JPH0454443A - 欠陥検査装置 - Google Patents
欠陥検査装置Info
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- JPH0454443A JPH0454443A JP2162589A JP16258990A JPH0454443A JP H0454443 A JPH0454443 A JP H0454443A JP 2162589 A JP2162589 A JP 2162589A JP 16258990 A JP16258990 A JP 16258990A JP H0454443 A JPH0454443 A JP H0454443A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ー八への表面を走査して欠陥を含む画像をモニタに表示
し、欠陥を目視可能にする欠陥検査装置に関するもので
ある。
るキズなどの欠陥をモニタテレビに表示し、モニタで欠
陥を目視することにより欠陥の有無、大きさ、種類等を
判別できるようにした表面検査装置が従来よりある。
り被検査材の表面の画像を読取り、被検査材の全幅がモ
ニタの表示画面の幅内に現れるように表示する表面検査
装置が示されている。ここに表面に欠陥があると、この
欠陥がモニタの検査材送り方向の中央に来るようにして
画像を一時停止させ、目視できるようにしたものである
。
タに表示される被検査材の表示領域を示す図である。
査材表面を光学的に走査することによりアナログ画像信
号aを出力するものである。この画像検出手段10は、
例えば回転ミラーにより光を被検査材上で走査させ、こ
の光の反射光を受光器で集めるフライングスポット方式
のものが使用できる。また被検査材表面をその幅方向に
配置した棒状光源で照射し、その反射光を回転ミラーを
介して受光器に取り込んでゆ(フライングイメージ方式
のものが使用可能である。
タル画像信号すに変換され、−走査ラインごとにフレー
ムメモリ14に記憶される。このフレームメモリ14に
は最先の内容が最新のデータにより順次書き換えられ、
常に後記モニタ24の走査線数と同数あるいはそれ以上
の走査ラインが記憶されている。
、ここで欠陥の有無が判断される。すなわちアナログ画
像信号aは被検査材の表面のキズ等があると出力レベル
が急変するから、この信号を微分回路を含む信号処理回
路で処理することによりキズなどの欠陥を判別できる。
8はこの欠陥の送り方向の位置(アドレス)を被検査材
の送り量に基づいて判別する。この欠陥の送り方向のア
ドレスが求まると、書込み制御手段2oはこの欠陥がモ
ニタ24の画面の画像送り方向の中央に対応するフレー
ムメモリ14内の記憶位置に来るとフレームメモリ14
にデジタル信号すの読込みを禁止させる。そしてこのフ
レームメモリ14の内容がD/A変換器22でアナログ
信号に戻された後、CRTなどのモニタテレビ24に表
示させる。この結果モニタ24には画像送り方向の中央
に欠陥部分が現れることになる。検査者はこの画像を目
視して検査装置が欠陥と判断した部分が本当に欠陥か否
か、また欠陥だとすればその大きさ、種類などを判別す
る。そして必要に応じ検査者の指令に基づき、あるいは
自動でこの欠陥のアドレスを別の図示しないプリンタな
どの記録手段に記録し、またその画像をビデオ装置に記
録する。
表示するものであるため、欠陥を検出してこの欠陥をテ
レビ画面の画像送り方向の中央に位置させたとしても、
特に被検査材の幅が広い場合には欠陥部分が非常に小さ
く現れることになる。このため欠陥の大きさ、種類など
を目視で判別することが困難であった。
20によりフレームメモリ14への新たなデジタル画像
信号すの読込みを禁止する必要がある。このため複数の
欠陥が接近して連続して現れる場合に、先頭から二番目
以降の欠陥を見逃すことになる。そこでこれを避けるた
めに第11図に仮想線で示すように複数の主要526.
