JPH0456419A - 車載用テレビ受信装置 - Google Patents
車載用テレビ受信装置Info
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- JPH0456419A JPH0456419A JP2167444A JP16744490A JPH0456419A JP H0456419 A JPH0456419 A JP H0456419A JP 2167444 A JP2167444 A JP 2167444A JP 16744490 A JP16744490 A JP 16744490A JP H0456419 A JPH0456419 A JP H0456419A
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- ghost
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車載用テレビ受信装置に関する。
(従来の技術)
実開昭61−137048号公報に例示されるような車
載用テレビにおいてゴーストが出現すると、つまり第4
図に示す直接波aと該直接波aに対して伝搬通路差を有
する間接波す及び間接波Cとがテレビ受信機に到来し、
テレビ画面における間接波す及びCと対応する位置に幽
霊画像が出現すると、テレビを見ている者に不快感を与
える。
載用テレビにおいてゴーストが出現すると、つまり第4
図に示す直接波aと該直接波aに対して伝搬通路差を有
する間接波す及び間接波Cとがテレビ受信機に到来し、
テレビ画面における間接波す及びCと対応する位置に幽
霊画像が出現すると、テレビを見ている者に不快感を与
える。
そこで、近時、間接波す或いはCがテレビ受信機に到来
してもテレビ画面にゴースト映像を発生せしめないゴー
ストキャンセル手段を備えたテレビ受信装置が実用化さ
れている。
してもテレビ画面にゴースト映像を発生せしめないゴー
ストキャンセル手段を備えたテレビ受信装置が実用化さ
れている。
このゴーストキャンセル手段は次のようなものである。
すなわち、送信側で第5図(a)に示すように、原映像
信号に基準信号SQを加えた原信号を送出する。これに
対して受信側に上記の直接波a1間間接波及びCが到来
した場合、受信側では、第5図(b)に示すように、直
接波aに対応する基準信号S Os間接波すに対応する
1次ゴースト信号Sl、間接波Cに対応する2次ゴース
ト信号S2、及び原映像信号に1次及び2次のゴースト
映像信号が加わった受信映像信号を受信することになる
。そこで、受信側で、第5図(C)に示すように、基準
信号soと、1次ゴースト信号s1及び2次ゴースト信
号S2との各々の時間差及び強度比に基づきゴーストキ
ャンセル用信号を作成し、上記受信映像信号から上記ゴ
ーストキャンセル用信号を除去することにより、つまり
受信映像信号に逆位相のゴーストキャンセル用信号を加
えることにより、原映像信号を復元するものであって、
これにより、ゴースト映像のないクリヤなテレビ画面を
提供することができるものである。
信号に基準信号SQを加えた原信号を送出する。これに
対して受信側に上記の直接波a1間間接波及びCが到来
した場合、受信側では、第5図(b)に示すように、直
接波aに対応する基準信号S Os間接波すに対応する
1次ゴースト信号Sl、間接波Cに対応する2次ゴース
ト信号S2、及び原映像信号に1次及び2次のゴースト
映像信号が加わった受信映像信号を受信することになる
。そこで、受信側で、第5図(C)に示すように、基準
信号soと、1次ゴースト信号s1及び2次ゴースト信
号S2との各々の時間差及び強度比に基づきゴーストキ
ャンセル用信号を作成し、上記受信映像信号から上記ゴ
ーストキャンセル用信号を除去することにより、つまり
受信映像信号に逆位相のゴーストキャンセル用信号を加
えることにより、原映像信号を復元するものであって、
これにより、ゴースト映像のないクリヤなテレビ画面を
提供することができるものである。
上記の復元方法を式で表現すると次にようになる。すな
わち、 D:原信号、A:基準信号、B:原映像信号、U:受信
信号、C:ゴーストキャンセル用信号、kl、に2 :
基準信号と1次及び2次ゴースト信号との強度比、Δd
l、 Δd2 :基準信号と1次及び2次ゴースト信
号との時間差とすると、D−A+B U = (A + B ) 十k + (A 十B
)Δd1+に2 (A十B)Δd2 十・・・・・・・・・ C−= kl Q 拳Δd、+に2 Q−Δd2、’
