JPH0453802Y2 - - Google Patents

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JPH0453802Y2
JPH0453802Y2 JP11237386U JP11237386U JPH0453802Y2 JP H0453802 Y2 JPH0453802 Y2 JP H0453802Y2 JP 11237386 U JP11237386 U JP 11237386U JP 11237386 U JP11237386 U JP 11237386U JP H0453802 Y2 JPH0453802 Y2 JP H0453802Y2
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JP
Japan
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belt
protrusion
main body
insertion groove
engagement
Prior art date
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JP11237386U
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JPS6318152U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ゴーグル、マスク、水泳用足ひれ
等に取付けるベルトの長さ調節具に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第1図に示すように、ひれ本体1の両側面後部
にベルト2の両端部を連結した水泳用の足ひれに
おいては、フイツトした着脱状態が得られるよう
に、上記ベルト2の長さ調節具を取付け、その調
節具の操作により、足の大きさに合わせてベルト
2の長さを調整し得るようにしてある。
上記調節具の従来技術として、第7図に示した
ものがある。この調節具は、角形環体30の上軸
31および下軸32嵌合に渡した係合軸33を上
軸31および下軸32に沿つて移動可能に設け、
その係合軸33にベルト2を巻付け、ベルト2の
折り返し端部をベルト2と環体30の側軸34間
に差し込むようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記調節具においては、スライド可
能に支持された係合軸33と環体30の側軸34
とでベルト2の折り返し端部を挾持してベルト2
の弛み止めとするのであるが、係合軸33および
側軸34とベルト2との間に滑りが生じ易いた
め、ベルト2が弛み易く、ベルト2を長さ調節し
た状態で安定よくロツクすることができないとい
う不都合がある。
また、ベルト2の長さ調整に際しては、係合軸
33をスライドしてベルト2のロツクを解除した
のち、ベルト2を長さ方向に移動させるのである
が、ベルト2の移動時に、係合軸33がベルト2
との接触によつてベルト2をロツクする方向にス
ライドするため、ベルト2の長さ調整に非常に手
間がかかるという不都合もある。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、ベ
ルトを長さ調整位置に確実にロツクすることがで
きると共に、その調整作業の容易な長さ調節具を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この考案は、ベ
ルトの片面長さ方向に突出部を所要の間隔をおい
て設け、各突出部のベルト差し込み側の前部を傾
斜面とし、上記ベルトの挿入溝を備える調節具本
体には、挿入溝のベルト差し口部における底面に
上記突出部に対して係合可能な係合突条を設け、
挿入溝の両側壁中央の上記間にはベルト反転用の
案内軸を渡し、上記調節具本体の外側に嵌合され
てベルトの差し込み方向にスライド可能なカバー
の内面には、上記ベルトの突出部に対して係合可
能になり、調節具本体の係合突条とでベルトを挾
持する係合突出部を設けた構成としたものであ
る。
〔作用〕
上記調節具本体の挿入溝にベルトの突出部が対
向するよう挿入溝にベルトを挿入し、そのベルト
の先端部を案内軸に沿つて折り返したのち、カバ
ーをスライドし、係合突出部を係合突条に対向さ
せると、係合突出部と係合突条とでベルトの折り
返し部を挾持することができる。このとき、ベル
トの突出部は、調節具本体の係合突条およびカバ
ーの係合突出部に係合するため、ベルトの弛み方
向の移動を確実に防止することができる。また、
カバーをスライドし、係合突出部を係合突出部か
ら離反させると、ベルトの挾持を解除することが
できる。そこで、ベルトを長さ方向に移動させる
ことにより、ベルトの長さを調整することができ
る。
〔実施例〕
以下、この実施例を第2図乃至第6図に基づい
て説明する。
第2図に示すように、ひれ本体1に両端部が連
結されるベルト2の片面長さ方向には多数の突出
部3が所要の間隔をおいて形成され、各突出部3
のベルト差し込み側の前部は傾斜面4になつてい
る。
上記ベルト2は、調節具本体10およびカバー
20を介してひれ本体1に連結される。調節具本
体10は、一端から他端に向けて幅寸法が次第に
大きくなり、上面には上記ベルト2の挿入溝11
が設けられ、その挿入溝11は調節具本体10の
他端で開口してベルトの差し口となつている。
上記挿入溝11のベルト差し口部における底面
には、係合突条12が設けられ、その係合突条1
2の前部は傾斜面13になつている。また、挿入
溝11の両側壁14中央部における上部間にはベ
ルト反転用の案内軸15が渡されている。
さらに、調節具本体10の外周には他端を除く
外周に案内部16が設けられている。実施例の場
合は、調節具本体10の下面に段を形成し、その
段を案内部16としたが、調節具本体10の他端
を除く外周に溝を形成し、この溝を案内部16と
してもよい。
上記調節具本体10は、ひれ本体1に取付けら
れる。その取付けのため、ひれ本体1の側面に係
合ピン5を形成し、この係合ピン5を調節具本体
10に設けた係合孔17に挿入して、係合ピン5
の先端部に形成した大径部6を挿入溝11の底面
に係合させるようにしている。また、係合孔17
の一端部を上記大径部6が通過可能な大径孔部1
8として調節具本体10を着脱可能に取付けでき
るようにしてある。
前記カバー20は、第4図乃至第6図に示すよ
