JPH0454522Y2 - - Google Patents
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- JPH0454522Y2 JPH0454522Y2 JP4131887U JP4131887U JPH0454522Y2 JP H0454522 Y2 JPH0454522 Y2 JP H0454522Y2 JP 4131887 U JP4131887 U JP 4131887U JP 4131887 U JP4131887 U JP 4131887U JP H0454522 Y2 JPH0454522 Y2 JP H0454522Y2
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- 101100433979 Bos taurus TNK2 gene Proteins 0.000 description 4
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- 101100520505 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PMU1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はメモリアクセス回路に関し、特に複数
の演算処理装置(以下MPUという)の夫々によ
つて同一メモリをアクセスするメモリアクセス回
路に関するものである。
の演算処理装置(以下MPUという)の夫々によ
つて同一メモリをアクセスするメモリアクセス回
路に関するものである。
高速フアクシミリ装置においてはその機能の高
度化にともない2個のMPUを平行動作させて各
種制御を行つたおり、各MPUにより同一のメモ
リをアクセスしてデータの読出及び書込を行わせ
ている。
度化にともない2個のMPUを平行動作させて各
種制御を行つたおり、各MPUにより同一のメモ
リをアクセスしてデータの読出及び書込を行わせ
ている。
第2図は特開昭59−53958号に示されているメ
モリアクセス回路のブロツク図である。MPU1
及びMPU2のアドレス信号はアドレスコントロ
ールバスAB1及びAB2を介してバスセレクタ
4に与えており、またMPU1,MPU2のアドレ
ス信号はデコーダ6及びデコーダ7に各別に与え
ている。バスセレクタ4の出力信号はメモリ3に
与えている。PMU1及びMPU2はデータバス
DB1,DB2によりバスセレクタ5を介してメ
モリ3にデータ信号を与え、メモリ3からデータ
信号を得るようになつている。
モリアクセス回路のブロツク図である。MPU1
及びMPU2のアドレス信号はアドレスコントロ
ールバスAB1及びAB2を介してバスセレクタ
4に与えており、またMPU1,MPU2のアドレ
ス信号はデコーダ6及びデコーダ7に各別に与え
ている。バスセレクタ4の出力信号はメモリ3に
与えている。PMU1及びMPU2はデータバス
DB1,DB2によりバスセレクタ5を介してメ
モリ3にデータ信号を与え、メモリ3からデータ
信号を得るようになつている。
バスセレクタ4及びバスセレクタ5は主たる
MPU1のアドレス信号が入力されるデコーダ6
のチツプセレクト信号CS1によつてアドレスバ
スAB1又はAB2及びデータバスDB1又はDB
2の一方を選択するように切換えられ、MPU1
がアドレス信号を出力した場合にはアドレスコン
トロールバスAB1及びデータバスDB1を介し
てメモリをアクセスする。つまりMPU1が優先
的に動作する。デコーダ6のチツプセレクト信号
CS1及びMPU2のアドレス信号が与えられて出
力されるデコーダ7のチツプセレクト信号CS2
は夫々ANDゲート8に入力されていて、ANDゲ
ート8の出力信号はアクセスオーバラツプ検出回
路としてのフリツプフロツプ9のセツト端子ST
に与えられている。またMPU2はアクセス時点
で「1」の出力信号Rをフリツプフロツプ9のリ
セツト端子RSに与えている。フリツプフロツプ
9の出力端子Qから出力されるセツト出力Sは
MPU2に与えられている。
