JPH045333Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045333Y2 JPH045333Y2 JP9805887U JP9805887U JPH045333Y2 JP H045333 Y2 JPH045333 Y2 JP H045333Y2 JP 9805887 U JP9805887 U JP 9805887U JP 9805887 U JP9805887 U JP 9805887U JP H045333 Y2 JPH045333 Y2 JP H045333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulging
- dot
- dots
- substrate
- stamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、軟質弾性資材からなる薄板状の基板
に、カツプ状の膨出ドツトを多数形成し、所定の
膨出ドツトを除き、残余の膨出ドツトを反転させ
ることにより、所定の膨出ドツトの突出端面によ
り印形を形成するようにしたドツト型判に関する
ものである。
に、カツプ状の膨出ドツトを多数形成し、所定の
膨出ドツトを除き、残余の膨出ドツトを反転させ
ることにより、所定の膨出ドツトの突出端面によ
り印形を形成するようにしたドツト型判に関する
ものである。
(従来の技術)
従来の判は、硬質資材からなる棒材の端面ある
いは軟質資材からなる板材の面を直接刻印して印
形を形成するようにしていた。
いは軟質資材からなる板材の面を直接刻印して印
形を形成するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のものは、印形の形成に彫刻刀を要し
たり、成型用の型を要したりするため、製作に熟
練を要するとともに、効果になる欠点があつた。
たり、成型用の型を要したりするため、製作に熟
練を要するとともに、効果になる欠点があつた。
また、一度形成された印形は、これを変更ある
いは修正することができないため、活用範囲が限
定される欠点があつた。
いは修正することができないため、活用範囲が限
定される欠点があつた。
本考案は、上記欠点を解消した新規なドツト型
判を得ることを目的とする。
判を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、軟質弾
性資材により薄板状に形成した基盤の略全面に、
該基板の肉部をその一方の厚さ方向に膨出するカ
ツプ状の膨出ドツトを多数形成し、所定の膨出ド
ツトに対して残余の膨出ドツトを他方の厚さ方向
に反転させ、前記所定の膨出ドツトの突出端面に
より印形を形成する構成にしたものである。
性資材により薄板状に形成した基盤の略全面に、
該基板の肉部をその一方の厚さ方向に膨出するカ
ツプ状の膨出ドツトを多数形成し、所定の膨出ド
ツトに対して残余の膨出ドツトを他方の厚さ方向
に反転させ、前記所定の膨出ドツトの突出端面に
より印形を形成する構成にしたものである。
(作用)
本考案は上記構成にしたものであるから、印形
に対応する所定の膨出ドツトに対して、残余の膨
出ドツトを、例えば基板の下面側から上方に反転
屈曲させると、これらの膨出ドツトの下端面が所
定の膨出ドツトの下端面に対して凹むことにな
る。
に対応する所定の膨出ドツトに対して、残余の膨
出ドツトを、例えば基板の下面側から上方に反転
屈曲させると、これらの膨出ドツトの下端面が所
定の膨出ドツトの下端面に対して凹むことにな
る。
これにより、上記所定の膨出ドツトの下端面。
つまり突出端面が印形を形成することになる。
つまり突出端面が印形を形成することになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
図面において、第1図は本考案の実施例を示す
一部断面側面図、第2図はその平面図、第3図は
その要部品の一部拡大断面図、第4図はその底面
図、第5図は上記要部品の印形形成状態を示す一
部拡大断面図、第6図は第1図の要部拡大断面
図、第7図は他の実施例を示す第6図相当の要部
拡大断面図である。
一部断面側面図、第2図はその平面図、第3図は
その要部品の一部拡大断面図、第4図はその底面
図、第5図は上記要部品の印形形成状態を示す一
部拡大断面図、第6図は第1図の要部拡大断面
図、第7図は他の実施例を示す第6図相当の要部
拡大断面図である。
第1図〜第2図において、1は比較的硬質かつ
可撓性のプラスチツク資材によりカード状に形成
したボデイであり、このボデイ1の右部に上方に
向かつて円錐台状に屈曲する可動台2を形成す
る。
可撓性のプラスチツク資材によりカード状に形成
したボデイであり、このボデイ1の右部に上方に
向かつて円錐台状に屈曲する可動台2を形成す
る。
上記可動台2は、その頭部2aを厚肉に形成し
て曲げ剛性を高くし、起立壁2bを薄肉に形成し
て上下方向の屈伸を容易にし、これにより頭部2
aを上下動可能に支持するとともに、該頭部2a
を常時上方に弾性付勢する。
て曲げ剛性を高くし、起立壁2bを薄肉に形成し
て上下方向の屈伸を容易にし、これにより頭部2
aを上下動可能に支持するとともに、該頭部2a
を常時上方に弾性付勢する。
