JPH0468708A - ディジタルフィルタ - Google Patents

ディジタルフィルタ

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JPH0468708A
JPH0468708A JP17646990A JP17646990A JPH0468708A JP H0468708 A JPH0468708 A JP H0468708A JP 17646990 A JP17646990 A JP 17646990A JP 17646990 A JP17646990 A JP 17646990A JP H0468708 A JPH0468708 A JP H0468708A
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JP
Japan
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tap
coefficient
address
result
output
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Pending
Application number
JP17646990A
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English (en)
Inventor
Kohei Eguchi
江口 公平
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、サンプリングレート変換を行うためのディジ
タルフィルタに関するものである。
(従来の技術) 第2図はサンプリングレート変換の概念を示す図であっ
て、サンプリングレートが4f(fはサンプリング周波
数)のディジタル信号をサンプリングレートが4fのデ
ィジタル信号に変換する場合を示すものである。
このサンプリングレート変換は、サンプリングレートが
4fのディジタル信号に対し、1サンプルに付き2サン
プルの“0”信号を挿入(ゼロ補間)シてサンプリング
レートが12fの信号を作り出し、この信号を通過帯域
が3fのローパスフィルタ(FIR型フィルタ)に通し
、その結果を4サンプルに1個の割合で間引くことによ
り実現される。
第3図は、前記FIR型フィルタ(タップ係数をKとす
る)の−構成例を示すブロック図である。
二のFIR型フィルタは入力データを入力する入力レジ
スタ(IN)1と、タップ係数(H1〜HK)を格納す
る係数レジスタ6−1〜6−にと、各タップにおいて乗
算を行う乗算器(MPY)3−1〜3−にと、各タップ
において乗算器出力と前段の加算結果とを加算する加算
器5−2〜5−にと、前タップの加算結果を格納する遅
延レジスタ(D)4−1〜4−にとから構成されており
、式(1)に示すフィルタ演算を行うことができる。
Y9  :出力データ X e−i  :入力データ Hi  :タップ係数 に=Q−P+1 すなわち、第3図においてデータが入力レジスタ(IN
)1に入力されると各タップでは、乗算器(MPY)3
−1〜3−Kにより入力データに各係数レジスタ6−1
〜6−Kに格納されている係数(H1〜HK)を乗算す
る。1タツプ目の乗算結果、すなわちMPY3−1の出
力は遅延レジスタ(D)4−1に入力され、他のタップ
の乗算結果、すなわちMPY3−2〜3−にの出力は加
算器5−2〜5−Kにより前タップのD4−1〜4−(
K−1)からのデータとそれぞれ加算されて各タップの
D4−2〜4−Kに入力される0以上のような動作を繰
り返し行うことによりD4−Kから式(1)に示す演算
結果が出力されることになる。
すなわち、入力レジスタ(INI)に入力データが入力
データのサンプリングレートと同じレートで入力される
と、上記の式(1)で示されるFIRフィルタ演夏が行
われ、最終段の遅延レジスタ(D4−K)から入力デー
タのサンプリングレートと同じレートで演算結果が出力
される。
しかしながら、上述のようにサンプリングレートを4f
から3fへ変換する場合、FIR型フィルタの動作を1
2fにしなければならない。この周波数12fは、源信
号のサンプリングレート(4f)の3倍となる。動画像
信号処理に代表されるようなサンプリングレートの非常
に高いディジタル信号の場合、サンプリングレートの3
倍のスピードでハードウェアを動作させると、使用可能
なデバイスが少なくなったり、また、高スピードによる
ハードウェア上の問題(リンギングなど)が起こり易く
なったりする等の問題点があった。
この問題点を解決する方法の一つとして、サンプリング
変換手順を簡単化した一方法が“昭和54年度電子通信
学会総合全国大会予稿集r1080」P、5”−69”
に記載されている。第4図は上記方法によるサンプリン
グレート変換方法を示すブロック図であるが、データの
入力レートも出力レートも共に4fの場合である。出力
レートは3fでなく4fになるため、4サンプルに1度
無効なデータが出力される。F430.F431.F4