26A、・・・を用いて並列作動させることが考えられ
る。この場合、例えば第12図で被検査材28の欠陥D
1が送り方向の中央に来る領域A1を主要部26を用い
てモニタ24に表示させ、次の欠陥D2が続いて現れる
と領域A2を他の主要部26Aを用いてモニタ24に表
示させることになる。
用いる場合には装置が大規模になり、しかも大容量のフ
レームメモリ14が多数必要になる、という問題があっ
た。
よびD2は領域A1およびA2に共に含まれている。こ
のため主要部26.26Aを用いてそれぞれ領域A、
、A2を表示した場合に、両方のモニタに欠陥り、、D
、が表示され、欠陥の表示位置は異なるが同じ画面が2
回続くことになる、という問題があった。
取った画像をそのままモニタに表示しているため、画像
が欠陥なのか否か、単なる潤滑オイルや表面保護材の縞
模様なのか、欠陥の種類、大きさなどを明確に判別しに
くいという問題もあった。
など、被検査材の種類により特徴がある。しかしこの従
来装置では例えば送り方向に長い欠陥ではその先端部が
画面内の送り方向中央に現れるため、長い欠陥の末尾が
画面から外れ易いという問題もあった。
陥部分をモニタ画面の中央付近などの希望の位置に十分
に拡大して表示することにより、目視による欠陥の確認
がし易くなる欠陥検査装置を提供することを第1の目的
とする。
応でき、装置を大きくすることなく少ないメモリ容量を
有効利用することができる欠陥検査装置を提供すること
を第2の目的とする。
正確に認定できるようにした欠陥検査装置を提供するこ
とを第3の目的とする。
わしたり、あるいは長い欠陥が画面から外へ出ないよう
にして視認し易(した欠陥検査装置を提供することを第
4の目的とする。
て得た画像信号から、被検査材の欠陥を検出してモニタ
に表示する欠陥検査装置において、被検査材の連続する
所定数の走査ラインを順次読込んで記憶するバルクメモ
リと、前記画像信号から被検査材の欠陥を判別する欠陥
判別手段と、前記バルクメモリに記憶された前記被検査
材の表面を複数のブロックに分け前記検出した欠陥を含
むブロックを求めるブロック判別手段と、前記欠陥を含
むブロックを含み所定数のブロックの走査ラインを読み
込むとバルクメモリの書き込みを一時停止させる書き込
み制御手段と、このバルクメモリのデータから欠陥を含
むブロックを含む所定数のブロックを切り出してフレー
ムメモリに移す切出し制御手段と、前記フレームメモリ
の内容を表示するモニタ手段とを備えることを特徴とす
る欠陥検査装置、により達成される。
読出しのために停止している間に他方を作動させること
により達成できる。ここにフレームメモリも複数にすれ
ばモニタ表示の自由度が増える。
て倍率変更する倍率変更手段と、表示メモリとを備える
ことにより達成される。
央に現れるようにしたり、欠陥を含む先頭のブロックが
モニタの主・副走査の始点側の隅に偏位させて、その周
囲の複数のブロックと共に現わすようにすることにより
達成される。ここに複数の欠陥が接近して現れる場合に
は、欠陥同志の大きさを比較して、最大の欠陥を含むブ
ロックがモニタの中央などの希望の位置に来るようにし
てもよい。
画像領域の対応関係を示す概念図、第3図は画像信号等
の出力波形図である。
ィルムなどの被検査材であり、この被検査材50は供給
ロール52から巻取りロール54に送られる。この巻取
りロール54は巻取りモータ56により駆動される。こ
の被検査材50の送り中にフライングスポット方式によ
る画像検出手段58によって表面の画像が読取られる。
れるレーザ光を、モータ62により回転される回転ミラ
ー(ポリゴナルミラー)64によって被検査材50の幅
方向に走査(主走査)する一方、被検査材50の表面に
よる反射光を受光ロッド66によって一対の受光器68
(68a、68b)に導いて受光するものである。す
なわち受光ロッド66はレーザー光の主走査ライン70
に近接してこれに平行に配設され、反射光を受光すると
受光ロンドロ6の内面で全反射させてその両端に導き、
フォトマルチプライヤ(光電子倍増管)などの受光器6
8により受光量が検出される。各受光器68が出力する
画像信号はプリアンプ、メインアンプで増幅され、また
波形整形されて第3図に示すアナログ画像信号al、a
2どなる。この図で各信号a、、a、には、連続する異
なる主走査ライン70に対応する信号が、時間軸方向に
一定時間毎に現れている。この図でd 、、、 d 、
2、dz+、d2□は被検査材50の表面の欠陥に対応
する。このように各信号a ) 、a 2は受光器68
a、68bからレーザー光の主走査ライン70上の走査
位置が遠くなるとレベルが低下し、反対に走査位置に近
くなるとレベルが上昇するように変化する。そこでこの
