JPH047008Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047008Y2 JPH047008Y2 JP7927186U JP7927186U JPH047008Y2 JP H047008 Y2 JPH047008 Y2 JP H047008Y2 JP 7927186 U JP7927186 U JP 7927186U JP 7927186 U JP7927186 U JP 7927186U JP H047008 Y2 JPH047008 Y2 JP H047008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portions
- weather strip
- exhaust port
- end surface
- hollow seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、エアーの減、加圧作用により縮
小、膨出弾性変形してドアのしまり性、シール性
などを良好ならしめるところの自動車用ウエザー
ストリツプの給、排気口取付構造に関する。
小、膨出弾性変形してドアのしまり性、シール性
などを良好ならしめるところの自動車用ウエザー
ストリツプの給、排気口取付構造に関する。
考案が解決しようとする問題点
この種ウエザーストリツプの給、排気口取付構
造には、耐久、シール性などの点に問題があり、
この点を解決せんとすることにある。
造には、耐久、シール性などの点に問題があり、
この点を解決せんとすることにある。
問題点を解決するための手段
自動車の開閉部に装着する取付基部及びこれに
突設の中空シール部からなるウエザーストリツプ
主体、これの両被接合端部間に介在させてその端
部の対向中空シール部分内に、接続部付給、排気
口部材の該接続部の両端の挿入部分を夫々挿入し
て接続し、前記接続状被接合端部の接合端面と断
面をほぼ同じくしかつこの対向接合端面及び接続
部の非挿入部分表面及び給、排気口部の基部表面
に密着して前記接合端面の中空シール部接合端面
部分間を接合する型成形中空シール部及び同じく
取付基部接合端面部分間を接合する型成形取付基
部からなる軟質ソリツドゴム製型成形ウエザース
トリツプ部分を加硫成形により一体に被着形成し
無端接合したことにある。
突設の中空シール部からなるウエザーストリツプ
主体、これの両被接合端部間に介在させてその端
部の対向中空シール部分内に、接続部付給、排気
口部材の該接続部の両端の挿入部分を夫々挿入し
て接続し、前記接続状被接合端部の接合端面と断
面をほぼ同じくしかつこの対向接合端面及び接続
部の非挿入部分表面及び給、排気口部の基部表面
に密着して前記接合端面の中空シール部接合端面
部分間を接合する型成形中空シール部及び同じく
取付基部接合端面部分間を接合する型成形取付基
部からなる軟質ソリツドゴム製型成形ウエザース
トリツプ部分を加硫成形により一体に被着形成し
無端接合したことにある。
作 用
該給、排気口部を経て接続部及び中空シール部
の中空部内に作用させた圧作用により、前記シー
ル部は縮小、膨出弾性変形してドアのしまり性、
シール性などを良好ならしめるが、これと同時に
前記接続部及びこれを被う型成形中空シール部及
び両被接合端部が前記と同期して弾性変形し、そ
して、ドアのしまり性、シール性などを長期間良
好ならしめるものである。
の中空部内に作用させた圧作用により、前記シー
ル部は縮小、膨出弾性変形してドアのしまり性、
シール性などを良好ならしめるが、これと同時に
前記接続部及びこれを被う型成形中空シール部及
び両被接合端部が前記と同期して弾性変形し、そ
して、ドアのしまり性、シール性などを長期間良
好ならしめるものである。
実施例
この考案の実施例を第1乃至第15図の例示図
によつて詳述する。
によつて詳述する。
図中、1はウエザーストリツプ主体、2は接続
部付給、排気口部材、3は型成形ウエザーストリ
ツプ部分、4はこの考案のウエザーストリツプの
給、排気口取付構造である。
部付給、排気口部材、3は型成形ウエザーストリ
ツプ部分、4はこの考案のウエザーストリツプの
給、排気口取付構造である。
軟質発泡ゴムによるウエザーストリツプ主体1
は、自動車の開閉部5のドア6の周縁7、または
車体開口側縁8に固着する取付基部9及びこれに
突設の前記周、側縁7,8の何れかと弾接してシ
ールする中空10a状シール部10からなり、該
シール部10がエアーの減、加圧により縮小、膨
出弾性変形してドア6のしまり性、シール性能を
良好ならしめるところの断面形状になつている。
そして、主体1は第1,9図で示すように、左、
右端はこれと同一、ほぼ同断面の図示略部分を介
してつながつている。軟質ソリツドゴム製接続部
