JPH0459236B2 - - Google Patents
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- JPH0459236B2 JPH0459236B2 JP19675783A JP19675783A JPH0459236B2 JP H0459236 B2 JPH0459236 B2 JP H0459236B2 JP 19675783 A JP19675783 A JP 19675783A JP 19675783 A JP19675783 A JP 19675783A JP H0459236 B2 JPH0459236 B2 JP H0459236B2
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- JP
- Japan
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- refueling
- switch
- nozzle
- hose
- lift switch
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、懸垂式給油装置に適用して好適な給
油方式に関し、特に待機位置と給油位置との間で
連続給油処理ができるような給油方式に関する。
油方式に関し、特に待機位置と給油位置との間で
連続給油処理ができるような給油方式に関する。
従来、固定式給油装置、懸垂式給油装置を問わ
ず、給油量の表示を行なうのみであつたが、サー
ビスの向上と給油量の確認という観点から、この
出願人は顧客に対して給油した結果の数値を音声
合成し、自動的に報知する方式の給油装置を、実
願昭57−15384号としてすでに提案している。先
に提案した給油装置にあつては、給油量の報知の
他に、給油前にあつては、「いらつしやいませ」、
給油後においては、「ありがとうございました」
等の給油開始、終了時のあいさつをする機能を併
せ持つている。
ず、給油量の表示を行なうのみであつたが、サー
ビスの向上と給油量の確認という観点から、この
出願人は顧客に対して給油した結果の数値を音声
合成し、自動的に報知する方式の給油装置を、実
願昭57−15384号としてすでに提案している。先
に提案した給油装置にあつては、給油量の報知の
他に、給油前にあつては、「いらつしやいませ」、
給油後においては、「ありがとうございました」
等の給油開始、終了時のあいさつをする機能を併
せ持つている。
しかし、このような先行技術にあつては、給油
客がたて込んで次からつぎに車両に給油をしなけ
ればならない連続給油状態にあるときでも、一台
ごとに給油量の報知と給油後のあいさつを終え、
その後次の給油に移らなければならず、処理の迅
速化が図れないという問題がある。また、すでに
走り去つた車両に関する給油量(数値)および給
油後のあいさつについての情報を、給油を開始す
る状態にある次の車両の顧客に報知することにな
るため、給油現場で給油量の誤解や混乱を生じて
しまうという未解決の問題があつた。
客がたて込んで次からつぎに車両に給油をしなけ
ればならない連続給油状態にあるときでも、一台
ごとに給油量の報知と給油後のあいさつを終え、
その後次の給油に移らなければならず、処理の迅
速化が図れないという問題がある。また、すでに
走り去つた車両に関する給油量(数値)および給
油後のあいさつについての情報を、給油を開始す
る状態にある次の車両の顧客に報知することにな
るため、給油現場で給油量の誤解や混乱を生じて
しまうという未解決の問題があつた。
本発明は前述のような未解決な問題点に鑑みて
なされたものであつて、手元昇降スイツチの操作
に対応して給油の開始処理、終了のあいさつ、給
油量の報知を行なうことができ、かつ前の車両へ
の給油処理後下降スイツチを再び操作したときに
は前の車両への報知を停止し、次の車両への給油
処理を開始させることにより、給油のときに混乱
なく迅速に連続給油処理ができる給油方式を提供
することを目的とする。
なされたものであつて、手元昇降スイツチの操作
に対応して給油の開始処理、終了のあいさつ、給
油量の報知を行なうことができ、かつ前の車両へ
の給油処理後下降スイツチを再び操作したときに
は前の車両への報知を停止し、次の車両への給油
処理を開始させることにより、給油のときに混乱
なく迅速に連続給油処理ができる給油方式を提供
することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明の給
油方式の特徴は第1図の基本的機能ブロツク図に
示す如く、給油の終了のあいさつ、または所定量
の給油をした後の給油量を、スピーカ等を介して
音声で報知する報知手段と、制御手段とを備え、
該制御手段は手元昇降スイツチを下降操作したと
きにはホース昇降装置によつて給油ノズルの待機
位置から給油位置への下降とポンプ用モータの起
動、表示器のリセツト等の給油処理の開始を行な
わせ、給油処理が終つて手元昇降スイツチを上昇
操作したときにはホース昇降装置によつて給油ノ
ズルを給油位置から待機位置への上昇とポンプ用
モータの停止、報知手段による給油量の報知また
は給油終了のあいさつを行なわせ、かつ前記制御
手段は給油処理の実行後に手元昇降スイツチを上
昇操作して再び下降操作したときには、報知手段
による給油量または給油終了のあいさつ等の報知
を停止して、次の給油処理を開始し、給油処理開
始のあいさつを実行させるように構成したことに
ある。
油方式の特徴は第1図の基本的機能ブロツク図に
示す如く、給油の終了のあいさつ、または所定量
の給油をした後の給油量を、スピーカ等を介して
音声で報知する報知手段と、制御手段とを備え、
該制御手段は手元昇降スイツチを下降操作したと
きにはホース昇降装置によつて給油ノズルの待機
位置から給油位置への下降とポンプ用モータの起
動、表示器のリセツト等の給油処理の開始を行な
わせ、給油処理が終つて手元昇降スイツチを上昇
操作したときにはホース昇降装置によつて給油ノ
ズルを給油位置から待機位置への上昇とポンプ用
モータの停止、報知手段による給油量の報知また
は給油終了のあいさつを行なわせ、かつ前記制御
手段は給油処理の実行後に手元昇降スイツチを上
昇操作して再び下降操作したときには、報知手段
による給油量または給油終了のあいさつ等の報知
を停止して、次の給油処理を開始し、給油処理開
始のあいさつを実行させるように構成したことに
ある。
