JPH0463780A - 自動車のスペアタイヤ格納構造及び格納方法 - Google Patents

自動車のスペアタイヤ格納構造及び格納方法

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JPH0463780A
JPH0463780A JP17382690A JP17382690A JPH0463780A JP H0463780 A JPH0463780 A JP H0463780A JP 17382690 A JP17382690 A JP 17382690A JP 17382690 A JP17382690 A JP 17382690A JP H0463780 A JPH0463780 A JP H0463780A
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和久 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、自動車のスペアタイヤ格納構造及び格納方
法に関する。
[従来の技術] 周知のように、例えばlボックス型車など、多人数の乗
員を乗せたりあるいは比較的大きい荷物を搭載する自動
車では、通常、同一車種でも、ユーザの使用目的等に応
じて車体フロアの高さをオプション選択できることが要
求される。
このため、かかるタイプの自動車では、一般に、所謂、
平床タイプと低床タイプのフロア高さが異なる2つのタ
イプが、同一車種に対して設けられている。上記平床タ
イプは、後輪タイヤノーウスを車体フロアよりも下方に
位置させてフロア面をフラットにすることにより荷役性
の向上を図ったものであり、一方、上記低床タイプは、
後輪タイヤハウスがフロア面より上方に突出するが、上
記平床タイプよりも車体フロアを低く設定することによ
って乗降性の向上を図ったものである。
ところで、上記のように同一車種でフロア高さの異なる
2つのタイプのものを生産する場合、通常、このタイプ
の違いに応じて2種類のボディを用意する必要がある。
しかも、最近では、ユーザ要求の多様化に対応し、上記
2つのタイプに加えて、低床タイプよりも更に低フロア
の超低床タイプを加えることが考えられており、この場
合には3種類のボディが必要となる。
このようなボディの多種類化の問題を回避するために、
例えば、低床タイプと平床タイプとについて、車体フロ
ア部分を除く他の基本的なボディ部分を共通化すること
が考えられている。すなわち、上記低床タイプを両タイ
プ共通の基本ボディとし、平床タイプの要求に対しては
、この基本ボディの車体フロア(低い側フロア)の上方
に高い側フロアを配設した2重フロアとして製作するこ
とにより、一種類の基本ボディで低床および平床の2つ
のタイプを作り分けることができる。
ところで、上記平床タイプの車両では、後輪タイヤハウ
スを車体フロアよりも下方に位置させる必要があるので
、通常J後輪タイヤは前輪タイヤよりも小さく設定され
ている。つまり、前輪と後輪とではサイズが異なるので
、スペアタイヤも前輪用と後輪用の2種類を備える必要
がある。
このスペアタイヤの格納構造としては、特に2種類(2
本)のタイヤを格納することを意識したものではないが
、例えば実開平1−158380号公報では、フレーム
部材を組み合わせたタイヤキャリアにより、車体フロア
の下面側に吊り下げ状態で格納するようにしたものが開
示されている。
[発明が解決りようとする課題] ところで、通常、車両には、悪路走行中における車両バ
ンブ時に車体側と路面との干渉を防止するための角度範
囲として、後で詳しく説明するように、積載時における
タイヤ走路面との接触点から車両後方側に対して、所謂
ディパーチャアングルが設定され、フロア下面側にスペ
アタイヤ等の物品あるいは機器類を配設する場合、上記
デイパーチャアングルで規定される角度範囲内にかから
ないようにレイアウトされる。
しかしながら、上記のように低床タイプを基本ボディと
して製作した2重フロアの平床タイプの車両では、2種
類(2本)のスペアタイヤを車体フロアの下面側に格納