付給、排気口部材2は、前記減、加圧により縮
小、膨出弾性変形する中空接続部11及びこれの
中央に連通突設した給、排気口部12からなる。
は、自動車の開閉部5のドア6の周縁7、または
車体開口側縁8に固着する取付基部9及びこれに
突設の前記周、側縁7,8の何れかと弾接してシ
ールする中空10a状シール部10からなり、該
シール部10がエアーの減、加圧により縮小、膨
出弾性変形してドア6のしまり性、シール性能を
良好ならしめるところの断面形状になつている。
そして、主体1は第1,9図で示すように、左、
右端はこれと同一、ほぼ同断面の図示略部分を介
してつながつている。軟質ソリツドゴム製接続部
付給、排気口部材2は、前記減、加圧により縮
小、膨出弾性変形する中空接続部11及びこれの
中央に連通突設した給、排気口部12からなる。
この考案のウエザーストリツプの給、排気口取
付構造4は、該主体1の両被接合端部1a,1a
間に介在させて、該端部1a,1aの対向中空シ
ール部分10bの中空10a内に接続部付給、排
気口部材2の該接続部11の両端の挿入部分11
aを夫々挿入して接続し、前記接続状被接合端部
1aの接合端面13と断面をほぼ同じくしかつこ
の対向接合端面13及び接続部11の非挿入部分
表面11b及び給、排気口部12の基部表面12
aに密着して前記接合端面13の中空シール部接
合端面部分13a間を接合する型成形中空シール
部3a及び同じく取付基部接合端面部分13b間
を接合する型成形取付基部3bからなる軟質ソリ
ツドゴム製型成形ウエザーストリツプ部分3を加
硫成形により一体に被着形成し無端接合した構成
である。前記主体1は、先の実願昭61−12515で
詳述したウエザーストリツプと同一である。この
考案は第1乃至8図の例では第14図のように、
その取付基部9及び3bがドア6の周縁7に固着
され、第9乃至13図の例では第15図のよう
に、その取付基部9及び3bが側縁8に固着され
る。そして、給、排気口部12には減、加圧手段
(図示略)に通ずる給、排気管14が接続される。
前記減、加圧手段により中空10a及び中空部1
1cが減圧されると、該中空シール部10は弾性
変形して縮小するが、これと同時に接続部11及
びシール部分10b及びシール部3aも一点鎖線
のように弾性変形して縮小する。この考案は、こ
の縮小状態でドア6を閉戸するとドア6のしまり
性がきわめて良好となる。次いで、中空10a及
び中空部11c内を加圧すると、型成形中空シー
ル部3aが膨出し、そして、これが第14図では
側縁8に、第15図ではドア6に夫々すきまをつ
くることなく弾接して開閉部5のシールがなされ
る。このようにこの考案は、縮小、膨出弾性変形
が繰り返えされえるが、剥離、破れ、変形などを
起すことがなく長期間の使用に耐えうるものであ
る。図中、二点鎖線図示は、中空部11c内が無
圧時のときの状態図である。
付構造4は、該主体1の両被接合端部1a,1a
間に介在させて、該端部1a,1aの対向中空シ
ール部分10bの中空10a内に接続部付給、排
気口部材2の該接続部11の両端の挿入部分11
aを夫々挿入して接続し、前記接続状被接合端部
1aの接合端面13と断面をほぼ同じくしかつこ
の対向接合端面13及び接続部11の非挿入部分
表面11b及び給、排気口部12の基部表面12
aに密着して前記接合端面13の中空シール部接
合端面部分13a間を接合する型成形中空シール
部3a及び同じく取付基部接合端面部分13b間
を接合する型成形取付基部3bからなる軟質ソリ
ツドゴム製型成形ウエザーストリツプ部分3を加
硫成形により一体に被着形成し無端接合した構成
である。前記主体1は、先の実願昭61−12515で
詳述したウエザーストリツプと同一である。この
考案は第1乃至8図の例では第14図のように、
その取付基部9及び3bがドア6の周縁7に固着
され、第9乃至13図の例では第15図のよう
に、その取付基部9及び3bが側縁8に固着され
る。そして、給、排気口部12には減、加圧手段
(図示略)に通ずる給、排気管14が接続される。
前記減、加圧手段により中空10a及び中空部1
1cが減圧されると、該中空シール部10は弾性
変形して縮小するが、これと同時に接続部11及
びシール部分10b及びシール部3aも一点鎖線
のように弾性変形して縮小する。この考案は、こ
の縮小状態でドア6を閉戸するとドア6のしまり
性がきわめて良好となる。次いで、中空10a及
び中空部11c内を加圧すると、型成形中空シー
ル部3aが膨出し、そして、これが第14図では
側縁8に、第15図ではドア6に夫々すきまをつ
くることなく弾接して開閉部5のシールがなされ
る。このようにこの考案は、縮小、膨出弾性変形
が繰り返えされえるが、剥離、破れ、変形などを
