JPH0460055A - 木質防音床材 - Google Patents
木質防音床材Info
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- JPH0460055A JPH0460055A JP16843990A JP16843990A JPH0460055A JP H0460055 A JPH0460055 A JP H0460055A JP 16843990 A JP16843990 A JP 16843990A JP 16843990 A JP16843990 A JP 16843990A JP H0460055 A JPH0460055 A JP H0460055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- wooden
- foam
- polyvinyl chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は木質防音床材に関し、詳しくは集合住宅等にお
いてコンクリート床スラブ等の床下地上に接着剤等で直
貼りされ、床衝撃音を低減する目的で使用される木質防
音床材に関するものである。
いてコンクリート床スラブ等の床下地上に接着剤等で直
貼りされ、床衝撃音を低減する目的で使用される木質防
音床材に関するものである。
[従来の技術]
従来より木質系の複合床材として、木質の床部材の裏面
にエチレン−酢酸ビニル共重合体の発泡体を貼り合わせ
たタイプのものか提案されており(例えば、特公昭61
.−6224号公報)、実際にもエチレン−酢酸ビニル
共重合体やポリエチレンに相当量の炭酸カルシウムを充
填したタイプの発泡体が主として使用されている。これ
らの発泡体は耐湿性、接着性ともに良好であり、さらに
保温性にも効果があるため現在の木質系の複合床材の主
流を形成している。
にエチレン−酢酸ビニル共重合体の発泡体を貼り合わせ
たタイプのものか提案されており(例えば、特公昭61
.−6224号公報)、実際にもエチレン−酢酸ビニル
共重合体やポリエチレンに相当量の炭酸カルシウムを充
填したタイプの発泡体が主として使用されている。これ
らの発泡体は耐湿性、接着性ともに良好であり、さらに
保温性にも効果があるため現在の木質系の複合床材の主
流を形成している。
しかし一方、マンションや公団などの集合住宅では、従
来のじゅうたんやカーペットでは問題とされなかった皿
、茶碗の落下音や、椅子、テーブル等の移動音などの軽
量衝撃音の問題が大きくとり上げられるに至っている。
来のじゅうたんやカーペットでは問題とされなかった皿
、茶碗の落下音や、椅子、テーブル等の移動音などの軽
量衝撃音の問題が大きくとり上げられるに至っている。
このような軽量衝撃音は、床材の表面が木のような硬い
材質である以上、じゅうたんやカーペットと比較して大
きな音か発生してしまうのは、やむをえないことである
が、現在の木質の床部材の裏面にエチレン−酢酸ビニル
共重合体やポリエチレンに相当量の炭酸カルシウムを充
填したポリオレフィン系樹脂発泡体を貼り合わせた複合
床材の防音性能か低いことも大きな原因である。
材質である以上、じゅうたんやカーペットと比較して大
きな音か発生してしまうのは、やむをえないことである
が、現在の木質の床部材の裏面にエチレン−酢酸ビニル
共重合体やポリエチレンに相当量の炭酸カルシウムを充
填したポリオレフィン系樹脂発泡体を貼り合わせた複合
床材の防音性能か低いことも大きな原因である。
そこで、高い防音性能を得る為にはクツション材層とし
て柔かくて厚いものを使用したり、また木質板基材層の
厚みを薄くしたり木質板基材の表層近くまて強制的に切
溝等を刻設し曲げ剛性を著しく低下させたりすることが
数多く提案されている。しかしながらこれらの床材は、
防音性能は改善されるものの歩行感の悪化や荷重による
床の沈み込みの問題や、床材自身の強度や耐久性が劣る
といった問題、更には床材自身が本来の木質系床材の持
つ特性からかけ離れたものになるといった問題を持って
いた。
て柔かくて厚いものを使用したり、また木質板基材層の
厚みを薄くしたり木質板基材の表層近くまて強制的に切
溝等を刻設し曲げ剛性を著しく低下させたりすることが
数多く提案されている。しかしながらこれらの床材は、
防音性能は改善されるものの歩行感の悪化や荷重による
床の沈み込みの問題や、床材自身の強度や耐久性が劣る
といった問題、更には床材自身が本来の木質系床材の持
