JPH0465841A - ワイヤボンディング方法 - Google Patents
ワイヤボンディング方法Info
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- JPH0465841A JPH0465841A JP2177304A JP17730490A JPH0465841A JP H0465841 A JPH0465841 A JP H0465841A JP 2177304 A JP2177304 A JP 2177304A JP 17730490 A JP17730490 A JP 17730490A JP H0465841 A JPH0465841 A JP H0465841A
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- bonding
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、キヤ・ピラリにより接合部にボンディング用
ワイヤを接触させながら、荷重を印加し接続するワイヤ
ボンディング方法に関する。
ワイヤを接触させながら、荷重を印加し接続するワイヤ
ボンディング方法に関する。
(従来の技術)
第5図に従来行われているワイヤボンディング方法に係
る装置を示し説明する。
る装置を示し説明する。
ボンディングヘッド(1)は、X−Yテーブル(2)上
に載置されている磁石(3)に挿通されリニアモータ(
4)を構成するスライドブロック(5)と、スライドブ
ロック(5)に支軸(6)によって回動可能に取り付け
られている超音波ホーン(7)とにより構成されている
。この超音波ホーン(7)の先端にはワイヤ(8)を挿
通したキャピラリ(9)が装着されている。さらに、超
音波ホーン(7)には、レバー(lO)が取り付けられ
、このレバー(1o)をばね(11)およびソレノイド
(12)によりストッパ(13)に押し付け、超音波ホ
ーン(7)の水平を保っている。
に載置されている磁石(3)に挿通されリニアモータ(
4)を構成するスライドブロック(5)と、スライドブ
ロック(5)に支軸(6)によって回動可能に取り付け
られている超音波ホーン(7)とにより構成されている
。この超音波ホーン(7)の先端にはワイヤ(8)を挿
通したキャピラリ(9)が装着されている。さらに、超
音波ホーン(7)には、レバー(lO)が取り付けられ
、このレバー(1o)をばね(11)およびソレノイド
(12)によりストッパ(13)に押し付け、超音波ホ
ーン(7)の水平を保っている。
次に第5図に示す装置の動作を説明する。
先ず、X−Yテーブルを駆動して第1のボンディング位
置であるリードフレーム(I4)上に固着されたICチ
ップ(15)の電極上にキャピラリ(9)を移動する。
置であるリードフレーム(I4)上に固着されたICチ
ップ(15)の電極上にキャピラリ(9)を移動する。
その後、図には示していない制御装置からの指令により
、スライドブロック(5)が下降を開始する。やがてキ
ャピラリ(9)は、ICチ、ツブ(15)の電極に接触
し停止する。この停止信号を受けた前記制御装置は、ス
ライドプロ・ツク(5)を予め設定された距離h3
(第3図(C))まで下降させる。そこで、超音波ホー
ン(7)は、支軸(6)を支点としてわずかに傾くこと
となり、ばね(11)は伸ばされる。その、ばね(11
)の弾性力と、ソレノイド(12)に予め設定された電
流を付加することにより生じる加圧力とで、キャピラリ
(9)を介して接合部、すなわちICチップ(15)の
電極に荷重が加えられるとともに、超音波振動が印加さ
れ、ボンディングが行われる。そして、キャピラリ(9
)は、レバー(10)がストッパ(13)に接触するま
で下降する。同時に、予め設定された時間tが経過する
まで超音波振動を印加し続け、時間tが経過すると同時
に、超音波振動を停止しキャピラリ(9)を上昇させ第
1のボンディング位置に対するボンディングが終了する
。そして、第2のボンディングも同様に行う。
、スライドブロック(5)が下降を開始する。やがてキ
ャピラリ(9)は、ICチ、ツブ(15)の電極に接触
し停止する。この停止信号を受けた前記制御装置は、ス
ライドプロ・ツク(5)を予め設定された距離h3
(第3図(C))まで下降させる。そこで、超音波ホー
ン(7)は、支軸(6)を支点としてわずかに傾くこと
となり、ばね(11)は伸ばされる。その、ばね(11
)の弾性力と、ソレノイド(12)に予め設定された電
