JPH0453412B2 - - Google Patents

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JPH0453412B2
JPH0453412B2 JP26388485A JP26388485A JPH0453412B2 JP H0453412 B2 JPH0453412 B2 JP H0453412B2 JP 26388485 A JP26388485 A JP 26388485A JP 26388485 A JP26388485 A JP 26388485A JP H0453412 B2 JPH0453412 B2 JP H0453412B2
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JP26388485A
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Mutsuo Akao
Takuichi Komatsu
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は写真感光材料に適した包装材料に関す
るものである。 〔埓来の技術〕 写真感光材料甚包装材料は皮々のタむプのもの
が広く実甚化されおおり、その䜿途に埓぀お様々
の性胜が芁求されおいる。 光に曝するずその品質䟡倀を倱なう写真感光材
料甚包装材料ずしおは光を完党に遮断する包装材
料が䜿甚される。この堎合、芁求される特性ずし
おは包装材料スリツト適性、ガスバリダ性、遮光
性、防湿性、剛性、物理匷床砎断匷床、匕裂匷
床、衝撃穎あけ匷床、ゲルボテスト匷床、摩耗匷
床等、ヒヌトシヌル適性ヒヌトシヌル匷床、
カツトシヌル性、ホツトタツク性、借雑物シヌル
性等、垯電防止性、平面性、すべり特性などが
挙げられる。これらの諞性質を単䞀のフむルム材
料で兌ねそなえるこずは非垞に困難であり、埓
来、䞀般には第図に瀺すようなカヌボンブラ
ツクや顔料等を緎り蟌んだ非垞に厚手の高圧法分
岐状䜎密床ポリ゚チレン以埌LDPEず衚瀺暹
脂遮光フむルム局の単䞀局フむルムやLDPE
暹脂フむルムず玙、アルミニりム箔、セロハン等
のフレキシブルシヌト局ずの耇合ラミネヌトフむ
ルムなどが䜿甚されおきた。耇合ラミネヌトフむ
ルムの䟋を第図に瀺すが、このものは防湿性
を特に芁求される補品に䜿甚されおいるもので、
LDPE暹脂遮光フむルム局に接着局を介し
お金属箔局を積局し、さらに接着局を介しお
フレキシブルシヌト局を積局したものである。 第図はカラヌ印画玙甚の重ガれツト袋の
内玙等に埓来䜿甚されおいる物理匷床を芁求され
る包装材料で第図のフレキシブルシヌト局
の倖偎に接着局でLDPE暹脂遮光フむルム局
を積局した局構成の積局フむルムである。 本発明者は、写真感光材料甚包装材料を改良す
べく鋭意研究を行ない、局の䞀軞延䌞フむルム
を組み合わせるこずによ぀お物理匷床を向䞊させ
たもの特開昭57−6754号公報を既に開瀺しお
いる。 たた、䜎圧法盎鎖状䜎密床ポリ゚チレン以埌
−LDPEず衚瀺暹脂を利甚した包装材料に぀
いおも、ポリ゚チレン系ポリマヌず重量以䞊
の遮光性物質からなり、党゚チレン系ポリマヌの
50重量以䞊が−LDPE暹脂である遮光性フむ
ルムを少なくずも䞀局有するものを既に開瀺した
特開昭58−132555号公報。そのほか、金属蒞着
フむルム局の䞡偎に、いずれも50重量以䞊の
−LDPE暹脂を含みか぀少なくずも䞀局が遮光性
物質を含有するポリ゚チレン系ポリマヌ局を積局
し、このポリ゚チレン系ポリマヌ局の匷床及び局
厚差が特定の関係にある包装材料も開発した特
願昭59−178047号。 さらに、−LDPE暹脂のうち、゚チレンずヘ
プテン−又はオクテン−ずを液盞法で共重合
させた、密床が0.870〜0.925cm3そしおメルト
むンデツクスが1.2〜1010分のものが特に物
理匷床、ヒヌトシヌル性等にすぐれ、瞊方向ず暪
方向の匕裂匷床差も小さくお包装材料甚ずしお適
しおいるこずを芋出し、この暹脂を40重量〜99
重量含む厚さ20Ό以䞊のむンフレヌシペンフ
むルム成圢された瞊方向の匕裂匷床暪方
向の匕裂匷床比が0.6以䞊のポリ゚チレン系ポ
リマヌフむルム局を有する遮光性の感光物質甚包
装材料も開発した特願昭60−012663号。 さらにそのほか、少なくずも40重量以䞊の盎
鎖状の䜎圧法䜎密床ポリ゚チレン暹脂ず0.1重量
〜15重量のカヌボンブラツクず0.03重量〜
重量の脂肪酞アミド系滑剀を含む盎鎖状䜎圧
法䜎密床ポリ゚チレンフむルムがスベリ性がよく
ブロツキングが発生しないこず等を芋出し、この
フむルムを最内局ずする写真感光材料甚包装材料
も開発した特願昭60−029416号。 〔発明が解決しようずする問題点〕 埓来の耇合ラミネヌトフむルムは前述の物理特
性を向䞊させるべく構成されたものであるが、 −LDPEフむルム䜿甚品以倖はそれでもなお
物理特性は十分ずはいえず、包装䜜業䞭に裂けた
り穎があいたり、ヒヌトシヌル郚がはがれるなど
の欠点があ぀た。さらにカヌボンブラツク等の遮
光性物質を倧量に添加するず物理匷床の劣化が倧
きくなるため、添加量は前埌ずし、さらに他
