JPH0462892B2 - - Google Patents
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- JPH0462892B2 JPH0462892B2 JP354186A JP354186A JPH0462892B2 JP H0462892 B2 JPH0462892 B2 JP H0462892B2 JP 354186 A JP354186 A JP 354186A JP 354186 A JP354186 A JP 354186A JP H0462892 B2 JPH0462892 B2 JP H0462892B2
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- Japan
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- bearing
- rotating shaft
- propeller shaft
- clutch
- viscous clutch
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、4輪駆動装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来の4輪駆動装置としては、例えば実開昭59
−188731号公報に示されるように、プロペラシヤ
フトとフアイナルドライブユニツトとの結合部に
粘性クラツチを介在 させたものがある。粘性ク
ラツチはロツク機構付き中央差動装置を設けた場
合とほぼ同様の作用を得ることができる。
−188731号公報に示されるように、プロペラシヤ
フトとフアイナルドライブユニツトとの結合部に
粘性クラツチを介在 させたものがある。粘性ク
ラツチはロツク機構付き中央差動装置を設けた場
合とほぼ同様の作用を得ることができる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
しかし、上記公報には粘性クラツチの骨組図が
示されているだけであり、作動の原理的説明しか
行なわれていない。従つて、プロペラシヤフトか
ら作用するスラスト荷重をどのようにして支持す
るかは示されておらず、このままでは実際に作動
する装置として実用化することはできないという
問題点がある。本発明は、このような問題点を解
決することを目的としている。
示されているだけであり、作動の原理的説明しか
行なわれていない。従つて、プロペラシヤフトか
ら作用するスラスト荷重をどのようにして支持す
るかは示されておらず、このままでは実際に作動
する装置として実用化することはできないという
問題点がある。本発明は、このような問題点を解
決することを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、プロペラシヤフトと一体に回転する
粘性クラツチのプロペラシヤフト側フランジと、
粘性クラツチの他方の入出力軸となる回転軸との
間にスラスト荷重を支持可能なベアリングを設け
ることにより、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による4輪駆動装置は、一方のクラツチプ
レート56と一体に回転する粘性クラツチ24の
プロペラシヤフト側フランジ62と、他方のクラ
ツチプレート54と一体に回転する粘性クラツチ
のハブ52が連結されるトランスフアー16又は
フアイナルドライブユニツトの回転軸40との間
に、スラスト荷重を支持可能な第1ベアリング6
8が設けられており、上記第1ベアリングのイン
ナーレース68bと、粘性クラツチのハブと、回
転軸をトランスフアー又はフアイナルドライブユ
ニツトのケーシング44に対して支持する第2及
び第3ベアリング(46及び48)のインナーレ
ース(46b及び48b)と、第2及び第3ベア
リングのインナーレース間に配置されるスペーサ
ー50とが、上記回転軸に対してナツト70によ
つて共締めされている。なお、かつこ内の数字は
後述の実施例の対応する部材を示す参照符号であ
る。
粘性クラツチのプロペラシヤフト側フランジと、
粘性クラツチの他方の入出力軸となる回転軸との
間にスラスト荷重を支持可能なベアリングを設け
ることにより、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による4輪駆動装置は、一方のクラツチプ
レート56と一体に回転する粘性クラツチ24の
プロペラシヤフト側フランジ62と、他方のクラ
ツチプレート54と一体に回転する粘性クラツチ
のハブ52が連結されるトランスフアー16又は
フアイナルドライブユニツトの回転軸40との間
に、スラスト荷重を支持可能な第1ベアリング6
8が設けられており、上記第1ベアリングのイン
ナーレース68bと、粘性クラツチのハブと、回