起すことがなく長期間の使用に耐えうるものであ
る。図中、二点鎖線図示は、中空部11c内が無
圧時のときの状態図である。
考案の効果
この考案は以上のように、ウエザーストリツプ
主体の両被接合端部間に接続部付給、排気口部材
を介在接続し、さらにこの被接合端部の接合端面
間に型成形ウエザーストリツプ部分を加硫成形に
より一体に被着形成し無端接合した構成であるの
で、耐久、シール性がきわめて良好であり、その
実用的価値は大きい。
主体の両被接合端部間に接続部付給、排気口部材
を介在接続し、さらにこの被接合端部の接合端面
間に型成形ウエザーストリツプ部分を加硫成形に
より一体に被着形成し無端接合した構成であるの
で、耐久、シール性がきわめて良好であり、その
実用的価値は大きい。
第1乃至3図はこの考案の説明図で第1図は断
面平面図、第2図は正面図、第3図は第1図A,
A線断面図、第4図は第1図B,B線断面図、第
5乃至8図は接続部付給、排気口部材で第5図は
断,平面図、第6図は正面図、第7図は側面図、
第8図は第5図C,C線側,断面図、第9乃至1
1図は別例で第9図は断,平面図、第10図は正
面図、第11図は第9図D,D線側,断面図、第
12図は第9図E,E線断面図、第13図は側面
図、第14,15図は夫々装着時の作用の説明図
である。 1……ウエザーストリツプ主体、2……接続部
付給、排気口部材、3……型成形ウエザーストリ
ツプ部分、4……この考案の給排気口取付構造。
面平面図、第2図は正面図、第3図は第1図A,
A線断面図、第4図は第1図B,B線断面図、第
5乃至8図は接続部付給、排気口部材で第5図は
断,平面図、第6図は正面図、第7図は側面図、
第8図は第5図C,C線側,断面図、第9乃至1
1図は別例で第9図は断,平面図、第10図は正
面図、第11図は第9図D,D線側,断面図、第
12図は第9図E,E線断面図、第13図は側面
図、第14,15図は夫々装着時の作用の説明図
である。 1……ウエザーストリツプ主体、2……接続部
付給、排気口部材、3……型成形ウエザーストリ
ツプ部分、4……この考案の給排気口取付構造。
Claims (1)
- 自動車の開閉部のドア周縁または車体開口側縁
に固着する取付基部及びこれに突設の前記周、側
縁の何れかと弾接してシールする中空シール部か
らなり、該シール部がエアーの減、加圧により縮
小、膨出弾性変形してドアのしまり性、シール性
能を良好ならしめるところの断面形状を呈する軟
質発泡ゴムによるウエザーストリツプ主体、これ
の両被接合端部間に介在させて該端部の対向中空
シール部分内に、軟質ソリツドゴム製接続部付
給、排気口部材の該接続部の両端の挿入部分を
夫々挿入して接続し、前記接続状被接合端部の接
合端面と断面をほぼ同じくしかつこの対向接合端
面及び接続部の非挿入部分表面及び給、排気口部
の基部表面に密着して前記接合端面の中空シール
部接合端面部分間を接合する型成形中空シール
部、及び同じく取付基部接合端面部分間を接合す
る型成形取付基部からなる軟質ソリツドゴム製型
成形ウエザーストリツプ部分を加硫成形により一
体に被着形成し無端接合したことを特徴とするウ
エザーストリツプの給、排気口取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7927186U JPH047008Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7927186U JPH047008Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189959U JPS62189959U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH047008Y2 true JPH047008Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30928979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7927186U Expired JPH047008Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047008Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP7927186U patent/JPH047008Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189959U (ja) | 1987-12-03 |
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