MPU1のアドレス信号が入力されるデコーダ6
のチツプセレクト信号CS1によつてアドレスバ
スAB1又はAB2及びデータバスDB1又はDB
2の一方を選択するように切換えられ、MPU1
がアドレス信号を出力した場合にはアドレスコン
トロールバスAB1及びデータバスDB1を介し
てメモリをアクセスする。つまりMPU1が優先
的に動作する。デコーダ6のチツプセレクト信号
CS1及びMPU2のアドレス信号が与えられて出
力されるデコーダ7のチツプセレクト信号CS2
は夫々ANDゲート8に入力されていて、ANDゲ
ート8の出力信号はアクセスオーバラツプ検出回
路としてのフリツプフロツプ9のセツト端子ST
に与えられている。またMPU2はアクセス時点
で「1」の出力信号Rをフリツプフロツプ9のリ
セツト端子RSに与えている。フリツプフロツプ
9の出力端子Qから出力されるセツト出力Sは
MPU2に与えられている。
第3図及び第4図は第2図におけるMPU1及
びMPU2のアクセスに関する動作を示すフロー
チヤートである。
びMPU2のアクセスに関する動作を示すフロー
チヤートである。
第3図はMPU1のアクセスに関する動作を示
し、主たるMPU1は前述した如くMPU2のアク
セスに優先してアクセス動作を行う。これに対し
第4図はMPU2のアクセス動作を示しており、
従たるMPU2はフリツプフロツプ9のセツト出
力Sが「1」か「0」かを判断する。そしてセツ
ト出力Sが「1」である場合はMPU2の出力信
号Rを「1」としてフリツプフロツプ9のリセツ
ト端子RSに与え、セツト出力Sを一旦「0」に
してから再度同じアドレスでメモリ回路3をアク
セスする動作を行う。
し、主たるMPU1は前述した如くMPU2のアク
セスに優先してアクセス動作を行う。これに対し
第4図はMPU2のアクセス動作を示しており、
従たるMPU2はフリツプフロツプ9のセツト出
力Sが「1」か「0」かを判断する。そしてセツ
ト出力Sが「1」である場合はMPU2の出力信
号Rを「1」としてフリツプフロツプ9のリセツ
ト端子RSに与え、セツト出力Sを一旦「0」に
してから再度同じアドレスでメモリ回路3をアク
セスする動作を行う。
前述の如く、従来のメモリアクセス回路はメモ
リをアクセスする場合に、従たるMPU2は主た
るMPU1がアクセス状態にあるか否かを繰返し
判断するため従たるMPU2に多くの負担がかか
ることになり、MPU1,2及びメモリ3を用い
ている装置全体の制御の高速性が損なわれるとい
う不都合がある。
リをアクセスする場合に、従たるMPU2は主た
るMPU1がアクセス状態にあるか否かを繰返し
判断するため従たるMPU2に多くの負担がかか
ることになり、MPU1,2及びメモリ3を用い
ている装置全体の制御の高速性が損なわれるとい
う不都合がある。
本考案は前述した問題点に鑑み、メモリアクセ
ス時において一方のMPUにかかる負担を軽減し、
メモリ装置全体の制御を高速になし得るメモリア
クセス回路を提供することを目的とする。
ス時において一方のMPUにかかる負担を軽減し、
メモリ装置全体の制御を高速になし得るメモリア
クセス回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るメモリアクセス回路は、複数の演
算処理装置で同一メモリをアクセスすべく構成し
ているメモリアクセス回路において、前記メモリ
をアクセスすべく夫々の前記演算処理装置が出力
する制御信号を各別に与えるデコーダと、この制
御信号が入力された場合に発せらる各デコーダ出
力をゲートを介して各別に与えるコード変換器
と、このコード変換器の出力及び特定の演算処理
装置に連なるゲート出力を入力とし、各演算処理
装置とメモリとの間のバスの選択制御を行うと共
にこの選択制御に関連するタイミングで内容を変
じる待機制御信号を発するタイミング発生回路
と、該待機制御信号と各演算処理装置が出力する
前記制御信号を与える前記デコーダ出力の夫々と
を入力とし、その出力を各演算処理装置の待機状
態制御端子へ与えている論理回路とを具備し、ま
た前記コード変換器出力を前記ゲートの開閉制御
信号としており、いずれかの演算処理装置がメモ
