JPH045525B2 - - Google Patents
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- JPH045525B2 JPH045525B2 JP61282705A JP28270586A JPH045525B2 JP H045525 B2 JPH045525 B2 JP H045525B2 JP 61282705 A JP61282705 A JP 61282705A JP 28270586 A JP28270586 A JP 28270586A JP H045525 B2 JPH045525 B2 JP H045525B2
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤの滑止具の製造方法に関す
る。 (従来の技術) 自動車用タイヤの非金属製滑止具としては、特
公昭58−13337号公報や特公昭58−49366号公報に
示すものがあり、これらでは、紐状芯材がゴム等
の可塑性被覆材により被覆されることで、滑止具
が構成されている。 ところで、このような滑止具では、タイヤ側部
分では、被覆材として、摩擦係数の大きな材料を
使用して、滑止具がタイヤに対して滑りにくいよ
うにする必要があると共に、タイヤ側部分とは反
対側部分では、被覆材として、耐摩耗性のある材
料を使用して、滑止具が摩耗しにくいようにする
必要がある。 然し乍ら、従来においては、滑止具の被覆材を
全て同一材料で構成していた。 (発明が解決しようとする問題点) このため、滑止具において、タイヤ側部分で要
求される特性と、タイヤ側部分とは反対側部分で
要求される特性のいずれをも充分なものとするた
めには、被覆材として、耐摩耗性を有し且つ摩擦
係数の大なる材料を使用する必要があり、そのた
め、従来においては、コスト高等を招来したりす
ることなく、上記両特性をいずれも充分なものと
することは困難であつた。 本発明は、上記問題を解決できるタイヤの滑止
具の製造方法を提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の第1の特
徴とする処は、非金属材料から成る可塑性素材1
3a,13bがプレス成形されて、加硫されるこ
とで、網目状とされて、タイヤ1の外周部に巻装
されるタイヤの滑止具の製造方法において、 滑止具のタイヤ側部分を構成する可塑性第1素
材13aと、滑止具のタイヤ側部分とは反対側部
分を構成し且つ上記第1素材13aとは材質が異
なる可塑性第2素材13bとを、プレス機の下金
型33の網目状凹溝34内に所定の順序で挿入し
て、上下に並べ、上記第1・第2両素材13a,
13bをプレス成形して、加硫する点にある。 更に、本発明の第2の特徴とする処は、非金属
材料から成る可塑性素材13a,13bがプレス
成形されて、加硫されることで、網目状とされ
て、タイヤ1の外周部に巻装されるタイヤの滑止
具の製造方法において、 滑止具のタイヤ側部分を構成する可塑性第1素
材13aと、滑止具のタイヤ側部分とは反対側部
分を構成し且つ上記第1素材13aとは材質の異
なる可塑性第2素材13bとを、並設した状態
で、押出機により押出し、この押出された第1・
第2両素材13a,13bを、一方を上にした状
態で、プレス機の下金型33の網目状凹溝34内
に挿入し、上記第1・第2両素材13a,13b
をプレス成形して、加硫する点にある。 (作用) 本発明によれば、滑止具8の製造時には、可塑
性第1素材13aと可塑性第2素材13bとが、
プレス機の下金型33の網目状凹溝34内に挿入
される。而る後、上記第1・第2両素材13a,
13bがプレス成形されると共に、加硫されるこ
とで、滑止具8が製造される。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基き説明すれ
ば、第2図及び第3図において、1はタイヤであ
り、トレツド部2、両シヨルダ部3、両サイドウ
オール部4および両ビード部5を有して断面トロ
イダル形状とされ、両ビード部5がリム6のビー
ド座に嵌着されている。 なお、7はデイスクを示している。 第1図〜第3図において、8は展開状態におい
て帯状とされた滑止具であり、トレツド部2上に
位置する本体部9、両シヨルダ部3上および両サ
イドウオール部4上にそれぞれ位置する両側縁部
10,11を有している。 滑止具8は、第4図及び第5図にも示すよう
に、補強芯材12を、第1・第2被覆材13a,
13bにより被覆することで、網目状に構成され
ている。 芯材12は、ポリエステル、ナイロン又はレー
ヨン等の合成繊維や天然繊維により形成されてい
る。 尚、芯材12は伸縮性がない(非伸長性)か少
ないものが望ましい。 第1被覆材13aは、滑止具8のタイヤ側部分
に位置し、第2被覆材13bは、滑止具8のタイ
