JPH0457507A - ディジタルフィルタ - Google Patents
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- JPH0457507A JPH0457507A JP2169022A JP16902290A JPH0457507A JP H0457507 A JPH0457507 A JP H0457507A JP 2169022 A JP2169022 A JP 2169022A JP 16902290 A JP16902290 A JP 16902290A JP H0457507 A JPH0457507 A JP H0457507A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は桁落ちが生してもディジタル的に分割して補正
することにより、桁落ちの影響を受けにくい高精度なデ
ィジタルフィルタに関するものである。
することにより、桁落ちの影響を受けにくい高精度なデ
ィジタルフィルタに関するものである。
従来の技術
ディジタルフィルタでは通常乗算、加算、累算処理など
を行なうことによりフィルタリング特性を実現している
。演算処理で生しる丸め誤差や打ち切り誤差などの影響
をできるだけ少なくして高精度のディジタルフィルタを
実現するには、これらの演算処理を高精度に行なわなけ
ればならず、そのため扱うデータのビット数を多くとっ
ている。
を行なうことによりフィルタリング特性を実現している
。演算処理で生しる丸め誤差や打ち切り誤差などの影響
をできるだけ少なくして高精度のディジタルフィルタを
実現するには、これらの演算処理を高精度に行なわなけ
ればならず、そのため扱うデータのビット数を多くとっ
ている。
しかしながら、ディジタルフィルタの出力データを受は
取る装置は必ずしもディジタルフィルタの出カビ、ト数
と同しかそれ以上のビット数を持つていることは少なく
、出力を受は取る装置のビット数がディジタルフィルタ
の出力ビツト数より少ないときには、ディジタルフィル
タの下位側のビット出力が桁落ちして出力されることに
なる。
取る装置は必ずしもディジタルフィルタの出カビ、ト数
と同しかそれ以上のビット数を持つていることは少なく
、出力を受は取る装置のビット数がディジタルフィルタ
の出力ビツト数より少ないときには、ディジタルフィル
タの下位側のビット出力が桁落ちして出力されることに
なる。
第7図に従来のディジタルフィルタのブロック図を示す
。lはディジタルデータが入力される入力端子であり、
2は累算処理を行なう累算器であり、遅延要素3.加算
手段4からなり、3は1サンプル遅延(Z))である。
。lはディジタルデータが入力される入力端子であり、
2は累算処理を行なう累算器であり、遅延要素3.加算
手段4からなり、3は1サンプル遅延(Z))である。
5は累算結果に定数を乗算する乗算手段であり、ディジ
タルフィルタの積分項の特性を決定している。6は入力
データに定数を乗算する乗算手段であり、ディジタルフ
ィルタの比例項の特性を決定している。7は加算手段で
あり、乗算手段5.6の出力を加算し、出力端子8より
フィルタの出力データを出力する。
タルフィルタの積分項の特性を決定している。6は入力
データに定数を乗算する乗算手段であり、ディジタルフ
ィルタの比例項の特性を決定している。7は加算手段で
あり、乗算手段5.6の出力を加算し、出力端子8より
フィルタの出力データを出力する。
以上のように構成されたディジタルフィルタの特性を伝
達関数で表すと(1)式となる。
達関数で表すと(1)式となる。
ここでK1.に2は乗算手段6,5によりそれぞれ乗算
される定数である。第8図は(1)式で表されるディジ
タルフィルタの周波数特性を表したものであり、(1)
弐の第1項が比例特性を、第2項が積分特性を表してい
る。
される定数である。第8図は(1)式で表されるディジ
タルフィルタの周波数特性を表したものであり、(1)
弐の第1項が比例特性を、第2項が積分特性を表してい
る。
以上のように構成されたディジタルフィルタの動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、入出力データは8ピントとする。乗算手段6の定
数を1とし、乗算手段5の定数を241とすると、乗算
手段6による出力は定数に1が1であるのでビット落ち
することなく出力される。しかし、乗算手段5の定数に
2は2モであるので乗算結果は累算器2の上限を8ビツ
トとすると乗算手段5の出力は24〜2モとなり、加算
手段7の出力は27〜24となる。出力データが8ピン
トであるので、下位3ビツトは桁落ちとして処理される
。
数を1とし、乗算手段5の定数を241とすると、乗算
手段6による出力は定数に1が1であるのでビット落ち