リをアクセスしている場合は他の演算処理装置に
係る前記ゲートを閉じると共に、タイミング発生
回路は、前記他の演算処理装置が前記制御信号を
発した場合に前記論理回路から該演算処理装置を
待機状態とすべき信号を発せしめ、また、前記特
定の演算処理装置を含む複数の演算処理装置が前
記制御信号を同時的に出力した場合は、前記特定
の演算処理装置のアクセスを優先させるべくなし
てあることを特徴とする。
算処理装置で同一メモリをアクセスすべく構成し
ているメモリアクセス回路において、前記メモリ
をアクセスすべく夫々の前記演算処理装置が出力
する制御信号を各別に与えるデコーダと、この制
御信号が入力された場合に発せらる各デコーダ出
力をゲートを介して各別に与えるコード変換器
と、このコード変換器の出力及び特定の演算処理
装置に連なるゲート出力を入力とし、各演算処理
装置とメモリとの間のバスの選択制御を行うと共
にこの選択制御に関連するタイミングで内容を変
じる待機制御信号を発するタイミング発生回路
と、該待機制御信号と各演算処理装置が出力する
前記制御信号を与える前記デコーダ出力の夫々と
を入力とし、その出力を各演算処理装置の待機状
態制御端子へ与えている論理回路とを具備し、ま
た前記コード変換器出力を前記ゲートの開閉制御
信号としており、いずれかの演算処理装置がメモ
リをアクセスしている場合は他の演算処理装置に
係る前記ゲートを閉じると共に、タイミング発生
回路は、前記他の演算処理装置が前記制御信号を
発した場合に前記論理回路から該演算処理装置を
待機状態とすべき信号を発せしめ、また、前記特
定の演算処理装置を含む複数の演算処理装置が前
記制御信号を同時的に出力した場合は、前記特定
の演算処理装置のアクセスを優先させるべくなし
てあることを特徴とする。
いずれかの演算処理装置がメモリをアクセスす
べく制御信号を発するとコード変換器出力によつ
て他の演算処理装置のゲートが閉じられ、またタ
イミング発生回路は制御信号を発した演算処理装
置側に選択制御する。これによつて先にアクセス
した演算処理装置の優先権が確保される。
べく制御信号を発するとコード変換器出力によつ
て他の演算処理装置のゲートが閉じられ、またタ
イミング発生回路は制御信号を発した演算処理装
置側に選択制御する。これによつて先にアクセス
した演算処理装置の優先権が確保される。
この間、他方の演算処理装置がメモリアクセス
のための制御信号を発した場合に、前記論理回路
出力によつて待機状態とされる。そしてアクセス
が終了するとこの待機が解かれ、前記他方の演算
処理装置のアクセスが行われる。複数の演算処理
装置から同時アクセスがあつた場合に前記特定の
演算処理装置のデコーダ出力がタイミング発生回
路に与えられ、これを受けてこの特定の演算処理
装置に対してバスを優先的に選択させる。
のための制御信号を発した場合に、前記論理回路
出力によつて待機状態とされる。そしてアクセス
が終了するとこの待機が解かれ、前記他方の演算
処理装置のアクセスが行われる。複数の演算処理
装置から同時アクセスがあつた場合に前記特定の
演算処理装置のデコーダ出力がタイミング発生回
路に与えられ、これを受けてこの特定の演算処理
装置に対してバスを優先的に選択させる。
〔実施例〕
以下本考案をその実施例を示す図面によつて詳
述する。
述する。
第1図は本考案にかかるメモリアクセス回路の
ブロツク図である。第1,第2のMPU1,MPU
2はアドレスコントロールバスAB1,AB2及
びデータバスDB1,DB2によりメモリ3と接
続されており、MPU1,MPU2はメモリ3をア
クセスできるようになつている。データバスDB
1,DB2、アドレスバスAB1,AB2、メモリ
に対するチツプセレクト信号CS1,CS2、リー
ド信号RD1,RD2、ライト信号WR1,WR2
を出力するようになつている。MPU1のチツプ
セレクト信号CS1、リード信号RD1及びライト
信号WR1はデコーダ10に与えられている。
MPU2のチツプセレクト信号CS2、リード信号
RD2及びライト信号WR2はデコーダ14に与
えられている。MPU1,2はアドレスコントロ
ールバスAB1,AB2によりアドレス信号をバ