した場合、この2本のスペアタイヤが低床用のフロア(
低い側フロア)の下面側に配置されることになるので地
上高を十分に確保することができず、スペアタイヤが上
記デイパーチャアングルで規定される角度範囲と干渉す
るという問題があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、低床
タイプと平床タイプとを一つの基本ボディで作り分ける
ことができるとともに、スペアタイヤと上記デイパーチ
ャアングルの角度範囲との干渉を回避することができる
自動車のスペアタイヤ格納構造及び格納方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、本願の第1の発明は、低い側フロアの上方に
高い側フロアを選択的に配設することができる車体構造
を備えた自動車において、車体フロアを上記低い側フロ
アのみで形成した場合には、該低い側フロアの下方に1
本のスペアタイヤが格納される一方、上記低い側フロア
の上方に高い側フロアを配設して車体フロアを2重フロ
アとした場合には、上記高い側フロアの下方に2本のス
ペアタイヤが上下に重ねて格納されるとともに、これら
2本のスペアタイヤのうち上側のスペアタイヤの少なく
とも一部が上記両フロアの間に位置させられているよう
にしたものである。
また、本願の第2の発明は、上記第1の発明において、
上記低い側フロアにはスペアタイヤ格納用の開口部が設
けられ、車体フロアを上記低い側フロアのみで形成した
場合には上記開口部がフラットなカバー部材で覆われる
一方、車体フロアを上記2重フロアとした場合には、上
記両フロアの間に上側のスペアタイヤの上部を覆う凸状
のカッマー部材が設けられており、スペアタイヤは上記
各カバー部材の下方に下側から取り出し可能に格納され
ているようにしたものである。
更に、本願の第3の発明は、上記第1の発明において、
上記低い側フロアに凹状のスペアタイヤ収納部を設け、
車体フロアを低い側フロアのみで形成した場合には、上
記スペアタイヤ収納部がカバー部材でフラットに覆われ
る一方、車体フロアを上記2重フロアとした場合には、
上記高い側フロアに開口部を設けるとともに該開口部が
カバー部材でフラットに覆われており、スペアタイヤは
上記各カバー部材の下方に車室側から取り出し可能に格
納されているようにしたものである。
また更に、本願の第4の発明は、上記第1の発明におい
て、上記低い側フロアに凹状のスペアタイヤ収納部を設
け、車体フロアを低い側フロアのみで形成した場合には
、上記スペアタイヤ収納部がカバー部材でフラットに覆
われるとともに、スペアタイヤが上記スペアタイヤ収納
部の下面側に下側から取り出し可能に格納される一方、
車体フロアを上記2重フロアとした場合には、上記高い
側フロアに開口部を設けるとともに該開口部がカバー部
材でフラットに覆われることにより、上側のスペアタイ
ヤが上記カバー部材の下方に単室側から取り出し可能に
格納される一方、上記下側のスペアタイヤは上記スペア
タイヤ収納部の下方に下側から取り出し可能に格納され
ているようにしたものである。
また更に、本願の第5の発明は、低い側フロアの上方に
高い側フロアを選択的に配設することかできる車体構造
を備えた自動車のスペアタイヤ格納方法において、車体
フロアを上記低い側フロアのみで形成した場合には、該
低い側フロアの下方に1本のスペアタイヤが格納する一
方、上記低い側フロアの上方に高い側フロアを配設して
車体フロアを2重フロアとした場合には、上記高い側フ
ロアの下方に2本のスペアタイヤを上下に重ねて格納す
るとともに、これら2本のスペアタイヤのうち上側のス
ペアタイヤの少なくとも一部を上記両フロアの間に位置
させるようにしたものである。
[発明の効果コ 本願の第1の発明によれば、車体フロアを上記2重フロ
アとした場合には、上記高い側フロアの下方に上下に重
ねて格納された2本のスペアタイヤのうち上側のスペア
タイヤの少な(とも一部が上記両フロアの間に位置させ
られているようにしたので、低い側フロアよりも上方に
位置するスペアタイヤの高さ分だけスペアタイヤの地上
