JPH0455619B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0455619B2 JPH0455619B2 JP60253030A JP25303085A JPH0455619B2 JP H0455619 B2 JPH0455619 B2 JP H0455619B2 JP 60253030 A JP60253030 A JP 60253030A JP 25303085 A JP25303085 A JP 25303085A JP H0455619 B2 JPH0455619 B2 JP H0455619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- parts
- composition
- weight
- vinyl acetate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導電性架橋ポリエチレン発泡体に関
するものである。
するものである。
従来、ポリエチレン系導電性発泡体としては、
低密度ポリエチレンとC4〜C20のα−オレフイン
を共重合した結晶性又は連鎖状低密度ポリエチレ
ンと導電性カーボンを含有してなるもの(特開昭
59−182822号)、あるいは低密度ポリエチレンと
エチレン−1−ブテン共重合体と導電性カーボン
を含有してなるもの(特開昭58−179241号)があ
る。
低密度ポリエチレンとC4〜C20のα−オレフイン
を共重合した結晶性又は連鎖状低密度ポリエチレ
ンと導電性カーボンを含有してなるもの(特開昭
59−182822号)、あるいは低密度ポリエチレンと
エチレン−1−ブテン共重合体と導電性カーボン
を含有してなるもの(特開昭58−179241号)があ
る。
しかし、上記従来のポリエチレン系導電性発泡
体は、真空成形を目的としたものであり、ある程
度の剛性をもつようにしてあり、ウレタンフオー
ムの様な柔軟性に欠けていた。
体は、真空成形を目的としたものであり、ある程
度の剛性をもつようにしてあり、ウレタンフオー
ムの様な柔軟性に欠けていた。
したがつて、本発明の目的は前記した従来のポ
リエチレン系導電性発泡体では達成できなかつた
柔軟性を有する導電性架橋ポリエチレン発泡体を
提供することにある。
リエチレン系導電性発泡体では達成できなかつた
柔軟性を有する導電性架橋ポリエチレン発泡体を
提供することにある。
本発明に係る導電性ポリエチレン発泡体は、密
度0.910〜0.935g/cm3、メルトフローレート0.5〜
5.0g/10minの低密度ポリエチレン10〜40重量部
(以下、単に「部」と表示する)と、密度0.920〜
0.945g/cm3、メルトフローレート0.5〜4.0g/
10min、酢酸ビニル含有量10〜20重量%のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体90〜60部と、導電性カー
ボン7〜15部を含有する組成物の架橋発泡体を機
械的に押圧してなるものであり、上記特定範囲の
組成物の導電性架橋ポリエチレン発泡体であるた
めに、柔軟性が極めて優れている。
度0.910〜0.935g/cm3、メルトフローレート0.5〜
5.0g/10minの低密度ポリエチレン10〜40重量部
(以下、単に「部」と表示する)と、密度0.920〜
0.945g/cm3、メルトフローレート0.5〜4.0g/
10min、酢酸ビニル含有量10〜20重量%のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体90〜60部と、導電性カー
ボン7〜15部を含有する組成物の架橋発泡体を機
械的に押圧してなるものであり、上記特定範囲の
組成物の導電性架橋ポリエチレン発泡体であるた
めに、柔軟性が極めて優れている。
本発明の低密度ポリエチレンとは、密度0.910
〜0.935g/cm3、好ましくは0.915〜0.930g/cm3、メ
ルトフローレート0.5〜5.0g/10min、好ましくは
2.5〜4.0g/10minの低密度ポリエチレンである。
〜0.935g/cm3、好ましくは0.915〜0.930g/cm3、メ
ルトフローレート0.5〜5.0g/10min、好ましくは
2.5〜4.0g/10minの低密度ポリエチレンである。
本発明において使用されるエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とは、密度0.920〜0.945g/cm3、好ま