ヤ側部分とは反対側部分に位置している。 第1被覆材13aは、摩擦係数が大で、タイヤ
1との粘着性に優れた材料で形成されて、滑止具
8がタイヤ1に対してずれにくいようにされてい
る。 又、第1被覆材13aの硬度は第2被覆材13
bの硬度よりも大とされており、これにより第2
被覆材13bが路面との接触によつて、動いて
も、第1被覆材13aは第2被覆材13bに追随
する動きを押さえられ、これによつて、更に、滑
止具8がタイヤ1に対してずれにくいようにされ
ている。 第1被覆材13aは、例えば、天然ゴムあるい
はジエン系合成ゴムを主体とした配合で、JIS−
A硬度が65度以上のものにより形成されている。 第2被覆材13bは、硬度の低い材料で形成さ
れて、耐スリツプ性、牽引性能等の氷上性能に優
れたものとされると共に、耐久性、耐摩耗性等も
優れたものとされている。 尚、第2被覆材13bの硬度が低い方が、氷上
性能に優れるが、低すぎると、耐久性、耐摩耗性
等に問題が生じるので、上記事情を考慮して、第
2被覆材13bの硬度が決定される。 第2被覆材13bは、例えば、天然ゴムあるい
はジエン系合成ゴムを主体とした配合で、JIS−
A硬度が55〜70度のものにより形成されている。 本体部9には、タイヤ1の軸方向と平行な軸方
向部14がタイヤ1の周方向(帯長手方向)に所
定間隔置きに並設されている。又、本体部9から
側縁部10に亘る部分には、タイヤ1の軸方向及
び周方向に対して傾斜する傾斜部15が軸方向部
14に対して連設状とされ、これにより、本体部
9には、略六角形状とされた網目16がタイヤ1
の周方向に連設されている。 又、両側縁部10,11には、夫々、タイヤ1
の軸方向と平行な軸方向部17,18がタイヤ1
の周方向に所定間隔置きに並設されている。又、
側縁部10から側縁部11に亘る部分には、タイ
ヤ1の軸方向及び周方向のいずれにも傾斜した傾
斜部19が軸方向部17に連設状に形成されてい
る。更に、側縁部11の外周縁側には、タイヤ1
の軸方向及び周方向に対して傾斜する傾斜部20
が軸方向部18に連設状とされている。これによ
り、各側縁部10,11には、略六角形状とされ
た網目21,22がタイヤ1の周方向に連設され
ている。 23は滑止具8の両端部に形成された接続部
で、連結孔を有しており、これら連結孔に連結金
具24が係脱自在に係合されることで、両接続部
23が分離自在に接続されている。 尚、滑止具8の各部14,15,17〜20,
23の断面形状は、タイヤ1側が広く且つタイヤ
1側と反対側が狭い略台形形状とされている。 28はスパイク具で、本体部9の軸方向部14
の両側の挿入孔29に挿着されるもので、胴部3
0と、胴部30の両端部に備えられた一対の鍔部
31と、先端部側鍔部31から突設されたスパイ
ク部32とから成る。 鍔部31は胴部30より大径とされ、基部側鍔
部31と胴部30の基部とが第1被覆材13aに
挿着されて、左右の補強芯材12間に位置してお
り、基部側鍔部31の底面が第1被覆材13aか
ら露出している。 上記のように、スパイク具28の基部が、第2
被覆材13bより硬度の高い第1被覆材13aに
内有されているので、走行中に、スパイク具28
に路面から外力が作用しても、スパイク具28が
大きく動くことはなく、従つて、スパイク具28
が被覆材13a,13bから抜け落ちにくい。 又、スパイク具28の胴部30の先端部側は第
2被覆材13bに挿入され、スパイク部32が第
2被覆材13bから突出している。 25はサイドロープ、25′はゴム製弾性環で
あり、第3図で示す如く、リム6の一側方と他側
方に夫々配置されて、サイドロープ25の端部同
士、弾性環25′の端部同士は、第1図で示す接
続具26で分離自在に接続されている。 そして、このサイドロープ25及び弾性環2
5′と、両側縁部10,11における網目22等
が連結具27で径方向内外にて連結されることに
より、滑止具8はタイヤ1に装着される。 28はスパイク具で、本体部9の軸方向部14
の両側の挿入孔29に挿着されるもので、胴部3
0と、一対の鍔部31と、スパイク部32とから
成る。 ところで、上記滑止具8を製造する場合には、
まず、プレス機の第6図に示すような下金型33
の網目状凹溝34内に、未加硫の合成ゴム等から
成り且つ可塑性第2素材として例示する可塑性第
2被覆材13bを第7図に示すように挿入する。 尚、第7図乃至第9図の左側凹溝34は、滑止
具8の各部14,15,17〜20、例えば、軸
方向部14の中央部等を形成するものを示してお
り、又、右側凹溝34は、軸方向部14の各側部
を形成するものを示している。 又、上記第2被覆材13bとしては、押出機に
より押出した紐状のものを用いる場合と、板材を
プレス機により網目状に打抜いたものを用いる場
合等がある。 而して、芯材12を押出機を通して、芯材12
