JPH046960A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

Info

Publication number
JPH046960A
JPH046960A JP2109354A JP10935490A JPH046960A JP H046960 A JPH046960 A JP H046960A JP 2109354 A JP2109354 A JP 2109354A JP 10935490 A JP10935490 A JP 10935490A JP H046960 A JPH046960 A JP H046960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
differentiating
time axis
output
modulation
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2109354A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Yamashita
春生 山下
Shuji Ishihara
秀志 石原
Yasuki Matsumoto
松本 泰樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2109354A priority Critical patent/JPH046960A/ja
Priority to DE69127012T priority patent/DE69127012T2/de
Priority to EP91106582A priority patent/EP0454082B1/en
Priority to KR1019910006596A priority patent/KR950004102B1/ko
Publication of JPH046960A publication Critical patent/JPH046960A/ja
Priority to US07/978,459 priority patent/US5237625A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/95Time-base error compensation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/409Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
    • H04N1/4092Edge or detail enhancement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像信号処理装置に関し、特にNTSC等の
色差信号やビデオプリンタの入力映像信号の解像度を向
上することのできる映像信号処理装置に関する。
従来の技術 近年、ハードコピー技術、特にフルカラーのハードコピ
ー技術の発展にともない、昇華型熱転写方式などの印写
技術を用いて高忠実な画像の再現が可能になってきてい
る。色再現においては、記録材料や画像処理により銀塩
写真と同等の再現能力を備えるに至り、また解像度の点
でも、ハイビジョンなどの高精細な映像信号を用いるこ
とにより銀塩写真に迫りつつある。
ところか、現行方式のテレビ信号を記録するビデオプリ
ンタにおいては、たとえプリンタの解像度が高くても、
NTSC等における映像信号の帯域制限から解像度が制
限されるため、記録画像としては十分な解像度を得るこ
とができないのが現状である。特に、映像信号のうち色
信号(色差信号)においては、その帯域幅が輝度信号に
比べてかなり制限されている関係上、水平解像度が数1
0本というように極めて低く、そのため、記録画像に色
にじみが発生するという問題がある。
従来から、見かけの解像度を向上させる方法として、■
高域周波数のゲインを持ち上げる方法や、■2次微分な
どのラプラシアンにより輪郭を強調するものが用いられ
ている。
■の高域周波数のゲインを持ち上げる方法は文字通り、