実施例では、両信号a1、a2は加算回路72で加算さ
れ、主走査ライン70上の走査位置の変化による影響が
除去されてアナログ画像信号aとされる。そしてその後
信号処理回路74において微分され、アナログ画像信号
a3とされる。この信号a3は欠陥があると正負に変化
するパルスd3+、d3□を含んだものとなる。
較電圧υ(第3図)と比較することにより欠陥の有無を
検出するものである。すなわち欠陥を示すパルスd、l
7、d32が比較電圧υを超えて小さ(なる時にパルス
となる欠陥信号dを出力する。
スが出力された時点のレーザー光の走査位置、すなわち
走査により現れた欠陥の先頭部の座標(アドレス)を求
め、この座標が含まれるブロックを求める。すなわち被
検査材50の表面は第2図に示すように幅方向に並んだ
多数の同形状の領域であるブロックに区分けされ、その
中の欠陥りを含むブロックB、Jを求め、このブロック
を示すブロック信号b i、を出力するものである。こ
こにレーザー光の主走査方向の座標は回転ミラー64の
回転角度、または主走査方向にフォトセンサなどの始点
検出器を設け、この点をレーザー光が通過してからの経
過時間に基づいて検出され、また被検査材50の送り方
向の位置である副走査方向の座標は巻取りロール54の
回転量に基づいて検出される。
デジタル画像信号すに変換され、バルクメモリ82に入
力される。このバルクメモリ82は主走査ラインの画素
数Nと1つの前記ブロックに含まれる走査線数nとの積
(Nxn)、またはその整数倍(第2図の実施例では2
倍)の記憶容量を持ち、検査幅ゲート信号に同期して一
生走査毎にデジタル画像信号すを記憶する。すなわちバ
ルクメモリ82の記憶領域が一杯になると最も古いデー
タの上に順次上書きしてゆくリングバッファ構造を持つ
。ここに検査幅ゲート信号は回転ミラー64の回転に同
期して一主走査内の検査幅を示すものである。
おいて被検査材5oの送り方向に並んだ2つのブロック
分の走査ラインに含まれる画像信号すであり、換言すれ
ば領域ABCEの範囲で示される被検査材50の表面画
像である。
御手段84により制御される。すなわちこの手段84は
、欠陥りを有するブロックBl、を示すブロック信号す
1.、に基づいて、このブロックBIJに含まれる領域
の走査が終了するまで書き換えを行い、この位置に来る
と書込みを一時停止させる。
へのデータの書込みは切出し制御手段88によって制御
される。すなわちこの手段88はブロック信号bl、に
基づいてこのブロックBl。
に来るように、ブロックB、に含まれる画像のデータを
バルクメモリ82からフレームメモリ86に移送させる
ものである。
スク、フロッピーディスク、ハードディスク、メモリー
テープ等の記録手段91に記録される。
おいてアナログ画像信号Cに変換され、CRTなどのモ
ニタ92に表示される。また必要に応じてビデオテープ
やビデオプリンタなどの画像記録手段94に記録される
。
像と同時にモニタに表示する。
むブロックB1.が拡大された静止画像を見て、欠陥り
と判断された部分が真実の欠陥が否か、例えば表面に不
均一に付着したオイルや保護材等の縞模様等か否かを判
別する。そして真実の欠陥と判断した時には検査者は記
録指令スイッチボタン96を押す。このスイッチボタン
96により記録指令が出力されると、プリント制御手段
98はブロック信号blJを読込んでプリンタ100に
このブロック信号bl、を出力させる。そして書込み制
御手段84は再びバルクメモリ82にデータの書込みを
開始させ、次の欠陥りがあるとモニタ92に表示させる
。
欠陥りを含むブロックBi、をモニタ92の所定位置、
例えば左側に拡大して表示するから、欠陥りの存否、種
類、大きさ等を目視により確認し易くなる。
a3に代えて、A/D変換されたデジタル画像信号すを
用いて欠陥りを判別するようにしてもよい(第1図仮想
#j参照)。
の対応関係を示す概念図である。
182およびフレームメモリ186がそれぞれ複数個の
メモリ182a、b、・・・、および186a、b、・
・・で構成される点と、画像処理手段102および表示
メモリ104を備える点が異なる。
うに、欠陥り、 D2、D、・・・が検出された場合
に、それぞれの欠陥り、、D2.D、・・・を含む領域
ABCE、A’ B’ C′E′、・・・を記憶する。
、D、、D3・・・を含むブロックBl、82Bg・・
・を記憶する。書込み制御手段184、切b2、b3を
出力すると順次具なるバルクメモリ182a、b、・・
・およびフレームメモリ186a、b、・・・に記憶さ
せる。また切出し制御手段188は、記録指令スイッチ
ボタン96の記録指令信号に基づいて、モニタ92に表
示すべきフレームメモリ186a、b、・・・を順番に
選択して倍率変更手段102に出力する。この倍率変更
