JPH046827A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH046827A
JPH046827A JP10661690A JP10661690A JPH046827A JP H046827 A JPH046827 A JP H046827A JP 10661690 A JP10661690 A JP 10661690A JP 10661690 A JP10661690 A JP 10661690A JP H046827 A JPH046827 A JP H046827A
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layer
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Takaharu Nakamura
隆治 中村
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、P型不純物層とN型不純物層の両方を埋込
層として持つ半導体装置の製造方法に関するものである
。
(従来の技術) 近年、アナログ・デジタル混載や0MO5の高速化を計
る目的でBiCMO3混載技術を使用する場合が多くな
り、複合技術分野の主流となってきた。
Bi CMO3LSIはバイポーラとCMO3の特徴を
兼ね備えているために、高速、高集積、高耐圧、高負荷
駆動能力、低消費電力などのすぐれた性能を実現できる
ものの、構造的にはバイポーラ素子を搭載するために、
エピタキシャル層や分離拡散が必要である。
また、バイポーラおよび0MO3素子の性能を損なわず
に同時形成させるために工程が複雑、マスク数が増える
など経済性の面で不利である。
ここで、従来のBi CMO3型半導体集積回路の製造
方法を第2図を用いて説明する。この第2図において、
P型の半導体基板1にN゛埋込層2が形成されており、
このN゛埋込層2はNPNバイポーラトランジスタ10
0のコレクタシリーズ抵抗を下げるために通常Asやs
bを用いて20〜100Ω10に拡散される。NPNバ
イポーラトランジスタ100の部分の製造方法は特開昭
63−102259号公報に記載されている。
N゛埋込層2は、またCMO5が寄生バイポーラ動作を
起こさないようにPMO5300形成領域にも同時に拡
散しておく。
4はP・埋込層であり、NPNバイポーラトランジスタ
100の素子分離領域にあらかじめイオンインプランテ
ーション法などで形成しておき、次工程のエピタキシャ
ル層程や分離拡散時に半導体基板1からの上方拡散を利
用して分離拡散時間を短縮するために用いるものであり
、通常B(ポロン)を用いて50〜300Ω/口に設定
される。
また、NMO3200が寄生バイポーラ動作を起こさな
いようにNMO3200形成領域にも同時に形成してお
く。
N−エピタキシャル層5は、NPNバイポーラトランジ
スタ100の素子特性とPMO3のゲートスレノンユホ
ールド電圧を制御できるように濃度および厚さが決めら
れる。
P−拡散領域6はNPNバイポーラトランジスタ100
の素子分離とNMO3200のスレノンユホールド電圧
を制御するためにN−エピタキシャル層5の表面より拡
散される。
7はP拡散層で、NPNバイポーラトランジスタ100
のアクティフベース、8はP゛拡散層であり、PMO3
のソース、ドレインおよびNPNバイポーラトランジス
タ100のインアクティブベース層を形成する。インア
クティブベース層はベース層にオーミックコンタクトを
とるために必要である。
9はN9拡散層で、NMO3200のソース、ドレイン
およびNPNバイポーラトランジスタ100のエミッタ
およびコレクタ層のコンタクト取出しを形成する。
上記P拡散層7、P゛拡散層8、N゛拡散層9はそれぞ
れP、P”、It″顛域を形成するように酸化Wi11
をマスクとして選択拡散される。10はPMO5NMO
5のゲートである。
このようにして、BiCMO3型半導体集積回路が構成
されるわけであるが、N−エピタキシャル層5の形成以
降の工程は通常のCMO3製造工程にアクティブベース
層形成工程が加わるだけであり、大部分が同時に形成さ
れるようになっている。
したがって、BiCMO3型集積回路の製造工程の経済
性を追求するには、エピタキシャル層形成以前の工程の
簡略化が不可決である。
また、より改良された工程として、日経マイクロデバイ
ス1986年11月号75ページに記載されているよう
に、まずP゛埋込層4を形成する部分をs;sNa膜で
覆っておき、次いでこの5iJaWAをマスクにしてN
0埋込層用のsbをイオンインプランチーシランで打ち