スセレクタ4を介してメモリ3に与えるようにし
ており、またデータ信号はデータバスDB1,
DB2によりバスセレクタ5を介してメモリ3と
MPU1,2との間で相互に与え得るようになつ
ている。MPU1はクロツク信号φを発生し、そ
のクロツク信号φをDフリツプクロツクからなる
ラツチ回路11,13のクロツク端子CKに与え、
インバータ201を介して反転クロツク信号を
タイミング発生回路18に与えている。デコーダ
10は入力されたチツプセレクト信号CS1とリ
ード信号RD1とがともに「1」である場合、又
はチツプセレクト信号CS1とライト信号WR1
とがともに「1」である場合に「1」の信号を出
力する。この信号はゲート20を介してラツチ回
路11の入力端子D及びNANDゲート17の一
側入力端子に与えられている。ラツチ回路11は
クロツク信号φが与えられた時点でゲート20か
らの信号をラツチして、そのラツチ信号Qを2ビ
ツトを4ビツトに変換するコード変換器12の一
方の入力端子A及びタイミング発生回路18に与
えるようになつている。デコーダ14は入力され
たチツプセレクト信号CS2とリード信号RD2と
がともに「1」である場合、又はチツプセレクト
信号CS2とライト信号WR2とがともに「1」
である場合に「1」の信号を出力する。この信号
はゲート21を介してラツチ回路13の入力端子
D及びNANDゲート19の一側入力端子に与え
られている。ラツチ回路13はクロツク信号φが
与えられた時点でゲート20からの信号をラツチ
して、そのラツチ信号を前記コード変換器12の
他方の入力端子Bに与えられている。コード変換
器12は例えば富士通(株)製のIC(74139)を使用
していて、ラツチ回路11,13から与えられた
信号a,bが (a,b)=(0,0)のとき(3,2,1,
Y0)=(1,1,1,0) (a,b)=(1,0)のとき(3,2,1,
Y0)=(1,1,0,1) (a,b)=(0,1)のとき(3,2,1,
Y0)=(1,0,1,1) (a,b)=(1,1)のとき(3,2.1,
Y0)=(0,1,1,1) として信号を出力する。このコード変換器12の
Y1,3出力はANDゲート15の両入力端子に与
えており、ANDゲート15の出力信号dは前記
ゲート21にその開閉信号として与えている。ま
た1出力はANDゲート16の一方の入力端子に
与えている。
ブロツク図である。第1,第2のMPU1,MPU
2はアドレスコントロールバスAB1,AB2及
びデータバスDB1,DB2によりメモリ3と接
続されており、MPU1,MPU2はメモリ3をア
クセスできるようになつている。データバスDB
1,DB2、アドレスバスAB1,AB2、メモリ
に対するチツプセレクト信号CS1,CS2、リー
ド信号RD1,RD2、ライト信号WR1,WR2
を出力するようになつている。MPU1のチツプ
セレクト信号CS1、リード信号RD1及びライト
信号WR1はデコーダ10に与えられている。
MPU2のチツプセレクト信号CS2、リード信号
RD2及びライト信号WR2はデコーダ14に与
えられている。MPU1,2はアドレスコントロ
ールバスAB1,AB2によりアドレス信号をバ
スセレクタ4を介してメモリ3に与えるようにし
ており、またデータ信号はデータバスDB1,
DB2によりバスセレクタ5を介してメモリ3と
MPU1,2との間で相互に与え得るようになつ
ている。MPU1はクロツク信号φを発生し、そ
のクロツク信号φをDフリツプクロツクからなる
ラツチ回路11,13のクロツク端子CKに与え、
インバータ201を介して反転クロツク信号を
タイミング発生回路18に与えている。デコーダ
10は入力されたチツプセレクト信号CS1とリ
ード信号RD1とがともに「1」である場合、又
はチツプセレクト信号CS1とライト信号WR1
とがともに「1」である場合に「1」の信号を出
力する。この信号はゲート20を介してラツチ回
路11の入力端子D及びNANDゲート17の一
側入力端子に与えられている。ラツチ回路11は
クロツク信号φが与えられた時点でゲート20か
らの信号をラツチして、そのラツチ信号Qを2ビ
ツトを4ビツトに変換するコード変換器12の一