しくは0.925〜0.940g/cm3、メルトフローレート
0.5〜4.0g/10min、好ましくは1.0〜3.5g/
10min、酢酸ビニル含有量10〜20重量%、好まし
くは14〜16重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合
体である。
ル共重合体とは、密度0.920〜0.945g/cm3、好ま
しくは0.925〜0.940g/cm3、メルトフローレート
0.5〜4.0g/10min、好ましくは1.0〜3.5g/
10min、酢酸ビニル含有量10〜20重量%、好まし
くは14〜16重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合
体である。
上記2種類の樹脂の組成割合は、低密度ポリエ
チレン10〜40部、特に好ましくは15〜35部、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体90〜60部、特に好まし
くは85〜65部である。
チレン10〜40部、特に好ましくは15〜35部、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体90〜60部、特に好まし
くは85〜65部である。
低密度ポリエチレンの組成割合が40部を超える
と、樹脂の剛性が増加し、柔軟性のある発泡体が
得られない。又上記樹脂の組成割合が10部未満で
あると、発泡時の成形性が悪くなる。
と、樹脂の剛性が増加し、柔軟性のある発泡体が
得られない。又上記樹脂の組成割合が10部未満で
あると、発泡時の成形性が悪くなる。
本発明で使用する導電性カーボンブラツクとし
ては、フアーネス系カーボンブラツク、アセチレ
ン系カーボンブラツク、チヤンネル系カーボンブ
ラツク等があり、これらは単独で用いても2種以
上を併用してもよい。特にカーボンブラツクの中
でも表面積(窒素吸着方法)900m2/g以上のフ
アーネスブラツクが好ましい導電性カーボンブラ
ツクである。
ては、フアーネス系カーボンブラツク、アセチレ
ン系カーボンブラツク、チヤンネル系カーボンブ
ラツク等があり、これらは単独で用いても2種以
上を併用してもよい。特にカーボンブラツクの中
でも表面積(窒素吸着方法)900m2/g以上のフ
アーネスブラツクが好ましい導電性カーボンブラ
ツクである。
導電性カーボンブラツクは、前記した樹脂成分
100部当たり7〜15部加える。
100部当たり7〜15部加える。
前記の密度およびメルトフローレートは
JISK6760で規定された方法で測定される。
JISK6760で規定された方法で測定される。
本発明においては、使用する組成物の物性の改
良或いは価格の低下を目的として、架橋結合に著
しい悪影響を与えない配合剤(充填剤)、例えば
酸化亜鉛、酸化チタン、酸化カルシウム、酸化マ
グネシウム、酸化ケイ素等の金属酸化物、炭酸マ
グネシウム、炭酸カルシウム等の炭酸塩、あるい
はパルプ等の繊維物質、又は各種染料、顔料並び
に螢光物質、その他常用のゴム配合剤等を必要に
応じて添加することができる。
良或いは価格の低下を目的として、架橋結合に著
しい悪影響を与えない配合剤(充填剤)、例えば
酸化亜鉛、酸化チタン、酸化カルシウム、酸化マ
グネシウム、酸化ケイ素等の金属酸化物、炭酸マ
グネシウム、炭酸カルシウム等の炭酸塩、あるい
はパルプ等の繊維物質、又は各種染料、顔料並び
に螢光物質、その他常用のゴム配合剤等を必要に
応じて添加することができる。
次に、本発明の導電性架橋ポリエチレン発泡体
の製造方法について説明する。
の製造方法について説明する。
前記した低密度ポリエチレンと、エチレン−酢
酸ビニル共重合体と、導電性カーボンブラツクと
からなる混合物に、周知の発泡剤、発泡助剤及び
架橋剤を添加混練し、得られた発泡性架橋性組成
物を、塩圧して密閉系金型に充填し、加圧下に加
熱温度120〜160℃、加熱時間20〜70分の条件で加
熱整形する。これによつてゲル分率0〜15%、発
泡倍率1〜3倍の発泡性架橋組成物が得られる。
酸ビニル共重合体と、導電性カーボンブラツクと
からなる混合物に、周知の発泡剤、発泡助剤及び
架橋剤を添加混練し、得られた発泡性架橋性組成
物を、塩圧して密閉系金型に充填し、加圧下に加
熱温度120〜160℃、加熱時間20〜70分の条件で加
熱整形する。これによつてゲル分率0〜15%、発
泡倍率1〜3倍の発泡性架橋組成物が得られる。