高域部分のゲインを低域に比べて高くして、高域部分の
画像を強調させる方法である。
■の輪郭強調方法を第8図に基づき説明する。
図において(a)は入力される映像信号波形を示したも
の、(b)は(a)を微分回路により微分し映像信号の
輪郭を抽出した微分波形、(c)はさらに(b)を微分
した2成分分波形である。
このようにして作成した2成分分波形は、入力信号(a
)の高周波成分を抽出したものに相当する。
(d)は前記2成分分波形(C)に適当なゲインを設定
し、極性を反転して人力信号(a)に加え、信号の立ち
上がりと立ち下がりの部分にプリシュートとオーバーシ
ュートを付加して信号の輪郭を強調し、見かけの解像度
を向上させるものである。
この輪郭強調の方法は、テレビやVTR等の映像機器で
はデイレイラインやLCにより2成分分波形を作成し、
それによりアナログ回路で輪郭強調をする構成をとって
いる。また、ディジタル画像処理機器では空間フィルタ
としてラプラシアン・オペレータ等を用いて2成分分波
形を得、輪郭強調処理を行なう構成をとる。このような
輪郭強調の方法は、画像読み取り装置等で古くから行な
われているアンシャープマスキングと原理的に同じであ
る。
発明が解決しようとする課題 ところで、■の高域周波数のゲインを持ち上げる方法は
、高域のノイズ成分も増幅されるため、S/N比が劣化
するという課題がある。
また、■の輪郭強調方法は、画像信号の輪郭にプリシュ
ートとオーバシュートを付加して見かけの解像度を向上
させるものであるため、周波数的には高域成分の増幅度
を上げることに相当し、結果的には■の従来方法と同じ
(高域のノイズ成分も増幅してしまい、S/Nが劣化す
るという課題がある。
加えて、従来の輪郭強調で付加する輪郭部分のプリシュ
ートとオーバシュートは、輝度情報を入力として用いた
ときは輪郭にメリハリが効き視覚的な解像度向上の効果
があるが、色情報に対して用いた場合、色相や彩度変化
に対してプリシュートとオーバシュートが掛かるため輪
郭の色が不自然な変化をすることになる。例えば、赤か
ら黄に変化するエツジが赤から一旦紫と黄緑を経て黄色
になるというような不自然な色変化が起こることになり
、解像度向上として働かないという課題がある。
さらに、従来の輪郭強調を画像プリンタの入力信号の輪
郭強調へ応用する場合においては、プリンタの記録濃度
の幅が記録紙自身の色とプリンタの最大記録濃度に制限
される関係上、ダイナミックレンジがCRT等に比べて
極めて狭く、このため、結果的にプリシュートとオーバ
ーシュートがカントされてしまい輪郭強調の効果が現わ
れにくいという課題がある。
本発明は、これら点に鑑みて、S/Hの劣化や色信号に
対して不自然な色相変化がなく、かつプリンタへの応用
に対しても印写グイナミソクレンジ内で効果的な解像度
向上が行える映像信号処理装置を提供することを目的と
している。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明は入力信号から輪郭情
報を抽出する輪郭情報抽出手段と、抽出された輪郭情報
に基づき入力信号における輪郭相当部分の時間軸を圧縮
する時間軸圧縮手段と、入力信号における輪郭相当部分
の前後を、前記圧縮手段で圧縮された時間を相殺するよ
う伸張する時間軸伸張手段と、を備えることを特徴とす
る。
又、本発明は入力信号を微分することにより輪郭情報を
抽出する第1の微分手段と、第1の微分手段の出力の絶
対値を演算する絶対値演算手段と、絶対値演算手段の出
力の輪郭を抽出する第2の微分手段と、第2の微分手段
の出力を変調信号として入力信号の遅延時間を制御する
時間軸変調手段を備え、前記第2の微分手段の出力が正
の場合に前記時間軸変調手段の遅延量を増加させ、前記
第2の微分手段の出力が負の場合に前記時間軸変調手段
の遅延量を減少させることを特徴とする。
ここで、時間軸変調手段は、入力信号を複数段階に遅延
する遅延手段と、前記遅延手段の各段の出力を変調信号
のレベルにより選択する選択手段とで構成することがで
きる。
又、時間軸変調手段は、入力信号を格納するメモリ手段
と、基準アドレスを発生するカウンタと、変調信号と前
記カウンタの出力を加減算してメモリ手段の読出しアド
