JPH0464768A - 流体継手の締結力制御装置 - Google Patents
流体継手の締結力制御装置Info
- Publication number
- JPH0464768A JPH0464768A JP17325390A JP17325390A JPH0464768A JP H0464768 A JPH0464768 A JP H0464768A JP 17325390 A JP17325390 A JP 17325390A JP 17325390 A JP17325390 A JP 17325390A JP H0464768 A JPH0464768 A JP H0464768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- slip
- fluid coupling
- vehicle speed
- duty ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は流体継手の締結力制御装置に関する。
(従来技術)
特開昭57−33253号公報には、流体継手としてロ
ックアツプクラッチが付設されたトルクコンバータが開
示され、また上記ロックアツプクラッチのスリップ量を
フィードバック制御するという技術が開示されている。
ックアツプクラッチが付設されたトルクコンバータが開
示され、また上記ロックアツプクラッチのスリップ量を
フィードバック制御するという技術が開示されている。
他方、減速時にエンジン回転数の急低下を回避すべ(、
エンジンと駆動輪との間に介設された流体継手の締結力
を高める方向に制御する、いわゆるスリップ制御が知ら
れている。特開昭61−99763号公報にはアクセル
ペダル解放に基づいて、先ずフィードフォワード制御に
よってロックアツプクラッチの締結力を所定値まで高め
、その後フィードバック制御に切換える技術が開示され
ている。
エンジンと駆動輪との間に介設された流体継手の締結力
を高める方向に制御する、いわゆるスリップ制御が知ら
れている。特開昭61−99763号公報にはアクセル
ペダル解放に基づいて、先ずフィードフォワード制御に
よってロックアツプクラッチの締結力を所定値まで高め
、その後フィードバック制御に切換える技術が開示され
ている。
ところで、ロックアツプクラッチは油圧の供給が行われ
たときにその締結力が小さくされてコンバータ状態を形
成し、逆に油圧が排出されたときにその締結力が増大さ
れるのが一般的である。しかしながら、上記減速時のス
リップ制御を実行するにおいて、締結力を徐々に大きく
するにしても、油圧の排出は一般的にその抜けが悪く、
このため、減速スリップ状態が形成されるまでに時間を
要すという問題がある。
たときにその締結力が小さくされてコンバータ状態を形
成し、逆に油圧が排出されたときにその締結力が増大さ
れるのが一般的である。しかしながら、上記減速時のス
リップ制御を実行するにおいて、締結力を徐々に大きく
するにしても、油圧の排出は一般的にその抜けが悪く、
このため、減速スリップ状態が形成されるまでに時間を
要すという問題がある。
そこで、本発明の目的は、減速スリップ状態への移行を
応答性よく行えるようにした流体継手の締結力制御装置
を提供することにある。
応答性よく行えるようにした流体継手の締結力制御装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる技術的課題を達成すべく、本発明にあっては、
エンジンと駆動輪との間に介設された流体継手の締結力
が運転状態に応じて調整するようにされた流体継手の締
結力制御装置を前提として、車速を検出する車速検出手
段と、 運転状態が、予め設定された減速スリップ制御領域へ移
行したことを検出する減速スリップ検出手段と、 運転状態が減速スリップ制御領域へ移行したときに、前
記減速継手の締結力を増大させる減速スリツブ制御手段
と、 運転状態が減速スリップ制御領域へ移行した直後に、前
記流体継手の締結力を一旦大きく増大させる方向に制御
する減速スリップ制御過渡制御手段と、 前記車速検出手段からの信号を受け、車速か小さいとき
には、大きいときに比べて前記減速スリップ過渡制御手
段による制御量を大きくする過渡制御量変更手段と、 を備えた構成としである。
が運転状態に応じて調整するようにされた流体継手の締
結力制御装置を前提として、車速を検出する車速検出手
段と、 運転状態が、予め設定された減速スリップ制御領域へ移
行したことを検出する減速スリップ検出手段と、 運転状態が減速スリップ制御領域へ移行したときに、前
記減速継手の締結力を増大させる減速スリツブ制御手段
と、 運転状態が減速スリップ制御領域へ移行した直後に、前
記流体継手の締結力を一旦大きく増大させる方向に制御
する減速スリップ制御過渡制御手段と、 前記車速検出手段からの信号を受け、車速か小さいとき
には、大きいときに比べて前記減速スリップ過渡制御手
段による制御量を大きくする過渡制御量変更手段と、 を備えた構成としである。
(作用、効果)
以上の構成により、本発明によれば、減速スリップ領域
