JPH046076Y2 - - Google Patents

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JPH046076Y2
JPH046076Y2 JP17557381U JP17557381U JPH046076Y2 JP H046076 Y2 JPH046076 Y2 JP H046076Y2 JP 17557381 U JP17557381 U JP 17557381U JP 17557381 U JP17557381 U JP 17557381U JP H046076 Y2 JPH046076 Y2 JP H046076Y2
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solenoid
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、記憶手段に記録された演奏データ
に基づいてピアノを自動的に演奏するピアノ自動
演奏装置に関し、その目的とするところは、演奏
者の演奏時の打鍵強度を忠実に再生し得るピアノ
自動演奏装置を提供することにある。
そしてこの目的を達成するために、この考案
は、ピアノの鍵に対応して配列された複数のソレ
ノイドと、押下する鍵を示す鍵位置データに応じ
たソレノイドを、打鍵強度を示す打鍵強度データ
に応じた速度で駆動するソレノイド駆動手段を有
するピアノ自動演奏装置において、前記鍵位置デ
ータで指定された鍵の配列方向の位置、当該鍵の
重量、および当該鍵の揺動中心とその鍵に対する
ソレノイドの作用力伝達点との距離によつて変動
する鍵の必要駆動力のうち少なくともいずれか一
つの変動分と、前記鍵位置データで指定される鍵
に対応するソレノイドの特性とに基づいて前記打
鍵強度データを増減補正する補正手段を具備した
ものである。
以下、図面を参照しこの考案の一実施例につい
て説明する。第1図はこの考案によるピアノ自動
演奏装置の構成を示すブロツク図である。最初
に、このピアノ自動演奏装置の構成の概略を説明
する。
まず、鍵盤20の各キーには各々、2個のキー
スイツチおよびキー駆動用のソレノイド47,4
7……が設けられている。この場合、各キーに
各々設けられる2個のキースイツチは、キー操作
に対し異なるタイミングで動作するようになつて
おり(詳細は後述する)、また、キー駆動用のソ
レノイド47は、そのプランジヤがソレノイド4
7から突出する時、キーを駆動するようになつて
いる。また、ピアノに設けられているダンパーペ
ダルおよびソステヌートペダル等(これらを合わ
せてペダル装置21として示す)には各々、ペダ
ルスイツチおよびペダルを駆動するソレノイド4
7が設けられている。そして、各キースイツチの
出力に基づいてキーの押鍵/離鍵が検出され、ま
た、1個のキーに設けられている2個のキースイ
ツチの動作間隔に基づいてキーの操作速度、すな
わち打鍵強度が検出される。これは、次の理由に
よる。まず、キーが強く弾かれればキーの押下速
度は速くなるから、一方がオンしてから他方がオ
ンするまでの動作間隔は短くなり、逆に、キーが
弱く弾かれればキーの押下速度は遅くなるから、
一方がオンしてから他方がオンするまでの動作間
隔は長くなる。したがつて、動作間隔を測定する
ことにより、打鍵強度を知ることができる訳であ
る。また、ペダルスイツチの出力に基づいて、各
ペダルの踏込み/開放が検出される。そして、こ
れらの検出結果に基づいて演奏データが作成さ
れ、フロツピイデイスク装置22のデイスク盤に
書込まれる。演奏データを再生する場合(ピアノ
の自動演奏を行う場合)は、フロツピイデイスク
装置22に収録した演奏データを順次読出し、所
定のデータ変換をした後ソレノイド駆動回路23
へ供給する。これにより、各キーおよび各ペダル
に設けられたソレノイド47が演奏データに基づ
いて駆動され、ピアノの自動演奏が行われる。
以下、上述したピアノ自動演奏装置について詳
述する。
第1図において、キースイツチ群24は鍵盤2
0の各キーに各々設けられたキースイツチの集合
を示すブロツクである。ここで、1個のキーに対
応して設けられる2個のキースイツチの構成例を
第2図を参照して説明する。この図において、符
号24aはキーであり、このキー24aの前端部
下方にはそれぞれのキー24aに対応して第1キ
ースイツチK1および第2キースイツチK2が並列
配置されている。この場合、第1キースイツチ
K1および第2キースイツチK2は各々、先端部が
上方に略逆J字状に折り曲げられてキー24aに
よる被押圧部イ,ロを構成する可動接点SK1
SK3と、この可動接点SK1,SK3の下面に近接す
る固定接点SK2,SK4とから構成され、第1キー
スイツチK1の可動接点SK1の被押圧部イは第2