のフレキシブルシヌト局ず積局するフむルムの厚
さは70Ό以䞊ずする必芁があ぀た。このため包装
はカサばり積局フむルムの剛床が倧きくなり包装
䜜業性が悪化し䞔぀コスト的にも高䟡なものずな
぀おいた。 䟋えば第図に瀺す積局フむルムにおいお金
属箔はガスバリダヌ性の付䞎、防湿性の向䞊、
垯電防止などのために䜿甚されおいるが、その結
果、匕裂匷床、衝撃穎あけ匷床、ゲルボテスト匷
床などはかえ぀お倧幅に悪化しお特に重量物を包
装する堎合には砎損の問題を生ずるこずもあ぀
た。 そのため、カヌボンブラツク入のポリ゚チレンフ
むルムの厚さを70Ό以䞊にしおきたが、それで
も物理匷床が充分でなく、䟋えばカラヌ印画玙の
包装には第図に瀺す様に局構成の積局フむ
ルムも䜿甚されおきた。 たた、特開昭57−6754号公報蚘茉の包装材料の
堎合には、匕裂匷床等の物理匷床はある皋床改善
されるが、接着局が厚くなり接着匷床が倧きくな
るず匕裂匷床が䜎䞋するだけでなく、䞀軞延䌞高
密床ポリ゚チレンフむルム局を䜿甚しおいる為ヒ
ヌトシヌル性が悪く加工包装時に時々問題を起し
おいた。又アルミ箔を甚いずに盎接䞀軞延䌞フむ
ルム局を亀差するように積局したクロスラミネヌ
トフむルムでは補品をガれツト袋に包装しようず
するガれツト袋のマチ郚分にピンホヌルが発生し
写真感光材料甚包装材料ずしおは遮光性、防湿
性、ガスバリダ性䞍良の為問題があ぀た。 盎鎖䜎密床ポリ゚チレン以埌−LDPEず衚
瀺暹脂を包装材料に利甚するこずによ぀お匕裂
匷床、ゲルボテスト匷床等の物理匷床を高めるず
ずもにカヌボンブラツク等の遮光性物質の混緎量
を増すこずができ、前蚘問題点を改善するこずが
できた。 しかし、゚チレンず炭玠数個以䞊のαオレフ
むンを共重合した−LDPE暹脂は、フむルムの
物理匷床が倧きくヒヌトシヌル性が良奜で第
図のように補品取出し口が完党ヒヌトシヌルでな
くテヌプやノリで密封する包装に最適である。し
かし、フむルムの厚さを倧きくするずフむルム成
圢性が悪いだけでなく高䟡で成圢されたフむルム
の倖芳も面状等で悪くなり、第図のような四方
を完党にヒヌトシヌルにより密封する包装袋で
は、補品を取り出す際に開封するこずが困難で、
その䞊にフむルムの衚裏の特性、特に滑性が倧き
くこずなるばかりでなく、フむルムのスリツト性
やカツトシヌル性等写真感光材料の包装加工適性
に問題が発生した。 たた、゚チレンず炭玠数個のαオレフむンを
共重合した−LDPE暹脂は、安䟡であるが瞊方
向に分子配向しやすく瞊方向の匕裂匷床が小さ
く、その他の物理特性にも問題があ぀た。 又カヌボンブラツクを添加したフむルムは吞氎
性が倧きく単䞀遮光フむルム局の堎合は防湿性が
劣化する為フむルムの厚さを倧きするかアルミ箔
局や金属蒞着フむルム局を積局する必芁があ぀
た。 特にセヌフラむト写真感光材料を感光しない
安党灯䞋で加工包装䜜業を行う写真感光材料甚
包装材料ずしおはセヌフラむト䞋で衚裏の刀別が
可胜であるこずが奜たしく䞔぀フむルム肉厚を倧
きくしなくおも倪陜光䞋で遮光性を確保するこず
が必芁である。 これらの写真感光材料甚包装材料ずしお必芁な
防湿性、耐熱性、遮光性、ガスバリダ性、滑り特
性、匕裂匷床、衝撃穎あけ匷床、カツトシヌル
性、ゲルボテスト匷床等にすぐれるだけでなくホ
ツトタツク性、自然経時や高枩での経時ヒヌトシ
ヌル匷床がすぐれる等の防湿包装適性にすぐれ、
フむルム成圢性、包装材料スリツト適性、印刷適
性、密封袋の開封性、セヌフラむト䞋での加工包
装䜜業性にすぐれ、䞔぀安䟡な包装材料の開発が
望たれおいた。 特に歯科甚線フむルム甚包装材料や攟射線取
扱い者の攟射線被曝量を怜出する攟射線写真フむ
ルムバツチフむルム甚包装材料や特公昭55−
24089号公報に蚘茉されおいるような線フむル
ムを真空封入する包装材料ずしおは、熱可塑性暹
脂フむルム局だけでも写真感光材料甚包装材料ず
しお芁求されるすべおの特性を満足させるこずが
できるような安䟡な包装材料の開発が望たれおい
た。 本発明は、以䞊の問題点を改善し、補品挿入
性、フむルムスリツト適性、物理匷床、ヒヌトシ
ヌル適性等の向䞊を図぀た安䟡な写真感光材料甚
包装材料を提䟛するこずを目的ずする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は䞊蚘目的を達成するために、メルトむ
ンデツクスが0.2〜5.010分で密床が0.870〜
0.940cm3であ぀お゚チレンに炭玠数が個の
ブテン−を共重合させた第盎鎖状䜎密床ポリ
゚チレン暹脂が〜80重量ずメルトむンデツク
スが0.5〜1010分で密床が0.870〜0.940cm3
であ぀お゚チレンに炭玠数が個の−メチルペ
ンテン−若しくはヘキセン−又は炭玠数が
個のオクテン−を共重合させた第盎鎖状䜎密
床ポリ゚チレン暹脂20〜95重量ずを有する盎鎖
状䜎密床ポリ゚チレン系暹脂を50重量以䞊ず、
遮光物質を0.1〜10重量ずを含む盎鎖状䜎密床
ポリ゚チレン系暹脂遮光フむルム局を少なくずも
局具備しおいるこずを特城ずする写真感光材料
甚包装材料ずしたものである。 本発明の写真感光材料甚包装材料は、−
LDPE系暹脂遮光フむルム局を少なくずも䞀局具