を、未加硫の合成ゴム等から成り且つ可塑性第2
素材として例示する可塑性第1被覆材13aによ
り被覆しておき、この芯材12を内有する紐状の
第1被覆材13aを、第8図に示すように下金型
33の凹溝34内の第2被覆材13b上に挿入載
置する。 上記の場合、紐状の第1被覆材13aをそのま
ま凹溝34内に挿入して、網目状に張り廻らす場
合と、紐状の第1被覆材13aを網目体に構成し
て、下金型33の凹溝34内に挿入する場合とが
ある。 上記後者の場合、即ち、紐状の第1被覆材13
aにより網目体を構成する場合には、第10図又
は第11図に示す網目形成台38を使用する。 第10図に示す網目形成台38では、第12図
に示すように、下金型33の網目状凹溝34と対
応する網目状の網目形成用凹溝39が形成され、
又、第11図に示す網目形成台38では、第13
図に示すように、下金型33の網目状凹溝34と
対応するように多数のガイド軸40が植設されて
いる。 そして、網目形成台38の網目形成用凹溝39
内又はガイド軸40に、紐状の第1被覆材13a
を張り廻らすことで、滑止具8の各網目16,2
1,22と対応する網目41,42,43を夫々
形成する。 次に、上記各網目41,42,43の同一辺部
を構成する複数の第1被覆材13aを、第14図
乃至第16図に示すように、ゴムテープ44、接
着剤45、接合金具46等により接合すること
で、網目体を構成する。 而して、次に、第9図に示すように、上・下金
型47,33により、第1・第2被覆材13a,
13b及び芯材12をプレス成形すると共に、加
硫して、軸方向部14の両側部の被覆材13a,
13bの幅方向中央部に、上金型47のピン部4
8により、挿入孔29を貫通形成する。 次に、被覆材13a,13bの挿入孔29を押
し拡げて、該挿入孔29にスパイク具28を打込
めば、滑止具8の製造は終了する。 第17図乃至第21図は、滑止具8の別の製造
方法を示すもので、まず、第17図に示すよう
に、下金型33の凹溝34内に未加硫の第2被覆
材13bを挿入した後、第18図に示すように、
上・下金型51,33により第2被覆材13bを
プレス成形して、半加硫する。 この場合、上金型51には、下金型33の凹溝
34に対応して下方に突出する突条部52が形成
されており、上記プレス成形により、第2被覆材
13bの上面には、全長に亘つて、芯材挿入用凹
溝53が形成される。この際、第2被覆材13b
の殆どの部分では1条の凹溝37を形成するが、
第18図の右側部分で示すように、軸方向部14
の両側部と対応する部分では、第2被覆材13b
に2条の芯材挿入用凹溝53を形成する。 次に、第19図に示すように、第2被覆材13
bの芯材挿入用凹溝53内に芯材12を挿入す
る。 この場合、芯材12として、例えば、ラツセル
織り等の手段により、網目状に編まれたものを使
用する場合と、芯材12として、紐状のものを使
用して、芯材挿入用凹溝37内に網目状に張り廻
らす場合と、芯材12として、網目体に構成され
た紐状のものを使用する場合とがある。 上記最後の場合、即ち、紐状芯材12により網
目体を構成する場合には、第10図又は第11図
に示す網目形成台38を使用して、第1被覆材1
3aにより網目体を構成した場合と同様にして、
網目体を構成する。 而して、次に、第20図に示すように、第2被
覆材13b上に、未加硫の第1被覆材13aを載
置する。 尚、上記、第1・第2被覆材13a,13bと
しては、押出機により押出した紐状のものを使用
する場合と、板材をプレス機により網目状に打抜
いたものを使用する場合とがある。 次に、第21図に示すように、上記の上金型5
1とは別の上金型47と、下金型33とにより、
第1・第2被覆材13a,13b及び芯材12を
プレス成形すると共に、加硫し、軸方向部14の
両側部の第1・第2被覆材13a,13bの中央
部には、上金型47のピン部48により、挿入孔
29を貫通形成する。 上記の場合、上金型47と下金型33とを対応
させる方法として、プレス機の上金型51を上金
型47に付け替える方法と、プレス機に備えた上
金型47,51と下金型33とを相対的に移動さ
せる方法とがある。 第22図は滑止具8の別の製造方法を示すもの
で、紐状芯材12を押出機を通して、これを、未
加硫の第1・第2被覆材13a,13bにより被
覆する。 次に、紐状とされた第1・第2被覆材13a,
13bを下金型33の凹溝34内に網目状に張り
廻らした後、プレス成形すると共に、加硫する。 第23図は滑止具8の他例を示すもので、スパ
イク具28は、鍔部31と、胴部30と、スパイ
ク部32とを先端側に向つて連設することで構成
されている。 鍔部31と胴部30の基部側は第1被覆材13
aに内有されている。 第24図は滑止具8の更に他例を示すもので、
滑止具8におけるスパイク具28とタイヤ1間部
分のみが、局部的に、第1被覆材13aにより形