キースイツチK2の可動接点SK3の被押圧部ロよ
り高く設定されてキー24aの下面に近接してい
る。したがつて、キー24aの操作部が押下され
ると、まず被押圧部イが下方に弾性変形して固定
接点SK2と接触し、第1キースイツチK1がオン
状態となり、次いで被押圧部ロが下方に弾性変形
することにより第2キースイツチK2がオン状態
となる。
ペダルスイツチ群25は、ペダル装置21の各
ペダルに各々設けられたペダルスイツチからなる
もので、各ペダルスイツチの出力はペダルスイツ
チインターフエイス26へ供給される。
キー情報発生回路27はキースイツチ群24の
各キースイツチK1,K2を走査することにより、
各キースイツチK1,K2のオン/オフ状態を検出
し、この検出結果にしたがつて、キーコードKC
(7ビツト)、打鍵強度データSD(8ビツト;第1
の打鍵強度データ)および打鍵確認コードKD
(1ビツト)からなるキー情報を出力する回路で
ある。すなわち、このキー情報発生回路27は、
クロツクパルスφ0によつて駆動される3個のシ
フトレジスタ28(16ステージ・7ビツト),2
9(16ステージ・8ビツト),30(16ステー
ジ・1ビツト)を有して構成される。そして、い
ずれかのキー(以下、キーAと称す)が新たに押
下された場合、キーAの第1キースイツチK1
オン状態となつた時点でキーAのキーコードKC
をシフトレジスタ28の空(ステージ(今、この
空ステージを第10ステージと仮定する)に書込
み、また、キーAの第1キースイツチK1がオン
状態となつた時点から第2キースイツチK2がオ
ン状態になるまでの時間を計測し、この計測結果
を打鍵強度データSDとしてシフトレジスタ29
の第10ステージに書込み、さらに、キーAの第2
キースイツチK2がオンとなつた時点で打鍵確認
コードKD(“1”信号)をシフトレジスタ30の
第10ステージへ書込む。また、キーAが離鍵され
た場合は、第1キースイツチK1がオフとなつた
時点で各シフトレジスタ28〜30の第10ステー
ジのデータを消去する(「0」とする)。
ここで、上述したシフトレジスタ28〜30が
各々16ステージ構成であることから明らかなよう
に、このキー情報発生回路27は最大16個のキー
のキー情報をシフトレジスタ28〜30の各ステ
ージに割当てることができる。そして、シフトレ
ジスタ28〜30の各ステージに各々割当てられ
たキー情報は前述したクロツクパルスφ0にした
がつて、時分割でFI−FOメモリ34へ出力され
る。また、この実施例においては打鍵強度データ
SDを得るために、次の過程がとられる。すなわ
ち、例えば上述したキーAの例において、第1キ
ースイツチK1がオン状態になると、以後一定時
間毎にシフトレジスタ29の第10ステージに
「1」が加算される。(なお、シフトレジスタ29
の第10ステージの内容は、キーAの第1キースイ
ツチがオンとなる前は「0」となつている。)そ
して、キーAの第2キースイツチK2が閉じた時
点で上記「1」の加算が停止し、以後、この加算
結果がキーAがオンされている間はずつとシフト
レジスタ29の第10ステージから打鍵強度データ
SDとして出力される。このように、この実施例
においては、第2キースイツチK2が閉じる以前
のシフトレジスタ29の内容は時間計測の途中経
過を示しており、正しい打鍵強度データSDを示
してはいない。第2キースイツチがオンとなつた
時点以後、言い換えれば、打鍵確認コードKDが
“1”となつた時点以後、正しい打鍵強度データ
SDがシフトレジスタ29から出力される。以上
がキー情報発生回路27の構成である。
次に、中央処理装置(以下、CPUと称す)3
5はプログラムに基づいて装置各部を制御するも
ので、バスライン36を介して装置各部と接続さ
れている。
ROM(リードオンメモリ)37はCPU35に
おいて用いられるプログラムおよび後述する強度
データ変換テーブル、強度データ補正テーブルが
各々記憶されているメモリである。RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)38は、第3図に示すよう
に領域38a〜38dを有する16Kワードのメモ
リであり、各領域38a〜38dは各々4Kワー
ドの記憶容量を有する。そして、領域38a〜3
8cがフロツピイデイスク装置22のデイスク盤
へのデータ書込み、あるいはデイスク盤からのデ
ータ読出しの際のバツフアメモリとして用いら
れ、また、領域38dがワーキング領域として用
いられる。
FI−FOメモリ34は、16×16ビツトのフアー
ストイン−フアーストアウトメモリであり、その
書込み/読出しはメモリコントローラ39によつ
て制御される。すなわち、CPU35から書込み
指令がメモリコントローラ39へ供給されると、
メモリコントローラ39がFI−FOメモリ34を