手段102は、画像の倍率変更を行って表示メモリ10
4に記憶し、モニタ92に表示させる。また第5図に示
すように複数のフレームメモリ186a、b、・・・の
画像をモニタ92の画面上に分割して多画面表示を行う
ことができる。
a、b、・・・を備えるので、連続して現れる欠陥も見
落すことなくモニタ92に表示することができる。
るから、連続して現れるそれぞれの欠陥をモニタ92に
十分な時間をかけて表示させることが可能になる。
ことにより、さらに欠陥を発見し易い画像を得るように
倍率変更することが可能になる。
表示領域の対応を示す概念図である。この実施例は隣接
する複数のブロックをモニタ92に同時に表示するもの
で、複数の欠陥り、、D。
ルを比較し、レベルの大きい欠陥D2を含むブロックB
2がモニタ92の中央に来るように画像を移動させるよ
うにしたものである。
域内に複数の欠陥り、 、D、が現れた時に、最先に現
れた欠陥D1を含むブロックB、とレベルM1とを欠陥
メモリ178aにメモリし、比較器178bによって次
の欠陥D2のレベルM2とを比較する。比較の結果M
I< M tであれば後の欠陥D2を含むブロックB2
とレベルM2とで欠陥メモリ178aの内容を書き換え
る。この動作を繰り返すことにより最もレベルの大きい
欠陥D2を含むブロックB2をモニタ92内の希望位置
、例えば中央に移して表示することができる。
■、■、■を表示可能とし、欠陥D1を含むブロック■
を検出すると、この欠陥D1が位置するブロックI内の
象限を判断する。そしてこの象限に隣接する他のブロッ
ク■、■、■を同時に表示するものである。この実施例
では第4象限に位置するから、ブロック2の第3象限、
ブロックmの第1象限、ブロック■の第2象限が互いに
隣接してモニタの中央に現れる。
1が位置することになり、また近隣のブロックも同時に
表示されるのでこの欠陥の周辺の微細な欠陥などの分布
状況も確認し易くなる。
のモニタ表示例を示す図である。
陥の有無と関係なく連続して変化する動画を表示するよ
うにしたものである。すなわち動画用フレームメモリ2
00を設け、ここに読取った画像の信号を連続的に取り
込み、この画像をモニタ92の一定範囲内に連続して表
示する。そして他の範囲には静止画用フレームモニタ1
86の内容が順次静止画として表示される。
することにより、欠陥周囲の広い範囲の表面状態を把握
して欠陥画像をより正確に確認し判断することができる
。
ものと仮定しているが、実際には欠陥の形状は長い場合
もある。特に鋼板やフィルムなどの製品では、被検査材
50の送り方向あるいはこれに直交する方向に長い形状
の第11図に示すような欠陥D3、D4が現れ易い。
状との関係を示す図、第12A図はこの欠陥がモニタか
ら飛び出した状態を、第12B図はモニタにおさめた状
態を示す。
に走査ライン上に検出された欠陥を含むブロックをモニ
タ92上の例えば中央に表示してしまう。このため第1
1図のように被検査材50を上へ送りつつ左から右に主
走査している場合には、欠陥の左上端の点Pを欠陥とし
て例えば第12A図に示すように点Pを含むブロックB
、をモニタ92の中央付近に表示してしまう。この時欠
陥D3のように主走査方向に形状が長い時には、欠陥D
3の右端がモニタ92から外れることになる。同様に被
検査材50の送り方向に長い欠陥D4の場合には、モニ
タ92上で欠陥D4の下部がモニタ92から外れてしま
う。
をモニタ92上の左上、すなわちモニタの画像表示エリ
アの主・副走査の始点側の隅に寄せて表示させることに
より、第12B図のように欠陥D3、D4のほぼ全体を
モニタ92に表示させることが可能になる。
モニタの画像表示エリア(m画素×n画素)の1分割〜
36分割、すなわち(m=m/6 )画素x(n−n/
6)画素が好ましく、更に好ましくは1分割〜16分割
、すなわち(m=m/4 )画素x(n−n/4)画素
が良い。これは、欠陥の大きさのうちほとんどのものが
1つのブロックに入ること、ブロックの切り出し等の制
御をなるべくシンプルにさせることを目的とした場合容
易に結論づけられる。
の設定として、被検査材を最終的にスリットして製品と
する場合や、被検査材を縦横−定寸法の大きさに切り出
して製品とする場合には、ブロックの巾をスリット巾/
切り出し巾の17mまたはm倍(mは整数)にし、ブロ
ックの長さを切り出し長さの1/n倍(nは整数)にす
ることが好ましい。これにより最終製品の良品/不良品
管理が容易になる。
を検出するものとして説明しているが、本発明は表面を
走査することにより内部の欠陥を検出するものも包含す
る。例えば鋼板の内部欠陥を磁気光学効果を用いて検出
するものであってもよい。これは、被検査材を交流磁界
で磁化した時の欠陥からの漏れ磁界を反射光の偏光の変
