JPH0460814A - 運転支援装置 - Google Patents

運転支援装置

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Publication number
JPH0460814A
JPH0460814A JP2173091A JP17309190A JPH0460814A JP H0460814 A JPH0460814 A JP H0460814A JP 2173091 A JP2173091 A JP 2173091A JP 17309190 A JP17309190 A JP 17309190A JP H0460814 A JPH0460814 A JP H0460814A
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JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
procedure
knowledge base
working memory
interrupt condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP2173091A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Murata
良一 村田
Masumi Nomura
真澄 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0460814A publication Critical patent/JPH0460814A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、プラントの運転支援に適用される装置に関
する。
更に詳しくは、運転員に運転操作ガイドを与えるたけて
なく、運転操作そのものをアクチュエタを介してプラン
トに与える自動化装置にも適用可能な運転支援装置に関
する。
[従来の技術] 一般に、発電プラントや化学プラントの如き大規模なプ
ラントにおいては、通常時や異常時の運転操作を行なう
ための要領書が整備されており、標準的な運転か可能と
なっている。但し、運転要領書に記載されているのは、
あくまで典型的な場合の標準的な運転要領である。した
がって運転員は操作の意味や効果を考えつつ、個々の場
合に対処している。即ち、一連の運転操作項目の実施順
序を入れ替えたり、追加・省略したり等々、時々刻々の
状況変化に応じた適切な運転操作は、人間の能力に依存
している。このため人為的なミスが発生するおそれがあ
った。
そこで、かかる運転要領を電算化し、状況に応した運転
ガイドを出力するシステムが開発されている。更に標準
的な一連の運転操作たけてなく、運転操作項目を目的や
機能によって階層化し、条件付き分岐や条件付き取消を
可能にすることによって、一定レベルの柔軟な運転操作
ガイドを出力できるように改良されている例もある。
改良例に関する特許(特願昭63−110034号、特
願昭63−163913号)をもとに、従来技術の概要
を説明する。なお以下の説明では、「プラント起動」の
如き“運転目的の遂行″「充填・抽出流の確立」の如き
“機能の達成”及び「充填・抽出元弁調整」の如き“運
転操作の実行“を“手順の実行“と総称する。
第2図は、柔軟な運転操作手順の説明図である。
即ち、PWRプラントの起動運転要領は、最上位に手順
Aニブラント起動を置き、それを1段下位の手順A1:
充填・抽出流の確立及びA2ニー次冷却材ポンプ起動・
・・を実行することにより行なう。手順A1:充填・抽
出流の確立は、具体的な操作手順a:充填・抽出元弁調
整、b:充填高圧注入ポンプ元弁開、C:充填高圧注入
ポンプ起動、d:充填流量調整及びe、抽出ライン圧力
調整を行なうことによって達成される。A2.−次冷却
材ポンプはf:起動前チエツク、g、−次冷却材ポンプ
順次起動及びり、抽出ライン圧力調整を行なうことによ
って達成される。但しこのとき、最も標準的な手順とし
てはabcdefghの順に行なわれるが、場合によっ
てはbacedfghと順序を変えて(下線部の順序が
変わっている)行なっても良いし、eて抽出ライン圧力
調整を行なった結果、その状態が保持されておれば、h
の抽出ライン圧力調整が省略されることもある。第2図
では、Al−、A2あるいはf−1gのように実行順序
を守らねばなければならないものをっ記号で示し、a=
bやd=eのようにどちらを先に実行しても良いものは
一記号で示した。
次の表1−1は、第2図に例示した運転操作手順を計算
機で扱うための知識データとして表現する際のデータ形
式例である。
表1−1 ■手順名は、第2図中に矩形で囲んだ手順の名前である
■開始条件は、その手順の実行を開始すべき状況を判定
するためのデータ(プロセス量の大小、スイッチの0N