高を高くすることができる。すなわち、一つの基本ボデ
ィで低い側フロアの車両と高い側フロアの車両とを作り
分けることができ、しかも、この場合において、格納さ
れたスペアタイヤと上記デイパーチャアングルで規定さ
れる角度範囲との干渉を回避することができる。
また、本願の第2の発明によれば、上記第1の発明にお
いて、上記低い側フロアにはスペアタイヤ格納用の開口
部が設けられ、車体フロアを上記低い側フロアのみで形
成した場合には上記開口部がフラットなカバー部材で覆
われる一方、車体フロアを上記2重フロアとした場合に
は、上記両フロアの間に上側のスペアタイヤの上部を覆
う凸状のカバー部材が設けられているようにしたので、
上記第1の発明と同様の効果を奏することができるとと
もに、スペアタイヤを車体フロアの下側から容易に取り
出すことができる。
更に、本願の第3の発明によれば、上記第1の発明にお
いて、上記低い側フロアに凹状のスペアタイヤ収納部を
設け、車体フロアを低い側フロアのみで形成した場合に
は、上記スペアタイヤ収納部がカバー部材でフラットに
覆われる一方、車体フロアを上記2重フロアとした場合
には、上記高い側フロアに開口部を設けるとともに該開
口部がカバー部材でフラットに覆われているようにした
ので、上記第1の発明と同様の効果を奏することができ
るとともに、スペアタイヤを車室側から容易に取り出す
ことができる。
また更に、本願の第4の発明によれば、上記第1の発明
において、上記低い側フロアに凹状のスペアタイヤ収納
部を設け、車体フロアを上記2重フロアとした場合には
、上記高い側フロアに開口部を設けるとともに該開口部
がカバー部材でフラットに覆われることにより、上側の
スペアタイヤが上記カバー部材の下方に格納される一方
、上記下側のスペアタイヤは上記スペアタイヤ収納部の
下方に格納されているようにしたので、上記第1の発明
と同様の効果を奏することができるとともに、上側のス
ペアタイヤを車室側から取り出し、下側のスペアタイヤ
は車体フロアの下側から取り出すことができる。
また更に、本願の第5の発明によれば、車体フロアを上
記2重フロアとした場合には、上記高い側フロアの下方
に上下に重ねて格納された2本のスペアタイヤのうち上
側のスペアタイヤの少なくとも一部を上記両フロアの間
に位置させるようにしたので、低い側フロアよりも上方
に位置するスペアタイヤの高さ分だけスペアタイヤの地
上高を高くすることができる。すなわち、一つの基本ボ
ディで低い側フロアの車両と高い側フロアの車両とを作
り分けることができ、しかも、この場合において、格納
されたスペアタイヤと上記デイパーチャアングルで規定
される角度範囲との干渉を回避することができるスペア
タイヤ格納方法を提供することができる。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例に係る自動車
は、地上高がかなり低く設定された低床フロア1の上方
に、後輪3のタイヤハウス4の最上部を覆い得る地上高
に設定された平床フロア2を配設することができるよう
に構成されており、上記低床フロアIのみで車体フロア
が形成された1つの基本ボディで、ユーザの要求iこ応
じて、低床タイプのものと平床タイプのものとを選択的
に組み立てることができる。
尚、上記自動車では、平床タイプとした場合には、平床
フロアパネル2を後輪タイヤハウス4よりも上方酸たは
面一に配設して車体フロアをフラットにするために、後
輪3のタイヤサイズが前輪(不図示)側よりも小さく設
定されている。従って、スペアタイヤも、サイズの異な
る2種類のものを備える必要がある。
本実施例では、上記低床フロアノくネル1の所定部位に
、平床タイプにおける後輪用のスペアタイヤ10rを挿
通させ得る開口部1aが形成され、該開口部1aの下方
には、上記後輪用スペアタイヤ10rとともに前輪用ス
ペアタイヤ10fを車体側(低床フロア1側)に吊り下
げるスペアタイヤキャリア11が配設されている。
上記スペアタイヤキャリア11は、上部吊りフレーム1
2と下部吊りフレーム13とを備え、これらフレーム1
