JPH0424241B2 - - Google Patents
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- JPH0424241B2 JPH0424241B2 JP14135786A JP14135786A JPH0424241B2 JP H0424241 B2 JPH0424241 B2 JP H0424241B2 JP 14135786 A JP14135786 A JP 14135786A JP 14135786 A JP14135786 A JP 14135786A JP H0424241 B2 JPH0424241 B2 JP H0424241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- slip
- rubber
- rubber band
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車タイヤが積雪、凍結、ぬかるみ
等の道路面でスリツプするのを防止するための、
自動車タイヤ用滑り止め具とその製造方法に関す
るものである。
等の道路面でスリツプするのを防止するための、
自動車タイヤ用滑り止め具とその製造方法に関す
るものである。
即ち騒音防止、道路面の損傷防止のため、従来
の金属製チエンに代つて、ゴム製、プラスチツク
製の自動車タイヤ用滑り止め具が用いられている
が、このものは雪上、圧雪上では優れた効果を有
する。しかしながら凍結路面ではスリツプして危
険を伴なうので、このスリツプ止め性能を向上さ
せるため、釘状のスパイク又はその他の滑り止め
金具を取付けている。
の金属製チエンに代つて、ゴム製、プラスチツク
製の自動車タイヤ用滑り止め具が用いられている
が、このものは雪上、圧雪上では優れた効果を有
する。しかしながら凍結路面ではスリツプして危
険を伴なうので、このスリツプ止め性能を向上さ
せるため、釘状のスパイク又はその他の滑り止め
金具を取付けている。
本発明は特に、この滑り止め金具を改良してス
リツプ防止性能と耐久性とを良くすると共に、簡
便で安価な自動車タイヤ用滑り止め具とその製造
方法とを提供しようとしたものでる。
リツプ防止性能と耐久性とを良くすると共に、簡
便で安価な自動車タイヤ用滑り止め具とその製造
方法とを提供しようとしたものでる。
従来、ゴム、プラスチツク製自動車タイヤ用滑
止め具には、スパイク又は滑り止め金具は、次の
如きものが用いられ、又、提案されている。
止め具には、スパイク又は滑り止め金具は、次の
如きものが用いられ、又、提案されている。
従来法1(実公昭59−14247号):網目成形用金型
の各交差部に略、画鋲状のスパイクを装着し、
紐状芯材を金型内に張り廻らして網目を形成
し、更に、この網目の上に合成ゴムなどの被覆
材を充填して、プレス成形と同時に、加硫して
成形し、交差部にスパイクを、網目芯材に固定
し突出させた自動車タイヤ用の滑り止め具を得
る。
の各交差部に略、画鋲状のスパイクを装着し、
紐状芯材を金型内に張り廻らして網目を形成
し、更に、この網目の上に合成ゴムなどの被覆
材を充填して、プレス成形と同時に、加硫して
成形し、交差部にスパイクを、網目芯材に固定
し突出させた自動車タイヤ用の滑り止め具を得
る。
従来法2:弾性網目帯の交差部又は交差部間に、
釘状のスパイク等を成形金型内で成形と同時に
埋設し、突出させた自動車タイヤ用滑り止め具
を得る。
釘状のスパイク等を成形金型内で成形と同時に
埋設し、突出させた自動車タイヤ用滑り止め具
を得る。
従来法3(実開昭52−102607):網目の交差部に、
表から裏に貫通する孔を明けて、この孔に釘状
のスパイクを裏から表に向けて挿通して突出さ
せ、固定した自動車タイヤ用滑り止め具を得る
もの。
表から裏に貫通する孔を明けて、この孔に釘状
のスパイクを裏から表に向けて挿通して突出さ
せ、固定した自動車タイヤ用滑り止め具を得る
もの。
従来法4:スパイクタイヤと同じ釘状スパイクを
同じ方法、即ち網目ゴム帯の交差部又は交差部
間のゴムに、表面より所望の径と深さの孔を穿
ち、この孔にスパイク打機を用いてスパイクを
埋設し突出させた自動車タイヤ用滑り止め具で
ある。
同じ方法、即ち網目ゴム帯の交差部又は交差部
間のゴムに、表面より所望の径と深さの孔を穿
ち、この孔にスパイク打機を用いてスパイクを
埋設し突出させた自動車タイヤ用滑り止め具で
ある。
従来法5(特開昭51−64207号):網目帯の交差部
の一方向の対角線を、楕円形に巻付けて囲ん
で、鋼線材よりなる滑り止め金具をかしめ付け
た自動車タイヤ用滑り止め具である。