流を付加することにより生じる加圧力とで、キャピラリ
(9)を介して接合部、すなわちICチップ(15)の
電極に荷重が加えられるとともに、超音波振動が印加さ
れ、ボンディングが行われる。そして、キャピラリ(9
)は、レバー(10)がストッパ(13)に接触するま
で下降する。同時に、予め設定された時間tが経過する
まで超音波振動を印加し続け、時間tが経過すると同時
に、超音波振動を停止しキャピラリ(9)を上昇させ第
1のボンディング位置に対するボンディングが終了する
。そして、第2のボンディングも同様に行う。
(発明が解決しようとする課題)
上記の方法によると、ストッパ(13)によりキャピラ
リ(9)の下降距離h3 (第3図(C))を制限し
ているために、設定された位置にキャピラリ(9)が到
達した後は、キャピラリ(9)に荷重が加えられない。
リ(9)の下降距離h3 (第3図(C))を制限し
ているために、設定された位置にキャピラリ(9)が到
達した後は、キャピラリ(9)に荷重が加えられない。
そのために、ボンディング時間を内において、キャピラ
リ(9)が距離h3 (第3図(C))に到達した後
は、接合部には超音波振動のみが印加されているだけな
ので、有効にボンディングを行うことができず充分な接
合強度を得ることができなかった。
リ(9)が距離h3 (第3図(C))に到達した後
は、接合部には超音波振動のみが印加されているだけな
ので、有効にボンディングを行うことができず充分な接
合強度を得ることができなかった。
また、第1図に示す装置のようにリニアモータの動力を
直接超音波ホーンに伝えキャピラリ(9)を上下動させ
る機構のワイヤボンディング装置においては、従来、ボ
ンディング時に荷重、超音波振動、ボンディング時間だ
けしか制御しておらず、ワイヤおよびボールを潰す量、
すなわち、キャピラリ(9)の目標位置の制御は行って
いなかった。
直接超音波ホーンに伝えキャピラリ(9)を上下動させ
る機構のワイヤボンディング装置においては、従来、ボ
ンディング時に荷重、超音波振動、ボンディング時間だ
けしか制御しておらず、ワイヤおよびボールを潰す量、
すなわち、キャピラリ(9)の目標位置の制御は行って
いなかった。
そのため、ボンディング後のワイヤ(8)およびボール
(第3図(81))の潰れ量と接合強度とが一定にでき
なかった。つまり、キャピラリ(9)が下降し、ボンデ
ィング位置に接触すると、その際の衝撃により、ワイヤ
(8)またはボール(第3図(8a))は潰されるが、
潰される割合が一様ではなかった。
(第3図(81))の潰れ量と接合強度とが一定にでき
なかった。つまり、キャピラリ(9)が下降し、ボンデ
ィング位置に接触すると、その際の衝撃により、ワイヤ
(8)またはボール(第3図(8a))は潰されるが、
潰される割合が一様ではなかった。
そこで、ボンディング開始時のワイヤ(8)またはボー
ル(第3図(8a))の条件が異なってしまうためボン
ディング後のワイヤ(8)及びボールの潰れ量が一定に
できず、安定した接合性を得ることができなかった。
ル(第3図(8a))の条件が異なってしまうためボン
ディング後のワイヤ(8)及びボールの潰れ量が一定に
できず、安定した接合性を得ることができなかった。
本発明は、上記問題点を解決し、確実に安定した接合力
を得られるワイヤボンディング方法を提供することを目
的とする。
を得られるワイヤボンディング方法を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、キャピラリにより接合部にボンディング用ワ
イヤを接触させつつ荷重を印加し接合を行うワイヤボン
ディング方法において、前記キャピラリの目標位置とこ
の目標位置に対する許容位置を設定し、前記キャピラリ
が前記目標位置に到達するまでおよび前記目標位置を通
過し前記許容位置に到達するまでは駆動部に所定電流を
印加し前記キャピラリを下降させて前記接合部に荷重を
加える加圧動作と、前記キャピラリが前記許容位置に到
達した後は前記キャピラリを前記目標位置へ引き戻す電
流を前記駆動部に印加し前記キャピラリを上昇させる除
圧動作とを行い、前記許容位置において前記加圧動作と
前記除圧動作とを交互に切替えながらボンディングを行
うものである。
イヤを接触させつつ荷重を印加し接合を行うワイヤボン
ディング方法において、前記キャピラリの目標位置とこ
の目標位置に対する許容位置を設定し、前記キャピラリ
が前記目標位置に到達するまでおよび前記目標位置を通
過し前記許容位置に到達するまでは駆動部に所定電流を
