JPH0456424A - 車載用テレビ受信装置 - Google Patents
車載用テレビ受信装置Info
- Publication number
- JPH0456424A JPH0456424A JP2167446A JP16744690A JPH0456424A JP H0456424 A JPH0456424 A JP H0456424A JP 2167446 A JP2167446 A JP 2167446A JP 16744690 A JP16744690 A JP 16744690A JP H0456424 A JPH0456424 A JP H0456424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ghost
- intensity ratio
- television
- radio waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Radio Transmission System (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車載用テレビ受信装置に関する。
(従来の技術)
テレビアンテナは指向性を有しているので、該テレビア
ンテナに実開昭61−137048号公報に例示される
ような車載用テレビを接続すると、車両の走行状態の変
化に伴って受信状態が悪化することがある。
ンテナに実開昭61−137048号公報に例示される
ような車載用テレビを接続すると、車両の走行状態の変
化に伴って受信状態が悪化することがある。
そこで、指向性が異なる複数のテレビアンテナと、該複
数のテレビアンテナの中から最も受信状態の良いテレビ
アンテナを選択して受信電波を切換える切換手段とを備
えた車載用テレビ受信装置が提案されている。
数のテレビアンテナの中から最も受信状態の良いテレビ
アンテナを選択して受信電波を切換える切換手段とを備
えた車載用テレビ受信装置が提案されている。
一方、テレビにおけるゴースト映像、つまり、第3図に
示す直接波aと該直接波aに対して伝搬通路差を有する
間接波す及び間接波Cとがテレビ受信機に到来し、テレ
ビ画面における間接波す及びCと対応する位置に出現す
る幽霊画像は、テレビを見ている者に不快感を与える。
示す直接波aと該直接波aに対して伝搬通路差を有する
間接波す及び間接波Cとがテレビ受信機に到来し、テレ
ビ画面における間接波す及びCと対応する位置に出現す
る幽霊画像は、テレビを見ている者に不快感を与える。
そこで、近時、間接波す或いはCがテレビ受信機に到来
してもテレビ画面にゴースト映像を発生せしめないゴー
ストキャンセル手段を備えたテレビ受信装置が実用化さ
れている。
してもテレビ画面にゴースト映像を発生せしめないゴー
ストキャンセル手段を備えたテレビ受信装置が実用化さ
れている。
このゴーストキャンセル手段は次のようなものである。
すなわち、送信側で第4図(a)に示すように、原映像
信号に基準信号SQを加えた原信号を送出する。これに
対して受信側に上記の直接波a1間間接波及びCが到来
した場合、受信側では、第4図(b)に示すように、直
接波aに対応する基準信号S Os間接波すに対応する
1次ゴースト信号s1、間接波Cに対応する2次ゴース
ト信号82%及び原映像信号に1次及び2次のゴースト
映像信号が加わった受信映像信号を受信することになる
。そこで、受信側で、第4図(C)に示すように、基準
信号SQと、1次ゴースト信号s1及び2次ゴースト信
号s2との各々の時間差及び強度比に基づきゴーストキ
ャンセル用信号を作成し、上記受信映像信号から上記ゴ
ーストキャンセル用信号を除去することにより、つまり
受信映像信号に逆位相のゴーストキャンセル用信号を加
えることにより、原映像信号を復元するものであって、
これにより、ゴースト映像のないクリヤなテレビ画面を
提供することかできるものである。
信号に基準信号SQを加えた原信号を送出する。これに
対して受信側に上記の直接波a1間間接波及びCが到来
した場合、受信側では、第4図(b)に示すように、直
接波aに対応する基準信号S Os間接波すに対応する
1次ゴースト信号s1、間接波Cに対応する2次ゴース
ト信号82%及び原映像信号に1次及び2次のゴースト
映像信号が加わった受信映像信号を受信することになる
。そこで、受信側で、第4図(C)に示すように、基準
信号SQと、1次ゴースト信号s1及び2次ゴースト信