方の入力端子A及びタイミング発生回路18に与
えるようになつている。デコーダ14は入力され
たチツプセレクト信号CS2とリード信号RD2と
がともに「1」である場合、又はチツプセレクト
信号CS2とライト信号WR2とがともに「1」
である場合に「1」の信号を出力する。この信号
はゲート21を介してラツチ回路13の入力端子
D及びNANDゲート19の一側入力端子に与え
られている。ラツチ回路13はクロツク信号φが
与えられた時点でゲート20からの信号をラツチ
して、そのラツチ信号を前記コード変換器12の
他方の入力端子Bに与えられている。コード変換
器12は例えば富士通(株)製のIC(74139)を使用
していて、ラツチ回路11,13から与えられた
信号a,bが (a,b)=(0,0)のとき(3,2,1,
Y0)=(1,1,1,0) (a,b)=(1,0)のとき(3,2,1,
Y0)=(1,1,0,1) (a,b)=(0,1)のとき(3,2,1,
Y0)=(1,0,1,1) (a,b)=(1,1)のとき(3,2.1,
Y0)=(0,1,1,1) として信号を出力する。このコード変換器12の
Y1,3出力はANDゲート15の両入力端子に与
えており、ANDゲート15の出力信号dは前記
ゲート21にその開閉信号として与えている。ま
た1出力はANDゲート16の一方の入力端子に
与えている。
そしてANDゲート15の出力信号dが「1」
のときにはゲート21が開かれてデコーダ14の
出力信号をラツチ回路13に与え、「0」のとき
にはその出力信号を遮断する動作をする。またコ
ード変換器12の1,2出力はANDゲート16
の両入力端子に与えられており、2出力は前記
ゲート20にその開閉信号として与えられてい
る。ANDゲート16の出力信号は前記タイミン
グ発生回路18に与えている。そしてゲート20
に2出力が「1」である出力信号cが与えられ
ると、ゲート20が開かれてデコーダ10の出力
信号が前記ラツチ回路11に与えられ、「0」の
ときにはその出力信号を遮断する動作をする。
のときにはゲート21が開かれてデコーダ14の
出力信号をラツチ回路13に与え、「0」のとき
にはその出力信号を遮断する動作をする。またコ
ード変換器12の1,2出力はANDゲート16
の両入力端子に与えられており、2出力は前記
ゲート20にその開閉信号として与えられてい
る。ANDゲート16の出力信号は前記タイミン
グ発生回路18に与えている。そしてゲート20
に2出力が「1」である出力信号cが与えられ
ると、ゲート20が開かれてデコーダ10の出力
信号が前記ラツチ回路11に与えられ、「0」の
ときにはその出力信号を遮断する動作をする。
タイミング発生回路18は入力信号aが「0」
であるとMPU2のアドレスコントロールバス
AB2及びデータバスDB2を選択すべくバスセ
レクタ4,5を制御し、入力信号aが「1」であ
るとアドレスコントロールバスAB1及びデータ
バスDB1を選択すべくバスセレクタ4,5を制
御するようになつている。また、タイミング発生
回路18がデータする待機信号ACK1,ACK2
は常時「1」であるがバスセレクタ4,5への制
御信号が削滅した時点、つまりメモリのアクセス
が終了した時点でクロツク信号φの1クロツク分
だけ「1」から「0」に反転するようになつてい
る。
であるとMPU2のアドレスコントロールバス
AB2及びデータバスDB2を選択すべくバスセ
レクタ4,5を制御し、入力信号aが「1」であ
るとアドレスコントロールバスAB1及びデータ
バスDB1を選択すべくバスセレクタ4,5を制
御するようになつている。また、タイミング発生
回路18がデータする待機信号ACK1,ACK2
は常時「1」であるがバスセレクタ4,5への制
御信号が削滅した時点、つまりメモリのアクセス
が終了した時点でクロツク信号φの1クロツク分
だけ「1」から「0」に反転するようになつてい
る。
NANDゲート17はデコーダ10の出力信号
又は待機信号ACK1が「0」となつたとき「1」
のレデイ信号eをMPU1の待機信号入力端子に
与えるようになつている。一方NANDゲート1
9はデコーダ14の出力信号又は待機信号ACK