つ特性からかけ離れたものになるといった問題を持って
いた。
特に最近はL−45(床衝撃音レベル・適用等級1級)
クラスの優れた防音性能を有する木質床材が望まれる一
方、これを実現するためにさらにクツション材を柔らか
くしたりあるいは厚くしたりしなくてはならない傾向に
あり、より問題となっていた。
クラスの優れた防音性能を有する木質床材が望まれる一
方、これを実現するためにさらにクツション材を柔らか
くしたりあるいは厚くしたりしなくてはならない傾向に
あり、より問題となっていた。
[発明か解決しようとする課題]
本発明は、上記の点に鑑みてなされたたもので、その目
的とするところは木質板基材の中間にクツション材を挾
み込んだ構成において、クツション材を厚くしたり極度
に柔らかくすることなく、すぐれた防音性能を得ること
ができる木質防音床材を提供することにある。
的とするところは木質板基材の中間にクツション材を挾
み込んだ構成において、クツション材を厚くしたり極度
に柔らかくすることなく、すぐれた防音性能を得ること
ができる木質防音床材を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は発泡体を用いて木質床材の軽量衝撃音の低減を
試みる場合、発泡体の骨格を形成する材料に優れた振動
吸収性能を付与し、それを木質板基材の中間に挾み込ん
だ構成をとらせることにより、極めて優れた防音性能を
得ることができることを見い出し本発明に到達した。
試みる場合、発泡体の骨格を形成する材料に優れた振動
吸収性能を付与し、それを木質板基材の中間に挾み込ん
だ構成をとらせることにより、極めて優れた防音性能を
得ることができることを見い出し本発明に到達した。
即ち、本発明の要旨とするところはポリ塩化ビニル系樹
脂1.00重量部に対し下記の(1)の構造を有するフ
タル酸エステル5〜200重量部及びまたは下記Nl)
の構造を有するリン酸エステル5〜200重量部からな
る 脂が望ましい。
脂1.00重量部に対し下記の(1)の構造を有するフ
タル酸エステル5〜200重量部及びまたは下記Nl)
の構造を有するリン酸エステル5〜200重量部からな
る 脂が望ましい。
一般式(i)の構造を有するフタル酸エステルとは、R
1,R2がC3〜C8の単環式炭化水素からなる化合物
である。R,、R2は同一ても異なっていてもよく、環
上の水素は他の置換基に置換されていてもよい。
1,R2がC3〜C8の単環式炭化水素からなる化合物
である。R,、R2は同一ても異なっていてもよく、環
上の水素は他の置換基に置換されていてもよい。
R,、R2+単環式炭化水素
R3−R9,芳香族単環式炭化水素
振動吸収フオームを木質床部材の中間に挾み込んだ構成
を特徴とする木質防音床材にある。
を特徴とする木質防音床材にある。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられるポリ塩化ビニル系樹脂とは塩化ビニ
ル単独重合体の他に酢酸ビニル、エチレンとの共重合体
、あるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体やポリウレタ
ンとのグラフト重合体またポリ塩化ビニルペースト樹脂
等一般にポリ塩化ビニル系樹脂として認識され得るもの
を示すが、特にフオームを得るためには壁紙やクツショ
ンフロア−として用いられるポリ塩化ビニルペースト樹
具体的にはジシクロへキシルフタレート(DCHP)ジ
メチルシクロへキシルフタレート、ジフェニルフタレー
)(DPP)等が挙げられ、好ましくは液状であるとい
う点からジメチルシクロへキシルフタレートがあげられ
る。添加量としては加工性、経済性の点からポリ塩化ビ
ニル樹脂100重量部に対して5重量部以上200重量
部以下さらには10重量部以上100重量部以下が望ま
しい。ポリ塩化ビニル単独の場合、周波数10I(2で
動的粘弾性を測定すると約90℃で振動吸収性能の指標
であるtanδの最大値は1,1を示すものが、この範
囲の添加量に応して温度的30℃〜80℃の範囲でta
nδの最大値は1.4から1.8程度を示す。この現象
は緩和現象論の教えるところでは材料内部の状態の均一
化が進み緩和時間の分布が狭まったと理解されるが、な
ぜこのような特定のフタル酸エステルが特異的に優れて
いるのかは不明である。
ル単独重合体の他に酢酸ビニル、エチレンとの共重合体
、あるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体やポリウレタ