レスを指定する読出しアドレス指定手段とで構成するこ
とができる。
又、本発明は入力信号を微分することにより輪郭情報を
抽出する第1の微分手段と、第1の微分手段の出力をさ
らに微分する第2の微分手段と、前記第1の微分手段の
出力の極性を検出する第1の比較手段と、前記第2の微
分手段の出力を複数段階の所定のレベルと比較する第2
の比較手段と、前記入力信号を複数段階に遅延する遅延
手段と、前記遅延手段の各段の出力を前記第1の比較手
段と第2の比較手段の出力により選択する選択手段と、
から構成するものである。
作    用 本発明の映像信号処理装置は、入力信号の輪郭情報を抽
出すると共に、抽出した輪郭情報を用いて入力信号の輪
郭相当部分の時間軸の圧縮および輪郭エツジ前後の部分
の時間軸の伸張を行ない、輪郭の立ち上がりおよび立ち
下がりの傾斜自身を急峻にし、入力信号の解像度を向上
させる作用をする。
実  施  例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、NTSC等の映像信号を輝度信号と色差信号
に復調した後、この色差信号の解像度を向上させて色に
じみの低減を図ることのできる映像信号処理装置を示す
ブロック図である。尚、第1図における入力信号はサブ
キャリアに同期したクロック信号等でサンプリングされ
たディジタルの色差信号である。
図において、1は時間軸変調手段、2は遅延手段、3は
第1の微分手段、4は絶対値演算手段、5は第2の微分
手段である。
時間軸変調手段1は遅延時間を変化させて信号の時間軸
を変調する手段であり、例えば第2図に示す構成が採用
される。第2図において、10は時間軸変調手段の遅延
量に応じた画素数を格納するだけの容量を持ったメモリ
手段、11はサンプリングクロックに同期してメモリ手
段lOに書き込みアドレスを与える書き込みカウンタ、
12はサンプリングクロックに同期した読み出し用の基
準アドレスを発生する読み出しカウンタ、13は読み出
しカウンタ12が発生する基準アドレスと第1図の変調
信号Cを加減算し、メモリ手段10の読み出しアドレス
とする加減算手段である。
この時間軸変調手段の構成では、サンプリングクロック
に同期して一定間隔で書き込まれた色差信号の情報を、
読み出しアドレスの値を変調信号Cにより増減しながら
読み出すことにより時間軸変調する。
次に、遅延手段2は、前記時間軸変調手段lの平均遅延
時間とタイミングを合わせるための手段である。
第1の微分手段3は、前記遅延手段2で遅延した入力色
差信号のサンプリングクロック毎の差分演算により微分
を行う手段である。この手段3の行う差分演算式を下記
に示す。
Y’(i*T)= (Y((i + 1)*T)−Y(i*T))/T  
・・・(1)ここで、Y(i*T)は時間間隔Tでサン
プリングされたi番目(iは正の整数)情報、Y((i
÷1)*T)は(i二1)番目の情報、Y′(i*T)
は信号の変化分を表す導関数である。
絶対値演算手段4は、第1の微分手段3の出力の絶対値
を取り、出力する手段である。
第2の微分手段5は絶対値演算手段4の出力を微分する
手段で、その微分動作は第1の微分手段3と同様、差分
演算である。
次に、上記構成の映像信号処理装置の動作を第3図に示
す波形図に従って説明する。第3図(a)は入力信号(
色差信号)を遅延手段2によって所定時間遅延した後の
波形を示している。図中、1.12・・・tnは各サン
プリングクロックの発生時刻を示す。
遅延手段2によって遅延された色差信号は第1の微分手
段3で微分され、絶対値演算手段4で絶対値を取ること
によって図(b)に示す波形に処理される。そして、こ
の信号が第2の微分手段5で再び微分されることによっ
て図(c)に示す波形に処理される。図(C)の信号は
変調信号Cとして時間軸変調手段1に入力されるのであ
るが、この変調信号Cは図(a)の色差信号と波形上で
比較すれば理解されるように、色差信号が立上がり始め
たとき及び立下がり始めたとき(つまり輪郭部前半にお
いて)正の値をとり、色差信号が立上がり終期及び立下
がり終期に達したとき(つまり、輪郭部後半において)
負の値をとる。従って、時間軸変調手段1はこの変調信
号Cの正負の値に応じて遅延時間を増減し、時間軸の圧