化として検出するものである。
査をレーザースキャンにより行うとして説明しているが
、例えばフライングイメージ方式CCD 1次元ライン
センサカメラ、CC,D 2次元カメラ等で撮影し、電
気的走査により画像信号を得ることも可能であり、これ
らの方法も包含される。
クの画像をモニタ上の所定の位置に拡大して表示するも
のであるから、欠陥の有無、大きさ、種類等を目視によ
り確認し易くなる。
1個づつ設けてもこの効果は得られるが(請求項(2)
) 、バルクメモリを複数個設け、その1つのバルク
メモリが欠陥の検出によりデータの読込みを停止してい
る間には他のバルクメモリにデータの読込みを継続させ
ることにより、連続する欠陥にも対応できる(請求項(
3))。またフレームメモリを複数個設ければ(請求項
(4))、各フレームメモリに異なる欠陥を含むブロッ
クを記憶させておき、モニタには十分な時間間隔をもっ
て表示を切換えることが可能になり、欠陥の観察が一層
容易になる。このようにメモリを複数個に増やすだけで
連続する欠陥を見落すことなく検出することが可能にな
り、前記した従来装置のように複数の主要部を並列に設
ける必要がなくなり、装置を簡単にし、かつメモリの容
量を有効に利用することが可能になる。
メモリするようにした場合には(請求項(5) ) 、
欠陥を一層発見し易い画像にすることが可能になる。
は、欠陥を含むブロック1つだけとしてこれをモニタに
表示するようにすれば(請求項(6) ) 、欠陥は十
分に大きく拡大できる。欠陥を含むブロックを囲むよう
に合計9.25、・・・個のブロックを同時に表示する
ようにしたり(請求項[7) ) 、ブロック内の欠陥
がある象限がモニタ中央付近に来るようにしてこれに隣
接する他のブロックを同時に表示するようにすれば(請
求項(8) ) 、欠陥の位置がモニタ中央付近に集中
すると共に、その周辺の様子も同時に観察できる。
が(請求項(7) ) 、長い欠陥に対しては最初に検
出した欠陥を含むブロックをモニタの主・副走査の始点
側の隅に偏位させて表示させれば(請求項(9) )
、長い欠陥全体をモニタに表示することが可能になり、
欠陥が見易くなる。
、これらのブロックのみを集めてモニタに表示すること
ができる(請求項(10) )。
るだけでなく、このブロックの位置をプリンタなどに記
録するようにしたり(請求項(11))、フレームメモ
リの内容あるいはモニタ表示画面などの画像データを記
憶するようにしてもよい(請求項(15) )。ここに
記録は検査者の指令に基づき手動で行うもの(請求項(
12) )、自動で行うものが可能である(請求項(1
3) )。
ニタの所定位置に来るようにすれば(請求項(14)
) 、1つのモニタ画面内に複数の欠陥を同時に表示す
ることにより、バルクメモリやフレームメモリなどの必
要数を減らしたり、多数の欠陥を比較しながら欠陥を監
視し易(することができる。
して表面画像を連続的に表示するようにすれば(請求項
(16) ) 、欠陥周囲の表面状態を比較することに
より、より正確な判断が行える。
画像領域の対応関係を示す概念図、第3図は画像信号等
の出力波形図である。 第4図は第2の実施例のブロック図、第5図は画像領域
の対応関係を示す概念図である。 第6図は第3の実施例を示すブロック図、第7図はその
表示領域の対応を示す概念図である。 第8図は第4の実施例のモニタ表示例を示す図である。 第9図は第5の実施例を示すブロック図、第10図はそ
のモニタ表示例を示す図である。 第11図はこのような場合における表示領域と欠陥の形
状との関係を示す図、第12A図はこの欠陥がモニタか
ら飛び出した状態を、また第12B図はモニタに入るよ
うにした状態を示す。 第13図は従来装置のブロック図、第14図はモニタに
表示される被検査材の表示領域を示す図である。 50・・・被検査材、 58・・・画像検出手段、 70・・・主走査ライン、 76・・・欠陥判別手段、 78.178・・・ブロック判別手段、82.182・
・・バルクメモリ、 84・・・書込み制御手段、 86.186・・・切出し制御手段、 92・・・モニタ、 102・・・倍率変更手段、 104・・・表示メモリ、 178a・・・欠陥メモリ、 200・・・動画用フレームメモリ。
Claims (16)
- (1)被検査材の表面を走査して得た画像信号から、被
検査材の欠陥を検出してモニタに表示する欠陥検査装置
において、 被検査材の連続する所定数の走査ラインを順次読込んで
記憶するバルクメモリと、前記画像信号から被検査材の
欠陥を判別する欠陥判別手段と、前記バルクメモリに記
憶された前記被検査材の表面を複数のブロックに分け前
記検出した欠陥を含むブロックを求めるブロック判別手
段と、前記欠陥を含むブロックを含み所定数のブロック
