JPH0454982B2 - - Google Patents
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- JPH0454982B2 JPH0454982B2 JP57233768A JP23376882A JPH0454982B2 JP H0454982 B2 JPH0454982 B2 JP H0454982B2 JP 57233768 A JP57233768 A JP 57233768A JP 23376882 A JP23376882 A JP 23376882A JP H0454982 B2 JPH0454982 B2 JP H0454982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impurity concentration
- region
- high voltage
- resistance element
- regions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/40—Resistors
- H10D1/43—Resistors having PN junctions
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Element Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は半導体基板上に設けられた不純物拡散
層からなる高耐圧抵抗素子に係り、特に集積回路
内に微細パターンで形成可能な高耐圧抵抗素子に
関する。
層からなる高耐圧抵抗素子に係り、特に集積回路
内に微細パターンで形成可能な高耐圧抵抗素子に
関する。
(2) 技術の背景
従来から半導体基板上に不純物拡散層を形成し
て低抗体を構成させる種々の抵抗素子が提案され
ているが抵抗値は一般的には±20%程度の誤差で
10Ω〜30KΩ程度のものが用いられている。
て低抗体を構成させる種々の抵抗素子が提案され
ているが抵抗値は一般的には±20%程度の誤差で
10Ω〜30KΩ程度のものが用いられている。
一般に高抵抗を得るには割り込み型抵抗を用い
ている。すなわちP型ベース拡散層中にn+エミ
ツタ拡散層を作つてベース拡散層の厚さを減少さ
せて高濃度のベース拡散層の大部分にエミツタ拡
散層を重畳させることで高抵抗値を得たものが知
られているが製造工程毎の抵抗値誤差が大きい等
の欠点を持つていた。
ている。すなわちP型ベース拡散層中にn+エミ
ツタ拡散層を作つてベース拡散層の厚さを減少さ
せて高濃度のベース拡散層の大部分にエミツタ拡
散層を重畳させることで高抵抗値を得たものが知
られているが製造工程毎の抵抗値誤差が大きい等
の欠点を持つていた。
このような抵抗素子の他にMOS抵抗も知られ
ている。これらは大きな面積を必要とするので
MOS抵抗を負荷抵抗として用い例えばMOS負荷
抵抗としてはMOSFETのゲートとドレインをAl
電極で短絡したものなどが用いられている。一般
的なMOS型の抵抗素子構造を以下に説明する。
ている。これらは大きな面積を必要とするので
MOS抵抗を負荷抵抗として用い例えばMOS負荷
抵抗としてはMOSFETのゲートとドレインをAl
電極で短絡したものなどが用いられている。一般
的なMOS型の抵抗素子構造を以下に説明する。
(3) 従来技術と問題点
第1図は従来のMOS抵抗の断面図、第2図は
本出願人が先に提案した従来の不純物高濃度拡散
層を基板上に形成した抵抗体の断面図である。
本出願人が先に提案した従来の不純物高濃度拡散
層を基板上に形成した抵抗体の断面図である。
第1図において1は例えばシリコン等のn型基
板で該基板上にフイルド酸化膜2と酸化膜3が形
成され、p+の不純物高濃度拡散領域4が酸化膜
3下に形成されている。
板で該基板上にフイルド酸化膜2と酸化膜3が形
成され、p+の不純物高濃度拡散領域4が酸化膜
3下に形成されている。
上記酸化膜3には電極窓5a,5bが形成され
酸化膜3とフイルド酸化膜2上にはPSG(リンシ
リカグラス)等の絶縁層6を形成し、電極窓5
a,5b上にAlよりなる電極7a,7bをパタ
ーニングして電極7a,7b間に抵抗素子を構成
したものである。
酸化膜3とフイルド酸化膜2上にはPSG(リンシ
リカグラス)等の絶縁層6を形成し、電極窓5
a,5b上にAlよりなる電極7a,7bをパタ
ーニングして電極7a,7b間に抵抗素子を構成
したものである。
第2図は本出願人が提案した抵抗素子であり、
MOSFETのドレイン及びソースに対応する電極
窓5a,5bの下端にはp+の不純物高濃度拡散
領域8,10があり、該不純物高濃度拡散領域間
にp-の不純物低濃度拡散領域9を設けたもので
不純物低濃度拡散領域9のドーズ量は1012〜
1013Atom/cm2であり、不純物高濃度拡散領域8,
10のドーズ量は1015Atom/cm2度である。なお、
11はチヤンネルストツパで不純物高濃度拡散領
域8,10に対接している。他の構成は第1図と