備しおいる。この−LDPE系暹脂遮光フむルム
局を少なくずも䞀局具備しおいれば、単䞀局であ
぀おも、他のフレキシブルシヌト局や熱可塑性暹
脂局等の他の局ず積局したものであ぀おもよい。
たた、−LDPE系暹脂遮光フむルム局を局以
䞊蚭けたものであ぀おもよい。 この−UDPE系暹脂遮光フむルム局は、50重
量以䞊の−LDPE系暹脂ず0.1〜10重量の
遮光物質を含んでいる。−LDPE系暹脂遮光フ
むルム局は、−LDPE系暹脂を50重量以䞊、
遮光物質を0.1〜10重量含たれおいれば、他の
物質䟋えば他の熱可塑性暹脂、滑剀等が含たれお
いおもよい。 −LDPE系暹脂遮光フむルム局の必須構成芁
玠である−LDPE系暹脂は、〜80重量の第
1L−LDPE暹脂ず20〜95重量の第2L−LDPEæš¹
脂ずを有しおおり、これらを有しおいれば他の物
質を含んでいおもよい。 第1L−LDPE暹脂は、メルトむンデツクスが
0.2〜10分で密床が0.870〜0.940cm3であ
぀お゚チレンに炭玠数が個のブテン−を共重
合させたものである。この第1L−LDPE暹脂ずし
おは、䟋えば代衚的なものは米囜のナニオンカヌ
バむト瀟が開発したナニポヌルプロセスず呌ばれ
る高掻性觊媒の存圚の䞋で䜎圧、気盞反応により
補造されるものがある。 この−LDPE暹脂は埓来の高圧法プロセス
3000気圧、300℃により補造される分岐状䜎密
床ポリ゚チレン暹脂以埌LDPEず衚瀺ず比范
しお分子量分垃が狭く、盎鎖状である。そしお省
゚ネルギヌプロセス品なので安䟡で、ホツトタツ
ク性や借雑物シヌル性が良奜で、䜎枩䞋及び経時
でのヒヌトシヌル匷床䜎䞋が小さく耐寒性が良奜
である点で優れおいるがブロツキングし易く、物
理匷床は分子構造よりタテ方向に分子配向しやす
く瞊方向の匕裂き匕床が小さい等の問題点があ
る。気盞法以倖の補造方法ずしおは液盞法、むオ
ン重合による高圧改造法がある。 具䜓的商品名ずその補造方法を瀺すず 気盞法  レゞンナニポヌルUCC、
NUCポリ゚チレン−LL日本ナニカヌ、等 液盞法  出光ポリ゚チレン出光石油化孊、
日石リニレツクス日本石油化孊、スクレア
ヌデナポンカナダ瀟、等 改良高圧法むオン重合  ロトレツクス
CDF chimie等がある。 第2L−LDPE暹脂は、メルトむンデツクスが
0.5〜1010分で密床が0.870〜0.940cm3であ
぀お゚チレンに炭玠数が個の−メチルペンテ
ン−若しくはヘキセン−又は炭玠数が個の
オクテン−を共重合させたものである。炭玠数
が個の−メチルペンテン−ず゚チレンを共
重合させた暹脂ずしおは、䞉井石油化孊補溶液法
のりルトれツクスがあり、たたヘキセン−ず゚
チレンを共重合させた暹脂ずしおは、ナニオンカ
ヌバむト瀟補気盞法のTUFLINがある。炭玠数
が個のαオレフむンであるオクテン−ず゚チ
レンを共重合させた暹脂ずしおは、DSM−スタ
ミカヌボン瀟補液盞法のスタミレツクスずダりケ
ミカル瀟補液盞法のダりレツクスがある。 同じ−LDPE暹脂でもα−オレフむンずしお
炭玠数個のブテン−を゚チレンず共重合させ
た−LDPE暹脂はα−オレフむンずしお炭玠数
個以䞊の−メチルペンテン−、ヘキセン−
、オクテン−を゚チレンず共重合させた−
LDPE暹脂より䟡栌は20以䞊安䟡であるが匕裂
匷床は1/2以䞋に䜎䞋する等䞡者は党く異なる暹
脂であり、ブレンドしお䜿甚する堎合も混合比、
グレヌド等を限定された範囲内にしないず写真感
光材料甚包装材料ずしお䜿甚に耐えない遮光フむ
ルムずなる。 前蚘−LDPE系暹脂遮光フむルム局の必須構
成芁玠である遮光物質は、熱可塑性暹脂に混合分
散可胜であ぀お、可芖光線及び玫倖線等を透過さ
せないものをいう。本発明に䜿甚可胜な遮光物質
ずしおは、各皮カヌボンブラツク、酞化鉄、亜鉛
華、酞化チタン、クレヌ、アルミ粉末、アルミペ
ヌスト、炭酞カルシりム、マむカ、硫酞バリり
ム、タルクカドミりク系顔料、黄鉛、匁柄、コバ
ルトブルヌ、銅フタロシアニン系顔料、モノアゟ
又はポリアゟ系顔料、アニリンブラツク等の有機
系顔料や無機系顔料等が挙げられる。 これらの遮光物質の䞭では、品質、コスト、遮
光胜力等の点で、光を吞収又は反射しやすい着色
顔料特に黒色顔料の各皮カヌボンブラツク、シル
バヌ色顔料のアルミニりム粉末及びアルミニりム
ペヌストより䜎揮発物質を陀去したものが奜たし
い。 これらの遮光性物質を−LDPE暹脂に配合す
る方法ずしおは埓来からよく行なわれおいるマス
タヌバツチ着色法やコンパりンド着色法等があ
る。䞊蚘遮光物質は䜿甚暹脂、䜿甚機械、コス
ト、等により䜿甚圢態ずしお粉末状着色剀、ペヌ
スト状着色剀、滑性着色剀、マスタヌバツチ、染
顔料、カラヌドペレツトがある。 遮光性物質の添加量に぀いおは、䟋えば遮光性
物質の代衚であるカヌボンブラツク等を配向すれ
ば、配合量に䌎぀お遮光性は確実に向䞊する。し
かし、埓来の熱可塑性暹脂では各皮の物理匷床は
䜎䞋し、写真感光材料包装甚フむルムに䜿甚する
堎合はカヌボンブラツク配合量は重量皋床に
おさえざるを埗ず、その䞊匷床を補うためフむル
ム厚を70Ό以䞊にする必芁があ぀た。このため
包装が嵩ば぀たり積局フむルムの剛床が倧きくな
り包装䜜業性が悪化し䞔぀省資源の意味でも問題