印加し前記キャピラリを下降させて前記接合部に荷重を
加える加圧動作と、前記キャピラリが前記許容位置に到
達した後は前記キャピラリを前記目標位置へ引き戻す電
流を前記駆動部に印加し前記キャピラリを上昇させる除
圧動作とを行い、前記許容位置において前記加圧動作と
前記除圧動作とを交互に切替えながらボンディングを行
うものである。
(作用)
上記のボンディング方法によれば、充分な接合力が得ら
れるワイヤおよびボールの漬れ厚を予め設定し、キャピ
ラリの位置制御を行い、かつ、前記位置制御時に断続的
に荷重を加えながらボンディングを行っているため、ワ
イヤおよびボールの漬れ厚が一定となり、かつ、充分な
接合力を得ることができる。そこで、安定したボンディ
ングが可能となる。
れるワイヤおよびボールの漬れ厚を予め設定し、キャピ
ラリの位置制御を行い、かつ、前記位置制御時に断続的
に荷重を加えながらボンディングを行っているため、ワ
イヤおよびボールの漬れ厚が一定となり、かつ、充分な
接合力を得ることができる。そこで、安定したボンディ
ングが可能となる。
(実施例)
第1図乃至第4図を用いて、本発明の一実施例について
説明を行う。
説明を行う。
第1図のワイヤボンディング装置の構成について説明す
る。
る。
ボンディングヘッド(1)は、支持軸(図示せず)に回
動可能に支持され、かつ、リニアモータ(4)により駆
動する揺動体(16)と、揺動体(16)lこ装着され
、かつ、長手方向中心にワイヤ(8)を挿通しているキ
ャピラリ(9)を先端部に装着した超音波ホーン(7)
とにより構成されている。そしてこのボンディングヘッ
ド(1)は、X−Yテーブル(2)上ニ設filされ、
X−Yテーブル(2)を駆動することによって、リード
フレーム(14)と、リードフレーム(14)上に固着
されたICチ・ツブ(15)上にキャピラリ(9)を移
動できるものである。前記支持軸には回転式位置検出器
(17)が接続されており、この位置検出器(17)に
より、キャピラリ(9)の移動信号が制御装置(18)
に送られる。また、この位置検出器(17)は、揺動体
(16)に取り付け、揺動体(16)の上下動の移動位
置を出力する直線式位置検出器を使用しても同様の効果
を得られる。リニアモータ(4)とX−Yテーブル(2
)は、駆動回路(20)を介して制御装置(18)に接
続されている。さらに、制御部(18)は、非接触検出
部(21)を有しており、キャピラリ(9)とICチッ
プまたはリートとの接触の検出を行う。超音波ホーン(
7)は、超音波発振器(22)を介して制御装置(18
)に接続されている。
動可能に支持され、かつ、リニアモータ(4)により駆
動する揺動体(16)と、揺動体(16)lこ装着され
、かつ、長手方向中心にワイヤ(8)を挿通しているキ
ャピラリ(9)を先端部に装着した超音波ホーン(7)
とにより構成されている。そしてこのボンディングヘッ
ド(1)は、X−Yテーブル(2)上ニ設filされ、
X−Yテーブル(2)を駆動することによって、リード
フレーム(14)と、リードフレーム(14)上に固着
されたICチ・ツブ(15)上にキャピラリ(9)を移
動できるものである。前記支持軸には回転式位置検出器
(17)が接続されており、この位置検出器(17)に
より、キャピラリ(9)の移動信号が制御装置(18)
に送られる。また、この位置検出器(17)は、揺動体
(16)に取り付け、揺動体(16)の上下動の移動位
置を出力する直線式位置検出器を使用しても同様の効果
を得られる。リニアモータ(4)とX−Yテーブル(2
)は、駆動回路(20)を介して制御装置(18)に接
続されている。さらに、制御部(18)は、非接触検出
部(21)を有しており、キャピラリ(9)とICチッ
プまたはリートとの接触の検出を行う。超音波ホーン(
7)は、超音波発振器(22)を介して制御装置(18
)に接続されている。
次に、本発明の一実施例の動作について第2図乃至第4
図を用いて、ICチップ(15)の電極にワイヤ(8)
をボンディングする第1のホンディング工程について説
明する。
図を用いて、ICチップ(15)の電極にワイヤ(8)
をボンディングする第1のホンディング工程について説
明する。
まず、制御装置(18)からの駆動回路(20)に指令
が出され、X−Yテーブル(2)およびリニアモータ(
4)が駆動し、キャピラリ(9)をICチップ(15)
の電極上へ移動するとともにICチップ(15)の電極
上へ下降する(第4図ステップ100)。そして、下降
を開始したキャピラリ(9)は、やがてワイヤ(8)の
先端に形成されているボール(第3図(8a))をIC
チップ(15)の電極へ接触させる(第3図(a)、第
2図時間a)。この接触を接触検出部(21)により検
知しく第4図ステップ110)、その検知信号が制御装
置(18)に送られる、この後、キャピラリ(9)は、
この接触した位置から予め設定された距離:h下降した
位置(H3)を目標位置として位置制御を行う。制御装
置(18)は、前記検知信号を受けると、リニアモータ
(4)への電流:Iの印加を行い、キャピラリ(9)を
介してボール(第3図8a)をICチップ(15)の電
極とに荷重Wを加える。また、超音波発振器(22)に
発振の出力を指令し、キャピラリ(9)に超音波振動U
を加える(第4図ステップ120)。ここで、荷重Wと
電流Iとの関係は、実験により求められ、良好なボンデ
ィングが得られる荷重Wが予め設定されているものであ
る。そして、荷重W及び超音波振動Uによって、ボール
(第3図8a)は、徐々に潰され(第3図b)、キャピ
ラリ(9)は下降する。その後、キャピラリ(9)は、
時間b(第2図)において、目標位置H3(第3図C)
に到達する(第4図ステップ130)。そして、この時
のボール(第3図8a)を潰した量、つまり、距離:h
(第3図C)は、実験により予め求められ予め設定され
ているものとする。次に、第4図ステップ130からス
テップ160までの工程について第2図を用いて説明す
る。時間=bにおいて、キャピラリ(9)が目標位置H
3(第3図C)へ到達した後もリニアモータ(4)には
電流■か印加され続けている。そのため、ボール(第3
図8a)はさらに潰され、目標位置・H3よりキャピラ
リ(9)は下降する。この際、位置検出器(17)の出
力信号を監視している制御装置(18)は、キャピラリ
(9)が目標位1:H3より下降していると判断する。
が出され、X−Yテーブル(2)およびリニアモータ(
4)が駆動し、キャピラリ(9)をICチップ(15)
の電極上へ移動するとともにICチップ(15)の電極
上へ下降する(第4図ステップ100)。そして、下降
を開始したキャピラリ(9)は、やがてワイヤ(8)の
先端に形成されているボール(第3図(8a))をIC
チップ(15)の電極へ接触させる(第3図(a)、第
2図時間a)。この接触を接触検出部(21)により検
知しく第4図ステップ110)、その検知信号が制御装
置(18)に送られる、この後、キャピラリ(9)は、
この接触した位置から予め設定された距離:h下降した
位置(H3)を目標位置として位置制御を行う。制御装
置(18)は、前記検知信号を受けると、リニアモータ
(4)への電流:Iの印加を行い、キャピラリ(9)を
介してボール(第3図8a)をICチップ(15)の電
極とに荷重Wを加える。また、超音波発振器(22)に
発振の出力を指令し、キャピラリ(9)に超音波振動U
を加える(第4図ステップ120)。ここで、荷重Wと
電流Iとの関係は、実験により求められ、良好なボンデ
ィングが得られる荷重Wが予め設定されているものであ
る。そして、荷重W及び超音波振動Uによって、ボール
(第3図8a)は、徐々に潰され(第3図b)、キャピ
ラリ(9)は下降する。その後、キャピラリ(9)は、
時間b(第2図)において、目標位置H3(第3図C)
に到達する(第4図ステップ130)。そして、この時
のボール(第3図8a)を潰した量、つまり、距離:h
(第3図C)は、実験により予め求められ予め設定され
ているものとする。次に、第4図ステップ130からス
テップ160までの工程について第2図を用いて説明す
る。時間=bにおいて、キャピラリ(9)が目標位置H
3(第3図C)へ到達した後もリニアモータ(4)には
電流■か印加され続けている。そのため、ボール(第3
図8a)はさらに潰され、目標位置・H3よりキャピラ
リ(9)は下降する。この際、位置検出器(17)の出
力信号を監視している制御装置(18)は、キャピラリ
(9)が目標位1:H3より下降していると判断する。
そして、制御装置(18)は、キャピラリ(9)を目標
位置に引き戻すために位置検出器(17)から出力され
た現在位置と目標位置との偏差量に応した指令を駆動回
路に出力し、リニアモータ(4)に電流iを印加してキ
ャピラリ(9)を上方へ引き戻す(第4図ステップ14
0)。そこで、キャピラリ(9)は上昇を開始するが、
時間Cにおいて、キャピラリ(9)は再び位置H3に到
達する。
位置に引き戻すために位置検出器(17)から出力され
た現在位置と目標位置との偏差量に応した指令を駆動回