縮又は伸張を行う。
第3図(d)は時間軸変調手段1のメモリ10に書込み
カウンタ11によって書き込まれた色差信号を示してい
る。図(d)において、横軸はtt2・・・と時刻で目
盛っであるが、これはメモリ10に書込まれた時刻を示
している。この時刻tt2・・・は、書込みカウンタが
サンプリングクロッツクに同期しているので、メモリ1
0のアドレスとも相関関係がある。なお、メモリからの
続出し時刻はt / 、  t J2・・・というよう
に書込み時刻にダッシュを付して表しているが、これは
書込みと読出しの対応関係を明らかにするためそうした
ものであり、読出し時刻と書込み時刻が同時刻を意味す
るものではない。通常、読出し時刻は書込み時刻よりも
時間軸変調手段の最大遅延時間以上遅延されている。
メモリ10からの読出しに際しては、読出しカウンタ1
2の発する基準アドレスと変調信号Cのレベル値の加減
算値によって指定されるアドレスから読出される。これ
を第3図(e)によって説明すると、時刻1/1におい
ては、時刻t1におケル変調信号CのレベルがOである
から、遅延量を0とし、読出しカウンタ12の発する基
準アドレスによって指定されるアドレスから読出す。読
出しカウンタ12は書き込みカウンタ11と同様、サン
プリングクロックに同期しているので、t1時刻に書込
まれたデータがそのまま読出されることになる。
次に時刻t12においては、時刻t、における変調信号
のレベルが+1であるから、遅延量を=1とし、読出し
カウンタ120発する基準アドレスより1つ前のアドレ
スから読み出す。このため、時刻1.に書き込んだデー
タが読出されることとなる。
時刻t13においては、時刻t3における変調信号のレ
ベルが+2であるから、遅延量を+2とし、読出しカウ
ンタ12の基準アドレスより2つ前のアドレスから読出
す。この結果、t J33時刻読出されるデータはt1
時刻に書込まれたデータとなる。
以下、同様にして時刻tJ4においては、時刻t4にお
ける変調信号レベルが+1であるので、時刻t3におい
て書込まれたデータが読出され、時刻tL、においては
、時刻t、における変調信号がOであるので、時刻t、
に書込まれたデータが読出される。従って、時刻t J
、〜tJ、において、読出されるデータはいずれも対応
する書込み時刻と同じかそれより過去の時刻に書込まれ
たデータとなる。つまり、この期間(t′1〜t′5)
においては時間軸変調手段lが遅延量を増大させること
になる。
一方、時刻t r6〜t 18においては、時刻t6〜
t8における変調信号が−1又は−2というように負の
値になるので、遅延量を減少させ、対応する書込み時刻
t6〜tBよりも先の時刻t7t、に書込まれたデータ
が読出される。従って、この期間(t′6〜t′8)に
おいては、時間軸変調手段1の遅延量が減少することに
なる。
このように色差信号の輪郭の前半に相当する立上がり始
期においては、大なる遅延量で、色差信号の輪郭の後半
に相当する立上がり終期においては小なる遅延量で読出
しが行われると、読出された信号は第3図(e)に示す
ように輪郭相当部(図中の矢印(イ)部分)が急峻に傾
斜するようになる。別言すれば、色差信号の輪郭部分の
時間軸が圧縮され、輪郭部の前後(図中矢印(ロ)(ハ
))がこの圧縮時間を相殺するよう時間伸張されること
となる。
時刻tL、。以後の色差信号の立下がり期においても、
変調信号の正負及びレベル値によって過去のデータ又は
先行するデータが読出されるので、結局、色差信号の立
下がり部分の輪郭も、上述した立上がり部分の輪郭と同
様に第3図(e)に示すように時間軸圧縮されて急な傾
斜をもつと共に、その輪郭の前後が圧縮された時間を相
殺するように伸張される。このように色差信号の輪郭部
分が急峻な傾斜をもつということは輪郭部分を色にじみ
なく明瞭に表現でき、高解像度を実現することを意味す
る。
第4図に、上記した時間軸の変調動作の理解を容易にす
るために、時間軸変調手段1の変調特性を示す。
次に第5図に時間軸変調手段の他の一構成例を示す。図
中、21.22.23.24は入力信号をサンプリング
クロックの1周期だけ遅延する遅延手段、25は変調信
号に応じて入力信号または遅延手段21.22.23.