ンとのグラフト重合体またポリ塩化ビニルペースト樹脂
等一般にポリ塩化ビニル系樹脂として認識され得るもの
を示すが、特にフオームを得るためには壁紙やクツショ
ンフロア−として用いられるポリ塩化ビニルペースト樹
具体的にはジシクロへキシルフタレート(DCHP)ジ
メチルシクロへキシルフタレート、ジフェニルフタレー
)(DPP)等が挙げられ、好ましくは液状であるとい
う点からジメチルシクロへキシルフタレートがあげられ
る。添加量としては加工性、経済性の点からポリ塩化ビ
ニル樹脂100重量部に対して5重量部以上200重量
部以下さらには10重量部以上100重量部以下が望ま
しい。ポリ塩化ビニル単独の場合、周波数10I(2で
動的粘弾性を測定すると約90℃で振動吸収性能の指標
であるtanδの最大値は1,1を示すものが、この範
囲の添加量に応して温度的30℃〜80℃の範囲でta
nδの最大値は1.4から1.8程度を示す。この現象
は緩和現象論の教えるところでは材料内部の状態の均一
化が進み緩和時間の分布が狭まったと理解されるが、な
ぜこのような特定のフタル酸エステルが特異的に優れて
いるのかは不明である。
一般式(Li)の構造を有するリン酸エステルとしては
、R3−R5がC6〜C9の芳香族単環式炭化水素から
なる化合物である。R3−R6は同一または異なってい
てもよく、環上の水素は他の置換基に置換されていても
よい。
、R3−R5がC6〜C9の芳香族単環式炭化水素から
なる化合物である。R3−R6は同一または異なってい
てもよく、環上の水素は他の置換基に置換されていても
よい。
OR。
0−P−OR4(if)
\
Rs
具体的にはトリクレジルホスフェート(TCP)トリキ
シレニルホスフェート(TXP)などが挙げられる。特
にトリキシレニルホスフェートは液状であり固体である
ジシクロへキシルフタレートの欠点を補えるうえ単独で
ポリ塩化ビニル樹脂に添加した場合でもtanδの最大
値は約1,1程度を保持するという優れた特徴も兼ね備
えている。
シレニルホスフェート(TXP)などが挙げられる。特
にトリキシレニルホスフェートは液状であり固体である
ジシクロへキシルフタレートの欠点を補えるうえ単独で
ポリ塩化ビニル樹脂に添加した場合でもtanδの最大
値は約1,1程度を保持するという優れた特徴も兼ね備
えている。
リン酸エステルの添加量としては、加工性、経済性の点
からポリ塩化ビニル樹脂100重量部に対して5重量部
から200重量部さらには10重量部から100重量部
が望ましい。
からポリ塩化ビニル樹脂100重量部に対して5重量部
から200重量部さらには10重量部から100重量部
が望ましい。
本組成物は、フタル酸エステルとリン酸エステルの配合
量を調整することでtanδが最大値を示す温度を室温
から80℃程度まで広範囲に設定することができ、その
値も1.2以上を保持することができるため振動エネル
ギー吸収材料として極めて有用といえる。
量を調整することでtanδが最大値を示す温度を室温
から80℃程度まで広範囲に設定することができ、その
値も1.2以上を保持することができるため振動エネル
ギー吸収材料として極めて有用といえる。
発泡剤としては、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソ
ブチロニトリル、4.4−オキシビスヘンゼンスルホニ
ルヒドラジツドなどの有機系発泡剤をポリ塩化ビニル樹
脂100重量部に対して0.3重量部以上20重量部以
下が望ましい。
ブチロニトリル、4.4−オキシビスヘンゼンスルホニ
ルヒドラジツドなどの有機系発泡剤をポリ塩化ビニル樹
脂100重量部に対して0.3重量部以上20重量部以
下が望ましい。
0.3重量部未満では発泡が充分ではなく、20重量部
をこえても性能の向上は望めない。
をこえても性能の向上は望めない。
本組成物はポリ塩化ビニル樹脂が通常用いられるカレン
ダー加工、圧縮成形、射出成形法等の加工方法により任
意の形状の成形品を得ることができるが、特に発泡体を
得るためにはポリ塩化ビニルペースト樹脂とこれら可塑
剤を混合し、−度ゾル状としたものを基材の上にコート
し発泡炉にて発泡させて得ることができる。
ダー加工、圧縮成形、射出成形法等の加工方法により任
意の形状の成形品を得ることができるが、特に発泡体を
得るためにはポリ塩化ビニルペースト樹脂とこれら可塑
剤を混合し、−度ゾル状としたものを基材の上にコート
し発泡炉にて発泡させて得ることができる。