以下、本発明について図面に示す実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第2図は本発明の給油方式に適用した全体構成
図で、給油所敷地1には事務室を備えた建屋2が
設けられ、該建屋2の上方には天井、梁、キヤノ
ピ等からなる高所3が形成されている。前記建屋
3に沿つて配管4が設けられ、該配管4の一端は
敷地1の地下に設置されたタンク5内に開口し、
他端は後述するホース昇降機に接続されている。
そして、配管4の途中にはポンプ駆動用モータ6
によつて駆動するポンプ7、給油量を計量する流
量計8が設けられ、前記流量計8には被測流量に
比例した流量信号を発信する流量発信器9が付設
されている。
図で、給油所敷地1には事務室を備えた建屋2が
設けられ、該建屋2の上方には天井、梁、キヤノ
ピ等からなる高所3が形成されている。前記建屋
3に沿つて配管4が設けられ、該配管4の一端は
敷地1の地下に設置されたタンク5内に開口し、
他端は後述するホース昇降機に接続されている。
そして、配管4の途中にはポンプ駆動用モータ6
によつて駆動するポンプ7、給油量を計量する流
量計8が設けられ、前記流量計8には被測流量に
比例した流量信号を発信する流量発信器9が付設
されている。
また、高所3にはホース昇降機10が設置さ
れ、該ホース昇降機10は回転可能に設けられた
ホースリール11と、該ホースリール11を正逆
回転するホース昇降用モータ12とから構成され
る。前記ホースリール11には前記配管4の他端
が接続されると共に、ホース13の基端が巻回し
て設けられ、該ホース13の先端には給油ノズル
14が取付けられている。一方、ホース昇降機1
0内にはノズル位置検出用スイツチボツクス15
が設けられ、該スイツチボツクス15内にはモー
タ12またはホースリール11の回転に応じて給
油ノズル14が最上方の格納位置A、図示の如く
地上から約1.8mの待機位置B、車両に給油すべ
き給油位置Cとなつたことを検出するスイツチ1
5A,15B,15Cが内蔵されている。
れ、該ホース昇降機10は回転可能に設けられた
ホースリール11と、該ホースリール11を正逆
回転するホース昇降用モータ12とから構成され
る。前記ホースリール11には前記配管4の他端
が接続されると共に、ホース13の基端が巻回し
て設けられ、該ホース13の先端には給油ノズル
14が取付けられている。一方、ホース昇降機1
0内にはノズル位置検出用スイツチボツクス15
が設けられ、該スイツチボツクス15内にはモー
タ12またはホースリール11の回転に応じて給
油ノズル14が最上方の格納位置A、図示の如く
地上から約1.8mの待機位置B、車両に給油すべ
き給油位置Cとなつたことを検出するスイツチ1
5A,15B,15Cが内蔵されている。
前記給油ノズル14に、またはホース13の途
中で給油ノズル14の近傍位置には手元スイツチ
ボツクス16が設けられ、該スイツチボツクス1
6には給油ノズル14を待機位置Bから給油位置
Cまで下降させる下降スイツチ17、逆に給油ノ
ズル14を給油位置Cから待機位置Bまで上昇さ
せる上昇スイツチ18が設けられ、各スイツチ1
7,18はホース13に巻回された信号線19を
介して後述の制御盤と接続されると共に、下降ス
イツチ17には操作用紐20が設けられている。
中で給油ノズル14の近傍位置には手元スイツチ
ボツクス16が設けられ、該スイツチボツクス1
6には給油ノズル14を待機位置Bから給油位置
Cまで下降させる下降スイツチ17、逆に給油ノ
ズル14を給油位置Cから待機位置Bまで上昇さ
せる上昇スイツチ18が設けられ、各スイツチ1
7,18はホース13に巻回された信号線19を
介して後述の制御盤と接続されると共に、下降ス
イツチ17には操作用紐20が設けられている。
また、21は例えば建屋2の高所等顧客の見易
い位置に設けられた表示器で、該表示器21は反
転板表示器、発光ダイオード表示器、液晶表示器
等が使用される。そして、表示器21は建屋2の
事務室内等に設けられた制御盤22を介して流量
発信器9と接続されている。23は制御盤22に
付設されたメイン昇降スイツチで、該メイン昇降
スイツチ23を操作することにより、給油ノズル
14は格納位置Aと待機位置Bとの間に昇降させ
ることができる。24は該メイン昇降スイツチ2
3と連設された緊急停止スイツチで、該緊急停止
スイツチ24は給油ノズル14がホース13から
外れた場合等に用いられる。なお、制御盤22は
事務室内に設けることに限ることなく、前記表示
計21内に設けてもよいものである。
い位置に設けられた表示器で、該表示器21は反
転板表示器、発光ダイオード表示器、液晶表示器
等が使用される。そして、表示器21は建屋2の
事務室内等に設けられた制御盤22を介して流量
発信器9と接続されている。23は制御盤22に
付設されたメイン昇降スイツチで、該メイン昇降
スイツチ23を操作することにより、給油ノズル
14は格納位置Aと待機位置Bとの間に昇降させ
ることができる。24は該メイン昇降スイツチ2
3と連設された緊急停止スイツチで、該緊急停止
スイツチ24は給油ノズル14がホース13から
外れた場合等に用いられる。なお、制御盤22は
事務室内に設けることに限ることなく、前記表示
計21内に設けてもよいものである。
さらに、25は給油所内の適宜の位置、例えば
表示器21に付設されたスピーカで、該スピーカ
25は後述する音声合成回路からの信号によつて
音声を発声する。
表示器21に付設されたスピーカで、該スピーカ
25は後述する音声合成回路からの信号によつて
音声を発声する。
次に、ポンプ用のモータ6、ホース昇降用のモ
ータ12、表示器21等を制御する計量制御部
と、スピーカ25を駆動して、あいさつ、計量結
果の報知等を行なわせるための音声処理部につい
て、第3図に示すブロツク図により説明する。
ータ12、表示器21等を制御する計量制御部
と、スピーカ25を駆動して、あいさつ、計量結
果の報知等を行なわせるための音声処理部につい
て、第3図に示すブロツク図により説明する。
第3図において、26は制御盤22内に設けら
れた計量処理部で、該計量処理部26は表示・昇
降処理装置27と音声用インタフエース回路28
とから構成されている。ここで、表示・昇降処理
装置27の入力側は入力インタフエース回路(図
示せず)を介して流量発信器9、スイツチボツク
ス15内の各スイツチ15A,15B,15C、
下降スイツチ17、上昇スイツチ18、メイン昇
降スイツチ23、緊急停止スイツチ24等と接続
され、出力側は表示器21、モータ6を起動、停
止するためのポンプ用モータ駆動回路29、モー