の走査ラインを読み込むとバルクメモリの書き込みを一
時停止させる書き込み制御手段と、このバルクメモリの
データから欠陥を含むブロックを含む所定数のブロック
を切り出してフレームメモリに移す切出し制御手段と、
前記フレームメモリの内容を表示するモニタ手段とを備
えることを特徴とする欠陥検査装置。 - (2)バルクメモリおよびフレームメモリをそれぞれ1
個づつ備える請求項(1)の欠陥検査装置。 - (3)バルクメモリを複数個備え、書き込み制御手段は
その一方が書き込み停止中に他方に書き込みを継続させ
る請求項(1)の欠陥検査装置。 - (4)フレームメモリを複数個備え、モニタに順次表示
する画像を異なるフレームメモリに順次メモリしておく
請求項(1)の欠陥検査装置。 - (5)請求項(1)において、フレームメモリの内容を
受け取って表示倍率を変更する倍率変更手段と、倍率変
更済みのデータを記憶する表示メモリとを備え、表示メ
モリの内容をモニタに表示する欠陥検査装置。 - (6)切出し制御手段は、欠陥を含むブロックのみを切
出してフレームメモリに移す請求項(1)の欠陥検査装
置。 - (7)切出し制御手段は、欠陥を含むブロックとそれを
囲むブロックとを切出し、欠陥を含むブロックをモニタ
中央付近に表示させる請求項(1)の欠陥検査装置。 - (8)ブロック判別手段は、欠陥を含むブロック内の欠
陥が位置する象限を判別し、切出し制御手段はこの欠陥
を含む象限に隣接する他の3つのブロックを共に切出し
てフレームメモリに移す請求項(1)の欠陥検査装置。 - (9)切出し制御手段は、バルクメモリ内の最初の欠陥
を含むブロックをモニタの画像表示エリアの走査開始側
の隅に偏位させて複数のブロックをフレームメモリに移
す請求項(1)の欠陥検査装置。 - (10)切出し制御手段は、欠陥を含む複数のブロック
をそれぞれ異なるフレームメモリに移し、モニタ手段は
これらの欠陥を含む複数のブロックを同時に表示する請
求項(1)の欠陥検査装置。 - (11)欠陥を含むブロックの位置を記録する記録手段
を持つ請求項(1)の欠陥検査装置。 - (12)記録手段は、検査者の指令に基づいてブロック
の位置を記録する請求項(10)の欠陥検査装置。 - (13)記録手段は、欠陥を含むブロックを自動で記録
し出力する請求項(10)の欠陥検査装置。 - (14)ブロック判別手段は、バルクメモリに記憶され
たデータに含まれる複数の欠陥のレベルを比較し、大き
いレベルの欠陥を含むブロックを優先させて切出しまた
モニタに表示する請求項(1)の欠陥検査装置。 - (15)フレームメモリの記録内容およびモニタ表示画
面との少くとも一方を記録する記録手段を備えることを
特徴とする請求項(1)の欠陥検査装置。 - (16)請求項(1)において、検出された画像信号に
よってデータを連続して書き換える動画用フレームメモ
リを備え、前記モニタにはバルクメモリから切出した欠
陥を含む画像を静止画として、また前記動画用フレーム
メモリの内容を動画として並べて表示することを特徴と
する欠陥検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162589A JP2577651B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 欠陥検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162589A JP2577651B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 欠陥検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454443A true JPH0454443A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2577651B2 JP2577651B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=15757464
Family Applications (1)
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-
1990
- 1990-06-22 JP JP2162589A patent/JP2577651B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2577651B2 (ja) | 1997-02-05 |
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