JPH0468294A - バッチ式焼成炉 - Google Patents
バッチ式焼成炉Info
- Publication number
- JPH0468294A JPH0468294A JP18236990A JP18236990A JPH0468294A JP H0468294 A JPH0468294 A JP H0468294A JP 18236990 A JP18236990 A JP 18236990A JP 18236990 A JP18236990 A JP 18236990A JP H0468294 A JPH0468294 A JP H0468294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- box
- pots
- batch type
- sagger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はバッチ式焼成炉に係り、詳しくは、セラミック
素体を収納した匣鉢の炉内支持構造に関する。
素体を収納した匣鉢の炉内支持構造に関する。
〈従来の技術〉
従来から、正特性サーミスタ素子用基板などのようなセ
ラミック素体の焼成処理を行うにあたっては、第2図で
概略構成を示すようなバッチ式焼成炉10が一般的に用
いられており、焼成処理されるべきセラミック素体(図
示していない)はセラミックからなる箱体状の匣鉢11
内に収納されるようになっている。そして、セラミック
素体を収納して多段積みされた匣鉢11.・・・は、平
板状のセラミックからなる台板12と、その底面を受け
止め支持するセラミック製の支持棒13.・・・とを介
してバッチ式焼成炉10の炉内底面14上に綿量した状
態でlitされたうえ、−括的に焼成処理されるように
なっている。
ラミック素体の焼成処理を行うにあたっては、第2図で
概略構成を示すようなバッチ式焼成炉10が一般的に用
いられており、焼成処理されるべきセラミック素体(図
示していない)はセラミックからなる箱体状の匣鉢11
内に収納されるようになっている。そして、セラミック
素体を収納して多段積みされた匣鉢11.・・・は、平
板状のセラミックからなる台板12と、その底面を受け
止め支持するセラミック製の支持棒13.・・・とを介
してバッチ式焼成炉10の炉内底面14上に綿量した状
態でlitされたうえ、−括的に焼成処理されるように
なっている。
〈発明が解決しようとするt!!!題〉ところで、前記
従来構成のバッチ式焼成炉IOを用いたセラミック素体
の焼成処理においては、多段積みの最も下段に位置する
匣鉢11oの底面と台板12とが全面的に接触している
ことから、この匣鉢11.を加熱すべき熱量が台板12
によって奪われることが起こり、多段積みされた匣鉢1
1、・・・それぞれに収納されたセラミック素体の温度
分布が相違することになる結果、これらの特性が大きく
ばらついてしまうという不都合が生じていた。
従来構成のバッチ式焼成炉IOを用いたセラミック素体
の焼成処理においては、多段積みの最も下段に位置する
匣鉢11oの底面と台板12とが全面的に接触している
ことから、この匣鉢11.を加熱すべき熱量が台板12
によって奪われることが起こり、多段積みされた匣鉢1
1、・・・それぞれに収納されたセラミック素体の温度
分布が相違することになる結果、これらの特性が大きく
ばらついてしまうという不都合が生じていた。
本発明はかかる従来の不都合に鑑みて創案されたもので
あって、多段積みされた匣鉢の位置の違いによるセラミ
ック素体の温度分布の相違をなくし、特性ばらつきの低
減を図ることが可能なバンチ式焼成炉の捉供を目的とし
ている。
あって、多段積みされた匣鉢の位置の違いによるセラミ
ック素体の温度分布の相違をなくし、特性ばらつきの低
減を図ることが可能なバンチ式焼成炉の捉供を目的とし
ている。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、このような目的を達成するため、バッチ式焼
成炉の炉内底面に、セラミック素体を収納した匣鉢の底
面を直接的に受け止め支持して前記炉内底面から離間さ
せる支持棒を着脱可能に設けたことを特徴とするもので
ある。
成炉の炉内底面に、セラミック素体を収納した匣鉢の底
面を直接的に受け止め支持して前記炉内底面から離間さ
せる支持棒を着脱可能に設けたことを特徴とするもので
ある。
く作用〉
上記構成によれば、匣鉢の底面とこれを受け止め支持す
る支持棒とはいわば点接触していることになり、匣鉢の
底面が他の部材と全面的に接触することはなくなるので
、この匣鉢を加熱すべき熱量が他の部材によって奪われ
ることはなく、多段積みされた匣鉢のそれぞれに収納さ
れたセラミック素体の温度分布が相違することはなくな
る。
る支持棒とはいわば点接触していることになり、匣鉢の
底面が他の部材と全面的に接触することはなくなるので
、この匣鉢を加熱すべき熱量が他の部材によって奪われ
ることはなく、多段積みされた匣鉢のそれぞれに収納さ
れたセラミック素体の温度分布が相違することはなくな
る。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るバッチ式焼成炉の概略構
成を示す断面図であり、この図における符号1はバンチ
式焼成炉である。そして、このバッチ式焼成炉1を用い
て焼成処理されるべきセラミック素体(図示していない
)は、セラミックからなる箱体状の匣鉢2.・・・内に
収納されるようになっている。
成を示す断面図であり、この図における符号1はバンチ
式焼成炉である。そして、このバッチ式焼成炉1を用い
て焼成処理されるべきセラミック素体(図示していない
)は、セラミックからなる箱体状の匣鉢2.・・・内に
収納されるようになっている。
また、このバッチ式焼成炉1は炉扉3によって閉塞され
る単一の焼成室4を備えており、その炉内底面50所定
位置ごとにはセラミック製の支持棒6.・・・が配設さ
れている。そして、支持棒6゜・・・のそれぞれは炉内
底面5に形成された凹部に対して着脱自在に嵌着されて
おり、セラミック素体を収納して多段積みされた匣鉢2
f・・・の最も下段に位置する匣鉢2゜の底面7を直接
的に受け止め支持することにより、この底面7を炉内底
面5から即問させている。そこで、この匣鉢2゜はその
底面7側からも有効に加熱されることになり、これを加
熱すべき熱量がいわば点接触状態にある支持棒6.・・
・によって奪われることはなくなる。なお、これらの支
持棒6.・・・は必ずしも中実棒でなければならないも
のではなく、管状の中空棒であってもよいものである。
る単一の焼成室4を備えており、その炉内底面50所定
位置ごとにはセラミック製の支持棒6.・・・が配設さ
れている。そして、支持棒6゜・・・のそれぞれは炉内
底面5に形成された凹部に対して着脱自在に嵌着されて
おり、セラミック素体を収納して多段積みされた匣鉢2
f・・・の最も下段に位置する匣鉢2゜の底面7を直接
的に受け止め支持することにより、この底面7を炉内底
面5から即問させている。そこで、この匣鉢2゜はその
底面7側からも有効に加熱されることになり、これを加
熱すべき熱量がいわば点接触状態にある支持棒6.・・
・によって奪われることはなくなる。なお、これらの支
持棒6.・・・は必ずしも中実棒でなければならないも
のではなく、管状の中空棒であってもよいものである。
ところで、これらの支持棒6.・・・の配設個所及び配
設本数は匣鉢2.・・・の有する重量及びその底面7形
状に応して変更されることになるが、匣鉢2の底面7の
中心位置と四隅位置とを支持し得るように配設されてい
れば実用上は充分と考えられる。また、このとき、これ
らの支持棒6.・・・によって受け止め支持される匣鉢
2゜の底面7の所定位置ごとに、支持棒6.・・・の先
端部が嵌入される凹部(図示していない)を形成してお
くことによって匣鉢2の横ずれを防止することも可能で
ある。
設本数は匣鉢2.・・・の有する重量及びその底面7形
状に応して変更されることになるが、匣鉢2の底面7の
中心位置と四隅位置とを支持し得るように配設されてい
れば実用上は充分と考えられる。また、このとき、これ
らの支持棒6.・・・によって受け止め支持される匣鉢
2゜の底面7の所定位置ごとに、支持棒6.・・・の先
端部が嵌入される凹部(図示していない)を形成してお
くことによって匣鉢2の横ずれを防止することも可能で
ある。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明に係るバッチ式焼成炉にお
いては、その炉内底面に、セラミック素体を収納した匣
鉢の底面を直接的に受け止め支持して前記炉内底面から
離間させる支持棒を着脱可能に設けているので、匣鉢の
底面とこれを受け止め支持する支持棒とは点接触してい
ることになる。
いては、その炉内底面に、セラミック素体を収納した匣
鉢の底面を直接的に受け止め支持して前記炉内底面から
離間させる支持棒を着脱可能に設けているので、匣鉢の
底面とこれを受け止め支持する支持棒とは点接触してい
ることになる。
したがって、この匣鉢の底面が、従来例のように、他の
部材と全面的に接触することはなく、この匣鉢を加熱す
べき熱量が他の部材によって奪われることはなくなる。
部材と全面的に接触することはなく、この匣鉢を加熱す
べき熱量が他の部材によって奪われることはなくなる。
その結果、多段積みされた匣鉢のそれぞれに収納された
セラミック素体の温度分布は均一化されることになり、
これらの特性ばらつきの低減が有効に図れるという効果
が得られることになる。
セラミック素体の温度分布は均一化されることになり、
これらの特性ばらつきの低減が有効に図れるという効果
が得られることになる。
第1図は本発明の実施例に係るバッチ式焼成炉の概略構
成を示す断面図であり、第2図は従来例に係るバッチ式
焼成炉の概W@構成を示す断面図である。 図における符号はバッチ式焼成炉、2は匣鉢、5は炉内
底面、6は支持棒、7は匣鉢の底面である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。
成を示す断面図であり、第2図は従来例に係るバッチ式
焼成炉の概W@構成を示す断面図である。 図における符号はバッチ式焼成炉、2は匣鉢、5は炉内
底面、6は支持棒、7は匣鉢の底面である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。
Claims (1)
- (1)匣鉢(2)内に収納されたセラミック素体の焼成
処理を行うバッチ式焼成炉(1)であって、その炉内底
面(5)に、前記匣鉢(2)の底面(6)を直接的に受
け止め支持して前記炉内底面(5)から離間させる支持
棒(7)を着脱可能に設けたことを特徴とするバッチ式
焼成炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236990A JPH0468294A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | バッチ式焼成炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236990A JPH0468294A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | バッチ式焼成炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468294A true JPH0468294A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16117109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18236990A Pending JPH0468294A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | バッチ式焼成炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468294A (ja) |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18236990A patent/JPH0468294A/ja active Pending
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