の一方向の対角線を、楕円形に巻付けて囲ん
で、鋼線材よりなる滑り止め金具をかしめ付け
た自動車タイヤ用滑り止め具である。
しかしながら、このように提案され実施されて
いる従来法によるものには、次の如き欠点があ
る。
いる従来法によるものには、次の如き欠点があ
る。
従来法1 においては、高温で長さが約2mあ
る加硫金型内でスパイクを正確な位置に長さ15〜
20mの芯材を網目に編みながら固定することは困
難であり、この網目の上に、更に被覆材ゴムを充
填する手間と相俟つて非能率的である。又、網目
編み作業を能率よく行うため、補強芯材入り未加
硫ゴム紐を用いると、スパイクが芯材に固定され
ない欠点と、スパイク位置が少しでもづれると不
良品となり、かつ金型を破損する等の欠点とがあ
る。
る加硫金型内でスパイクを正確な位置に長さ15〜
20mの芯材を網目に編みながら固定することは困
難であり、この網目の上に、更に被覆材ゴムを充
填する手間と相俟つて非能率的である。又、網目
編み作業を能率よく行うため、補強芯材入り未加
硫ゴム紐を用いると、スパイクが芯材に固定され
ない欠点と、スパイク位置が少しでもづれると不
良品となり、かつ金型を破損する等の欠点とがあ
る。
従来法2 成形金型内の正確な位置にスパイク
を配置しないと、金型を破損する欠点と、車の走
行中に弾性体が伸びてスパイクが脱落する欠点が
ある。
を配置しないと、金型を破損する欠点と、車の走
行中に弾性体が伸びてスパイクが脱落する欠点が
ある。
従来法3 車の走行中にスパイクがタイヤと路
面圧力によりしぼり出されて裏側より脱落する欠
点がある。
面圧力によりしぼり出されて裏側より脱落する欠
点がある。
従来法4 スパイクタイヤ用のスパイクは、脱
落を防ぐことから、10.5mmの高さを持たせる。し
かし、このため網目帯の厚みが過大となる欠点
と、スパイクを打込む付近を過大に補強しない
と、スパイクが脱落する欠点がある。
落を防ぐことから、10.5mmの高さを持たせる。し
かし、このため網目帯の厚みが過大となる欠点
と、スパイクを打込む付近を過大に補強しない
と、スパイクが脱落する欠点がある。
従来法1〜4に用いる釘状の硬質スパイクは、
硬い平滑な路面即ち凍結した路面においてしか有
効でない。更に硬質で断面積の小さいため、路面
に対して点荷重として働き、路面を著しく摩損さ
せる。又、釘状のものを脱落しないように弾性体
に埋設するには、少なくとも埋込み箇所の弾性体
の設計高さが過大となる。このため走行安定性が
悪くなつたり、スパイクが垂直に路面を把握しな
くなる欠点がある。
硬い平滑な路面即ち凍結した路面においてしか有
効でない。更に硬質で断面積の小さいため、路面
に対して点荷重として働き、路面を著しく摩損さ
せる。又、釘状のものを脱落しないように弾性体
に埋設するには、少なくとも埋込み箇所の弾性体
の設計高さが過大となる。このため走行安定性が
悪くなつたり、スパイクが垂直に路面を把握しな
くなる欠点がある。
従来法5.取付けが容易で、滑り止め効果が大き
いのに路面の損傷が少なく、過大の応力を受けて
も脱落しない等の長所を持つているが、軟かい金
属を使用すると、摩耗が早くて脱落し、硬い金属
を用いると、楕円形に曲げることより生じる歪で
金属疲労を起し、又、走行中の繰返し応力による
金属疲労と重なつて早く脱落する。適当な硬度の
金属を選定しても、乾燥路面においては150Km〜
250Kmで脱落する欠点がある。
いのに路面の損傷が少なく、過大の応力を受けて
も脱落しない等の長所を持つているが、軟かい金
属を使用すると、摩耗が早くて脱落し、硬い金属
を用いると、楕円形に曲げることより生じる歪で
金属疲労を起し、又、走行中の繰返し応力による
金属疲労と重なつて早く脱落する。適当な硬度の
金属を選定しても、乾燥路面においては150Km〜
250Kmで脱落する欠点がある。
本発明は、かかる従来法によるものの欠点を改
良し、少ない手間で安価に、かつ走行中の脱落が
なく耐摩耗性に優れ耐久性があり、滑り防止効果
の優れた滑り止め金具を有する自動車タイヤ用滑
り止め具とその製造方法とを提供しようとするも
のである。
良し、少ない手間で安価に、かつ走行中の脱落が
なく耐摩耗性に優れ耐久性があり、滑り防止効果
の優れた滑り止め金具を有する自動車タイヤ用滑
り止め具とその製造方法とを提供しようとするも
のである。
従来法は前述の欠点があることに着目し、本発
明者等は鋭意研究の結果本発明を完成するに至つ
た。
明者等は鋭意研究の結果本発明を完成するに至つ
た。
本発明は、その実施例が図面にみられるよう
に、装着すべきタイヤの略々円周の長さを有する