タ12を起動、停止するための昇降用モータ駆動
回路30と接続されている。
れた計量処理部で、該計量処理部26は表示・昇
降処理装置27と音声用インタフエース回路28
とから構成されている。ここで、表示・昇降処理
装置27の入力側は入力インタフエース回路(図
示せず)を介して流量発信器9、スイツチボツク
ス15内の各スイツチ15A,15B,15C、
下降スイツチ17、上昇スイツチ18、メイン昇
降スイツチ23、緊急停止スイツチ24等と接続
され、出力側は表示器21、モータ6を起動、停
止するためのポンプ用モータ駆動回路29、モー
タ12を起動、停止するための昇降用モータ駆動
回路30と接続されている。
31は同じく制御盤22内に設けられた音声処
理部で、該音声処理部31はインタフエース回路
28と接続された音声処理装置32と、スピーカ
25に音声を出力する増幅器33とから構成され
ている。なお、音声処理装置32の内部には音声
合成回路32aと、音声フレーズを記憶したメモ
リ32bと、そしてメロデイIC32cとを備え
ている。なお、前記メロデイIC32cはメモリ
32bの中に実現してもよい。ここで、メロデイ
IC32cの選曲は事務室内に設けられた選曲ス
イツチ34の押下により、各押下毎に順次所定の
順序で行なわれる。
理部で、該音声処理部31はインタフエース回路
28と接続された音声処理装置32と、スピーカ
25に音声を出力する増幅器33とから構成され
ている。なお、音声処理装置32の内部には音声
合成回路32aと、音声フレーズを記憶したメモ
リ32bと、そしてメロデイIC32cとを備え
ている。なお、前記メロデイIC32cはメモリ
32bの中に実現してもよい。ここで、メロデイ
IC32cの選曲は事務室内に設けられた選曲ス
イツチ34の押下により、各押下毎に順次所定の
順序で行なわれる。
本発明は、大略以上のように構成されるが、最
初に全体の給油動作について第4図により説明す
る。
初に全体の給油動作について第4図により説明す
る。
営業開始前は給油ノズル14は格納位置Aにお
かれている。そこで、早朝の営業を開始するに際
し、メイン電源を投入し、メイン昇降スイツチ2
3を下降操作すると、表示・昇降処理装置27か
ら昇降モータ駆動回路30に駆動信号が出力さ
れ、モータ12が下降回転する。この際、表示・
昇降処理装置27は信号線N1を介して音声用イ
ンタフエース回路28に制御信号およびアドレス
データを出力し、該インタフエース回路28は信
号線N2を介して音声合成回路32aを駆動し
(符号41参照)、メモリ32bをアクセスする。
その結果、音声合成回路32aはメモリ32bか
らの音声フレーズに基づいて音声合成し、増幅器
33を介してスピーカ25から、「おはようござ
います。これから営業致します。」という、いわ
ゆる営業開始のあいさつを行なう。そして、給油
ノズル14が待機位置Bになると位置検出スイツ
チ15Bがこれを検出してモータ6を停止する。
これによつて給油作業に対する準備状態となる。
かれている。そこで、早朝の営業を開始するに際
し、メイン電源を投入し、メイン昇降スイツチ2
3を下降操作すると、表示・昇降処理装置27か
ら昇降モータ駆動回路30に駆動信号が出力さ
れ、モータ12が下降回転する。この際、表示・
昇降処理装置27は信号線N1を介して音声用イ
ンタフエース回路28に制御信号およびアドレス
データを出力し、該インタフエース回路28は信
号線N2を介して音声合成回路32aを駆動し
(符号41参照)、メモリ32bをアクセスする。
その結果、音声合成回路32aはメモリ32bか
らの音声フレーズに基づいて音声合成し、増幅器
33を介してスピーカ25から、「おはようござ
います。これから営業致します。」という、いわ
ゆる営業開始のあいさつを行なう。そして、給油
ノズル14が待機位置Bになると位置検出スイツ
チ15Bがこれを検出してモータ6を停止する。
これによつて給油作業に対する準備状態となる。
次に、車両への給油作業を行なうべく紐20を
引張つて下降スイツチ17を閉成すると、表示・
昇降処理装置27から昇降用モータ駆動回路30
に下降信号が出力されてモータ12が駆動し、所
定の給油位置Cとなると、位置検出スイツチ15
Cがこれを検出してモータ12を停止する。ま
た、下降スイツチ17が閉成して給油ノズル14
が下降を開始すると表示・昇降処理装置27から
モータ駆動回路29に駆動信号が出力され、モー
タ6が起動する。これと共に表示・昇降処理装置
27から表示器21にリセツト信号が出力され、
前回の表示値をリセツトする。
引張つて下降スイツチ17を閉成すると、表示・
昇降処理装置27から昇降用モータ駆動回路30
に下降信号が出力されてモータ12が駆動し、所
定の給油位置Cとなると、位置検出スイツチ15
Cがこれを検出してモータ12を停止する。ま
た、下降スイツチ17が閉成して給油ノズル14
が下降を開始すると表示・昇降処理装置27から
モータ駆動回路29に駆動信号が出力され、モー
タ6が起動する。これと共に表示・昇降処理装置
27から表示器21にリセツト信号が出力され、
前回の表示値をリセツトする。
給油ノズル14を車両の燃料タンクに挿入して
開弁すると、流量計8を流れた油液は流量発信器
9からのパルス信号として出力され、表示・昇降
処理装置27で演算された給油量は表示器21で
表示される。なお、この際、現実の給油作業で
は、給油ノズル14のレバーを操作してその弁を
開いたときに開始されるが、図中点線で示す如く
給油ノズル14の開弁前にもホース13が多少膨
張し、流量発信器9から数パルスの信号が出力さ
れる。
開弁すると、流量計8を流れた油液は流量発信器
9からのパルス信号として出力され、表示・昇降
処理装置27で演算された給油量は表示器21で
表示される。なお、この際、現実の給油作業で
は、給油ノズル14のレバーを操作してその弁を
開いたときに開始されるが、図中点線で示す如く
給油ノズル14の開弁前にもホース13が多少膨
張し、流量発信器9から数パルスの信号が出力さ
れる。
一方、表示・昇降処理装置27は音声用インタ
フエース回路28に信号線M1を介して、制御信
号を出力し、該インタフエース回路28から信号
線M2を介して、まず、メロデイIC32cを駆動
することになる。このような処理は、第4図のタ
イミングチヤートに従つてなされる。即ち、給油
ノズル14を下降させるために下降スイツチ17
が閉成すると、ソフトタイマを起動して、時間t1
後に、メロデイIC32cを駆動する(符号42
参照)。その結果、例えば、「ピンポン」なる音声