うに、調節具本体10の一端面および両側面を覆
う周壁21を備え、その周壁21の内面下部に形
成した突条22は調節具本体10の案内部16に
係合している。このため、カバー20を調節具本
体10に対してスライドさせることによりカバー
20を取外すことができる。
上記カバー20の内面には、調節具本体10の
係合突条12に対向して係合突出部23が設けら
れ、その係合突出部23の内面は傾斜面24にな
つている。
いま、係合ピン5の大径部6を係合孔17の大
径孔部18に挿入し、大径部6が大径孔部18を
通過した状態において調節具本体10をひれ本体
1の側面に沿つてスライドさせることにより、大
径部6が挿入溝11の底面に係合し、ひれ本体1
に調節具本体10を取付けることができる。
その調節具本体10の挿入溝11の開口を上向
き、又は下向きとした状態において、ベルト2の
突出部3を挿入溝11の底面と対向するようにし
てその挿入溝11にベルト2を挿入し、ベルト2
の先端部を案内軸15に沿つて折り返したのち、
調節具本体10にカバー20を取付けることによ
り、ベルト2を抜け止めすることができる。
調節具本体10に対するカバー20の取付け
は、調節具本体10の一端にカバー20を配置
し、そのカバー20を調節具本体10に向けて移
動して突条22を案内部16に係合させる。
上記のようなカバー20の取付け後に、係合ピ
ン5を中心に調節具本体10を略90°回転させる
と、第5図に示すように、カバー20の端部がひ
れ本体1の側面に形成したリブ7の端面に係合
し、その係合によつてカバー20は抜け止めされ
る。
また、カバー20の取付けによつて、ベルト2
の折り返しベルト部2′および係合ベルト部2″
は、第4図に示すように、係合突条12と係合突
出部23とで挾持されると共に、係合突条12お
よび係合突出部23は、ベルト2の突出部3と係
合する。このため、ベルト2は、弛み止めされ
る。
上記のような弛み止め状態において、折り返し
ベルト部2′を引くと、ベルト2の突出部3に形
成した傾斜面4が係合突条12および係合突出部
23の傾斜面13,24に沿つて移動し、係合ベ
ルト2″を短くすることができる。
また、カバー20をスライドして係合突出部2
3を係合突条12から離反させると、ベルト2の
ロツクが解除されるため、ベルト2の長さを任意
に調整することができる。
実施例の場合は、調節具本体10に形成した係
合孔17に係合ピン5を係合してこの考案に係る
調節具を足ひれに取付けるようにしたが、調節具
本体10の取付け手段および取付対象物は実施例
に限定されるものではない。
〔効果〕
以上のように、この考案においては、調節具本
体の挿入溝にベルトを挿入し、そのベルトを案内
軸に沿つて折り返し、それより調節具本体にカバ
ーを取付けると、係合突条および係合突出部がベ
ルトの折り返し部を挾持すると共に、係合突条お
よび係合突出部がベルトの突出部に係合するた
め、ベルトの弛み方向の移動を確実に防止するこ
とができ、ベルトを確実にロツクすることができ
る。
また、ベルトの突出部に傾斜面を設けてあるた
め、ベルトの折り返し部を引くと、上記傾斜面が
係合突条および係合突出部に沿つて移動し、カバ
ーの取付け状態において、ベルトの締付方向の長
さを任意に調整することができる。このため、ベ
ルトの長さ調整がきわめて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る調節具を取付けた足
ひれの平面図、第2図は同上の調節具の分解斜視
図、第3図は同上の組立状態を示す斜視図、第4
図は、同上の縦断正面図、第5図は同上の横断平
面図、第6図は同上の縦断側面図、第7図は従来
の調節具を示す斜視図である。 2……ベルト、3……突出部、4……傾斜面、
10……調節具本体、11……挿入溝、12……
係合突条、15……案内軸、20……カバー、2
3……係合突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベルトの片面長さ方向に突出部を所要の間隔を
    おいて設け、各突出部のベルト差し込み側の前部
    を傾斜面とし、上記ベルトの挿入溝を備える調節
    具本体には、挿入溝のベルト差し口部における底
    面に上記突出部に対して係合可能な係合突条を設
    け、挿入溝の両側壁中央部の上部間にはベルト反
    転用の案内軸を渡し、上記調節具本体の外側に嵌
    合されてベルトの差し込み方向にスライド可能な
    カバーの内面には、上記ベルトの突出部に対して
    係合可能になり、調節具本体の係合突条とでベル
    トを挾持する係合突出部を設けたベルトの長さ調
    節具。
JP11237386U 1986-07-21 1986-07-21 Expired JPH0453802Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11237386U JPH0453802Y2 (ja) 1986-07-21 1986-07-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11237386U JPH0453802Y2 (ja) 1986-07-21 1986-07-21

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Publication Number Publication Date
JPS6318152U JPS6318152U (ja) 1988-02-06
JPH0453802Y2 true JPH0453802Y2 (ja) 1992-12-17

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JP11237386U Expired JPH0453802Y2 (ja) 1986-07-21 1986-07-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0756043Y2 (ja) * 1990-03-15 1995-12-25 山本光学株式会社 ゴーグル

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Publication number Publication date
JPS6318152U (ja) 1988-02-06

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