次いで、このようにして整形した発泡性架橋組
成物を、常圧下にて密閉系でない直方体型などの
所望の形状の型内に入れ、ローゼ合金、ウツド合
金等を用いるメタルバス、オイルバス、硝酸ナト
リウム、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム等の塩の
1種又は2種以上の溶融塩を用いる塩浴中、窒素
気流中で、または直方体型がその外壁に加熱用熱
媒体導管(熱媒:スチーム等)が設けられてなる
ものでその中で、あるいは伸張可能な鉄板等によ
り覆われた状態で、所定時間加熱した後、冷却し
て発泡体を得る。加熱温度は使用するポリエチレ
ンの種類に応じて145〜210℃、好ましくは160〜
190℃であり、加熱時間は10〜90分、好ましくは
15〜40分である。
成物を、常圧下にて密閉系でない直方体型などの
所望の形状の型内に入れ、ローゼ合金、ウツド合
金等を用いるメタルバス、オイルバス、硝酸ナト
リウム、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム等の塩の
1種又は2種以上の溶融塩を用いる塩浴中、窒素
気流中で、または直方体型がその外壁に加熱用熱
媒体導管(熱媒:スチーム等)が設けられてなる
ものでその中で、あるいは伸張可能な鉄板等によ
り覆われた状態で、所定時間加熱した後、冷却し
て発泡体を得る。加熱温度は使用するポリエチレ
ンの種類に応じて145〜210℃、好ましくは160〜
190℃であり、加熱時間は10〜90分、好ましくは
15〜40分である。
また、本発明では、上記発泡・架橋工程を二段
階に分けて行うことができ、これにより発泡架橋
条件が緩慢となる。
階に分けて行うことができ、これにより発泡架橋
条件が緩慢となる。
すなわち、発泡・架橋工程を二段階に分けて行
うことの目的は、発泡性架橋組成物の均質加熱、
即ち上記組成物の厚さ方向における加熱の不均質
性をなくすことにあり、これによつて部分的な発
泡ムラの出現による表面亀裂や、巻き込み現象、
あるいはガス抜け現象が生ずることもなく、得ら
れる発泡体の発泡倍率は30倍程度まで、また厚さ
は70mm程度まで調整することが可能である。した
がつて、この二段階発泡・架橋工程は、厚さが厚
い最終気泡体を得る場合、及び高発泡倍率例えば
発泡倍率が10倍以上の気泡体を得る場合に特に有
効である。該二段階発泡・架橋工程は、具体的に
は前述の方法によつて整形された発泡性架橋性組
成物を、第1次発泡・架橋工程において145〜180
℃の範囲の温度に設定された窒素気流中、メタル
バス中等前述の加熱方法にて5〜60分、好ましく
は10〜45分加熱した後、中間体を取り出し、つい
でこれを密閉系でない所望の形状の型内に入れ、
170〜210℃の範囲の温度に設定された窒素気流
中、メタルバス中等前述の加熱方法にて5〜50
分、好ましくは15〜40分加熱した後、冷却してよ
り低密度の発泡体を得る。上記第1次発泡・架橋
工程においては、好ましくは発泡剤の5〜70%が
分解するようにする。発泡剤の分解率が高すぎる
と2段に分けた意味がなく、前述した効果が得ら
れない。
うことの目的は、発泡性架橋組成物の均質加熱、
即ち上記組成物の厚さ方向における加熱の不均質
性をなくすことにあり、これによつて部分的な発
泡ムラの出現による表面亀裂や、巻き込み現象、
あるいはガス抜け現象が生ずることもなく、得ら
れる発泡体の発泡倍率は30倍程度まで、また厚さ
は70mm程度まで調整することが可能である。した
がつて、この二段階発泡・架橋工程は、厚さが厚
い最終気泡体を得る場合、及び高発泡倍率例えば
発泡倍率が10倍以上の気泡体を得る場合に特に有
効である。該二段階発泡・架橋工程は、具体的に
は前述の方法によつて整形された発泡性架橋性組
成物を、第1次発泡・架橋工程において145〜180
℃の範囲の温度に設定された窒素気流中、メタル
バス中等前述の加熱方法にて5〜60分、好ましく
は10〜45分加熱した後、中間体を取り出し、つい
でこれを密閉系でない所望の形状の型内に入れ、
170〜210℃の範囲の温度に設定された窒素気流
中、メタルバス中等前述の加熱方法にて5〜50
分、好ましくは15〜40分加熱した後、冷却してよ
り低密度の発泡体を得る。上記第1次発泡・架橋
工程においては、好ましくは発泡剤の5〜70%が
分解するようにする。発泡剤の分解率が高すぎる
と2段に分けた意味がなく、前述した効果が得ら
れない。