同一であるので重複説明は省略する。このような
構成では高耐圧の抵抗素子が得られない欠点があ
る。現在高耐圧集積回路として例えば、螢光表示
管等の高電圧装置を駆動する第3図に示すような
表示回路が用いられているが、このような回路に
高耐圧の抵抗器17が用いられる。すなわち第3
図で集積回路部にはP−MOS13とN−MOS1
4から構成された相補型MOSインバータと駆動
部となる例えばP−MOSからなる出力駆動トラ
ンジスタとよりなり該トランジスタは高耐圧素子
15構成と成され、該高耐圧素子に接続されたパ
ツド16を通して螢光表示管20のグリツドGに
「オン」「オフ」の電圧を供給して螢光表示管を点
滅させている。
MOSFETのドレイン及びソースに対応する電極
窓5a,5bの下端にはp+の不純物高濃度拡散
領域8,10があり、該不純物高濃度拡散領域間
にp-の不純物低濃度拡散領域9を設けたもので
不純物低濃度拡散領域9のドーズ量は1012〜
1013Atom/cm2であり、不純物高濃度拡散領域8,
10のドーズ量は1015Atom/cm2度である。なお、
11はチヤンネルストツパで不純物高濃度拡散領
域8,10に対接している。他の構成は第1図と
同一であるので重複説明は省略する。このような
構成では高耐圧の抵抗素子が得られない欠点があ
る。現在高耐圧集積回路として例えば、螢光表示
管等の高電圧装置を駆動する第3図に示すような
表示回路が用いられているが、このような回路に
高耐圧の抵抗器17が用いられる。すなわち第3
図で集積回路部にはP−MOS13とN−MOS1
4から構成された相補型MOSインバータと駆動
部となる例えばP−MOSからなる出力駆動トラ
ンジスタとよりなり該トランジスタは高耐圧素子
15構成と成され、該高耐圧素子に接続されたパ
ツド16を通して螢光表示管20のグリツドGに
「オン」「オフ」の電圧を供給して螢光表示管を点
滅させている。
上記螢光表示管20のカソードCには、例えば
−35V位の電圧源18からツエナ19を通して−
30V程度の電圧が与えられ、電圧源18とグリツ
ドG間に100KΩ程度の高耐圧抵抗器17を接続
することで点滅時のチラツキ等を防止している。
このような高耐圧抵抗器17は1つの螢光表示管
に1つずつ外付けするためコスト的には抵抗器1
個の値は廉価であるが多数の螢光表示管を有する
システムにおいては、実装面積が増大してシステ
ムのコンパクト化には大きな弊害となつていた。
−35V位の電圧源18からツエナ19を通して−
30V程度の電圧が与えられ、電圧源18とグリツ
ドG間に100KΩ程度の高耐圧抵抗器17を接続
することで点滅時のチラツキ等を防止している。
このような高耐圧抵抗器17は1つの螢光表示管
に1つずつ外付けするためコスト的には抵抗器1
個の値は廉価であるが多数の螢光表示管を有する
システムにおいては、実装面積が増大してシステ
ムのコンパクト化には大きな弊害となつていた。
(4) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み高耐圧集積回路
内に不純物拡散層かなる高抵抗素子を集積化する
ことを第1の目的とするものである。本発明の第
2の目的は高耐圧抵抗素子を半導体装置内へ集積
化することにある。
内に不純物拡散層かなる高抵抗素子を集積化する
ことを第1の目的とするものである。本発明の第
2の目的は高耐圧抵抗素子を半導体装置内へ集積
化することにある。
本発明の第3の目的は極めて微小な面積内
(W/L=10μ/100μ程度)で−40V以上の耐圧を
有する高耐圧抵抗素子を提供することにある。
(W/L=10μ/100μ程度)で−40V以上の耐圧を
有する高耐圧抵抗素子を提供することにある。
本発明の更に他の目的は高耐圧トランジスタま
たは高耐圧保護素子等の高耐圧素子と同時に高耐
圧抵抗素子の得られる製作方法を提供することに
ある。
たは高耐圧保護素子等の高耐圧素子と同時に高耐
圧抵抗素子の得られる製作方法を提供することに
ある。
(5) 発明の構成
この目的は本発明によれば、半導体基体の厚い
絶縁膜により分離された活性領域内に該厚い絶縁
膜より離間した位置に上記半導体基体と逆導電型
の互いに離間した二つの不純物高濃度領域を形成
すると共に該二つの不純物高濃度領域間及ひ該不
純物高濃度領域の周辺部全周を囲んで該二つの不
純物高濃度領域に接して該不純物高濃度領域と同
導電型の不純物低濃度領域を形成し、上記厚い絶
縁膜下に上記半導体基体と同導電型のチヤンネル
ストツパ領域を形成してなる高耐圧抵抗素子を含
むことを特徴とする半導体装置によつて達成され
る。
絶縁膜により分離された活性領域内に該厚い絶縁
膜より離間した位置に上記半導体基体と逆導電型
の互いに離間した二つの不純物高濃度領域を形成
すると共に該二つの不純物高濃度領域間及ひ該不
純物高濃度領域の周辺部全周を囲んで該二つの不
純物高濃度領域に接して該不純物高濃度領域と同
導電型の不純物低濃度領域を形成し、上記厚い絶
縁膜下に上記半導体基体と同導電型のチヤンネル