24の各遅延手段の出力を選択通過させる選択手段であ
る。
この時間軸変調手段の構成では、変調信号がOのときに
選択手段25は、遅延量の中央値を与える遅延手段22
の出力を選択通過させ、変調信号が正の時は遅延量の大
きい遅延手段23または24の出力を選択通過させ、変
調信号が負の時は入力信号そのものまたは遅延手段21
の出力を選択通過させることにより、時間軸の変調を行
なうもので、この時間軸変調動作による結果は、第2図
の時間軸変調手段と同様、第3図(d)と(e)の様に
なる。
第6図は、本発明の更に他の一実施例としてアナログ処
理で構成された映像信号処理装置を示している。図中、
31.32はデイレイラインで構成された第1、第2の
遅延手段、33.34は抵抗とコンデンサを用いて構成
された第1、第2の微分手段、35は第1の微分手段3
3の出力の負の部分を検出する第1の比較手段、36は
第2の微分手段34の出力を正負各々所定のレベルを越
える部分を検出する第2の比較手段、37は第1の比較
手段35と第2の比較手段36の出力を用いて入力信号
と第1の遅延手段3工の出方と第2の遅延手段32の出
力を選択通過させるアナログスイッチで構成された選択
手段、38は低域通過特性を持つフィルタ手段である。
ごの構成の動作を第7図を用いて説明する。
入力信号をA、第1の遅延手段31の出力をB、第2の
遅延手段32の出力をCとすると(図(a)参照)、B
を第1の微分手段33で微分した出力はDになり(図(
b)参照)、Dをさらに微分した出力はEのようになる
(図(C)参照)。
また、第1の比較手段35を用いてDの負の部分を検出
した信号がHであり(図(d)参照)、第2の比較手段
を用いて2火成分信号Eの正の所定レベルFと比較した
出力がI、負の所定レベルGと比較した出力がJである
(図(e)(f)参照)。
ここで、選択手段37を次表のような論理動作をするよ
う構成する。
〔以下、余白〕
上表の論理に基づき動作すれば、選択手段37の出力は
図(g)に示す波形Kになり、フィルり手段38により
不要な高周波成分を除去すれば、図(h)に示す出力り
を得る。
なお、この実施例では、アナログ処理を用し\て3段階
の粗い時間軸変調を行ない入力信号の過渡部の傾斜を急
峻にし解像度の向上を図ったもので、同様にしてより多
段階の細かな時間軸変調を行なうことが可能である。
また、第1図の実施例はディジタル処理、第6図の実施
例はアナログ処理を用いたが、本発明番まこれに限られ
るものでなく、第1図の実施例における動作をアナログ
処理で行い、第6図の実施例における動作をディジタル
処理で行うこともできえる。例えば、第1図の実施例の
動作をアナログ処理で行う場合には、時間軸変調にCO
D遅延線を用いて時間軸変調を行なえばよい。
また、上記実施例では色差信号の解像度向上を例にとっ
て説明したが、本発明は輝度信号、RGB信号、濃度信
号等画像信号一般に用いることができる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、入力信号に含まれる
微少な高域成分を増幅して輪郭を強調するといった従来
の輪郭強調に比して、輪郭部の時間軸を圧縮することに
より輪郭部の傾斜を急峻にし解像度向上を図るものであ
るため、高域のノイズ成分が増幅されS/Nが劣化する
という問題が原理的にないといった優れた効果がある。
また、従来では、入力信号に存在しないほどの高域成分
に対して強調を掛けることは不可能であったが、本発明
によると、時間軸変調により入力信号中の高域成分をさ
らに高域に移行させることができるため従来以上の鋭い
輪郭を実現することが可能になる。
加えて、画像の輪郭にプリシュートとオーバシュートを
付加せずに輪郭部の傾斜そのものを急峻にするため、色
情報に対しても、輪郭の色が不自然な変化をすることも
なく自然な輪郭強調が可能であり、さらに、プリシュー
トやオーバシュートを用いないことから、コントラスト
に対するダイナミックレンジの狭い画像プリンタや表示
デバイスへ適用した場合でも、ダイナミックレンジの範
囲を越えずに有効な輪郭強調を行なうことができる。
以上のように、効果が自然で大きく適用範囲が極めて広
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における映像信号処理装置の
ブロック構成図、第2図は時間軸変調手段の第1の実施
例のブロック構成図、第3図は動作を説明するための波
形図、第4図は時間軸変調特性を示す図、第5図は時間
軸変調手段の第2の実施例を示すブロック構成図、第6
図は本発明の他の実施例における映像信号処理装置のブ
ロック構成図、第7図は第6図の実施例の動作を説明す
るための各部の信号波形図、第8図は従来例の動作を説
明するための波形図である。 1・・時間軸変調手段、2.21.22.23.24・
・遅延手段、3.33・・第1の微分手段、4・・絶対
値演算手段、5.34・・第2の微分手段、10・・メ
モリ手段、11・・書き込みカウンタ、12・・読み出
しカウンタ、13・・加算手段、25.37・・選択手
段、31・・第1の遅延手段、32・・第2の遅延手段
、35・・第1の比較手段、36・・第2の比較手段、
38・・フィルタ手段。 代理人 : 弁理士  中島 司朗 第2 図 第1 第3 第4図 第5図 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号から輪郭情報を抽出する輪郭情報抽出手
    段と、 抽出された輪郭情報に基づき入力信号における輪郭相当
    部分の時間軸を圧縮する時間軸圧縮手段と、 入力信号における輪郭相当部分の前後を、前記圧縮手段
    で圧縮された時間を相殺するよう伸張する時間軸伸張手
    段と、 を備えることを特徴とする映像信号処理装置。
  2. (2)入力信号を微分することにより輪郭情報を抽出す
    る第1の微分手段と、 第1の微分手段の出力の絶対値を演算する絶対値演算手
    段と、 絶対値演算手段の出力の輪郭を抽出する第2の微分手段
    と、 第2の微分手段の出力を変調信号として入力信号の遅延
    時間を制御する時間軸変調手段を備え、前記第2の微分
    手段の出力が正の場合に前記時間軸変調手段の遅延量を
    増加させ、前記第2の微分手段の出力が負の場合に前記
    時間軸変調手段の遅延量を減少させることを特徴とする
    映像信号処理装置。
  3. (3)時間軸変調手段は、入力信号を複数段階に遅延す
    る遅延手段と、前記遅延手段の各段の出力を変調信号の
    レベルにより選択する選択手段から成る請求項2記載の
    映像信号処理装置。
  4. (4)時間軸変調手段は、入力信号を格納するメモリ手
    段と、基準アドレスを発生するカウンタと、変調信号と
    前記カウンタの出力を加減算してメモリ手段の読出しア
    ドレスを指定する読出しアドレス指定手段から成る請求
    項2記載の映像信号処理装置。
  5. (5)入力信号を微分することにより輪郭情報を抽出す
    る第1の微分手段と、 第1の微分手段の出力をさらに微分する第2の微分手段
    と、 前記第1の微分手段の出力の極性を検出する第1の比較
    手段と、 前記第2の微分手段の出力を複数段階の所定のレベルと
    比較する第2の比較手段と、 前記入力信号を複数段階に遅延する遅延手段と、前記遅
    延手段の各段の出力を前記第1の比較手段と第2の比較
    手段の出力により選択する選択手段と、 から成る映像信号処理装置。
JP2109354A 1990-04-24 1990-04-24 映像信号処理装置 Pending JPH046960A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2109354A JPH046960A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 映像信号処理装置
DE69127012T DE69127012T2 (de) 1990-04-24 1991-04-24 Bildkonturverbesserungsvorrichtung
EP91106582A EP0454082B1 (en) 1990-04-24 1991-04-24 Image contour enhancing device
KR1019910006596A KR950004102B1 (ko) 1990-04-24 1991-04-24 영상신호의 윤곽강조장치
US07/978,459 US5237625A (en) 1990-04-24 1992-11-19 Image contour enhancing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2109354A JPH046960A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 映像信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH046960A true JPH046960A (ja) 1992-01-10

Family

ID=14508101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2109354A Pending JPH046960A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 映像信号処理装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0454082B1 (ja)
JP (1) JPH046960A (ja)
KR (1) KR950004102B1 (ja)
DE (1) DE69127012T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8107012B2 (en) 2004-11-29 2012-01-31 Panasonic Corporation Image process apparatus and method for contour correction

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5325216A (en) * 1991-12-23 1994-06-28 Xerox Corporation Raster output scanner with subpixel addressability
DE69321438T2 (de) * 1992-11-17 1999-05-12 Koninklijke Philips Electronics N.V., Eindhoven Anzeigevorrichtung mit Modulation der Abtastgeschwindigkeit
EP0598439B1 (en) * 1992-11-17 1998-10-07 Koninklijke Philips Electronics N.V. Display device using scan velocity modulation

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5483718A (en) * 1977-12-16 1979-07-04 Hitachi Ltd Improvement unit for picture quality
JPS6363285A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 Victor Co Of Japan Ltd 映像信号処理回路
JPS63292777A (ja) * 1987-05-25 1988-11-30 Mitsubishi Electric Corp 輪郭補正装置
JPH0294965A (ja) * 1988-09-30 1990-04-05 Toshiba Corp 輪郭補正方法及びディジタル輪郭補正回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4618990A (en) * 1984-11-15 1986-10-21 General Electric Company Edge enhancement filtering for digital fluorography images

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5483718A (en) * 1977-12-16 1979-07-04 Hitachi Ltd Improvement unit for picture quality
JPS6363285A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 Victor Co Of Japan Ltd 映像信号処理回路
JPS63292777A (ja) * 1987-05-25 1988-11-30 Mitsubishi Electric Corp 輪郭補正装置
JPH0294965A (ja) * 1988-09-30 1990-04-05 Toshiba Corp 輪郭補正方法及びディジタル輪郭補正回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8107012B2 (en) 2004-11-29 2012-01-31 Panasonic Corporation Image process apparatus and method for contour correction

Also Published As

Publication number Publication date
DE69127012D1 (de) 1997-09-04
DE69127012T2 (de) 1998-02-26
EP0454082B1 (en) 1997-07-30
KR910019439A (ko) 1991-11-30
KR950004102B1 (ko) 1995-04-25
EP0454082A3 (en) 1992-12-16
EP0454082A2 (en) 1991-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5237625A (en) Image contour enhancing device
JPS623639B2 (ja)
US5668914A (en) Video signal reproduction processing method and apparatus for reproduction of a recorded video signal as either a sharp still image or a clear moving image
US3920889A (en) Method and apparatus for crispening video signals by the use of temporal filters
JP3044501B2 (ja) 映像信号処理方法および装置
JPH046960A (ja) 映像信号処理装置
EP0408007B1 (en) Video signal processing device
EP0441342B1 (en) Noise reduction apparatus for eliminating periodic noise
JPS6321394B2 (ja)
KR940001423B1 (ko) 기록된 제어신호를 이용한 비디오신호에 있어서 고주파수의 적응 디엠퍼시스와 리엠퍼시스
JPH11306344A (ja) 画像処理方法および装置
CA2053966C (en) Adaptive deemphasis and reemphasis of high frequencies in a video signal
KR950008127B1 (ko) 화질향상을 위한 영상신호기록/재생장치
KR930010357B1 (ko) 폴딩된 신호의 복원에 의한 해상도 향상 방식 및 회로
JPH06141236A (ja) クロスフェーダ
JPH03240391A (ja) クロマ信号波形改善装置
JPH0230948Y2 (ja)
EP0456501A2 (en) Pilot signal eliminating circuit
JPH0442683A (ja) 映像信号記録再生装置
JPH04230176A (ja) 輪郭補償回路
JPS58179030A (ja) ノイズリダクシヨン回路
JPS61269485A (ja) 映像信号処理回路
JPH0516791B2 (ja)
JPH03254285A (ja) エンハンサ回路
JPH0774985A (ja) 画質改善装置