、 U−C−(A+B)−に12 (A十B)×Δd
+ ”−に22 (A十B)Δd222に+ k2 (
A十B)Δd】Δd2(発明が解決しようとする課題) しかるに、車載用テレビ受信装置が移動しない場合、つ
まり車両が停止している場合には、上記の復元方法によ
ってゴースト映像のないクリヤな画面を提供することが
できるが、車両が移動する場合には次のような問題があ
る。すなわち、第4図に示すように車輌が左方へ走行す
る場合、直接波aと間接波すとの間では伝搬通路差及び
妨害波強度は変化しないが、直接波aと間接波Cとの間
では車両の走行に伴って間接波Cの伝搬通路が長くなる
ために両者の伝搬通路差及び妨害波強度が変化し、特に
車両の速度が速いときには、直接波aと間接波Cとの間
の伝搬通路差及び妨害波強度の変化が大きい。また、車
両が前方の交差点を通過する場合には、直接波aと間接
波すとの間においても伝搬通路差及び妨害波強度が変化
する。
わち、 D:原信号、A:基準信号、B:原映像信号、U:受信
信号、C:ゴーストキャンセル用信号、kl、に2 :
基準信号と1次及び2次ゴースト信号との強度比、Δd
l、 Δd2 :基準信号と1次及び2次ゴースト信
号との時間差とすると、D−A+B U = (A + B ) 十k + (A 十B
)Δd1+に2 (A十B)Δd2 十・・・・・・・・・ C−= kl Q 拳Δd、+に2 Q−Δd2、’
、 U−C−(A+B)−に12 (A十B)×Δd
+ ”−に22 (A十B)Δd222に+ k2 (
A十B)Δd】Δd2(発明が解決しようとする課題) しかるに、車載用テレビ受信装置が移動しない場合、つ
まり車両が停止している場合には、上記の復元方法によ
ってゴースト映像のないクリヤな画面を提供することが
できるが、車両が移動する場合には次のような問題があ
る。すなわち、第4図に示すように車輌が左方へ走行す
る場合、直接波aと間接波すとの間では伝搬通路差及び
妨害波強度は変化しないが、直接波aと間接波Cとの間
では車両の走行に伴って間接波Cの伝搬通路が長くなる
ために両者の伝搬通路差及び妨害波強度が変化し、特に
車両の速度が速いときには、直接波aと間接波Cとの間
の伝搬通路差及び妨害波強度の変化が大きい。また、車
両が前方の交差点を通過する場合には、直接波aと間接
波すとの間においても伝搬通路差及び妨害波強度が変化
する。
一方、基準信号SQと、ゴースト信号Sl、S2との時
間差及び強度比に基づいてゴーストキャンセル用信号を
作成するためには、成る程度の信号作成時間が必要であ
る。このため、実際には、ゴーストキャンセル手段にお
いては、上記の信号作成時間だけ前に受信した基準信号
SQ及びゴースト信号51.S!に基づいてゴーストキ
ャンセル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル信号に
よって原映像信号を復元している。
間差及び強度比に基づいてゴーストキャンセル用信号を
作成するためには、成る程度の信号作成時間が必要であ
る。このため、実際には、ゴーストキャンセル手段にお
いては、上記の信号作成時間だけ前に受信した基準信号
SQ及びゴースト信号51.S!に基づいてゴーストキ
ャンセル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル信号に
よって原映像信号を復元している。
このため、上記のゴーストキャンセル手段を用いて原映
像信号を復元する場合には、車両の走行状態に変化が生
じると、基準信号及びゴースト信号の強度か変化するた
めに、キャンセル用信号と実際に除去しようとするゴー
スト映像信号との間にずれが生じてしまうので、クリヤ
な映像を提供できない場合がある。
像信号を復元する場合には、車両の走行状態に変化が生
じると、基準信号及びゴースト信号の強度か変化するた
めに、キャンセル用信号と実際に除去しようとするゴー
スト映像信号との間にずれが生じてしまうので、クリヤ
な映像を提供できない場合がある。
特に、車両の旋回時には上記の現象は顕著である。第6
図は、車両用アンテナの指向性によるゴーストの発生状
況の変化を検証したものであって、(a)はAM帯、(
b)及び(c)はFM帯、(d)はVHF帯(Hl)、
(e)はUHF帯における受信利得の変化を示している
。この第6図から明らかなように、車両に装着されたア
ンテナは、周波数帯が高くなるに従って指向性が鋭くな
り、TV帯CVHF帯、UHF帯)では、例えば10度
ハンドルを操舵するだけで、伝搬時間差が変化していな