成され、他の部分が第2被覆材13bにより形成
されている。 尚、第8図の仮想線で示すように、滑止具8に
おける厚さ方向に関してスパイク具28よりもタ
イヤ側部分全体が第1被覆材13aにより形成さ
れる場合もある。 次に、滑止具8を製造して、比較試験を行つ
た。 下記の第1表は、滑止具8の第2被覆材13b
の組成例と試験結果を示しているが、便宜上、滑
止具8の第1・第2被覆材13a,13b全体
を、第1表の各例の材料で形成して、滑止具8の
耐久性、耐摩耗性、氷上性能等を調べた。 第1表の試験結果において、○は優秀、△は良
好、×は不可を示している。 試験結果をみれば、本発明例が比較例よりも優
れていることがわかる。
る。 (従来の技術) 自動車用タイヤの非金属製滑止具としては、特
公昭58−13337号公報や特公昭58−49366号公報に
示すものがあり、これらでは、紐状芯材がゴム等
の可塑性被覆材により被覆されることで、滑止具
が構成されている。 ところで、このような滑止具では、タイヤ側部
分では、被覆材として、摩擦係数の大きな材料を
使用して、滑止具がタイヤに対して滑りにくいよ
うにする必要があると共に、タイヤ側部分とは反
対側部分では、被覆材として、耐摩耗性のある材
料を使用して、滑止具が摩耗しにくいようにする
必要がある。 然し乍ら、従来においては、滑止具の被覆材を
全て同一材料で構成していた。 (発明が解決しようとする問題点) このため、滑止具において、タイヤ側部分で要
求される特性と、タイヤ側部分とは反対側部分で
要求される特性のいずれをも充分なものとするた
めには、被覆材として、耐摩耗性を有し且つ摩擦
係数の大なる材料を使用する必要があり、そのた
め、従来においては、コスト高等を招来したりす
ることなく、上記両特性をいずれも充分なものと
することは困難であつた。 本発明は、上記問題を解決できるタイヤの滑止
具の製造方法を提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の第1の特
徴とする処は、非金属材料から成る可塑性素材1
3a,13bがプレス成形されて、加硫されるこ
とで、網目状とされて、タイヤ1の外周部に巻装
されるタイヤの滑止具の製造方法において、 滑止具のタイヤ側部分を構成する可塑性第1素
材13aと、滑止具のタイヤ側部分とは反対側部
分を構成し且つ上記第1素材13aとは材質が異
なる可塑性第2素材13bとを、プレス機の下金
型33の網目状凹溝34内に所定の順序で挿入し
て、上下に並べ、上記第1・第2両素材13a,
13bをプレス成形して、加硫する点にある。 更に、本発明の第2の特徴とする処は、非金属
材料から成る可塑性素材13a,13bがプレス
成形されて、加硫されることで、網目状とされ
て、タイヤ1の外周部に巻装されるタイヤの滑止
具の製造方法において、 滑止具のタイヤ側部分を構成する可塑性第1素
材13aと、滑止具のタイヤ側部分とは反対側部
分を構成し且つ上記第1素材13aとは材質の異
なる可塑性第2素材13bとを、並設した状態
で、押出機により押出し、この押出された第1・
第2両素材13a,13bを、一方を上にした状
態で、プレス機の下金型33の網目状凹溝34内
に挿入し、上記第1・第2両素材13a,13b
をプレス成形して、加硫する点にある。 (作用) 本発明によれば、滑止具8の製造時には、可塑
性第1素材13aと可塑性第2素材13bとが、
プレス機の下金型33の網目状凹溝34内に挿入
される。而る後、上記第1・第2両素材13a,
13bがプレス成形されると共に、加硫されるこ
とで、滑止具8が製造される。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基き説明すれ
ば、第2図及び第3図において、1はタイヤであ
り、トレツド部2、両シヨルダ部3、両サイドウ
オール部4および両ビード部5を有して断面トロ
イダル形状とされ、両ビード部5がリム6のビー
ド座に嵌着されている。 なお、7はデイスクを示している。 第1図〜第3図において、8は展開状態におい
て帯状とされた滑止具であり、トレツド部2上に
位置する本体部9、両シヨルダ部3上および両サ
イドウオール部4上にそれぞれ位置する両側縁部
10,11を有している。 滑止具8は、第4図及び第5図にも示すよう
に、補強芯材12を、第1・第2被覆材13a,
13bにより被覆することで、網目状に構成され
ている。 芯材12は、ポリエステル、ナイロン又はレー
ヨン等の合成繊維や天然繊維により形成されてい
る。 尚、芯材12は伸縮性がない(非伸長性)か少
ないものが望ましい。 第1被覆材13aは、滑止具8のタイヤ側部分
に位置し、第2被覆材13bは、滑止具8のタイ
ヤ側部分とは反対側部分に位置している。 第1被覆材13aは、摩擦係数が大で、タイヤ
1との粘着性に優れた材料で形成されて、滑止具