することなく出力される。しかし、乗算手段5の定数に
2は2モであるので乗算結果は累算器2の上限を8ビツ
トとすると乗算手段5の出力は24〜2モとなり、加算
手段7の出力は27〜24となる。出力データが8ピン
トであるので、下位3ビツトは桁落ちとして処理される
。
したがって、ディジタルフィルタの出力をより高精度に
するには、桁落ちしたビット出力を出力データに用いな
ければならない。
するには、桁落ちしたビット出力を出力データに用いな
ければならない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、出力データのビッ
ト数以下のデータ(下位3ビツトのブタ)については桁
落ちとして処理されるので、ディジタルフィルタの精度
が悪くなるという課題があった。
ト数以下のデータ(下位3ビツトのブタ)については桁
落ちとして処理されるので、ディジタルフィルタの精度
が悪くなるという課題があった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のディジタルフィルタ
は入力ディジタルデータを累算する累算手段と、累算手
段の出力データに第1の定数を乗算する第1の乗算手段
と、前記入力ディジタルデータに第2の定数を乗算する
第2の乗算手段と、前記第1の乗算手段の出力データと
前記第2の乗算手段の出力データとを加算する第1の加
算手段と、前記第1の加算手段の出力データを所定のビ
ン(−数で出力する出力手段と、前記第1の加算手段の
出力データから所定のビット数を越えるビットの桁落ち
成分を検出する桁落ち検出手段と、前記桁落ち検出手段
の出力により複数の補正値を算出する補正値算出手段と
、前記複数の補正値を平均値が略桁落ち成分に等しくな
るように時分割するスイッチング手段と、前記出力手段
の出力データと前記スイッチング手段により時分割され
た補正値とを加算する第2の加算手段を具備したことを
特徴とするものである。
は入力ディジタルデータを累算する累算手段と、累算手
段の出力データに第1の定数を乗算する第1の乗算手段
と、前記入力ディジタルデータに第2の定数を乗算する
第2の乗算手段と、前記第1の乗算手段の出力データと
前記第2の乗算手段の出力データとを加算する第1の加
算手段と、前記第1の加算手段の出力データを所定のビ
ン(−数で出力する出力手段と、前記第1の加算手段の
出力データから所定のビット数を越えるビットの桁落ち
成分を検出する桁落ち検出手段と、前記桁落ち検出手段
の出力により複数の補正値を算出する補正値算出手段と
、前記複数の補正値を平均値が略桁落ち成分に等しくな
るように時分割するスイッチング手段と、前記出力手段
の出力データと前記スイッチング手段により時分割され
た補正値とを加算する第2の加算手段を具備したことを
特徴とするものである。
また、本発明のディジタルフィルタは入力ディジタルデ
ータを累算する累算手段と、累算手段の出力データに第
1の定数を乗算する第1の乗算手段と、前記入力ディジ
タルデータに第2の定数を乗算する第2の乗算手段と、
前記第1の乗算手段の出力データを前記第2の乗算手段
の出力データの桁数に桁合わせを行なう桁合わせ手段と
、前記桁合わせ手段の出力と前記第2の乗算手段の出力
とを加算する第1の加算手段と、前記桁合わせ手段の桁
合わせ処理より桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段と
、前記桁落ち検出手段の出力により複数の補正値を算出
する補正値算出手段と、前記複数の補正値を平均値が時
桁落ち成分に等しくなるように時分割するスイッチング
手段と、前記第1の加算手段の出力データと前記スイッ
チング手段により時分割された補正値とを加算する第2
の加算手段と、前記第2の加算手段の出力データを出力
する出力手段とを具備したことを特徴とするものである
。
ータを累算する累算手段と、累算手段の出力データに第
1の定数を乗算する第1の乗算手段と、前記入力ディジ
タルデータに第2の定数を乗算する第2の乗算手段と、
前記第1の乗算手段の出力データを前記第2の乗算手段
の出力データの桁数に桁合わせを行なう桁合わせ手段と
、前記桁合わせ手段の出力と前記第2の乗算手段の出力
とを加算する第1の加算手段と、前記桁合わせ手段の桁
合わせ処理より桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段と
、前記桁落ち検出手段の出力により複数の補正値を算出
する補正値算出手段と、前記複数の補正値を平均値が時
桁落ち成分に等しくなるように時分割するスイッチング
手段と、前記第1の加算手段の出力データと前記スイッ
チング手段により時分割された補正値とを加算する第2
の加算手段と、前記第2の加算手段の出力データを出力
する出力手段とを具備したことを特徴とするものである