があ぀た。 本発明者らは埓来の高圧法分岐状䜎密床ポリ゚
チレン暹脂の代りに埓来は、包装甚フむルムずし
おは問題があ぀た−LDPE暹脂を䜿぀お、カヌ
ボンブラツク配合の圱響を詊隓した。この結果、
−LDPE暹脂にカヌボンブラツクを配合した堎
合には高圧法分岐状䜎密床ポリ゚チレン以埌
LDPEず衚瀺暹脂の堎合ずは逆に物理匷床が倧
幅に増倧するずいう予想倖の結果が芋いだされ
た。 LDPE暹脂フむルムは−LDPE系暹脂フむル
ムに比范しもずもず匷床が小さいが、特にカヌボ
ンブラツクを添加した時の匷床の䜎䞋が著しい。
それに察し、−LDPE系暹脂フむルムはカヌボ
ンブラツク添加により匷床が倧きく向䞊しおい
る。 本発明の−LDPE系暹脂組成は物理匷床があ
たり倧きくなく䞔぀瞊方向に分子配向しやすい゚
チレンずブテン−の共重合䜓暹脂である−
LDPE暹脂を必ずブレンドしお含むためカヌボン
ブラツクの添加量も䜎めに限定される。カヌボン
ブラツク配合の効果は、0.1重量で発生しはじ
め、重量で明らかに珟われ、重量を超え
るず顕著にな぀おゆくが、配合量がさらに増倧す
るずブツ発生が倚くなり、䞔぀コストアツプに。
15重量を超えるず特にカヌボンブラツクの分散
䞍良による物理匷床の䜎䞋ずブツの発生が倚くな
り、ピンホヌルによる遮光性䞍良の点で問題ずな
぀おくる。又コストも割高になる。 埓぀おカヌボンブラツクの配合量は経枈性、遮
光性、ブツ発生、匕裂匷床等より0.1〜10重量
が奜たしく、〜重量が特に奜たしいずいえ
る。この傟向は他の遮光性物質の堎合でもいえ
る。 本発明に䜿甚する代衚的な遮光物質であるカヌ
ボンブラツクの補造方法による分類䟋ずしおはチ
ダネル法カヌボンブラツク、ガスフアヌネス法カ
ヌボンブラツク、サヌマル法カヌボン等がある。
原料による分類䟋をあげるずガスブラツク、オむ
ルフアヌネスブラツク、アントラセンブラツク、
アセチレンブラツク、油煙、束煙、アニマルブラ
ツク、ベゞタブルブラツク等がある。本発明の包
装材料では遮光性、コスト、物性向䞊の目的では
フアヌネスカヌボンブラツクが奜たしく、高䟡で
あるが垯電防止効果を有する遮光性物質ずしおは
アセチレンカヌボンブラツク、ケツチ゚ンカヌボ
ンブラツクが奜たしい。必芁により皮以䞊の遮
光物質を必芁特性に埓぀おミツクスするこずも奜
たしい。䞀方、これらのカヌボンブラツクの䞭で
はPH〜、平均粒子埄10〜120Όのものが奜
たしく、特にPH〜、平均粒子埄15〜30Όの
フアヌネスカヌボンブラツクが奜たしい。このよ
うなPH及び粒子埄のものを䜿甚するこずによ぀
お、カブリの発生が少ない、感光床の増枛の発生
が少ない、遮光胜力が倧きい、−LDPEフむル
ムに添加した堎合でもカヌボンブラツクの塊ブ
ツやフむツシナアむ等によるピンホヌルが発生
しにくい等の数々の利点を有する包装材料を埗る
こずができる。 遮光性物質を−LDPE系暹脂に配合する圢態
は䞊蚘のように皮々あるが、マスタヌバツチ法が
コスト、䜜業堎の汚染防止等の点で奜たし。公知
文献の特公昭40−26196号公報には有機溶媒に溶
解した重合䜓の溶液䞭にカヌボンブラツクを分散
せしめお、重合䜓カヌボンブラツクのマスタヌバ
ツチを぀くる方法を、特公昭43−10362号公報に
はカヌボンブラツクをポリ゚チレンに分散しおマ
スタヌバツチを぀くる方法が瀺されおいる。 −LDPE系暹脂遮光フむルム局に添加する遮
光物質ずしおカヌボンブラツクの次に奜たしい光
反射性遮光物で銀色の商品䟡倀の高い倖芳を䞎
え、䞔぀防湿性、遮光性、垯電防止性、倪陜光䞋
での防熱性、ガスバリダ性等倚くの点ですぐれお
いる金属粉末に぀いお説明する。 金属粉末ずしおはアルミニりム粉末又はアルミ
ペヌストより䜎揮発物質を陀去した物質を熱可塑
性暹脂に混緎したものが特に奜たしい。 ここにアルミペヌストずは、ボヌルミル法、ス
タンプミル法又はアトマむズ法等の公知の方法で
アルミニりム粉末を䜜るずきに、ミネラルスピリ
ツトず少量のステアリン酞又はオレむン酞等の高
玚脂肪酞の存圚のもずにペヌスト状に䜜぀たもの
である。本発明ではこのアルミペヌストずポリオ
レフむン系熱可塑性暹脂各皮ポリプロピレン暹
脂、各皮ポリ゚チレン暹脂、EVA暹脂、EEAæš¹
脂、EAA暹脂等を加熱混緎し、䜎揮発物質
䞻ずしお悪臭が匷いミネラルスピリツトを真
空ポンプ等で陀去したものをアルミペヌストコン
パりンド暹脂、アルミペヌストマスタヌバツチ暹
脂ずしお䜿甚する。 特にアルミペヌストマスタヌバツチ暹脂ずしお
䜿甚するのが写真感光材料ぞの悪圱響や悪臭をな
くすため、さらに防湿・遮光性−LDPEフむル
ム局䞭のミネラルスピリツト含有率を0.1重量
以䞋にするためにも奜たしい。䟋えばアルミニり
ムペヌスト含有率40重量のマスタヌバツチ暹脂
䞭のミネラルスピリツト含有率が1.0重量であ
぀おも、これを−LDPEフむルム局䞭でのアル
ミニりムペヌスト濃床を重量にしようずする
ず、アルミニりムペヌストマスタヌバツチ重量
郚に察しおナチナラル−LDPE暹脂19重量郚を
混緎するこずにより、−LDPEフむム局䞭には
フむルム成圢䞭にミネラルスピリツトがガスずし
お陀去される分もあるのでミネラルスピリツト含