いにも拘らず受信利得は10dB以上も急激に変化して
いる。この操舵による到来波強度の変化は、道路を走行
中に生じる基準信号及びゴースト信号の強度の変動幅に
比べて著しく大きいという問題がある。
図は、車両用アンテナの指向性によるゴーストの発生状
況の変化を検証したものであって、(a)はAM帯、(
b)及び(c)はFM帯、(d)はVHF帯(Hl)、
(e)はUHF帯における受信利得の変化を示している
。この第6図から明らかなように、車両に装着されたア
ンテナは、周波数帯が高くなるに従って指向性が鋭くな
り、TV帯CVHF帯、UHF帯)では、例えば10度
ハンドルを操舵するだけで、伝搬時間差が変化していな
いにも拘らず受信利得は10dB以上も急激に変化して
いる。この操舵による到来波強度の変化は、道路を走行
中に生じる基準信号及びゴースト信号の強度の変動幅に
比べて著しく大きいという問題がある。
上記に鑑みて、本発明は、車両の走行に伴って生じる基
準信号或いはゴースト信号の強度変化の影響を極力低減
させ、可能な限りクリヤな映像を提供できるようにする
ことを目的とする。
準信号或いはゴースト信号の強度変化の影響を極力低減
させ、可能な限りクリヤな映像を提供できるようにする
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、請求項(1)の発明は、基
準信号或いはゴースト信号の強度の変化に対応してゴー
ストキャンセル手段の動作態様を変化せしめるものであ
る。
準信号或いはゴースト信号の強度の変化に対応してゴー
ストキャンセル手段の動作態様を変化せしめるものであ
る。
具体的に請求項(1)の発明の講じた解決手段は、基準
信号と該基準信号に対応するゴースト信号との時間差及
び強度比に応じたゴーストキャンセル用信号を作成し該
ゴーストキャンセル用信号によって原映像信号を復元す
るゴーストキャンセル手段を備えた車載用テレビ受信装
置を対象とし、上記基準信号又はゴースト信号の強度に
応じて上記ゴーストキャンセル手段の動作態様を制御す
る制御手段を備える構成とするものである。
信号と該基準信号に対応するゴースト信号との時間差及
び強度比に応じたゴーストキャンセル用信号を作成し該
ゴーストキャンセル用信号によって原映像信号を復元す
るゴーストキャンセル手段を備えた車載用テレビ受信装
置を対象とし、上記基準信号又はゴースト信号の強度に
応じて上記ゴーストキャンセル手段の動作態様を制御す
る制御手段を備える構成とするものである。
請求項(2)の発明では、基準信号又はゴースト信号の
強度が弱いときにはゴーストキャンセラ手段を作動させ
ないため、請求項(1)の構成に、上記制御手段は、上
記基準信号又はゴースト信号の強度が所定値以下である
ときに上記ゴーストキャンセル手段の作動を停止せしめ
る手段を備える構成を付加するものである。
強度が弱いときにはゴーストキャンセラ手段を作動させ
ないため、請求項(1)の構成に、上記制御手段は、上
記基準信号又はゴースト信号の強度が所定値以下である
ときに上記ゴーストキャンセル手段の作動を停止せしめ
る手段を備える構成を付加するものである。
請求項(3)の発明では、基準信号又はゴースト信号の
強度が弱いときでもクリヤな画像を得るため、ゴースト
キャンセル手段として、基準信号と該基準信号に対応す
るゴースト信号との時間差及び強度比の所定時間におけ
る各々の平均値に応じたゴーストキャンセル用信号を作
成し、該ゴーストキャンセル用信号によって原映像信号
を復元するものを採用し、請求項(1)又は(2)の構
成に、上記制御手段は上記所定時間が基準信号又はゴー
スト信号の強度が弱いときの方が強いときよりも長くな
るよう制御する手段を備える構成を付加するものである
。
強度が弱いときでもクリヤな画像を得るため、ゴースト
キャンセル手段として、基準信号と該基準信号に対応す
るゴースト信号との時間差及び強度比の所定時間におけ
る各々の平均値に応じたゴーストキャンセル用信号を作
成し、該ゴーストキャンセル用信号によって原映像信号
を復元するものを採用し、請求項(1)又は(2)の構
成に、上記制御手段は上記所定時間が基準信号又はゴー
スト信号の強度が弱いときの方が強いときよりも長くな
るよう制御する手段を備える構成を付加するものである
。
(作用)
請求項(1)の発明の構成により、基準信号又はゴース
ト信号の強度に応じてゴーストキャンセル手段の動作態
様を制御する制御手段を備えているため、車両の走行状
態の変化に伴って基準信号或いはゴースト信号の強度が