への移行直後に一旦流体継手の締結力を大きく増大させ
る方向の過渡制御が加えられるため、減速スリップ領域
への移行直後からスリップ状態を形成することが可能と
なる。したがって減速スリップ状態への移行を応答よく
行うことができる。加えて、上記過渡制御の制御量は、
車速か小さいときには大きなものとされるため、流体継
手は素早くその締結力が増大されたスリップ状態を形成
することができ、これにより減速時の急激なるエンジン
回転数の低下を防止することができる。逆に上記過渡制
御の制御量は、車速か大きいときには小さなものとされ
るため、流体継手は相対的にゆっくりとスリップ状態を
形成することができ、これにより流体継手の締結ショッ
クの発生を防止することができる。
への移行直後に一旦流体継手の締結力を大きく増大させ
る方向の過渡制御が加えられるため、減速スリップ領域
への移行直後からスリップ状態を形成することが可能と
なる。したがって減速スリップ状態への移行を応答よく
行うことができる。加えて、上記過渡制御の制御量は、
車速か小さいときには大きなものとされるため、流体継
手は素早くその締結力が増大されたスリップ状態を形成
することができ、これにより減速時の急激なるエンジン
回転数の低下を防止することができる。逆に上記過渡制
御の制御量は、車速か大きいときには小さなものとされ
るため、流体継手は相対的にゆっくりとスリップ状態を
形成することができ、これにより流体継手の締結ショッ
クの発生を防止することができる。
(実施例)
以下に、本発明の実施を添付した図面に基づき手説明す
る。
る。
第2図において、1は4サイクル往復動型とされたオツ
トー式のエンジン本体で、このエンジン本体1は、既知
のように、シリンダ2aを備えたシリンダブロック2を
有し、このシリンダ2a内に嵌挿されたピストン3と、
シリンダヘッド4とによって燃焼室5が画成されている
。この燃焼室5には、点火プラグ(図示省略)が配置さ
れると共に、吸気ポート6、排気ポート7が開口され、
この各ボート6.7は吸気弁8あるいは排気弁9により
、エンジン出力軸と同期して周知のタイミングで開閉さ
れる。
トー式のエンジン本体で、このエンジン本体1は、既知
のように、シリンダ2aを備えたシリンダブロック2を
有し、このシリンダ2a内に嵌挿されたピストン3と、
シリンダヘッド4とによって燃焼室5が画成されている
。この燃焼室5には、点火プラグ(図示省略)が配置さ
れると共に、吸気ポート6、排気ポート7が開口され、
この各ボート6.7は吸気弁8あるいは排気弁9により
、エンジン出力軸と同期して周知のタイミングで開閉さ
れる。
上記吸気ボート6に連なる吸気通路10には、その上流
側から下流側へ順次、エアクリーナ11、吸入空気量を
検出するエアフロメータ12、スロットル弁13、サー
ジタンク14、燃料噴射弁15が配設されている。また
、前記排気ボート7に連なる排気通路20には、その上
流側から下流側へ順次、空燃比センサ21、排気ガス浄
化装置としての三元触媒22が配置されている。
側から下流側へ順次、エアクリーナ11、吸入空気量を
検出するエアフロメータ12、スロットル弁13、サー
ジタンク14、燃料噴射弁15が配設されている。また
、前記排気ボート7に連なる排気通路20には、その上
流側から下流側へ順次、空燃比センサ21、排気ガス浄
化装置としての三元触媒22が配置されている。
上記エンジン本体1 (燃料噴射弁15)に対する燃料
供給制御は、第3図に示すように、予め設定された燃料
カット領域において、減速運転状態での燃料供給量を零
とする、いわゆる燃料カットが行なわれるようになって
いる(コントロールユニット30による燃料カット制御
)。この燃料カット制御の具体的な内容は従来から既知
であるのでこれ以上の説明は省略する。尚、第2図中、
符号31はスロットル弁13の開度、すなわちエンジン
に対する要求負荷を検出するセンサであり、また符号3
2はデストリピユータ16に付設されてクランク角すな
わちエンジン回転数を検出するセンサであり、33はス
ロットル弁13の全開状態を検出するセンサである。
供給制御は、第3図に示すように、予め設定された燃料
カット領域において、減速運転状態での燃料供給量を零
とする、いわゆる燃料カットが行なわれるようになって
いる(コントロールユニット30による燃料カット制御
)。この燃料カット制御の具体的な内容は従来から既知
であるのでこれ以上の説明は省略する。尚、第2図中、
符号31はスロットル弁13の開度、すなわちエンジン
に対する要求負荷を検出するセンサであり、また符号3
2はデストリピユータ16に付設されてクランク角すな
わちエンジン回転数を検出するセンサであり、33はス
ロットル弁13の全開状態を検出するセンサである。
上記エンジン本体lは、図示を省略した多段変速機構を
備えた自動変速機を介して、駆動輪と連結され、このエ
ンジン本体1と自動変速機との間には第4図に示すトル
クコンバータ40が介装されている。
備えた自動変速機を介して、駆動輪と連結され、このエ
ンジン本体1と自動変速機との間には第4図に示すトル
クコンバータ40が介装されている。
同図において、トルクコンバータ40は、エンジン出力
軸1aに結合されたフロントカバー41およびケース4
2内の一例部に固設されて、エンジン出力軸1aと一体
回転するポンプ43と、該ポンプ43と対向するように
上述のフロントカバー41およびケース42内の他側部
に回転自在に配設されて、ポンプ43の回転により作動
油を介して回転駆動されるタービン44と、ポンプ43
とタービン44との間に介設されて、ポンプ回転数に対
するタービン回転数の速度比が所定値以下の時にトルク
増大作用を行なうステータ45と、上述のタービン44
とフロントカバー41との間に介設されたロックアツプ
クラッチ46とを有する。該ロックアツプクラッチ46
は、タービンシャフト47に連結され、フロントカバー
41に対して締結されたときに、エンジン出力軸1aと
タービンシャフト47とを直結する(ロックアツプ態様
)。
軸1aに結合されたフロントカバー41およびケース4
2内の一例部に固設されて、エンジン出力軸1aと一体
回転するポンプ43と、該ポンプ43と対向するように
上述のフロントカバー41およびケース42内の他側部
に回転自在に配設されて、ポンプ43の回転により作動
油を介して回転駆動されるタービン44と、ポンプ43
とタービン44との間に介設されて、ポンプ回転数に対
するタービン回転数の速度比が所定値以下の時にトルク
増大作用を行なうステータ45と、上述のタービン44
とフロントカバー41との間に介設されたロックアツプ
クラッチ46とを有する。該ロックアツプクラッチ46
は、タービンシャフト47に連結され、フロントカバー
41に対して締結されたときに、エンジン出力軸1aと
タービンシャフト47とを直結する(ロックアツプ態様
)。
また、このトルクコンバータIには、図示しないオイル
ポンプから導かれた主ライン50により、ロックアツプ
バルブ51およびコンバータライン52を介して作動油
がタービン側のリヤ室52に導入され、この作動油の圧
力によって上述のロックアツプクラッチ46が常時締結
方向に付勢されると共に、該ロックアツプクラッチ46
とフロントカバー41との間のフロント室53には、上
述のロックアツプバルブ51から導かれたロックアツプ
解放ライン54が接続され、このロックアツプ解放ライ
ン54から上述のフロント室53内に油圧(解放圧)が
導入された時にロックアツプクラッチ46が解放される
(コンバータ態様)。さらに、このトルクコンバータ4
0には保圧弁55を介してオイルクーラー56に作動油
を送り出すコンバータアウトライン57が接続されてい
る。
ポンプから導かれた主ライン50により、ロックアツプ
バルブ51およびコンバータライン52を介して作動油
がタービン側のリヤ室52に導入され、この作動油の圧
力によって上述のロックアツプクラッチ46が常時締結
方向に付勢されると共に、該ロックアツプクラッチ46
とフロントカバー41との間のフロント室53には、上
述のロックアツプバルブ51から導かれたロックアツプ
解放ライン54が接続され、このロックアツプ解放ライ
ン54から上述のフロント室53内に油圧(解放圧)が
導入された時にロックアツプクラッチ46が解放される
(コンバータ態様)。さらに、このトルクコンバータ4
0には保圧弁55を介してオイルクーラー56に作動油
を送り出すコンバータアウトライン57が接続されてい
る。
一方、上述のロックアツプバルブ51は、スプール58
と、このスプール58を図面上、右方へ付勢するスブワ
ング59とを備え、上述のロックアツプ解放ライン54
が接続されたボート60の両側に、前述の主ライン50
が接続された調圧ボート61とドレンボート62とが設
けられている。また、上述のロックアツプバルブ51の
図面上、右側の端部には、スプール58にパイロット圧
を作用させるパイロットライン63が接続され、このパ
イロットライン63から分岐されたドレンライン64と
タンク65との間にはデユーティソレノイド弁66が設
置されている。このデユーティソレノイド弁66は、制
御信号により所定のデユーティ比でON、OFFを繰り
返してドレンライン64を極(短い周期で開閉すること
により、パイロットライン63内のパイロット圧を上述
のデユーティ比に対応する値に調整する。
と、このスプール58を図面上、右方へ付勢するスブワ
ング59とを備え、上述のロックアツプ解放ライン54
が接続されたボート60の両側に、前述の主ライン50
が接続された調圧ボート61とドレンボート62とが設
けられている。また、上述のロックアツプバルブ51の
図面上、右側の端部には、スプール58にパイロット圧
を作用させるパイロットライン63が接続され、このパ
イロットライン63から分岐されたドレンライン64と
タンク65との間にはデユーティソレノイド弁66が設
置されている。このデユーティソレノイド弁66は、制
御信号により所定のデユーティ比でON、OFFを繰り
返してドレンライン64を極(短い周期で開閉すること
により、パイロットライン63内のパイロット圧を上述
のデユーティ比に対応する値に調整する。
そして、このパイロット圧が上述のロックアツプバルブ
51のスプール58に対して、スプリング59の付勢力
と対抗する方向に印加されると共に、該スプール58に
はスプリング59の付勢力と同方向にロックアツプ解放
ライン54内の解放圧が作用し、これらの油圧ないし付
勢力の力関係によってスプール58が移動して、上述の
ロックアツプ解放ライン54が主ライン50(調圧ボー
ト61)又はドレンボート62に連通され、これにより
、ロックアツプ解放圧が上述のパイロット圧、すなわち
デユーティソレノイド弁26のデユーティ比に対応する
値に制御される。
51のスプール58に対して、スプリング59の付勢力
と対抗する方向に印加されると共に、該スプール58に
はスプリング59の付勢力と同方向にロックアツプ解放
ライン54内の解放圧が作用し、これらの油圧ないし付
勢力の力関係によってスプール58が移動して、上述の
ロックアツプ解放ライン54が主ライン50(調圧ボー
ト61)又はドレンボート62に連通され、これにより
、ロックアツプ解放圧が上述のパイロット圧、すなわち
デユーティソレノイド弁26のデユーティ比に対応する
値に制御される。
ここで、デユーティ比(ON、0FFIサイクル中のO
N時間比率)が0%のときにパイロットライン63から
のドレン量が最小となって、パイロット圧ないし解放圧
が最大となることにより、ロックアツプクラッチ46が
完全に解放(OFF)され(コンバータ態様)、またデ
ユーティ比が100%のときに上述のドレン量が最大と
なって、パイロット圧ないし、解放圧が最小となること
によりロックアツプクラッチ46が完全に締結(ON)
される(ロックアツプ態様)。そして、このデユーティ
比の中間の領域でロックアツプクラッチ46がスリップ
状態とされ、この領域で該ロックアツプクラッチ46の
スリップ量が上述のデユーティ率に応じて制御される(
スリップ制御態様)。
N時間比率)が0%のときにパイロットライン63から
のドレン量が最小となって、パイロット圧ないし解放圧
が最大となることにより、ロックアツプクラッチ46が
完全に解放(OFF)され(コンバータ態様)、またデ
ユーティ比が100%のときに上述のドレン量が最大と
なって、パイロット圧ないし、解放圧が最小となること
によりロックアツプクラッチ46が完全に締結(ON)
される(ロックアツプ態様)。そして、このデユーティ
比の中間の領域でロックアツプクラッチ46がスリップ
状態とされ、この領域で該ロックアツプクラッチ46の
スリップ量が上述のデユーティ率に応じて制御される(
スリップ制御態様)。
第5図は上記コントロールユニット30の詳細を示し、
CPU50には、インヒビタスイッチ51からの変速段
信号、車速センサ52からの車速信号、フューエルカッ
ト復帰回転スイッチ53からのON、OFF信号、アイ
ドルスイッチ54からのON、OFF信号、前記スロッ
トルセンサ31からのスロットル開度信号、前記エンジ
ン回転数センサ32からのエンジン回転数信号(ポンプ
回転数信号でもある)、タービンセンサ55からのター
ビン回転数信号、前記全開スイッチ33からのスロット
ル全開信号等が入力される。CPU50はこれら信号に
基づいてROM51に格納したプログラムに従ってデユ
ーティソレノイド弁66、燃料噴射弁15を駆動制御し
、またRAM52は第3図に示すマツプ、後述する速度
比eの設定値データなどの必要なデータを記憶する。
CPU50には、インヒビタスイッチ51からの変速段
信号、車速センサ52からの車速信号、フューエルカッ
ト復帰回転スイッチ53からのON、OFF信号、アイ
ドルスイッチ54からのON、OFF信号、前記スロッ
トルセンサ31からのスロットル開度信号、前記エンジ
ン回転数センサ32からのエンジン回転数信号(ポンプ
回転数信号でもある)、タービンセンサ55からのター
ビン回転数信号、前記全開スイッチ33からのスロット
ル全開信号等が入力される。CPU50はこれら信号に
基づいてROM51に格納したプログラムに従ってデユ
ーティソレノイド弁66、燃料噴射弁15を駆動制御し
、またRAM52は第3図に示すマツプ、後述する速度
比eの設定値データなどの必要なデータを記憶する。
上記コントロールユニット30は、第6図に示すマツプ
に基づいて減速時のスリップ制御、つまり上記ロックア
ツプクラッチ46のスリップ制御が行われ、また、第3
図に示すマツプに基づいて燃料カット制御が行なわれる
。ここに、これら制御の概要を説明すると、先ず、運転
状態が第6図に示す減速スリップ制御領域へ移行したと
判別されたときには、第1図に示すように、前記ソレノ
イド弁66に対して大きな初期デユーティ比Diが所定
時間与えられ、その径小さなデユーティ比からフィード
フォワード制御の下で段階的に上昇される。すなわち、
コンバータ状態から減速スリップ領域へ移行したときに
は、その直後にロックアツプバルブ51のドレンボート
62が所定時間だけ大きく開かれ、その後、当該ドレン
ボート62は小さな開度から徐々に開かれるようになっ
ている。これにより、フロント室53内の油圧は、上記
初期デユーティ比Diの付与により、その抜けが促進さ
れて、すみやかにドレンされることになる。ここに、上
記初期デユーティ比Diは車速に応じた値が設定される
ようになっている(第7図参照)。
に基づいて減速時のスリップ制御、つまり上記ロックア
ツプクラッチ46のスリップ制御が行われ、また、第3
図に示すマツプに基づいて燃料カット制御が行なわれる
。ここに、これら制御の概要を説明すると、先ず、運転
状態が第6図に示す減速スリップ制御領域へ移行したと
判別されたときには、第1図に示すように、前記ソレノ
イド弁66に対して大きな初期デユーティ比Diが所定
時間与えられ、その径小さなデユーティ比からフィード
フォワード制御の下で段階的に上昇される。すなわち、
コンバータ状態から減速スリップ領域へ移行したときに
は、その直後にロックアツプバルブ51のドレンボート
62が所定時間だけ大きく開かれ、その後、当該ドレン
ボート62は小さな開度から徐々に開かれるようになっ
ている。これにより、フロント室53内の油圧は、上記
初期デユーティ比Diの付与により、その抜けが促進さ
れて、すみやかにドレンされることになる。ここに、上
記初期デユーティ比Diは車速に応じた値が設定される
ようになっている(第7図参照)。
以上のことを前提として、具体的制御の一例を第9図に
示すフローチャートに基づいて説明する。
示すフローチャートに基づいて説明する。
先ず、ステップSlにおいて、エンジン回転数の入力を
行なった後、ステップS2で現在の運転状態が減速スリ
ップ領域(第6図参照)にあるか否かを判別し、NOの
ときには、定常スリップ領域等にあるとして、ステップ
S3へ進んで図示を省略したマツプに基づいてロックア
ツプクラッチ46の締結力が制御される。
行なった後、ステップS2で現在の運転状態が減速スリ
ップ領域(第6図参照)にあるか否かを判別し、NOの
ときには、定常スリップ領域等にあるとして、ステップ
S3へ進んで図示を省略したマツプに基づいてロックア
ツプクラッチ46の締結力が制御される。
上記ステップS2においてYESと判定されたときには
、ステップS4へ進み、前回コンバータ状態であった否
かの判別が行われて、YESのときにはコンバータ状態
から減速スリップ領域へ移行したとして、ステップS5
において、初期デユーティ比Diの設定が行なわれる。
、ステップS4へ進み、前回コンバータ状態であった否
かの判別が行われて、YESのときにはコンバータ状態
から減速スリップ領域へ移行したとして、ステップS5
において、初期デユーティ比Diの設定が行なわれる。
この初期デユーティ比Diの設定は、第10図に示すよ
うに、先ず、ステップS6において、第7図に示すマツ
プに基づき車速に応じた初期デユーティ比Diが求めら
れる。ここに第7図に示すマツプから明らかなように、
初期デユーティ比Diは、車速か太き(なるに従って小
さな値が設定されるようになっている。次のステップS
7で速度比eの検出が行なわれる。ここに、速度比eは
下記の式で定義される。
うに、先ず、ステップS6において、第7図に示すマツ
プに基づき車速に応じた初期デユーティ比Diが求めら
れる。ここに第7図に示すマツプから明らかなように、
初期デユーティ比Diは、車速か太き(なるに従って小
さな値が設定されるようになっている。次のステップS
7で速度比eの検出が行なわれる。ここに、速度比eは
下記の式で定義される。
次のステップS8では、第8図に示すマツプに基づき上
記速度比eに応じた補正係数kが求められる。ここに第
8図に示すマツプから明らかなように、補正係数には、
速度比が大きくなるに従って小さな値が設定されるよう
になっている。そして、次のステップS9において、下
記の式に基づいて最終初期デユーティ比Diが設定され
る。すなわち、ソレノイド弁26に向けて最終初期デユ
ーティ信号が出力される。
記速度比eに応じた補正係数kが求められる。ここに第
8図に示すマツプから明らかなように、補正係数には、
速度比が大きくなるに従って小さな値が設定されるよう
になっている。そして、次のステップS9において、下
記の式に基づいて最終初期デユーティ比Diが設定され
る。すなわち、ソレノイド弁26に向けて最終初期デユ
ーティ信号が出力される。
Di=DiXk
そして、この初期デユーティ比Diは所定時間維持され
る(ステップ5IO)。そして、この所定時間が経過し
た後には、ステップSllに進んでデユーティ比が小さ
な値DI(第1図参照)へ戻され、この小さなデユーテ
ィ比り、から段階的に大きな値へとフィードフォワード
制御(F/F制御)される。
る(ステップ5IO)。そして、この所定時間が経過し
た後には、ステップSllに進んでデユーティ比が小さ
な値DI(第1図参照)へ戻され、この小さなデユーテ
ィ比り、から段階的に大きな値へとフィードフォワード
制御(F/F制御)される。
その後ステップS12において、エンジン回転数とター
ビン回転数とが等しくなったか否か、つまり両回転数の
速度差が零となったか否かを判別し、YESのときには
、ステップS13に進んで燃料カット制御信号(ON信
号)が出力され、燃料カット制御が実行される。上記ス
テップSllにおけるフィードフォワード制御はトルク
コンバータ40が目標スリップ量となるまで継続され、
目標スリップ量となったときには、ステップS14から
ステップS15へ進んでフィードバック制御(F/B制
御)の下でスリップ制御が行なわれる。尚、上記の制御
において、ステップS12で速度差が零となったことを
条件として、燃料カット制御を開始するようにしたが、
この速度差二〇の代りに所定時間であってもよい。すな
わち、F/F制御を所定時間に行ない、この所定時間が
経過したときには一率に燃料カット制御を行なうように
してもよい。
ビン回転数とが等しくなったか否か、つまり両回転数の
速度差が零となったか否かを判別し、YESのときには
、ステップS13に進んで燃料カット制御信号(ON信
号)が出力され、燃料カット制御が実行される。上記ス
テップSllにおけるフィードフォワード制御はトルク
コンバータ40が目標スリップ量となるまで継続され、
目標スリップ量となったときには、ステップS14から
ステップS15へ進んでフィードバック制御(F/B制
御)の下でスリップ制御が行なわれる。尚、上記の制御
において、ステップS12で速度差が零となったことを
条件として、燃料カット制御を開始するようにしたが、
この速度差二〇の代りに所定時間であってもよい。すな
わち、F/F制御を所定時間に行ない、この所定時間が
経過したときには一率に燃料カット制御を行なうように
してもよい。
以上の構成において、本実施例においては、その減速ス
リップ制御領域(第6図参照)が全ての減速状態を含む
ように形成されているため、燃料カットの制御を安定的
に行うことができ、燃費の向上を図ることが可能となる
。すなわち、上記のスリップ制御によって減速時のエン
ジン回転数の急激な落ち込みを回避することが可能とな
り、このエンジン回転数の落ち込みに伴う燃料復帰(リ
カバリ)を防止することができる。加えて、大きな初期
デユーティ比Diによってフロント室53からの油圧の
排出が円滑に行われることとなり、コンバータ状態から
減速スリップ状態を応答性よく形成すること、つまり早
期に所望以上の締結力を確保することが可能となり、早
期に燃料カット制御を開始したとしても、エンジン回転
数の落ち込みによって直ちに燃料復帰が行われるという
事態の発生を回避することができ、この面からも燃費の
向上を図ることができる。また、上記の初期デユーティ
比Diは車速に応じて変更され、駆動輪側からトルクコ
ンバータへ逆流する逆流トルクが小さい低車速では相対
的に大きく、他方高車速では相対的に小さくされるため
、低車速でのエンジン回転数の急激なる落ち込み防止を
図りつつ高車速でのショック発生を回避することが可能
となる。この効果は、初期デユーティ比Diが速度比e
によって補正されるため、−層確実なものとなる。
リップ制御領域(第6図参照)が全ての減速状態を含む
ように形成されているため、燃料カットの制御を安定的
に行うことができ、燃費の向上を図ることが可能となる
。すなわち、上記のスリップ制御によって減速時のエン
ジン回転数の急激な落ち込みを回避することが可能とな
り、このエンジン回転数の落ち込みに伴う燃料復帰(リ
カバリ)を防止することができる。加えて、大きな初期
デユーティ比Diによってフロント室53からの油圧の
排出が円滑に行われることとなり、コンバータ状態から
減速スリップ状態を応答性よく形成すること、つまり早
期に所望以上の締結力を確保することが可能となり、早
期に燃料カット制御を開始したとしても、エンジン回転
数の落ち込みによって直ちに燃料復帰が行われるという
事態の発生を回避することができ、この面からも燃費の
向上を図ることができる。また、上記の初期デユーティ
比Diは車速に応じて変更され、駆動輪側からトルクコ
ンバータへ逆流する逆流トルクが小さい低車速では相対
的に大きく、他方高車速では相対的に小さくされるため
、低車速でのエンジン回転数の急激なる落ち込み防止を
図りつつ高車速でのショック発生を回避することが可能
となる。この効果は、初期デユーティ比Diが速度比e
によって補正されるため、−層確実なものとなる。
第1図は本発明に係る実施例の制御内容を時間の経過と
ともに表わすタイミングチャート、第2図はエンジン本
体の全体系統図、 第3図は減速時の燃料カット領域を表わす図、 第4図はロックアツプ機構が付設されたトルクコンバー
タとその油圧制御回路の一部を示す断面図、 第5図は制御ユニットの詳細図、 第6図は減速スリップ制御領域を表わす図、第7図は減
速スリップ制御に用いられる初期デユーティ比Diのマ
ツプ、 第8図は初期デユーティ比に対する補正係数にのマツプ
、 第9図、第10図は本発明に係る制御の一例を示すフロ
ーチャート。 Di:初期デユーティ比 に:補正係数 :エンジン本体 二トルクコンバータ :ロツタアップクラッチ 二ロックアップバルブ :ロックアップ解放ライン :パイロットライン ニドシンライン :デユーティソレノイド弁 第1 図 第4 図 第5 図 第7 図 車速 第10図 fL攬毘e 大
ともに表わすタイミングチャート、第2図はエンジン本
体の全体系統図、 第3図は減速時の燃料カット領域を表わす図、 第4図はロックアツプ機構が付設されたトルクコンバー