転軸をトランスフアー又はフアイナルドライブユ
ニツトのケーシング44に対して支持する第2及
び第3ベアリング(46及び48)のインナーレ
ース(46b及び48b)と、第2及び第3ベア
リングのインナーレース間に配置されるスペーサ
ー50とが、上記回転軸に対してナツト70によ
つて共締めされている。なお、かつこ内の数字は
後述の実施例の対応する部材を示す参照符号であ
る。
(ホ) 作用
プロペラシヤフト側から入力されるスラスト荷
重は第1ベアリングを介して回転軸に伝達され
る。回転軸は、トランスフアー(動力分配装置)
又はフアイナルドライブユニツトのケーシングに
対して第2及び第3ベアリングによつて支持され
ているため、プロペラシヤフトのスラスト荷重は
このケーシングによつて確実に支持される。
重は第1ベアリングを介して回転軸に伝達され
る。回転軸は、トランスフアー(動力分配装置)
又はフアイナルドライブユニツトのケーシングに
対して第2及び第3ベアリングによつて支持され
ているため、プロペラシヤフトのスラスト荷重は
このケーシングによつて確実に支持される。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第1及び2
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第2図に本発明が適用される4輪駆動装置を概
略的に示す。エンジン10及びトランスアクスル
12が車両の前部に横向き(車両の直進方向に対
して直交する向き)に配置されている。トランス
アクスル12からの出力は左右の前輪14に伝達
され、またトランスフアー16(動力分配装置)
によつて粘性クラツチ24及びプロペラシヤフト
18を介してフアイナルドライブユニツト20に
伝達される。更にフアイナルドライブユニツト2
0から左右の後輪22に駆動力が伝達される。ト
ランスフアー16とプロペラシヤフト18との間
に粘性クラツチ24が設けられている。この粘性
クラツチ24は回転差の増大に応じて増大するト
ルクを伝達することができる。
略的に示す。エンジン10及びトランスアクスル
12が車両の前部に横向き(車両の直進方向に対
して直交する向き)に配置されている。トランス
アクスル12からの出力は左右の前輪14に伝達
され、またトランスフアー16(動力分配装置)
によつて粘性クラツチ24及びプロペラシヤフト
18を介してフアイナルドライブユニツト20に
伝達される。更にフアイナルドライブユニツト2
0から左右の後輪22に駆動力が伝達される。ト
ランスフアー16とプロペラシヤフト18との間
に粘性クラツチ24が設けられている。この粘性
クラツチ24は回転差の増大に応じて増大するト
ルクを伝達することができる。
第1図に粘性クラツチ24を詳細に示す。トラ
ンスアクスル12の前輪用差動機構26の左右に
左側車輪の駆動軸28及び右側車輪の駆動軸30
が配置されている。駆動軸30と平行にトランス
フアー16のカウンターシヤフト32が配置され
ており、駆動軸30と一体に回転するギア34が
カウンターシヤフト32のギア36とかみ合つて
いる。カウンターシヤフト32はこれと一体に回
転するベーベルギア38を有しており、このベー
ベルギア38はカウンターシヤフト32と直交す
る回転軸40に設けられたベーベルギア42とか
み合つている。回転軸40はトランスフアー16
のケーシング44(これは複数の部材から構成さ
れている)に対して第2ベアリング46及び第3
ベアリング48によつて回転可能に支持されてい
る。すなわち、第2ベアリング46のアウターレ
ース46aがケーシング44に固着され、インナ
ーレース46bが回転軸40に固着され、また第
3ベアリング48のアウターレース48aがケー
シング44に固着され、インナーレース48bが
回転軸40に固着される。インナーレース46b
とインナーレース48bとの間にはスペーサー5
0が設けられている。粘性クラツチ24を構成す
るハブ52が回転軸40と一体に回転するように
設けられており、このハブ52の外周にこれと一
体に回転するように多数の円盤状のクラツチプレ
ート54が設けられており、各クラツチプレート
54の間には交互に別のクラツチプレート56が
設けられている。クラツチプレート56は円筒部
材58と一体に回転するように設けられている。
クラツチプレート54とクラツチプレート56と
の間には小さなすきまが形成されている。円筒部
材58の一端にはユニツト側フランジ60が一体
に設けられ、また円筒部材58の他端にはプロペ
ラシヤフト側フランジ62が一体に設けられてい
る。ユニツト側フランジ60の内径側はハブ52
の軸部に対して第4ベアリング64によつて支持
され、また両者間はオイルシール66によつて密
封されている。またユニツト側フランジ60とケ
ーシング44との間はオイルシール67によつて
密封されている。また、プロペラシヤフト側フラ
ンジ62の内径部はスラスト荷重を支持可能な第