以上のようにして得られた気泡体は、ついで例
えば等速二本ロール等により圧縮変形を加えるこ
とによつて、気泡膜は部分的に破壊され、気泡は
部分的に連通化される。
えば等速二本ロール等により圧縮変形を加えるこ
とによつて、気泡膜は部分的に破壊され、気泡は
部分的に連通化される。
得られた部分的に連続気泡を有する導電性架橋
ポリエチレン発泡体は、柔軟性に優れ、IC等の
静電気破壊防止用の簡易パツケージ材料として好
適である。
ポリエチレン発泡体は、柔軟性に優れ、IC等の
静電気破壊防止用の簡易パツケージ材料として好
適である。
以下、実施例を示して本発明について具体的に
説明する。
説明する。
実施例 1
低密度ポリエチレン(商品名:ノバテツク−
L300、密度0.922、メルトフローレート3.5、三菱
化成工業株式会社製)25部と、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(商品名:エバテートH2011、密度
0.93、メルトフローレート3、酢酸ビニル含有量
15重量%、住友化学工業株式会社製)75部、フア
ーネス系カーボンブラツク(商品名:ケツチエン
ブラツクEC、表面積(窒素吸着法)1000m2/g、
ライオン・アクゾ株式会社製)13部、アゾジカル
ボンアミド(商品名:ビニホールAC#50S、永
和化成工業株式会社製)14部、活性亜鉛華0.07
部、α,α′−ビス(t−ブチルパーオキシ)ジイ
ソプロピルベンゼン(商品名:パーカドツクス−
14/P40、化薬ヌーリー株式会社製)0.9部、ジク
ミルパーオキサイド(商品名:パークミルD、日
本油脂株式会社製)、軽質炭酸カルシウム10部、
エステル系滑剤(商品名:リケマールS−100、
理研ビタミン株式会社製)0.1部からなる組成物
を80℃のミキシングロールにて練和し、135℃に
加熱されたプレス内の金型(905×415×18mm)に
練和物を充填し、30分間加圧下で加熱し、発泡性
架橋組成物を整形した。
L300、密度0.922、メルトフローレート3.5、三菱
化成工業株式会社製)25部と、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(商品名:エバテートH2011、密度
0.93、メルトフローレート3、酢酸ビニル含有量
15重量%、住友化学工業株式会社製)75部、フア
ーネス系カーボンブラツク(商品名:ケツチエン
ブラツクEC、表面積(窒素吸着法)1000m2/g、
ライオン・アクゾ株式会社製)13部、アゾジカル
ボンアミド(商品名:ビニホールAC#50S、永
和化成工業株式会社製)14部、活性亜鉛華0.07
部、α,α′−ビス(t−ブチルパーオキシ)ジイ
ソプロピルベンゼン(商品名:パーカドツクス−
14/P40、化薬ヌーリー株式会社製)0.9部、ジク
ミルパーオキサイド(商品名:パークミルD、日
本油脂株式会社製)、軽質炭酸カルシウム10部、
エステル系滑剤(商品名:リケマールS−100、
理研ビタミン株式会社製)0.1部からなる組成物
を80℃のミキシングロールにて練和し、135℃に
加熱されたプレス内の金型(905×415×18mm)に
練和物を充填し、30分間加圧下で加熱し、発泡性
架橋組成物を整形した。
該発泡性架橋組成物のゲル分率は5%、発泡倍
率は1.1倍であつた。
率は1.1倍であつた。
次いで、得られた整形物を165℃の塩浴中(硝
酸ナトリウム、硝酸カリウム、亜硝酸ナトリウム
の混合溶融塩)で50分間加熱し、発泡剤が30%分
解した第一次中間発泡体を取り出し、更に密閉系
でない金型(2120×1060×50mm)に入れ、180℃
の塩浴中で65分間加熱し、残存発泡剤を完全に分
解させ、発泡体を得た。得られた発泡体を冷却
後、ロール間隔5mmに設定した等速二本ロールの
間を10回通過させ、気泡膜を部分的に破壊させ、
気泡を部分的に連通化せしめた。得られた機械的
押圧後の導電性架橋ポリエチレン発泡体は、厚ま
40mm、みかけ密度0.046g/cm3であり、表面抵抗値
を測定たところ0.5×106Ωで、ウレタンフオーム
のような柔軟性を有していた。
酸ナトリウム、硝酸カリウム、亜硝酸ナトリウム
の混合溶融塩)で50分間加熱し、発泡剤が30%分
解した第一次中間発泡体を取り出し、更に密閉系
でない金型(2120×1060×50mm)に入れ、180℃
の塩浴中で65分間加熱し、残存発泡剤を完全に分
解させ、発泡体を得た。得られた発泡体を冷却
後、ロール間隔5mmに設定した等速二本ロールの
間を10回通過させ、気泡膜を部分的に破壊させ、
気泡を部分的に連通化せしめた。得られた機械的
押圧後の導電性架橋ポリエチレン発泡体は、厚ま
40mm、みかけ密度0.046g/cm3であり、表面抵抗値
を測定たところ0.5×106Ωで、ウレタンフオーム
のような柔軟性を有していた。
なお表面抵抗値は、株式会社横河電機製作所製
の絶縁抵抗計TYPE3213(500V/100MΩ)を使
用し、1cm×5cm長の長手方向の絶縁抵抗を測定
した数値である。
の絶縁抵抗計TYPE3213(500V/100MΩ)を使
用し、1cm×5cm長の長手方向の絶縁抵抗を測定
した数値である。
以上のように、本発明に係る導電性架橋ポリエ
チレン発泡体は、優れた柔軟性を有している。こ
のため、本発明の導電性架橋ポリエチレン発泡体
を加工して得られるシートは、IC等の静電気破
壊防止用の簡易パツケージ材料として好適であ
る。
チレン発泡体は、優れた柔軟性を有している。こ
のため、本発明の導電性架橋ポリエチレン発泡体
を加工して得られるシートは、IC等の静電気破
壊防止用の簡易パツケージ材料として好適であ
る。
Claims (1)
- 1 密度0.910〜0.935g/cm3、メルトフローレー
ト0.5〜5.0g/10minの低密度ポリエチレン10〜40
重量部と、密度0.920〜0.945g/cm3、メルトフロ
ーレート0.5〜4.0g/10min、酢酸ビニル含有量10
〜20重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体90〜
60重量部に、導電性カーボン7〜15重量部、発泡
剤、発泡助剤及び架橋剤を添加混練して発泡性架
橋性組成物を得、該組成物を密閉系金型に充填
し、加圧下に加熱して、ゲル分率0〜15%、発泡
倍率1〜3倍の発泡性架橋組成物を得、次いで、
該組成物を常圧下にて加熱し、発泡体を成形した
後、該発泡体を機械的に押圧することを特徴とす
る導電性架橋ポリエチレン発泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25303085A JPS62112636A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 導電性架橋ポリエチレン発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25303085A JPS62112636A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 導電性架橋ポリエチレン発泡体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112636A JPS62112636A (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0455619B2 true JPH0455619B2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=17245499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25303085A Granted JPS62112636A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 導電性架橋ポリエチレン発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62112636A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5472639A (en) * | 1993-08-13 | 1995-12-05 | The Dow Chemical Company | Electroconductive foams |
| JP6006350B2 (ja) * | 2009-03-04 | 2016-10-12 | 日東電工株式会社 | 導電性を有する樹脂発泡体 |
| JP2015063596A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三和化工株式会社 | ポリエチレン系連続気泡体及びその製造方法 |
| CN107903482B (zh) * | 2017-11-07 | 2020-03-17 | 广州市欧橡隔热材料有限公司 | 一种永久防静电、导电eva的制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023132B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1985-06-06 | 古河電気工業株式会社 | 連続気泡ポリオレフイン発泡体の製造方法 |
| JPS57191027A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-24 | Sanwa Kako Kk | Manufacture of bridged polyolefin continuous foamed material |
| JPS5925815B2 (ja) * | 1981-08-13 | 1984-06-21 | 旭化成株式会社 | 導電性ポリオレフィン樹脂高発泡体の製造方法 |
| JPS58179241A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | Toray Ind Inc | 導電性熱可塑性樹脂発泡体 |
| JPS59129237A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | Toray Ind Inc | 導電性発泡体用組成物 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25303085A patent/JPS62112636A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62112636A (ja) | 1987-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0469652B2 (ja) | ||
| JPS608251B2 (ja) | 独立セルオレフィン重合体発泡製品の製造方法 | |
| EP0611793A2 (en) | Foamable organic polymer composition and production of foamed article | |
| JPH0229095B2 (ja) | ||
| JPS5840326A (ja) | 導電性ポリオレフィン樹脂高発泡体の製造方法 | |
| JPS6227438A (ja) | 通気性フイルムの製造方法 | |
| JPH10292059A (ja) | 通気性フィルムの製造方法 | |
| JPH0455619B2 (ja) | ||
| US6197841B1 (en) | Crosslinked ethylene-olefin copolymer foams | |
| JPH10259268A (ja) | 架橋ポリエチレン系樹脂発泡体及びその製造方法 | |
| JPS6218435A (ja) | 通気性フイルムの製造方法 | |
| JP3565815B2 (ja) | 導電性架橋ポリエチレン系発泡体およびその製造方法 | |
| JP3012950B2 (ja) | 発泡剤組成物 | |
| JP3241126B2 (ja) | 細径高発泡ポリエチレン絶縁ケーブルおよびその製造方法 | |
| JP3693169B2 (ja) | 導電性架橋ポリエチレン系発泡体およびその製造方法 | |
| JPS5867734A (ja) | 連続気泡型架橋エチレン系樹脂発泡体の製造方法 | |
| JP5399019B2 (ja) | 帯電防止性架橋ポリオレフィン系連続気泡体及びその製造方法 | |
| JP3078089B2 (ja) | 車輌用内装成型品 | |
| JP2939565B2 (ja) | 高発泡絶縁ポリエチレン用発泡性樹脂組成物およびその製造方法 | |
| JPH10310654A (ja) | ポリオレフィン系樹脂連続気泡発泡体の製造方法 | |
| JPH059323A (ja) | ポリオレフイン系発泡体 | |
| JPH0471417B2 (ja) | ||
| JP2005330417A (ja) | 帯電防止性架橋ポリオレフィン系発泡体及びその製造方法 | |
| JPH0513176B2 (ja) | ||
| JP3212422B2 (ja) | 架橋発泡体の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |