JPH0457641B2 - - Google Patents

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JPH0457641B2
JPH0457641B2 JP59019249A JP1924984A JPH0457641B2 JP H0457641 B2 JPH0457641 B2 JP H0457641B2 JP 59019249 A JP59019249 A JP 59019249A JP 1924984 A JP1924984 A JP 1924984A JP H0457641 B2 JPH0457641 B2 JP H0457641B2
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JP
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water
skin
lipid mixture
moisture
weight
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Yukio Mikami
Hiroyuki Suzuki
Masayoshi Nagai
Katsuo Matsumoto
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Pola Orbis Holdings Inc
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Pola Chemical Industries Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/96Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
    • A61K8/98Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin
    • A61K8/981Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin of mammals or bird
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、皮膚表面の水分を保ち、常に皮膚に
潤いを与える保水機能の優れた皮膚外用剤特に化
粧料に関するものである。更に詳しく述べるなら
ば、本発明は牛、馬等の哺乳動物の脳組織より得
られた保水機能を有する脂質混合物を有効成分と
して水を含有する外用基剤中に配合することによ
り、ひび、あかぎれ等の主に皮膚の乾燥に起因し
悪化する疾患に対し有用な効果を発揮する皮膚外
用剤や皮膚の老化防止、潤い、なめらかさなどの
感触及び皮膚外観の美した等を付与する化粧料を
提供せんとするものである。 従来、一般的にひび、あかぎれ等に冬期に空気
が乾燥した時、皮膚の分泌物特に脂質の減退によ
りバリヤー機能が減少し、保水成分による水分貯
留能力を超えて経表皮性水分損失(以下T.W.L
と略)が大きくなつたり、または物理的原因(例
えば洗浄等)により、表皮内(特に角質層)水分
が引き出された結果、誘発される症状である。一
方、魚鱗癬と呼ばれる角化症の1種は、皮膚が荒
れて乾燥し、表面がひび割れ状をなし、鱗状に見
える症状で、これは冬期乾燥時に特に悪化すると
言われる。また、通常時においても年令や体質に
より角質層水分含有量が10%程度になつた状態を
ドライスキンと呼び、老人性乾皮症などが好適な
例として挙げられる。以上、これらは表皮角質層
の水分が、通常は角質層の構成成分と結合し皮膚
機能を正常に維持してているが、環境変化(低温
度、低湿度下)や老化等によつて角質層の水分含
有量が減少すると、皮膚がカサカサになつたり脆
くなつてひび割れたりする肌あれを生ずることと
密接な関連を持つているものである。そして、こ
れらの症状に対処する為には、角質層水分含有量
の低下を防止し、皮膚機能を正常に維持すること
が必要であり、各種の方法が研究されてきた。 従来、行われてきたこのような方法としては、
閉塞剤を用いてT.W.Lを抑制する方法と保湿剤
を用いて皮膚水和効果を高める方法とがあつた。 前者の例としては、ワセリン軟膏が良く知ら
れ、また特開昭54−86630号に見られる如く、皮
脂類似組成物を配合し、皮膚表面を被い乾燥を防
止する方法などがあつたが、これらの場合、効果
を高めるためには使用量(塗布量)を多くしなけ
ればならず、そのことにより使用中油つぽく、ベ
タベタする等の不快な感触になり、また逆に使用
量が少ないと閉塞性が弱く持続性がないと言う欠
点があつた。 一方、後者の例としては、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1.3−ブチレングリ
コール、グリセリン等の多価アルコールやPCA
−ソーダ等の保湿剤が用いられるが、これらは水
との相溶性は良いがそれ自身保水能力は余り高く
なく、また低湿度下では皮膚の水分を保持するど
ころか逆に保湿剤が皮膚から水分を吸い上げてし
まい(特にグリセリンでは顕著)、高湿度下では
外気中の水分を吸つてベタベタした不快感を与
え、逆に使用量を抑えるとその効果は弱く持続性
がないという致命的な欠陥があつた。 そこで、本発明者らは、これら前述の従来法に
おける欠点を解決し、水分保持機能の高い物質な
らびに剤型を見い出すべく鋭意研究したところ、
哺乳動物の脳組織より得られた脂質混合物を外用
基剤や化粧料基剤中に配合したた場合に、皮膚上
で水を含んだ液晶状態を形成し、閉塞性、保水性
に優れたものが得られることを突止め、本発明の
完成に至つた。 すなわち、本発明は哺乳動物の脳組織を用い、
これを水とは任意の割合では混和しない極性の低
い有機溶媒で、あるいは該有機溶媒と低級アルキ
ルアルコールとの混合物で抽出して得られたリン
脂質、糖脂質、コレステロールを主成分とする脂
質混合物を有効成分として水を含有する外用基剤
中に配合することを特徴とする皮膚外用剤に関す
るものである。 本発明に適用される脂質混合物は、哺乳動物例
えば牛、馬、豚、猿、犬等の動物の脳組織より得
られるものである。また、これら動物脳組織を用
いて本発明に係る脂質混合物を得るには、以下に
示すような方法が採用される。すなわち、まず新
鮮な脳組織を用い、前処理として摩砕機により摩
砕したものを凍結乾燥するか、または水と任意の
割合で混和し得る有機溶媒例えばメタノール、エ
タノール、アセトン、THF等とともにホモゲネ
ートするかして、脳組織中の水分を脱水する。こ
の脱水処理は、以降の抽出操作における抽出溶媒
量を減らすとともに、抽出効率をも高める為に実
施するものである。 次に、脱水処理された脳組織に有機溶媒を加え
て充分に抽出する。ここで使用される有機溶媒と
しては極性の低いもの、言い換えると水とは任意
の割合では混和し得ないのが好ましく、具体的に
はn−ヘキサン、n−ヘプタン、石油エーテル、
エチルエーテル、クロロホルムなどの単独乃至は
混合溶媒が例示され、あるいは上記有機溶媒と低
級アルキルアルコールとの混和物、具体的にはn
−ヘキサン/エタノール、エチルエーテル/エタ
ノール、クロロホルム/メタノールなどの混合溶
媒が例示される。そして更に抽出液は、水もしく
はKcl、Cacl2等の塩水溶液で洗浄された後、溶
媒を留去して目的の脂質混合物を得るものであ
る。 斯様にして得られた上記の脂質混合物は、一般
的には淡黄色乃至は黄色のロウ状乃至は固体状の
物質で、粗成的にはホスフアチジルコリン、ホス
フアチジルエタノールアミン等のグリセロリン脂
質(脂質混合物中の30〜45%、以下、同様とす
る)、スフインゴミエリン等のスフインゴリン脂
質(5〜15%)、セレブロシド等のスフインゴ糖
脂質(10〜30%)、コレステロール(20〜35%)
などを主成分とし、その他セラミド、多糖類、蛋
白類、塩類などを微量含有する複雑な混合物とな
つている。 以下、さらに本発明に係る脂質混合物について
詳細に説明するために、その製造例を示す。 製造例 1 新鮮な牛脳100gを15gの95%エタノールとホ
モゲナイズした後、95%エタノール250mlを加え
て混合攪拌した。これをロ過して抽出液と残渣を
分離した後、残渣にn−ヘキサン300mlを加えて
混合攪拌し充分に抽出した。これをロ過して得ら
れた抽出液を0.75%Kcl水溶液60mlで水洗した。
この操作を2回繰り返した後、抽出液を減圧下、
40℃以下で有機溶媒を留去して淡黄色固体の牛脳
脂質9.6gを得た。 製造例 2 新鮮な豚脳100gを摩砕機で摩砕した後、凍結
乾燥を行なつた。次に、これにクロロホルム−メ
タノール(2:1V/V)混合溶媒500mlを加えて
混合攪拌し充分に抽出した。これをロ過して得ら
れた抽出液を、0.04%Cacl2水溶液80mlで水洗し
た。そして抽出液は減圧下、40℃以下で有機溶媒
を留去して淡黄色ロウ状の豚脳脂質8.9gを得た。 次に、本発明における前記脂質混合物の配合量
は、適用される皮膚外用剤または化粧料の剤型に
応じて幅広く変動し得るのの、概ね0.05〜90重量
%、好ましくは0.05〜20重量%の範囲である。即
ち、脂質混合物は水との混合系において水を取り
込んだ形での液晶形成能が高く、従つて塗布後の
皮膚上での保水能も大きいが、多量に配合した場
合には、油つぽく、ベタつき感を生じ化粧料とし
ては好ましくないこともある。 一方、本発明で使用れる水以外の他の原料成分
としては、通常皮膚外用剤や化粧料に適用される
油脂類、界面活性剤、多価アルコール類を含む保
湿剤、各種薬効成分、防腐剤などほとんどの成分
が挙げられ、その中から目的、用途、剤型等に応
じて適宜選択され調整される。しかし、ここで重
要な点は、皮膚への製品塗布後に液晶形成を阻害
しない処方系とすることが肝要であり、このた
め、例えば油脂類については、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、セタノール、ステア
リルアルコール、ミツロウ、マイクロクリスタリ
ンワツクス等に代表される固体脂と流動パラフイ
ン、スクワラン、大豆油、オリーブ油、ミリスチ
ン酸オクチルドデシル等に代表される液体脂とを
較べた場合、特に液体脂が好ましく、また液体脂
と固体脂を組合せて配合する場合には液体脂リツ
チとするのがより効果的である。一方、多価アル
コールについても、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、1.3−ブチレングリコール、グ
リセリン、ジグリセリン、ポリエチレングリコー
ル、ポリグリセリンなどが挙げられるが、やはり
液晶形成の点を勘案すると、特にグリセリンもし
くはグリセリンと他の多価アルコールとの混合物
の場合がより好ましい。 以上のように脂質混合物、油脂類、多価アルコ
ール、及び水等により構成された皮膚外用剤や化
粧料の場合には、処方系中で、乃至は皮膚に塗布
したのち揮発性物質(特に水)の蒸散に伴ない脂
質混合物含有比率が、残存物全重量に対して0.5
〜20重量%好ましくは1〜5重量%の範囲に達し
た時点で、水を取り込んだ状態の液晶を形成し、
最も保水、閉塞効果の優れたものとなる。 ここで、本発明に係る脂質混合物が水を取り込
んだ状態での液晶形成能が高く、保水能に如何に
優れているかを評価した結果を示す。 1 吸湿性評価 Γ 試料:製造例1で得られた本発明に係る牛脳
抽出脂質混合物と比較品としてグリセリン及び
プロピレングリコールを用いた。 Γ 方法:上記の試料をそれぞれ5gずつ、直径
3cmのシヤーレに秤り取り、これを相対湿度
RH=98%に調整したデシケーダ中にセツト
し、24時間後、48時間後の試料重量を測定して
吸湿率*1)を算出した。その結果を表−1に示
す。 *1) 吸湿率=経時後試料重量(g)/ 5(g)×100
【表】 2 水分保持能評価 Γ 試料:(イ)製造例1で得られた本発明に係る牛
脂抽出脂質混合物と、比較品として(ロ)スフイン
ゴミエリン(リン脂質)、(ハ)セレブロシド(糖
脂質)、(ニ)コレステロール、(ホ)スフインゴミエ
リンとセレブロシドとの等量混合物、(ヘ)スフイ
ンゴミエリンとコレステロールの等量混合物、
(ト)セレブロシドとコレステロールの等量混合物
とを用いた。 Γ 方法:(イ)〜(ト)の試料に対してそれぞれ4重量
倍量の水を加えて膨潤させたもの(80重量%含
水物)をそれぞれ1gづつ、直径3cmのシヤー
レに秤り取り、これを温度5℃、RH45%のフ
ラン器中にセツトし、1時間後、3時間後、5
時間後、7時間後の水分量を測定し、3回の平
均値を用いて水分*2)保持率を算出した。尚、
水分量の測定は平沼産業製、微量水分計AQ−
3を使用した。その結果を表−2に示す。 *2) 水分保持率=経時後の試料中の水分量/経時後の試料中
の水分量×100
【表】 表−1及び表−2の結果が示すように、本発明
に係る脂質混合物は、吸湿性が適度であり、反面
水分保持能が高く保水性に優れていることが実証
された。斯様に、本発明に係る脂質混合物に含ま
れる個々の成分乃至は2種の混合物にあつても然
程水分保持能が高くない状況にあつて、本発明に
係る脂質混合物が優れ水分保持能を有している点
については、正に前記した如く、本発明に係る脂
質混合物が水を採り込んだ状態での液晶形成能が
高く、よつて保水性を高めている証左といえる。 更に、本発明に係る脂質混合物を配合した本発
明の皮膚外用剤を評価するために実施した検定結
果と使用テストの結果を以下に示す。 3 水分保持機能評価 Γ 試料:後記実施例1に示した本発明の軟膏
と、比較品として後記実施例1の軟膏における
牛脳抽出脂質混合物の替りに、ソルビタンモノ
ステアレートを配合したた軟膏(A)、レシチンを
配合した(B)及びスフインゴミエリンとセレブロ
シドとの等量混合物を配合した軟膏(C)を用い
た。 Γ 方法:上記の試料をそれぞれ5gずつ、直径
3cmのシヤーレに秤り取り、これを35℃、
RH45%のフラン器中にセツトし、1時間後、
3時間後、5時間後、7時間後の試料重量を測
定して、軟膏系よりの水分蒸散率*3)を算出し
た。その結果を表−3に示す。 *3) 水分蒸散率=[5(g)−経時後試料重量 (g)]/0.39(g)×100
【表】 4 閉塞性評価 Γ 試料:水分保持能評価に用いたものと同一の
本発明品と比較品(A),(B)及び(C)を用いた。 Γ 方法:直径35mmの深形シヤーレに水10gを入
れてロ紙(東洋ロ紙No.5C)で蓋をし、このロ
紙上に上記の試料をそれぞれ一定量(0.2g)
均一に塗布して、35℃下15時間放置後の水残存
量(g)を測定し、閉塞率*4)を算出した。そ
の結果を表−4に示す。 *4) 閉塞率= (1−試料塗布時の減水量(g)/試料無塗布時の
減水量(g))×100
【表】 5 角質層水分量評価及び使用テスト評価 Γ 試料:水分保持能評価に用いたものと同一の
本発明品と比較品(A),(B)及び(C)を用いた。 Γ 方法:女性パネラー5名に、上記の試料をそ
れぞれ前腕内側部に塗布してもらい、その時の
使用感(官能評価)及び角質層中の水分量の経
時変化を*5)インピーダンスメーター法により
測定し、平均値(n=5)を図表化した。(第
1図参照)また、官能評価の結果を表−5に示
す。 *5) インピーダンスメータ法:皮膚角質層中の薄電
性(μ)を測定することにより、角質層中の
水分量を測定する。測定機器;I.B.S社インピ
ーダンスメーターモデルIB−355、測定条件;
20℃、RH=50%。
【表】 表−3〜表−5及び第1図の結果が示すよう
に、本発明の皮膚外用剤は、水分蒸散量が低くし
たがつて保水性があり、閉塞性が良く角質層水分
量を長時間維持し、且つ使用感の上からもべたつ
き等がない優れたものになつていることが明らか
となつた。 以下に実施例を示す。尚、配合割合は重量%で
ある。 実施例 1 軟 膏 流動パラフイン 65 ワセリン 5 P.O.E(20)ソルビタンモノステアレート 6 ミツロウ 3 牛脳抽出脂質混合物 3 グリセリン 10 防腐剤 0.2 水 7.8 実施例 2 クリーム ステアリン酸 2 ステアリルアルコール 1 還元ラノリン 1.8 スクワラン 10 牛脳抽出脂質混合物 1.2 オクチルドデカノール 6 P.O.E(25)セチルエーテル 3 グリセリルモノステアレート 2 香 料 0.3 防腐剤 0.2 グリセリン 5 水 67.5 実施例 3 乳 液 P.O.E付加(50)硬化ヒマシ油 1 ヤシ油脂肪酸モノグリセライド 1 豚脳抽出脂質混合物 0.5 オレイン酸トリグリセライド 7.5 グリセリン 2.5 香 料 0.2 防腐剤 0.2 水 87.1 実施例 4 ローシヨン P.O.E付加(60)硬化ヒマシ油 0.5 牛脳抽出脂質混合物 0.2 グリセリン 5 クエン酸 0.1 クエン酸ソーダ 0.2 エタノール 10 香 料 0.1 防腐剤 0.1 水 83.8
【図面の簡単な説明】
第1図は、インピーダンスメーター法による一
定時間(30分、60分、90分、120分、180分)経過
後の、皮膚角質層中の導電性(μ)の結果を示
したものであり、Xは本発明品、Yは比較品(A)、
Zは比較品(B)、Wは比較品(C)である。
【特許請求の範囲】
1 低沸点溶剤30〜70重量部および液化ガス70〜
30重量部を合計量が100重量部になるようにエア
ゾール容器に充填した、25℃における圧力が2.0
〜5.0Kg/cm2Gであるエアゾール容器入養毛剤で
あつて、前記エアゾール容器が、頭皮におしつけ
たとき、頭皮を刺激するとともにバルブを作動さ
せて養毛剤を噴射させるボタンを有する噴射口
で、養毛剤を直接頭皮に付与しうる噴射口を有す
るエアゾール容器であることを特徴とするエアゾ
ール容器入養毛剤。 2 低沸点溶剤および液化ガスの合計量100重量
部に対して、養毛基剤0.01〜15重量部が含有され
ている特許請求の範囲第1項記載のエアゾール容
器入養毛剤。 3 前記低沸点溶剤がトリクロロモノフルオロメ
タンおよび(または)ジクロロテトラフルオロエ
タンを主成分とする低沸点溶剤である特許請求の
範囲第1項記載のエアゾール容器入養毛剤。 4 前記液化ガスをジクロロジフルオロメタンを
主成分とする液化ガスである特許請求の範囲第1
項記載のエアゾール容器入養毛剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 哺乳動物の脳組織を用い、これを水とは任意
    の割合では混和しない極性の低い有機溶媒で、あ
    るいは該有機溶媒と低級アルキルアルコールとの
    混合物で抽出して得られたリン脂質、糖脂質、コ
    レステロールを主成分とする脂質混合物を有効成
    分として水を含有する外用基剤中に配合すること
    を特徴とする皮膚外用剤。 2 皮膚外用剤が化粧料である特許請求の範囲第
    1項記載の皮膚外用剤。
JP59019249A 1984-02-03 1984-02-03 皮膚外用剤 Granted JPS60163806A (ja)

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