情報がアクセスされて、当該「ピンポン」なる音
が2回繰返して発声し、スピーカ25より流れ
る。
フエース回路28に信号線M1を介して、制御信
号を出力し、該インタフエース回路28から信号
線M2を介して、まず、メロデイIC32cを駆動
することになる。このような処理は、第4図のタ
イミングチヤートに従つてなされる。即ち、給油
ノズル14を下降させるために下降スイツチ17
が閉成すると、ソフトタイマを起動して、時間t1
後に、メロデイIC32cを駆動する(符号42
参照)。その結果、例えば、「ピンポン」なる音声
情報がアクセスされて、当該「ピンポン」なる音
が2回繰返して発声し、スピーカ25より流れ
る。
次に、表示・昇降処理装置27は、この音の発
生終了後t2時間後に合せてソフトタイマをセツト
し、信号線N1を介して音声用インタフエース回
路28に制御信号およびアドレスデータを送出
し、さらに該インタフエース回路28は信号線
N2を介して、音声合成回路32aを駆動し(符
号43参照)、メモリをアクセスする。その結果、
「いらつしやいませ」という、いわゆる給油開始
時のあいさつをスピーカ25により発声する。次
に、この音声発生終了後のt3時間後に合わせてソ
フトタイマをセツトして、今度は信号線M1、音
声用インタフエース回路28、信号線M2を介し
て駆動信号を出力し、メロデイIC32cを駆動
する(符号44参照)。そこで、メロデイIC32
cは選曲スイツチ34により選曲されたメロデイ
を発生する。
生終了後t2時間後に合せてソフトタイマをセツト
し、信号線N1を介して音声用インタフエース回
路28に制御信号およびアドレスデータを送出
し、さらに該インタフエース回路28は信号線
N2を介して、音声合成回路32aを駆動し(符
号43参照)、メモリをアクセスする。その結果、
「いらつしやいませ」という、いわゆる給油開始
時のあいさつをスピーカ25により発声する。次
に、この音声発生終了後のt3時間後に合わせてソ
フトタイマをセツトして、今度は信号線M1、音
声用インタフエース回路28、信号線M2を介し
て駆動信号を出力し、メロデイIC32cを駆動
する(符号44参照)。そこで、メロデイIC32
cは選曲スイツチ34により選曲されたメロデイ
を発生する。
ここで、給油が終了すると、流量発信器9から
のパルス信号が停止する。その結果、表示・昇降
処理装置27からの駆動信号が停止して、メロデ
イIC32cはパルス信号の停止後あらかじめ設
定されたt4時間後に、その動作を停止する。この
ときの給油停止としては、いわゆる“満タン”時
にあつては、給油ノズル14の先端位置に配置さ
れた液面検出器により、タンクに所定量の給油が
なされたことを検出して自動的に行なわれる。し
かし、この液面検出器の液面検出は給油対象であ
るガソリン等のあわ部分を検出することが多く、
“満タン”にする場合には、さらに給油がなされ
る必要がある。このため、次の状態で給油ノズル
14のレバーが操作され、再び少量の給油が開始
される。このとき、流量発信器9から再びパルス
信号が出力される。その結果、ソフトタイマのタ
イミングで、時間t5だけ遅延した後に前述のメロ
デイIC32cの駆動信号が発生し(符号45参
照)、再び選曲されたメロデイがスピーカ25よ
り流れる。
のパルス信号が停止する。その結果、表示・昇降
処理装置27からの駆動信号が停止して、メロデ
イIC32cはパルス信号の停止後あらかじめ設
定されたt4時間後に、その動作を停止する。この
ときの給油停止としては、いわゆる“満タン”時
にあつては、給油ノズル14の先端位置に配置さ
れた液面検出器により、タンクに所定量の給油が
なされたことを検出して自動的に行なわれる。し
かし、この液面検出器の液面検出は給油対象であ
るガソリン等のあわ部分を検出することが多く、
“満タン”にする場合には、さらに給油がなされ
る必要がある。このため、次の状態で給油ノズル
14のレバーが操作され、再び少量の給油が開始
される。このとき、流量発信器9から再びパルス
信号が出力される。その結果、ソフトタイマのタ
イミングで、時間t5だけ遅延した後に前述のメロ
デイIC32cの駆動信号が発生し(符号45参
照)、再び選曲されたメロデイがスピーカ25よ
り流れる。
このようにして、給油が終了すると、パルス信
号の発信が停止し、再開したメロデイも一定時間
後に停止する。
号の発信が停止し、再開したメロデイも一定時間
後に停止する。
ここで、給油作業が完全に終了すれば、上昇ス
イツチ18を閉成する。これにより、下降操作の
場合と同様に昇降用モータ12が上昇回転し、給
油ノズル14が待機位置Bとなると、位置検出ス
イツチ15Bがこれを検出して該モータ12を停
止する。また、上昇スイツチ18が閉成すること
によりポンプ用モータ6が駆動を停止する。
イツチ18を閉成する。これにより、下降操作の
場合と同様に昇降用モータ12が上昇回転し、給
油ノズル14が待機位置Bとなると、位置検出ス
イツチ15Bがこれを検出して該モータ12を停
止する。また、上昇スイツチ18が閉成すること
によりポンプ用モータ6が駆動を停止する。
一方、上昇スイツチ18からの閉成信号を受け
た表示・昇降処理装置27は、ソフトタイマをセ
ツトして、時間t6後に信号線M1、音声用インタ
フエース回路28、信号線M2を介して、メロデ
イIC32cを駆動して(符号46参照)、例えば
開始時点と同じように、「ピンポン」という音を
2回繰返し発生させる。
た表示・昇降処理装置27は、ソフトタイマをセ
ツトして、時間t6後に信号線M1、音声用インタ
フエース回路28、信号線M2を介して、メロデ
イIC32cを駆動して(符号46参照)、例えば
開始時点と同じように、「ピンポン」という音を
2回繰返し発生させる。
その後、表示・昇降処理装置27はソフトタイ
マのタイミングで時間t7後に、制御信号と計量結
果に応じた音声情報を示すアドレスデータとを信
号線N1、音声用インタフエース回路28、信号
線N2を介して出力し、音声合成回路32aを駆
動し(符号47参照)、メモリ32bをアクセス
して、「××,××lです」という音声をスピーカ
25より発声し、これを2回繰返す。次に、同様
に給油の終了を示すあいさつを示すアドレスデー
タを出力し(符号47参照)、これに対応する、
例えば「ありがとうございました」なる音声をス
ピーカ25より発声し、給油処理を終了する。
マのタイミングで時間t7後に、制御信号と計量結
果に応じた音声情報を示すアドレスデータとを信
号線N1、音声用インタフエース回路28、信号
線N2を介して出力し、音声合成回路32aを駆