込む。
次に、酸化性雰囲気でドライブインを行なうとともに、
sbを打ち込んだ領域に厚い酸化膜を形成した後、Si
3Ns膜を剥離後、P゛埋込層用のB゛を打ち込み、ド
ライブインする方法があった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記日経マイクロデバイス1986/1
1月号75ページ記載の方法は、1枚のマスクでN″層
とP″層を形成しているわけであるが、それ故にN゛埋
込層とP゛埋込層が高濃度なH域でぶつかり、−船釣な
濃度(N” −10”1ons / al!、p”・・
・10 ’ ” 1ons / cd )であれば、せ
いぜい耐圧はIOV程度であり、それ以上高耐圧な素子
を形成することはできない。
また、P゛埋込層、N°埋込層をそれぞれ1枚ずつのマ
スクを用いて形成した場合には、2層とN層を離すこと
が可能であるため、高耐圧化できるが、マスクが2枚必
要である上に、2枚のマスクの合せずれを考慮しなけれ
ばならないため、縮小化のさまたげになるという問題点
があった。
この発明は前記従来技術が持っている問題点のうち、P
型埋込層とN型埋込層がぶつかり合うことによる耐圧が
低下する点と、P゛埋込層とN゛埋込層をそれぞれ1枚
ずつのマスクを用いて形成した場合にマスクが2枚必要
で、かつマスクの合せずれによる縮小化を妨げる点につ
いて解決した半導体装置の製造方法を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) この発明は、半導体装置の製造方法において、半導体基
板上にSiO□膜と、5iJa 11を形成し、Sis
NnMの開口部を形成して5isNn膜をマスクとして
第1の不純物を導入後、上記SiJ、膜をマスクとして
5iOzllを除去する工程と、Si基基土上開口部と
5isNn bl上に横方向にシリコン単結晶または多
結晶シリコンを成長させた後、5iJa膜を除去し、全
面に第2の不純物を導入する工程とを導入したものであ
る。
(作 用) この発明によれば、半導体装置の製造方法において、以
上のような工程を導入したので、5isN4膜に開口部
を形成して半導体基板と同一導電型の不純物イオンを打
ち込み、第1の拡散層を形成し、開口部のSiJ膜を除
去した後、単結晶シリコンまたは多結晶シリコンを開口
部と5iJ4膜上に横方向に成長させ、5iJa 11
!を除去して単結晶シリコンまたは多結晶シリコンをマ
スクに半導体iFiとは反対の導電型のイオンを打ち込
んで、第2の拡散層を第1の拡散層と所定の距離をもっ
て形成でき・したがって、前記問題点が除去できる。
(実施例) 以下、この発明の半導体装置の製造方法の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図(4)ないし第1図T
flはその一実施例の工程断面図である。
まず、第1図talに示すように、P型シリコン基板1
01の表面に公知の熱酸化技術を用いて200〜300
人のSiJ膜102を形成し、さらに公知のCVD技術
を用いて1000人程度O5iJ411103を形成す
る。
次に、第1図(blに示すように、熱リン酸系溶液やC
F4+0□のプラズマを用いるなどの公知のホトリソ・
エツチング技術を用いて、Si3N4膜103に窓明け
を行なって開口部103Aを形成する。
さらに、この窓明けされたSt、N4膜103をマスク
として開口部103AにP型の不純物を公知のイオン導
入法を用いて導入する。
但し、この際、イオンのエネルギは200〜300人の
SiJ膜102を通過させる必要があるため、40〜5
0KeV  ドーズ量は5 X 10”1ons /−
程度で行なう、これにより、P型不純物拡散層104を
得る。
次に、IP緩衝溶液などを用いた公知のウェットエツチ
ング技術を用いて第1図(c1に示すように、開口部1
03AのStow膜102を除去する。
次に、第1図(dlに示すように、公知のCVD技術を
用いて、シリコンをP型不純物拡散層104上の開口部
103Aのみに選択的に成長させる。
このシリコンは単結晶シリコンであっても、多結晶シリ
コンであってもかまわない。
たとえば、単結晶シリコンであれば、“GrowthP
rocess of 5ilicon 0ver 5i
O1by CVD : Epitaxial Late
ral Overgrowth Technique 
: J、Electr。
chew、 Soc、 : 5olid−3tate 
5cience and Techn。
1o1y : July 1983”のP 1576に
示されるように、1050℃、 5iHzC1t=0.