号s2との各々の時間差及び強度比に基づきゴーストキ
ャンセル用信号を作成し、上記受信映像信号から上記ゴ
ーストキャンセル用信号を除去することにより、つまり
受信映像信号に逆位相のゴーストキャンセル用信号を加
えることにより、原映像信号を復元するものであって、
これにより、ゴースト映像のないクリヤなテレビ画面を
提供することかできるものである。
上記の復元方法を式で表現すると次にようになる。すな
わち、 D:原信号、A:基準信号、B:原映像信号、U:受信
信号、C:ゴーストキャンセル用信号、k、、に2 :
基準信号と1次及び2次ゴースト信号との強度比、Δd
l、 Δd2 :基準信号と1次及び2次ゴースト信
号との時間差とすると、D−A+B U= (A+B)+に+ (A+B) Δd1十
に2 (A十B)Δd2 +・・・・・・・・・ C=に+ Q・Δdl +に、、Q・Δd2、’、
U−C−(A十B)−に+ 2 (A十B)XΔd
+ 2−に2” (A十B)Δd22−2に+ k=
(A十B)Δd1Δd2(発明が解決しようとする
課題) しかるに、基準信号soと、ゴースト信号”It82と
の時間差及び強度比に基づいてゴーストキャンセル用信
号を作成するためには、成る程度の信号作成時間が必要
である。このため、ゴーストキャンセル手段においては
、上記の信号作成時間だけ前に受信した基準信号SQ及
びゴースト信号s1.s2に基づいてゴーストキャンセ
ル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル信号によって
原映像信号を復元している。
わち、 D:原信号、A:基準信号、B:原映像信号、U:受信
信号、C:ゴーストキャンセル用信号、k、、に2 :
基準信号と1次及び2次ゴースト信号との強度比、Δd
l、 Δd2 :基準信号と1次及び2次ゴースト信
号との時間差とすると、D−A+B U= (A+B)+に+ (A+B) Δd1十
に2 (A十B)Δd2 +・・・・・・・・・ C=に+ Q・Δdl +に、、Q・Δd2、’、
U−C−(A十B)−に+ 2 (A十B)XΔd
+ 2−に2” (A十B)Δd22−2に+ k=
(A十B)Δd1Δd2(発明が解決しようとする
課題) しかるに、基準信号soと、ゴースト信号”It82と
の時間差及び強度比に基づいてゴーストキャンセル用信
号を作成するためには、成る程度の信号作成時間が必要
である。このため、ゴーストキャンセル手段においては
、上記の信号作成時間だけ前に受信した基準信号SQ及
びゴースト信号s1.s2に基づいてゴーストキャンセ
ル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル信号によって
原映像信号を復元している。
ところが、上記のように、受信状態の良いテレビアンテ
ナを選択して受信電波を切換える切換手段を備え、ダイ
パーシティ受信を行なう車載用テレビ受信装置に上記の
ゴーストキャンセル手段を搭載すると、切換手段によっ
て受信電波の切換えが行われた際、ゴーストキャンセル
用信号を作成した基になる基準信号及びゴースト信号が
含まれていた受信電波と、現在受信中の電波つまり復元
の対象になる受信映像信号を含む受信電波とが異なって
しまう。
ナを選択して受信電波を切換える切換手段を備え、ダイ
パーシティ受信を行なう車載用テレビ受信装置に上記の
ゴーストキャンセル手段を搭載すると、切換手段によっ
て受信電波の切換えが行われた際、ゴーストキャンセル
用信号を作成した基になる基準信号及びゴースト信号が
含まれていた受信電波と、現在受信中の電波つまり復元
の対象になる受信映像信号を含む受信電波とが異なって
しまう。
このため、作成したゴーストキャンセル用信号と実際に
発生しているゴースト映像信号との間にずれが生じるた
め、受信電波の切換に伴い却って不鮮明な画像が提供さ
れることになる。
発生しているゴースト映像信号との間にずれが生じるた
め、受信電波の切換に伴い却って不鮮明な画像が提供さ
れることになる。
そこで、本発明者らは、切換手段によって受信電波が切
換えられた際にゴーストキャンセル手段の復元作業をリ
セットせしめることにより、ゴーストキャンセル信号作
成の基になった基準信号及びゴースト信号が含まれてい
た受信電波と、復元の対象とする受信映像信号が含まれ
ている受信電波との不一致を無くすことを考慮した。
換えられた際にゴーストキャンセル手段の復元作業をリ
セットせしめることにより、ゴーストキャンセル信号作