また、本発明による樹脂組成物には通常のポリ塩化ビニ
ルに用いられる炭酸カルシウム、タルク。
ルに用いられる炭酸カルシウム、タルク。
マイカ グラファイト等の充填材や三酸化アンチモンな
どの難燃剤、更には可塑剤等を添加することができる。
どの難燃剤、更には可塑剤等を添加することができる。
さらに、ポリ酢酸ビニルやエチレン−酢酸ビニル共重合
体やアクリロニトリル−ブタジェンゴム等ポリ塩化ビニ
ル樹脂の一般的改質によく用いられる高分子材料、ある
いはクマロン樹脂、キシレン樹脂など従来から振動エネ
ルギー吸収に効果があるとされている高分子材料とのブ
レンドも可能である。
体やアクリロニトリル−ブタジェンゴム等ポリ塩化ビニ
ル樹脂の一般的改質によく用いられる高分子材料、ある
いはクマロン樹脂、キシレン樹脂など従来から振動エネ
ルギー吸収に効果があるとされている高分子材料とのブ
レンドも可能である。
また、石油樹脂を添加することもtanδの向上に有効
である。
である。
本発明に用いられる石油樹脂とはC9〜C9のオレフィ
ンを混合状態のまま重合して得られるものである。しか
し、石油樹脂の添加により損失係数の最大値は大きく向
上するがその効果の度合いは組成と分子量によってかな
り異なる。すなわち、石油樹脂としてはC,成分のイン
デンとスチレンを50wt%以上含有するものが好まし
く、さらにはインデンとスチレンとの比率はスチレンが
半分以上占めるほうが望ましい。またその数平均分子量
が500以上1500以下である方が好ましい。これら
の範囲をはずれると損失係数の値は低下する。
ンを混合状態のまま重合して得られるものである。しか
し、石油樹脂の添加により損失係数の最大値は大きく向
上するがその効果の度合いは組成と分子量によってかな
り異なる。すなわち、石油樹脂としてはC,成分のイン
デンとスチレンを50wt%以上含有するものが好まし
く、さらにはインデンとスチレンとの比率はスチレンが
半分以上占めるほうが望ましい。またその数平均分子量
が500以上1500以下である方が好ましい。これら
の範囲をはずれると損失係数の値は低下する。
このようにして得られた発泡体を木質板基材と複合化さ
せる場合、発泡体の厚みとしては0.21以上2mm以
下が望ましい。0.2111m以下では所期の防音性能
を得ることとはできないし2cm以上の厚みでは重荷重
時のへこみが大きくなるためである。
せる場合、発泡体の厚みとしては0.21以上2mm以
下が望ましい。0.2111m以下では所期の防音性能
を得ることとはできないし2cm以上の厚みでは重荷重
時のへこみが大きくなるためである。
木質板基材は通常厚さ2)〜9vn程度の合板繊維板、
パーティクルボードが用いられる。すなわち本発明を利
用した床材は、上面より0.21〜1,5酊程度の各種
突板、以下順に厚さ2mm〜9II1m防音性能上望ま
しくは2IiTl〜5++unの合板、厚さ0.2m+
+n〜2)の振動吸収フオーム、厚さ2)〜9)防音性
能上望ましくは2ml11〜5m+nの合板および防音
床材用として通常用いられる凹凸付発泡体や繊維集合体
からなる構成か最も一般的である。
パーティクルボードが用いられる。すなわち本発明を利
用した床材は、上面より0.21〜1,5酊程度の各種
突板、以下順に厚さ2mm〜9II1m防音性能上望ま
しくは2IiTl〜5++unの合板、厚さ0.2m+
+n〜2)の振動吸収フオーム、厚さ2)〜9)防音性
能上望ましくは2ml11〜5m+nの合板および防音
床材用として通常用いられる凹凸付発泡体や繊維集合体
からなる構成か最も一般的である。
また、木質板基材に適当な切り溝を設けたり穴を穿った
りすることでその防音性能をさらに向上させることもで
きる。
りすることでその防音性能をさらに向上させることもで
きる。
図1に本発明の木質防音床材の一実施態様の断面図を示
す。
す。
本発明による木質防音床材は、現在の床材の製造方法を
なんら変更することなく製造することができる。すなわ
ち、ロールコータ等の接着剤を塗布する装置により木質
板基材に接着剤を塗布し、軟質高分子発泡体と貼り合わ
せることにより得ることができる。
なんら変更することなく製造することができる。すなわ
ち、ロールコータ等の接着剤を塗布する装置により木質
板基材に接着剤を塗布し、軟質高分子発泡体と貼り合わ
せることにより得ることができる。
[実施例]
以下本発明を実施例により説明する。
(実施例1)
ポリ塩化ビニルペースト樹脂(リューロンペースト72
5(東ソー(株)製)100重量部をベースに可塑剤と