。
作用
本発明は上記した構成によって、ディジタルフィルタで
生じたビット落ちデータを時分割して出力することによ
り、ビット落ちデータに略等しい値を出力することがで
き、ディジタルフィルタの精度を落とすことなく動作さ
せることができる。
生じたビット落ちデータを時分割して出力することによ
り、ビット落ちデータに略等しい値を出力することがで
き、ディジタルフィルタの精度を落とすことなく動作さ
せることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例のディジタルフィルタについて
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示したディジタルフィ
ルタのブロンク図であり、第7図に示す構成要素と同一
の構成要素には同一の符号を付してその説明を省略する
。
ルタのブロンク図であり、第7図に示す構成要素と同一
の構成要素には同一の符号を付してその説明を省略する
。
第1図において、9は加算手段7のディジタル出力を所
定のビット数で出力する出力手段であり、10は出力手
段9と加算手段7の出力が入力され、その入力データよ
り桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段である。11は
桁落ち検出手段10の出力データより補正値を算出する
補正値算出手段であり、12は補正値算出手段11の出
力データを平均値が時桁落ちデータに等しくなるように
時分割するスイッチング手段である。13は出力手段9
とスイッチング手段12の出力データを加算する加算手
段であり、8は出力端子である。
定のビット数で出力する出力手段であり、10は出力手
段9と加算手段7の出力が入力され、その入力データよ
り桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段である。11は
桁落ち検出手段10の出力データより補正値を算出する
補正値算出手段であり、12は補正値算出手段11の出
力データを平均値が時桁落ちデータに等しくなるように
時分割するスイッチング手段である。13は出力手段9
とスイッチング手段12の出力データを加算する加算手
段であり、8は出力端子である。
第2図は出力手段92桁落ち検出手段10.補正値算出
手段11はソフトウェアにより実現する場合のフローチ
ャートである。
手段11はソフトウェアにより実現する場合のフローチ
ャートである。
処理ブロック101において、加算手段7の出力データ
Nを出力端子8から出力するピント数(8ビツト)に制
限する。加算手段7の出力データを11ビツト(27〜
24)とすると、処理ブロック101の処理により27
〜20の8ビ、トのデータPとなる。したがって、2゛
】〜2モまでの3ビツトのデータが桁落ちデータとなる
。
Nを出力端子8から出力するピント数(8ビツト)に制
限する。加算手段7の出力データを11ビツト(27〜
24)とすると、処理ブロック101の処理により27
〜20の8ビ、トのデータPとなる。したがって、2゛
】〜2モまでの3ビツトのデータが桁落ちデータとなる
。
次に、処理ブロック102において、加算手段7の出力
データNから8ビツトに出力制限されたデータPを8倍
(23倍)したデータを減算することにより、桁落ちし
たデータQを求めることができる。
データNから8ビツトに出力制限されたデータPを8倍
(23倍)したデータを減算することにより、桁落ちし
たデータQを求めることができる。
処理ブロック103において、桁落ちしたデータQを時
分割する回数で5倍し、さらに8で除した値が補正すべ
き値Rとなる。
分割する回数で5倍し、さらに8で除した値が補正すべ
き値Rとなる。
次に、第3図はスイッチング手段12の動作をソフトウ
ェアにより実現する場合のフローチャトである。
ェアにより実現する場合のフローチャトである。
処理ブロック201において時分割する回数Sと補正す
べき値Rをそれぞれn、mに格納する。
べき値Rをそれぞれn、mに格納する。
判別ブロック202において補正すべき値が0 でなけ
れば処理ブロック203の処理を行なう。処理ブロック
203では、mをデクリメントすると共に出力データP
に補正値゛1゛を加算した値Yを出力端子8より出力す
る。ここで、補正値は1゛と0゛にしている。したがっ
て、補正すべき値Rだけ1′を加算するようにすれば、
桁落ちにより生した値を補正することができる。
れば処理ブロック203の処理を行なう。処理ブロック
203では、mをデクリメントすると共に出力データP
に補正値゛1゛を加算した値Yを出力端子8より出力す
る。ここで、補正値は1゛と0゛にしている。したがっ
て、補正すべき値Rだけ1′を加算するようにすれば、
桁落ちにより生した値を補正することができる。