2.13は、その前端側及び後端側がそれぞれブラケッ
ト14及びロッド部材15を介して上記低床フロアパネ
ル1の下面側に支持されており、上記上下の吊りフレー
ム12.13を、前端側の支持部を中心にして下方に回
動させることにより、スペアタイヤ10f、10rを脱
着し得るようになっている。尚、上記スペアタイヤキャ
リア11の車体前方側には、プロペラシャフト7を介し
て伝達されたエンジン(不図示)の駆動力を後輪車軸5
に伝えるディファレンシャル装置6が配置されている。
以上のように構成された車体を用いて平床タイプの自動
車を組み立てる場合には、まず低床用のフロアパネル1
を車体フレーム上に固定した後、上記開口部1aを所定
高さを有する凸状のカバー部材21(スペアタイヤパン
)で覆い、このスペアタイヤパン21の周縁部を低床フ
ロアパネル1に対して固定する。この場合、例えばボル
ト締めあるいはスポット溶接など適当な固定方法を用い
ることができる。次に、平床用のフロアパネル2を、上
記低床フロアパネル1の上方の所定高さに配置して車体
に固定することにより、2枚のフロアパネル2,1が上
下に配設された2重フロアを形成する。このとき、より
好ましくは、上記両フロアパネル1,2の間に複数のス
ペーサ23.24(12図参照)が介設されている。
そして、後輪用及び前輪用の2本のスペアタイヤlOr
、10fを上下に重ねた状態で、後輪用スペアタイヤf
orを上記スペアタイヤパン21内に格納するとともに
、前輪用スペアタイヤ10fの下面側をスペアタイヤキ
ャリア11にセットして車体側に吊り下げる。
この場合、上側に格納された後輪用スペアタイヤ10r
は、少なくともその一部が低床フロア7 <ネル1より
も上方に位置しており、この分たけ、スペアタイヤlo
fの下端部(従って、スペアタイヤキャリア11の下端
部)の地上高を高くすることができる。その結果、積載
状態における後輪タイヤ3と路面Gとの接触点から、車
体後方側に設定されたデイパーチャアングルβで規定さ
れる角度範囲とスペアタイヤ下端部との干渉を回避する
ことができるようになっている。
また、上記自動車を低床タイプとして組み立てる際には
、第3図に示すように、平床用のフロアパネル2を配設
することなく上記低床フロアパネル1のみで車体フロア
を形成し、上記スペアタイヤキャリア11には前輪用の
スペアタイヤlofのみが格納される。そして、平床フ
ロアパネル1の開口部1aは、上記スペアタイヤパン2
1の代わりに、フラットなカバー部材22で覆われるよ
うになっている。
この場合、平床および低床のいずれのタイプにおいても
、スペアタイヤ10f、IOrはともにスペアタイヤキ
ャリア11によってその重量か支えられており、タイヤ
交換時など、スペアタイヤ10f、IOrを取り出ス際
には、フロアパネル1の下側から取り出すことができる
以上、説明したように、本実施例によれば、車体フロア
を2重フロアで形成して平床タイプとした場合には、平
床フロア2の下方に上下に重ねて格納されたスペアタイ
ヤ10r、10fのうち上側のスペアタイヤ10rの少
なくとも一部が、上記両フロア1,2の間に位置させら
れるので、低床フロア1よりも上方に位置するスペアタ
イヤの高さ分だけ、スペアタイヤの地上高を高くするこ
とができる。
すなわち、一つの基本ボディで低床タイプと平床タイプ
とを作り分けることができ、しかも、この場合において
、格納されたスペアタイヤ10f。
10rと上記デイバーチ中アングルで規定された角度範
囲との干渉を回避することができる。
尚、上記実施例(以下、第1実施例と言う)は、スペア
タイヤIOf、IOrを下側から取り出すようにしたも
のであったが、車室側から取り出すようにすることもで
きる。以下、本発明の第2実施例について説明する。尚
、以下の説明において、上記第1実施例の場合と同じも
のには同一の符号を付し、それ以上の説明は省略する。
第4図に示すように、本実施例では、低床フロア31に
、前輪スペアタイヤ10fを収納し得る凹状のスペアタ
イヤ収納部31aが一体に形成されている。そして、平
床タイプとするときには、上記スペアタイヤ収納部31
aの上方に、外周部に平床フロア32を受けるフロア受
部33aを有するスペアタイヤパン33を配設するとと
もに、このスペアタイヤパン33を低床フロア31に固
定する。
一方、平床用フロアパネル32の上記スペアタイヤ収納
部31aに対応する部位に、前輪用スペアタイヤ10f
を押通させるに足る大きさの開口部32aを設けておき
、この平床用フロアパネル32を低床フロア31の上方
に固定して2重フロアを構成する。そして、スペアタイ
ヤlof、10rを上記スペアタイヤ収納部31a内に
収納して固定ボルト35で低床フロア31に対して固定
した後、上記スペアタイヤパン33の上方を略フラット
なスペアタイヤカバー34で覆う。
この場合、上記スペアタイヤカバー34を取す外すこと
により、スペアタイヤ10f、10rを車室側から出し
入れすることができる。
また、低床タイプとするときは、上記スペアタイヤ収納
部31aを、第1実施例の場合と同様なフラットなカバ
ー部材(不図示)で覆えば良い。
尚、上記のようにスペアタイヤ収納部31aを低床フロ
ア31と一体に形成する代わりに、低床フロアパネルに
矩形状の開口部を設けるとともに角形のスペアタイヤ収
納部材を取り付け、第5図に示すように、周囲にフロア
受部43aが形成された角形のスペアタイヤパン43を
両フロア間に配設し、スペアタイヤカバー44で覆うよ
うにしても良い。また、スペアタイア収納部を円形とす
る場合でも、第6図に示すように、低床フロア41にr
AIl:n4Iaを設けて別体のスペアタイヤ収納部材
42を取り付けるようにしても良い。
更に、平床タイプとした場合において、上下に重ねて格
納されたスペアタイヤ10r、10fを、単室側とフロ
ア下面側からと別々に取り出すようにすることができる
。以下、本発明の第3実施例について説明する。
第7図に示すように、本実施例では、低床フロア51に
後輪用スペアタイヤ10rを載置し得る比較的浅い凹状
のスペアタイア収納部59が設けられ、平床用フロアパ
ネル52には開口部52aが形成されている。そして、
平床タイプとした場合には、第2実施例の場合と同様の
作用を有する53が両フロア51.52の間に配設され
、上記収納部59内に後輪用スペアタイヤ10rを収納
して固定ボルト55で固定するとともに、上方をスペア
タイヤカバー54で覆われる。一方、前輪用スペアタイ
ヤ10fは、スペアタイアキヤリアロ1で上記スペアタ
イア収納部59の下面側に格納されている。
従って、この場合、後輪用スペアタイヤIOrは車室側
から出し入れすることができ、前輪用スペアタイヤlO
fは車体フロア51の下側から出し入れすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するためのもので、
第1図は第1実施例に係るスペアタイヤ収納部造を説明
するためのもので第2図のA−A方向の断面説明図、第
2図は第1実施例に係る車体フロアを概略的に示す斜視
図、第3図は第1実施例に係る自動車を低床タイプとし
た場合における車体後部の側面説明図、第4図は第2実
施例に係る自動車を平床タイプとした場合における車体
後部の側面説明図、第5図は第2実施例の変形例に係る
スペアタイアパンの斜視図、第6図は第2実施例の変形
例に係るスペアタイア収納部の斜視図、第7図は第3実
施例に係る自動車を平床りイブとした場合における車体
後部の側面説明図である。 1.31,41.51・・・低床フロア、1a・・・低
床フロアの開口部、2,32.52・・・平床フロア、
1゜f・・・前輪用スペアタイヤ、lOr・・・後輪用
スペアタイヤ、11.61・・・スペアタイヤキャリア
、21゜33.43.53・・・スペアタイヤパン、2
2・・・カバー部材、31a、59・・・スペアタイヤ
収納部、32a、52a・・・平床フロアの開口部、3
4.44.54・・・スペアタイヤカバー、42・・・
スペアタイヤ収納部材。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低い側フロアの上方に高い側フロアを選択的に配