751 /sin、 HCI = 21 /@in、H
z = 1801 / winで成長させることにより
、選択的かつ、開口部のさらに横方向への成長が得られ
る。
ここで、例えば、3μのシリコンを成長させれば、横方
向には、3〜5−程度の成長が得られる。この横方向の
成長寸法はP型不純物拡散層104と距離をもって、後
述するN型拡散層を形成するためである。
次に、第1図(elに示すように、熱リン酸系の水溶液
などを用いた公知のエツチング技術を用いて、5ixN
a tll 103を全面除去し、公知のイオン導入技
術を用いて、40KeV  ドーズ量2 Xl0ISi
ons/−程度のエネルギでN型不純物を導入し、上述
したN型拡散層106を形成する。
この時、シリコン105の横方向への成長部分は、N型
不純物が導入されないため、P型不純物拡散層104と
N型拡散層106の間には、3〜5ハの距離ができる。
その後、シリコン105については、エツチングして除
去するが、その除去方法については、たとえば次のよう
な方法が考えられる。シリコンとごく近いエツチングレ
ートをもつレジストを全面にコーティングし、公知のR
IE技術を用いて、シリコンとレジストをエツチングし
、適当装置エツチングしたら(シリコンの残量が200
0〜3000人)レジストを除去し、熱酸化を行ない、
シリコンをすべて5tozllにした後、OF緩衝溶液
などを用いてSiO□膜を全面除去する。
その後、1100℃〜1200℃の熱処理を行ない、第
1図(flに示すように、P型不純物拡散層104とN
型拡散層106を所望の拡散層深さとするとともに、所
定の比抵抗を得る。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明によれば、半導体
基板上にSiO□膜を介して形成した5isNn II
に窓明けを行なって、5iJa IIをマスクにして半
導体基板にそれと同一導電型の不純物拡散層を形成した
後、Sin、膜を除去して単結晶シリコンまたは多結晶
シリコン開口部に成長させ、Si3N4膜を除去して半
導体基板にそれとは反対の導電型の拡散層を形成するよ
うにしたので、1枚のマスクだけを用いてP型不純物理
込層と、N型不純物理込層が自己整合的に形成されるこ
とになり、マスク合せの工程が減少し、工程の簡略化が
はかれる。
また、N型不純物拡散層と、P型不純物拡散層の間に、
シリコン単結晶または多結晶シリコンの横方向成長によ
るスペーサが入るため、そのスペーサの分だけ二つの拡
散層の間に距離ができる。
この距離が大きいほど耐圧が得られることは、公知の事
実であり、従来例で示した約10Vに対して拡散層間の
距離が3n程度あった場合、約40〜50Vの耐圧が期
待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(alないし第1図fflはこの発明の半導体装
置の製造方法の一実施例の工程断面図、第2図は従来の
半導体装置の製造方法の工程断面図である。 101・・・P型シリコン基板、102・・・Sin、
膜、103・・・5iJn II、103A・・・開口
部、104・・・P型不純物拡散層、105・・・シリ
コン、106・・・N型拡散層。 代理人 弁理士  菊  池    弘、・一本発明f
)二程鱈面図 第1図 +06:#型拡散層 第4社e目の工程連立面12 第 l 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)第1の導電型を持つ半導体基板上にSiO_2膜
    とSi_3N_4膜を順次形成するとともにこのSi_
    3N_4膜の所定個所に開口部を形成する工程と、 (b)上記Si_3N_4膜をマスクとして第1の導電
    型を持つ不純物をイオン導入して第1の導電型の拡散層
    を上記半導体基板に形成する工程と、 (c)上記第1の導電型の拡散層上の上記SiO_2膜
    を除去した後に選択的にシリコンを成長させかつ上記S
    i_3N_4膜上の横方向へ成長させ上記Si_3N_
    4膜を除去する工程と、 (d)上記シリコンをマスクとして第2の導電型を持つ
    不純物をイオン導入して第2の導電型の拡散層を形成す
    る工程と、 よりなる半導体装置の製造方法。
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