10FF等。以下同じ。)である。
■取消条件は、その手順の実行を取消すべき状況を判定
するためのデータである。
■完了条件は、その手順の実行が完了したことを判定す
るためのデータである。
■上位手順は、その手順の一段上位の手順者である。
■下位手順は、その手順の一段下位の手順者である。但
し、下位の手順は、分岐条件を用いて状況に応じた選択
が可能なようになっている。
但し、※0はそのデータを省略できることを、0やはそ
のデータを任意側記述できることを示す。
前記表1−1に示したデータ形式を用いて推論を行なう
際のアルゴリズムは以下の通りである。
(a)最上位手順を設定する。
設定は、運転員が入力しても良いし、他の運転状態把握
装置や異常診断装置によって自動設定されても良く、方
法は問わない。
(b)下位手順を取り出す。
その状況で成立する分岐条件を見出し、これに該当する
下位手順を取り出してワーキングメモリに書き込む。こ
の時点では、ある手順を達成するための下位手順の候補
が取り出されただけであり、手順には「実行待」の状態
情報が付けられている。
(C)開始条件を判定する。
開始条件か成立すれば、ワーキングメモリ内のその手順
の状態情報を「完了待」に変え、その手順を実行するよ
う運転員に該手順のガイダンスを出力する。
(cl)取消条件を判定する。
取消条件か成立すれば、ワーキングメモリ内のその手順
およびそれから階層上下方へ派生するすべての下位手順
の状態情報を「取消済jに変える。
(e)完了条件を判定する。
完了条件か成立すれば、ワーキングメモリ内のその手順
の状態情報を「完了済」に変える。
以上の知識ベースおよび推論アルゴリズムを用いて推論
を行なったときのワーキングメモリの内容例を、次の表
1−2に示す。
表1 この例は、第2図に示したプラント起動て、手順dまで
完了したときの状態である。AやA1か完了待になって
いるのは、それぞれ下位手順A2やeが完了していない
ためである。また、flghが抽出されていないのは、
これらの上位手順A2の開始条件(−AIの完了)か満
たされていないためである。
なお、従来の位置構成例は本件発明の詳細な説明時に合
わせて説明する。
[発明か解決しようとする課題] 上述した従来技術では、運転要領電算化による運転支援
や条件付き分岐や条件付き取消による柔軟性の伺与か可
能であるとは言え、前もってすべての分岐・取消候補を
知識ベース内に記述しておく必要かある。例えば圧力や
流量が決められた範囲を逸脱したときに、任意の時点て
再調整を行なうような割込的な運転操作を扱うことかで
きなかった。
そのため、監視・判断等に当たる運転員の精神的負担が
大きかった。また経験の少ない運転員は冗長な操作や待
機を行なったり、極端な場合には不要なプラント停止を
行なってしまい、プラントの稼働率を低下させる不具合
があった。
そこで本発明の目的は、従来技術の欠点すなわち圧力や
流量か決められた範囲を逸脱したときに、任意の時点て
再調整を行なうような割込的な運転操作を扱うことかで
きないという不具合か、知識表現と推論機構の欠如にあ
ることに鑑み、割込か必要な手順に関する知識ベースと
推論機構を設け、割込か必要と判断された手順をワーキ
ングメモリ中に適宜挿入することにより、従来の不具合
を解決することのできる手段を備えた運転支援装置を提
供するすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決し目的を達成するために、本発明では次
のような手段を講した。
プラント運転に係る操作知識を階層的に表現した知識ベ
ースと、プラントから入力したプロセス量に基づき、操
作内容を決定し運転員に該内容を知らしめるプラント運
転支援装置において、操作手順割込発生条件及びこれに
対応する操作手順に係る知識を格納する手段と、 上記操作手順割込発生条件及びプロセス量に基づき割込
発生を判定する手段と、 割込発生と判定された時、上記対応する操作手順を最優
先で運転員に知らしめる手段と、を備えるようにした。
更に述べるならば、本発明の運転支援装置は、以下に説
明する手段を有する。
(1)手順の割込が発生する条件と割り込ませる手順に
関する知識ベースを格納する第1の手段(2)手順の割
込か必要なことを判定するための第2の手段 (3)割込手順を一時的に格納するための第3の手段 [作用コ 上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。
第1の手段により、手順の割込が発生する条件及び割り
込ませる手順に関する知識ベースが格納される。第2の
手段には、プラントのプロセス量や第3の手段に一時的
に格納されている手順の進行状態が入力される。かくし
て第2の手段により、第1の手段に格納されている割込
条件知識ベースを用いて、割込が必要な状況と手順が判
定される。
この判定結果は第3の手段に一時的に格納されている手
順の候補の集合に追加される。