路に出力し、リニアモータ(4)に電流iを印加してキ
ャピラリ(9)を上方へ引き戻す(第4図ステップ14
0)。そこで、キャピラリ(9)は上昇を開始するが、
時間Cにおいて、キャピラリ(9)は再び位置H3に到
達する。
それと同時に、位置検出器(17)から制御装置t(1
8)にキャピラリ(9)の位置H3到達信号が送られる
(第4図ステップ130)。前記信号が送られると、制
御袋!! (+8)は、電流lを停止する。そして、再
びリニアモータ(4)に電流■を印加し、キャピラリ(
9)・を下降させてボール(第3図(8g))とICチ
ップ(15)の電極とに荷重Wを加える(第4図ステッ
プ120)。この第4図ステップ120からステップ1
50までの動作をボンディング時間を内において繰り返
す(第4図ステップ160)。
8)にキャピラリ(9)の位置H3到達信号が送られる
(第4図ステップ130)。前記信号が送られると、制
御袋!! (+8)は、電流lを停止する。そして、再
びリニアモータ(4)に電流■を印加し、キャピラリ(
9)・を下降させてボール(第3図(8g))とICチ
ップ(15)の電極とに荷重Wを加える(第4図ステッ
プ120)。この第4図ステップ120からステップ1
50までの動作をボンディング時間を内において繰り返
す(第4図ステップ160)。
ボンディング時間tが経過した後、制御装置(18)の
指令により、超音波振動Uが停止されるとともにキャピ
ラリ(9)が上昇し、第1のボンディング工程は終了す
る。その後、キャピラリ(9)は、第2のボンディング
位置であるリードフレーム(14)のリード上へ移動す
る。そこで、前記第1のボンディング工程と同様に、ワ
イヤ(8)を前記リードへ接続する。このとき、第2の
ボンディング工程における目標位置もまた、実験により
良好なボンディング強度が得られる値を求め、予め設定
されているものである。第2のホンディング工程が終了
することによって、1ホンデイング工程は終了する。
指令により、超音波振動Uが停止されるとともにキャピ
ラリ(9)が上昇し、第1のボンディング工程は終了す
る。その後、キャピラリ(9)は、第2のボンディング
位置であるリードフレーム(14)のリード上へ移動す
る。そこで、前記第1のボンディング工程と同様に、ワ
イヤ(8)を前記リードへ接続する。このとき、第2の
ボンディング工程における目標位置もまた、実験により
良好なボンディング強度が得られる値を求め、予め設定
されているものである。第2のホンディング工程が終了
することによって、1ホンデイング工程は終了する。
上記の装置によりワイヤホンディングを行えば、ボンデ
ィング中にキャピラリ(9)の位置制御を行っているの
で、ワイヤ(8)およびボール(第3図(8a))の潰
れ厚が一定となり、安定した接合強度を得ることができ
る。また、位置制御を行っている最中にもキャピラリ(
9)がワイヤ(8)またはホール(第3図(8al)を
断続的に加圧しているので、充分な接合強度を得ること
ができる。
ィング中にキャピラリ(9)の位置制御を行っているの
で、ワイヤ(8)およびボール(第3図(8a))の潰
れ厚が一定となり、安定した接合強度を得ることができ
る。また、位置制御を行っている最中にもキャピラリ(
9)がワイヤ(8)またはホール(第3図(8al)を
断続的に加圧しているので、充分な接合強度を得ること
ができる。
本実施例において、ワイヤボンディング装置の駆動源と
してリニアモータ(4)を使用したが、ダイレクトドラ
イブ方式によりキャピラリを駆動する装置であれば、駆
動源はりニアモータ(4)に限られるものではない。
してリニアモータ(4)を使用したが、ダイレクトドラ
イブ方式によりキャピラリを駆動する装置であれば、駆
動源はりニアモータ(4)に限られるものではない。
[発明の効果]
本発明によれば予め設定された目標位置において、位置
制御を行うとともに断続的に荷重を加えることによって
、安定したワイヤの潰れ厚を得られるとともに、充分な
接合強度を得ることができる。このことは、不良の発生
率を低減することを可能とし、歩留まりの向上を望むこ
とができる。
制御を行うとともに断続的に荷重を加えることによって
、安定したワイヤの潰れ厚を得られるとともに、充分な
接合強度を得ることができる。このことは、不良の発生
率を低減することを可能とし、歩留まりの向上を望むこ
とができる。
第1図は本発明のワイヤボンディング方法に使用する装
置の構成を示すブロック図、第2図はキャピラリの変位
と荷重との関係を示す図、第3図(a)乃至(c)はキ