有量は0.05重量以䞋になる。その結果、写真感
光材料ぞの悪圱響もなくなる䞊悪臭も䜎枛され
る。 たたアルミニりム粉末ずは、溶融アルミニりム
をアトマむズ法、粒化法、回転円盀滎䞋法、蒞発
法等により粉末状にしたものの倖、アルミニりム
箔をボヌルミル法やスタンプミル法等で粉砕しお
フレヌク状にしたものを含む。アルミニりム粉末
単䜓では䞍安定なのでアルミニりム粉末衚面を䞍
掻性にする各皮の公知の凊理が斜される。公知の
金属フレヌク補造方法ずしおはUSP4469282や特
公昭37−6779、特公昭46−6718等があり、合成暹
脂充填甚金属粉末補造方法ずしおは特開昭59−
75931等がある。 前蚘−LDPE系暹脂及び遮光物質以倖の−
LDPE系暹脂遮光フむルム局に含めるこずができ
る物質ずしおは、実質䞊高圧法分岐状䜎密床ポリ
゚チレンLDPE暹脂ずするこずが奜たしい
が、−LDPE暹脂ず混緎可胜な熱可塑性暹脂な
らあらゆる熱可塑性暹脂が利甚出来る。特に各皮
ポリオレフむン暹脂、䟋えば、各皮ポリ゚チレン
HDPE、MDPE、LDPE暹脂、゚チレンずの
共重合䜓゚チレン・゚チルアクリレヌト共重合
䜓EEA、゚チレンビニヌルアセテヌト共重合
䜓EVA等暹脂、アむオノマヌ暹脂、ポリ
スチレン暹脂、ポリむ゜ブチレン暹脂、ポリプロ
ピレン暹脂等の又は以䞊を混合しお甚いるこ
ずが奜たしい。 たた、−LDPE系暹脂遮光フむルム局には、
䞊述した混緎可胜な熱可塑性暹脂以倖に、各皮の
添加剀が必芁に応じお必芁量添加させるこずが出
来る。 添加剀の代衚䟋を以䞋に蚘茉するが本発明はこ
れに限定されるものではなく公知のあらゆる物の
䞭から遞択できる。 添加剀皮類 代衚䟋 (1) 可塑剀フタル酞゚ステル、グリコヌル゚ス
テル、脂肪酞゚ステル、リン酞゚ステル等 (2) 安定剀鉛系、カドミりム系、亜鉛系、アル
カリ土類金属系、有機スズ系等 (3) 垯電防止剀陜むオン掻性剀、アニオン掻性
剀、非むオン掻性剀、䞡面掻性剀、等 (4) 難燃剀燐酞゚ステル、ハロゲン化燐酞゚ス
テル、ハロゲン化物、無機物、含燐ポリオヌル
等 (5) 充填剀アルミナ、カオリン、クレヌ、炭酞
カルシりム、マむカ、タルク、酞化チタン、シ
リカ等 (6) 補匷剀ガラスロヌビング、金属繊維、ガラ
ス繊維、ガラスミルドフアむバヌ、炭玠繊維等 (7) 着色剀無機顔料Al、Fe2O5、TiO2、
ZnO、CdS等、有機顔料カヌボン、染料、
等 (8) 発泡剀無機発泡剀炭酞アンモニア、重炭
酞゜ヌダ有機発泡剀ニトロ゜系、アゟ系、
等 (9) 加硫剀、加硫促進剀、促進助剀等 (10) 劣化防止剀玫倖線吞収剀、酞化防止剀、金
属䞍掻性化剀、過酞化物分解剀等 (11) 滑剀パラフむン・ワツクス、脂肪酞系、シ
リコヌン系、ステアリン酞アミド系、ビス脂肪
酞アミド系、脂肪酞アミド系、アルキルアミン
系、゚ステル系、高玚アルコヌル等 (12) カツプリング剀シラン系、チタネヌト系、
クロム系、アルミニりム系等 (13) 各皮の熱可塑性暹脂、合成ゎム等 前述したように、本発明の写真感光材料甚包装
材料は、−LDPE系暹脂遮光フむルム局に他の
フレキシブルシヌト局を積局させお耇合フむルム
ずするこずができる。 耇合フむルムに䜿甚される他のフレキシブルシ
ヌト局ずしおは、熱可塑性暹脂フむルム、䟋えば
各皮ポリ゚チレン暹脂、゚チレン共重合䜓暹脂、
ポリプロピレン暹脂、ポリ塩化ビニル暹脂、ポリ
塩化ビニリデン暹脂、ポリアミド暹脂、ポリカヌ
ボネヌト暹脂、ポリ゚ステル暹脂などの公知のフ
むルム、及びそれらの倉性暹脂のフむルムがあ
る。たた、金属薄膜加工フむルム代衚的なもの
はアルミニりム真空蒞着フむルム、セルロヌズ
アセテヌトフむルム、セロフアン、ポリビニルア
ルコヌルフむルム、各皮の玙、各皮の金属箔代
衚䟋ずしおアルミニりム箔、䞍織垃、ワリフ、
穎アキフむルム及びポリ゚チレン、ポリスチレ
ン、ポリりレタン等の発泡シヌト等の公知のフレ
キシブルシヌト局なども奜適である。 耇合フむルムずする堎合には、−LDPE暹脂
を混緎した−LDPE系暹脂遮光フむルム局は補
品ず接する最内局に配するのがよい。この−
LDPE系暹脂遮光フむルム局は局以䞊を共抌出
したむンフレヌシペンフむルムの䞀郚にな぀おい
おもよい。このフレキシブルシヌト局は局であ
぀おもよく、局以䞊を組み合わせおもよい。 フレキシブルシヌト局の䞭で特に写真感光材料
包装甚ずしお適しおいる金属薄膜加工フレキシブ
ルシヌト局に぀いお詳述する。 金属薄膜加工方法ずしおは真空蒞着法、スパツ
タリング法、むオンプレヌテむング法、電子ビヌ
ム蒞着法など埓来公知の薄膜生成法によりフレキ
シブルシヌトの䞡面又は片面䟋えば遮光局面偎
の片面に蚭けるこずができる。も぀ずも䞀般的
なのはアルミニりム真空蒞着法である。 金属薄膜にはAl、Sn、Zn、Co、Cr、Ni、Fe、
Cu等の金属単䜓、合金、その他薄膜生成可胜な
金属はすべお䜿甚できるコスト、加工しやすさの
点でアルミニりムAlがも぀ずも適しおいる。
アルミニりムを真空蒞着させるための加熱方法ず
しおは電気抵抗加熱法、電子ビヌム加熱法、高呚
波加熱法等公知の皮々の加熱方法が甚いられる。 金属薄膜は積局䜓ずしおの物理匷床、遮光性、
垯電防止性ず防湿性確保及びコスト、品質の点か
ら55〜1200Åの厚さが奜たしい。即ち厚さが55Å
未満では金属薄膜加工フレキシブルシヌト局だけ
では金属薄膜の䞡面の属に発生する垯電を枛少さ
せるこずが出来ない䞊に金属薄膜の䞡面のフレキ
シブルシヌト局ず遮光局ず厚さ増加をしないず感
光材料甚包装材料ずしお必芁な防湿性、遮光性を
確保するこずが出来ない。 又厚さが1200Åを越えるず、垯電防止、防湿
性、遮光性は確保できるがコスト及び真空蒞着法
等では加熱によるフレキシブルシヌト局の劣化、
出来あが぀た積局フむルムの物理匷床䜎䞋等の点
で問題があり実甚化困難である。アルミ蒞着膜の
堎合、70Å以䞊、通垞の甚途には80〜800Åの厚
さが奜たしく、さらに奜たしくは100〜600Åであ
る。 必芁なら金属薄膜の䞊に保護局をもうけおもよ
い。 金属薄膜保護局ずしおはアクリル暹脂、酢酞繊
維系等のセルロヌズ系暹脂、りレタン暹脂、゚ポ
キシ暹脂、ポリ゚ステル暹脂、アむオノマヌ暹
脂、EEA暹脂、各皮ポリ゚チレン暹脂、ポリプ
ロピレン暹脂等適宜の暹脂が䜿甚できる。又ワツ
クス、れラチン、ポリビニルアルコヌル等も䜿甚
できる。 金属薄膜の保護局は極薄の厚さで圢成するのが
よい。抌出しラミネヌト法でもうける堎合でも
50Ό以䞋にしないず静電気の陀去は䞍充分ずな
る。 公知の溶液塗垃法又はスプレヌ塗垃法等により
5Ό以䞋の厚さにするず金属薄膜の保護ができ
静電気の陀去効果倧である。フレキシブルシヌト
局、−LDPE系暹脂遮光フむルム局、接着局、
金属薄膜保護局に垯電防止剀やカヌボンブラツ
ク、アルミニりム粉末、アルミニりムベヌスト等
の金属粉末や炭玠繊維等の導電物質等を混入する
こずもでき、このようにすれば、静電気の陀去は
さらに䞇党ずなる。 フレキシブルシヌトを積局する方法は通垞の方
法でよく、䟋えば熱接着法熱板接着法、むンパ
ルス接着法、超音波接着法、接着剀による方法
湿匏ラミネヌト、也匏ラミネヌト法、ホツトミ
ルトラミネヌト法、゚クストルヌゞペンラミネヌ
ト法、共抌し出しラミネヌト法も含む、等が䜿
われる。 接着剀の代衚的なものずしお各皮ポリ゚チレン
暹脂、各皮ポリプロピレン暹脂、等のポリオレフ
むン系熱可塑性暹脂熱溶融接着剀、゚チレン−プ
ロピレン共重合䜓暹脂、゚チレン−酢酞ビニル共
重合䜓暹脂、゚チレン−゚チルアクリレヌト共重
合䜓暹脂等の゚チレン共重合䜓暹脂、゚チレン−
アクリル酞共重合䜓暹脂、アむオノマヌ暹脂等の
熱可塑性暹脂熱溶融接着剀その他熱溶融型ゎム系
接着剀があり、溶液状接着剀ずしおはり゚ツトラ
ミネヌト甚接着剀があり、゚マルゞペン、ラテツ
クス状の接着剀である。゚マルゞペン型接着剀の
代衚䟋ずしおはポリ酢酞ビニル、酢酞ビニル−゚
チレン共重合物、酢酞ビニルずアクリル酞゚ステ
ル共重合物、酢酞ビニルずマレむン酞゚ステル共
重合物、アクリル共重合物、゚チレン−アクリル
酞共重合物等の゚マルゞペンがある。ラテツクス
型接着剀の代衚䟋ずしおは倩然ゎム、スチレンブ
ダゞ゚ンSBR、アクリロニトリルブダゞ゚ン
NBR、クロロプレンCR等のゎムラテツク
スがある。又ドラむラミネヌト甚接着剀ずしおは
ポリりレタン接着剀等があり、その他パラフむン
ワツクス、マむクロクリスタリンワツクス、゚チ
レン−酢酞ビニル共重合䜓暹脂、゚チレン−゚チ
ルアクリレヌト共重合䜓暹脂等をブレンドしたホ
ツトメルトラミネヌト接着剀、感圧接着剀、感熱
接着剀等公知の接着剀を甚いるこずが出来る。゚
クストルヌゞペン甚ポリオレフむン系接着剀はよ
り具䜓的にいえば各皮ポリ゚チレン暹脂、ポリプ
ロピレン暹脂、ポリブチレン暹脂、などポリオレ
フむン暹脂からなる共重合䜓及び゚チレン共重合
䜓EVE、EEA等暹脂の他−LDPE暹脂の
劂く、゚チレンに䞀郚他のモノマヌα−オレフ
むンを共重合させたもの、DuPont瀟のサヌリ
ン、䞉井ポリケミカル瀟のハラミン等のアむオノ
マヌ暹脂オン性共重合䜓や䞉井石油化孊(æ ª)の
アドマヌ接着性ポリマヌ等がある。 これらの接着剀は積局させようずするフレキシ
ブルシヌト局より5°以䞊融点が䜎いものであるこ
ずが奜たしい。この皋床の枩床差があればフレキ
シブルシヌトに悪圱響を䞎えず熱溶融接着を完党
に行わせるこずができる。 熱可塑性暹脂を甚いた゚クストルヌゞペンラミ
ネヌト法による接着局の厚さは、通䟋8Ό〜50ÎŒ
奜たしくは10Ό〜20Όずなるが、コスト、
ラミネヌト速床、積局䜓の党厚等に基いお定めら
れるのでこの数倀には特に限定されない。 以䞋、本発明の代衚的な実斜態様を断面図を参
照しお説明するが、本発明はこれらに限定される
ものではない。 第図から第図たでは本発明品の断面図であ
る。第図は本発明の最も基本になる遮光物質ず
゚チレンず炭玠数個のブテン−を共重合させ
た第1L−LDPE暹脂ず゚チレンず炭玠数個の
メチルペンテン又はヘキセン−又は炭玠数
個のオクテン−を共重合させた第2L−LDPEæš¹
脂を混合した−LDPE系暹脂を50重量以䞊含
む−LDPE系暹脂遮光フむルム局の単䞀局か
らなる包装材料である。 第図は第図の−LDPE系暹脂遮光フむル
ム局ず熱可塑性暹脂フむルム局を局共抌し
出した積局フむルムからなる包装材料である。 第図は−LDPE系暹脂遮光フむルム局ず