網目ゴム帯と、該網目ゴム帯の両側縁の各網目の
端部の透孔又は端部に取付けられた金具の透孔を
通して、前記の網目ゴム帯をタイヤの円周に沿つ
て装着固定するためのそれぞれの締付け用ロープ
とから成る自動車タイヤ用滑り止め具において、 前記網目ゴム帯の網目交差部表面に、丸鋼を曲
げて形成した楕円形リング自体を略々半分からU
字形に曲げて形成した上向きの2個の半円突起
と、これと直角の下向きの2個の半円突起とを有
する2重U字形埋込式滑り止め金具に、上下直交
して補強繊維芯入りゴム紐を嵌合一体に加硫成形
し前記滑り止め金具の2個の半円突起をそれぞれ
内蔵せしめたゴム突起を設けたことを特徴とす
る。すなわち、先ず、自動車タイヤ用滑り止め具
の基体である網目ゴム帯の網目を構成する交差部
に第1a図、第1b図に示す直径が2〜4mmの丸
鋼を曲げて楕円形リングとし、これを更にU字形
に曲げることにより得られる。
に、装着すべきタイヤの略々円周の長さを有する
網目ゴム帯と、該網目ゴム帯の両側縁の各網目の
端部の透孔又は端部に取付けられた金具の透孔を
通して、前記の網目ゴム帯をタイヤの円周に沿つ
て装着固定するためのそれぞれの締付け用ロープ
とから成る自動車タイヤ用滑り止め具において、 前記網目ゴム帯の網目交差部表面に、丸鋼を曲
げて形成した楕円形リング自体を略々半分からU
字形に曲げて形成した上向きの2個の半円突起
と、これと直角の下向きの2個の半円突起とを有
する2重U字形埋込式滑り止め金具に、上下直交
して補強繊維芯入りゴム紐を嵌合一体に加硫成形
し前記滑り止め金具の2個の半円突起をそれぞれ
内蔵せしめたゴム突起を設けたことを特徴とす
る。すなわち、先ず、自動車タイヤ用滑り止め具
の基体である網目ゴム帯の網目を構成する交差部
に第1a図、第1b図に示す直径が2〜4mmの丸
鋼を曲げて楕円形リングとし、これを更にU字形
に曲げることにより得られる。
上向きの二つの半円突起a,a′と、これと直角
の下向きに二つの半円突起b,b′を有する滑り止
め金具5を用いて凍結路面のスリツプを防止した
ことを最大の特徴としたものである。
の下向きに二つの半円突起b,b′を有する滑り止
め金具5を用いて凍結路面のスリツプを防止した
ことを最大の特徴としたものである。
又、第2図、第6図に示すように、滑り止め金
具5の上向きの半円突起a,a′間および下向きの
半円突起b,b′間に補強繊維芯4入りの未加硫ゴ
ム紐3を嵌合して上、下より滑り止め金具5を挾
んで交差させた交差部を有する未加硫網目ゴム帯
を予め支度形成し、 次に、これを加硫金型の網目交差部の一方に滑
り止め金具5の半円突起a,a′の頭部が突出する
凹部を設けた網目ゴム帯加硫金型内に配置し嵌合
して加硫成形する。
具5の上向きの半円突起a,a′間および下向きの
半円突起b,b′間に補強繊維芯4入りの未加硫ゴ
ム紐3を嵌合して上、下より滑り止め金具5を挾
んで交差させた交差部を有する未加硫網目ゴム帯
を予め支度形成し、 次に、これを加硫金型の網目交差部の一方に滑
り止め金具5の半円突起a,a′の頭部が突出する
凹部を設けた網目ゴム帯加硫金型内に配置し嵌合
して加硫成形する。
第3a図、第3b図および第4図に示すよう
な、網目交差部において滑り止め金具5が交差し
た補強繊維芯4を上、下より囲んで加硫ゴム2中
に埋設されて、滑り止め金具5の半円突起a,
a′の頭部を内蔵するゴム突起6を有する網目ゴム
帯を基体とする自動車タイヤ用の滑り止め具を製
造する。
な、網目交差部において滑り止め金具5が交差し
た補強繊維芯4を上、下より囲んで加硫ゴム2中
に埋設されて、滑り止め金具5の半円突起a,
a′の頭部を内蔵するゴム突起6を有する網目ゴム
帯を基体とする自動車タイヤ用の滑り止め具を製
造する。
すなわち、本発明は又、装着すべきタイヤの
略々円周の長さを有する網目ゴム帯と、該網目ゴ
ム帯の両側縁の各網目の端部の透孔又は端部に取
付けられた金具の透孔を通して、前記の網目ゴム
帯をタイヤの円周に沿つて装着固定するためのそ
れぞれの締付け用ロープとから成る自動車タイヤ
用滑り止め具の製造方法において、 丸鋼の楕円形リング自体を略々半分にU字形に
折り曲げて形成した上向きの2個の半円突起と、
これと直角の下向きの2個の半円突起とを有する
2重U字形埋込式滑り止め金具を形成し、 クロスヘツド付き押出機にて押出成形した補強
繊維芯入り未加硫ゴム紐を、支度型を利用して、
前記滑り止め金具の上下2個づつの半円突起間に
略々十文字状に挾んで交差した交差部を持つた帯
状網目を支度成形し、 次いで、対をなす上下加硫成形金型により、前
記網目交差部の前記半円形突起を内蔵埋設するゴ
ム突起と共に、帯状網目全体を加熱加硫成形する