動し(符号47参照)、メモリ32bをアクセス
して、「××,××lです」という音声をスピーカ
25より発声し、これを2回繰返す。次に、同様
に給油の終了を示すあいさつを示すアドレスデー
タを出力し(符号47参照)、これに対応する、
例えば「ありがとうございました」なる音声をス
ピーカ25より発声し、給油処理を終了する。
この最後のあいさつ終了後に、表示・昇降処理
装置27は、表示器21の数値を初期状態に戻す
処理準備をすると共に、表示・昇降処理装置27
の内部の各回路も、給油開始前の初期状態に戻
す、いわゆるリセツト処理準備をして全ての動作
終了させる。そして、下降スイツチ17が再び閉
成するのを待つ待機状態に入る。かくして、次の
給油に際して下降スイツチ17が閉成すると、昇
降用モータ12、ポンプ用モータ6が起動し、表
示器21がリセツトされる。
装置27は、表示器21の数値を初期状態に戻す
処理準備をすると共に、表示・昇降処理装置27
の内部の各回路も、給油開始前の初期状態に戻
す、いわゆるリセツト処理準備をして全ての動作
終了させる。そして、下降スイツチ17が再び閉
成するのを待つ待機状態に入る。かくして、次の
給油に際して下降スイツチ17が閉成すると、昇
降用モータ12、ポンプ用モータ6が起動し、表
示器21がリセツトされる。
さらに、一日の営業が終了し、メイン昇降スイ
ツチ23が閉成すると、昇降用モータ12が上昇
回転して給油ノズル14は待機位置Bから格納位
置Aに上昇し、位置検出スイツチ15Aが格納位
置Aを検出すると該モータ12が停止する。一
方、給油ノズル14が格納位置Aとなつて位置検
出スイツチ15Aが閉成すると、表示・昇降処理
装置27は音声用インタフエース回路28を介し
て音声合成回路32aを駆動し(符号48参照)、
スピーカ25から「本日の営業を終了いたしま
す。またのご来店をお待ちしております。」なる
閉店のあいさつを発声する。
ツチ23が閉成すると、昇降用モータ12が上昇
回転して給油ノズル14は待機位置Bから格納位
置Aに上昇し、位置検出スイツチ15Aが格納位
置Aを検出すると該モータ12が停止する。一
方、給油ノズル14が格納位置Aとなつて位置検
出スイツチ15Aが閉成すると、表示・昇降処理
装置27は音声用インタフエース回路28を介し
て音声合成回路32aを駆動し(符号48参照)、
スピーカ25から「本日の営業を終了いたしま
す。またのご来店をお待ちしております。」なる
閉店のあいさつを発声する。
以上の処理は、一日の給油処理の全体動作を述
べたものであるが、次に待機位置Bと給油位置C
との間での連続給油処理について説明する。
べたものであるが、次に待機位置Bと給油位置C
との間での連続給油処理について説明する。
第4図の各タイミングにおいて、ソフトタイマ
をセツトし、時間t1〜t7(ただし、t4を除く)を測
定しているが、このソフトタイマのセツトされて
いる期間に対応して表示・昇降処理装置27は下
降スイツチ17、上昇スイツチ18の信号を監視
し、時間t1〜t3の間において、下降スイツチ17
の閉成後に上昇スイツチ18が閉成したとき(第
4図中の点線符号49参照)、表示・昇降処理装
置27を給油開始前の待機状態に戻す。
をセツトし、時間t1〜t7(ただし、t4を除く)を測
定しているが、このソフトタイマのセツトされて
いる期間に対応して表示・昇降処理装置27は下
降スイツチ17、上昇スイツチ18の信号を監視
し、時間t1〜t3の間において、下降スイツチ17
の閉成後に上昇スイツチ18が閉成したとき(第
4図中の点線符号49参照)、表示・昇降処理装
置27を給油開始前の待機状態に戻す。
一方、時間t6〜t7の間に上昇スイツチ18の閉
成後に下降スイツチ17が閉成したとき(第4図
中の点線符号50参照)、表示・昇降処理装置2
7を待機状態に戻し、表示器21のリセツト処
理、昇降用モータ12の下降回転等を行なわせる
ことによつて、次の給油処理を行なわせるべく第
4図の最初のタイミングに戻り、時間t1後にメロ
デイIC32cを駆動する処理から始める。この
ようにして、待機位置Bと給油位置Cとの間で連
続的に給油処理を実行するものである。
成後に下降スイツチ17が閉成したとき(第4図
中の点線符号50参照)、表示・昇降処理装置2
7を待機状態に戻し、表示器21のリセツト処
理、昇降用モータ12の下降回転等を行なわせる
ことによつて、次の給油処理を行なわせるべく第
4図の最初のタイミングに戻り、時間t1後にメロ
デイIC32cを駆動する処理から始める。この
ようにして、待機位置Bと給油位置Cとの間で連
続的に給油処理を実行するものである。
以上の処理を表示・昇降処理装置27の動作の
流れを中心に示したものが、第5図のフロー図で
ある。
流れを中心に示したものが、第5図のフロー図で
ある。
第5図において、ステツプ1はプログラムスタ
ート時点での初期化処理であつて、ステツプ2は
待ちループによる開店開始待ちのステツプであ
る。ここで、メイン昇降スイツチ23が下降操作
されると(ステツプ2)、モータ12が下降回転
して給油ノズル14が格納位置Aから給油位置B
に下降を開始し、次のステツプ3で表示・昇降処
理装置27は音声合成回路32aを駆動し、開店
のあいさつを発声させる。
ート時点での初期化処理であつて、ステツプ2は
待ちループによる開店開始待ちのステツプであ
る。ここで、メイン昇降スイツチ23が下降操作
されると(ステツプ2)、モータ12が下降回転
して給油ノズル14が格納位置Aから給油位置B
に下降を開始し、次のステツプ3で表示・昇降処
理装置27は音声合成回路32aを駆動し、開店
のあいさつを発声させる。
次に、車両に給油すべく下降スイツチ17が閉
成されると、モータ12が下降回転して給油ノズ
ル14が給油位置Cに下降回転すると共にモータ
6が起動してポンプ7を駆動し、この間表示器2
1の前回表示値がリセツトされる(ステツプ4)。
そして、流量発信器9からのパルス信号をカウン
トして、ホース13の膨み等によるカウント値を
所定のメモリ領域(アドレス値、例えばFFH)
に記憶し、この領域をカウンタとして動作させる
(ステツプ5)。
成されると、モータ12が下降回転して給油ノズ
ル14が給油位置Cに下降回転すると共にモータ
6が起動してポンプ7を駆動し、この間表示器2
1の前回表示値がリセツトされる(ステツプ4)。
そして、流量発信器9からのパルス信号をカウン
トして、ホース13の膨み等によるカウント値を
所定のメモリ領域(アドレス値、例えばFFH)
に記憶し、この領域をカウンタとして動作させる
(ステツプ5)。
次のステツプ6では、ソフトタイマを下降スイ
ツチ17の閉成後0.5秒にセツトし、0.5秒待ち、
その後ステツプ7に移り、上昇スイツチ18が閉
成したか否かの判定を行なう。
ツチ17の閉成後0.5秒にセツトし、0.5秒待ち、
その後ステツプ7に移り、上昇スイツチ18が閉
成したか否かの判定を行なう。
次に、ステツプ8でメロデイIC32cを、「ピ
ンポン」と駆動し、そしてステツプ9でソフトタ
イマを0.5秒にセツトし、ステツプ10で上昇ス
イツチ18の状態を判定する。ここで、上昇スイ
ツチ18が閉成されていなければ、ステツプ11
で音声合成回路32aを駆動し、メモリ32bの
アクセスを行なつて「いらつしやいませ」の発声
を行ない、ステツプ12でソフトタイマを0.5秒
にセツトし、再びステツプ13で、上昇スイツチ
18の判定を行なう。その結果、上昇スイツチ1
8が閉成されていなければ、ステツプ14に移
り、ステツプ5でセツトした記憶領域FFH番地
からそのカウント値を続出して、所定値、例えば
10パルス以上となつている時には、ホース13の
膨みによるパルス信号ではなく、正規のパルス信
号が来たものと判定し、給油が開始されたものと
判断する。
ンポン」と駆動し、そしてステツプ9でソフトタ
イマを0.5秒にセツトし、ステツプ10で上昇ス
イツチ18の状態を判定する。ここで、上昇スイ
ツチ18が閉成されていなければ、ステツプ11
で音声合成回路32aを駆動し、メモリ32bの
アクセスを行なつて「いらつしやいませ」の発声
を行ない、ステツプ12でソフトタイマを0.5秒
にセツトし、再びステツプ13で、上昇スイツチ
18の判定を行なう。その結果、上昇スイツチ1
8が閉成されていなければ、ステツプ14に移
り、ステツプ5でセツトした記憶領域FFH番地
からそのカウント値を続出して、所定値、例えば
10パルス以上となつている時には、ホース13の
膨みによるパルス信号ではなく、正規のパルス信
号が来たものと判定し、給油が開始されたものと
判断する。
次に、ステツプ15ではメロデイIC32cを
駆動し、給油処理実行中はメロデイを流す処理を
する。次のステツプ16では、流量発信器9から
のパルス信号を監視して、給油が終了したか否か
を判定する。ここで、パルス信号が1秒間以上来
ない場合には、給油が終了したものと見て、次の
ステツプ17でメロデイIC32cの駆動を停止
する。
駆動し、給油処理実行中はメロデイを流す処理を
する。次のステツプ16では、流量発信器9から
のパルス信号を監視して、給油が終了したか否か
を判定する。ここで、パルス信号が1秒間以上来
ない場合には、給油が終了したものと見て、次の
ステツプ17でメロデイIC32cの駆動を停止
する。
そして、ステツプ18で流量発信器9のパルス
信号を監視し、2パルス(2Hz)以上のパルス信
号を受けたとき、ステツプ15に戻つて、再びメ
ロデイIC32cを駆動する。このようにして、
ステツプ15,16,17,18のループを循環
し、ステツプ18で2パルス以上のパルス信号が
発生しないと判定された場合には次のステツプ1
9に移り、上昇スイツチ18の状態を判定する。
一方、上昇スイツチ18が閉成されていないとき
にはステツプ18へと戻り、再び流量発信器9の
パルス信号の発生を監視することになる。
信号を監視し、2パルス(2Hz)以上のパルス信
号を受けたとき、ステツプ15に戻つて、再びメ
ロデイIC32cを駆動する。このようにして、
ステツプ15,16,17,18のループを循環
し、ステツプ18で2パルス以上のパルス信号が
発生しないと判定された場合には次のステツプ1
9に移り、上昇スイツチ18の状態を判定する。
一方、上昇スイツチ18が閉成されていないとき
にはステツプ18へと戻り、再び流量発信器9の
パルス信号の発生を監視することになる。
さて、ステツプ19において、上昇スイツチ1
8が閉成されたと判定されたときには次のステツ
プ20へ移り、ソフトタイマを0.5秒にセツトし
て、その後、ステツプ21で下降スイツチ17が
閉成されたか否かが判定される。ここで、下降ス
イツチ17が開成されたままのときには、ステツ
プ22でメロデイIC32cを駆動して「ピンポ
ン」と発声し、ステツプ23でソフトタイマを
0.5秒にセツトして、次のステツプ24に移つて
下降スイツチ17が閉成されたか否かを判定す
る。そして、下降スイツチ17が開成されている
ときには、ステツプ25で音声合成回路32aを
駆動し、メモリ32bをアクセスして「××・×
lです」という音声をスピーカ25から発声し、
ステツプ26でソフトタイマを0.5秒にセツトし
て、次のステツプ27へと進み、下降スイツチ1
7を閉成したか否かの判定をする。ここで、これ
が開成されたままのときには、ステツプ28へと
移り、音声合成回路32aを駆動し、メモリ32
bをアクセスしてステツプ25,26と同様な処
理を行ない、ステツプ29を介してステツプ30
に至る。そして、再び下降スイツチ17の判定を
した後に、これが開成されたままのとき、ステツ
プ31に移つて、最後の「ありがとうございまし
た」をスピーカ25により発声し、この場合に
は、下降スイツチ17は閉成されたままであるか
ら待機状態のステツプ4へと戻る。
8が閉成されたと判定されたときには次のステツ
プ20へ移り、ソフトタイマを0.5秒にセツトし
て、その後、ステツプ21で下降スイツチ17が
閉成されたか否かが判定される。ここで、下降ス
イツチ17が開成されたままのときには、ステツ
プ22でメロデイIC32cを駆動して「ピンポ
ン」と発声し、ステツプ23でソフトタイマを
0.5秒にセツトして、次のステツプ24に移つて
下降スイツチ17が閉成されたか否かを判定す
る。そして、下降スイツチ17が開成されている
ときには、ステツプ25で音声合成回路32aを
駆動し、メモリ32bをアクセスして「××・×
lです」という音声をスピーカ25から発声し、
ステツプ26でソフトタイマを0.5秒にセツトし
て、次のステツプ27へと進み、下降スイツチ1
7を閉成したか否かの判定をする。ここで、これ
が開成されたままのときには、ステツプ28へと
移り、音声合成回路32aを駆動し、メモリ32
bをアクセスしてステツプ25,26と同様な処
理を行ない、ステツプ29を介してステツプ30
に至る。そして、再び下降スイツチ17の判定を
した後に、これが開成されたままのとき、ステツ
プ31に移つて、最後の「ありがとうございまし
た」をスピーカ25により発声し、この場合に
は、下降スイツチ17は閉成されたままであるか
ら待機状態のステツプ4へと戻る。