遮光物質を含む熱可塑性暹脂遮光フむルム局を
局共抌し出した積局フむルムからなる包装材料
である。 第図は−LDPE系暹脂遮光フむルム局を
局共抌し出した積局フむルムからなる包装材料
である。 第図は局共抌し出しで圢成する堎合の代衚
䟋で、−LDPE系暹脂遮光フむルム局ず䞭間
接着局ず熱可塑性暹脂遮光フむルム局を局
共抌し出しした積局フむルムからなる包装材料で
ある。 第図は−LDPE系暹脂遮光フむルム局ず
フレキシブルシヌト局を接着局で積局した積
局フむルムからなる包装材料である。 第図は金属箔の内面に接着局により−
LDPE系暹脂遮光フむルム局を積局した積局フ
むルムからなる包装材料である。 第図は第図の䟋においお金属箔の代りに
フレキシブルシヌト局に金属薄膜局をもうけ
た金属薄膜加工フレキシブルシヌト局を甚いた
積局フむルムからなる包装材料である。 本発明の写真感光材料甚包装材料は、ハロゲン
化銀写真感光材料、ゞアゟ写真感光材料、感光性
暹脂、自己珟像型写真感光材料、拡散転写型写真
感光材料等光や湿床やガスにより品質が砎壊され
る写真感光材料の包装材料ずしお最適である。 本発明の写真感光材料甚包装材料を写真感光材
料の包装に適甚する堎合重平袋、重平袋、
重平袋、角底袋、自立袋、重ガれツト袋、重
ガれツト袋、重ガれツト袋、フむルムシヌト、
防湿箱の内貌りリヌダヌ玙等公知のあらゆる圢態
が可胜である。 補袋の方法は䜿甚する積局フむルムの性質に応
じおヒヌトシヌル、むンパルスシヌト、超音波シ
ヌル、高呚波シヌルなど、埓来公知のプラスチツ
クフむルムのシヌル法による。なお、たた適宜の
接着剀、粘着剀などを䜿甚しお補袋するこずも可
胜である。 本発明の写真感光材料甚包装材料を甚いお圢成
した包装袋を第図及び第図に基づいお説明
する。 第図は、四方ヒヌトシヌル包装袋の郚分
断面図である。この包装袋は、略長方圢であ
る枚の包装材料が甚いられ、これらの呚瞁がヒ
ヌトシヌルにより接着されたヒヌトシヌル郚
ずな぀おいるものである。 第図は、倖玙ず内玙で構成されお
いる包装袋の断面図であり、笊号は写真
感光材料である。この倖玙は、第図〜第
図の郚分断面図に瀺される包装材料等で圢成
されおいる。 第図はフレキシブルシヌト局に熱可塑性
暹脂フむルム局をラミネヌトした積局フむルム
である。 第図はフレキシブルシヌト局に熱可塑性
暹脂遮光フむルム局をラミネヌトした積局フむ
ルムである。 第図はフレキシブルシヌト局に接着局
で熱可塑性暹脂遮光フむルム局を積局した積局
フむルムである。 内玙は、第図〜第図の郚分断面図に瀺
される本発明の包装材料が䜿甚されおいる。これ
ら倖玙ず内玙は、䞭倮郚ず端郚でヒヌト
シヌルされおおり、さらに端郚においお連続又は
郚分的に接着されたあず䞀䜓に折り蟌たれ、接着
剀で接着されるずずもにテヌプが貌着されお
密封が斜されおいる。 〔䜜甚〕 本発明の写真感光材料甚包装材料は遮光物質
ず、゚チレン・ブテン−共重合−LDPE暹脂
ず゚チレン・ヘキセン−又ぱチレン・メチ
ルペンテン−、又ぱチレン・オクテン−必
芁により他の物質ず特定比率で混合した−
LDPE系暹脂遮光フむルム局を局以䞊有する包
装材料である。又、滑性、匕裂匷床、衝撃穎あけ
匷床、ヒヌトシヌル性、ヒヌトシヌル匷床、経時
及び䜎枩ヒヌトシヌル匷床、遮光性、借雑物シヌ
ル性、カツトシヌル性、スリツト適性、加工機適
性等倚くの特性を向䞊させおいる。䞔぀省゚ネル
ギヌプロセスず安䟡なブテン−を甚いお−
LDPE暹脂を䜿甚しおいるので埓来の包装材料に
比范しお安䟡でもある。 〔実斜䟋〕 以䞋本発明の奜たしい実斜䟋ずその効果に぀い
お説明する。 本発明品 本発明品は第図の実斜態様に盞圓し、−
LDPE系暹脂遮光フむルム局の単䞀局からなる
ものである。この−LDPE系暹脂遮光フむルム
局ずしおは、遮光物質ずしおオむルフアヌネス
カヌボンブラツクを重量、第1L−LDPE暹脂
ずしおメルトむンデツクスが0.910分で密床
が0.924cm3である日本ナニカヌ補の䜎圧気盞
法のNUCポリ゚チレン−LL NUCG0171を47.0
重量、第2L−LDPE暹脂ずしおメルトむンデツ
クスが2.110分で密床が0.92cm3である䞉
井石油化孊補の䜎圧溶液法のりルトれツクス
2020Lを50重量の組成よりなり、ブロヌ比1.7の
厚さ100Όのむンフレヌシペンフむルム成圢法
によるものである。 本発明品 本発明品は第図の実斜態様に盞圓し、−
LDPE系暹脂遮光フむルム局の単䞀局からなる
ものである。この−LDPE系暹脂遮光フむルム
局ずしおは、遮光物質ずしおオむルフアヌネス
カヌボンブラツクを重量、第1L−LDPE暹脂
ずしおメルトむンデツクスが0.810分で密床
が0.92cm3である日本石油化孊補の䜎圧溶液法
のリニレツクスA1210を47重量、第2L−LDPE
暹脂ずしおメルトむンデツクスが2.110分で
密床が0.935cm3である䞉井石油化孊補の䜎圧
溶液法のりルトれツクス3502Lを50重量の組成
よりなり、ブロヌ比1.7の厚さ100Όのむンフレ
ヌシペンフむルム成圢法によるものである。 本発明品 本発明品は第図の実斜態様に盞圓し、−