判別ブロック202においてmが“0°であれば処理ブ
ロック204が行なわれ、出力データPに補正値°0゛
を加算した値Yを出力端子8より出力する。
ロック204が行なわれ、出力データPに補正値°0゛
を加算した値Yを出力端子8より出力する。
処理ブロック205ではnをデクリメントし、判別ブロ
ック206においてnが“0゛かどうかの判断を行なう
、nが°0′でなければ時分割の1サイクルが終了して
いないので判別ブロック202の処理を行なう。nが“
0゛であれば、時分割の1サイクルの処理が終了したこ
とになる。
ック206においてnが“0゛かどうかの判断を行なう
、nが°0′でなければ時分割の1サイクルが終了して
いないので判別ブロック202の処理を行なう。nが“
0゛であれば、時分割の1サイクルの処理が終了したこ
とになる。
次に、第4図はディジタルフィルタの動作を説明するた
めのタイムチャートであり、信号波形aは加算手段7の
出力データであり、信号波形すは出力手段9の出力であ
り、小数点以下の値が桁落ちしている。信号波形Cはス
イッチング手段12の出力波形であり、信号波形dは加
算手段13の出力波形であり、出力手段9とスイッチン
グ手段12すなわち信号波形すとCを加算した波形であ
る。
めのタイムチャートであり、信号波形aは加算手段7の
出力データであり、信号波形すは出力手段9の出力であ
り、小数点以下の値が桁落ちしている。信号波形Cはス
イッチング手段12の出力波形であり、信号波形dは加
算手段13の出力波形であり、出力手段9とスイッチン
グ手段12すなわち信号波形すとCを加算した波形であ
る。
時刻tLt3.t5においてそれぞれ加算手段7から出
力されるデータが変化すると、変化した時点において出
力手段91桁落ち検出手段10補正値算出手段11によ
り処理が行なわれ、その結果に基づいてスイッチング手
段が補正データを出力する。また、スイッチング手段1
2は第3図のフローチャートにしたがって処理を行なう
。
力されるデータが変化すると、変化した時点において出
力手段91桁落ち検出手段10補正値算出手段11によ
り処理が行なわれ、その結果に基づいてスイッチング手
段が補正データを出力する。また、スイッチング手段1
2は第3図のフローチャートにしたがって処理を行なう
。
時刻t1において加算手段7の出力データが[0000
1010,100]とすると、出力手段9の出力Pは整
数部の[00001010]となる。桁落ち検出手段1
0の出力は[100]となり、補正すべき値はスイッチ
ングの時分割の回数Sが8であるので桁落ち検出手段1
0の出力にSを掛け、8で除すると補正すべき値Rは[
1003になる。よって、スイッチング手段12は時刻
t2、すなわち時分割の4サンプルまで補正値としてl
゛を出力する。それ以陣は時刻t3まで補正値として′
0°を出力するので、スイッチング1周期としての出力
は平均すると0.5”となり桁落ちしたデータと等しく
なるので、高精度な出力を得ることができる。
1010,100]とすると、出力手段9の出力Pは整
数部の[00001010]となる。桁落ち検出手段1
0の出力は[100]となり、補正すべき値はスイッチ
ングの時分割の回数Sが8であるので桁落ち検出手段1
0の出力にSを掛け、8で除すると補正すべき値Rは[
1003になる。よって、スイッチング手段12は時刻
t2、すなわち時分割の4サンプルまで補正値としてl
゛を出力する。それ以陣は時刻t3まで補正値として′
0°を出力するので、スイッチング1周期としての出力
は平均すると0.5”となり桁落ちしたデータと等しく
なるので、高精度な出力を得ることができる。
次に、時刻t3において、加算手段7から出力されるデ
ータが[00001011,010+の時も同様に、出
力手段9の出力は[000010111、桁落ち検出手
段lOの出力は(010)となるので、補正すべき値R
は[010]となる。したがって、スイッチング手段1
2は時刻t4すなわち時分割の2サンプルまで補正値と
して°1′を出力する。
ータが[00001011,010+の時も同様に、出
力手段9の出力は[000010111、桁落ち検出手
段lOの出力は(010)となるので、補正すべき値R
は[010]となる。したがって、スイッチング手段1
2は時刻t4すなわち時分割の2サンプルまで補正値と
して°1′を出力する。
時刻t5においても同様の処理が行なわれ、スイッチン
グ手段12は時刻t6まで補正値として”1°を出力す
る。
グ手段12は時刻t6まで補正値として”1°を出力す
る。
以上のように、時分割動作を行なって出力データを補正
することにより、スイッチングの1サイクルの平均値と
して桁落ちしたデータを出力することができ、高精度な
ディジタルフィルタを構成することができる。
することにより、スイッチングの1サイクルの平均値と
して桁落ちしたデータを出力することができ、高精度な
ディジタルフィルタを構成することができる。
本実施例の説明においては、出力手段2桁落ち検出手段
、補正値算出手段、スイッチング手段をソフトウェアで
実現する場合について説明したが、ハードウェアで構成
しても何ら差しつかえなく、また、ハードウェアとソフ
トウェアの合成で構成しても良い。
、補正値算出手段、スイッチング手段をソフトウェアで
実現する場合について説明したが、ハードウェアで構成
しても何ら差しつかえなく、また、ハードウェアとソフ
トウェアの合成で構成しても良い。
次に、本発明の第2の実施例のディジタルフィルタにつ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
第5図は本発明の第2の実施例を示したディジタルフィ
ルタのブロック図であり、第1図に示す第1の実施例の
構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付してその
説明を省略する。
ルタのブロック図であり、第1図に示す第1の実施例の
構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付してその
説明を省略する。
第5図は第1図と次の点で異なっている。乗算手段5の
出力は乗算手段6の出力との桁合わせを行なう桁合わせ
手段14に入力され、加算手段7は桁合わせ手段14と
乗算手段6の出力を加算する0桁落ち検出手段10には
乗算手段5と桁合わせ手段14の出力が入力される。加
算手段13は加算手段マとスイッチング手段12の出力
を加算する。
出力は乗算手段6の出力との桁合わせを行なう桁合わせ
手段14に入力され、加算手段7は桁合わせ手段14と
乗算手段6の出力を加算する0桁落ち検出手段10には
乗算手段5と桁合わせ手段14の出力が入力される。加
算手段13は加算手段マとスイッチング手段12の出力
を加算する。
次に、積分補償フィルタを構成する場合、伝達関数は上
述した(1)式で表される。このとき、フィルタの特性
を決定する乗算器5.6の係数に2゜K1は、積分項(
累積項)の係数に2が比例項の係数に1より小さくなる
。したがって、乗算手段5の出力が乗算手段6の出力よ
り小さくなり桁落ちを生じることになる。
述した(1)式で表される。このとき、フィルタの特性
を決定する乗算器5.6の係数に2゜K1は、積分項(
累積項)の係数に2が比例項の係数に1より小さくなる
。したがって、乗算手段5の出力が乗算手段6の出力よ
り小さくなり桁落ちを生じることになる。
第6図は乗算手段5,6のビットの重み付けを示す図で
ある。
ある。
aは乗算手段6の出力、bは乗算手段5の出力、Cは出
力a、bの合成出力を表している。ここでは第1の実施
例と同し係数の場合について説明する。出力aは27〜
20であり、出力すは24〜2侶である。ここで桁合わ
せが行なわれると、乗算手段5の出力すの下位3ビツト
が桁落ちする。
力a、bの合成出力を表している。ここでは第1の実施
例と同し係数の場合について説明する。出力aは27〜
20であり、出力すは24〜2侶である。ここで桁合わ
せが行なわれると、乗算手段5の出力すの下位3ビツト
が桁落ちする。
したがって、加算手段7の出力はCの上位8ビツトであ
る27〜20となり、下位3ビツトが桁落ちし、無視さ
れることになる。
る27〜20となり、下位3ビツトが桁落ちし、無視さ
れることになる。
桁合わせにより生じた桁落ちを桁落ち検出手段10によ
り検出し、第1の実施例と同様の補正を行なうことによ
り積分項での桁落ちを補正することができ、高精度なデ
ィジタルフィルタを構成することができる。このことに
より、正確な積分補償を行なうことができる。
り検出し、第1の実施例と同様の補正を行なうことによ
り積分項での桁落ちを補正することができ、高精度なデ
ィジタルフィルタを構成することができる。このことに
より、正確な積分補償を行なうことができる。
発明の効果
以上のように本発明は、入力ディジタルデータを累算す
る累算手段と、累算手段の出力データに第1の定数を乗
算する第1の乗算手段と、前記入力ディジタルデータに
第2の定数を乗算する第2の乗算手段と、前記第1の乗
算手段の出力データと前記第2の乗算手段の出力データ
とを加算する第1の加算手段と、前記第1の加算手段の
出力データを所定のビット数で出力する出力手段と、前
記第1の加算手段の出力データから所定のどノド数を越
えるビットの桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段と、
前記桁落ち検出手段の出力により複数の補正値を算出す
る補正値算出手段と、前記複数の補正値を平均値が時桁
落ち成分に等しくなるように時分割するスイッチング手