8がタイヤ1に対してずれにくいようにされてい
る。 又、第1被覆材13aの硬度は第2被覆材13
bの硬度よりも大とされており、これにより第2
被覆材13bが路面との接触によつて、動いて
も、第1被覆材13aは第2被覆材13bに追随
する動きを押さえられ、これによつて、更に、滑
止具8がタイヤ1に対してずれにくいようにされ
ている。 第1被覆材13aは、例えば、天然ゴムあるい
はジエン系合成ゴムを主体とした配合で、JIS−
A硬度が65度以上のものにより形成されている。 第2被覆材13bは、硬度の低い材料で形成さ
れて、耐スリツプ性、牽引性能等の氷上性能に優
れたものとされると共に、耐久性、耐摩耗性等も
優れたものとされている。 尚、第2被覆材13bの硬度が低い方が、氷上
性能に優れるが、低すぎると、耐久性、耐摩耗性
等に問題が生じるので、上記事情を考慮して、第
2被覆材13bの硬度が決定される。 第2被覆材13bは、例えば、天然ゴムあるい
はジエン系合成ゴムを主体とした配合で、JIS−
A硬度が55〜70度のものにより形成されている。 本体部9には、タイヤ1の軸方向と平行な軸方
向部14がタイヤ1の周方向(帯長手方向)に所
定間隔置きに並設されている。又、本体部9から
側縁部10に亘る部分には、タイヤ1の軸方向及
び周方向に対して傾斜する傾斜部15が軸方向部
14に対して連設状とされ、これにより、本体部
9には、略六角形状とされた網目16がタイヤ1
の周方向に連設されている。 又、両側縁部10,11には、夫々、タイヤ1
の軸方向と平行な軸方向部17,18がタイヤ1
の周方向に所定間隔置きに並設されている。又、
側縁部10から側縁部11に亘る部分には、タイ
ヤ1の軸方向及び周方向のいずれにも傾斜した傾
斜部19が軸方向部17に連設状に形成されてい
る。更に、側縁部11の外周縁側には、タイヤ1
の軸方向及び周方向に対して傾斜する傾斜部20
が軸方向部18に連設状とされている。これによ
り、各側縁部10,11には、略六角形状とされ
た網目21,22がタイヤ1の周方向に連設され
ている。 23は滑止具8の両端部に形成された接続部
で、連結孔を有しており、これら連結孔に連結金
具24が係脱自在に係合されることで、両接続部
23が分離自在に接続されている。 尚、滑止具8の各部14,15,17〜20,
23の断面形状は、タイヤ1側が広く且つタイヤ
1側と反対側が狭い略台形形状とされている。 28はスパイク具で、本体部9の軸方向部14
の両側の挿入孔29に挿着されるもので、胴部3
0と、胴部30の両端部に備えられた一対の鍔部
31と、先端部側鍔部31から突設されたスパイ
ク部32とから成る。 鍔部31は胴部30より大径とされ、基部側鍔
部31と胴部30の基部とが第1被覆材13aに
挿着されて、左右の補強芯材12間に位置してお
り、基部側鍔部31の底面が第1被覆材13aか
ら露出している。 上記のように、スパイク具28の基部が、第2
被覆材13bより硬度の高い第1被覆材13aに
内有されているので、走行中に、スパイク具28
に路面から外力が作用しても、スパイク具28が
大きく動くことはなく、従つて、スパイク具28
が被覆材13a,13bから抜け落ちにくい。 又、スパイク具28の胴部30の先端部側は第
2被覆材13bに挿入され、スパイク部32が第
2被覆材13bから突出している。 25はサイドロープ、25′はゴム製弾性環で
あり、第3図で示す如く、リム6の一側方と他側
方に夫々配置されて、サイドロープ25の端部同
士、弾性環25′の端部同士は、第1図で示す接
続具26で分離自在に接続されている。 そして、このサイドロープ25及び弾性環2
5′と、両側縁部10,11における網目22等
が連結具27で径方向内外にて連結されることに
より、滑止具8はタイヤ1に装着される。 28はスパイク具で、本体部9の軸方向部14
の両側の挿入孔29に挿着されるもので、胴部3
0と、一対の鍔部31と、スパイク部32とから
成る。 ところで、上記滑止具8を製造する場合には、
まず、プレス機の第6図に示すような下金型33
の網目状凹溝34内に、未加硫の合成ゴム等から
成り且つ可塑性第2素材として例示する可塑性第
2被覆材13bを第7図に示すように挿入する。 尚、第7図乃至第9図の左側凹溝34は、滑止
具8の各部14,15,17〜20、例えば、軸
方向部14の中央部等を形成するものを示してお
り、又、右側凹溝34は、軸方向部14の各側部
を形成するものを示している。 又、上記第2被覆材13bとしては、押出機に
より押出した紐状のものを用いる場合と、板材を
プレス機により網目状に打抜いたものを用いる場
合等がある。 而して、芯材12を押出機を通して、芯材12
を、未加硫の合成ゴム等から成り且つ可塑性第2
素材として例示する可塑性第1被覆材13aによ
り被覆しておき、この芯材12を内有する紐状の
第1被覆材13aを、第8図に示すように下金型
33の凹溝34内の第2被覆材13b上に挿入載
置する。 上記の場合、紐状の第1被覆材13aをそのま
ま凹溝34内に挿入して、網目状に張り廻らす場
合と、紐状の第1被覆材13aを網目体に構成し
て、下金型33の凹溝34内に挿入する場合とが
ある。 上記後者の場合、即ち、紐状の第1被覆材13
aにより網目体を構成する場合には、第10図又
は第11図に示す網目形成台38を使用する。 第10図に示す網目形成台38では、第12図
に示すように、下金型33の網目状凹溝34と対
応する網目状の網目形成用凹溝39が形成され、
又、第11図に示す網目形成台38では、第13
図に示すように、下金型33の網目状凹溝34と
対応するように多数のガイド軸40が植設されて
いる。 そして、網目形成台38の網目形成用凹溝39
内又はガイド軸40に、紐状の第1被覆材13a
を張り廻らすことで、滑止具8の各網目16,2
1,22と対応する網目41,42,43を夫々
形成する。 次に、上記各網目41,42,43の同一辺部
を構成する複数の第1被覆材13aを、第14図
乃至第16図に示すように、ゴムテープ44、接
着剤45、接合金具46等により接合すること
で、網目体を構成する。 而して、次に、第9図に示すように、上・下金
型47,33により、第1・第2被覆材13a,
13b及び芯材12をプレス成形すると共に、加
硫して、軸方向部14の両側部の被覆材13a,
13bの幅方向中央部に、上金型47のピン部4
8により、挿入孔29を貫通形成する。 次に、被覆材13a,13bの挿入孔29を押
し拡げて、該挿入孔29にスパイク具28を打込
めば、滑止具8の製造は終了する。 第17図乃至第21図は、滑止具8の別の製造
方法を示すもので、まず、第17図に示すよう
に、下金型33の凹溝34内に未加硫の第2被覆
材13bを挿入した後、第18図に示すように、
上・下金型51,33により第2被覆材13bを
プレス成形して、半加硫する。 この場合、上金型51には、下金型33の凹溝
34に対応して下方に突出する突条部52が形成
されており、上記プレス成形により、第2被覆材
13bの上面には、全長に亘つて、芯材挿入用凹
溝53が形成される。この際、第2被覆材13b
の殆どの部分では1条の凹溝37を形成するが、
第18図の右側部分で示すように、軸方向部14
の両側部と対応する部分では、第2被覆材13b
に2条の芯材挿入用凹溝53を形成する。 次に、第19図に示すように、第2被覆材13
bの芯材挿入用凹溝53内に芯材12を挿入す
る。 この場合、芯材12として、例えば、ラツセル
織り等の手段により、網目状に編まれたものを使
用する場合と、芯材12として、紐状のものを使
用して、芯材挿入用凹溝37内に網目状に張り廻
らす場合と、芯材12として、網目体に構成され
た紐状のものを使用する場合とがある。 上記最後の場合、即ち、紐状芯材12により網
目体を構成する場合には、第10図又は第11図
に示す網目形成台38を使用して、第1被覆材1
3aにより網目体を構成した場合と同様にして、
網目体を構成する。 而して、次に、第20図に示すように、第2被
覆材13b上に、未加硫の第1被覆材13aを載
置する。 尚、上記、第1・第2被覆材13a,13bと
しては、押出機により押出した紐状のものを使用
する場合と、板材をプレス機により網目状に打抜
いたものを使用する場合とがある。 次に、第21図に示すように、上記の上金型5
1とは別の上金型47と、下金型33とにより、
第1・第2被覆材13a,13b及び芯材12を
プレス成形すると共に、加硫し、軸方向部14の
両側部の第1・第2被覆材13a,13bの中央
部には、上金型47のピン部48により、挿入孔
29を貫通形成する。 上記の場合、上金型47と下金型33とを対応
させる方法として、プレス機の上金型51を上金
型47に付け替える方法と、プレス機に備えた上
金型47,51と下金型33とを相対的に移動さ
せる方法とがある。 第22図は滑止具8の別の製造方法を示すもの
で、紐状芯材12を押出機を通して、これを、未
加硫の第1・第2被覆材13a,13bにより被
覆する。 次に、紐状とされた第1・第2被覆材13a,
13bを下金型33の凹溝34内に網目状に張り
廻らした後、プレス成形すると共に、加硫する。 第23図は滑止具8の他例を示すもので、スパ
イク具28は、鍔部31と、胴部30と、スパイ
ク部32とを先端側に向つて連設することで構成
されている。 鍔部31と胴部30の基部側は第1被覆材13
aに内有されている。 第24図は滑止具8の更に他例を示すもので、
滑止具8におけるスパイク具28とタイヤ1間部
分のみが、局部的に、第1被覆材13aにより形
成され、他の部分が第2被覆材13bにより形成
されている。 尚、第8図の仮想線で示すように、滑止具8に
おける厚さ方向に関してスパイク具28よりもタ
イヤ側部分全体が第1被覆材13aにより形成さ
れる場合もある。 次に、滑止具8を製造して、比較試験を行つ
た。 下記の第1表は、滑止具8の第2被覆材13b
の組成例と試験結果を示しているが、便宜上、滑
止具8の第1・第2被覆材13a,13b全体
を、第1表の各例の材料で形成して、滑止具8の
耐久性、耐摩耗性、氷上性能等を調べた。 第1表の試験結果において、○は優秀、△は良
好、×は不可を示している。 試験結果をみれば、本発明例が比較例よりも優
れていることがわかる。
【表】
【表】
下記の第2表は、滑止具8の第1被覆材13a
の本発明組成例を示している。
の本発明組成例を示している。
【表】
【表】
次に、下記の第3表で示すように、滑止具8の
第1・第2被覆材13a,13bを、夫々、第
1、第2表のいくつかの組成例で形成して、滑止
具8の耐久性、耐摩耗性、氷雪上性能、タイヤ1
に対するずれ性能等を調べた。 第3表の試験結果において、○は優秀、△は良
好を示している。 試験結果をみれば、本発明例が比較例よりも○
の数が多く、優れていることがわかる。
第1・第2被覆材13a,13bを、夫々、第
1、第2表のいくつかの組成例で形成して、滑止
具8の耐久性、耐摩耗性、氷雪上性能、タイヤ1
に対するずれ性能等を調べた。 第3表の試験結果において、○は優秀、△は良
好を示している。 試験結果をみれば、本発明例が比較例よりも○
の数が多く、優れていることがわかる。
【表】
尚、実施例では、被覆材を2層構造としたが、
被覆材の層を3層以上としてもよい。又、滑止具
に芯材を備えなくてもよい。更に、実施例は本発
明を所謂網目型滑止具に適用したものであるが本
発明は所謂ラダー型(椅子型)滑止具にも適用可
能である。 (発明の効果) 本第1発明によれば、滑止具のタイヤ側部分を
構成する可塑性第1素材と、滑止具のタイヤ側部
分とは反対側部分を構成し且つ上記第1素材とは
材質が異なる可塑性第2素材とを、プレス機の下
金型の網目状凹溝内に所定の順序で挿入して、上
下に並べ、上記第1・第2両素材をプレス成形し
て加硫するので、上記滑止具を容易に製造でき
る。 更に、本第2発明によれば、滑止具のタイヤ側
部分を構成する可塑性第1素材と、滑止具のタイ
ヤ側部分とは反対側部分を構成し且つ上記第1素
材とは材質の異なる可塑性第2素材とを、並設し
た状態で、押出機により押出し、この押出された
第1・第2両素材を、一方を上にした状態で、プ
レス機の下金型の網目状凹溝内に挿入し、上記第
1・第2両素材をプレス成形して加硫するので、
上記滑止具を更に容易に製造できる。
被覆材の層を3層以上としてもよい。又、滑止具
に芯材を備えなくてもよい。更に、実施例は本発
明を所謂網目型滑止具に適用したものであるが本
発明は所謂ラダー型(椅子型)滑止具にも適用可
能である。 (発明の効果) 本第1発明によれば、滑止具のタイヤ側部分を
構成する可塑性第1素材と、滑止具のタイヤ側部
分とは反対側部分を構成し且つ上記第1素材とは
材質が異なる可塑性第2素材とを、プレス機の下
金型の網目状凹溝内に所定の順序で挿入して、上
下に並べ、上記第1・第2両素材をプレス成形し
て加硫するので、上記滑止具を容易に製造でき
る。 更に、本第2発明によれば、滑止具のタイヤ側
部分を構成する可塑性第1素材と、滑止具のタイ
ヤ側部分とは反対側部分を構成し且つ上記第1素
材とは材質の異なる可塑性第2素材とを、並設し
た状態で、押出機により押出し、この押出された
第1・第2両素材を、一方を上にした状態で、プ
レス機の下金型の網目状凹溝内に挿入し、上記第
1・第2両素材をプレス成形して加硫するので、
上記滑止具を更に容易に製造できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は滑止
具の平面図、第2図は滑止具をタイヤに装着した
状態を示す側面図、第3図は第2図のA−A線矢
視断面図、第4図及び第5図の各図は第1図のB
−B線、C−C線各矢視断面図、第6図は下金型
を示す平面図、第7図乃至第9図の各図は滑止具
の製造方法を示す断面図、第10図及び第11図
の各図は網目形成台の各一例を示す平面図、第1
2図は第10図のD−D線矢視断面図、第13図
は第11図のE−E線矢視断面図、第14図乃至
第16図は第1被覆材の接合方法を示す断面図、
第17図乃至第21図の各図は滑止具の別の製造
方法を示す断面図、第22図は滑止具の更に別の
製造方法を示す断面図、第23図及び第24図の
各図は夫々滑止具の他例を示す要部の断面図であ
る。 1……タイヤ、8……滑止具、12……補強芯
材、13a,13b……第1・第2被覆材、33
……下金型、34……凹溝、47,51……上金
型。
具の平面図、第2図は滑止具をタイヤに装着した
状態を示す側面図、第3図は第2図のA−A線矢
視断面図、第4図及び第5図の各図は第1図のB
−B線、C−C線各矢視断面図、第6図は下金型
を示す平面図、第7図乃至第9図の各図は滑止具
の製造方法を示す断面図、第10図及び第11図
の各図は網目形成台の各一例を示す平面図、第1
2図は第10図のD−D線矢視断面図、第13図
は第11図のE−E線矢視断面図、第14図乃至
第16図は第1被覆材の接合方法を示す断面図、
第17図乃至第21図の各図は滑止具の別の製造
方法を示す断面図、第22図は滑止具の更に別の
製造方法を示す断面図、第23図及び第24図の
各図は夫々滑止具の他例を示す要部の断面図であ
る。 1……タイヤ、8……滑止具、12……補強芯
材、13a,13b……第1・第2被覆材、33
……下金型、34……凹溝、47,51……上金
型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非金属材料から成る可塑性素材13a,13
bがプレス成形されて、加硫されることで、網目
状とされて、タイヤ1の外周部に巻装されるタイ
ヤの滑止具の製造方法において、 滑止具のタイヤ側部分を構成する可塑性第1素
材13aと、滑止具のタイヤ側部分とは反対側部
分を構成し且つ上記第1素材13aとは材質が異
なる可塑性第2素材13bとを、プレス機の下金
型33の網目状凹溝34内に所定の順序で挿入し
て、上下に並べ、上記第1・第2両素材13a,
13bをプレス成形して、加硫することを特徴と
するタイヤの滑止具の製造方法。 2 非金属材料から成る可塑性素材13a,13
bがプレス成形されて、加硫されることで、網目
状とされて、タイヤ1の外周部に巻装されるタイ
ヤの滑止具の製造方法において、 滑止具のタイヤ側部分を構成する可塑性第1素
材13aと、滑止具のタイヤ側部分とは反対側部
分を構成し且つ上記第1素材13aとは材質の異
なる可塑性第2素材13bとを、並設した状態
で、押出機により押出し、この押出された第1・
第2両素材13a,13bを、一方を上にした状
態で、プレス機の下金型33の網目状凹溝34内
に挿入し、上記第1・第2両素材13a,13b
をプレス成形して、加硫することを特徴とするタ
イヤの滑止具の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-74863 | 1986-03-31 | ||
| JP7486386 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346904A JPS6346904A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH045525B2 true JPH045525B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=13559591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28270586A Granted JPS6346904A (ja) | 1986-03-31 | 1986-11-26 | タイヤの滑止具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346904A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164609A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Bridgestone Corp | タイヤ滑り止め装置 |
| JPH0533361Y2 (ja) * | 1988-09-27 | 1993-08-25 | ||
| JPH0533362Y2 (ja) * | 1988-09-29 | 1993-08-25 | ||
| JPH03104717A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-05-01 | Toshiomi Suzuki | 一体成型による非金属チェーン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203107U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-20 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP28270586A patent/JPS6346904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346904A (ja) | 1988-02-27 |
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