してDOP [フタル酸ジー2−エチルへキシルコ (
ビニサイザー80.花王社製)20重量部、TXP[ト
リキシレニルホスフェート]((株)大へ化学工業所製
)80重量部、DMCHP [ジメチルシクロへキシル
フタレート](エデイノール344 ヘンケル白水(株
)社製)40重量部、雲母(スジライトマイカ40S:
クラレ社製)20重量部、シラスバルーン(サンキライ
トY−02:三機工業社製)3重量部、発泡剤としてア
ゾジカルボンアミド(ビニホール#AC−3M+永和化
成工業社製)6重量部、発泡助剤および安定剤としてナ
トリウムと亜鉛の複合系であるマークFL−21(アデ
カ・アーガス化学社製)6重量部を配合しミキサーにて
混合撹拌しゾル状態としたものを目付1001g/rr
rの不織布上に厚み0.4avで塗布し、温度190℃
の条件下で4分加熱し、厚み約1.5mmの振動吸収フ
ォムを得た。
5(東ソー(株)製)100重量部をベースに可塑剤と
してDOP [フタル酸ジー2−エチルへキシルコ (
ビニサイザー80.花王社製)20重量部、TXP[ト
リキシレニルホスフェート]((株)大へ化学工業所製
)80重量部、DMCHP [ジメチルシクロへキシル
フタレート](エデイノール344 ヘンケル白水(株
)社製)40重量部、雲母(スジライトマイカ40S:
クラレ社製)20重量部、シラスバルーン(サンキライ
トY−02:三機工業社製)3重量部、発泡剤としてア
ゾジカルボンアミド(ビニホール#AC−3M+永和化
成工業社製)6重量部、発泡助剤および安定剤としてナ
トリウムと亜鉛の複合系であるマークFL−21(アデ
カ・アーガス化学社製)6重量部を配合しミキサーにて
混合撹拌しゾル状態としたものを目付1001g/rr
rの不織布上に厚み0.4avで塗布し、温度190℃
の条件下で4分加熱し、厚み約1.5mmの振動吸収フ
ォムを得た。
またポリ塩化ビニルペースト樹脂(リューロンペースト
725(東ソー(株)製)100重量部をベースに可塑
剤としてDOP [フタル酸ジ−2エチルヘキンル]
(ビニサイザー80:花王社製)65重量部、雲母(ス
ジライトマイカ40S:クラレ社製)20重量部、シラ
スバルーン(サンキライトY−02:三機工業社製)3
重量部、発泡剤としてアゾジカルボンアミド(ビニホー
ル#AC−3M=永和化成工業社製)6重量部、発泡助
剤および安定剤としてナトリウムと亜鉛の複合系である
マークFL−21(アデカ・アーガス化学社製)6重量
部を配合しミキサーにて混合撹拌しゾル状態としたもの
を目付100g/rrfの不織布上に厚み0.71mで
捻布し、温度190℃の条件下で4分加熱した後、厚み
約5,0酊の発泡体を得た。得られた発泡体に凹凸を付
与し、凹部が厚み3關、凸部が直径10+am、高さ2
mmの形状で凸部と凸部の中心間隔が19關の凹凸模
様を形成させて総厚5龍の発泡体を得た。
725(東ソー(株)製)100重量部をベースに可塑
剤としてDOP [フタル酸ジ−2エチルヘキンル]
(ビニサイザー80:花王社製)65重量部、雲母(ス
ジライトマイカ40S:クラレ社製)20重量部、シラ
スバルーン(サンキライトY−02:三機工業社製)3
重量部、発泡剤としてアゾジカルボンアミド(ビニホー
ル#AC−3M=永和化成工業社製)6重量部、発泡助
剤および安定剤としてナトリウムと亜鉛の複合系である
マークFL−21(アデカ・アーガス化学社製)6重量
部を配合しミキサーにて混合撹拌しゾル状態としたもの
を目付100g/rrfの不織布上に厚み0.71mで
捻布し、温度190℃の条件下で4分加熱した後、厚み
約5,0酊の発泡体を得た。得られた発泡体に凹凸を付
与し、凹部が厚み3關、凸部が直径10+am、高さ2
mmの形状で凸部と凸部の中心間隔が19關の凹凸模
様を形成させて総厚5龍の発泡体を得た。
これらの発泡体を上から幅75mm、長さ450■、厚
み3.2+n+n(表面単板0.6mm、合板2nv裏
面単板0.6mm)の大きさの木質板基材、以下同じ大
きさで厚み1,5■の振動吸収フオーム。
み3.2+n+n(表面単板0.6mm、合板2nv裏
面単板0.6mm)の大きさの木質板基材、以下同じ大
きさで厚み1,5■の振動吸収フオーム。
同じ大きさで厚み5.5n+mの木質板基材、同し大き
さで凹凸付総厚5■の発泡体を貼り合わせて木質防音床
材を得た。
さで凹凸付総厚5■の発泡体を貼り合わせて木質防音床
材を得た。
(比較例1)
実施例1で得た振動吸収フオームの代りに、実施例1で
最下層に用いた凹凸付発泡体の凹凸を付与させずに平滑