書込み状態とする。これにより、キー情報発生回
路27のシフトレジスタ28〜30内の全データ
がクロツクパルスφ0に基づいてFI−FOメモリ3
4へ書込まれる。また、CPU35からメモリコ
ントローラ39へ読出し指令が供給された場合
は、メモリコントローラ39がFI−FOメモリ3
4を読出し状態とする。これにより、FI−FOメ
モリ34内の全データがCPU35を介してRAM
38の領域38dのニユーデータエリアNDE(第
3図)へ書込まれる。なお、このFI−FOメモリ
34を挿入している理由は、CPU35とキー情
報発生回路27が各々異なる(同期していない)
クロツクパルスによつて駆動されているからであ
る。
ペダルスイツチインターフエイス26は、ペダ
ルスイツチ群25内の各ペダルスイツチのオン/
オフ状態を検出し、検出したオン/オフ状態に対
応するペダルデータPDを出力する回路である。
制御信号発生回路41は基本クロツク発生回路
42から供給される2MHzのクロツクパルスφ1
CPU35から供給される繰り返しデータBDに基
づいてカウントし、この結果得られる制御信号
SSをバスライン36を介してCPU35へ出力す
る。この制御信号SSの周期は、通常は4msecで
あるが、場合によつて3.5msec、3msec、あるい
は200usec等に変更される。
操作部43は、スタートスイツチ、ストツプス
イツチ、フロツピイデイスク装置22のデイスク
盤への書込みを指定する書込み指定スイツチ、同
デイスク盤からの読出しを指定する読出し指定ス
イツチ等のスイツチ類および曲番号を指定するた
めの例えばテンキー等からなる操作釦を有して構
成され、各スイツチおよび操作釦の出力が各々コ
ード化され、バスライン36へ出力される。
ソレノイド駆動回路23はCPU35からバス
ライン36およびアウトプツトインターフエイス
45を介して供給されるソレノイド駆動データ
SKDに基づいて、周期が一定で、かつ同データ
SKDに対応するパルス幅を有するソレノイド駆
動信号を作成し、このソレノイド駆動信号を増幅
器46,46……を介して、CPU35から供給
されるキーコードKCまたはペダルデータPDに対
応するソレノイド47,47……へ供給する。
次に、上記構成によるピアノ自動演奏装置の動
作を説明する。
〔1〕 フロツピイデイスク装置22のデイスク
盤に演奏者の演奏に関するデータを収録する場
合。
この場合、演奏者は操作部43に設けられてい
るデイスク書込み指定スイツチをオン状態とした
後、スタートスイツチを押し、以後、鍵盤20お
よびペダル装置21を使用して通常のピアノ演奏
を行い第1曲目の演奏が終了したらストツプスイ
ツチを押す。そして第2曲目を続けて演奏する場
合は、再びスタートスイツチを押してから演奏を
開始し、演奏が終了した場合は、ストツプスイツ
チを押す。
演奏者によつてスタートスイツチが押される
と、CPU35が、まず4msec周期を指定する繰り
返しデータBDを制御信号発生回路41へ出力す
る。これにより、以後4msec周期の制御信号SS
が制御信号発生回路41から出力され、CPU3
5へ供給される。CPU35は制御信号SSが供給
されるたびに次の各処理を行う。
まず、メモリコントローラ39へ書込み指令
を出力し、キー情報発生回路27のシフトレジ
スタ28〜30内の全データをFI−FOメモリ
34へ転送させる。
次に、FI−FOメモリ34へ転送されたデー
タをRAM38の領域38d内に設定されたニ
ユーデータエリアNDE内に書込む。
次に、ペダルスイツチインターフエイス26
から出力されているペダルデータPDをRAM
38のニユーデータエリアNDE内に書込む。
次に、RAM38の領域38d内に設定され
ているタイマエリアTE内のデータに「1」を
加算する。なお、この意味については後に説明
する。
次に、RAM38のニユーデータエリアNDE
内のデータと、RAM38の領域38d内に設
定されているオールドデータエリアODE内の
データとを比較することにより、鍵盤20の押
鍵状態およびペダル装置21の操作状態の変化
(以下、この変化をイベントと称する)を検出
する。なお、オールドデータエリアODE内に
は前回(4msec前)制御信号SSが出力された
時のシフトレジスタ28〜30の内容およびペ
ダルデータPDが各々格納されている。
ここで、上述したイベント検出について更に
説明する。まず、ペダル装置21に関しては、
ペダルデータPDに変化があつた場合にイベン
トとして検出される。次に、新たにキーが押下
された場合(キーオンの場合)は、第1キース
イツチK1がオン状態となつたのみではイベン
トとして検出されない。第2キースイツチK2
がオン状態となつた時点、すなわち、打鍵確認
コードKDが“1”信号となつた時点でイベン
トとして検出される。なお、このイベント検出
時点は、厳密には、打鍵確認コードが“1”信
号となつた時点以後最初に制御信号SSが出力
される時点である。また、キーが離鍵された場
合(キーオフの場合)は、前述したように第1
キースイツチK1がオフとなつた時キーコード
KC、打鍵確認コードKD等が「0」に戻り、
したがつて、この時点(厳密にはこの時点以後
最初に制御信号SSが出力される時点)でイベ
ントが検出される。
上記の処理においてイベントが検出されな
かつた場合は、RAM38のニユーデータエリ
アNDEの内容をオールドデータエリアODEに
移し、一連の処理を終了する。以後、CPU3
5は次の制御信号SSの発生を待つ。
上記の処理においてイベントが検出された
場合は、第4図に示すデータ群(以下、イベン
トフレームEFと称す)を作成し、RAM38の
領域38aに書込む。なお、イベントフレーム
EFについては後に詳述する。
次に、イベントが検出された場合はタイマエ
リアTEをクリアする。
次に、ニユーデータエリアNDEの内容をオ
ールドデータエリアODEへ移し、一連の動作
を終了する。
以後、CPU35は次の制御信号SSの発生を待
つ。
以上が、制御信号SSが発生するたびにCPU3
5が行う処理である。
ここで、上述したタイマエリアTE内のデータ
およびイベントフレームEFについて説明する。
まず、タイマエリアTE内のデータは、上述し
たの処理から明らかなように、イベントが発生
するたびにクリアされ、上述したの処理から明
らかなように、制御信号SSが発生するたびに
「1」が加算される。すなわち、イベント発生時
におけるタイマエリアTE内のデータは、前回イ
ベントが発生した時点から、今回のイベント発生
時までの時間(制御信号SSの周期4msecを基本
単位とする時間)を示している。
次に、イベントフレームEFは第4図に示すよ
うに第1ワード数データWD1、タイマデータ
TD、イベントデータED、第2ワード数データ
WD2の4データから構成される。以下、これら
のデータを順次説明する。
() 第1ワード数データWD1 このデータはタイマデータTDのワード数およ
びイベントデータEDのワード数の合計ワード数
を示すデータである。
() タイマデータTD 前記の処理を行う時点においてRAM38の
タイマエリアTE内に記憶されているデータであ
り、前回のイベント発生時点から今回のイベント
発生時点までの時間を示すデータである。なお、
このタイマデータTDは2ワード構成である。
() イベンドデータED このデータはイベントが発生したキーあるいは
ペダルに関するデータである。すなわち、新たに
キーが押下され、第2キースイツチK2がオンと
なつた場合は、第5図イに示すように、押下キー
のキーコードKC(7ビツト)、キーオンコード
(“1”)および同キーの打鍵強度データSD(8ビ
ツト)からなる2ワードのデータがイベントデー
タEDとなる(上述のキーコードKCによつて鍵位
置データが構成される)。なお、上記キーコード
KCおよび打鍵強度データSDはニユーデータエリ
アNDE内に記憶されている。また、キーが離鍵
された場合は、第5図ロに示すように、離鍵され
たキーのキーコードKCおよびキーオフコード
(“0”)からなる1ワードのデータがイベントデ
ータEDとなる。また、ペダル装置21のいずれ
かのペダルがオンとされた場合は、第5図ハに示
すようにペダルデータPDおよびペダルオンコー
ド(“1”)からなる1ワードのデータがイベント
データEDとなり、オン状態にあるペダルがオフ
とされた場合は、第5図ニに示すようにペダルデ
ータPDおよびペダルオフコード(“0”)からな
る1ワードのデータがイベントデータEDとなる。
また、例えば2個のキーが同時にオンとされた場
合は、第5図イに示すデータ2組がイベントデー
タEDとなり、例えば、キーとペダルが同時にオ
ンとされた場合は、第5図イおよびハに示すデー
タがイベントデータEDとなる。なお、上述した
タイマデータTDおよびイベントデータEDを合
わせて演奏データと称する。
() 第2ワード数データWD2 このデータは第1ワード数データWD1と全く
同一のデータである。すなわち、この実施例にお
いては、同一のワード数データがイベントフレー
ムEFの頭部および最後部に付加される。
次に、上述したイベントフレームEFが領域3
8a内に書込まれる過程を例を挙げて具体的に説
明する。
今、例えば第6図に示す時刻t0において、スタ
ートスイツチがオンとされ、時刻t4においてキー
F3(第3オクターブ・F音のキー)のキースイツ
チK2がオンとされ、時刻t8においてキーG3(第3
オクターブ・G音のキー)のキースイツチK2
オンとされ、時刻t11においてキーG3のキースイ
ツチK1がオフとされ、時刻t14においてキーF3
キースイツチK1がオフとされたとする。時刻t0
おいてスタートスイツチがオンとされると、以
後、4msec毎の時刻t1,t2,t3において制御信号
SSが発生するが、これらの時刻t1〜t3において押
鍵状態に変化はなく、イベントは検出されない。
次いで、時刻t5においてイベントチエツクが行わ
れると、時刻t3の状態に比較しキーF3の押鍵状態
が変化していることからイベントが検出され、こ
の結果、第7図に示すイベントフレームEF−1
がRAM38の領域38a内に書込まれる。この
場合、タイマデータTD−1は「4」(このデー
タは第6図における時間T1を示している)とな
り、イベントデータED−1はキーF3のキーコー
ドKC、キーオンコード“1”および打鍵強度デ
ータSDとなり、また、第1、第2ワード数デー
タWD1−1,WD2−1が共に「4」となる。
次いで、時刻t6,t7においてイベントチエツク
が行われるが、これらの時刻t6,t7においてイベ
ントは検出されず、したがつて、イベントフレー
ムEFの作成も行われない。次に、時刻t9におい
て、イベントチエツクが行われると、キーG3
押鍵状態が変化していることからイベントが検出
され、この結果、第7図に示すイベントフレーム
EF−2がRAM38の領域38a内に、前述した
イベントフレームEF−1に連続して書込まれる。
以下同様に、時刻t12においてはキーG3の押鍵状
態が変化していることからイベントが検出され、
この結果RAM38の領域38a内に第7図に示
すイベントフレームEF−3が作成され、また、
時刻t15においては、キーF3の押鍵状態が変化し
ていることから、イベントが検出され、この結
果、第7図に示すイベントフレームEF−4が作
成される。
このように、この実施例においてはイベントが
検出されるたびに、演奏データ(タイマデータ
TDおよびイベントデータED)をイベントフレ
ームEFの形式でRAM38の領域38a内に記録
していく。そして、領域38aがFull(満ぱい)
の状態になると、以後イベントフレームEFが
RAM38の領域38b内に書込まれ、また、
CPU35が領域38a内のデータを、順次DMA
コントローラ50の制御に従つてデイスクコント
ローラ49を介してフロツピイデイスク装置22
へ供給し、同デイスク装置22内のデイスク盤へ
書込む。次いで、領域38bがFullの状態になつ
た場合は、領域38c内にイベントフレームEF
が作成され、また領域38b内のデータがデイス
ク盤に書込まれる。このように領域38a,38
b,38cはサイクリツクに使用される。
以上がピアノ演奏者の演奏に係る演奏データ
を、フロツピイデイスク装置22内のデイスク盤
に収録する過程である。
ところで、この実施例においては複数の曲の演
奏データを各々デイスク盤に書込むことができる
が、収録された各曲の演奏データを読出す際の便
宜上次の処置が採られている。
すなわち、まずスタートスイツチが押される
と、第8図イに示すように各ビツトが全て“0”
の曲間コードMC−1がRAM38の領域38a
の先頭番地に書込まれ、以後、イベントが発生す
るたびにイベントフレームEFが曲間コードMC
−1に連続して順次領域38a内に書込まれる。
なお、第7図における符号MC−1も上記曲間コ
ードを示している。そして、第1曲目の演奏が終
了した後、演奏者が再びスタートスイツチを押
し、次いで第2曲目の演奏を開始すると、曲間コ
ードMC−2が再び領域38a(あるいは領域3
8b,38c)に書込まれ、以後、この曲間コー
ドMC−2に続けてイベントフレームEFが書込
まれていく。第3曲目、第4曲目……の演奏を続
けて行う場合も同様である。そして、各曲の演奏
が終了するごとに、演奏者がストツプスイツチを
押すと、領域38a〜38c内のデータがフロツ
ピイデイスク装置22のデイスク盤に書込まれた
後、曲間コードのアドレス(デイスク盤のアドレ
ス)がデイスク盤の別のトラツクに第1曲目から
順次書込まれ、これにより、第8図ロに示すイン
デツクステーブルIDTが作成される。
このように、この実施例においては、曲間コー
ドを第1曲目の先頭および曲間に書込むこと、お
よび、インデツクステーブルIDTをデイスク盤内
に作成することにより、演奏データを読出す際の
便宜を図つている。
〔2〕 自動演奏を行う場合 次に、フロツピイデイスク装置22のデイスク
盤に書込まれた演奏データを読出し、この読出し
た演奏データに基づいてピアノの自動演奏を行う
場合の第1図に示す装置の動作を説明する。
この場合、操作者はまず操作部43のデイスク
読出し指定スイツチをオンとした後、操作部43
の操作釦によつて曲番号を指定し、そして、スタ
ートスイツチを押す。
スタートスイツチが押されると、CPU35は、
まずフロツピイデイスク装置22のデイスク盤の
インデツクステーブル(第8図ロ参照)から、操
作釦によつて指定された曲番号に対応するアドレ
ス(曲間コードのアドレス)を読出す。次いで、
読出したアドレスをデイスクコントローラ49を
介してフロツピイデイスク装置22へ供給し、デ
イスク盤の同アドレス以降に収録されているデー
タを12Kワード分RAM38の領域38a〜38
cへ順次転送する。次いでCPU35は、前述し
たデータ収録の場合と同様に4msecを指定する繰
り返しデータBDを制御信号発生回路41へ出力
する。これにより、制御信号発生回路41から
4msec周期の制御信号SSが出力され、CPU35
へ供給される。以後、CPU35は制御信号SSに
基づいて領域38a〜38c内のデータの処理を
行う。以下、この処理過程について説明するが、
説明の便宜上、領域38aの先頭番地から順に第
7図に示す曲間コードMC−1およびイベントフ
レームEF−1,EF−2,……が書込まれている
ものとする。
さて、CPU35は4msec周期を指定する繰り返
しデータBDを制御信号発生回路41へ出力した
後、第7図に示す第1ワードデータWD1−1
(「4」)およびタイミングデータTD−1(「4」)
をRAM38の領域38aから読出し、領域38
dの一時記憶エリアSPEおよびタイマエリアTE
へ各々書込む。以後、制御信号SSが出力される
たびに、タイマエリアTEの内容から「1」を減
算し、この減算結果を再びタイマエリアTEに書
込む。そして、タイマエリアTEの内容が「0」
となつた時点、すなわち、第6図に示す時間T1
が経過した時点で、次の処理を行う。
(a) RAM38の一時記憶エリアSPEに記憶され
ている第1ワード数データWD1−1(「4」)
からタイマデータTDのワード数「2」を減算
する。
(b) この減算結果、すなわち、イベントデータ
ED−1のワード数「2」に基づいて領域38
aからイベントデータED−1(第7図)を読
出し、読出したイベントデータED−1を領域
38dのイベントデータエリアEDEに書込む。
(c) 領域38aから第7図に示す第1ワード数デ
ータWD1−2(「4」)およびタイマデータ
TD−2(「3」)を読出し、領域38dの一時
記録エリアSPEおよびタイマエリアTEへ各々
書込む。
領域38dのイベントデータエリアEDEにイ
ベントデータED−1が書込まれると(上記(b)の
処理)、このイベントデータED−1(キーF3のキ
ーコードKC、打鍵強度データSD、キーオンコー
ド“1”)に基づいてソレノイド駆動データSKD
が作成され、ソレノイド駆動回路23へ供給され
る。ソレノイド駆動回路23はソレノイド駆動デ
ータSKDに基づいてソレノイド駆動信号を作成
し、増幅器46を介してキーF3に設けられたソ
レノイド47へ供給する。これにより、キーF3
が打鍵強度データSDに対応する強さで駆動され
る。なお、このソレノイド47が駆動される過程
については後に詳述する。
以後、制御信号SSが出力されるごとに、前述
した場合と同様に、タイマエリアTEの内容(こ
の場合、「3」)から「1」が減算される。そし
て、タイマエリアTEの内容が「0」となつた時
点(第6図に示す時間T2が経過した時点)で、
再び前述した場合と同様の処理が行われる。すな
わち、 (a) 第1ワード数データWD1−2(「4」)から
タイマデータTDのワード数「2」が減算され
る。
(b) この減算結果(「2」)に基づいて領域38a
からイベントデータED−2が読出され、イベ
ントデータエリアEDEに書込まれる。
(c) 領域38aから第1ワード数データWD1−
3(「3」)およびタイマデータTD−3
(「2」)が読出され、一時記憶エリアSPEおよ
びタイマエリアTEに各々書込まれる。
そして、イベントデータエリアEDEにイベン
トデータED−2(キーG3のキーコードKC、打
鍵強度データSD、キーオンコード“1”)が書込
まれると、このイベントデータED−2に基づい
て、キーG3に設けられたソレノイド47が駆動
される。
次いで、タイマデータTD−3(「2」)に対応
する時間T3(第6図)が経過すると、再び前述し
た(a)〜(c)と同様の処理が行われ、この結果、タイ
マエリアTEにタイマデータTD−4(「2」)が、
イベントデータエリアEDEにイベントデータED
−3が、一時記憶エリアSPEに第1ワード数デー
タWD1−4が各々書込まれる。そして、イベン
トデータエリアEDEにイベントデータED−3
(キーG3のキーコードKCおよびキーオフコード
“0”)が書込まれると、キーG3に設けられたソ
レノイド47がオフとされる。
以下同様の過程が繰り返えされ、ピアノが自動
的に演奏される。そして、RAM38の領域38
a内の全データの自動演奏が終了すると、引続い
て領域38b内のデータに基づいて自動演奏が行
われる。また、領域38b内のデータによる自動
演奏が行われている間に、フロツピイデイスク装
置22のデイスク盤から次のデータが読出され、
領域38aに書込まれる。領域38b内のデータ
の自動演奏が終了すると、引き続いて、領域38
c→38a→38b→……の順で自動演奏が行わ
れ、また、領域38aのデータ書込みが終了する
と、以後、領域38b→38c→38a……の順
で各領域内にデータが書込まれる。
なお、上述した例においては鍵盤20のキーの
駆動のみについて説明したが、ペダル装置21の
ペダルの駆動も同様にして行われる。
また、自動演奏のテンポを変更したい場合は
4msec周期を指定する繰り返しデータBDに代え
て、例えば3msec,3.5msec等の周期を指定する
繰り返しデータBDを制御信号発生回路41へ供
給すればよい。
次に、イベントデータエリアEDE内に書込ま
れたイベントデータEDに基づいて、キーに設け
られたソレノイド47が駆動される過程について
説明する。なお、以下の説明においては、キー
F3が駆動される場合を例にとる。
まず、イベントデータエリアEDE内の打鍵強
度データSD(キーF3の打鍵強度データ)がROM
37内の打鍵強度データ変換テーブルに基づいて
変換される。この変換の理由は次の通りである。
打鍵強度データSDは演奏者の打鍵強度に比例
した値を有するデータであるのに対し、ソレノイ
ド47はそのプランジヤの動作速度がソレノイド
駆動信号のパルス幅にリニアに対応しない。すな
わち、打鍵強度データSDに比例するパルス幅を
有するソレノイド駆動信号をソレノイド47へ印
加しても、打鍵強度データSDに比例するプラン
ジヤの動作速度を得ることはできない。したがつ
て、打鍵強度データSDに対応するプランジヤの
動作速度が得られるように打鍵強度データSDを
変換する必要がある。打鍵強度データ変換テーブ
ルはこの変換のためのテーブルであり、打鍵強度
データSDの各値に各々対応するデータ(以下、
このデータを打鍵強度データSD′と称する)が予
め記憶されている。なお、ROM37には、この
打鍵強度データ変換テーブルとして、操作部43
に設けられている音量設定スイツチによつて設定
される例えば5段階の音量毎に、別個のテーブル
が用意されている。
次に、上述した変換によつて得られた打鍵強度
データSD′が、更にROM37内の打鍵強度デー
タ補正テーブルによつて補正される。この補正の
理由は次の通りである。
() 黒鍵、白鍵によつてキーを駆動するため
の力が異なり、したがつて、黒鍵であるか白鍵
であるかによつて打鍵強度データを補正する必
要がある。これは黒鍵と白鍵とでは形状が違う
ため、その全重量や、回転中心であるバランス
ピンの鍵全長に対する位置が異なるためであ
る。
() ソレノイド47,47……は、取り付け
スペースの関係でキーの並び方向に沿つて一直
線上に配置することができず、例えば交互にず
らして千鳥状に配置する場合がある。このよう
に、交互に配置すれば、隣接するソレノイド4
7を一部重ねるようにして設置することができ
るので、ソレノイド47,47……の設置スペ
ースを圧縮することができる。しかし、ソレノ
イド47を交互に配置すると、キーに対するソ
レノイド47の作用点とキーの揺動中心(バラ
ンスピンの位置)との間の距離が、キーの並び
方向において交互に異なつてしまう。この結
果、ソレノイドの位置によつて打鍵強度を補正
する必要が生じる。
() 低音キーと高音キーとではキーを駆動す
る力が異なり(一般に低音側の方がハンマーや
ダンパーが大型のためキータツチが重い)、こ
のため、同一パルス幅を有するソレノイド駆動
信号を低音キーのソレノイド47と高音キーの
ソレノイド47とへ各々印加した場合、低音キ
ーのソレノイド47のプランジヤの動作速度が
高音キーのそれより遅くなる。したがつて、こ
の動作の違いをキーの位置に応じて補正するこ
とが必要となる。
通常は、上述の()〜()の理由の全てが
かかわるので総合的な補正が必要となるが、その
影響が無いものあるいは無視できるものについて
は補正の必要がないのは言うまでもない。例え
ば、ソレノイド47が一直線上に配置される場合
においては、前述の理由()に起因する補正は
不要となる。
打鍵強度データ補正テーブルは上述した補正を
行うためのもので、各キーコードKCに各々対応
する補正データ(例えば「+1」「0」「−1」…
…等)が予め記憶されている。そして、前述した
打鍵強度データSD′はキーF3のキーコードKCに
対応する補正データによつて補正される。この補
正後のデータを、以下打鍵強度データHSDと称
する。
なお、上述した打鍵強度データ変換テーブルお
よび打鍵強度データ補正テーブルは共に実験結果
に基づいて作成される。
次に、上述した打鍵強度データHSDに基づい
て、時間の経過と共に第9図の折線DLのように
その値が変化するソレノイド駆動データSKDが
作成される。なお、第9図において時刻t1はイベ
ントデータED−1がイベントデータエリアEDE
に書込まれた時刻、時刻t2はイベントデータED
−4(第7図参照)がイベントデータエリア
EDEに書込まれた時刻である。また、この第9
図に示す波形において、時間T1〜T4およびソレ
ノイド駆動データSKD1〜SKD3は各々次の時間
およびデータである。
T1:オンデイレイ時間 すなわち、弱い音と強い音が同時に演奏さ
れた場合、これを再生すると弱い音の方が
遅れて再生される。この不都合を除去する
ため、弱い音の時は時間T1を小とし、強
い音の時は時間T1を大とする。
SKD1:静止摩擦脱出のためのデータ。
すなわち、このソレノイド駆動データ
SKD1がソレノイド駆動信号に変換され、
ソレノイド47へ供給されると、ソレノイ
ド47のプランジヤが静止摩擦を脱出した
状態となる。
T2:静止摩擦脱出のための時間。
SKD2:打鍵強度データHSDに対応するデータ。
すなわち、このソレノイド駆動データ
SKD2の値の大小により、ソレノイド47
のプランジヤの動作速度が決まる。
T3:ソレノイド47のプランジヤが完全に突出
状態となるまでの時間、言い換えれば、キ
ーが完全にオン状態となるまでの時間。
SKD3:ソレノイド保持データ。
すなわち、一且駆動されたソレノイド47
のプランジヤを突出状態で保持するための
データ。
T4 :オフデイレイ時間。
オンデイレイ時間T1を設けているため、
時刻t2において即座にソレノイド駆動信号
をオフとすると、演奏時の発音時間より再
生時の発音時間が短かくなる。この不都合
を除去するための時間。
そして、上述した各ソレノイド駆動データ
SKD1〜SKD3が順次第9図に示すタイミングで、
キーF3のキーコードKCと共にソレノイド駆動回
路23へ出力される。ソレノイド駆動回路23
は、供給される各ソレノイド駆動データSKD1
SKD3に対応するパルス幅を有する一定周期のソ
レノイド駆動信号を作成し、増幅器46を介して
キーF3に設けられたソレノイド47へ供給する。
これにより、キーF3に設けられたソレノイド4
7が、打鍵強度データSDに対応する強さで駆動
される。
以上詳細に説明したように、この考案によれ
ば、打鍵強度変換テーブル(第1の打鍵強度デー
タ変換手段)および打鍵強度補正テーブル(第2
の打鍵強度データ変換手段)とを設け、これらの
テーブルによつて打鍵強度データSD(第1の打鍵
強度データ)を変換し、この結果得られる打鍵強
度データHSD(第2の打鍵強度データ)に基づい
てソレノイドを駆動するようにしたので、演奏時
の打鍵強度を極めて忠実に再生することができる
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図はピアノの各キーに設けられるキ
ースイツチK1,K2の構成を示す側断面図、第3
図は第1図におけるRAM38の内部構成を示す
図、第4図はイベントフレームEFの構成を示す
図、第5図イ〜ニは各々、イベントデータEDの
フオーマツトを示す図、第6図はキー操作の一例
を示すタイミング図、第7図は第6図に示すキー
操作に対応して第1図に示すRAM38に書込ま
れるデータを示す図、第8図イ,ロは曲番号検索
用のインデツクステーブルIDTを説明するための
図、第9図は第1図におけるソレノイド47を駆
動するためのソレノイド駆動データSKDの変化
を示す波形図である。 20……鍵盤、35……中央処理装置
(CPU)、37……リードオンリメモリ(ROM)、
47……ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ピアノの鍵に対応して配列された複数のソレノ
    イドと、押下する鍵を示す鍵位置データに応じた
    ソレノイドを、打鍵強度を示す打鍵強度データに
    応じた速度で駆動するソレノイド駆動手段を有す
    るピアノ自動演奏装置において、 前記鍵位置データで指定された鍵の配列方向の
    位置、当該鍵の重量、および当該鍵の揺動中心と
    その鍵に対するソレノイドの作用力伝達点との距
    離によつて変動する鍵の必要駆動力のうち少なく
    ともいずれか一つの変動分と、前記鍵位置データ
    で指定される鍵に対応するソレノイドの特性とに
    基づいて前記打鍵強度データを増減補正する補正
    手段 を具備することを特徴とするピアノ自動演奏装
    置。
JP17557381U 1981-11-26 1981-11-26 ピアノ自動演奏装置 Granted JPS5879796U (ja)

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