タとその油圧制御回路の一部を示す断面図、 第5図は制御ユニットの詳細図、 第6図は減速スリップ制御領域を表わす図、第7図は減
速スリップ制御に用いられる初期デユーティ比Diのマ
ツプ、 第8図は初期デユーティ比に対する補正係数にのマツプ
、 第9図、第10図は本発明に係る制御の一例を示すフロ
ーチャート。 Di:初期デユーティ比 に:補正係数 :エンジン本体 二トルクコンバータ :ロツタアップクラッチ 二ロックアップバルブ :ロックアップ解放ライン :パイロットライン ニドシンライン :デユーティソレノイド弁 第1 図 第4 図 第5 図 第7 図 車速 第10図 fL攬毘e 大
Claims (3)
- (1)エンジンと駆動輪との間に介設された流体継手の
締結力が運転状態に応じて調整するようにされた流体継
手の締結力制御装置において、 車速を検出する車速検出手段と、 運転状態が、予め設定された減速スリップ制御領域へ移
行したことを検出する減速スリップ検出手段と、 運転状態が減速スリップ制御領域へ移行したときに、前
記減速継手の締結力を増大させる減速スリップ制御手段
と、 運転状態が減速スリップ制御領域へ移行した直後に、前
記流体継手の締結力を一旦大きく増大させる方向に制御
する減速スリップ制御過渡制御手段と、 前記車速検出手段からの信号を受け、車速が小さいとき
には、大きいときに比べて前記減速スリップ過渡制御手
段による制御量を大きくする過渡制御量変更手段と、 を備えることを特徴とする流体継手の締結力制御装置。 - (2)請求項(1)において、 更に、運転状態が減速状態となったときに、エンジンに
対する燃料の供給を中止する燃料カット制御手段を備え
ているもの。 - (3)請求項(2)において、 更に、前記流体継手のすべり状態を検出するすべり状態
検出手段と、 該すべり状態検出手段からの信号を受け、前記流体継手
のすべり状態が大きいときには、小さいときに比べて、
前記スリップ過渡制御手段による制御量を大きくする方
向に補正する補正手段と、を備えているもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17325390A JP2883418B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 流体継手の締結力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17325390A JP2883418B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 流体継手の締結力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464768A true JPH0464768A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2883418B2 JP2883418B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15957013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17325390A Expired - Fee Related JP2883418B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 流体継手の締結力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883418B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343990A (en) * | 1992-01-28 | 1994-09-06 | Jatco Corporation | Control system for lock-up torque converter for automatic transmissions |
| US7501160B2 (en) | 2002-10-22 | 2009-03-10 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for coating outer peripheral surface of pillar structure and method for coating outer peripheral surface of pillar structure |