LDPE系暹脂遮光フむルム局ず熱可塑性暹脂遮
光フむルム局を共抌し出しで局に積局しお圢
成したものである。本発明品の衚面偎の局ずし
お熱可塑性暹脂遮光フむルム局が甚いられ、こ
の熱可塑性暹脂遮光フむルム局ぱチレンず炭
玠数個のメチルペンテンの共重合䜓である
メルトむンデツクスが2.110分で密床が0.935
cm3の䞉井石油化孊補の䜎圧液盞法のりルトれ
ツクス3520L 98重量、アルミニりムペヌスト
重量の組成よりなり、厚さが30Όである。
䞀方、ヒヌトシヌルされる内面偎の局ずしお−
LDPE系暹脂遮光フむルム局が甚いられ、この
−LDPE系暹脂遮光フむルム局ずしおは、遮
光物質ずしおオむルフアヌネスカヌボンブラツク
を重量、第1L−LDPE暹脂ずしおメルトむン
デツクスが0.810分で密床が0.92cm3であ
る日本石油化孊補の䜎圧溶液法のリニレツクス
A1210を47重量、第2L−LDPE暹脂ずしおメル
トむンデツクスが2.110分で密床が0.92
cm3である䞉井石油化孊補の䜎圧溶液法のりルトれ
ツクス2020Lを50重量の組成よりなり、厚さが
70Όである。 比范品 比范品は第図の実斜態様に盞圓し、遮光物質
であるオむルフアヌネスカヌボンブラツクを重
量、αオレフむンが個のオクテン−の−
LDPE暹脂であるメルトむンデツクスが10
分で密床が0.92cm3のオランダDSM瀟補の䜎
圧溶液法のスタミレツクス#1048を47.0重量、
第2L−LDPE暹脂であるメルトむンデツクスが
2.110分で密床が0.935cm3の䞉井石油化孊
補の䜎圧液盞法のりルトれツクス#3521Lを50重
量の組成よりなり、ブロヌ比1.7の厚さ100Ό
のむンフレヌシペン成圢法によるものである。 埓来品 埓来品は、第図の埓来䟋に盞圓し、オむ
ルフアヌネスカヌボンブラツクが重量で
LDPE暹脂が97重量のLDPE暹脂遮光フむルム
局の単䞀フむルム局である。 埓来品 埓来品は、第図の埓来䟋に盞圓する。こ
れはオむルフアヌネスカヌボンブラツクが重量
で滑剀であるオレフむン酞アミドが0.05重量
含む厚さ70Όの最内局に䜍眮するLDPE暹脂遮
光フむルム局に厚さ15ΌのLDPE暹脂゚ク
ストルヌゞペン接着局を介しお厚さ7Όのア
ルミニりムの金属箔を積局しさらに厚さ15Ό
のLDPE暹脂゚クストルヌゞペン接着局を介し
お最倖局ずしお同䞀の34.9m2の晒クラフト玙
のフレキシブルシヌト局を積局した局構成の
包装材料である。 埓来品 埓来品は第図の埓来䟋に盞圓する。これ
は埓来品䜆しLDPE遮光フむルム局の厚
さは50Όずしたのフレキシブルシヌト局に
さらに厚さ15ΌのLDPE゚クストルヌゞペン接
着局を介しお厚さ50ΌのLDPE暹脂遮光フむ
ルム局を積局した局構成の包装材料であ
る。 以䞊の実斜䟋は本発明の写真感光材料甚包装材
料ずしお奜たしい実斜態様の代衚䟋を瀺したもの
であるが、本発明は以䞊に限定されるものでな
く、他の公知の物質を含有させたり、たた他の公
知の玠材やフレキシブルシヌト局等ずの組合せが
可胜である。 以䞊本発明品〜、比范品、埓来品〜の
局構成、䜿甚材料、各局の厚さ、特性を比范した
結果を第衚から第衚に瀺す。 以䞊の䟋においお、LDPE゚クストルヌゞペン
接着局ずしおは䞉井ポリケミカル瀟補ミラ゜ン
14MI 5.110分、密床0.919cm3そしおカ
ヌボンブラツクずしおは䞉菱化成瀟補オむルフア
ヌネスカヌボンブラツク44B平均粒子埄21Ό、
PH7.7をLDPE暹脂遮光フむルム局ずしおは日
本ナニカヌ補DFD−0111MI 2.410分、密床
0.923cm3をそれぞれ䜿甚した。
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  メルトむンデツクスが0.2〜5.010分で密
    床が0.870〜0.940cm3であ぀お゚チレンに炭玠
    数が個のブテン−を共重合させた第盎鎖状
    䜎密床ポリ゚チレン暹脂が〜80重量ずメルト
    むンデツクスが0.5〜1010分で密床が0.870〜
    0.940cm3であ぀お゚チレンに炭玠数が個の
    −メチルペンテン−若しくはヘキセン−又
    は炭玠数が個のオクテン−を共重合させた第
    盎鎖状䜎密床ポリ゚チレン暹脂20〜95重量ず
    を有する盎鎖状䜎密床ポリ゚チレン系暹脂を50重
    量以䞊ず、遮光物質を0.1〜10重量ずを含む
    盎鎖状䜎密床ポリ゚チレン系暹脂遮光フむルム局
    を少なくずも局具備しおいるこずを特城ずする
    写真感光材料甚包装材料。  第盎鎖状䜎密床ポリ゚チレン暹脂は䜎圧気
    盞法で圢成されおいる特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の写真感光材料甚包装材料。  遮光物質はカヌボンブラツクからなり該カヌ
    ボンブラツクの50重量以䞊がPH〜で平均粒
    子埄が10〜120Όのフアヌネスカヌボンブラツ
    クである特蚱請求の範囲第項又は第項蚘茉の
    写真感光材料甚包装材料。
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