ャピラリの動作を示す図、第4図は本発明の一実施例の
動作を示す流れ図、第5図は従来使用されている位置制
御機構を有するワイヤボンディング装置の構成を示す図
である。 (+)・・・ボンディングヘッド 【4)・・・リニアモータ (9)・・・キャピラリ (17・・・位置検出器 (18)・・・制御装置 (19)・・・記憶部 (20)・・・コントローラ (21)・・・接触検出器 (22)・・・超音波発振器
置の構成を示すブロック図、第2図はキャピラリの変位
と荷重との関係を示す図、第3図(a)乃至(c)はキ
ャピラリの動作を示す図、第4図は本発明の一実施例の
動作を示す流れ図、第5図は従来使用されている位置制
御機構を有するワイヤボンディング装置の構成を示す図
である。 (+)・・・ボンディングヘッド 【4)・・・リニアモータ (9)・・・キャピラリ (17・・・位置検出器 (18)・・・制御装置 (19)・・・記憶部 (20)・・・コントローラ (21)・・・接触検出器 (22)・・・超音波発振器
Claims (1)
- キャピラリにより接合部にボンディング用ワイヤを接
触させつつ荷重を印加し接合を行うワイヤボンディング
方法において、前記キャピラリの目標位置を設定し、前
記キャピラリが前記目標位置に到達するまで駆動部に所
定電流を印加し前記キャピラリを下降させて前記接合部
に荷重を加える加圧動作と、前記キャピラリが前記目標
位置より下降した後は前記キャピラリを前記目標位置へ
引き戻す電流を前記駆動部に印加し前記キャピラリを上
昇させる除圧動作とを行い、前記目標位置において前記
加圧動作と前記除圧動作とを交互に切替えながらボンデ
ィングを行うことを特徴とするワイヤボンディング方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177304A JPH0465841A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ワイヤボンディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177304A JPH0465841A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ワイヤボンディング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465841A true JPH0465841A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16028655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177304A Pending JPH0465841A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ワイヤボンディング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0465841A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001345341A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Shibaura Mechatronics Corp | ボンディング方法及び装置 |
| JP2006347896A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 油状泡沫性エアゾール用組成物 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2177304A patent/JPH0465841A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001345341A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Shibaura Mechatronics Corp | ボンディング方法及び装置 |
| JP2006347896A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 油状泡沫性エアゾール用組成物 |
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