上記頭部2aの下面には筒状の保持枠3に係止
した円板状の基板4を固着する。
した円板状の基板4を固着する。
上記基板4は、第3図〜第5図に示すように、
軟質かつ弾性に富んだ多孔質プラスチツク資材に
より薄板状に形成し、その略全面に膨出ドツト5
を多数形成してなる。
軟質かつ弾性に富んだ多孔質プラスチツク資材に
より薄板状に形成し、その略全面に膨出ドツト5
を多数形成してなる。
上記膨出ドツト5は、基板4の肉部を下方に向
けて円錐状に膨出させ、その膨出した下部に断面
円形あるいは多角形をなす柱状の加圧体5aを形
成してなる。
けて円錐状に膨出させ、その膨出した下部に断面
円形あるいは多角形をなす柱状の加圧体5aを形
成してなる。
上記加圧体5aを支持する膨出部の周壁5b
は、薄肉に形成して上下方向の屈伸を容易にする
とともに、その膨出形態は、基板4の基準面4a
を中心として、上方と下方とに屈曲する際にスナ
ツプアクシヨンを生起する如く設定してなる。
は、薄肉に形成して上下方向の屈伸を容易にする
とともに、その膨出形態は、基板4の基準面4a
を中心として、上方と下方とに屈曲する際にスナ
ツプアクシヨンを生起する如く設定してなる。
なお、出荷時等の初期時には、第3図に示すよ
うに各膨出ドツト5を基板4かた下方に突出さ
せ、その加圧体5aの下面を全て同一レベルにし
ておく。
うに各膨出ドツト5を基板4かた下方に突出さ
せ、その加圧体5aの下面を全て同一レベルにし
ておく。
そして、印形を形成する際には、例えば書体あ
るいは図形等の印章を印刷した透明のプラスチツ
クフイルム(図示省略)を押捺面つまり基板4の
下面に貼着し、上記印章に対応する膨出ドツト5
−1以外の膨出ドツト5−2を、第5図に示すよ
うに小径のピン状に形成した押込具10により一
本づつ押し込んで上方に反転させる。
るいは図形等の印章を印刷した透明のプラスチツ
クフイルム(図示省略)を押捺面つまり基板4の
下面に貼着し、上記印章に対応する膨出ドツト5
−1以外の膨出ドツト5−2を、第5図に示すよ
うに小径のピン状に形成した押込具10により一
本づつ押し込んで上方に反転させる。
さすれば、上記膨出ドツト5−2の加圧体5a
がその周壁5bのスナツプアクシヨンにより上方
に移動保持され、初期位置となつている膨出ドツ
ト5−1の加圧体5a下面が印形面を形成するこ
とになる。
がその周壁5bのスナツプアクシヨンにより上方
に移動保持され、初期位置となつている膨出ドツ
ト5−1の加圧体5a下面が印形面を形成するこ
とになる。
次いで、第6時に示すように基板4の上部に接
着剤6を充填して各膨出ドツト5を基板4および
保持枠3側に一体的に固着する。
着剤6を充填して各膨出ドツト5を基板4および
保持枠3側に一体的に固着する。
これにより、初期位置となつた膨出ドツト5−
1の下面が印形面を形成することになる。
1の下面が印形面を形成することになる。
第7図は他の実施例を示す。
このものは、保持枠7を倒立した浅い容器状に
形成し、この保持枠7の底部に、前述した各膨出
ドツト5間の基板4の上面に当接する凸部7a
と、各膨出ドツト5に対応する多数の凹部7bと
を形成する。
形成し、この保持枠7の底部に、前述した各膨出
ドツト5間の基板4の上面に当接する凸部7a
と、各膨出ドツト5に対応する多数の凹部7bと
を形成する。
そして、上記凸部7aにより各膨出ドツト5間
に基板4の上面の支持し、凹部7bにより上方に
反転した上記膨出ドツト5−2を嵌入する。
に基板4の上面の支持し、凹部7bにより上方に
反転した上記膨出ドツト5−2を嵌入する。
このものは、下方に突出した膨出ドツト5−1
に対応する保持枠7の底部に、凹部7bが存在す
ることになるが、印形を形成する膨出ドツト5−
1は多数存在しているため、押捺時に膨出ドツト
5−1の一個分に加わる負荷が小さくなるため、
これらが押捺時に上方に反転するようなことがな
くなる。
に対応する保持枠7の底部に、凹部7bが存在す
ることになるが、印形を形成する膨出ドツト5−
1は多数存在しているため、押捺時に膨出ドツト
5−1の一個分に加わる負荷が小さくなるため、
これらが押捺時に上方に反転するようなことがな
くなる。
なお、本考案は、膨出ドツト5が形成された基
板4を棒状に形成したボデイの下面に取付け、こ
れにより、棒状の判を形成するようにしてもよ
い。また、上方に凹ませた膨出ドツト5−2の端
面側で、印形を形成するようにしてもよい。
板4を棒状に形成したボデイの下面に取付け、こ
れにより、棒状の判を形成するようにしてもよ
い。また、上方に凹ませた膨出ドツト5−2の端
面側で、印形を形成するようにしてもよい。
(考案の効果)
以上の説明から明らかな如く、本考案は、板状
の基板に多数の膨出ドツトを並列状に集合配置
し、そのうちの一部を基板の厚さ方向に偏倚させ
て印形を形成するようにしたので、印形の形成に
特殊な工具あるいは技術を要しなくなる。しかも
印形の形態を途中で変更したり修正したるするこ
とが容易に行なえることになる。
の基板に多数の膨出ドツトを並列状に集合配置
し、そのうちの一部を基板の厚さ方向に偏倚させ
て印形を形成するようにしたので、印形の形成に
特殊な工具あるいは技術を要しなくなる。しかも
印形の形態を途中で変更したり修正したるするこ
とが容易に行なえることになる。
