JPH0464494B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0464494B2 JPH0464494B2 JP5654088A JP5654088A JPH0464494B2 JP H0464494 B2 JPH0464494 B2 JP H0464494B2 JP 5654088 A JP5654088 A JP 5654088A JP 5654088 A JP5654088 A JP 5654088A JP H0464494 B2 JPH0464494 B2 JP H0464494B2
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- JP
- Japan
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- screw
- heating cylinder
- head
- screw head
- annular member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 31
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、原料樹脂を可塑化しそして射出する
スクリユのスクリユヘツドの分解・組立時に該ス
クリユの回り止めを行う射出成形スクリユの回り
止め装置に関する。
スクリユのスクリユヘツドの分解・組立時に該ス
クリユの回り止めを行う射出成形スクリユの回り
止め装置に関する。
(従来の技術)
射出成形機における射出装置は、第2図に示す
ように、加熱筒1と、加熱筒1に回転往復動自在
に嵌挿されたスクリユ2とを備え、ホツパ3から
加熱筒1に供給された原料樹脂は加熱筒1内で可
塑化され、加熱筒1の先端部に計量蓄積された
後、スクリユ2の前進により図示しない金型に射
出される。
ように、加熱筒1と、加熱筒1に回転往復動自在
に嵌挿されたスクリユ2とを備え、ホツパ3から
加熱筒1に供給された原料樹脂は加熱筒1内で可
塑化され、加熱筒1の先端部に計量蓄積された
後、スクリユ2の前進により図示しない金型に射
出される。
ところでこのスクリユであるが、これはスクリ
ユ本体2aと、スクリユヘツド2bとからなり、
スクリユヘツド2bは一般にスクリユ本体2aに
ねじこまれている。このようにスクリユ本体2a
とスクリユヘツド2bとが別体になつたスクリユ
では、スクリユ本体2aに対するスクリユヘツド
2bの組付、分解という作業が必要とされるが、
従来はこのスクリユヘツド2bの組付・分解を次
のようにして行つていた。すなわち加熱筒1から
スクリユ2を前方に抜き出し、抜き出したスクリ
ユ2を万力等のクランプ装置で回転不能に固定し
た後、スクリユヘツドをスクリユ本体に対しねじ
こみ方向にまたは逆ねじ方向に回転することによ
り、スクリユヘツドの組付・分解を行つていた。
ユ本体2aと、スクリユヘツド2bとからなり、
スクリユヘツド2bは一般にスクリユ本体2aに
ねじこまれている。このようにスクリユ本体2a
とスクリユヘツド2bとが別体になつたスクリユ
では、スクリユ本体2aに対するスクリユヘツド
2bの組付、分解という作業が必要とされるが、
従来はこのスクリユヘツド2bの組付・分解を次
のようにして行つていた。すなわち加熱筒1から
スクリユ2を前方に抜き出し、抜き出したスクリ
ユ2を万力等のクランプ装置で回転不能に固定し
た後、スクリユヘツドをスクリユ本体に対しねじ
こみ方向にまたは逆ねじ方向に回転することによ
り、スクリユヘツドの組付・分解を行つていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような従来例では、スクリユ本体に対す
るスクリユヘツドの組付・分解に際し、その都度
可塑化スクリユを加熱筒から抜き出す必要があ
り、さらには抜き出した可塑化スクリユを万力等
で固定しなければならず、このためスクリユヘツ
ド組付・分解作業に時間がかつていた。
るスクリユヘツドの組付・分解に際し、その都度
可塑化スクリユを加熱筒から抜き出す必要があ
り、さらには抜き出した可塑化スクリユを万力等
で固定しなければならず、このためスクリユヘツ
ド組付・分解作業に時間がかつていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、スクリユヘツドの組付・分解が容易かつ
迅速に行える射出成形スクリユの回り止め装置を
得ることを目的とする。
もので、スクリユヘツドの組付・分解が容易かつ
迅速に行える射出成形スクリユの回り止め装置を
得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため次の構成から
なる。
なる。
スクリユが加熱筒の最先端位置にあるときに加
熱筒から延出した該スクリユの延出部に係合部を
設け、 加熱筒の後端部に可塑化スクリユの係合部が係
合自在なスクリユ回り止め部を形成した射出成形
スクリユの回り止め装置。
熱筒から延出した該スクリユの延出部に係合部を
設け、 加熱筒の後端部に可塑化スクリユの係合部が係
合自在なスクリユ回り止め部を形成した射出成形
スクリユの回り止め装置。
(作 用)
スクリユヘツドの組付・分解を行うには、加熱
筒の先端部に取付けられたノズルを取り外した
後、スクリユを前進させる。スクリユが前進する
と、該スクリユの係合部が加熱筒のスクリユ回り
止め部に係合し、この結果スクリユは回転不能に
なる。このため外部から可塑化スクリユをクラン
プすることなく、スクリユヘツドの取付・分解が
可能になる。
筒の先端部に取付けられたノズルを取り外した
後、スクリユを前進させる。スクリユが前進する
と、該スクリユの係合部が加熱筒のスクリユ回り
止め部に係合し、この結果スクリユは回転不能に
なる。このため外部から可塑化スクリユをクラン
プすることなく、スクリユヘツドの取付・分解が
可能になる。
(発明の効果)
上記のごとく、スクリユヘツドの組付・分解に
際し、スクリユを加熱筒から抜き出す必要がな
く、また該スクリユを外部から固定する必要もな
いので、スクリユヘツドの組付・分解が容易かつ
迅速に行える。
際し、スクリユを加熱筒から抜き出す必要がな
く、また該スクリユを外部から固定する必要もな
いので、スクリユヘツドの組付・分解が容易かつ
迅速に行える。
実施例
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明
する。第1図において、10は加熱筒で、加熱筒
10には、原料樹脂を可塑化しそして射出するス
クリユ11が回転往復動自在に嵌挿されている。
同図において同スクリユ11は加熱筒10の最先
端位置、つまり射出完了直後の位置にあり、この
状態においてスクリユ11の後端部は加熱筒10
から延出し、この延出部11aの基部には連結シ
ヤフト12が取り付けられている。同シヤフト1
2は同示しない油圧シリンダのラムとスクリユ1
1とを連結するためのものである。
する。第1図において、10は加熱筒で、加熱筒
10には、原料樹脂を可塑化しそして射出するス
クリユ11が回転往復動自在に嵌挿されている。
同図において同スクリユ11は加熱筒10の最先
端位置、つまり射出完了直後の位置にあり、この
状態においてスクリユ11の後端部は加熱筒10
から延出し、この延出部11aの基部には連結シ
ヤフト12が取り付けられている。同シヤフト1
2は同示しない油圧シリンダのラムとスクリユ1
1とを連結するためのものである。
加熱筒10の後端部にはスクリユ11の回り止
めに使用される環状部材13からなるスクリユ回
り止め部が設けられている。すなわち環状部材1
3は、その端面が加熱筒10の後端面に接面さ
れ、ボルト14に加熱筒10に固定されている。
環状部材13内径はスクリユ11の後端部の外径
よりも大きく、かつ同部材13の内周壁にはスプ
ライン13aが形成されている。
めに使用される環状部材13からなるスクリユ回
り止め部が設けられている。すなわち環状部材1
3は、その端面が加熱筒10の後端面に接面さ
れ、ボルト14に加熱筒10に固定されている。
環状部材13内径はスクリユ11の後端部の外径
よりも大きく、かつ同部材13の内周壁にはスプ
ライン13aが形成されている。
他方スクリユ11の延出部11aには、環状部
材13のスプライン13aに係合自在なスプライ
ン15aを有する係合部15が形成されている。
この係合部15は後記するようスクリユヘツド1
1bの組付・分解時に加熱筒10の環状部材13
のスプライン13aに係合する。
材13のスプライン13aに係合自在なスプライ
ン15aを有する係合部15が形成されている。
この係合部15は後記するようスクリユヘツド1
1bの組付・分解時に加熱筒10の環状部材13
のスプライン13aに係合する。
スクリユ11における延出部11aと前記連結
シヤフト12との結合は、延出部11aの基部を
連結シヤフト12の嵌合孔12aを嵌合し、さら
にこの延出部11aの基部と連結シヤフト12の
外周面とを割リング16で挟持することにより達
成される。
シヤフト12との結合は、延出部11aの基部を
連結シヤフト12の嵌合孔12aを嵌合し、さら
にこの延出部11aの基部と連結シヤフト12の
外周面とを割リング16で挟持することにより達
成される。
ところで加熱筒10に回転往復動自在に嵌挿さ
れたスクリユ11であるが、これはスクリユ本体
11cとスクリユヘツド11bとからなり、スク
リユヘツド11bはスクリユ本体11cにねじこ
まれている。
れたスクリユ11であるが、これはスクリユ本体
11cとスクリユヘツド11bとからなり、スク
リユヘツド11bはスクリユ本体11cにねじこ
まれている。
なお17は加熱筒10の先端部に固定されたノ
ズル、19は加熱筒10の後端部に設けられた原
料供給ホツパである。
ズル、19は加熱筒10の後端部に設けられた原
料供給ホツパである。
つぎに上記構成に係る装置の作用について述べ
る。スクリユヘツド11bをスクリユ本体11c
から取り外すには、まず加熱筒10からノズル1
7を取り外した後、図示しない油圧シリンダによ
りスクリユ11を前進させ、同スクリユ11の係
合部15が加熱筒10の環状部材13に係合した
ところで同スクリユ11の前進を停止させる。こ
の可塑化スクリユ11の前進は、同スクリユ11
から連結シヤフト12を取り外し、入力により同
スクリユ11を押すようにしてもよい。
る。スクリユヘツド11bをスクリユ本体11c
から取り外すには、まず加熱筒10からノズル1
7を取り外した後、図示しない油圧シリンダによ
りスクリユ11を前進させ、同スクリユ11の係
合部15が加熱筒10の環状部材13に係合した
ところで同スクリユ11の前進を停止させる。こ
の可塑化スクリユ11の前進は、同スクリユ11
から連結シヤフト12を取り外し、入力により同
スクリユ11を押すようにしてもよい。
スクリユ11の係合部15が環状部材13に係
合した時点では、スクリユヘツド11bは加熱筒
10の先端部から突出しており、かつスクリユ1
1は回転不能に固定されているから、スクリユヘ
ツド11bを逆ねじ方向に回転することにより、
同ヘツド11bの分解が可能になる。また分解後
のスクリユヘツド11bをスクリユ本体11cに
組付けるには、上記のごとくしてスクリユ11を
固定した後、同ヘツド11bをスクリユ本体11
cにねじこめばよい。
合した時点では、スクリユヘツド11bは加熱筒
10の先端部から突出しており、かつスクリユ1
1は回転不能に固定されているから、スクリユヘ
ツド11bを逆ねじ方向に回転することにより、
同ヘツド11bの分解が可能になる。また分解後
のスクリユヘツド11bをスクリユ本体11cに
組付けるには、上記のごとくしてスクリユ11を
固定した後、同ヘツド11bをスクリユ本体11
cにねじこめばよい。
なお加熱筒10の環状部材13およびスクリユ
11の係合部15のスプラインの形状は、同スク
リユ11の回り止めが達成される形状であれば特
に限定されない。
11の係合部15のスプラインの形状は、同スク
リユ11の回り止めが達成される形状であれば特
に限定されない。
第1図は本発明に係る射出成形スクリユの回り
止め装置の断面図、第2図は従来の射出成型機の
断面図である。 10……加熱筒、11……スクリユ、13……
環状部材(スクリユ回り止め部)、15……係合
部。
止め装置の断面図、第2図は従来の射出成型機の
断面図である。 10……加熱筒、11……スクリユ、13……
環状部材(スクリユ回り止め部)、15……係合
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱筒に可塑化しそして射出するスクリユを
回転往復動自在に嵌挿し、 該スクリユが最先端位置にあるときに前記加熱
筒から延出した該スクリユの延出部に係合部を設
け、 前記加熱筒の後端部に前記スクリユの係合部が
係合自在なスクリユ回り止め部を形成したことを
特徴とする射出成形スクリユの回り止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5654088A JPH01228818A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 射出成形スクリュの回り止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5654088A JPH01228818A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 射出成形スクリュの回り止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228818A JPH01228818A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0464494B2 true JPH0464494B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13029920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5654088A Granted JPH01228818A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 射出成形スクリュの回り止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01228818A (ja) |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP5654088A patent/JPH01228818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01228818A (ja) | 1989-09-12 |
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