成の基になった基準信号及びゴースト信号が含まれてい
た受信電波と、復元の対象とする受信映像信号が含まれ
ている受信電波との不一致を無くすことを考慮した。
ところが、この場合には、切換えられた受信電波に基づ
き、作成時間を必要とするゴーストキャンセル用信号を
作成し直さねばならないので、受信電波の切換え毎にゴ
ーストキャンセル手段の応答性が低下するという問題が
発生する。特に、車両が受信電波の切換が頻繁に行われ
るような環境を走行する場合には、上記の問題は顕著に
現われる。
き、作成時間を必要とするゴーストキャンセル用信号を
作成し直さねばならないので、受信電波の切換え毎にゴ
ーストキャンセル手段の応答性が低下するという問題が
発生する。特に、車両が受信電波の切換が頻繁に行われ
るような環境を走行する場合には、上記の問題は顕著に
現われる。
上記に鑑みて、本発明は、車両が受信電波の切換が頻繁
に行われるような環境を走行する場合でも、ゴーストキ
ャンセル手段の応答性が低下しないようにすることを目
的とする。
に行われるような環境を走行する場合でも、ゴーストキ
ャンセル手段の応答性が低下しないようにすることを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は、ゴーストキャン
セル手段が作成するゴーストキャンセル用信号の精度が
良い場合には、該ゴーストキャンセル手段によってクリ
ヤな画像を得るべく、切換手段を作動させないものであ
る。
セル手段が作成するゴーストキャンセル用信号の精度が
良い場合には、該ゴーストキャンセル手段によってクリ
ヤな画像を得るべく、切換手段を作動させないものであ
る。
具体的に本発明か講じた解決手段は、指向性が異なる複
数のテレビアンテナと、該複数のテレビアンテナの中か
ら最も受信状態の良いテレビアンテナを選択して受信電
波を切換える切換手段と、受信電波に含まれている基準
信号と該基準信号に対応するゴースト信号との時間差及
び強度比に応じてゴーストキャンセル信号を作成し該ゴ
ーストキャンセル用信号によって原映像信号を復元する
ゴーストキャンセル手段とを備えた車載用テレビ受信装
置を対象とし、上記基準信号とゴースト信号との時間差
或いは強度比の変化率が所定値以下のときに上記切換手
段の作動を停止せしめる制御手段を備えている構成とす
るものである。
数のテレビアンテナと、該複数のテレビアンテナの中か
ら最も受信状態の良いテレビアンテナを選択して受信電
波を切換える切換手段と、受信電波に含まれている基準
信号と該基準信号に対応するゴースト信号との時間差及
び強度比に応じてゴーストキャンセル信号を作成し該ゴ
ーストキャンセル用信号によって原映像信号を復元する
ゴーストキャンセル手段とを備えた車載用テレビ受信装
置を対象とし、上記基準信号とゴースト信号との時間差
或いは強度比の変化率が所定値以下のときに上記切換手
段の作動を停止せしめる制御手段を備えている構成とす
るものである。
(作用)
上記の構成により、基準信号とゴースト信号との時間差
或いは強度比の変化率か所定値以下のときに切換手段の
作動を停止せしめる制御手段を備えているため、基準信
号とゴースト信号との時間差或いは強度比の変化率か所
定値以下のとき、つまり作成されるゴーストキャンセル
用信号の精度が高いときには、受信電波の切換えか行わ
れず、ゴーストキャンセル手段によってクリヤな画像を
得ることができる。
或いは強度比の変化率か所定値以下のときに切換手段の
作動を停止せしめる制御手段を備えているため、基準信
号とゴースト信号との時間差或いは強度比の変化率か所
定値以下のとき、つまり作成されるゴーストキャンセル
用信号の精度が高いときには、受信電波の切換えか行わ
れず、ゴーストキャンセル手段によってクリヤな画像を
得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る車載用テレビ受信装
置の全体構成を示しており、同図において、10.10
は車両に装着され指向性か互いに異なるテレビアンテナ
、12はテレビアンテナ10.10の中から最も受信状
態の良いテレビアンテナを選択して受信電波を切換える
切換手段、14は切換手段によって切換えられた電波の
中から希望する放送局の信号を選択して増幅する高周波
増幅回路、16は映像及び音声搬送波の周波数を所定の
中間周波数に変換する周波数変換回路、18は上記中間
周波数を増幅する中間周波増幅回路、20は映像信号と