ストツパ領域を形成してなる高耐圧抵抗素子を含
むことを特徴とする半導体装置によつて達成され
る。
(6) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を第4図乃至第9図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図a,bは本発明に係る高耐圧抵抗素子の
断面図と平面図、第5図a,bは本発明の他の実
施例を示す高耐圧抵抗素子の断面図と平面図であ
り、第4図a,bの場合は二つの不純物高濃度拡
散領域8,10間に形成した不純物低濃度拡散領
域9と同様のドーズ量または異なつたドーズ量が
注入された同導電型の不純物低濃度拡散領域21
を第4図bの平面図で明らかなように二つの不純
物高濃度拡散領域8,10と不純物低濃度拡散領
域9を囲繞するように形成し、厚い絶縁膜たるフ
イルド酸化膜2の下端のチヤンネルストツパ11
と不純物低濃度拡散領域21間には空隙部22が
ある場合であり、第5図a,bに示すものは不純
物低濃度拡散領域21とチヤンネルストツパーが
接している場合である。第4図の場合は高耐圧抵
抗器を得られる。第5図は耐圧は第4図に比べて
やや落ちるが、第2図に本出願人が提案した不純
物高濃度拡散領域8,10にチヤンネルストツパ
11が衝突している場合に比べて格段に耐圧は向
上する。
断面図と平面図、第5図a,bは本発明の他の実
施例を示す高耐圧抵抗素子の断面図と平面図であ
り、第4図a,bの場合は二つの不純物高濃度拡
散領域8,10間に形成した不純物低濃度拡散領
域9と同様のドーズ量または異なつたドーズ量が
注入された同導電型の不純物低濃度拡散領域21
を第4図bの平面図で明らかなように二つの不純
物高濃度拡散領域8,10と不純物低濃度拡散領
域9を囲繞するように形成し、厚い絶縁膜たるフ
イルド酸化膜2の下端のチヤンネルストツパ11
と不純物低濃度拡散領域21間には空隙部22が
ある場合であり、第5図a,bに示すものは不純
物低濃度拡散領域21とチヤンネルストツパーが
接している場合である。第4図の場合は高耐圧抵
抗器を得られる。第5図は耐圧は第4図に比べて
やや落ちるが、第2図に本出願人が提案した不純
物高濃度拡散領域8,10にチヤンネルストツパ
11が衝突している場合に比べて格段に耐圧は向
上する。
上述の如き半導体基板に拡散領域を形成して外
付け抵抗器17の代りに点線で示したように高耐
圧抵抗素子17′を第3図に示すように集積回路
12内に高耐圧素子15と同時に基板上に形成す
る工程を第6図について詳記する。なお、第6図
において左側に高耐圧素子15を右側に高耐圧抵
抗素子17′を同時に製作する工程を示す。
付け抵抗器17の代りに点線で示したように高耐
圧抵抗素子17′を第3図に示すように集積回路
12内に高耐圧素子15と同時に基板上に形成す
る工程を第6図について詳記する。なお、第6図
において左側に高耐圧素子15を右側に高耐圧抵
抗素子17′を同時に製作する工程を示す。
第6図aにおいて、基板1はシリコンで濃度5
×1015cm-3のn型であり、該基板1上に酸化膜4
4(SiO2)を500Å厚に形成後に、該SiO2よりな
る絶縁膜44上に窒化膜23(Si3N4)を1000Å
厚に形成して、活性領域を決めるマスクによつて
レジスト24を露光して該窒化膜23を第6図b
のように選択的にエツチングする。
×1015cm-3のn型であり、該基板1上に酸化膜4
4(SiO2)を500Å厚に形成後に、該SiO2よりな
る絶縁膜44上に窒化膜23(Si3N4)を1000Å
厚に形成して、活性領域を決めるマスクによつて
レジスト24を露光して該窒化膜23を第6図b
のように選択的にエツチングする。
第6図bはチヤンネルカツト用のレジスト25
を窒化膜23と絶縁膜44上に塗布してマスクで
パターニングして窓開きを行つた後に窓開き部2
6より燐(P)をイオン注入27する。ドーズ量
は6×1012cm-2で80KeVで打ち込むことでチヤン
ネルストツパ領域11が基板1に形成される。
を窒化膜23と絶縁膜44上に塗布してマスクで
パターニングして窓開きを行つた後に窓開き部2
6より燐(P)をイオン注入27する。ドーズ量
は6×1012cm-2で80KeVで打ち込むことでチヤン
ネルストツパ領域11が基板1に形成される。
次にレジスト膜25を除去して窒化膜23をマ
スクとして熱酸化するフイルド酸化膜、すなわち
厚い絶縁膜2が形成される。(第6図c) ここで窒化膜23及び窒化膜23の下側に形成
されていた酸化膜44は除去される。
スクとして熱酸化するフイルド酸化膜、すなわち
厚い絶縁膜2が形成される。(第6図c) ここで窒化膜23及び窒化膜23の下側に形成
されていた酸化膜44は除去される。
次に第6図dに示すようにゲート酸化膜30が
厚い絶縁膜2,2間に形成される。該ゲート酸化
膜30の厚さは700Å程度である。
厚い絶縁膜2,2間に形成される。該ゲート酸化
膜30の厚さは700Å程度である。
第6図dの左側に示す高耐圧素子15のゲート
酸化膜30上からイオン注入29によつてボロン
(B+)を1011cm-2程度注入することでスレーシヨ
ルドコントロール層31が形成される。厚い絶縁
膜2上の層はレジスト層28である。
酸化膜30上からイオン注入29によつてボロン
(B+)を1011cm-2程度注入することでスレーシヨ
ルドコントロール層31が形成される。厚い絶縁
膜2上の層はレジスト層28である。
第6図dの右側に示した高耐圧抵抗素子17′
は必要に応じてスレーシヨルドコントロール層3
1を形成しても不純物のドーズ量が1011cm-2のオ
ーダであるため特に問題はないがゲート酸化膜3
0及び厚い絶縁膜2上に全面にレジスト層28を
形成してボロン注入を行なわないようにしてもよ
い。
は必要に応じてスレーシヨルドコントロール層3
1を形成しても不純物のドーズ量が1011cm-2のオ
ーダであるため特に問題はないがゲート酸化膜3
0及び厚い絶縁膜2上に全面にレジスト層28を
形成してボロン注入を行なわないようにしてもよ
い。
次に第6図eのようにレジスト層28を除去し
て高耐圧素子15は左側に示すようにゲート酸化
膜30上にポリシリコンを塗布してパターニング
してゲート32部分を形成する。
て高耐圧素子15は左側に示すようにゲート酸化
膜30上にポリシリコンを塗布してパターニング
してゲート32部分を形成する。
次に高耐圧素子15側はポリシリコンのゲート
32の下のゲート酸化膜30のみ残して活性領域
内のゲート酸化膜30を除去する。その際、高耐
圧抵抗素子17′側のゲート酸化膜30も除去さ
れる。そして、第6図fのように新たに酸化膜3
3を500Å厚程度に形成してレジスト層34を塗
布してソース36及びドレイン37領域を除去す
るようなパターニングを行つてドーズ量1015cm-2
のボロンをイオン注入35する。
32の下のゲート酸化膜30のみ残して活性領域
内のゲート酸化膜30を除去する。その際、高耐
圧抵抗素子17′側のゲート酸化膜30も除去さ
れる。そして、第6図fのように新たに酸化膜3
3を500Å厚程度に形成してレジスト層34を塗
布してソース36及びドレイン37領域を除去す
るようなパターニングを行つてドーズ量1015cm-2
のボロンをイオン注入35する。
高耐圧抵抗素子17′側は不純物高濃度拡散領
域8,10を形成するようなパターニングするた
めにレジスト層34が形成され、ボロンが1015cm
-2のドーズ量でイオン注入35される。
域8,10を形成するようなパターニングするた
めにレジスト層34が形成され、ボロンが1015cm
-2のドーズ量でイオン注入35される。
次に第6図gに示すようにレジスト層34を除
去した後に高耐圧素子15も高耐圧抵抗素子1
7′も共に全面にドーヅ量が1012cm-2のボロンを
イオン注入38で拡散させ高耐圧素子15のドレ
イン領域37の周囲に不純物低濃度拡散領域39
を形成する。
去した後に高耐圧素子15も高耐圧抵抗素子1
7′も共に全面にドーヅ量が1012cm-2のボロンを
イオン注入38で拡散させ高耐圧素子15のドレ
イン領域37の周囲に不純物低濃度拡散領域39
を形成する。
高耐圧抵抗素子15も第6図gの右側に示すよ
うに二つの不純物高濃度拡散領域8,10の間と
厚い絶縁膜2の間に不純物低濃度拡散領域9,2
1を拡散する。
うに二つの不純物高濃度拡散領域8,10の間と
厚い絶縁膜2の間に不純物低濃度拡散領域9,2
1を拡散する。
次に第6図hに示すように高耐圧素子15側は
レジスト40を全面に覆い高耐圧抵抗素子17′
側は不純物低濃度拡散領域9の上面のみを除去す
るようにレジスト40をパターニングしてボロン
をイオン注入41する。
レジスト40を全面に覆い高耐圧抵抗素子17′
側は不純物低濃度拡散領域9の上面のみを除去す
るようにレジスト40をパターニングしてボロン
をイオン注入41する。
このときの不純物のドーズ量は得たい抵抗値に
よつて変化させ100KΩ程度では1012cm-2のオーダ
であり、もつと低い値の抵抗値を得たい場合には
ドーズ量を増加させればよく二つ不純物高濃度拡
散領域8,10間に拡散されたボロンは重ね打ち
によつてp1 -+p2 -の導電型を有する拡散領域とな
る。
よつて変化させ100KΩ程度では1012cm-2のオーダ
であり、もつと低い値の抵抗値を得たい場合には
ドーズ量を増加させればよく二つ不純物高濃度拡
散領域8,10間に拡散されたボロンは重ね打ち
によつてp1 -+p2 -の導電型を有する拡散領域とな
る。
なお、上記実施例では高耐圧素子17′を得る
ために第6図g,hにおいて、ドーズ量の異るイ
オン注入で重ね打ちを行つて二つの不純物高濃度
拡散領域8,10間の不純物低濃度拡散領域9の
拡散ドーズ量と、不純物高濃度拡散領域8,10
と厚い絶縁層間との不純物低濃度拡散領域21の
拡散ドーズ量を異らせたが第6図gの工程を省略
して低濃度拡散領域9と21を同一のドーズ量と
することも可能である。
ために第6図g,hにおいて、ドーズ量の異るイ
オン注入で重ね打ちを行つて二つの不純物高濃度
拡散領域8,10間の不純物低濃度拡散領域9の
拡散ドーズ量と、不純物高濃度拡散領域8,10
と厚い絶縁層間との不純物低濃度拡散領域21の
拡散ドーズ量を異らせたが第6図gの工程を省略
して低濃度拡散領域9と21を同一のドーズ量と
することも可能である。
更に第7図に示すように二つの不純物高濃度拡
散領域8,10間にレジスト41をパターニング
した後にドーズ量1012cm-2程度でボロンをイオン
注入し、次にレジスト41を除去して不純物低濃
度拡散領域21のドーズ量より少い不純物拡散を
行うようしてもよい。
散領域8,10間にレジスト41をパターニング
した後にドーズ量1012cm-2程度でボロンをイオン
注入し、次にレジスト41を除去して不純物低濃
度拡散領域21のドーズ量より少い不純物拡散を
行うようしてもよい。
第6図hの状態よりレジスト層40を除去して
第6図iの如くPSG6を厚い酸化膜2や酸化膜
33上にCVD等で形成する。次に高耐圧素子1
5ではソース、ドレイン及びゲートの電極窓用の
孔明けを行ない、一方、高耐圧抵抗素子17′で
は二つの不純物高濃度拡散領域8,10に窓開き
をする。次にPSG膜6からのリンのアウト拡散
を抑えるため、薄い酸化膜を成長させる。次に高
耐圧素子15部のソース・ドレイン拡散領域3
6,37および高耐圧抵抗素子17′部の高濃度
拡散領域8,10の拡散層の深さを制御するため
の熱処理を行ない、電極窓部に形成した薄い酸化
膜を全面エツチングすることにより除去して後、
Al電極7a,7b,7cをパターニングし高耐
圧素子を形成し、又、Al電極7a,7bをパタ
ーニングすることで不純物高濃度拡散領域8,1
0間に高耐圧抵抗素子が構成される。
第6図iの如くPSG6を厚い酸化膜2や酸化膜
33上にCVD等で形成する。次に高耐圧素子1
5ではソース、ドレイン及びゲートの電極窓用の
孔明けを行ない、一方、高耐圧抵抗素子17′で
は二つの不純物高濃度拡散領域8,10に窓開き
をする。次にPSG膜6からのリンのアウト拡散
を抑えるため、薄い酸化膜を成長させる。次に高
耐圧素子15部のソース・ドレイン拡散領域3
6,37および高耐圧抵抗素子17′部の高濃度
拡散領域8,10の拡散層の深さを制御するため
の熱処理を行ない、電極窓部に形成した薄い酸化
膜を全面エツチングすることにより除去して後、
Al電極7a,7b,7cをパターニングし高耐
圧素子を形成し、又、Al電極7a,7bをパタ
ーニングすることで不純物高濃度拡散領域8,1
0間に高耐圧抵抗素子が構成される。
上述の如き製造工程によつて第4図a,bに示
した高耐圧抵抗素子が構成される。第5図a,b
に示された不純物低濃度拡散領域21にチヤンネ
ルカツト11の衝突している場合の高耐圧抵抗素
子を得る工程は第6図aの右側に示された第1工
程から第8図aに示された工程のようにレジスト
層を設けずにパターニングした窒化膜23をマス
クとして燐をイオン注入27する。この場合のド
ーズ量は6×1012cm-2で打ち込み電圧は80KeVで
ある。次に窒化膜23をマスクとしてフイルド酸
化膜、すなわち、厚い絶縁膜を熱酸化により形成
すればチヤンネルストツパのn+領域11は第6
図c右側の図とは異なり厚い絶縁膜2の下側を覆
うようになる。
した高耐圧抵抗素子が構成される。第5図a,b
に示された不純物低濃度拡散領域21にチヤンネ
ルカツト11の衝突している場合の高耐圧抵抗素
子を得る工程は第6図aの右側に示された第1工
程から第8図aに示された工程のようにレジスト
層を設けずにパターニングした窒化膜23をマス
クとして燐をイオン注入27する。この場合のド
ーズ量は6×1012cm-2で打ち込み電圧は80KeVで
ある。次に窒化膜23をマスクとしてフイルド酸
化膜、すなわち、厚い絶縁膜を熱酸化により形成
すればチヤンネルストツパのn+領域11は第6
図c右側の図とは異なり厚い絶縁膜2の下側を覆
うようになる。
これ以下の工程は第6図d〜hに示す工程図に
おいて、チヤンルストツパ11部分が厚い絶縁膜
2の下面を覆う以外は全く同様であり、第6図h
の工程より第5図aに示す構成の高耐圧抵抗素子
が得られる。
おいて、チヤンルストツパ11部分が厚い絶縁膜
2の下面を覆う以外は全く同様であり、第6図h
の工程より第5図aに示す構成の高耐圧抵抗素子
が得られる。
上記実施例では高耐圧素子15及び高耐圧抵抗
素子17′をN型導電型基板に形成した場合を説
明したが、第9図a〜jに示すように高耐圧素子
15aと高耐圧抵抗素子17a′をp型の導電型基
板内にn型ウエルを作り、該ウエル内にp型のソ
ースドレイン領域或いは低高濃度拡散領域を形成
したり、n型基板内にp型ウエルを作り該ウエル
内にn型のソース、ドレイン領域或いは低高濃度
拡散領域を形成してもよい。
素子17′をN型導電型基板に形成した場合を説
明したが、第9図a〜jに示すように高耐圧素子
15aと高耐圧抵抗素子17a′をp型の導電型基
板内にn型ウエルを作り、該ウエル内にp型のソ
ースドレイン領域或いは低高濃度拡散領域を形成
したり、n型基板内にp型ウエルを作り該ウエル