従つて本考案は、安価になるとともに、使用者
等の素人が容易にかつ好みに合つた判を作ること
ができ、業務用あるいは玩具用等、種々の用途に
活用することができる効果を奏する。
等の素人が容易にかつ好みに合つた判を作ること
ができ、業務用あるいは玩具用等、種々の用途に
活用することができる効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す一部断面側面
図、第2図はその平面図、第3図はその要部品の
一部拡大断面図、第4図はその底面図、第5図は
上記要部品の印形形成状態を示す一部拡大断面
図、第6図は第1図の要部拡大断面図、第7図は
他の実施例を示す第6図相当の要部拡大断面図で
ある。 1……ボデイ、2……可動台、2a……頭部、
2b……起立壁、3,7……保持枠、4……基
板、4a……基準面、5……膨出ドツト、5a…
…加圧体、5b……周壁、6……接着材、10…
…押込具。
図、第2図はその平面図、第3図はその要部品の
一部拡大断面図、第4図はその底面図、第5図は
上記要部品の印形形成状態を示す一部拡大断面
図、第6図は第1図の要部拡大断面図、第7図は
他の実施例を示す第6図相当の要部拡大断面図で
ある。 1……ボデイ、2……可動台、2a……頭部、
2b……起立壁、3,7……保持枠、4……基
板、4a……基準面、5……膨出ドツト、5a…
…加圧体、5b……周壁、6……接着材、10…
…押込具。
Claims (1)
- 軟質弾性資材により薄板状に形成した基板の略
全面に、該基板の肉部をその一方の厚さ方向に膨
出するカツプ状の膨出ドツトを多数形成し、所定
の膨出ドツトに対して残余の膨出ドツトを他方の
厚さ方向に反転させ、前記所定の膨出ドツトの突
出端面により印形を形成したことを特徴とするド
ツト型判。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805887U JPH045333Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805887U JPH045333Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0167065U JPH0167065U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH045333Y2 true JPH045333Y2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=31323983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9805887U Expired JPH045333Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045333Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9805887U patent/JPH045333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0167065U (ja) | 1989-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7271018B1 (ja) | ゴルフボールスタンプ | |
| US5642667A (en) | Stamping structure | |
| JPH045333Y2 (ja) | ||
| US4375191A (en) | One-piece, all-plastic reproducing stamp and trough holding unit | |
| JPH018375Y2 (ja) | ||
| JPH022841U (ja) | ||
| JPH0333483Y2 (ja) | ||
| JP2510446Y2 (ja) | スタンプ | |
| JPS59159388A (ja) | 印鑑 | |
| JPS6259315B2 (ja) | ||
| JPH0243744Y2 (ja) | ||
| JPS6229990Y2 (ja) | ||
| JPS6025630U (ja) | 発匂品 | |
| JPH0624237Y2 (ja) | 収納凹部を有する扁平ケ−ス | |
| JP3015750U (ja) | 運搬用発泡樹脂製容器の表示部 | |
| JP3311548B2 (ja) | シートスタンド付スタンプ | |
| JPH0242460Y2 (ja) | ||
| JPS5917912U (ja) | 交換可能にネ−ムプレ−トを固定した真空成形用型 | |
| JPS60196390A (ja) | シ−ルプレス | |
| JPH0372469U (ja) | ||
| JPH029564U (ja) | ||
| KR900005919A (ko) | 화장료 충전용 용기 | |
| JPH0381762U (ja) | ||
| JPS60330U (ja) | 粉末成形用金型 | |
| JPH0640968U (ja) | 文字練習板 |