1ベアリング68によつて回転軸40に対して回
転可能に支持されている。すなわち、第1ベアリ
ング68のアウターレース68aはプロペラシヤ
フト側フランジ62に固着され、インナーレース
68bは回転軸40に対して固着されている。な
お、第2ベアリング46のインナーレース46
b、スペーサー50、第3ベアリング48のイン
ナーレース48b、ハブ52の軸部、及び第1ベ
アリング68のインナーレース68bは、回転軸
40の端部にねじ込まれたナツト70によつて共
締めされることにより軸方向に拘束されている。
また、プロペラシヤフト側フランジ62の内径部
とハブ52の軸部との間はオイルシール72によ
つて密封されており、これと前述のオイルシール
66とによつて、クラツチプレート54及びクラ
ツチプレート56が配置された空間が密封されて
いる。この密封された空間内には粘性流体が充満
されている。プロペラシヤフト側フランジ62は
プロペラシヤフトフランジヨーク74とボルト7
6によつて結合されている。プロペラシヤフト側
フランジ62のプロペラシヤフト側の端面はキヤ
ツプ状のシール部材78によつて密封されてい
る。回転軸40の中心部には一端から他端に貫通
する貫通穴80が設けられている。プロペラシヤ
フトフランジヨーク74はプロペラシヤフト18
と一体に回転するように設けられている。
ンスアクスル12の前輪用差動機構26の左右に
左側車輪の駆動軸28及び右側車輪の駆動軸30
が配置されている。駆動軸30と平行にトランス
フアー16のカウンターシヤフト32が配置され
ており、駆動軸30と一体に回転するギア34が
カウンターシヤフト32のギア36とかみ合つて
いる。カウンターシヤフト32はこれと一体に回
転するベーベルギア38を有しており、このベー
ベルギア38はカウンターシヤフト32と直交す
る回転軸40に設けられたベーベルギア42とか
み合つている。回転軸40はトランスフアー16
のケーシング44(これは複数の部材から構成さ
れている)に対して第2ベアリング46及び第3
ベアリング48によつて回転可能に支持されてい
る。すなわち、第2ベアリング46のアウターレ
ース46aがケーシング44に固着され、インナ
ーレース46bが回転軸40に固着され、また第
3ベアリング48のアウターレース48aがケー
シング44に固着され、インナーレース48bが
回転軸40に固着される。インナーレース46b
とインナーレース48bとの間にはスペーサー5
0が設けられている。粘性クラツチ24を構成す
るハブ52が回転軸40と一体に回転するように
設けられており、このハブ52の外周にこれと一
体に回転するように多数の円盤状のクラツチプレ
ート54が設けられており、各クラツチプレート
54の間には交互に別のクラツチプレート56が
設けられている。クラツチプレート56は円筒部
材58と一体に回転するように設けられている。
クラツチプレート54とクラツチプレート56と
の間には小さなすきまが形成されている。円筒部
材58の一端にはユニツト側フランジ60が一体
に設けられ、また円筒部材58の他端にはプロペ
ラシヤフト側フランジ62が一体に設けられてい
る。ユニツト側フランジ60の内径側はハブ52
の軸部に対して第4ベアリング64によつて支持
され、また両者間はオイルシール66によつて密
封されている。またユニツト側フランジ60とケ
ーシング44との間はオイルシール67によつて
密封されている。また、プロペラシヤフト側フラ
ンジ62の内径部はスラスト荷重を支持可能な第
1ベアリング68によつて回転軸40に対して回
転可能に支持されている。すなわち、第1ベアリ
ング68のアウターレース68aはプロペラシヤ
フト側フランジ62に固着され、インナーレース
68bは回転軸40に対して固着されている。な
お、第2ベアリング46のインナーレース46
b、スペーサー50、第3ベアリング48のイン
ナーレース48b、ハブ52の軸部、及び第1ベ
アリング68のインナーレース68bは、回転軸
40の端部にねじ込まれたナツト70によつて共
締めされることにより軸方向に拘束されている。
また、プロペラシヤフト側フランジ62の内径部
とハブ52の軸部との間はオイルシール72によ
つて密封されており、これと前述のオイルシール
66とによつて、クラツチプレート54及びクラ
ツチプレート56が配置された空間が密封されて
いる。この密封された空間内には粘性流体が充満
されている。プロペラシヤフト側フランジ62は
プロペラシヤフトフランジヨーク74とボルト7
6によつて結合されている。プロペラシヤフト側
フランジ62のプロペラシヤフト側の端面はキヤ
ツプ状のシール部材78によつて密封されてい
る。回転軸40の中心部には一端から他端に貫通
する貫通穴80が設けられている。プロペラシヤ
フトフランジヨーク74はプロペラシヤフト18
と一体に回転するように設けられている。
次にこの実施例の作用について説明する。エン