段と、前記出力手段の出力データと前記スイッチング手
段により時分割された補正値とを加算する第2の加算手
段とを具備することにより、出力時に生しる桁落ちデー
タを時分割して出力することにより、ビット落ちデータ
に略等しい値を出力することができ、ディジタルフィル
タの精度を落とすことなく動作させることができる。
る累算手段と、累算手段の出力データに第1の定数を乗
算する第1の乗算手段と、前記入力ディジタルデータに
第2の定数を乗算する第2の乗算手段と、前記第1の乗
算手段の出力データと前記第2の乗算手段の出力データ
とを加算する第1の加算手段と、前記第1の加算手段の
出力データを所定のビット数で出力する出力手段と、前
記第1の加算手段の出力データから所定のどノド数を越
えるビットの桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段と、
前記桁落ち検出手段の出力により複数の補正値を算出す
る補正値算出手段と、前記複数の補正値を平均値が時桁
落ち成分に等しくなるように時分割するスイッチング手
段と、前記出力手段の出力データと前記スイッチング手
段により時分割された補正値とを加算する第2の加算手
段とを具備することにより、出力時に生しる桁落ちデー
タを時分割して出力することにより、ビット落ちデータ
に略等しい値を出力することができ、ディジタルフィル
タの精度を落とすことなく動作させることができる。
また、入力ディジタルデータを累算する累算手段と、累
算手段の出力データに第1の定数を乗算する第1の乗算
手段と、前記入力ディジタルデータに第2の定数を乗算
する第2の乗算手段と、前記第1の乗算手段の出力デー
タを前記第2の乗算手段の出力データの桁数に桁合わせ
を行なう桁合わせ手段と、前記桁合わせ手段の出力と前
記第2の乗算手段の出力とを加算する第1の加算手段と
、前記桁合わせ手段の桁合わせ処理より桁落ち成分を検
出する桁落ち検出手段と、前記桁落ち検出手段の出力に
より複数の補正値を算出する補正値算出手段と、前記複
数の補正値を平均値が時桁落ち成分に等しくなるように
時分割するスイッチング手段と、前記第1の加算手段の
出力データと前記スイッチング手段により時分割された
補正値とを加算する第2の加算手段と、前記第2の加算
手段の出力データを出力する出力手段とを具備すること
により、桁合わせにより生した桁落ち成分を検出して補
正することができ、高精度なディジタルフィルタを構成
することができる。これにより、正確な積分補償を行な
うことができ、大なる効果を奏することができる。
算手段の出力データに第1の定数を乗算する第1の乗算
手段と、前記入力ディジタルデータに第2の定数を乗算
する第2の乗算手段と、前記第1の乗算手段の出力デー
タを前記第2の乗算手段の出力データの桁数に桁合わせ
を行なう桁合わせ手段と、前記桁合わせ手段の出力と前
記第2の乗算手段の出力とを加算する第1の加算手段と
、前記桁合わせ手段の桁合わせ処理より桁落ち成分を検
出する桁落ち検出手段と、前記桁落ち検出手段の出力に
より複数の補正値を算出する補正値算出手段と、前記複
数の補正値を平均値が時桁落ち成分に等しくなるように
時分割するスイッチング手段と、前記第1の加算手段の
出力データと前記スイッチング手段により時分割された
補正値とを加算する第2の加算手段と、前記第2の加算
手段の出力データを出力する出力手段とを具備すること
により、桁合わせにより生した桁落ち成分を検出して補
正することができ、高精度なディジタルフィルタを構成
することができる。これにより、正確な積分補償を行な
うことができ、大なる効果を奏することができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるディジタルフィ
ルタのブロック図、第2図、第3図は本実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第4図は本実施例の動
作を説明するだめのタイムチャート、第5図は本発明の
第2の実施例におけるディジタルフィルタのブロック図
、第6図は本発明の第2の実施例において桁合わせの動
作を説明するための図、第7図は従来のディジタルフィ
ルタのブロック図、第8図は従来のディジタルフィルタ
の周波数特性図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・累算手段、5
.6・・・・・乗算手段、7.13・・・・・・加算手
段、8・・・・・・出力端子、9・・・・・・出力手段
、10・・・・・・桁落ち検出手段、11・・・・・・
補正値算出手段、12・・・・・スイッチング手段、1
4・・・・・・桁合わせ手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名区 嫁 味 旨 第 第 第 第 図 図 図 図 ζ
ルタのブロック図、第2図、第3図は本実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第4図は本実施例の動
作を説明するだめのタイムチャート、第5図は本発明の
第2の実施例におけるディジタルフィルタのブロック図
、第6図は本発明の第2の実施例において桁合わせの動
作を説明するための図、第7図は従来のディジタルフィ
ルタのブロック図、第8図は従来のディジタルフィルタ
の周波数特性図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・累算手段、5
.6・・・・・乗算手段、7.13・・・・・・加算手
段、8・・・・・・出力端子、9・・・・・・出力手段
、10・・・・・・桁落ち検出手段、11・・・・・・
補正値算出手段、12・・・・・スイッチング手段、1
4・・・・・・桁合わせ手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名区 嫁 味 旨 第 第 第 第 図 図 図 図 ζ
Claims (3)
- (1)入力ディジタルデータを累算する累算手段と、前
記累算手段の出力データに第1の定数を乗算する第1の
乗算手段と、前記入力ディジタルデータに第2の定数を
乗算する第2の乗算手段と、前記第1の乗算手段の出力
データと前記第2の乗算手段の出力データとを加算する
第1の加算手段と、前記第1の加算手段の出力データを
所定のビット数で出力する出力手段と、前記第1の加算
手段の出力データから所定のビット数を越えるビットの
桁落ち成分を検出する桁落ち検出手段と、前記桁落ち検
出手段の出力により複数の補正値を算出する補正値算出
手段と、前記複数の補正値を平均値が略桁落ち成分に等
しくなるように時分割するスイッチング手段と、前記出
力手段の出力データと前記スイッチング手段により時分
割された補正値を加算する第2の加算手段とを具備して
なるディジタルフィルタ。 - (2)入力ディジタルデータを累算する累算手段と、前
記累算手段の出力データに第1の定数を乗算する第1の
乗算手段と、前記入力ディジタルデータに第2の定数を
乗算する第2の乗算手段と、前記第1の乗算手段の出力
データを前記第2の乗算手段の出力データの桁数に桁合
わせを行なう桁合わせ手段と、前記桁合わせ手段の出力
と前記第2の乗算手段の出力とを加算する第1の加算手
段と、前記桁合わせ手段の桁合わせ処理より桁落ち成分
を検出する桁落ち検出手段と、前記桁落ち検出手段の出
力により複数の補正値を算出する補正値算出手段と、前
記複数の補正値を平均値が略桁落ち成分に等しくなるよ
うに時分割するスイッチング手段と、前記第1の加算手
段の出力データと前記スイッチング手段により時分割さ
れた補正値とを加算する第2の加算手段と、前記第2の
加算手段の出力データを出力する出力手段とを具備して
なるディジタルフィルタ。 - (3)第1の乗算器の第1の定数が第2の乗算器の第2
の定数より小さいことを特徴とする請求項(2)記載の
ディジタルフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169022A JPH0457507A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | ディジタルフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169022A JPH0457507A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | ディジタルフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457507A true JPH0457507A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15878876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2169022A Pending JPH0457507A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | ディジタルフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0457507A (ja) |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2169022A patent/JPH0457507A/ja active Pending
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