32は第3図と同じ構成のFIR型フィルタであって、
元のタップ係数を3つに分配したもので、各フィルタの
タップ数は元のタップ数の約1/3になる。
入力データが入力される度に、フィルタ出力のスイッチ
を端子a、b、c、dの順に循環的に切り替えて各フィ
ルタの出力を出力している。フィルタが接続されていな
い端子dをスイッチが選択したときは無効なデータが出
力される。なお、各フィルタは、入力データのサンプリ
ングレート(4f)と同じスピードで動作している。
従って、使用可能なデバイスが従来はど限定されない。
また、従来はど高スピードではないのでハードウェアを
設計し昌くなる。
(発明が解決しようとする課!I) しかしながら、上記のサンプリングレート変換を行う回
路では第3図に示すFIR型フィルタを複数個使用する
必要があるので、回路規模が大きくなり、価格も高くな
るという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って回路規模が小さく、経済的なサンプリングレート変
換のためのディジタルフィルタを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するためサンプリングレート
変換を行うFIR型のディジタルフィルタであって、複
数のフィルタに対応するタップ係数を格納する係数メモ
リと、前記係数メモリから出力されるタップ係数と入力
データを乗算する乗算器と、前記乗算器の乗算結果と前
タップの遅延レジスタからのデータを加算する加算器と
、前記加算器の加算結果を前記入力データの1サイクル
分遅延させて出力する遅延レジスタとからなる複数のタ
ップと、前記入力データに同期して前記各係数メモリか
らタップ係数を順番に循環的に、かつ前記複数のタップ
ごとに前記順番を1タップ係数分ずらして出力するよう
にタップ係数のアドレスを各係数メモリに出力するアド
レスポインタとを備えたものである。
(作 用) 各タップにおいて、乗算器により入力データと係数メモ
リから出力されるタップ係数を乗算して加算器に出力す
る。加算器では前記乗算器からの乗算結果と前タップの
遅延レジスタからのデータを加算し、遅延レジスタを介
して次タップの加算器に送出する。ここで、前記加算器
に同時に入力されるデータはいずれも、各ステップにお
ける同一フィルタに対応するタップ数と入力データとの
積またはそれらの和である。これは、各係数メモリのタ
ップ係数の切り替えと遅延レジスタの動作によるもので
ある。従って、最終出力は複数のフィルタを別々に通過
したデータが順々に出力される形となり、タップ係数を
所定値に設定することによりサンプリングレートを変換
したデータが得られる。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示すブロック図であって、サ
ンプリングレートを4fから3fに変換する場合の例で
ある。第1図において、1は入力データを入力する入力
レジスタ(IN)、2−1〜2−には各タップに対しタ
ップ係数を4個格納できる係数メモリ、3−1〜3−に
は各タップにおいて乗算を行う乗算器(PMY)、5−
2〜5−には各タップにおいて乗算器出力と前段の加算
結果とを加算する加算器、4−1〜4−には各タップに
おける加算結果を格納する遅延レジスタ(D)、6は係
数メモリ2−1〜2−にのアドレスを出力するもので、
該アドレスを入力データが入力される度に1増加し、4
番目のアドレスを示すサイクルが終わると再び、1番目
のアドレスに戻すアドレスポインタ(ADP)、7はA
DP6の出力アドレスを各係数メモリ2−1〜2−Kに
出力するアドレス出力バスである。そして、INIの出
力は各タップのMPY3−1〜3K(7)y’−少入力
に接続され、ADP6の出力は各タップの係数メモリ2
−1〜2−にのアドレス入力に接続され、係数メモリ2
−1〜2−にの出力はMPY3−1〜3−にの係数入力
に接続されている。
MPY3−1の出力はD4−1の入力に接続され、その
他のMPY3−2〜3−にの出力は各加算器5−2〜5
−にの2つの入力のうちの一方の入力に接続されている
。各タップの加算器5−2〜5−にの出力は各D4−2
〜4−にの入力に接続され、各D4−1〜4−(K−1
)の出力は次タップの加算器5−2〜5−にのもう一方
の入力に接続されている。最終タップのD4−にの出力
は出力端子に接続されている。
次に、本実施例の動作について説明する。あらかじめ、
1タツプ目の係数メモリ2−1において、アドレスの1
番目には第4図に示すフィルタF430に対応するタッ
プ係数(F430)+が、アドレスの2番目にはフィル
タF431に対応するタップ係数(F431)、が、ア
ドレスの3番目にはフィルタF432に対応するタップ
係数(F432) 。
が、アドレスの4番目には無効なタップ係数がそれぞれ
格納され、2タツプ目の係数メモリ2−2においては、
アドレスの1番目には無効なタップ係数が、アドレスの
2番目には第4図に示すフィルタF430に対応するタ
ップ係数(F430) tが、アドレスの3番目にはフ