ここで、ステツプ7,10,13における上昇
スイツチ18が閉成したかの判定において、閉成
されたと判定されたときには、それぞれステツプ
4の待機状態に戻るものである。
スイツチ18が閉成したかの判定において、閉成
されたと判定されたときには、それぞれステツプ
4の待機状態に戻るものである。
また、ステツプ21,24,27,30におい
て、下降スイツチ17が閉成されたかの判定にお
いて、該スイツチ17が閉成されたと判定された
ときには、ステツプ4と5との間に戻り、ステツ
プ5の給油開始処理に入る。
て、下降スイツチ17が閉成されたかの判定にお
いて、該スイツチ17が閉成されたと判定された
ときには、ステツプ4と5との間に戻り、ステツ
プ5の給油開始処理に入る。
ところで、各手元昇降スイツチ17,18の状
態を判定する各判定ステツプは、表示・昇降処理
装置27の内部のメモリに記憶された判定プログ
ラムを起動して行なう。一方、流量発信器9から
のパルス信号に対する判定についての各ステツプ
は流量発信器9からのパルス信号に基づき、所定
の判定プログラムを起動することにより行なう。
態を判定する各判定ステツプは、表示・昇降処理
装置27の内部のメモリに記憶された判定プログ
ラムを起動して行なう。一方、流量発信器9から
のパルス信号に対する判定についての各ステツプ
は流量発信器9からのパルス信号に基づき、所定
の判定プログラムを起動することにより行なう。
さらに、一日の営業が終了し、ステツプ32で
メイン昇降スイツチ23を上昇操作すると、昇降
用モータ12が上昇回転し、ステツプ33で位置
検出スイツチ15Aが格納位置Aを検出すること
により該モータ12が停止する。また、位置検出
スイツチ15Aが閉成すると、音声合成回路32
aを駆動してメモリ32bをアクセスし、ステツ
プ34で「本日の営業を終了いたします。またの
ご来店をお待しております。」という音声を発声
し、電源を遮断すれば全処理が終了する。
メイン昇降スイツチ23を上昇操作すると、昇降
用モータ12が上昇回転し、ステツプ33で位置
検出スイツチ15Aが格納位置Aを検出すること
により該モータ12が停止する。また、位置検出
スイツチ15Aが閉成すると、音声合成回路32
aを駆動してメモリ32bをアクセスし、ステツ
プ34で「本日の営業を終了いたします。またの
ご来店をお待しております。」という音声を発声
し、電源を遮断すれば全処理が終了する。
一方、第6図に示す如く、表示・昇降処理装置
27は、ソフトタイマによつてメイン昇降スイツ
チ23が閉成してから格納位置検出用の位置検出
スイツチ15Aが閉成するまでの時間を毎回記憶
し、前回該検出スイツチ15Aが閉成するまでの
時間t8に対して所定時間t9が経過し、本来該検出
スイツチ15Aが図中点線で示す如く閉成すべき
時間になつても閉成しないときには、ステツプ3
3において位置検出スイツチ15Aが故障したと
判定する。この結果、表示・昇降処理装置27は
故障信号を昇降用モータ駆動回路30に出力し、
モータ12を緊急停止する。これと共に、音声合
成回路32aを駆動してステツプ35により、
「この計量機は昇降不良となりました。他の計量
機をご利用下さい。」という音声を発声する。
27は、ソフトタイマによつてメイン昇降スイツ
チ23が閉成してから格納位置検出用の位置検出
スイツチ15Aが閉成するまでの時間を毎回記憶
し、前回該検出スイツチ15Aが閉成するまでの
時間t8に対して所定時間t9が経過し、本来該検出
スイツチ15Aが図中点線で示す如く閉成すべき
時間になつても閉成しないときには、ステツプ3
3において位置検出スイツチ15Aが故障したと
判定する。この結果、表示・昇降処理装置27は
故障信号を昇降用モータ駆動回路30に出力し、
モータ12を緊急停止する。これと共に、音声合
成回路32aを駆動してステツプ35により、
「この計量機は昇降不良となりました。他の計量
機をご利用下さい。」という音声を発声する。
なお、ステツプ33による判定とステツプ35
による処理は、メイン昇降スイツチ23を上昇操
作したときに限ることなく、ステツプ2において
メイン昇降スイツチ23を下降操作したとき、ス
テツプ4において下降スイツチ17を操作したと
き、ステツプ19において上昇スイツチ18を操
作したときにも行なつてもよく、これら各場合に
位置検出スイツチ15A,15B,15Cが作動
しないときに、故障が発生したものと判定して故
障信号を出力するようにしてもよい。
による処理は、メイン昇降スイツチ23を上昇操
作したときに限ることなく、ステツプ2において
メイン昇降スイツチ23を下降操作したとき、ス
テツプ4において下降スイツチ17を操作したと
き、ステツプ19において上昇スイツチ18を操
作したときにも行なつてもよく、これら各場合に
位置検出スイツチ15A,15B,15Cが作動
しないときに、故障が発生したものと判定して故
障信号を出力するようにしてもよい。
なお、本発明では、手元昇降スイツチ17,1
8の状態を判定するプログラムは、本発明におけ
る判定手段を実現する具体例の1つであり、各ス
テツプにおける処理の実行により具体化される。
また、待機状態は、ステツプ4において実現され
ることになるが、これに限定されるものではな
い。従つて、本実施例にあつては、給油処理の開
始は、ステツプ5から行なわれ、実際の給油の実
行に対する判定はステツプ14で行なうものであ
る。
8の状態を判定するプログラムは、本発明におけ
る判定手段を実現する具体例の1つであり、各ス
テツプにおける処理の実行により具体化される。
また、待機状態は、ステツプ4において実現され
ることになるが、これに限定されるものではな
い。従つて、本実施例にあつては、給油処理の開
始は、ステツプ5から行なわれ、実際の給油の実
行に対する判定はステツプ14で行なうものであ
る。
また、本実施例にあつては、ソフトタイマをセ
ツトした所定の期間に対応して、該ソフトタイマ
のセツトに応じて手元昇降スイツチ17,18の
状態を判定し、連続給油処理を行なうようにして
いるが、前記状態判定は、ソフトタイマのセツト
に対応させることなく、どのような手段でもよ
い。
ツトした所定の期間に対応して、該ソフトタイマ
のセツトに応じて手元昇降スイツチ17,18の
状態を判定し、連続給油処理を行なうようにして
いるが、前記状態判定は、ソフトタイマのセツト
に対応させることなく、どのような手段でもよ
い。
本発明は以上詳細に述べた如くであつて、手元
昇降スイツチの状態を給油処理実行後において判
定し、該手元昇降スイツチが上昇操作されたと判