内にn型のソース、ドレイン領域或いは低高濃度
拡散領域を形成してもよい。
第9図にはp型基板内にN型のウエルを作つて
p型の低濃度或いは高濃度領域を形成した高耐圧
素子並に高耐圧抵抗素子の製作工程を説明する。
p型の低濃度或いは高濃度領域を形成した高耐圧
素子並に高耐圧抵抗素子の製作工程を説明する。
第9図で左側には高耐圧素子15aを右側には
高耐圧抵抗素子17a′を同時に製作する工程を示
す。
高耐圧抵抗素子17a′を同時に製作する工程を示
す。
第9図aにおいて、基板1はp型20Ωcmのシリ
コンであり、該基板上は酸化膜44(SiO2)を
500Å厚に形成後に該SiO2上に窒化膜23
(Si3N4)を1000Å厚に形成して活性領域を決め
るマスクによつて窒化膜23をパターニングする
ことでレジスト膜24の下側の窒化膜23のみが
残される。次に第9図bのように窓開きを行つて
nウエル形成のために燐(P+)をドーズ量4×
1012cm-2、250KeVでイオン注入42がなされ、
次に1200℃のN2雰囲気中360分程度のランニング
が行なわれてn型ウエル43がp型基板内に形成
される。
コンであり、該基板上は酸化膜44(SiO2)を
500Å厚に形成後に該SiO2上に窒化膜23
(Si3N4)を1000Å厚に形成して活性領域を決め
るマスクによつて窒化膜23をパターニングする
ことでレジスト膜24の下側の窒化膜23のみが
残される。次に第9図bのように窓開きを行つて
nウエル形成のために燐(P+)をドーズ量4×
1012cm-2、250KeVでイオン注入42がなされ、
次に1200℃のN2雰囲気中360分程度のランニング
が行なわれてn型ウエル43がp型基板内に形成
される。
次に第9図cに示すように、チヤンネルカツト
用のレジスト25を窒化膜23と絶縁膜44上に
形成して通常のフオトリソグラフイによつて窓開
き部26を形成し燐(P)をイオン注入27す
る。
用のレジスト25を窒化膜23と絶縁膜44上に
形成して通常のフオトリソグラフイによつて窓開
き部26を形成し燐(P)をイオン注入27す
る。
この場合のドーズ量は5×1012cm-2で80KeVで
打ち込むことでnウエル43内にチヤンネルカツ
ト領域のn+が形成される。以後、第9図d乃至
jまでの製作工程は第6図c乃至iまでの製作工
程と同様であり、nウエル43内にドレイン領域
37ソース領域36、ゲート電極32及び高濃度
拡散領域8,10、低濃度拡散領域9,21が形
成されているのみで他は同様であるので重複説明
は省略する。
打ち込むことでnウエル43内にチヤンネルカツ
ト領域のn+が形成される。以後、第9図d乃至
jまでの製作工程は第6図c乃至iまでの製作工
程と同様であり、nウエル43内にドレイン領域
37ソース領域36、ゲート電極32及び高濃度
拡散領域8,10、低濃度拡散領域9,21が形
成されているのみで他は同様であるので重複説明
は省略する。
なお、第9図g乃至iはウエル43部分を拡大
して示している。
して示している。
また、高耐圧抵抗器17a′の低濃度拡散領域
9,21の濃度が等しい場合は第9図hの工程は
省略できる。また第7図に示したと同様にマスク
を用いて低濃度拡散領域9,21を別々のドーズ
量でイオン注入してもよい。
9,21の濃度が等しい場合は第9図hの工程は
省略できる。また第7図に示したと同様にマスク
を用いて低濃度拡散領域9,21を別々のドーズ
量でイオン注入してもよい。
更に第5図で示したようにチヤンネルストツパ
11を低濃度拡散領域21に対接させた構成とす
る場合には第8図と同様の製作工程でチヤンネル
ストツパを形成すればよい。
11を低濃度拡散領域21に対接させた構成とす
る場合には第8図と同様の製作工程でチヤンネル
ストツパを形成すればよい。
これらの場合nウエル内43に形成される以外
全くn型基板にpチヤンネルを形成するときと同
一であることは明らかである。
全くn型基板にpチヤンネルを形成するときと同
一であることは明らかである。
以上、説明は高耐圧素子15(15a)ならび
に高耐圧素子17′(17a′)のみ製造プロセス
に限りおこなつてきだが、実際には集積回路12
はC−MOS構成であり、逆チヤンネル側は上記
製造中はマスクされている。又、逆チヤンネル側
を製造する場合は、上記高耐圧素子15(15
a)および高耐圧抵抗器17′(17a′)はマス
クされていると考えればよい。
に高耐圧素子17′(17a′)のみ製造プロセス
に限りおこなつてきだが、実際には集積回路12
はC−MOS構成であり、逆チヤンネル側は上記
製造中はマスクされている。又、逆チヤンネル側
を製造する場合は、上記高耐圧素子15(15
a)および高耐圧抵抗器17′(17a′)はマス
クされていると考えればよい。
(7) 発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明の高耐圧抵
抗素子よれば、不純物高濃度領域8,10よりの
空乏層の拡りは通常では基板側だけであるが本発
明の場合は不純物高濃度領域8,10を囲繞して