2が「0」となつたとき「1」のレデイ信号fを
MPU2の待機信号入力端子に与えるようになつ
ている。両MPU1,2はレデイ信号が「1」で
ある場合は演算処理を実行できるが、これが
「0」である場合は待機状態となる。
又は待機信号ACK1が「0」となつたとき「1」
のレデイ信号eをMPU1の待機信号入力端子に
与えるようになつている。一方NANDゲート1
9はデコーダ14の出力信号又は待機信号ACK
2が「0」となつたとき「1」のレデイ信号fを
MPU2の待機信号入力端子に与えるようになつ
ている。両MPU1,2はレデイ信号が「1」で
ある場合は演算処理を実行できるが、これが
「0」である場合は待機状態となる。
次にこのように構成したメモリアクセス回路の
動作を説明する。いま、MPU1がメモリ3のデ
ータを読出す場合は、チツプセレクト信号CS1
及びリード信号RD1を「1」とする一方、アド
レス信号を出力する。それによりデコーダ10の
出力は「1」となり、ラツチ回路11の出力信号
aはクロツク信号φの立上りで「1」となる。こ
の「1」の出力信号はコード変換器12の入力端
子A及びタイミング発生回路18に与えられる。
タイミング発生回路18はa=「1」であるから
バスセレクタ4,5を制御してアドレスコントロ
ールバスAB1及びデータバスDB1を選択して
メモリ3へのアクセスが行われる。
動作を説明する。いま、MPU1がメモリ3のデ
ータを読出す場合は、チツプセレクト信号CS1
及びリード信号RD1を「1」とする一方、アド
レス信号を出力する。それによりデコーダ10の
出力は「1」となり、ラツチ回路11の出力信号
aはクロツク信号φの立上りで「1」となる。こ
の「1」の出力信号はコード変換器12の入力端
子A及びタイミング発生回路18に与えられる。
タイミング発生回路18はa=「1」であるから
バスセレクタ4,5を制御してアドレスコントロ
ールバスAB1及びデータバスDB1を選択して
メモリ3へのアクセスが行われる。
一方、NANDゲート17が出力するレデイ信
号eは「0」となり、MPU1はアクセスの待機
状態となる。MPU2がアクセスしていないもの
とすると信号bは「0」であるから、その2,
Y1出力は「1」,「0」となりANDゲート16の
出力は「0」である。同時にANDゲート15に
は3出力「1」,「0」が与えられて出力信号d
は「0」となりゲート21を閉じる。この間、
MPU2がアクセスを行うとデコーダ14の出力
信号は「1」となり、その信号とともにタイミン
グ発生回路18の待機信号ACK2がNANDゲー
ト19に与えられてNANDゲート19の出力は
「0」となりMPU2は待機状態になる。ゲート2
1は閉じられているからデコーダ13出力は変化
しない。しかして、前述したMPU1のアクセス
が終了すると、メモリのアクセス終了時点でタイ
ミング発生回路18は待機信号ACK1を「0」
に反転する。そのためレデイ信号eは「1」とな
つてMPU1の待機状態を解消させる。これによ
りMPU1はチツプセレクト信号CS1及びリード
信号RD1を「0」にする。そうするとa=「0」
となりANDゲート15出力dが「0」となつて
ゲート21が開く。前述のようにMPU2がアク
セスして待機状態となつていた場合はこれによつ
てラツチ回路13出力bが「1」となりコード変
換器12出力が「0」となつてゲート20を閉
じる。このとき信号a=「0」であるからタイミ
ング発生回路18はバスセレクタ4,5を制御
し、MPU2によるメモリ3のアクセスを行わせ、
その後、ACK2を「0」としてレデイ信号f=
「1」としてMPU2の待機状態を解消させる。
号eは「0」となり、MPU1はアクセスの待機
状態となる。MPU2がアクセスしていないもの
とすると信号bは「0」であるから、その2,
Y1出力は「1」,「0」となりANDゲート16の
出力は「0」である。同時にANDゲート15に
は3出力「1」,「0」が与えられて出力信号d
は「0」となりゲート21を閉じる。この間、
MPU2がアクセスを行うとデコーダ14の出力
信号は「1」となり、その信号とともにタイミン
グ発生回路18の待機信号ACK2がNANDゲー
ト19に与えられてNANDゲート19の出力は
「0」となりMPU2は待機状態になる。ゲート2
1は閉じられているからデコーダ13出力は変化
しない。しかして、前述したMPU1のアクセス
が終了すると、メモリのアクセス終了時点でタイ
ミング発生回路18は待機信号ACK1を「0」
に反転する。そのためレデイ信号eは「1」とな
つてMPU1の待機状態を解消させる。これによ
りMPU1はチツプセレクト信号CS1及びリード
信号RD1を「0」にする。そうするとa=「0」
となりANDゲート15出力dが「0」となつて
ゲート21が開く。前述のようにMPU2がアク
セスして待機状態となつていた場合はこれによつ
てラツチ回路13出力bが「1」となりコード変
換器12出力が「0」となつてゲート20を閉
じる。このとき信号a=「0」であるからタイミ
ング発生回路18はバスセレクタ4,5を制御
し、MPU2によるメモリ3のアクセスを行わせ、
その後、ACK2を「0」としてレデイ信号f=
「1」としてMPU2の待機状態を解消させる。
而して上述したところ反対にMPU2が先にア
クセスした場合も同様の動作を行い、MPU2の
アクセスが優先される。
クセスした場合も同様の動作を行い、MPU2の
アクセスが優先される。
MPU1とMPU2とがメモリ3を同時にアクセ
スした場合には、デコーダ10及び14の出力信
号はともに「1」となり、ラツチ回路11,13
の各出力信号a,bはともに「1」となる。従つ
てコード変換器12の3出力は、「0」、2出力
は、「1」,「0」となりANDゲート15の出力信
号dが「0」となつてゲート21が閉じる。一方
ANDゲート16の出力信号は「1」となり、タ
イミング発生回路18はアドレスコントロールバ
スAB1及びデータバスDB1を選択するように
バスセレクタ4,5を制御する。つまり同時アク
セスの場合にはMPU1によるアクセスが優先す
る。なお、待機信号ACK1,ACK2による
MPU1,2の待機、待機解消動作は既に説明し
たと同様である。
スした場合には、デコーダ10及び14の出力信
号はともに「1」となり、ラツチ回路11,13
の各出力信号a,bはともに「1」となる。従つ
てコード変換器12の3出力は、「0」、2出力
は、「1」,「0」となりANDゲート15の出力信
号dが「0」となつてゲート21が閉じる。一方
ANDゲート16の出力信号は「1」となり、タ
イミング発生回路18はアドレスコントロールバ
スAB1及びデータバスDB1を選択するように
バスセレクタ4,5を制御する。つまり同時アク
セスの場合にはMPU1によるアクセスが優先す
る。なお、待機信号ACK1,ACK2による
MPU1,2の待機、待機解消動作は既に説明し
たと同様である。
なお本考案は3つ以上のMPUが1つのメモリ
にアクセスする場合にも同様に適用できる。
にアクセスする場合にも同様に適用できる。
以上詳述した如く、本考案によればアクセスが
先行しているMPUのアクセスが優先し、また複
数のMPUが同時に同一のメモリ回路をアクセス
した場合は、特定のMPUのアクセスを優先する。
そしてMPUのアクセス中はMPUをアクセス待機
状態にして、待機状態が解消すると、自由にアク
セスが開始し得るから、アクセスするに先立つて
MPUはアクセス中か否かの判断を繰返し行う必
要がない。
先行しているMPUのアクセスが優先し、また複
数のMPUが同時に同一のメモリ回路をアクセス
した場合は、特定のMPUのアクセスを優先する。
そしてMPUのアクセス中はMPUをアクセス待機
状態にして、待機状態が解消すると、自由にアク
セスが開始し得るから、アクセスするに先立つて
MPUはアクセス中か否かの判断を繰返し行う必
要がない。
したがつて、本考案のメモリアクセス回路では
遅れてアクセスする、或いは従たるMPUの負担
が軽減され、他のMPUのアクセスが終えると直
ちにそのアクセスができて高速化を実現すること
ができる優れた効果を奏する。
遅れてアクセスする、或いは従たるMPUの負担
が軽減され、他のMPUのアクセスが終えると直
ちにそのアクセスができて高速化を実現すること