[実施例] 以下、本発明に係る運転支援装置の実施例を、図面に基
づいて説明する。
(1)装置構成 第1図は本発明の一実施例に係る装置構成を示す図であ
る。
同図は従来例に本件発明の内容を付加する形で示されて
いる。破線で囲った範囲が本発明のポイント部分である
プラント10から入力装置20を介してプロセス量が入
力する。この入力値は運転支援装置本体30に入力する
。この運転支援装置本体30は従来技術の説明で述べた
知識ベースと、推論アルゴリズムを用いて、実施に必要
な手順を推論して、ワーキングメモリ3に格納する。格
納された手順は、手順−階層性に基づき出力装置40を
介して、運転員に運転手順ガイドとして順次出力される
本実施例では、前記入力装置20による入力値が割込条
件判定装置2にも別途入力する。該割込条件判定装置2
には割込条件知識ベース1および前記ワーキングメモリ
3が接続されている。
(2)割込条件知識ベース 割込条件に関する知識のデ 表2−1に示す。
表2−1 夕形式例を、次の ■割込条件名は、割込に関する知識の名前である。
■割込条件判定データは、割込を行なうべき状況を判定
するためのデータであり、条件が成立したとぎに後続の
手順名の手順が割り込まれる。
次ぎに、割込条件知識の例を次の表2−2に示す。
表2−2 この例は、抽出ライン圧力の再調整が必要な条件に関す
る知識であり、抽出流量がfより大きいという前提条件
の下で、抽出ライン圧力がpとqの間にないならば、抽
出ライン圧力調整が必要になることを示している。
(3)割込条件判定アルゴリズム 割込条件判定装置内で行なわれる推論アルゴリズムは以
下の通りである。
(a)割込条件の判定 割込条件知識ベース1内に格納されているすべての割込
条件知識に対して、割込条件判定データのチエツクを行
ない、成立しているものがあれば、該当する手順名をワ
ーキングメモリ3の先頭に「開始待」の状態情報をつけ
て挿入する。前記表1−2の例で説明すれば、手順dま
で完了した時点で割込条件が成立すると、該当する手順
がA2の前段に挿入されることを意味する。
(b)割込手順の扱い 割込が行なわれた手順は、ワーキングメモリの先頭に挿
入されるので、最優先で処理されるが、その他の処理は
通常の手順と全く同様である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば次のような作用効
果か期待てきる。
圧力や流量か決められた範囲を逸脱したときに、任意の
時点で再調弊行なうような割込的な運転操作を扱うこと
か可能となり、かつ割込が生した手順は従来例と同様に
階層的な展開や柔軟な手順取り出しか可能になった。
これによって、監視・判断等に当たる運転員に対して運
転支援か適時可能になり、運転員の精神的負担を軽減で
きる上、プラント稼動率を向上できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る装置構成を示す図であ
る。第2図は従来技術を説明するために示した図で、柔
軟な運転操作手順を説明するための図である。 1・割込条件知識ベース 2 割込条件イ′す定装置 
3・・ワーキングメモリ 1o・・プラント20・・・
入力装置 3o・・従来の運転支援装置40・・出力装

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プラント運転に係る操作知識を階層的に表現した知識ベ
    ースと、プラントから入力したプロセス量に基づき、操
    作内容を決定し運転員に該内容を知らしめるプラント運
    転支援装置において、操作手順割込発生条件及びこれに
    対応する操作手順に係る知識を格納する手段と、 上記操作手順割込発生条件及びプロセス量に基づき割込
    発生を判定する手段と、 割込発生と判定された時、上記対応する操作手順を最優
    先で運転員に知らしめる手段と、 を具備してなる運転支援装置。
JP2173091A 1990-06-29 1990-06-29 運転支援装置 Pending JPH0460814A (ja)

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JP2173091A JPH0460814A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 運転支援装置

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JPH0460814A true JPH0460814A (ja) 1992-02-26

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ID=15954030

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