低濃度領域21が第4図及び第5図で明らかなよ
うに広い面積にわたつて拡がつているために空乏
層は低濃度領域21側にも拡るため耐圧をより増
加させることができる。第4図の場合は耐圧を−
40V以上に第5図の場合は耐圧を−30V以上にま
で高めることができた。
抗素子よれば、不純物高濃度領域8,10よりの
空乏層の拡りは通常では基板側だけであるが本発
明の場合は不純物高濃度領域8,10を囲繞して
低濃度領域21が第4図及び第5図で明らかなよ
うに広い面積にわたつて拡がつているために空乏
層は低濃度領域21側にも拡るため耐圧をより増
加させることができる。第4図の場合は耐圧を−
40V以上に第5図の場合は耐圧を−30V以上にま
で高めることができた。
このときの値は二つの高濃度領域8,10間の
低濃度領域9の幅を10μ、長さを100μ、低濃度領
域21の幅を3μ、低濃度領域21およびチヤン
ネルストツパ11間の離間距離22を3μに選択
した値である。
低濃度領域9の幅を10μ、長さを100μ、低濃度領
域21の幅を3μ、低濃度領域21およびチヤン
ネルストツパ11間の離間距離22を3μに選択
した値である。
また、高抵抗値も不純物低濃度領域のドーズ量
を任意に選択して高抵抗を微細パターンで形成で
きるので高耐圧集積回路のコンパクト化に寄与す
るところが大きい。
を任意に選択して高抵抗を微細パターンで形成で
きるので高耐圧集積回路のコンパクト化に寄与す
るところが大きい。
なお、上記実施例では螢光表示管の高電圧装置
に適用した例を説明したがこれに限定されること
なく高耐圧を必要とする高電圧回路に本発明の高
耐圧抵抗素子を適用し得ることは明らかである。
に適用した例を説明したがこれに限定されること
なく高耐圧を必要とする高電圧回路に本発明の高
耐圧抵抗素子を適用し得ることは明らかである。
第1図は従来のMOS抵抗器の断面図、第2図
は従来の不純物高低濃度拡散層を基板上に形成し
た抵抗体の断面図、第3図は従来の高耐圧集積回
路(螢光表示管の高電圧装置)に高耐圧抵抗器を
利用した場合を説明するための回路図、第4図
(a)、bは本発明の高耐圧抵抗素子の側断面図と平
面図、第5図a,bは本発明の高耐圧抵抗素子の
他の実施例を示す側断面図と平面図、第6図a乃
至iは本発明の高耐圧抵抗素子を高耐圧素子
(MOSトランジスタ)と同時に形成する工程を示
す各々の側断面図、第7図は本発明の高耐圧抵抗
素子の不純物低濃度領域形成方法を説明するため
の側断面図、第8図a,bは第5図a,bに示す
高耐圧抵抗素子を得るためのチヤンネルストツパ
製作工程を示す側断面図、第9図a乃至jは本発
明の他の実施例を示す高耐圧抵抗素子を高耐圧素
子と同時に形成する工程を示す各々の側断面図で
ある。 1……基板、2……厚い絶縁膜、3,33,4
4……酸化膜、4,8,10……不純物高濃度拡
散領域、5a,5b……電極窓、6……PSG等
の絶縁層、7a,7b,7c……Al電極、9,
21,39……不純物低濃度拡散領域、11……
チヤンネルストツパ、12……集積回路、15,
15a……高耐圧素子、17……高耐圧抵抗器、
20……螢光表示管、23……窒化膜、24,2
5,28……レジスト、30……ゲート酸化膜、
36……ソース領域、37……ドレイン領域、3
2……ゲート電極、43……N型ウエル領域、1
6,45……パツド、17′,17a……高耐圧
抵抗素子。
は従来の不純物高低濃度拡散層を基板上に形成し
た抵抗体の断面図、第3図は従来の高耐圧集積回
路(螢光表示管の高電圧装置)に高耐圧抵抗器を
利用した場合を説明するための回路図、第4図
(a)、bは本発明の高耐圧抵抗素子の側断面図と平
面図、第5図a,bは本発明の高耐圧抵抗素子の
他の実施例を示す側断面図と平面図、第6図a乃
至iは本発明の高耐圧抵抗素子を高耐圧素子
(MOSトランジスタ)と同時に形成する工程を示
す各々の側断面図、第7図は本発明の高耐圧抵抗
素子の不純物低濃度領域形成方法を説明するため
の側断面図、第8図a,bは第5図a,bに示す
高耐圧抵抗素子を得るためのチヤンネルストツパ
製作工程を示す側断面図、第9図a乃至jは本発
明の他の実施例を示す高耐圧抵抗素子を高耐圧素
子と同時に形成する工程を示す各々の側断面図で
ある。 1……基板、2……厚い絶縁膜、3,33,4
4……酸化膜、4,8,10……不純物高濃度拡
散領域、5a,5b……電極窓、6……PSG等
の絶縁層、7a,7b,7c……Al電極、9,
21,39……不純物低濃度拡散領域、11……
チヤンネルストツパ、12……集積回路、15,
15a……高耐圧素子、17……高耐圧抵抗器、
20……螢光表示管、23……窒化膜、24,2
5,28……レジスト、30……ゲート酸化膜、
36……ソース領域、37……ドレイン領域、3
2……ゲート電極、43……N型ウエル領域、1
6,45……パツド、17′,17a……高耐圧
抵抗素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基体の厚い絶縁膜により分離された活
性領域内に該厚い絶縁膜より離間した位置に上記
半導体基体と逆導電型の互いに離間した二つの不
純物高濃度領域を形成すると共に該二つの不純物
高濃度領域間及び該不純物高濃度領域の周辺部全
周を囲んで該二つの不純物高濃度領域に接して該
不純物高濃度領域と同導電型の不純物低濃度領域
を形成し、上記厚い絶縁膜下に上記半導体基体と
同導電型のチヤンネルストツパ領域を形成してな
る高耐圧抵抗素子を含むことを特徴とする半導体
装置。 2 前記チヤンネルストツパ領域を前記不純物低
濃度領域より離間して形成してなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 3 前記チヤンネルストツパ領域を前記不純物低
濃度領域と接して形成してなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 4 前記不純物高濃度領域の周辺部に形成する不
純物低濃度領域と前記二つの不純物高濃度領域の
間に形成した不純物低濃度領域の濃度を異ならし
めたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233768A JPS59124755A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233768A JPS59124755A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124755A JPS59124755A (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0454982B2 true JPH0454982B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=16960264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233768A Granted JPS59124755A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124755A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613391A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPH06216380A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2008134577A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-06-12 | Eastman Kodak Co | 表示装置及びその製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025184A (ja) * | 1973-01-24 | 1975-03-17 | ||
| JPS51140582A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Nec Corp | Semiconductor resistance element |
| JPS5299087A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-19 | Nippon Electric Co | Mos type semiconductor integrated circuit device |
| JPS52104881A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-02 | Hitachi Ltd | Manufacture for semiconductor device |
| JPS5384282U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-12 | ||
| JPS55123157A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | High-stability ion-injected resistor |
| JPS5690550A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | Resistor and its manufacture |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57233768A patent/JPS59124755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124755A (ja) | 1984-07-18 |
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