ができる優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係るメモリアクセス回路のブ
ロツク図、第2図は従来のメモリアクセス回路の
ブロツク図、第3図及び第4図はアクセス内容を
示すフローチヤートである。 1,2……MPU(演算処理装置)、3……メモ
リ、4,5……バスセレクタ、10……デコー
ダ、11……ラツチ回路、12……コード変換
器、13……ラツチ回路、14……デコーダ、1
8……タイミング発生回路、AB1,AB2……
アドレスコントロールバス、DB1,DB2……
データバス。
ロツク図、第2図は従来のメモリアクセス回路の
ブロツク図、第3図及び第4図はアクセス内容を
示すフローチヤートである。 1,2……MPU(演算処理装置)、3……メモ
リ、4,5……バスセレクタ、10……デコー
ダ、11……ラツチ回路、12……コード変換
器、13……ラツチ回路、14……デコーダ、1
8……タイミング発生回路、AB1,AB2……
アドレスコントロールバス、DB1,DB2……
データバス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の演算処理装置で同一メモリをアクセスす
べく構成しているメモリアクセス回路において、 前記メモリをアクセスすべく夫々の前記演算処
理装置が出力する制御信号を格別に与えるデコー
ダと、この制御信号が入力された場合に発せらる
各デコーダ出力をゲートを介して各別に与えるコ
ード変換器と、このコード変換器の出力及び特定
の演算処理装置に連なるゲート出力を入力とし、
各演算処理装置とメモリとの間のバスの選択制御
を行うと共にこの選択制御に関連するタイミング
で内容を変じる待機制御信号を発するタイミング
発生回路と、該待機制御信号と各演算処理装置が
出力する前記制御信号を与える前記デコーダ出力
の夫々とを入力とし、その出力を各演算処理装置
の待機状態制御端子へ与えている論理回路とを具
備し、また前記コード変換器出力を前記ゲートの
開閉制御信号としており、 いずれかの演算処理装置がメモリをアクセスし
ている場合は他の演算処理装置に係る前記ゲート
を閉じると共に、 タイミング発生回路は、前記他の演算処理装置
が前記制御信号を発した場合に前記論理回路から
該演算処理装置を待機状態とすべき信号を発せし
め、また、前記特定の演算処理装置を含む複数の
演算処理装置が前記制御信号を同時的に出力した
場合は、前記特定の演算処理装置のアクセスを優
先させるべくなしてあることを特徴とするメモリ
アクセス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131887U JPH0454522Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131887U JPH0454522Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151054U JPS63151054U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0454522Y2 true JPH0454522Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=30856204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4131887U Expired JPH0454522Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454522Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4131887U patent/JPH0454522Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151054U (ja) | 1988-10-04 |
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