JPH045670Y2 - - Google Patents
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- JPH045670Y2 JPH045670Y2 JP4926286U JP4926286U JPH045670Y2 JP H045670 Y2 JPH045670 Y2 JP H045670Y2 JP 4926286 U JP4926286 U JP 4926286U JP 4926286 U JP4926286 U JP 4926286U JP H045670 Y2 JPH045670 Y2 JP H045670Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- door
- doors
- opening
- connecting device
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、横開き式扉の連結装置に係わり、キ
ヤビネツトの前面に配した隣接する横開き式扉間
に位置させ、該扉を係脱自在に連結し得る横開き
式扉の連結装置に関する。
ヤビネツトの前面に配した隣接する横開き式扉間
に位置させ、該扉を係脱自在に連結し得る横開き
式扉の連結装置に関する。
従来の扉の連結装置は、第7図の如く隣接する
横開き式扉B′のそれぞれの側部に形成した引手
部24にかんぬき様の係止具あるいはフツク1
0′を関連づけて設け、前記両引手部を前記係止
具あるいはフツク10′を用いて連結するもので
あり、連結部では隣接する扉の両引手部24が重
なつた状態になり、構造的に部品点数が多くコス
ト高になるばかりでなく、引手部に設けられた把
手23′も隣接しているので扉の開放時に該把手
を選択しなければならなく操作が面倒であり、ま
た外観的には連結部での縦線が多く現れて複雑に
なり、すつきりしたデザインが好まれる昨今にお
いては重要な問題である。
横開き式扉B′のそれぞれの側部に形成した引手
部24にかんぬき様の係止具あるいはフツク1
0′を関連づけて設け、前記両引手部を前記係止
具あるいはフツク10′を用いて連結するもので
あり、連結部では隣接する扉の両引手部24が重
なつた状態になり、構造的に部品点数が多くコス
ト高になるばかりでなく、引手部に設けられた把
手23′も隣接しているので扉の開放時に該把手
を選択しなければならなく操作が面倒であり、ま
た外観的には連結部での縦線が多く現れて複雑に
なり、すつきりしたデザインが好まれる昨今にお
いては重要な問題である。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、隣接する横開き式扉の連結及び切り離
しが簡単な操作で行えるとともに、該連結部の部
品点数を減少させコストの低減化が図れ、外観的
にもすつきりしたデザインにすることが可能であ
る横開き式扉の連結装置を提供する点にある。
ところは、隣接する横開き式扉の連結及び切り離
しが簡単な操作で行えるとともに、該連結部の部
品点数を減少させコストの低減化が図れ、外観的
にもすつきりしたデザインにすることが可能であ
る横開き式扉の連結装置を提供する点にある。
本考案は、前述の問題解決の為に、キヤビネツ
トの前面に配し、側端に引手部を有しない複数の
横開き式扉間に、該扉の高さと略一致した上下長
を有する連結杆を移動可能に位置させ、該連結杆
の両側には隣接する扉への係合手段を設けるとと
もに、伝達手段を介在させて該係合手段を作動さ
せ得る操作部と把手を連結杆前面に設けてなる横
開き式扉の連結装置を構成した。
トの前面に配し、側端に引手部を有しない複数の
横開き式扉間に、該扉の高さと略一致した上下長
を有する連結杆を移動可能に位置させ、該連結杆
の両側には隣接する扉への係合手段を設けるとと
もに、伝達手段を介在させて該係合手段を作動さ
せ得る操作部と把手を連結杆前面に設けてなる横
開き式扉の連結装置を構成した。
以上の如き内容からなる本考案の横開き式扉の
連結装置は、それ自体で横開き式扉と同様に移動
可能な連結杆を横開き式扉間に配して両側端に隣
接した該両横開き式扉の端部と関係づけた係合手
段を設けたもので、該連結杆の前面に設けた操作
部を操作し、伝達手段と連動して前記係合手段を
隣接した扉への係脱状態に設定し、連結杆と扉と
の連結及び分離ができ、そして連結杆の前面に設
けた把手を持つて扉の開閉を行うものである。
連結装置は、それ自体で横開き式扉と同様に移動
可能な連結杆を横開き式扉間に配して両側端に隣
接した該両横開き式扉の端部と関係づけた係合手
段を設けたもので、該連結杆の前面に設けた操作
部を操作し、伝達手段と連動して前記係合手段を
隣接した扉への係脱状態に設定し、連結杆と扉と
の連結及び分離ができ、そして連結杆の前面に設
けた把手を持つて扉の開閉を行うものである。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
案の詳細を説明する。
第1図は本考案に係わる横開き式扉の連結装置
を適用したキヤビネツトであり、第2図は代表的
実施例を示し、Aはキヤビネツト、Bは横開き式
扉、Cは連結杆である。キヤビネツトAは、内部
に複数の前面開口の収納空間1を横方向に有する
もので、一つの庫体内部を区画するかあるいは小
型単位キヤビネツトを横方向に複数個連設する等
その構成は自由であり、前記収納空間1の前面上
下には横開き式扉Bを支持する案内部2を設けて
あるとともに、前記横開き式扉B間には隣接する
該横開き式扉B相互を連結する為に、一つの連結
杆Cを配してある。横開き式扉Bは、前記収納空
間1の略前面巾を有し前記案内部2の形状、例え
ば凸条レールあるいは凹溝等の形状に対応して、
上下端部に図示しないが前後方向の移動を規制し
得る凹部あるいは突起を形成し、更に転動輪等を
取付けて円滑な横方向スライド移動を可能となし
たもので、多数の構成杆をナイロン等の合成樹脂
及び布等の有孔シート材に貼着して連結形成する
か、あるいは構成杆を折曲可能に嵌合したシヤツ
ター扉3でも、一枚物の通常の扉4でもよく、使
用形態に応じて適宜前記案内部2,2間に設置す
るものとし、両側端部の扉にあつては中央方向側
端面に、中間部の扉にあつては両側面に連結用の
係止孔5を上下部に設けてある。連結杆Cは、第
2図の如く前記横開き式扉Bの側端面に形成した
前記係止孔5に関係づけて、両側面の上下部に係
合手段6を突設してあり、前面には第3図に示し
たような両方向に回動し得る操作部7を取付け、
該操作部7の回動力を前記係合手段6に伝える伝
達手段8を内部に設けてあり、更に該連結杆Cは
前記案内部2,2間で自走し得るように、上下端
の形状を前記案内部2の形状に設定するととも
に、転動輪9を少なくとも下部の前記案内部2上
面と当接する位置に設けている。係合手段6は、
前記横開き式扉Bの係止孔5内に挿入して前記連
結杆Cと横開き式扉Bを係止できる形状のもので
あればよく、本実施例ではフツク10を上下部で
逆方向に配向させて、上下スライダー11に取付
けて構成したが、これに限るものではなく第5図
の如くフツク10の一側端を枢支して回動するよ
うにしたものでも使用できる。操作部7は、第3
図の如く連結杆Cの前面に突出した回動自在な操
作レバー12と回動軸13とで構成したものであ
り、連結杆Cの前面で前記操作レバー12を回動
させて回動軸13により内設した伝達手段8に該
回動力を伝えるものであり、これは防犯の点で好
都合である。伝達手段8は、前記操作部7の回動
軸13に固定された円板状の制御板14とワイヤ
ーロープ15と滑車16及びコイルバネ17より
構成され、前記制御板14に上下方向に対して左
右に穿設した二つの半円孔18にそれぞれ上下位
置に二個の摺動部材19を摺動可能に嵌合し、前
記半円孔18の左右の上方に嵌合した二個の摺動
部材19に連結した前記ワイヤーロープ15,1
5の他端を交叉させ、滑車16を用いて上方から
左右上部のフツク10,10を固定した前記上下
スライダー11,11にそれぞれ連結するととも
に、下方に嵌合した二個の摺動部材19に連結し
たワイヤーロープ15,15の他端は滑車16を
用いて下方から同一側の左右下部の上下スライダ
ー11,11に連結し、更に同一側の上下部の上
下スライダー11,11は前記コイルバネ17を
介して引張り付勢してあるが、上下関係は前述の
構成には特定されるものではなく、上下反転した
構造のものでもよい。また、第6図に示したもの
は、伝達手段8として、伝達棒20を用いて引張
りと押し操作で前記係合手段6を作動させ、前記
のワイヤーロープ15を用いたものと同じ作用を
実現するもので、その具体構成としては二つの歯
車21を上下に互いに噛合状態で、一方の該歯車
21を前記操作部7の回動軸に固定し、他方は回
動自在に軸着し、それぞれの歯車21には左右に
制御腕22と突出状態で固定してあり、上下の該
制御腕22の両端を対応する側の前記上下スライ
ダー11,…をそれぞれ前記伝達棒20で枢着し
てなるもので、前記操作レバー12を回動させる
と両側のフツク10,…は連動し、一側方は上下
のフツク10,10が互いに接近する方向に、他
側方は離れる方向に移動するので、一側方を係止
状態に保持し且つ他側方を開放状態にする為に
は、フツク10の係止可能な長さに対して、実際
の係止状態において横開き式扉Bの係止孔5に係
止する長さを該係止孔5の大きさと関係づけて二
分の一以下に設定し、フツク10の先端に係止余
裕をもたせてある。
を適用したキヤビネツトであり、第2図は代表的
実施例を示し、Aはキヤビネツト、Bは横開き式
扉、Cは連結杆である。キヤビネツトAは、内部
に複数の前面開口の収納空間1を横方向に有する
もので、一つの庫体内部を区画するかあるいは小
型単位キヤビネツトを横方向に複数個連設する等
その構成は自由であり、前記収納空間1の前面上
下には横開き式扉Bを支持する案内部2を設けて
あるとともに、前記横開き式扉B間には隣接する
該横開き式扉B相互を連結する為に、一つの連結
杆Cを配してある。横開き式扉Bは、前記収納空
間1の略前面巾を有し前記案内部2の形状、例え
ば凸条レールあるいは凹溝等の形状に対応して、
上下端部に図示しないが前後方向の移動を規制し
得る凹部あるいは突起を形成し、更に転動輪等を
取付けて円滑な横方向スライド移動を可能となし
たもので、多数の構成杆をナイロン等の合成樹脂
及び布等の有孔シート材に貼着して連結形成する
か、あるいは構成杆を折曲可能に嵌合したシヤツ
ター扉3でも、一枚物の通常の扉4でもよく、使
用形態に応じて適宜前記案内部2,2間に設置す
るものとし、両側端部の扉にあつては中央方向側
端面に、中間部の扉にあつては両側面に連結用の
係止孔5を上下部に設けてある。連結杆Cは、第
2図の如く前記横開き式扉Bの側端面に形成した
前記係止孔5に関係づけて、両側面の上下部に係
合手段6を突設してあり、前面には第3図に示し
たような両方向に回動し得る操作部7を取付け、
該操作部7の回動力を前記係合手段6に伝える伝
達手段8を内部に設けてあり、更に該連結杆Cは
前記案内部2,2間で自走し得るように、上下端
の形状を前記案内部2の形状に設定するととも
に、転動輪9を少なくとも下部の前記案内部2上
面と当接する位置に設けている。係合手段6は、
前記横開き式扉Bの係止孔5内に挿入して前記連
結杆Cと横開き式扉Bを係止できる形状のもので
あればよく、本実施例ではフツク10を上下部で
逆方向に配向させて、上下スライダー11に取付
けて構成したが、これに限るものではなく第5図
の如くフツク10の一側端を枢支して回動するよ
うにしたものでも使用できる。操作部7は、第3
図の如く連結杆Cの前面に突出した回動自在な操
作レバー12と回動軸13とで構成したものであ
り、連結杆Cの前面で前記操作レバー12を回動
させて回動軸13により内設した伝達手段8に該
回動力を伝えるものであり、これは防犯の点で好
都合である。伝達手段8は、前記操作部7の回動
軸13に固定された円板状の制御板14とワイヤ
ーロープ15と滑車16及びコイルバネ17より
構成され、前記制御板14に上下方向に対して左
右に穿設した二つの半円孔18にそれぞれ上下位
置に二個の摺動部材19を摺動可能に嵌合し、前
記半円孔18の左右の上方に嵌合した二個の摺動
部材19に連結した前記ワイヤーロープ15,1
5の他端を交叉させ、滑車16を用いて上方から
左右上部のフツク10,10を固定した前記上下
スライダー11,11にそれぞれ連結するととも
に、下方に嵌合した二個の摺動部材19に連結し
たワイヤーロープ15,15の他端は滑車16を
用いて下方から同一側の左右下部の上下スライダ
ー11,11に連結し、更に同一側の上下部の上
下スライダー11,11は前記コイルバネ17を
介して引張り付勢してあるが、上下関係は前述の
構成には特定されるものではなく、上下反転した
構造のものでもよい。また、第6図に示したもの
は、伝達手段8として、伝達棒20を用いて引張
りと押し操作で前記係合手段6を作動させ、前記
のワイヤーロープ15を用いたものと同じ作用を
実現するもので、その具体構成としては二つの歯
車21を上下に互いに噛合状態で、一方の該歯車
21を前記操作部7の回動軸に固定し、他方は回
動自在に軸着し、それぞれの歯車21には左右に
制御腕22と突出状態で固定してあり、上下の該
制御腕22の両端を対応する側の前記上下スライ
ダー11,…をそれぞれ前記伝達棒20で枢着し
てなるもので、前記操作レバー12を回動させる
と両側のフツク10,…は連動し、一側方は上下
のフツク10,10が互いに接近する方向に、他
側方は離れる方向に移動するので、一側方を係止
状態に保持し且つ他側方を開放状態にする為に
は、フツク10の係止可能な長さに対して、実際
の係止状態において横開き式扉Bの係止孔5に係
止する長さを該係止孔5の大きさと関係づけて二
分の一以下に設定し、フツク10の先端に係止余
裕をもたせてある。
しかして、本考案の横開き式扉の連結装置を用
いて、隣接した横開き式扉Bを連結するには、横
開き式扉B間に連結杆Cを位置させ、前記操作レ
バー12を一方向に回転させ、例えば第4図の如
く制御板14が右回転する方向に回転させ、横開
き式扉Bの係止孔5に挿入可能な状態になつた左
側面を横開き式扉Bの右側面に密接させ、前記操
作レバー12をもとの状態即ち第2図の状態に戻
せば係止状態になり、そして前記と逆方向に操作
レバー12を回転させれば、前記の操作で係止し
た側のフツク10は変化せず係止状態を保持しな
がら、他方右側のフツク10が横開き式扉Bの係
止孔5に挿入可能な状態になり、この状態で右側
の横開き式扉Bの左側面を密接させ、前記同様に
操作レバー12をもとにもどせば係止状態にな
り、横開き式扉B,Bの連結は完了する。収納物
を出し入れする場合は、対応する収納空間1前面
に位置する横開き式扉Bの連結杆Cであつて、該
横開き式扉Bとの連結側と反対側の連結を操作レ
バー12を回転させて解除し、該連結杆Cの把手
23を持つて解除した方向とは逆の方向に扉体を
スライド移動させれば、該当する収納空間1前面
を開放でき、閉じる場合は逆の操作をすれば該収
納空間1前面を閉鎖できる。
いて、隣接した横開き式扉Bを連結するには、横
開き式扉B間に連結杆Cを位置させ、前記操作レ
バー12を一方向に回転させ、例えば第4図の如
く制御板14が右回転する方向に回転させ、横開
き式扉Bの係止孔5に挿入可能な状態になつた左
側面を横開き式扉Bの右側面に密接させ、前記操
作レバー12をもとの状態即ち第2図の状態に戻
せば係止状態になり、そして前記と逆方向に操作
レバー12を回転させれば、前記の操作で係止し
た側のフツク10は変化せず係止状態を保持しな
がら、他方右側のフツク10が横開き式扉Bの係
止孔5に挿入可能な状態になり、この状態で右側
の横開き式扉Bの左側面を密接させ、前記同様に
操作レバー12をもとにもどせば係止状態にな
り、横開き式扉B,Bの連結は完了する。収納物
を出し入れする場合は、対応する収納空間1前面
に位置する横開き式扉Bの連結杆Cであつて、該
横開き式扉Bとの連結側と反対側の連結を操作レ
バー12を回転させて解除し、該連結杆Cの把手
23を持つて解除した方向とは逆の方向に扉体を
スライド移動させれば、該当する収納空間1前面
を開放でき、閉じる場合は逆の操作をすれば該収
納空間1前面を閉鎖できる。
以上にしてなる本考案の横開き式扉の連結装置
によれば、キヤビネツトの前面に配し、側端に引
手部を有しない複数の横開き式扉間に、該扉の高
さと略一致した上下長を有する連結杆を移動可能
に位置させ、該連結杆の両側には隣接する扉への
係合手段を設けるとともに、伝達手段を介在させ
て該係合手段を作動させ得る操作部と把手を連結
杆前面に設けたので、隣接する横開き式扉の連結
を一つの連結杆で達成することができ、従来の隣
接する両扉の引手部が該連結部で二つ重なつてい
たものに比べて、部品点数が減少でき且つ操作的
にも一つの連結杆の把手を用いて扉の開閉ができ
るので、取り扱いが容易であるばかりでなく、キ
ヤビネツトにおいて外観性の殆どを占める前面の
扉がデザイン的にもすつきりしたキヤビネツトと
なすことができる。
によれば、キヤビネツトの前面に配し、側端に引
手部を有しない複数の横開き式扉間に、該扉の高
さと略一致した上下長を有する連結杆を移動可能
に位置させ、該連結杆の両側には隣接する扉への
係合手段を設けるとともに、伝達手段を介在させ
て該係合手段を作動させ得る操作部と把手を連結
杆前面に設けたので、隣接する横開き式扉の連結
を一つの連結杆で達成することができ、従来の隣
接する両扉の引手部が該連結部で二つ重なつてい
たものに比べて、部品点数が減少でき且つ操作的
にも一つの連結杆の把手を用いて扉の開閉ができ
るので、取り扱いが容易であるばかりでなく、キ
ヤビネツトにおいて外観性の殆どを占める前面の
扉がデザイン的にもすつきりしたキヤビネツトと
なすことができる。
第1図は本考案の横開き式扉の連結装置を適用
したキヤビネツトの一部切欠した説明用斜視図、
第2図は連結杆の代表的実施例を示す縦断面図、
第3図は操作部の部分断面図、第4図は第2図の
機構の作動状態を示す説明図、第5図は係合手段
の他の実施例を示す部分断面図、第6図は連結杆
の他の実施例を示す一部省略した縦断面図、第7
図は従来の連結状態を示す正面図である。 A……キヤビネツト、B……横開き式扉、C…
…連結杆、1……収納空間、2……案内部、3…
…シヤツター扉、4……扉、5……係止孔、6…
…係合手段、7……操作部、8……伝達手段、9
……転動輪、10……フツク、11……上下スラ
イダー、12……操作レバー、13……回動軸、
14……制御板、15……ワイヤーロープ、16
……滑車、17……コイルバネ、18……半円
孔、19……摺動部材、20……伝達棒、21…
…歯車、22……制御腕、23……把手、24…
…引手部。
したキヤビネツトの一部切欠した説明用斜視図、
第2図は連結杆の代表的実施例を示す縦断面図、
第3図は操作部の部分断面図、第4図は第2図の
機構の作動状態を示す説明図、第5図は係合手段
の他の実施例を示す部分断面図、第6図は連結杆
の他の実施例を示す一部省略した縦断面図、第7
図は従来の連結状態を示す正面図である。 A……キヤビネツト、B……横開き式扉、C…
…連結杆、1……収納空間、2……案内部、3…
…シヤツター扉、4……扉、5……係止孔、6…
…係合手段、7……操作部、8……伝達手段、9
……転動輪、10……フツク、11……上下スラ
イダー、12……操作レバー、13……回動軸、
14……制御板、15……ワイヤーロープ、16
……滑車、17……コイルバネ、18……半円
孔、19……摺動部材、20……伝達棒、21…
…歯車、22……制御腕、23……把手、24…
…引手部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 キヤビネツトの前面に配し、側端に引手部を
有しない複数の横開き式扉間に、該扉の高さと
略一致した上下長を有する連結杆を移動可能に
位置させ、該連結杆の両側には隣接する扉への
係合手段を設けるとともに、伝達手段を介在さ
せて該係合手段を作動させ得る操作部と把手を
連結杆前面に設けたことを特徴とする横開き式
扉の連結装置。 2 前記係合手段として、横開き式扉の側端面に
形成した孔に係合可能なフツクを用いてなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の横開き式扉
の連結装置。 3 前記伝達手段として、ワイヤーロープ又は伝
達棒を用いてなる実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項記載の横開き式扉の連結装置。 4 前記操作部として、操作レバーを用いてなる
実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項又は
第3項記載の横開き式扉の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4926286U JPH045670Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4926286U JPH045670Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160090U JPS62160090U (ja) | 1987-10-12 |
| JPH045670Y2 true JPH045670Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=30871549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4926286U Expired JPH045670Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045670Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP4926286U patent/JPH045670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160090U (ja) | 1987-10-12 |
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