変化しても、該強度の変化に応じてゴーストキャンセル
手段の動作態様をきめ細かく制御できる。
ト信号の強度に応じてゴーストキャンセル手段の動作態
様を制御する制御手段を備えているため、車両の走行状
態の変化に伴って基準信号或いはゴースト信号の強度が
変化しても、該強度の変化に応じてゴーストキャンセル
手段の動作態様をきめ細かく制御できる。
また、請求項(2)の発明の構成によると、基準信号又
はゴースト信号の強度が所定値以下のときにゴーストキ
ャンセル手段の作動を停止せしめるよう制御するため、
基準信号又はゴースト信号が弱くてノイズの影響を受け
やすいときにはゴーストキャンセル手段は作動しない。
はゴースト信号の強度が所定値以下のときにゴーストキ
ャンセル手段の作動を停止せしめるよう制御するため、
基準信号又はゴースト信号が弱くてノイズの影響を受け
やすいときにはゴーストキャンセル手段は作動しない。
また、請求項(3)の発明によると、基準信号と該基準
信号に対応するゴースト信号との時間差及び強度比の所
定時間における各々の平均値に応じたゴーストキャンセ
ル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル用信号によっ
て原映像信号を復元するゴーストキャンセル手段を採用
し、上記所定時間を基準信号又はゴースト信号の強度が
弱いときの方が強いときよりも長くなるよう制御するた
め、基準信号又はゴースト信号が弱くてノイズの影響を
受けやすいときにも、比較的正確なゴーストキャンセル
用信号によって原形像信号を復元することができるので
クリヤな画像が得られ、基準信号又はゴースト信号が強
くてノイズの影響を受は難いときには、作成したゴース
トキャンセル用信号と実際に発生しているゴースト映像
信号との間のずれが少なくなるため安定した画像が得ら
れる。
信号に対応するゴースト信号との時間差及び強度比の所
定時間における各々の平均値に応じたゴーストキャンセ
ル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル用信号によっ
て原映像信号を復元するゴーストキャンセル手段を採用
し、上記所定時間を基準信号又はゴースト信号の強度が
弱いときの方が強いときよりも長くなるよう制御するた
め、基準信号又はゴースト信号が弱くてノイズの影響を
受けやすいときにも、比較的正確なゴーストキャンセル
用信号によって原形像信号を復元することができるので
クリヤな画像が得られ、基準信号又はゴースト信号が強
くてノイズの影響を受は難いときには、作成したゴース
トキャンセル用信号と実際に発生しているゴースト映像
信号との間のずれが少なくなるため安定した画像が得ら
れる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る車載用テレビ受信装
置の全体構成を示しており、同図において、10は車両
に装着されるテレビアンテナ、14はテレビアンテナ1
0で受けた電波の中から希望する放送局の信号を選択し
て増幅する高周波増幅回路、16は映像及び音声搬送波
の周波数を所定の中間周波数に変換する周波数変換回路
、18は上記中間周波数を増幅する中間周波増幅回路、
20は映像信号と同期信号とからなる合成映像信号から
映像信号を取り出す映像検波回路、22は映像信号をブ
ラウン管24に必要な大きさに増幅する映像増幅回路、
26は合成映像信号から同期信号を取り出し、該同期信
号を電力増幅する同期・偏向回路、28は周波数変調さ
れている音声信号を音声FM信号に変換する音声検波回
路、30は音声FM信号から音声信号を取り出すと共に
該音声信号を増幅するFM検波回路及び低周波増幅回路
である。
置の全体構成を示しており、同図において、10は車両
に装着されるテレビアンテナ、14はテレビアンテナ1
0で受けた電波の中から希望する放送局の信号を選択し
て増幅する高周波増幅回路、16は映像及び音声搬送波
の周波数を所定の中間周波数に変換する周波数変換回路
、18は上記中間周波数を増幅する中間周波増幅回路、
20は映像信号と同期信号とからなる合成映像信号から
映像信号を取り出す映像検波回路、22は映像信号をブ
ラウン管24に必要な大きさに増幅する映像増幅回路、
26は合成映像信号から同期信号を取り出し、該同期信
号を電力増幅する同期・偏向回路、28は周波数変調さ
れている音声信号を音声FM信号に変換する音声検波回
路、30は音声FM信号から音声信号を取り出すと共に
該音声信号を増幅するFM検波回路及び低周波増幅回路
である。
また、第1図において、32はゴーストキャンセル手段
としてのゴーストキャンセラであり、該ゴーストキャン
セラ32は、基準信号と該基準信号に対応するゴースト
信号との時間差及び強度比に応じたゴーストキャンセル
用信号OCRを作成し、該ゴーストキャンセル用信号G
CRによって原信号を復元するものであって、上記の高
周波増幅回路14、周波数変換回路16及びゴーストキ
ャンセラ32によってチューナ34が構成されている。
としてのゴーストキャンセラであり、該ゴーストキャン
セラ32は、基準信号と該基準信号に対応するゴースト
信号との時間差及び強度比に応じたゴーストキャンセル
用信号OCRを作成し、該ゴーストキャンセル用信号G
CRによって原信号を復元するものであって、上記の高
周波増幅回路14、周波数変換回路16及びゴーストキ
ャンセラ32によってチューナ34が構成されている。
そして、ゴーストキャンセラ32は、上述したC−に、
Q・Δd、+に2Q・Δd2・・・・・・■において、
k、、に2. Δdl+ Δd2よりも高次の強度比及
び時間差、つまり基準信号と高次のゴースト信号までの
強度比及び時間差を演算することにより、ゴーストキャ
ンセル用信号OCRを作成してもよい。このようにする
と、ゴーストキャンセル用信号GCRを求める時間は長
くなるが、得られるゴーストキャンセル用信号GCRの
精度は向上する。
Q・Δd、+に2Q・Δd2・・・・・・■において、
k、、に2. Δdl+ Δd2よりも高次の強度比及
び時間差、つまり基準信号と高次のゴースト信号までの
強度比及び時間差を演算することにより、ゴーストキャ
ンセル用信号OCRを作成してもよい。このようにする
と、ゴーストキャンセル用信号GCRを求める時間は長
くなるが、得られるゴーストキャンセル用信号GCRの
精度は向上する。
また、所定の時間tの間における強度比の平均値kA及
び時間差の平均値ΔdAを各々求め、強度比の平均値k
A及び時間差の平均値ΔdAを上記0式に代入すること
により、ゴーストキャンセル用信号OCRを作成しても
よい。このようにすると、車両の走行状態が急激に変化
しても比較的安定した映像を得ることができる。
び時間差の平均値ΔdAを各々求め、強度比の平均値k
A及び時間差の平均値ΔdAを上記0式に代入すること
により、ゴーストキャンセル用信号OCRを作成しても
よい。このようにすると、車両の走行状態が急激に変化
しても比較的安定した映像を得ることができる。
また、第1図において、34は車両の速度を検出する車
速センサ、36は車両の操舵角を検出する舵角センサで
あって、車速センサ34と舵角センサ36とによって車
両の走行状態を検出する検出手段38が構成されており
、また、40はテレビ電源のオン、オフ操作をするテレ
ビスイッチである。
速センサ、36は車両の操舵角を検出する舵角センサで
あって、車速センサ34と舵角センサ36とによって車
両の走行状態を検出する検出手段38が構成されており
、また、40はテレビ電源のオン、オフ操作をするテレ
ビスイッチである。
さらに、第1図において、42は検出手段38からの出
力信号と、高周波増幅回路14からの基準信号及びゴー
スト信号を受けてゴーストキャンセラ32の動作態様を
制御する制御手段である。
力信号と、高周波増幅回路14からの基準信号及びゴー
スト信号を受けてゴーストキャンセラ32の動作態様を
制御する制御手段である。
第2図は、制御手段32の第1の制御内容を示すフロー
チャートであって、ゴーストキャンセラ32は、所定時
間tの間における強度比の平均値kA及び時間差の平均
値ΔdAを各々求め、これら強度比の平均値kA及び時
間差の平均値ΔdAを上記の0式に代入することにより
、ゴーストキャンセル用信号GCRを作成する場合を前
提にしている。
チャートであって、ゴーストキャンセラ32は、所定時
間tの間における強度比の平均値kA及び時間差の平均
値ΔdAを各々求め、これら強度比の平均値kA及び時
間差の平均値ΔdAを上記の0式に代入することにより
、ゴーストキャンセル用信号GCRを作成する場合を前
提にしている。
まず、ステップSAIで車速センサ34からの信号によ
って車両が所定速度以上であるか否かを判断し、車両が
所定速度以上であると判断すると、上述したように基準
信号とゴースト信号との伝搬通路差及び妨害波強度の変
化が大きいため、ステップSA2で、所定時間tとして
は比較的短い時間t1をとり該所定時間t1の間におけ
る強度比の平均値kAl及び時間差の平均値ΔdA、を
求め、これらの平均値kAI及び平均値Δd+に対応す
るゴーストキャンセル用信号OCR,を作成する。
って車両が所定速度以上であるか否かを判断し、車両が
所定速度以上であると判断すると、上述したように基準
信号とゴースト信号との伝搬通路差及び妨害波強度の変
化が大きいため、ステップSA2で、所定時間tとして
は比較的短い時間t1をとり該所定時間t1の間におけ
る強度比の平均値kAl及び時間差の平均値ΔdA、を
求め、これらの平均値kAI及び平均値Δd+に対応す
るゴーストキャンセル用信号OCR,を作成する。
次に、ステップSAIで車両が所定速度未満であると判
断すると、伝搬通路差及び妨害波強度の変化が余り大き
くないため、ステップSA3で、所定時間としては比較
的長い時間t2 (tilt2)をとり、該所定時間t
2の間における強度比の平均値kA2及び時間差の平均
値ΔdA2を求め、これらの平均値kA2及び平均値Δ
dA2に対応するゴーストキャンセル用信号GCR2を
作成する。
断すると、伝搬通路差及び妨害波強度の変化が余り大き
くないため、ステップSA3で、所定時間としては比較
的長い時間t2 (tilt2)をとり、該所定時間t
2の間における強度比の平均値kA2及び時間差の平均
値ΔdA2を求め、これらの平均値kA2及び平均値Δ
dA2に対応するゴーストキャンセル用信号GCR2を
作成する。
そして、ステップSA4で基準信号の強度が所定値以下
であるか否かを判断し、所定値より大きい場合、つまり
基準信号が強いときはノイズの影響を受は難く、強度比
の平均値kA及び時間差の平均値ΔdAの信頼性が高い
ので、ステップSA5で上記のゴーストキャンセル用信
号GCR,又はGeH4によって原信号を復元する。
であるか否かを判断し、所定値より大きい場合、つまり
基準信号が強いときはノイズの影響を受は難く、強度比
の平均値kA及び時間差の平均値ΔdAの信頼性が高い
ので、ステップSA5で上記のゴーストキャンセル用信
号GCR,又はGeH4によって原信号を復元する。
一方、ステップSA4で基準信号の強度が所定値以下で
あると判断する場合は、ノイズか多くて強度比の平均値
kA及び時間差の平均値ΔdAの信頼性が低いため、適
切なゴーストキャンセル用信号OCRが得られ難いので
、ステップSA6で、ゴーストキャンセル用信号GCR
I又はGeH4を出力せず、原信号の復元を行わない。
あると判断する場合は、ノイズか多くて強度比の平均値
kA及び時間差の平均値ΔdAの信頼性が低いため、適
切なゴーストキャンセル用信号OCRが得られ難いので
、ステップSA6で、ゴーストキャンセル用信号GCR
I又はGeH4を出力せず、原信号の復元を行わない。
なお、上記フローチャートにおけるステップSA4では
、基準信号の強度が所定値以下であるか否かを判断した
が、これに代えて、ゴースト信号の強度が所定値以下で
あるか否かを判断してもよい。
、基準信号の強度が所定値以下であるか否かを判断した
が、これに代えて、ゴースト信号の強度が所定値以下で
あるか否かを判断してもよい。
第3図は、制御手段32の第2の制御内容を示すフロー
チャートであって、上記同様、ゴーストキャンセラ32
は、所定時間tの間における強度比の平均値kA及び時
間差の平均値ΔdAを各々求め、これら強度比の平均値
kA及び時間差の平均iΔdAに基づいてゴーストキャ
ンセル用信号OCRを作成する場合を前提にしている。
チャートであって、上記同様、ゴーストキャンセラ32
は、所定時間tの間における強度比の平均値kA及び時
間差の平均値ΔdAを各々求め、これら強度比の平均値
kA及び時間差の平均iΔdAに基づいてゴーストキャ
ンセル用信号OCRを作成する場合を前提にしている。
まず、ステップSBIで、所定時間Tにおけるゴースト
信号の強度に、、に、・・・・・・の平均値kAを求め
る。
信号の強度に、、に、・・・・・・の平均値kAを求め
る。
次に、ステップSB2で、ゴースト信号の強度の平均値
kAが所定値以上であるか否かを判断し、平均値kAが
所定値以上であると判断すると、ノイズの影響を受は難
く、平均値kAの信頼性が高いので、速やかにゴースト
キャンセル信号を作成するべく、ステップSB3で、比
較的短い所定時間t1の間における強度比の平均値kA
I及び時間差の平均値ΔdAIを求め、これらの平均値
kAl、平均値ΔdAIに対応するゴーストキャンセル
用信号0CRIを作成する。
kAが所定値以上であるか否かを判断し、平均値kAが
所定値以上であると判断すると、ノイズの影響を受は難
く、平均値kAの信頼性が高いので、速やかにゴースト
キャンセル信号を作成するべく、ステップSB3で、比
較的短い所定時間t1の間における強度比の平均値kA
I及び時間差の平均値ΔdAIを求め、これらの平均値
kAl、平均値ΔdAIに対応するゴーストキャンセル
用信号0CRIを作成する。
一方、ステップSB2で、ゴースト信号の強度の平均値
kAが所定値より小さいと判断すると、ノイズが多くて
強度比の平均値kA及び時間差の平均値ΔdAの信頼性
が低いため、ステップSB4で、比較的長い所定時間t
2 (t2 >tl )の間における強度比の平均値k
A2及び時間差の平均値ΔdA2を求め、これらの平均
値kA2.平均値ΔdA2に対応するゴーストキャンセ
ル用信号GCR2を作成する。
kAが所定値より小さいと判断すると、ノイズが多くて
強度比の平均値kA及び時間差の平均値ΔdAの信頼性
が低いため、ステップSB4で、比較的長い所定時間t
2 (t2 >tl )の間における強度比の平均値k
A2及び時間差の平均値ΔdA2を求め、これらの平均
値kA2.平均値ΔdA2に対応するゴーストキャンセ
ル用信号GCR2を作成する。
次に、ステップSB5で、ゴーストキャンセル信号GC
RI又はGeH4に基づいて原信号を復元する。
RI又はGeH4に基づいて原信号を復元する。
なお、上記フローチャートにおけるステップSB2では
、ゴースト信号の強度の平均値kAが所定値以上である
か否かを判断したが、これに代えて、基準信号の強度の
平均値が所定値以上であるか否かを判断してもよい。
、ゴースト信号の強度の平均値kAが所定値以上である
か否かを判断したが、これに代えて、基準信号の強度の
平均値が所定値以上であるか否かを判断してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、請求項(1)の発明に係る車載用
テレビ受信装置によると、基準信号又はゴースト信号の
強度に応じてゴーストキャンセル手段の動作態様を制御
する制御手段を備えているため、車両の走行状態の変化
に伴って基準信号或いはゴースト信号の強度が変化して
も、該強度の変化に応じてゴーストキャンセル手段の動
作態様をきめ細かく制御できるので、車両の走行状態の
変化に対応して可能な限りクリヤな画像を提供すること
ができる。
テレビ受信装置によると、基準信号又はゴースト信号の
強度に応じてゴーストキャンセル手段の動作態様を制御
する制御手段を備えているため、車両の走行状態の変化
に伴って基準信号或いはゴースト信号の強度が変化して
も、該強度の変化に応じてゴーストキャンセル手段の動
作態様をきめ細かく制御できるので、車両の走行状態の
変化に対応して可能な限りクリヤな画像を提供すること
ができる。
また、請求項(2)の発明によると、基準信号又はゴー
スト信号の強度が所定値以下であるときにゴーストキャ
ンセル手段の作動を停止せしめる制御手段を備えている
ため、基準信号又はゴースト信号が弱くてノイズの影響
を受けやすいときにはゴーストキャンセル手段は作動し
ないので、ゴーストキャンセル手段によって画像が却っ
て不鮮明になる事態を避けることができる。
スト信号の強度が所定値以下であるときにゴーストキャ
ンセル手段の作動を停止せしめる制御手段を備えている
ため、基準信号又はゴースト信号が弱くてノイズの影響
を受けやすいときにはゴーストキャンセル手段は作動し
ないので、ゴーストキャンセル手段によって画像が却っ
て不鮮明になる事態を避けることができる。
また、請求項(3)の発明によると、基準信号と該基準
信号に対応するゴースト信号との時間差及び強度比の所
定時間における各々の平均値に応じたゴーストキャンセ
ル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル用信号によっ
て原映像信号を復元するゴーストキャンセル手段を採用
し、上記所定時間が基準信号又はゴースト信号の強度が
弱いときの方か強いときよりも長くなるよう制御する制
御手段を備えているため、基準信号又はゴースト信号が
弱くてノイズの影響を受けやすいときにも比較的クリヤ
な画像が得られ、基準信号又はゴースト信号か強くてノ
イズの影響を受は難いときには安定した画像が得られる
。
信号に対応するゴースト信号との時間差及び強度比の所
定時間における各々の平均値に応じたゴーストキャンセ
ル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル用信号によっ
て原映像信号を復元するゴーストキャンセル手段を採用
し、上記所定時間が基準信号又はゴースト信号の強度が
弱いときの方か強いときよりも長くなるよう制御する制
御手段を備えているため、基準信号又はゴースト信号が
弱くてノイズの影響を受けやすいときにも比較的クリヤ
な画像が得られ、基準信号又はゴースト信号か強くてノ
イズの影響を受は難いときには安定した画像が得られる
。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は車
載用テレビ受信装置の全体構成図、第2図は第1の制御
内容の示すフローチャート図、第3図は第2の制御内容
を示すフローチャート図、第4図はゴーストの発生原因
を説明する説明図、第5図は原信号、受信信号及びゴー
ストキャンセル用信号における波形図、第6図は車両の
旋回時におけるゴーストの発生情況を説明する説明図で
ある。 42・・・制御手段 ほか1名 5唖芹占 32・・・ゴーストキャンセラ (ゴーストキャンセル手段) 38・・・検出手段 第2図 蔓4図 第5図 第3図 第6図
載用テレビ受信装置の全体構成図、第2図は第1の制御
内容の示すフローチャート図、第3図は第2の制御内容
を示すフローチャート図、第4図はゴーストの発生原因
を説明する説明図、第5図は原信号、受信信号及びゴー
ストキャンセル用信号における波形図、第6図は車両の
旋回時におけるゴーストの発生情況を説明する説明図で
ある。 42・・・制御手段 ほか1名 5唖芹占 32・・・ゴーストキャンセラ (ゴーストキャンセル手段) 38・・・検出手段 第2図 蔓4図 第5図 第3図 第6図
Claims (3)
- (1)基準信号と該基準信号に対応するゴースト信号と
の時間差及び強度比に応じたゴーストキャンセル用信号
を作成し該ゴーストキャンセル用信号によって原映像信
号を復元するゴーストキャンセル手段を備えた車載用テ
レビ受信装置であって、上記基準信号又はゴースト信号
の強度に応じて上記ゴーストキャンセル手段の動作態様
を制御する制御手段を備えたことを特徴とする車載用テ
レビ受信装置。 - (2)上記制御手段は、上記基準信号又はゴースト信号
の強度が所定値以下であるときに上記ゴーストキャンセ
ル手段の作動を停止せしめる手段を備えていることを特
徴とする請求項(1)に記載の車載用テレビ受信装置。 - (3)上記ゴーストキャンセル手段は、基準信号と該基
準信号に対応するゴースト信号との時間差及び強度比の
所定時間における各々の平均値に応じたゴーストキャン
セル用信号を作成し、該ゴーストキャンセル用信号によ
って原映像信号を復元するものであって、上記制御手段
は、上記所定時間が基準信号又はゴースト信号の強度が
弱いときの方が強いときよりも長くなるよう制御する手
段を備えていることを特徴とする請求項(1)又は(2
)に記載の車載用テレビ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167444A JPH0456419A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 車載用テレビ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167444A JPH0456419A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 車載用テレビ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456419A true JPH0456419A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15849820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167444A Pending JPH0456419A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 車載用テレビ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456419A (ja) |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2167444A patent/JPH0456419A/ja active Pending
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