ィルタF431に対応するタップ係数(F431) z
が、アドレスの4番目にはフィルタF432に対応する
タップ係数(F432) 2がそれぞれ入力され、以下
この様な規則で各係数メモリ2−3〜2−Kにタップ係
数が格納されている。第5図、は上記規則を示すもので
ある。なお、タップ係数の格納順を各タップ同一とし、
タップ係数の読み出し順をタップごとに1番地ずらして
もよい。
ADP6は最初に各係数メモリ2−1〜2−にのアドレ
スの1番目を示している。入力データがINIに入力さ
れると、各タップのMPY3−1〜3−にで前記入力デ
ータが各係数メモリ2−1〜2−にのアドレスの1番目
に格納されているタップ係数で乗算される。各乗算結果
はMPY3−1の乗算結果を除き各加算器5−2〜5−
にで前段のD4−1〜4−(K−1)に格納されている
データと加算され、各D4−2〜4−Kに入力される。
なお、MPY3−1の乗算結果はそのままD4−1に入
力される。ここまでが1サイクルである。
次に、ADP6は各係数メモリ2−1〜2−にのアドレ
スの2番目を示す。次の入力データが入力されると、各
タップのMPY3−1〜3−にで前記入力データが各係
数メモリ2−1〜2−にのアドレスの2番目に格納され
ているタップ係数で乗算され、各乗算結果は各加算器5
−2〜5−にで前段のD4−1〜4−(K−1)に格納
されているデータと加算されてそれぞれD4−2〜4−
Kに入力される。なお、MPY3−1の乗算結果はD4
−1に入力される。このとき、2タツプ目のD4−2に
は第4図に示すフィルタF430の2タツプ目までの演
算結果に相当するデータが入力されている。
以上のようなサイクルを入力データが入力されるごとに
、1サイクルに付きADP6の示す番地を1ずつ増加さ
せながら繰り返す、但し、ADP6の示す番地が係数レ
ジスタ2−1〜2−にのアドレスの4番目になっている
とき、その次に示すアドレスは再び1番目となる。出力
では、入力データをフィルタF430に通したときの結
果、入力データをフィルタF431に通したときの結果
、入力データをフィルタF432に通したときの結果、
無効な出力データが順番に出力される。すなわち、サン
プリングレート4fの入力信号はサンプリングレー)3
fの信号に変換されて出力される。
なお、本実施例では出力レートを入力レートと同じ4f
としているので、4サンプルに1度の割合で無効なデー
タが出力゛されている。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、各ステッ
プに複数のフィルタに対応するタップ係数を格納した係
数メモリを設けてこのタップ係数を切り換えて使用し、
乗算器、加算器等は各フィルタに共通に使用している。
従って、ハードウェア規模が大きく、価格も高い乗算器
や加算器等の使用数を最小限に抑えることができ、回路
規模の小さな、経済的なサンプリングレート変換のため
のディジタルフィルタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はサ
ンプリングレート変換の概念図、第3図は従来のFIR
型フィルタのブロック図、第4図は簡単化されたサンプ
リングレート変換方法のブロック図、第5図は係数メモ
リへの係数を入力する規則の説明図である。 1・・・入力レジスタ、2−1〜2−K・・・係数メモ
リ、3−1〜3−K・・・乗算器、4−1〜4−K・・
・遅延レジスタ、5−2〜5−K・・・加算器、6・・
・アドレスポインタ、7・・・アドレス出力バス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サンプリングレート変換を行うFIR型のディジタルフ
    ィルタであって、複数のフィルタに対応するタップ係数
    を格納する係数メモリと、 前記係数メモリから出力されるタップ係数と入力データ
    を乗算する乗算器と、 前記乗算器の乗算結果と前タップの遅延レジスタからの
    データを加算する加算器と、 前記加算器の加算結果を前記入力データの1サイクル分
    遅延させて出力する遅延レジスタとからなる複数のタッ
    プと、 前記入力データに同期して前記各係数メモリからタップ
    係数を順番に循環的に、かつ前記複数のタップごとに前
    記順番を1タップ係数分ずらして出力するようにタップ
    係数のアドレスを各係数メモリに出力するアドレスポイ
    ンタと を備えたことを特徴とするディジタルフィルタ。
JP17646990A 1990-07-05 1990-07-05 ディジタルフィルタ Pending JPH0468708A (ja)

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JP17646990A JPH0468708A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 ディジタルフィルタ

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