定したときには音声発生処理をし、該手元昇降ス
イツチが上昇操作されてから再び下降操作された
状態となつたときには、音声発声処理を打切つ
て、次の給油開始処理に移るようにしたから、迅
速な連続給油処理が実現でき、しかも無駄な音声
の発声による混乱が生じることも防止しうる等の
効果を奏する。
昇降スイツチの状態を給油処理実行後において判
定し、該手元昇降スイツチが上昇操作されたと判
定したときには音声発生処理をし、該手元昇降ス
イツチが上昇操作されてから再び下降操作された
状態となつたときには、音声発声処理を打切つ
て、次の給油開始処理に移るようにしたから、迅
速な連続給油処理が実現でき、しかも無駄な音声
の発声による混乱が生じることも防止しうる等の
効果を奏する。
第1図は本発明の給油方式を示す基本的な機能
ブロツク図、第2図は本発明を適用した給油装置
の全体構成図、第3図は内部構成を示すブロツク
図、第4図は音声処理を含む動作説明図、第5図
は第3図に示す表示・昇降処理装置の処理フロー
図、第6図は位置検出スイツチ故障時の動作説明
図である。 1…敷地、2…建屋、3…高所、4…配管、6
…モータ、7…ポンプ、8…流量計、9…流量発
信器、10…ホース昇降機、11…リール、12
…モータ、13…ホース、14…給油ノズル、1
5A,15B,15C…位置検出スイツチ、17
…下降スイツチ、18…上昇スイツチ、21…表
示器、23…メイン昇降スイツチ、24…緊急停
止スイツチ、25…スピーカ、26…計量処理
部、27…表示・昇降処理装置、28…インタフ
エース回路、31…音声処理部、32…音声処理
装置、32a…音声合成回路、32b…メモリ、
32c…メロデイIC、34…選曲スイツチ。
ブロツク図、第2図は本発明を適用した給油装置
の全体構成図、第3図は内部構成を示すブロツク
図、第4図は音声処理を含む動作説明図、第5図
は第3図に示す表示・昇降処理装置の処理フロー
図、第6図は位置検出スイツチ故障時の動作説明
図である。 1…敷地、2…建屋、3…高所、4…配管、6
…モータ、7…ポンプ、8…流量計、9…流量発
信器、10…ホース昇降機、11…リール、12
…モータ、13…ホース、14…給油ノズル、1
5A,15B,15C…位置検出スイツチ、17
…下降スイツチ、18…上昇スイツチ、21…表
示器、23…メイン昇降スイツチ、24…緊急停
止スイツチ、25…スピーカ、26…計量処理
部、27…表示・昇降処理装置、28…インタフ
エース回路、31…音声処理部、32…音声処理
装置、32a…音声合成回路、32b…メモリ、
32c…メロデイIC、34…選曲スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油所高所に設けられたホース昇降装置から
昇降可能に吊下されたホースと、該ホースの先端
に設けられた給油ノズルと、該給油ノズルを敷地
から所定高さの待機位置と車両に給油すべき給油
位置との間で昇降させるため該給油ノズルまたは
その近傍に設けられた手元昇降スイツチとを有
し、該手元昇降スイツチによつて給油ノズルの昇
降操作を行なう給油方式において、給油終了のあ
いさつ、または所定量の給油をした後の給油量を
少なくとも音声で報知する報知手段と、制御手段
とを備え、該制御手段は、前記手元昇降スイツチ
を下降操作したと判定したときには給油処理の開
始を、また給油処理の終了後に前記手元昇降スイ
ツチを上昇操作したと判定したときには前記報知
手段を動作して給油終了のあいさつ、または給油
量の報知を実行させ、かつ前記制御手段は給油処
理の実行後かつ報知手段の動作中に再び手元昇降
スイツチを下降操作したと判定したときには、前
記報知手段の動作を停止して次の給油処理を開始
することを特徴とする給油方式。 2 前記報知手段は給油量および給油の開始と終
了についての音声情報と、メロデイ情報とを記憶
したメモリを有し、前記制御手段は前記手元昇降
スイツチを操作したと判定したとき前記報知手段
を起動し、かつ給油処理中は前記メロデイ情報に
基づきメロデイを発声する処理をすることを特徴
とする特許請求の範囲1項記載の給油方式。 3 前記報知手段は給油量および給油の開始と終
了についての音声情報と、前記ホース昇降装置の
故障についての音声情報を記憶したメモリを有
し、前記制御手段は前記手元昇降スイツチを操作
したと判定したときには前記報知手段を起動し、
かつ前記ホース昇降装置の故障を検出したときに
は前記故障情報を発声することを特徴とする特許
請求の範囲1項記載の給油方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19675783A JPS6090199A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 給油方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19675783A JPS6090199A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 給油方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090199A JPS6090199A (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0459236B2 true JPH0459236B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16363106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19675783A Granted JPS6090199A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 給油方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090199A (ja) |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19675783A patent/JPS6090199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6090199A (ja) | 1985-05-21 |
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