    設することができる車体構造を備えた自動車において、 車体フロアを上記低い側フロアのみで形成した場合には
    、該低い側フロアの下方に1本のスペアタイヤが格納さ
    れる一方、上記低い側フロアの上方に高い側フロアを配
    設して車体フロアを2重フロアとした場合には、上記高
    い側フロアの下方に2本のスペアタイヤが上下に重ねて
    格納されるとともに、これら2本のスペアタイヤのうち
    上側のスペアタイヤの少なくとも一部が上記両フロアの
    間に位置させられていることを特徴とする自動車のスペ
    アタイヤ格納構造。
  2. (2)上記低い側フロアにはスペアタイヤ格納用の開口
    部が設けられ、車体フロアを上記低い側フロアのみで形
    成した場合には上記開口部がフラットなカバー部材で覆
    われる一方、車体フロアを上記2重フロアとした場合に
    は、上記両フロアの間に上側のスペアタイヤの上部を覆
    う凸状のカバー部材が設けられており、スペアタイヤは
    上記各カバー部材の下方に下側から取り出し可能に格納
    されていることを特徴とする請求項1記載の自動車のス
    ペアタイヤ格納構造。
  3. (3)上記低い側フロアに凹状のスペアタイヤ収納部を
    設け、車体フロアを低い側フロアのみで形成した場合に
    は、上記スペアタイヤ収納部がカバー部材でフラットに
    覆われる一方、車体フロアを上記2重フロアとした場合
    には、上記高い側フロアに開口部を設けるとともに該開
    口部がカバー部材でフラットに覆われており、スペアタ
    イヤは上記各カバー部材の下方に車室側から取り出し可
    能に格納されていることを特徴とする請求項1記載の自
    動車のスペアタイヤ格納構造。
  4. (4)上記低い側フロアに凹状のスペアタイヤ収納部を
    設け、車体フロアを低い側フロアのみで形成した場合に
    は、上記スペアタイヤ収納部がカバー部材でフラットに
    覆われるとともに、スペアタイヤが上記スペアタイヤ収
    納部の下面側に下側から取り出し可能に格納される一方
    、車体フロアを上記2重フロアとした場合には、上記高
    い側フロアに開口部を設けるとともに該開口部がカバー
    部材でフラットに覆われることにより、上側のスペアタ
    イヤが上記カバー部材の下方に車室側から取り出し可能
    に格納される一方、上記下側のスペアタイヤは上記スペ
    アタイヤ収納部の下方に下側から取り出し可能に格納さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の自動車のスペ
    アタイヤ格納構造。
  5. (5)低い側フロアの上方に高い側フロアを選択的に配
    設することができる車体構造を備えた自動車のスペアタ
    イヤ格納方法であって、 車体フロアを上記低い側フロアのみで形成した場合には
    、該低い側フロアの下方に1本のスペアタイヤが格納す
    る一方、上記低い側フロアの上方に高い側フロアを配設
    して車体フロアを2重フロアとした場合には、上記高い
    側フロアの下方に2本のスペアタイヤを上下に重ねて格
    納するとともに、これら2本のスペアタイヤのうち上側
    のスペアタイヤの少なくとも一部を上記両フロアの間に
    位置させることを特徴とする自動車のスペアタイヤ格納
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100866186B1 (ko) * 2000-04-11 2008-10-30 루브리졸 어드밴스드 머티어리얼스, 인코포레이티드 안정한 수성 계면활성제 조성물
JP2018098039A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 日野自動車株式会社 燃料電池自動車用排出装置

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