛合せて自動的に所定
のギヤ比を得るようにしたものである。このよう
な自動トランスミツシヨンを自動車に装備するこ
とにより、運転者の変速操作のためのレバー操作
がほとんど必要でなくなる。
〓考案が解決しようとする問題点〓
このような自動トランスミツシヨンはそのコン
トロールボツクスに設けられている変速レバーを
自動変速位置に切換えることによつて、自動的な
切換え動作を行なうことになる。これに対して変
速レバーをニユートラル位置に切換えると、自動
切換えが解除されるとともに、変速歯車が抜かれ
てエンジンと駆動輪との動力伝達が遮断されるこ
とになる。従つてこのような自動トランスミツシ
ヨンを備えた車両の走行中に、変速レバーを誤つ
てニユートラル位置に切換えると、変速歯車が抜
けて車両が空走することになり、これによつてフ
イーリングが悪化することになる。
トロールボツクスに設けられている変速レバーを
自動変速位置に切換えることによつて、自動的な
切換え動作を行なうことになる。これに対して変
速レバーをニユートラル位置に切換えると、自動
切換えが解除されるとともに、変速歯車が抜かれ
てエンジンと駆動輪との動力伝達が遮断されるこ
とになる。従つてこのような自動トランスミツシ
ヨンを備えた車両の走行中に、変速レバーを誤つ
てニユートラル位置に切換えると、変速歯車が抜
けて車両が空走することになり、これによつてフ
イーリングが悪化することになる。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、走行中に誤つて変速レバーをニユー
トラル位置に切換えても、ギヤが抜けるのを防止
し、車両の空走に伴なうフイーリングの悪化を阻
止するようにした自動トランスミツシヨンを提供
することを目的とするものである。
のであつて、走行中に誤つて変速レバーをニユー
トラル位置に切換えても、ギヤが抜けるのを防止
し、車両の空走に伴なうフイーリングの悪化を阻
止するようにした自動トランスミツシヨンを提供
することを目的とするものである。
〓問題点を解決するための手段〓
本考案は、第1図に示すように、
適正なギヤ位置を計算するとともに、この計算
によつて得られた値になるように自動的にアクチ
ユエータによつてギヤ位置を変更するようにした
トランスミツシヨンにおいて、 変速レバーがニユートラルに切換えられた場合
にこの自動トランスミツシヨンのギヤを抜く手段
と、 車両の走行中に変速レバーがニユートラルに切
換えられた場合にこのトランスミツシヨンがニユ
ートラルに切換えられるのを阻止する手段と、 を設けるようにしたことを特徴とする自動トラン
スミツシヨンに関するものである。
によつて得られた値になるように自動的にアクチ
ユエータによつてギヤ位置を変更するようにした
トランスミツシヨンにおいて、 変速レバーがニユートラルに切換えられた場合
にこの自動トランスミツシヨンのギヤを抜く手段
と、 車両の走行中に変速レバーがニユートラルに切
換えられた場合にこのトランスミツシヨンがニユ
ートラルに切換えられるのを阻止する手段と、 を設けるようにしたことを特徴とする自動トラン
スミツシヨンに関するものである。
〓作用〓
従つて本考案によれば、車両の走行中に誤つて
変速レバーをニユートラル位置に切換えても、ト
ランスミツシヨンはニユートラルに切換えられる
ことがなく、このために車両が空走することを未
然に防止することが可能になる。従つて車両の空
走に伴なうフイーリングの悪化を防止できるよう
になる。
変速レバーをニユートラル位置に切換えても、ト
ランスミツシヨンはニユートラルに切換えられる
ことがなく、このために車両が空走することを未
然に防止することが可能になる。従つて車両の空
走に伴なうフイーリングの悪化を防止できるよう
になる。
〓実施例〓
以下本考案を図示の一実施例につき説明する。
第2図は本考案の一実施例に係る自動トランスミ
ツシヨンを備えた自動車のエンジンを示すもので
あつて、このエンジンはトラツク用のデイーゼル
エンジン10から構成されている。そしてこのデ
イーゼルエンジン10は燃料噴射ポンプ11を備
え、このポンプ11によつてエンジン10の各シ
リンダへ順次燃料を供給するようになつている。
燃料噴射ポンプ11はタイマ12を介してエンジ
ン10によつて駆動されるようになつており、し
かも燃料の噴射のタイミングをこのタイマ12に
よつて調整するようになつている。さらに燃料噴
射ポンプ11はガバナ13を備え、このガバナ1
3によつて燃料の噴射量を調整するようになつて
いる。
第2図は本考案の一実施例に係る自動トランスミ
ツシヨンを備えた自動車のエンジンを示すもので
あつて、このエンジンはトラツク用のデイーゼル
エンジン10から構成されている。そしてこのデ
イーゼルエンジン10は燃料噴射ポンプ11を備
え、このポンプ11によつてエンジン10の各シ
リンダへ順次燃料を供給するようになつている。
燃料噴射ポンプ11はタイマ12を介してエンジ
ン10によつて駆動されるようになつており、し
かも燃料の噴射のタイミングをこのタイマ12に
よつて調整するようになつている。さらに燃料噴
射ポンプ11はガバナ13を備え、このガバナ1
3によつて燃料の噴射量を調整するようになつて
いる。
エンジン10の背面側にはフライホイールハウ
ジング14が設けられており、このハウジング1
4内にはクランクシヤフトの端部に固着されたフ
ライホイールが収納されるようになつている。そ
してこのフライホイールの背面側にはクラツチ3
0が設けられており、しかもこのクラツチ30と
連結されるようにフライホイールハウジング14
の背面側にはトランスミツシヨン15が取付けら
れている。このトランスミツシヨン15は、エン
ジン10の回転数を所定の値に変速し、プロペラ
シヤフト16を介して駆動輪に伝達するようにな
つている。
ジング14が設けられており、このハウジング1
4内にはクランクシヤフトの端部に固着されたフ
ライホイールが収納されるようになつている。そ
してこのフライホイールの背面側にはクラツチ3
0が設けられており、しかもこのクラツチ30と
連結されるようにフライホイールハウジング14
の背面側にはトランスミツシヨン15が取付けら
れている。このトランスミツシヨン15は、エン
ジン10の回転数を所定の値に変速し、プロペラ
シヤフト16を介して駆動輪に伝達するようにな
つている。
上記トランスミツシヨン15が自動トランスミ
ツシヨンを構成しており、その上部にはシフト用
アクチユエータ17とセレクト用アクチユエータ
18とがそれぞれ設けられている。さらにフライ
ホイールの背面側に取付けられているクラツチ3
0の接続および遮断を制御するためのクラツチア
クチユエータ19がトランスミツシヨン15のケ
ーシングの外側面上に取付けられている。さらに
上記燃料噴射ポンプ11の前端側にはコントロー
ルラツクの位置を調整して燃料の供給量を制御す
るための燃料制御用アクチユエータ20が設けら
れている。これら4つのアクチユエータ17,1
8,19,20は、それぞれ駆動手段を介してマ
イクロコンピユータ21の指示に基いて駆動され
るようになつている。
ツシヨンを構成しており、その上部にはシフト用
アクチユエータ17とセレクト用アクチユエータ
18とがそれぞれ設けられている。さらにフライ
ホイールの背面側に取付けられているクラツチ3
0の接続および遮断を制御するためのクラツチア
クチユエータ19がトランスミツシヨン15のケ
ーシングの外側面上に取付けられている。さらに
上記燃料噴射ポンプ11の前端側にはコントロー
ルラツクの位置を調整して燃料の供給量を制御す
るための燃料制御用アクチユエータ20が設けら
れている。これら4つのアクチユエータ17,1
8,19,20は、それぞれ駆動手段を介してマ
イクロコンピユータ21の指示に基いて駆動され
るようになつている。
上記マイクロコンピユータ21の入力側は、コ
ントロールボツクス22と連続されている。そし
てこのコントロールボツクス22は変速レバー2
3を備えている。さらにこのマイクロコンピユー
タ21は、アクセル開度あるいはアクセルペダル
24の踏込み量を検出するアクセルセンサ25と
接続されるようになつている。さらに上記マイク
ロコンピユータ21は、車速センサ26、エンジ
ン回転センサ27、ラツクセンサ28、およびク
ラツチセンサ29とそれぞれ接続されるようにな
つている。
ントロールボツクス22と連続されている。そし
てこのコントロールボツクス22は変速レバー2
3を備えている。さらにこのマイクロコンピユー
タ21は、アクセル開度あるいはアクセルペダル
24の踏込み量を検出するアクセルセンサ25と
接続されるようになつている。さらに上記マイク
ロコンピユータ21は、車速センサ26、エンジ
ン回転センサ27、ラツクセンサ28、およびク
ラツチセンサ29とそれぞれ接続されるようにな
つている。
車速センサ26はトランスミツシヨン15の側
面に設けられており、このトランスミツシヨン1
5の出力側の回転数によつて車速を検出するよう
になつている。またエンジン回転センサ27はエ
ンジン10の前面側に取付けられており、エンジ
ン10の回転数を検出するようになつている。ま
たラツクセンサ28は、上記アクチユエータ20
の先端側に取付けられており、燃料噴射ポンプ1
1のコントロールラツクの位置を検出するように
なつている。またクラツチセンサ29は、上記ク
ラツチアクチユエータ19の先端側に取付けられ
ており、クラツチ30の接続および遮断の状態を
検出するようになつている。
面に設けられており、このトランスミツシヨン1
5の出力側の回転数によつて車速を検出するよう
になつている。またエンジン回転センサ27はエ
ンジン10の前面側に取付けられており、エンジ
ン10の回転数を検出するようになつている。ま
たラツクセンサ28は、上記アクチユエータ20
の先端側に取付けられており、燃料噴射ポンプ1
1のコントロールラツクの位置を検出するように
なつている。またクラツチセンサ29は、上記ク
ラツチアクチユエータ19の先端側に取付けられ
ており、クラツチ30の接続および遮断の状態を
検出するようになつている。
つぎに以上のような構成になるこの自動トラン
スミツシヨンの動作について説明する。この動作
はマイクロコンピユータ21に予め設定されたプ
ログラムに基いて行なわれるようになつており、
コントロールボツクス22の変速レバー23の位
置が自動変速位置の場合に変速操作が自動的に行
なわれるようになつている。これに対して変速レ
バー23がマニユアルの位置にある場合には、手
動によつて選択された変速操作が、アクチユエー
タ17,18を介して行なわれる。
スミツシヨンの動作について説明する。この動作
はマイクロコンピユータ21に予め設定されたプ
ログラムに基いて行なわれるようになつており、
コントロールボツクス22の変速レバー23の位
置が自動変速位置の場合に変速操作が自動的に行
なわれるようになつている。これに対して変速レ
バー23がマニユアルの位置にある場合には、手
動によつて選択された変速操作が、アクチユエー
タ17,18を介して行なわれる。
自動変速の動作についてその概要を説明する
と、マイクロコンピユータ21は、コントロール
ボツクス22の変速レバー23の位置が自動位置
かどうかを検出し、自動位置の場合には、一定の
周期でアクセルペダル24の踏込み量あるいはア
クセル開度と車速とをそれぞれアクセルセンサ2
5および車速センサ26から読込む。さらにマイ
クロコンピユータ21はそのメモリに記憶されて
いるマツプを読込むとともに、このマツプをもと
にして、自動変速が可能かどうかの演算を行な
う。そして自動変速が可能な場合には、演算され
たギヤ比を得るように変速動作が行なわれる。こ
れに対して自動変速が不可能と判断された場合に
は、変速動作を行なわない。
と、マイクロコンピユータ21は、コントロール
ボツクス22の変速レバー23の位置が自動位置
かどうかを検出し、自動位置の場合には、一定の
周期でアクセルペダル24の踏込み量あるいはア
クセル開度と車速とをそれぞれアクセルセンサ2
5および車速センサ26から読込む。さらにマイ
クロコンピユータ21はそのメモリに記憶されて
いるマツプを読込むとともに、このマツプをもと
にして、自動変速が可能かどうかの演算を行な
う。そして自動変速が可能な場合には、演算され
たギヤ比を得るように変速動作が行なわれる。こ
れに対して自動変速が不可能と判断された場合に
は、変速動作を行なわない。
自動変速の具体的な動作は、マイクロコンピユ
ータ21の指令に基いて、図外の駆動手段を介し
て、シフト用アクチユエータ17およびセレクト
用アクチユエータ18が作動し、トランスミツシ
ヨン15の歯車の選択が行なわれるようになつて
おり、これによつてトランスミツシヨン15の選
択された歯車の噛合せが達成されるようになつて
いる。従つてこのようにして所定のギヤ比が得ら
れることになる。なおこの変速動作の際には、ア
クチユエータ19によつて一旦クラツチ30が遮
断状態に切換えられるととに、変速動作の終了に
同期して再びクラツチ30が接続状態となるよう
にしている。
ータ21の指令に基いて、図外の駆動手段を介し
て、シフト用アクチユエータ17およびセレクト
用アクチユエータ18が作動し、トランスミツシ
ヨン15の歯車の選択が行なわれるようになつて
おり、これによつてトランスミツシヨン15の選
択された歯車の噛合せが達成されるようになつて
いる。従つてこのようにして所定のギヤ比が得ら
れることになる。なおこの変速動作の際には、ア
クチユエータ19によつて一旦クラツチ30が遮
断状態に切換えられるととに、変速動作の終了に
同期して再びクラツチ30が接続状態となるよう
にしている。
このような自動変速の動作は、コントロールボ
ツクス22の変速レバー23を自動位置あるいは
走行位置に切換えることによつて行なわれる。こ
れに対して変速レバー23をニユートラル位置に
切換えると、トランスミツシヨン15の自動切換
えが解除されることになる。しかもこのレバー2
3の位置をマイクロコンピユータ21が読込むこ
とによつて、一対のアクチユエータ17,18に
よつて変速歯車を抜くことになり、これによつて
トランスミツシヨン15はニユートラルの状態に
切換えられることになる。従つてトランスミツシ
ヨン15と駆動輪との間の動力伝達状態が解除さ
れ、車両は一瞬空走するようになる。
ツクス22の変速レバー23を自動位置あるいは
走行位置に切換えることによつて行なわれる。こ
れに対して変速レバー23をニユートラル位置に
切換えると、トランスミツシヨン15の自動切換
えが解除されることになる。しかもこのレバー2
3の位置をマイクロコンピユータ21が読込むこ
とによつて、一対のアクチユエータ17,18に
よつて変速歯車を抜くことになり、これによつて
トランスミツシヨン15はニユートラルの状態に
切換えられることになる。従つてトランスミツシ
ヨン15と駆動輪との間の動力伝達状態が解除さ
れ、車両は一瞬空走するようになる。
走行中におけるこのような車両の空走感はフイ
ーリングの悪化につながるために、車両の走行中
においては第3図に示すようにしてトランスミツ
シヨン15のニユートラルへの切換えを阻止する
ようにしている。すなわちマイクロコンピユータ
21は車速センサ26の出力を読み込むととも
に、車両が走行中かどうかの判断を行なう。そし
て車両が走行中でない場合にはコントロールボツ
クス22のレバー23の位置を読込むとともに、
変速レバー23がニユートラルかどうかの判断を
行なう。そしてニユートラルの場合にのみギヤを
抜くようにしている。すなわち車両が走行中でな
い場合であつてしかも変速レバー23がニユート
ラルに切換えられた場合にのみトランスミツシヨ
ン15のギヤを抜くようにしている。
ーリングの悪化につながるために、車両の走行中
においては第3図に示すようにしてトランスミツ
シヨン15のニユートラルへの切換えを阻止する
ようにしている。すなわちマイクロコンピユータ
21は車速センサ26の出力を読み込むととも
に、車両が走行中かどうかの判断を行なう。そし
て車両が走行中でない場合にはコントロールボツ
クス22のレバー23の位置を読込むとともに、
変速レバー23がニユートラルかどうかの判断を
行なう。そしてニユートラルの場合にのみギヤを
抜くようにしている。すなわち車両が走行中でな
い場合であつてしかも変速レバー23がニユート
ラルに切換えられた場合にのみトランスミツシヨ
ン15のギヤを抜くようにしている。
従つて車両の走行中にコントロールボツクス2
2の変速レバー23をニユートラルに切換えて
も、走行中であるかことがマイクロコンピユータ
21によつて判断されるために、トランスミツシ
ヨン15のギヤが抜かれることがなく、このトラ
ンスミツシヨン15はエンジン10と駆動輪とを
伝動状態のままに維持することになる。従つて誤
つて変速レバー23をニユートラル位置に切換え
ても、ギヤ抜けによる空走が防止されることにな
り、フイーリングの悪化が回避される。なお第3
図に示すプログラムは繰返して実行されるため、
やがて車両が停止すると、その時点でギヤが抜け
てトランスミツシヨン15はニユートラルに切換
えられることになる。
2の変速レバー23をニユートラルに切換えて
も、走行中であるかことがマイクロコンピユータ
21によつて判断されるために、トランスミツシ
ヨン15のギヤが抜かれることがなく、このトラ
ンスミツシヨン15はエンジン10と駆動輪とを
伝動状態のままに維持することになる。従つて誤
つて変速レバー23をニユートラル位置に切換え
ても、ギヤ抜けによる空走が防止されることにな
り、フイーリングの悪化が回避される。なお第3
図に示すプログラムは繰返して実行されるため、
やがて車両が停止すると、その時点でギヤが抜け
てトランスミツシヨン15はニユートラルに切換
えられることになる。
〓考案の効果〓
以上のように本考案は、車両の走行中に誤つて
変速レバーがニユートラル位置に切換えられても
トランスミツシヨンをニユートラルに切換えない
ようにしたものである。従つて走行中に変速レバ
ーをニユートラル位置に切換えても、トランスミ
ツシヨンのギヤが抜かれることがなく、車両の空
走が回避される。従つてフイーリングの悪化を防
止することが可能になる。
変速レバーがニユートラル位置に切換えられても
トランスミツシヨンをニユートラルに切換えない
ようにしたものである。従つて走行中に変速レバ
ーをニユートラル位置に切換えても、トランスミ
ツシヨンのギヤが抜かれることがなく、車両の空
走が回避される。従つてフイーリングの悪化を防
止することが可能になる。
第1図は本考案の要旨を示すブロツク図、第2
図は本考案の一実施例に係る自動トランスミツシ
ヨンを示すブロツク図、第3図はこの自動トラン
スミツシヨンのニユートラルへの切換えの動作を
示すフローチヤートである。 図面中の主要な部分の名称は次の通りである。
15……トランスミツシヨン、17……シフト用
アクチユエータ、18……セレクト用アクチユエ
ータ、21……マイクロコンピユータ、22……
コントロールボツクス、23……変速レバー、2
6……車速センサ。
図は本考案の一実施例に係る自動トランスミツシ
ヨンを示すブロツク図、第3図はこの自動トラン
スミツシヨンのニユートラルへの切換えの動作を
示すフローチヤートである。 図面中の主要な部分の名称は次の通りである。
15……トランスミツシヨン、17……シフト用
アクチユエータ、18……セレクト用アクチユエ
ータ、21……マイクロコンピユータ、22……
コントロールボツクス、23……変速レバー、2
6……車速センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 適正なギヤ位置を計算するとともに、この計算
によつて得られた値になるように自動的にアクチ
ユエータによつてギヤ位置を変更するようにした
トランスミツシヨンにおいて、 変速レバーがニユートラルに切換えられた場合
にこの自動トランスミツシヨンのギヤを抜く手段
と、 車両の走行中に変速レバーがニユートラルに切
換えられた場合にこのトランスミツシヨンがニユ
ートラルに切換えられるのを阻止する手段と、 を設けるようにしたことを特徴とする自動トラン
スミツシヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986137012U JPH0452532Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986137012U JPH0452532Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342961U JPS6342961U (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0452532Y2 true JPH0452532Y2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=31040665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986137012U Expired JPH0452532Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452532Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP1986137012U patent/JPH0452532Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342961U (ja) | 1988-03-22 |
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