JPH0459057B2 - - Google Patents
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- JPH0459057B2 JPH0459057B2 JP11463683A JP11463683A JPH0459057B2 JP H0459057 B2 JPH0459057 B2 JP H0459057B2 JP 11463683 A JP11463683 A JP 11463683A JP 11463683 A JP11463683 A JP 11463683A JP H0459057 B2 JPH0459057 B2 JP H0459057B2
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- JP
- Japan
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- press
- axial direction
- inner ring
- burr
- formed product
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/02—Dies or mountings therefor
- B21J13/025—Dies with parts moving along auxiliary lateral directions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/02—Die forging; Trimming by making use of special dies ; Punching during forging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、等速自在継手の内輪のプレス成形
法に関するものである。
法に関するものである。
まず、等速自在継手の代表例として、周知のバ
ーフイールド型等速自在継手を第1図にしたがつ
て簡単に述べると、従動軸10のスプライン部1
1に内輪20を取付け、内輪20と駆動軸12の
外輪13との間には、ゲージ14にて保持された
通常6個のボール15が各輪13,20の各ボー
ル溝13a,20aを介して配設されており、駆
動軸12と従動軸10は折れ角に関係なく等速性
を保つようになつている。しかして、前記の内輪
20は、従来、第2図に示すように、上型16と
下型17とを型合わせした状態で、下のポンチ1
9上の素材(インゴツト)24に上のポンチ18
を下動せしめて、素材24を上下方向にプレスし
て成形して、第3図および第4図に示すように、
内部中央にバリ部22をもつ断面H字状をなしか
つ外周にボール溝23〜23を形出したプレス成
形品26を形成せしめ、このプレス成形品26に
対し、バリ部22を第5図に示すように打抜きポ
ンチ29にて打抜く打抜き加工、および、従動軸
10のスプライン部11に嵌合するスプラインを
形成する研削加工などの各種の後加工を施して製
造されていた。しかし、前記のプレス成形品26
のバリ部22を打抜きポンチ29で打抜き加工す
るときには、バリ部22がダイ28と離間してお
り、ダイ28でバリ部22が支持されないので
(第4図参照)、打抜きポンチ29の打抜き荷重に
よりプレス成形品26が変形し、ボール溝23の
精度が損なわれる虞れがあつた。また、素材24
の成形時に上下のポンチ18,19相互の軸心が
合致していないと、第6図に示すように、プレス
成形品26の上下の凹部25,25の各軸心L1,
L2が偏心してしまい、バリ部22の打抜き加工
が困難となることがあり、これによつても、上記
のプレス成形品26の変形が生じ易く、不良品が
でき易いという問題があつた。
ーフイールド型等速自在継手を第1図にしたがつ
て簡単に述べると、従動軸10のスプライン部1
1に内輪20を取付け、内輪20と駆動軸12の
外輪13との間には、ゲージ14にて保持された
通常6個のボール15が各輪13,20の各ボー
ル溝13a,20aを介して配設されており、駆
動軸12と従動軸10は折れ角に関係なく等速性
を保つようになつている。しかして、前記の内輪
20は、従来、第2図に示すように、上型16と
下型17とを型合わせした状態で、下のポンチ1
9上の素材(インゴツト)24に上のポンチ18
を下動せしめて、素材24を上下方向にプレスし
て成形して、第3図および第4図に示すように、
内部中央にバリ部22をもつ断面H字状をなしか
つ外周にボール溝23〜23を形出したプレス成
形品26を形成せしめ、このプレス成形品26に
対し、バリ部22を第5図に示すように打抜きポ
ンチ29にて打抜く打抜き加工、および、従動軸
10のスプライン部11に嵌合するスプラインを
形成する研削加工などの各種の後加工を施して製
造されていた。しかし、前記のプレス成形品26
のバリ部22を打抜きポンチ29で打抜き加工す
るときには、バリ部22がダイ28と離間してお
り、ダイ28でバリ部22が支持されないので
(第4図参照)、打抜きポンチ29の打抜き荷重に
よりプレス成形品26が変形し、ボール溝23の
精度が損なわれる虞れがあつた。また、素材24
の成形時に上下のポンチ18,19相互の軸心が
合致していないと、第6図に示すように、プレス
成形品26の上下の凹部25,25の各軸心L1,
L2が偏心してしまい、バリ部22の打抜き加工
が困難となることがあり、これによつても、上記
のプレス成形品26の変形が生じ易く、不良品が
でき易いという問題があつた。
上記した欠点を解消するには、プレス成形品の
バリ部22を第7図に示すように軸方向の一方端
部に片寄せて形成することができれば良い。すな
わち、この改良されたプレス成形品21によれ
ば、第8図に示すようにバリ部22の打抜き加工
時にダイ28上にバリ部22を支持させた状態で
打抜きポンチ29により打抜くことができるとと
もに、凹部25相互の偏心もないので、バリ部2
2の打抜き加工時の打抜き荷重による変形を生じ
難いものが得られる。
バリ部22を第7図に示すように軸方向の一方端
部に片寄せて形成することができれば良い。すな
わち、この改良されたプレス成形品21によれ
ば、第8図に示すようにバリ部22の打抜き加工
時にダイ28上にバリ部22を支持させた状態で
打抜きポンチ29により打抜くことができるとと
もに、凹部25相互の偏心もないので、バリ部2
2の打抜き加工時の打抜き荷重による変形を生じ
難いものが得られる。
ところが、上記した上下のポンチ18,19に
よる軸方向のすえ込み荷重のみで素材24を成形
する方法で、第7図のプレス成形品21を成形す
るには、ポンチ18,19の一方を平型にしなけ
ればななないことから、前記のすえ込み荷重をか
なり大きく設定する必要を余儀無くされることが
予測され、プレス能力および寿命などの点から無
理があつた。また、この種の従来のプレス成形装
置には、例えば、特開昭57−56132号公報に開示
されたものがある。この成形装置は素材の上下面
を成形する上下のポンチと、素材の外側面を成形
する複数の分割型(割りダイス)とを備えている
が、この分割型は素材のプレス直前に所定位置に
位置決めされるため、この装置にあつても、前述
の成形法と同様に、上下のポンチによる軸方向の
すえ込み荷重のみで素材を成形するものであり、
前述した問題が存在した。
よる軸方向のすえ込み荷重のみで素材24を成形
する方法で、第7図のプレス成形品21を成形す
るには、ポンチ18,19の一方を平型にしなけ
ればななないことから、前記のすえ込み荷重をか
なり大きく設定する必要を余儀無くされることが
予測され、プレス能力および寿命などの点から無
理があつた。また、この種の従来のプレス成形装
置には、例えば、特開昭57−56132号公報に開示
されたものがある。この成形装置は素材の上下面
を成形する上下のポンチと、素材の外側面を成形
する複数の分割型(割りダイス)とを備えている
が、この分割型は素材のプレス直前に所定位置に
位置決めされるため、この装置にあつても、前述
の成形法と同様に、上下のポンチによる軸方向の
すえ込み荷重のみで素材を成形するものであり、
前述した問題が存在した。
そこで、この発明が目的とすることは、上記し
た従来の欠点に鑑みて、等速自在継手の内輪をプ
レス成形するにあたつて、バリ部が軸方向の一方
端部に形出されたプレス成形品を、低いすえ込み
荷重で成形することができ、プレス能力および寿
命に係る不具合を解消し得るプレス成形法を提供
することである。
た従来の欠点に鑑みて、等速自在継手の内輪をプ
レス成形するにあたつて、バリ部が軸方向の一方
端部に形出されたプレス成形品を、低いすえ込み
荷重で成形することができ、プレス能力および寿
命に係る不具合を解消し得るプレス成形法を提供
することである。
上記した目的を達成するためのこの発明は、素
材をポンチおよび平型にてその軸方向にプレスす
るとともに、それと並行して素材を複数の分割型
にてその軸心方向にプレスすることにより、等速
自在継手の内輪のプレス成形品をその内部のバリ
部が軸方向の一方端部に形出されるように成形せ
しめることを要旨とするプレス成形法である。
材をポンチおよび平型にてその軸方向にプレスす
るとともに、それと並行して素材を複数の分割型
にてその軸心方向にプレスすることにより、等速
自在継手の内輪のプレス成形品をその内部のバリ
部が軸方向の一方端部に形出されるように成形せ
しめることを要旨とするプレス成形法である。
以下、この発明を実施したプレス装置の一例を
第9図〜第12図にしたがつて説明する。成形前
のプレス装置を断面で示した第9図、同装置の分
割型の平面をその周辺部材とともに示した第10
図において、台座30上にはリング状をしたガイ
ドリング31が固定されている。ガイドリング3
1の外周には補強リング32が圧入嵌合されてい
る。このガイドリング31の上部には内下がり状
の斜面33が六方に形成されている。ガイドリン
グ31の内側にはリング状をしたホルダー34が
キー35を介して上下方向へ移動可能に設けられ
ている。ホルダ34は台座30下方から上方へ向
けて突出されたクツシヨンピン36により上動位
置に弾性支持されている。ホルダ34の内方に位
置される下のポンチ37は台座30上に固定リン
グ38を介して固定されている。下のポンチ37
の軸心部に設けられた通し孔39には、台座30
下方から上方へ向けて突出されたノツクピン40
が嵌挿されている。また、ホルダ34上には、ガ
イドリング31の斜面33〜33に対応して6個
分割型41〜41が配設されている。分割型41
の外側部にはガイドリング31の斜面33〜33
に摺接する斜面42が形成されるとともにガイド
リング31の斜面33〜33上には分割型41〜
41の相互間に位置しその型41の側面をガイド
するガイド片43〜43が固定されており、分割
型41〜41がその上下移動時にその半径方向に
開閉可能にガイドされるようになつている。分割
型41はホルダ34との間に介装されたスプリン
グ44により常には外方へ付勢されている。
第9図〜第12図にしたがつて説明する。成形前
のプレス装置を断面で示した第9図、同装置の分
割型の平面をその周辺部材とともに示した第10
図において、台座30上にはリング状をしたガイ
ドリング31が固定されている。ガイドリング3
1の外周には補強リング32が圧入嵌合されてい
る。このガイドリング31の上部には内下がり状
の斜面33が六方に形成されている。ガイドリン
グ31の内側にはリング状をしたホルダー34が
キー35を介して上下方向へ移動可能に設けられ
ている。ホルダ34は台座30下方から上方へ向
けて突出されたクツシヨンピン36により上動位
置に弾性支持されている。ホルダ34の内方に位
置される下のポンチ37は台座30上に固定リン
グ38を介して固定されている。下のポンチ37
の軸心部に設けられた通し孔39には、台座30
下方から上方へ向けて突出されたノツクピン40
が嵌挿されている。また、ホルダ34上には、ガ
イドリング31の斜面33〜33に対応して6個
分割型41〜41が配設されている。分割型41
の外側部にはガイドリング31の斜面33〜33
に摺接する斜面42が形成されるとともにガイド
リング31の斜面33〜33上には分割型41〜
41の相互間に位置しその型41の側面をガイド
するガイド片43〜43が固定されており、分割
型41〜41がその上下移動時にその半径方向に
開閉可能にガイドされるようになつている。分割
型41はホルダ34との間に介装されたスプリン
グ44により常には外方へ付勢されている。
また、上方に位置するラム45の下面には上型
46が分割型41〜41の上方に位置して固着さ
れている。しかして、下のポンチ37の上部は、
等速自在継手の内輪のプレス成形品21の反転状
態の下部形状(第7図において上部形状)に対応
する形状に形成され、また分割型41〜41の内
側部はプレス成形品21の外側面形状に対応する
形状に形成されていて、下のポンチ37、分割型
41〜41および上型46の集合によりプレス成
形品21の外形を形出するように設定されてい
る。
46が分割型41〜41の上方に位置して固着さ
れている。しかして、下のポンチ37の上部は、
等速自在継手の内輪のプレス成形品21の反転状
態の下部形状(第7図において上部形状)に対応
する形状に形成され、また分割型41〜41の内
側部はプレス成形品21の外側面形状に対応する
形状に形成されていて、下のポンチ37、分割型
41〜41および上型46の集合によりプレス成
形品21の外形を形出するように設定されてい
る。
次に、上記したプレス装置において、素材24
をプレス成形するときには、下のポンチ47上に
素材(ビレツト)24をセツトした後、ラム45
を下動させる。すると、素材24が下のポンチ3
7と上型46にてその軸方向にプレスされる。さ
らに、ラム45の下動により上型46が分割型4
1〜41をホルダ34と共に押下げていくにした
がつて、同分割型41〜41がスプリング44の
弾性に抗してガイドリング31の斜面33〜33
を摺動してホルダ34と上型46の間を軸心方向
に移動する。これにより、素材24は下のポンチ
37と上型46にてその軸方向にプレスされると
ともに、分割型41〜41によりその軸心方向に
プレスされ、素材24がその軸方向と軸心方向と
の双方の同時プレスを受けることになる。ラム4
5の下動を完了すると、素材24は、第7図およ
び第8図に示すように、下のポンチ37、6個の
分割型41〜41および上型46により内輪のプ
レス成形品21に成形されることになる。
をプレス成形するときには、下のポンチ47上に
素材(ビレツト)24をセツトした後、ラム45
を下動させる。すると、素材24が下のポンチ3
7と上型46にてその軸方向にプレスされる。さ
らに、ラム45の下動により上型46が分割型4
1〜41をホルダ34と共に押下げていくにした
がつて、同分割型41〜41がスプリング44の
弾性に抗してガイドリング31の斜面33〜33
を摺動してホルダ34と上型46の間を軸心方向
に移動する。これにより、素材24は下のポンチ
37と上型46にてその軸方向にプレスされると
ともに、分割型41〜41によりその軸心方向に
プレスされ、素材24がその軸方向と軸心方向と
の双方の同時プレスを受けることになる。ラム4
5の下動を完了すると、素材24は、第7図およ
び第8図に示すように、下のポンチ37、6個の
分割型41〜41および上型46により内輪のプ
レス成形品21に成形されることになる。
その後、ラム45を上動させると、クツシヨン
ピン36によりホルダ34を介して分割型41〜
41が上動されていくとともに、同分割型41〜
41はスプリング44の弾性によりガイドリング
31の斜面33〜33を摺動しながら、ホルダ3
4上を外方へ開動し、原状(第5図および第6図
参照)に戻る。次いで、プレス成形品21を上方
へ取出せば良い。なお、プレス成形品21が取出
し難いときには、ノツクピン40を上動させて、
プレス成形品21を上方へ押上げると容易に取出
すことができる。
ピン36によりホルダ34を介して分割型41〜
41が上動されていくとともに、同分割型41〜
41はスプリング44の弾性によりガイドリング
31の斜面33〜33を摺動しながら、ホルダ3
4上を外方へ開動し、原状(第5図および第6図
参照)に戻る。次いで、プレス成形品21を上方
へ取出せば良い。なお、プレス成形品21が取出
し難いときには、ノツクピン40を上動させて、
プレス成形品21を上方へ押上げると容易に取出
すことができる。
すなわち、この発明によれば、素材を下のポン
チと上型にてその軸方向にプレスすると同時に、
同素材を複数の分割型にてその軸心方向にプレス
して、等速自在継手の内輪のプレス成形品を得る
ものであるから、素材に対するすえ込み荷重が下
のポンチおよび上型だけでなく、分割型によつて
も加えられることになり、素材の成形に必要なす
な込み荷重が下のポンチと下型と複数の分割型の
各成形型に分散され、従来の上下のポンチのみに
よる成形法のすえ込み荷重に比し、各成形型のす
え込み荷重を低く設定することができ、これによ
つて、プレス能力および寿命に係る従来の不具合
を解消することができる。したがつて、このプレ
ス成形法により成形されるプレス成形品は、バリ
部が軸方向の一方端部に形出されるため、バリ部
の打抜き加工時にダイ上にバリ部を支持させた状
態で打抜きポンチにより打抜くことができるとと
もに、凹部相互の偏心もないので、バリ部の打抜
き加工時の打抜き荷重による変形を生じ難いもの
が得られる。
チと上型にてその軸方向にプレスすると同時に、
同素材を複数の分割型にてその軸心方向にプレス
して、等速自在継手の内輪のプレス成形品を得る
ものであるから、素材に対するすえ込み荷重が下
のポンチおよび上型だけでなく、分割型によつて
も加えられることになり、素材の成形に必要なす
な込み荷重が下のポンチと下型と複数の分割型の
各成形型に分散され、従来の上下のポンチのみに
よる成形法のすえ込み荷重に比し、各成形型のす
え込み荷重を低く設定することができ、これによ
つて、プレス能力および寿命に係る従来の不具合
を解消することができる。したがつて、このプレ
ス成形法により成形されるプレス成形品は、バリ
部が軸方向の一方端部に形出されるため、バリ部
の打抜き加工時にダイ上にバリ部を支持させた状
態で打抜きポンチにより打抜くことができるとと
もに、凹部相互の偏心もないので、バリ部の打抜
き加工時の打抜き荷重による変形を生じ難いもの
が得られる。
第1図はバーフイールド型等速自在継手の断面
図、第2図は従来のプレス装置を示す断面略示
図、第3図は内輪のプレス成形品の平面図、第4
図は第3図の−線断面図、第5図は従来のプ
レス成形品の打抜き加工状態を示す断面図、第6
図はプレス成形品の不良品の断面図、第7図は改
良されたプレス成形品の断面図、第8図はそのプ
レス成形品の打抜き加工状態を示す断面図、第9
図〜第12図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第9図は成形前のプレス装置の断面略示図、
第10図はその装置の分割型を周辺部材を含めて
示す平面図、第11図は成形時のプレス装置の断
面略示図、第12図はその装置の分割型を周辺部
材を含めて示す平面図である。 20……内輪、21……内輪のプレス成形品、
24……素材、30……台座、31……ガイドリ
ング、33……斜面、34……ホルダ、37……
下のポンチ、41……分割型、46……上型。
図、第2図は従来のプレス装置を示す断面略示
図、第3図は内輪のプレス成形品の平面図、第4
図は第3図の−線断面図、第5図は従来のプ
レス成形品の打抜き加工状態を示す断面図、第6
図はプレス成形品の不良品の断面図、第7図は改
良されたプレス成形品の断面図、第8図はそのプ
レス成形品の打抜き加工状態を示す断面図、第9
図〜第12図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第9図は成形前のプレス装置の断面略示図、
第10図はその装置の分割型を周辺部材を含めて
示す平面図、第11図は成形時のプレス装置の断
面略示図、第12図はその装置の分割型を周辺部
材を含めて示す平面図である。 20……内輪、21……内輪のプレス成形品、
24……素材、30……台座、31……ガイドリ
ング、33……斜面、34……ホルダ、37……
下のポンチ、41……分割型、46……上型。
Claims (1)
- 1 素材をポンチおよび平型にてその軸方向にプ
レスするとともに、それと並行して素材を複数の
分割型にてその軸心方向にプレスすることによ
り、等速自在継手の内輪のプレス成形品をその内
部のバリ部が軸方向の一方端部に形出されるよう
に成形せしめることを特徴とする等速自在継手の
内輪のプレス成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11463683A JPS606238A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 等速自在継手の内輪のプレス成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11463683A JPS606238A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 等速自在継手の内輪のプレス成形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606238A JPS606238A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0459057B2 true JPH0459057B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=14642771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11463683A Granted JPS606238A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 等速自在継手の内輪のプレス成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606238A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074642B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1995-01-25 | 株式会社平和時計製作所 | 巻真の製造方法 |
| JP7448341B2 (ja) * | 2019-11-27 | 2024-03-12 | ジヤトコ株式会社 | リング状部材の製造方法及びリング状部材の製造に用いられる鍛造型 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11463683A patent/JPS606238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606238A (ja) | 1985-01-12 |
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