同期信号とからなる合成映像信号から映像信号を取り出
す映像検波回路、22は映像信号をブラウン管24に必
要な大きさに増幅する映像増幅回路、26は合成映像信
号から同期信号を取り出し、該同期信号を電力増幅する
同期・偏向回路、28は周波数変調されている音声信号
を音声FM信号に変換する音声検波回路、3゜は音声F
M信号から音声信号を取り出すと共に該音声信号を増幅
するFM検波回路及び低周波増幅回路である。
置の全体構成を示しており、同図において、10.10
は車両に装着され指向性か互いに異なるテレビアンテナ
、12はテレビアンテナ10.10の中から最も受信状
態の良いテレビアンテナを選択して受信電波を切換える
切換手段、14は切換手段によって切換えられた電波の
中から希望する放送局の信号を選択して増幅する高周波
増幅回路、16は映像及び音声搬送波の周波数を所定の
中間周波数に変換する周波数変換回路、18は上記中間
周波数を増幅する中間周波増幅回路、20は映像信号と
同期信号とからなる合成映像信号から映像信号を取り出
す映像検波回路、22は映像信号をブラウン管24に必
要な大きさに増幅する映像増幅回路、26は合成映像信
号から同期信号を取り出し、該同期信号を電力増幅する
同期・偏向回路、28は周波数変調されている音声信号
を音声FM信号に変換する音声検波回路、3゜は音声F
M信号から音声信号を取り出すと共に該音声信号を増幅
するFM検波回路及び低周波増幅回路である。
また、第1図において、32はゴーストキャンセル手段
としてのゴーストキャンセラであり、該ゴーストキャン
セラ32は、基準信号と該基準信号に対応するゴースト
信号との時間差及び強度比に応じたゴーストキャンセル
用信号GCRを作成し該ゴーストキャンセル用信号OC
Rに基づき原信号を復元するものであって、上記の高周
波増幅回路14、周波数変換回路16及びゴーストキャ
ンセラ32によってチューナ34が構成されている。
としてのゴーストキャンセラであり、該ゴーストキャン
セラ32は、基準信号と該基準信号に対応するゴースト
信号との時間差及び強度比に応じたゴーストキャンセル
用信号GCRを作成し該ゴーストキャンセル用信号OC
Rに基づき原信号を復元するものであって、上記の高周
波増幅回路14、周波数変換回路16及びゴーストキャ
ンセラ32によってチューナ34が構成されている。
そして、ゴーストキャンセラ32は、上述したC−に、
Q・Δd、 十に、Q・Δd2・旧・・■において、k
l、に2. Δdl、 Δd2よりも高次の強度比及
び時間差、つまり基準信号と高次のゴースト信号までの
強度比及び時間差を演算することにより、ゴーストキャ
ンセル用信号GCRを作成してもよい。このようにする
と、ゴーストキャンセル用信号GCRを求める時間は長
くなるが、得られるゴーストキャンセル用信号OCRの
8度は向上する。
Q・Δd、 十に、Q・Δd2・旧・・■において、k
l、に2. Δdl、 Δd2よりも高次の強度比及
び時間差、つまり基準信号と高次のゴースト信号までの
強度比及び時間差を演算することにより、ゴーストキャ
ンセル用信号GCRを作成してもよい。このようにする
と、ゴーストキャンセル用信号GCRを求める時間は長
くなるが、得られるゴーストキャンセル用信号OCRの
8度は向上する。
また、所定の時間tの間における強度比の平均値kA及
び時間差の平均値ΔdAを各々求め、強度比の平均値k
A及び時間差の平均値ΔdAを上記0式に代入すること
により、ゴーストキャンセル用信号GCRを作成しても
よい。このようにすると、車両の走行状態が急激に変化
しても比較的安定した映像を得ることができる。
び時間差の平均値ΔdAを各々求め、強度比の平均値k
A及び時間差の平均値ΔdAを上記0式に代入すること
により、ゴーストキャンセル用信号GCRを作成しても
よい。このようにすると、車両の走行状態が急激に変化
しても比較的安定した映像を得ることができる。
また、第1図において、34は車両の速度を検出する車
速センサ、36は車両の操舵角を検出する舵角センサで
あって、車速センサ34と舵角センサ36とによって車
両の走行状態を検出する検出手段38が構成されており
、また、40はテレビ電源のオン、オフ操作をするテレ
ビスイッチである。
速センサ、36は車両の操舵角を検出する舵角センサで
あって、車速センサ34と舵角センサ36とによって車
両の走行状態を検出する検出手段38が構成されており
、また、40はテレビ電源のオン、オフ操作をするテレ