ジン10の駆動力は、トランスアクスル12によ
つて所定の変速を行われたあと前輪14に伝達さ
れ、またトランスフアー16、粘性クラツチ2
4、プロペラシヤフト18及びフアイナルドライ
ブユニツト20を介して後輪22に伝達される。
これにより車両は常時4輪駆動される。粘性クラ
ツチ24が設けられているため、比較的低速で小
さい回転半径の旋回する場合に前輪14と後輪2
2とで回転差を生じてもこれを粘性クラツチ24
によつて吸収することができる。また、前輪11
及び後輪22のいずれか1つが無負荷状態となつ
た場合にも他の車輪には駆動力を伝達することが
できる。
ジン10の駆動力は、トランスアクスル12によ
つて所定の変速を行われたあと前輪14に伝達さ
れ、またトランスフアー16、粘性クラツチ2
4、プロペラシヤフト18及びフアイナルドライ
ブユニツト20を介して後輪22に伝達される。
これにより車両は常時4輪駆動される。粘性クラ
ツチ24が設けられているため、比較的低速で小
さい回転半径の旋回する場合に前輪14と後輪2
2とで回転差を生じてもこれを粘性クラツチ24
によつて吸収することができる。また、前輪11
及び後輪22のいずれか1つが無負荷状態となつ
た場合にも他の車輪には駆動力を伝達することが
できる。
車両走行中に、振動、フアイナルドライブユニ
ツト20の変位、車体の変形などによつてプロペ
ラシヤフト18に軸方向力が作用するが、これは
第1ベアリング68によつて支持される。すなわ
ち、プロペラシヤフト18のスラスト荷重はプロ
ペラシヤフトフランジヨーク74及びプロペラシ
ヤフト側フランジ62を介して第1ベアリング6
8に伝達され、更に第1ベアリング68に作用し
た力は回転軸40を介して第2ベアリング46及
び第3ベアリング48によつてケーシング44に
対して支持される。しかも、回転軸40は長いス
パンで支持される。従つて、プロペラシヤフト1
8に発生したスラスト荷重が粘性クラツチ24の
構成部材やトランスフアー16の回転部材などに
悪影響を与えることはない。また、第2ベアリン
グ46のインナーレース46b、スペーサー5
0、第3ベアリング48のインナーレース48
b、ハブ52の軸部、第1ベアリング68のイン
ナーレース68bをナツト70によつて共締めす
る構造としたので、全体の構造は非常に簡略化さ
れ、また組立作業も容易となつている。また、こ
のような構造とすることにより第2ベアリング4
6、第3ベアリング48、ケーシング44などは
粘性クラツチ24が設けられていないトランスフ
アーと共用化することができる。なお、この実施
例では粘性クラツチ24をトランスフアー16の
出力側に設けたが、粘性クラツチ24をフアイナ
ルドライブユニツト20の入力側に設けることも
可能である。
ツト20の変位、車体の変形などによつてプロペ
ラシヤフト18に軸方向力が作用するが、これは
第1ベアリング68によつて支持される。すなわ
ち、プロペラシヤフト18のスラスト荷重はプロ
ペラシヤフトフランジヨーク74及びプロペラシ
ヤフト側フランジ62を介して第1ベアリング6
8に伝達され、更に第1ベアリング68に作用し
た力は回転軸40を介して第2ベアリング46及
び第3ベアリング48によつてケーシング44に
対して支持される。しかも、回転軸40は長いス
パンで支持される。従つて、プロペラシヤフト1
8に発生したスラスト荷重が粘性クラツチ24の
構成部材やトランスフアー16の回転部材などに
悪影響を与えることはない。また、第2ベアリン
グ46のインナーレース46b、スペーサー5
0、第3ベアリング48のインナーレース48
b、ハブ52の軸部、第1ベアリング68のイン
ナーレース68bをナツト70によつて共締めす
る構造としたので、全体の構造は非常に簡略化さ
れ、また組立作業も容易となつている。また、こ
のような構造とすることにより第2ベアリング4
6、第3ベアリング48、ケーシング44などは
粘性クラツチ24が設けられていないトランスフ
アーと共用化することができる。なお、この実施
例では粘性クラツチ24をトランスフアー16の
出力側に設けたが、粘性クラツチ24をフアイナ
ルドライブユニツト20の入力側に設けることも
可能である。
(ト) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、粘
性クラツチのプロペラシヤフト側フランジと回転
軸との間にスラスト力を支持可能な第1ベアリン
グを設けたので、簡単な構造によりプロペラシヤ
フトから入力されるスラスト荷重を支持すること
ができ、耐久性に優れた4輪駆動装置を得ること
ができる。また、上記第1ベアリングのインナー
レースは、回転軸をケーシングに対して支持する
第2及び第3ベアリングのインナーレース、ハ
ブ、スペーサーなどとナツトによつて共締めされ
るので、構造は簡略化され組立作業も容易とな
る。
性クラツチのプロペラシヤフト側フランジと回転