な厚み1.51の発泡体を試作した。得られた発泡体を
振動吸収フオームの代りに用い他は実施例1と全く同一
の構成による木質床材を得た。
最下層に用いた凹凸付発泡体の凹凸を付与させずに平滑
な厚み1.51の発泡体を試作した。得られた発泡体を
振動吸収フオームの代りに用い他は実施例1と全く同一
の構成による木質床材を得た。
(防音性能の評価)
得られた木質床材をJIS A 141gに基づき
150■コンクリートスラブ上で軽量床衝撃音レベルを
測定した。結果を表1に示す。
150■コンクリートスラブ上で軽量床衝撃音レベルを
測定した。結果を表1に示す。
本評価により実施例1はL−45(日本建築学会床衝撃
音適用等級の許容基準1級)に適合するすぐれた性能を
発現している。一方比較例1の方はL−50というレベ
ルにとどまっており本発明の有効性が明らかとなった。
音適用等級の許容基準1級)に適合するすぐれた性能を
発現している。一方比較例1の方はL−50というレベ
ルにとどまっており本発明の有効性が明らかとなった。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかな様に本発明によれば木質板基材
の中間に振動吸収フオームを挾み込むことによってL−
45という日本建築学会床衝撃音適用等級の許容基準1
級を満たすことができる。
の中間に振動吸収フオームを挾み込むことによってL−
45という日本建築学会床衝撃音適用等級の許容基準1
級を満たすことができる。
第1図は本発明の防音床材の具体例を示す断面図である
。 1・・・木質板基材 2・・・振動吸収フオーム 3・・・軟質高分子発泡体
。 1・・・木質板基材 2・・・振動吸収フオーム 3・・・軟質高分子発泡体
Claims (1)
- (1)ポリ塩化ビニル系樹脂100重量部に対して下記
の(i)の構造を有するフタル酸エステル5〜200重
量部及びまたは下記(ii)の構造を有するリン酸エス
テル5〜200重量部からなる振動吸収フォームを木質
床部材の中間に挾み込んだ構成を特徴とする木質防音床
材。 (i)▲数式、化学式、表等があります▼(ii)▲数
式、化学式、表等があります▼ R_1、R_2:単環式炭化水素 R_3〜R_5:芳香族単環式炭化水素
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16843990A JPH0460055A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 木質防音床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16843990A JPH0460055A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 木質防音床材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460055A true JPH0460055A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15868141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16843990A Pending JPH0460055A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 木質防音床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2127102A1 (es) * | 1996-02-26 | 1999-04-01 | Eleta Jose Ramon Indurain | Un suelo tipo parquet. |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP16843990A patent/JPH0460055A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2127102A1 (es) * | 1996-02-26 | 1999-04-01 | Eleta Jose Ramon Indurain | Un suelo tipo parquet. |
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