ビスイッチである。
さらに、第1図において、42は制御手段であって、該
制御手段42は、高周波増幅回路14から基準信号とゴ
ースト信号とを受けると共に検出手段38から各種の出
力信号を受けて、これら基準信号、ゴースト信号或いは
各種出力信号に基づいてゴーストキャンセラ32の動作
態様を制御し、また、ゴーストキャンセラ32から基準
信号或いはゴースト信号の時間差或いは強度比の変化率
信号を受けて切換手段12を制御する。
制御手段42は、高周波増幅回路14から基準信号とゴ
ースト信号とを受けると共に検出手段38から各種の出
力信号を受けて、これら基準信号、ゴースト信号或いは
各種出力信号に基づいてゴーストキャンセラ32の動作
態様を制御し、また、ゴーストキャンセラ32から基準
信号或いはゴースト信号の時間差或いは強度比の変化率
信号を受けて切換手段12を制御する。
第2図は、制御手段32の制御内容を示すフローチャー
トであって、ゴーストキャンセラ32が、所定時間tの
間における強度比の平均値kA及び時間差の平均値Δd
Aを各々求め、これら強度比の平均値kA及び時間差の
平均値ΔdAを上記の■式に代入することによりゴース
トキャンセル用信号GCRを演算する場合を前提にして
いる。
トであって、ゴーストキャンセラ32が、所定時間tの
間における強度比の平均値kA及び時間差の平均値Δd
Aを各々求め、これら強度比の平均値kA及び時間差の
平均値ΔdAを上記の■式に代入することによりゴース
トキャンセル用信号GCRを演算する場合を前提にして
いる。
まず、ステップSAIで車速センサ34からの信号によ
って車両が所定速度以上であるか否かを判断し、車両か
所定速度以上であると判断すると、ステップSAIで比
較的短い所定時間1.の間における強度比の平均値kl
Aq及び強度比の変化率の平均値RIAを求める。この
場合、強度比の変化率の平均値RIAは次のようにして
求められる。すなわち、所定時間t1の間における基準
信号とゴースト信号の強度比に、、に、、に3.に4・
・・・・・を各々求めた後、強度比の変化率に2/に1
、に3/に2.ka /に3・・・・・・を求め、これ
らの変化率を平均することにより、強度比の変化率の平
均値RIAが求められる。上記の場合、比較的短い所定
時間1.の間の強度比の平均値に+Aを求める理由は、
車両の速度が速い場合は、基準信号とゴースト信号との
伝搬通路差及び妨害波強度の変化が大きいので、作成し
たゴーストキャンセル用信号と実際に発生しているゴー
スト映像信号との間のずれを少なくするためである。ま
た、比較的短い所定時間t1の間の強度比の変化率の平
均値RIAを求める理由は、強度比の変化率のノイズを
少なくするためである。
って車両が所定速度以上であるか否かを判断し、車両か
所定速度以上であると判断すると、ステップSAIで比
較的短い所定時間1.の間における強度比の平均値kl
Aq及び強度比の変化率の平均値RIAを求める。この
場合、強度比の変化率の平均値RIAは次のようにして
求められる。すなわち、所定時間t1の間における基準
信号とゴースト信号の強度比に、、に、、に3.に4・
・・・・・を各々求めた後、強度比の変化率に2/に1
、に3/に2.ka /に3・・・・・・を求め、これ
らの変化率を平均することにより、強度比の変化率の平
均値RIAが求められる。上記の場合、比較的短い所定
時間1.の間の強度比の平均値に+Aを求める理由は、
車両の速度が速い場合は、基準信号とゴースト信号との
伝搬通路差及び妨害波強度の変化が大きいので、作成し
たゴーストキャンセル用信号と実際に発生しているゴー
スト映像信号との間のずれを少なくするためである。ま
た、比較的短い所定時間t1の間の強度比の変化率の平
均値RIAを求める理由は、強度比の変化率のノイズを
少なくするためである。
一方、ステップSAIで車両が所定速度より遅いと判断
すると、ステップSA3で比較的長い所定時間Lz
(t2>t+ )の間における強度比の平均値k 2
A s及び強度比の変化率の平均値R2Aを上記と同様
にして求める。この場合、比較的長い所定時間t2の間
の強度比の平均値に2A、及び強度比の変化率の平均値
R2Aを求める理由は、基準信号とゴースト信号との伝
搬通路差及び妨害波強度の変化が小さく、ノイズの影響
が少ないので、時間を長くすることにより正確な各平均
値を求めるためである。
すると、ステップSA3で比較的長い所定時間Lz
(t2>t+ )の間における強度比の平均値k 2
A s及び強度比の変化率の平均値R2Aを上記と同様
にして求める。この場合、比較的長い所定時間t2の間
の強度比の平均値に2A、及び強度比の変化率の平均値
R2Aを求める理由は、基準信号とゴースト信号との伝
搬通路差及び妨害波強度の変化が小さく、ノイズの影響
が少ないので、時間を長くすることにより正確な各平均
値を求めるためである。
次に、ステップSA4で変化率の平均値RIA又はR2
Aが所定値以下であるか否かを判断し、所定値以下であ
ると判断すると、ステップSA5で切換手段12の作動
を停止せしめて受信電波の切換えを停止する。このよう
にする理由は、変化率の平均値が小さい場合は、基準信
号とゴースト信号の強度比が余り変化していない場合で
あるかう、作成されたゴーストキャンセル用信号OCR
の精度が高いので、ダイパーシティ受信をしなくテモゴ
ーストキャンセラ32によってクリヤな画像を得ること
ができるためである。
Aが所定値以下であるか否かを判断し、所定値以下であ
ると判断すると、ステップSA5で切換手段12の作動
を停止せしめて受信電波の切換えを停止する。このよう
にする理由は、変化率の平均値が小さい場合は、基準信
号とゴースト信号の強度比が余り変化していない場合で
あるかう、作成されたゴーストキャンセル用信号OCR
の精度が高いので、ダイパーシティ受信をしなくテモゴ
ーストキャンセラ32によってクリヤな画像を得ること
ができるためである。
一方、ステップSA4で変化率の平均値RIA又はR2
Aが所定値より大きいと判断すると、作成されたゴース
トキャンセル用信号GCRの精度が低いので、ダイパー
シティ受信によってクリヤな画像を得るため、ステップ
SA6で切換手段12の作動を継続せしめて受信電波の
切換を許容する。
Aが所定値より大きいと判断すると、作成されたゴース
トキャンセル用信号GCRの精度が低いので、ダイパー
シティ受信によってクリヤな画像を得るため、ステップ
SA6で切換手段12の作動を継続せしめて受信電波の
切換を許容する。
ステップSA6で受信電波の切換を許容する場合には、
ステップSA7で受信電波が切換えられたか否かを判断
し、切換えられた場合には、強度比の平均値に1又はに
2及び変化率の平均値R1A又はR2Aの基になる基準
信号及びゴースト信号が含まれていた受信電波が切換え
られたのであるから、ステップSA8で新しく上記各平
均値に1 、に2 + RI A 、R2Aを演算し直
す。
ステップSA7で受信電波が切換えられたか否かを判断
し、切換えられた場合には、強度比の平均値に1又はに
2及び変化率の平均値R1A又はR2Aの基になる基準
信号及びゴースト信号が含まれていた受信電波が切換え
られたのであるから、ステップSA8で新しく上記各平
均値に1 、に2 + RI A 、R2Aを演算し直
す。
次に、ステップSA5で受信電波の切換えを停止した場
合、或いはステップSA6で受信電波の切換えを許容し
たがステップSA7で受信電波が切換えられなかった場
合には、ステップSA9で強度比に1又はに2に対応す
るゴーストキャンセル用信号を作成して出力し原信号を
復元する。
合、或いはステップSA6で受信電波の切換えを許容し
たがステップSA7で受信電波が切換えられなかった場
合には、ステップSA9で強度比に1又はに2に対応す
るゴーストキャンセル用信号を作成して出力し原信号を
復元する。
なお、上記フローチャートのステップSA2及びステッ
プSA3においては、基準信号とゴースト信号との強度
比の変化率の平均値RIA又はR2Aを求め、ステップ
SA4ではこれらの平均値RIA又はR2Aが所定値以
上であるか否かを判断したが、これに代えて、基準信号
とゴースト信号との時間差Δdの変化率の平均値を求め
、この平均値が所定値以上であるか否かを判断してもよ
い。
プSA3においては、基準信号とゴースト信号との強度
比の変化率の平均値RIA又はR2Aを求め、ステップ
SA4ではこれらの平均値RIA又はR2Aが所定値以
上であるか否かを判断したが、これに代えて、基準信号
とゴースト信号との時間差Δdの変化率の平均値を求め
、この平均値が所定値以上であるか否かを判断してもよ
い。
また、基準信号とゴースト信号との強度比にの変化率の
平均値或いは時間差Δdの変化率の平均値を求める代わ
りに、所定時間の間における強度比にの変化率の最大値
或いは時間差Δdの変化率の最大値か所定値以下である
か否かを判断してもよい。
平均値或いは時間差Δdの変化率の平均値を求める代わ
りに、所定時間の間における強度比にの変化率の最大値
或いは時間差Δdの変化率の最大値か所定値以下である
か否かを判断してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る車載用テレビ受信装
置によると、基準信号とゴースト信号との時間差或いは
強度比の変化率が所定値以下のときに切換手段の作動を
停止せしめる制御手段を備えているため、作成されるゴ
ーストキャンセル用信号の精度が高く、ゴーストキャン
セル手段によってクリヤな画像を得ることができる場合
には、ダイパーシティ受信を行わないので、受信電波切
換えの頻度が減少し、ゴーストキャンセル手段の応答性
を確保することができる。
置によると、基準信号とゴースト信号との時間差或いは
強度比の変化率が所定値以下のときに切換手段の作動を
停止せしめる制御手段を備えているため、作成されるゴ
ーストキャンセル用信号の精度が高く、ゴーストキャン
セル手段によってクリヤな画像を得ることができる場合
には、ダイパーシティ受信を行わないので、受信電波切
換えの頻度が減少し、ゴーストキャンセル手段の応答性
を確保することができる。
第1図及びR2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
車載用テレビ受信装置の全体構成図、第2図は制御内容
の示すフローチャート図、第3図はゴーストの発生原因
を説明する説明図、第4図は原信号、受信信号及びゴー
ストキャンセル用信号における波形図である。 10・・・テレビアンテナ 12・・・切換手段 32・・・ゴーストキャンセラ (ゴーストキャンセル手段) 42・・・制御手段
車載用テレビ受信装置の全体構成図、第2図は制御内容
の示すフローチャート図、第3図はゴーストの発生原因
を説明する説明図、第4図は原信号、受信信号及びゴー
ストキャンセル用信号における波形図である。 10・・・テレビアンテナ 12・・・切換手段 32・・・ゴーストキャンセラ (ゴーストキャンセル手段) 42・・・制御手段
Claims (1)
- (1)指向性が異なる複数のテレビアンテナと、該複数
のテレビアンテナの中から最も受信状態の良いテレビア
ンテナを選択して受信電波を切換える切換手段と、受信
電波に含まれている基準信号と該基準信号に対応するゴ
ースト信号との時間差及び強度比に応じてゴーストキャ
ンセル信号を作成し該ゴーストキャンセル用信号によっ
て原映像信号を復元するゴーストキャンセル手段とを備
えた車載用テレビ受信装置であって、上記基準信号とゴ
ースト信号との時間差或いは強度比の変化率が所定値以
下のときに上記切換手段の作動を停止せしめる制御手段
を備えていることを特徴とする車載用テレビ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167446A JPH0456424A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 車載用テレビ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167446A JPH0456424A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 車載用テレビ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456424A true JPH0456424A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15849857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167446A Pending JPH0456424A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 車載用テレビ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456424A (ja) |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2167446A patent/JPH0456424A/ja active Pending
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