ことを特徴とする。
略々円周の長さを有する網目ゴム帯と、該網目ゴ
ム帯の両側縁の各網目の端部の透孔又は端部に取
付けられた金具の透孔を通して、前記の網目ゴム
帯をタイヤの円周に沿つて装着固定するためのそ
れぞれの締付け用ロープとから成る自動車タイヤ
用滑り止め具の製造方法において、 丸鋼の楕円形リング自体を略々半分にU字形に
折り曲げて形成した上向きの2個の半円突起と、
これと直角の下向きの2個の半円突起とを有する
2重U字形埋込式滑り止め金具を形成し、 クロスヘツド付き押出機にて押出成形した補強
繊維芯入り未加硫ゴム紐を、支度型を利用して、
前記滑り止め金具の上下2個づつの半円突起間に
略々十文字状に挾んで交差した交差部を持つた帯
状網目を支度成形し、 次いで、対をなす上下加硫成形金型により、前
記網目交差部の前記半円形突起を内蔵埋設するゴ
ム突起と共に、帯状網目全体を加熱加硫成形する
ことを特徴とする。
本発明に用いる滑り止め金具5は丸鋼を用いる
ので、成形歩留がよく、又、製造方法が簡単で量
産法が確立しているので安価である。
ので、成形歩留がよく、又、製造方法が簡単で量
産法が確立しているので安価である。
丸鋼は品種が多くあるので、金具に形成した後
に、高硬度にして耐摩耗性にするための焼入れに
適する材質を自由に選択できる。又、硬くしても
半円突起であるため、道路面を損傷することが少
ない。
に、高硬度にして耐摩耗性にするための焼入れに
適する材質を自由に選択できる。又、硬くしても
半円突起であるため、道路面を損傷することが少
ない。
又滑り止め金具5と交差する2本の補強繊維芯
4とは互いに囲み合う構造であるため、車の走行
時の強力な応力について脱落することがない。こ
のため、網目ゴム帯の設計厚みを低くすることが
できるので、車の走行安定性を損うことがない。
4とは互いに囲み合う構造であるため、車の走行
時の強力な応力について脱落することがない。こ
のため、網目ゴム帯の設計厚みを低くすることが
できるので、車の走行安定性を損うことがない。
又、網目ゴム帯を予備支度する工程で、未加硫
ゴム紐3を、所定位置で滑り止め金具5の半円突
起a,a′間及びb,b′間に嵌合するため、手間が
少なく安価に滑り止め金具5付き網目ゴム帯を製
造できる。以上のように本発明は多くの利点を持
つたものである。
ゴム紐3を、所定位置で滑り止め金具5の半円突
起a,a′間及びb,b′間に嵌合するため、手間が
少なく安価に滑り止め金具5付き網目ゴム帯を製
造できる。以上のように本発明は多くの利点を持
つたものである。
本発明に使用するゴムは、天然ゴム、合成ゴム
の何れでもよい。加硫剤をはじめとしたゴム用薬
剤を配合して用いる。特に、カーボンブラツク等
の補強剤を配合した強度、耐摩耗性、耐候性、耐
寒性の優れたゴム配合物を用いる。
の何れでもよい。加硫剤をはじめとしたゴム用薬
剤を配合して用いる。特に、カーボンブラツク等
の補強剤を配合した強度、耐摩耗性、耐候性、耐
寒性の優れたゴム配合物を用いる。
補強繊維芯材は、天然、合成繊維の何れでもよ
いが、耐熱性、強度の優れているポリアミド・ポ
リエステル・アラミド繊維が好ましく、これをゴ
ムとの接着をよくするため、レゾルシン、ホルマ
リン、ラテツクス処理したものが特に良好であ
る。
いが、耐熱性、強度の優れているポリアミド・ポ
リエステル・アラミド繊維が好ましく、これをゴ
ムとの接着をよくするため、レゾルシン、ホルマ
リン、ラテツクス処理したものが特に良好であ
る。
補強繊維芯入り未加硫ゴム紐は、押出機を用い
て所望の形状の紐に配合ゴムを押出すと共に、こ
の中心部に補強繊維芯を同時に押出し成形する方
法が能率的である。
て所望の形状の紐に配合ゴムを押出すと共に、こ
の中心部に補強繊維芯を同時に押出し成形する方
法が能率的である。
ゴム帯の両縁の紐通し穴に通して用いる締付け
固定用ロープは、天然又は合成繊維の組紐又は金
属ワイヤに合成樹脂を被覆したもの、又はゴム紐
等を用いる。
固定用ロープは、天然又は合成繊維の組紐又は金
属ワイヤに合成樹脂を被覆したもの、又はゴム紐
等を用いる。
本発明に用いる丸鋼は、2〜4mmの直径で、焼
入れにより所望の硬度、耐摩耗性の得られる材質
を用いる。防錆と、ゴムとの接着をよくするた
め、黄銅又は亜鉛メツキを施こしてもよく、又、
商品名ケミロツクに代表される金属とゴムとの接
着剤を塗布し乾燥したものを用いると好結果を得
る。
入れにより所望の硬度、耐摩耗性の得られる材質
を用いる。防錆と、ゴムとの接着をよくするた
め、黄銅又は亜鉛メツキを施こしてもよく、又、
商品名ケミロツクに代表される金属とゴムとの接
着剤を塗布し乾燥したものを用いると好結果を得
る。
以下本発明を実施例にて図面により説明する。
実施例
第1工程
第1a図と第1b図に示すように、直径が3mm
のスプリング用鋼線を曲げて楕円形リングを形成
し、これを更にU字形に曲げることにより得られ
る。上向きの2つの半円突起a,a′と、これと直
角の下向きに2つの半円形突起b,b′とを有する
滑り止め金具5を成形する。これをビツカス硬度
約650に焼入れする。次に、この表面を脱脂処理
して後に、ゴムと金属との接着剤で商品名ケミロ
ツク205を下塗り乾燥後に、ケミロツク220を上塗
り乾燥する。
のスプリング用鋼線を曲げて楕円形リングを形成
し、これを更にU字形に曲げることにより得られ
る。上向きの2つの半円突起a,a′と、これと直
角の下向きに2つの半円形突起b,b′とを有する
滑り止め金具5を成形する。これをビツカス硬度
約650に焼入れする。次に、この表面を脱脂処理
して後に、ゴムと金属との接着剤で商品名ケミロ
ツク205を下塗り乾燥後に、ケミロツク220を上塗
り乾燥する。
第2工程
高強度で耐摩耗性、耐寒性の優れた配合ゴムを
混練し、これを押出機に供給するリボン状に圧延
する。
混練し、これを押出機に供給するリボン状に圧延
する。
第3工程
クロスヘツド付き押出機のスクリユーに前記リ
ボン状配合ゴムを供給し押出と共に、クロスヘツ
ト部よりレゾルシン、ホルマリン、ラテツクス処
理したナイロン芯を供給して所定の形状寸法の補
強繊維芯4入り未加硫ゴム紐3を成形する。
ボン状配合ゴムを供給し押出と共に、クロスヘツ
ト部よりレゾルシン、ホルマリン、ラテツクス処
理したナイロン芯を供給して所定の形状寸法の補
強繊維芯4入り未加硫ゴム紐3を成形する。
第4工程
略々タイヤ外周長さの第6図に一部斜視図で示
す支度型10を用いる。この支度型10の網目状
の凹溝は、深さ幅共に、未加硫ゴム紐3をゆるく
収容するようにゆとりのある寸法とする。この支
度型11の外周を囲んで芯金8を固定した芯金支
持部9と外枠7よりなる中加硫金型10を配置し
て、支度型11の一方の端の網目状の凹溝内に前
記の未加硫ゴム紐3を添わせて嵌合し、両縁の端
で中加硫金型10の芯金8に掛けて反転し、続き
の凹溝内に添わせる作業を、順次繰返して行い、
支度型11の面上を二往復すると所定形状の未加
硫網目ゴム帯が編み上がる。
す支度型10を用いる。この支度型10の網目状
の凹溝は、深さ幅共に、未加硫ゴム紐3をゆるく
収容するようにゆとりのある寸法とする。この支
度型11の外周を囲んで芯金8を固定した芯金支
持部9と外枠7よりなる中加硫金型10を配置し
て、支度型11の一方の端の網目状の凹溝内に前
記の未加硫ゴム紐3を添わせて嵌合し、両縁の端
で中加硫金型10の芯金8に掛けて反転し、続き
の凹溝内に添わせる作業を、順次繰返して行い、
支度型11の面上を二往復すると所定形状の未加
硫網目ゴム帯が編み上がる。
この作業の途中に於て滑り止め金具5の取付け
指定交差部を一回目に未加硫ゴム紐3が通過後
に、この指定交差部で滑り止め金具5の下向きの
半円突起b,b′が未加硫ゴム紐5を挟んで嵌合す
るように押えて取付ける。又、この交差部を交差
して二回目の未加硫ゴム紐3を通過さす時に既に
取付けられた滑り止め金具5の上向きの二つ突起
a,a′の間に未加硫ゴム紐3を上から押し込み嵌
合させて通過さす。
指定交差部を一回目に未加硫ゴム紐3が通過後
に、この指定交差部で滑り止め金具5の下向きの
半円突起b,b′が未加硫ゴム紐5を挟んで嵌合す
るように押えて取付ける。又、この交差部を交差
して二回目の未加硫ゴム紐3を通過さす時に既に
取付けられた滑り止め金具5の上向きの二つ突起
a,a′の間に未加硫ゴム紐3を上から押し込み嵌
合させて通過さす。
このようにして支度型10の凹溝内に編み上つ
た滑り止め金具5を持つた網目ゴム帯の各交差部
を圧着する爪を持つた圧着機で密着させ支度型1
1より取り外すと、中加硫金型10に滑り止め金
具5を所定交差部に取付けた未加硫網目ゴム帯が
編み上る。この未加硫網目ゴム帯を予め支度形成
する。この工程で中加硫金型10は次工程の加硫
成形工程で用いる上、下対の上、下金型に対し
て、複数個以上を持つて予備成形工程とすること
により能率よく作業できる。
た滑り止め金具5を持つた網目ゴム帯の各交差部
を圧着する爪を持つた圧着機で密着させ支度型1
1より取り外すと、中加硫金型10に滑り止め金
具5を所定交差部に取付けた未加硫網目ゴム帯が
編み上る。この未加硫網目ゴム帯を予め支度形成
する。この工程で中加硫金型10は次工程の加硫
成形工程で用いる上、下対の上、下金型に対し
て、複数個以上を持つて予備成形工程とすること
により能率よく作業できる。
第5工程
帯状の網目とこの網目の両縁にロープ通し穴部
13′を形成する凹溝と、この所定の交差部に更
に滑り止め金具5の半円突起を収容する凹部と、
中加硫金型10の芯金8と、芯金支持部9とを収
容する凹溝を持つた下加硫金型と、これと対で網
目の両縁のロープ通し穴部13′を形成する凹溝
と中加硫金型10の芯金と芯金支持部を収容する
凹溝を持つた上加硫金型とを用いる。
13′を形成する凹溝と、この所定の交差部に更
に滑り止め金具5の半円突起を収容する凹部と、
中加硫金型10の芯金8と、芯金支持部9とを収
容する凹溝を持つた下加硫金型と、これと対で網
目の両縁のロープ通し穴部13′を形成する凹溝
と中加硫金型10の芯金と芯金支持部を収容する
凹溝を持つた上加硫金型とを用いる。
前工程で予備成形した未加硫ゴム網目ゴム帯付
き中加硫金型10の外枠7で下加硫金型を囲んで
配置し、未加硫網目ゴム帯と芯金8と芯金支持部
9とをそれぞれ下加硫金型の凹溝に配置し嵌合す
る。
き中加硫金型10の外枠7で下加硫金型を囲んで
配置し、未加硫網目ゴム帯と芯金8と芯金支持部
9とをそれぞれ下加硫金型の凹溝に配置し嵌合す
る。
次に、この上に上加硫金型を配置して嵌合して
加圧、加熱して加硫成形する。
加圧、加熱して加硫成形する。
第6工程
前工程で加硫成形後、上、下加硫金型を開い
て、加硫網目ゴム帯1付き中加硫金型10より加
硫網目ゴム帯1を外すと、 第4図の一部斜視図に示す網目ゴム帯1の網目
の両縁にロープ通し穴13と連結金具通し穴15
とを持ち、第3a図及び第3b図と、第4図とに
示すように、新定の網目交差部に滑り止め金具5
の二つの半円突起を内蔵するゴム突起6を持つた
網目交差部に滑り止め金具5を一体に埋設した本
発明の網目ゴム帯1の自動車タイヤ用滑り止め具
を得る。
て、加硫網目ゴム帯1付き中加硫金型10より加
硫網目ゴム帯1を外すと、 第4図の一部斜視図に示す網目ゴム帯1の網目
の両縁にロープ通し穴13と連結金具通し穴15
とを持ち、第3a図及び第3b図と、第4図とに
示すように、新定の網目交差部に滑り止め金具5
の二つの半円突起を内蔵するゴム突起6を持つた
網目交差部に滑り止め金具5を一体に埋設した本
発明の網目ゴム帯1の自動車タイヤ用滑り止め具
を得る。
これにより、従来品にない優れた機能を持つた
滑り止め金具を網目交差部のゴムに一体に埋設し
た自動車タイヤの滑り止め具を能率よく安価に製
造できる。また前記一実施例は、網目ゴム帯の両
縁にロープ通し穴13と連結金具通し穴15を持
つた網目ゴム帯を例示したため、中加硫金型10
を使用しているが、中加硫金型を用いることな
く、支度型と上、下加硫金型を用いて、殆んど前
記工程に準じて、支度と加硫成形を行い、後よ
り、ロープ通し金具等を網目ゴム帯の両縁に取付
けることにより滑り止め金具を網目交差部のゴム
に一体に埋設した自動車タイヤの滑り止め具を能
率よく安価に製造できることは勿論である。
滑り止め金具を網目交差部のゴムに一体に埋設し
た自動車タイヤの滑り止め具を能率よく安価に製
造できる。また前記一実施例は、網目ゴム帯の両
縁にロープ通し穴13と連結金具通し穴15を持
つた網目ゴム帯を例示したため、中加硫金型10
を使用しているが、中加硫金型を用いることな
く、支度型と上、下加硫金型を用いて、殆んど前
記工程に準じて、支度と加硫成形を行い、後よ
り、ロープ通し金具等を網目ゴム帯の両縁に取付
けることにより滑り止め金具を網目交差部のゴム
に一体に埋設した自動車タイヤの滑り止め具を能
率よく安価に製造できることは勿論である。
本発明の網目ゴム帯よりなる自動車タイヤ用滑
り止め具は第5図に示すように従来より一般に行
なわれている方法で締付けロープ14、連結用挿
通し金具16、連結用鈎金具17、ロープ掛鈎金
具18、ゴムロープ19を用いてタイヤ20に容
易に装着できる。
り止め具は第5図に示すように従来より一般に行
なわれている方法で締付けロープ14、連結用挿
通し金具16、連結用鈎金具17、ロープ掛鈎金
具18、ゴムロープ19を用いてタイヤ20に容
易に装着できる。
本発明は次の如き効果がある。
(1) 滑り止め金具を、丸鋼を曲げてつくるため、
鋼材の歩留がよく、これは金属チエンを作る工
法で量産方法が確立しているので、安価に入手
できる。
鋼材の歩留がよく、これは金属チエンを作る工
法で量産方法が確立しているので、安価に入手
できる。
(2) 丸鋼は材質の品種が多いため、金具に成形後
に焼入れにより硬度を高くして耐摩性を良くす
ることができる。
に焼入れにより硬度を高くして耐摩性を良くす
ることができる。
(3) 滑り止め金具と、交差した補強繊維芯とは互
いに囲み合う構造で、強力なゴム中に埋設さ
れ、ゴムと強く接着しているので、車の走行中
に苛酷な応力を受けても、脱落することがな
い。
いに囲み合う構造で、強力なゴム中に埋設さ
れ、ゴムと強く接着しているので、車の走行中
に苛酷な応力を受けても、脱落することがな
い。
(4) 滑り止め金具はゴムと強く接着してゴム中に
埋設されているので、摩耗が少ない。又半円突
起部が摩滅しても、4本の釘状スパイク金具と
して、滑り止め効果を発揮し、又、脱落するこ
とがない。
埋設されているので、摩耗が少ない。又半円突
起部が摩滅しても、4本の釘状スパイク金具と
して、滑り止め効果を発揮し、又、脱落するこ
とがない。
(5) 滑り止め金具は、半円突起であるため、釘状
スパイクのように道路面を損傷することが少
い。
スパイクのように道路面を損傷することが少
い。
(6) 効果(3)、(4)より、網目ゴム帯の設計高さを低
くすることが出来るので、これを装着した車は
走行安定性がよい。
くすることが出来るので、これを装着した車は
走行安定性がよい。
(7) 網目ゴム帯を予備成形する工程で、所定の交
差部で未加硫ゴム紐に滑り止め金具の半円突起
a,a′間とb,b′間を嵌合せることにより、取
付けるので、取付け工数が少なく安価に製造で
きる。このように、従来品にない多くの優れた
効果を奏する。
差部で未加硫ゴム紐に滑り止め金具の半円突起
a,a′間とb,b′間を嵌合せることにより、取
付けるので、取付け工数が少なく安価に製造で
きる。このように、従来品にない多くの優れた
効果を奏する。
第1a図は本発明の一実施例に用いる滑り止金
具を示す斜視図、第1b図及び第1c図はそれぞ
れ第1a図の断面図、第2図は本発明の一実施例
における予め形成した未加硫網目ゴム帯の要部を
示す斜視図、第3a図は本発明の一実施例に係る
網目ゴム帯の要部を示す斜視図、第3b図は第3
a図の断面図、第4図は本発明の一実施例により
得られた網目ゴム帯の一部を示す斜視図、第5図
は本発明の一実施例に係る製品の自動車タイヤ装
着斜視図、第6図は本発明の一実施例における予
め形成する未加硫網目ゴム帯の構成を示す部分斜
視図である。 1……加硫成形された網目ゴム帯、2……加硫
ゴム、3……未加硫ゴム紐、4……補強繊維芯、
5……滑り止め金具、a,a′,b,b′その半円形
突起、6……滑り止め金具の半円突起を内蔵する
ゴム突起、7……外枠、8……芯金、9……芯金
支持部、10……中加硫金型、11……支度型、
12……U字形からませ部、13……ロープ通し
穴、13′……ロープ通し穴部、14……締付け
ロープ、15……連結金具通し穴、16……連結
用挿通し金具、17……連結用鈎金具、18……
ロープ掛鈎金具、19……ゴムロープ、20……
タイヤ。
具を示す斜視図、第1b図及び第1c図はそれぞ
れ第1a図の断面図、第2図は本発明の一実施例
における予め形成した未加硫網目ゴム帯の要部を
示す斜視図、第3a図は本発明の一実施例に係る
網目ゴム帯の要部を示す斜視図、第3b図は第3
a図の断面図、第4図は本発明の一実施例により
得られた網目ゴム帯の一部を示す斜視図、第5図
は本発明の一実施例に係る製品の自動車タイヤ装
着斜視図、第6図は本発明の一実施例における予
め形成する未加硫網目ゴム帯の構成を示す部分斜
視図である。 1……加硫成形された網目ゴム帯、2……加硫
ゴム、3……未加硫ゴム紐、4……補強繊維芯、
5……滑り止め金具、a,a′,b,b′その半円形
突起、6……滑り止め金具の半円突起を内蔵する
ゴム突起、7……外枠、8……芯金、9……芯金
支持部、10……中加硫金型、11……支度型、
12……U字形からませ部、13……ロープ通し
穴、13′……ロープ通し穴部、14……締付け
ロープ、15……連結金具通し穴、16……連結
用挿通し金具、17……連結用鈎金具、18……
ロープ掛鈎金具、19……ゴムロープ、20……
タイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 装着すべきタイヤの略々円周の長さを有する
網目ゴム帯と、該網目ゴム帯の両側縁の各網目の
端部の透孔又は端部に取付けられた金具の透孔を
通して、前記の網目ゴム帯をタイヤの円周に沿つ
て装着固定するためのそれぞれの締付け用ロープ
とから成る自動車タイヤ用滑り止め具において、 前記網目ゴム帯の網目交差部表面に、丸鋼を曲
げて形成した楕円形リング自体を略々半分からU
字形に曲げて形成した上向きの2個の半円突起
と、これと直角の下向きの2個の半円突起とを有
する2重U字形埋込式滑り止め金具に、上下直交
して補強繊維芯入りゴム紐を嵌合一体に加硫成形
し前記滑り止め金具の2個の半円突起をそれぞれ
内蔵せしめたゴム突起を設けたことを特徴とする
自動車タイヤ用滑り止め具。 2 前記丸鋼の直径が2〜4mmであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の自動車タイヤ
用滑り止め具。 3 装着すべきタイヤの略々円周の長さを有する
網目ゴム帯と、該網目ゴム帯の両側縁の各網目の
端部の透孔又は端部に取付けられた金具の透孔を
通して、前記の網目ゴム帯をタイヤの円周に沿つ
て装着固定するためのそれぞれの締付け用ロープ
とから成る自動車タイヤ用滑り止め具の製造方法
において、 丸鋼の楕円形リング自体を略々半分にU字形に
折り曲げて形成した上向きの2個の半円突起と、
これと直角の下向きの2個の半円突起とを有する
2重U字形埋込式滑り止め金具を形成し、 クロスヘツド付き押出機にて押出成形した補強
繊維芯入り未加硫ゴム紐を、支度型を利用して、
前記滑り止め金具の上下2個づつの半円突起間に
略々十文字状に挾んで交差した交差部を持つた帯
状網目を支度成形し、 次いで、対をなす上下加硫成形金型により、前
記網目交差部の前記半円形突起を内蔵埋設するゴ
ム突起と共に、帯状網目全体を加熱加硫成形する
ことを特徴とする自動車タイヤ用滑り止め具の製
造方法。 4 前記丸鋼の直径が2〜4mmであることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の自動車タイヤ
用滑り止め具の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14135786A JPS62299413A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 自動車タイヤ用滑り止め具とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14135786A JPS62299413A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 自動車タイヤ用滑り止め具とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62299413A JPS62299413A (ja) | 1987-12-26 |
| JPH0424241B2 true JPH0424241B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=15290096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14135786A Granted JPS62299413A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 自動車タイヤ用滑り止め具とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62299413A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247980A (en) * | 1985-08-19 | 1993-09-28 | Okamoto Industries, Inc. | Anti-skid net body attachment for an automobile tire |
| JPS63263109A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Bridgestone Corp | タイヤ滑り止め装置 |
| JPH0734742Y2 (ja) * | 1991-02-08 | 1995-08-09 | オカモト株式会社 | タイヤ用滑り止めネットのスパイク金具 |
| JP2548795Y2 (ja) * | 1991-04-19 | 1997-09-24 | オカモト株式会社 | タイヤ用滑り止めネットのスパイク金具 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14135786A patent/JPS62299413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62299413A (ja) | 1987-12-26 |
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