軸との間にスラスト力を支持可能な第1ベアリン
グを設けたので、簡単な構造によりプロペラシヤ
フトから入力されるスラスト荷重を支持すること
ができ、耐久性に優れた4輪駆動装置を得ること
ができる。また、上記第1ベアリングのインナー
レースは、回転軸をケーシングに対して支持する
第2及び第3ベアリングのインナーレース、ハ
ブ、スペーサーなどとナツトによつて共締めされ
るので、構造は簡略化され組立作業も容易とな
る。
第1図は本発明による4輪駆動装置の粘性クラ
ツチを示す図、第2図は本発明による4輪駆動装
置全体を示す図である。 12……トランスアクスル、14……前輪、1
6……トランスフアー、18……プロペラシヤフ
ト、20……フアイナルドライブユニツト、22
……後輪、24……粘性クラツチ、40……回転
軸、44……ケーシング、46……第2ベアリン
グ、48……第3ベアリング、52……ハブ、5
4……クラツチプレート、56……クラツチプレ
ート、62……プロペラシヤフト側フランジ、6
8……第1ベアリング。
ツチを示す図、第2図は本発明による4輪駆動装
置全体を示す図である。 12……トランスアクスル、14……前輪、1
6……トランスフアー、18……プロペラシヤフ
ト、20……フアイナルドライブユニツト、22
……後輪、24……粘性クラツチ、40……回転
軸、44……ケーシング、46……第2ベアリン
グ、48……第3ベアリング、52……ハブ、5
4……クラツチプレート、56……クラツチプレ
ート、62……プロペラシヤフト側フランジ、6
8……第1ベアリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前輪側と後輪側との間の駆動力の伝達を行う
プロペラシヤフトの一端と、トランスフアー又は
フアイナルドライブユニツトとの間に粘性クラツ
チが設けられている4輪駆動装置において、 一方のクラツチプレートと一体に回転する粘性
クラツチのプロペラシヤフト側フランジと、他方
のクラツチプレートと一体に回転する粘性クラツ
チのハブが連結されるトランスフアー又はフアイ
ナルドライブユニツトの回転軸との間に、スラス
ト荷重を支持可能な第1ベアリングが設けられて
おり、上記第1ベアリングのインナーレースと、
粘性クラツチのハブと、回転軸をトランスフアー
又はフアイナルドライブユニツトのケーシングに
対して支持する第2及び第3ベアリングのインナ
ーレースと、第2及び第3ベアリングのインナー
レース間に配置されるスペーサーと、が上記回転
軸に対してナツトによつて共締めされて固定され
ていることを特徴とする4輪駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP354186A JPS62163828A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 4輪駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP354186A JPS62163828A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 4輪駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163828A JPS62163828A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0462892B2 true JPH0462892B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=11560270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP354186A Granted JPS62163828A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 4輪駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163828A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612996Y2 (ja) * | 1987-09-07 | 1994-04-06 | 日産自動車株式会社 | 粘性継手付四輪駆動車 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP354186A patent/JPS62163828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163828A (ja) | 1987-07-20 |
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