| US7981476B2 (en) | 2002-10-22 | 2011-07-19 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for coating outer peripheral surface of pillar structure and method for coating outer peripheral surface of pillar structure |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP17325390A patent/JP2883418B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343990A (en) * | 1992-01-28 | 1994-09-06 | Jatco Corporation | Control system for lock-up torque converter for automatic transmissions |
| US7501160B2 (en) | 2002-10-22 | 2009-03-10 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for coating outer peripheral surface of pillar structure and method for coating outer peripheral surface of pillar structure |
| US7981476B2 (en) | 2002-10-22 | 2011-07-19 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for coating outer peripheral surface of pillar structure and method for coating outer peripheral surface of pillar structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883418B2 (ja) | 1999-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2927153B2 (ja) | 車両用ロックアップクラッチの制御装置 | |
| JPH0439131A (ja) | エンジン出力制御を含めた流体継手の締結力制御装置 | |
| JP3191632B2 (ja) | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 | |
| JPH01182665A (ja) | トルクコンバータのスリップ制御装置 | |
| JP3402080B2 (ja) | 車両用ロックアップクラッチのスリップ制御装置 | |
| JPH0464768A (ja) | 流体継手の締結力制御装置 | |
| JP2883416B2 (ja) | 流体継手の締結力制御装置 | |
| JPH037023B2 (ja) | ||
| JPH02118265A (ja) | 車両の制御装置 | |
| JPH01220765A (ja) | トルクコンバータのスリップ制御装置 | |
| JP3500022B2 (ja) | 車両用ロックアップクラッチの制御装置 | |
| JPH02120564A (ja) | 自動変速機のロックアップ制御装置 | |
| JP2665597B2 (ja) | トルクコンバータのスリップ制御装置 | |
| JP3527325B2 (ja) | 車両用直結クラッチの制御装置 | |
| JPS6267245A (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 | |
| JP3453941B2 (ja) | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 | |
| JP3514014B2 (ja) | 過給機を有する車両用自動変速機の制御装置 | |
| JPH054542A (ja) | 自動変速機付車両の制御装置 | |
| JPH0238751A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH0960722A (ja) | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 | |
| JP2595792B2 (ja) | 無段変速機の変速制御装置 | |
| JPH0458022A (ja) | 自動変速機及びエンジンの制御装置 | |
| JPH01234653A (ja) | 車両用動力伝達装置の油圧制御装置 | |
| JPH03172548A (ja) | 車両用自動変速機の変速制御方法 | |
| JPH0310012B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080205 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090205 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100205 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |