JPH0471264B2 - - Google Patents
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- JPH0471264B2 JPH0471264B2 JP59046456A JP4645684A JPH0471264B2 JP H0471264 B2 JPH0471264 B2 JP H0471264B2 JP 59046456 A JP59046456 A JP 59046456A JP 4645684 A JP4645684 A JP 4645684A JP H0471264 B2 JPH0471264 B2 JP H0471264B2
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- cassette
- cassette holder
- gear
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- guide
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、前面からテープカセツトを挿入す
る、いわゆる、前面操作型ビデオテープレコーダ
のテープカセツト装置に関する。
る、いわゆる、前面操作型ビデオテープレコーダ
のテープカセツト装置に関する。
周知のように、カセツト式前面操作型ビデオテ
ープレコーダにおいては、前面からテープカセツ
ト(以下、単にカセツトという)が挿入されたカ
セツトホルダは、まず、水平方向に移送され、次
いで垂直方向に移送されて所定の位置に固定さ
れ、カセツトを装着状態に設定する。このカセツ
トホルダの移送は、通常、ローデイングモータの
動力を歯車列を介してカセツトホルダに伝達する
ことによつて行なわれている。
ープレコーダにおいては、前面からテープカセツ
ト(以下、単にカセツトという)が挿入されたカ
セツトホルダは、まず、水平方向に移送され、次
いで垂直方向に移送されて所定の位置に固定さ
れ、カセツトを装着状態に設定する。このカセツ
トホルダの移送は、通常、ローデイングモータの
動力を歯車列を介してカセツトホルダに伝達する
ことによつて行なわれている。
第1図a,b,cは従来のカセツト式前面操作
型ビデオテープレコーダにおけるカセツト装着装
置のカセツト装着動作を示す説明図であつて、1
はカセツト、2はカセツトホルダ、2aは案内ピ
ン、3はサイドブラケツト、3aは案内溝、4は
ローデインモータ、5はウオーム歯車、6はウオ
ームホイール、6aは開口部、6bはバネ掛フツ
ク、7はバネ掛歯車、7aはバネ掛フツク、8は
捩りコイルバネ、9は駆動歯車、9aはくぼみ
部、10は駆動アーム、10aは案内溝、11は
駆動歯車軸、12は起動スイツチ、12aは接片
である。
型ビデオテープレコーダにおけるカセツト装着装
置のカセツト装着動作を示す説明図であつて、1
はカセツト、2はカセツトホルダ、2aは案内ピ
ン、3はサイドブラケツト、3aは案内溝、4は
ローデインモータ、5はウオーム歯車、6はウオ
ームホイール、6aは開口部、6bはバネ掛フツ
ク、7はバネ掛歯車、7aはバネ掛フツク、8は
捩りコイルバネ、9は駆動歯車、9aはくぼみ
部、10は駆動アーム、10aは案内溝、11は
駆動歯車軸、12は起動スイツチ、12aは接片
である。
同図において、2つのサイドブラケツト3(一
方のブラケツトは図示せず)間にカセツトホルダ
2が設けられている。サイドブラケツト3には、
水平方向(矢印S方向)に伸延する部分(以下、
水平部分溝という)3ahと下方垂直に伸延する部
分(以下、垂直部分溝という)3avとからなる案
内溝3aが設けられ、カセツトホルダ2の側壁に
設けられた案内ピン2aがこの案内溝3aに嵌合
することにより、カセツトホルダ2はサイドブラ
ケツト3に移動可能に支持されている。
方のブラケツトは図示せず)間にカセツトホルダ
2が設けられている。サイドブラケツト3には、
水平方向(矢印S方向)に伸延する部分(以下、
水平部分溝という)3ahと下方垂直に伸延する部
分(以下、垂直部分溝という)3avとからなる案
内溝3aが設けられ、カセツトホルダ2の側壁に
設けられた案内ピン2aがこの案内溝3aに嵌合
することにより、カセツトホルダ2はサイドブラ
ケツト3に移動可能に支持されている。
また、サイドブラケツト3から先端部が突出せ
る回転可能な駆動歯車軸11に駆動歯車9が固定
されており、この駆動歯車9には、その外周面に
案内溝10aを有する駆動アーム10が設けら
れ、この案内溝10aにもカセツトホルダ2の案
内ピン2aが嵌合している。すなわち、サイドブ
ラケツト3の案内溝3aと駆動アーム10の案内
溝10aとの交点に、案内ピン2aが嵌り込んで
いることになる。さらに、駆動歯車9の外周部に
は、くぼみ9aが設けられ、この外周部に対向し
て接片12aを有する起動スイツチ12が設けら
れている。
る回転可能な駆動歯車軸11に駆動歯車9が固定
されており、この駆動歯車9には、その外周面に
案内溝10aを有する駆動アーム10が設けら
れ、この案内溝10aにもカセツトホルダ2の案
内ピン2aが嵌合している。すなわち、サイドブ
ラケツト3の案内溝3aと駆動アーム10の案内
溝10aとの交点に、案内ピン2aが嵌り込んで
いることになる。さらに、駆動歯車9の外周部に
は、くぼみ9aが設けられ、この外周部に対向し
て接片12aを有する起動スイツチ12が設けら
れている。
さらにまた、サイドブラケツト3には、ウオー
ムホイール6とバネ掛歯車7とが同軸にかつ回転
可能に設けられ、ウオームホイール6はローデイ
ングモータ4のシヤフトに固定されたウオーム歯
車5と噛合し、バネ掛歯車7は駆動歯車9と噛合
している。ウオームホイール6には開口部6aと
バネ掛フツク6bとが設けられ、バネ掛歯車7に
は、開口部6aから突出するように、バネ掛フツ
ク7aが設けられており、これらのバネ掛フツク
6b,7a間に捩りコイルバネ8が掛けられてウ
オームホイール6とバネ掛歯車7とが結合されて
いる。
ムホイール6とバネ掛歯車7とが同軸にかつ回転
可能に設けられ、ウオームホイール6はローデイ
ングモータ4のシヤフトに固定されたウオーム歯
車5と噛合し、バネ掛歯車7は駆動歯車9と噛合
している。ウオームホイール6には開口部6aと
バネ掛フツク6bとが設けられ、バネ掛歯車7に
は、開口部6aから突出するように、バネ掛フツ
ク7aが設けられており、これらのバネ掛フツク
6b,7a間に捩りコイルバネ8が掛けられてウ
オームホイール6とバネ掛歯車7とが結合されて
いる。
次に、かかる従来技術におけるカセツト装着動
作について説明する。
作について説明する。
まず、カセツト1が矢印Sの方向(すなわち、
水平方向)に手動で挿入され、カセツトホルダ2
に完全に乗るまでは、各部材は第1図aに示す状
態にある。すなわち、起動スイツチ12の接片1
2aは駆動歯車9のくぼみ部9aに対向してお
り、起動スイツチ12はオフ状態にあつてローデ
イングモータ4は停止状態にあり、捩りコイルバ
ネ8の小さな付勢により、バネ掛歯車7のバネ掛
フツク7aがウオームホイール6の開口部6aの
一方の端部に当接している。
水平方向)に手動で挿入され、カセツトホルダ2
に完全に乗るまでは、各部材は第1図aに示す状
態にある。すなわち、起動スイツチ12の接片1
2aは駆動歯車9のくぼみ部9aに対向してお
り、起動スイツチ12はオフ状態にあつてローデ
イングモータ4は停止状態にあり、捩りコイルバ
ネ8の小さな付勢により、バネ掛歯車7のバネ掛
フツク7aがウオームホイール6の開口部6aの
一方の端部に当接している。
カセツト1がカセツトホルダ2に完全に乗り、
さらにカセツト1を矢印S方向に押すと、カセツ
トホルダ2は案内溝3aの水平部分溝3ahに沿つ
て移動し、駆動歯車9は時計方向に、また、これ
に噛合したバネ掛歯車7は反時計方向に回転す
る。ところが、ローデイングモータ4は停止して
おり、このために、このローデイングモータ4に
直結したウオーム歯車5に噛合せるウオームホイ
ール6は回転せず、結局、バネ掛歯車7の反時計
方向の回転とともに、バネ掛フツク7aがウオー
ムホイール6の開口部6a内を移動し、捩りコイ
ルバネ8が伸長して捩られる。
さらにカセツト1を矢印S方向に押すと、カセツ
トホルダ2は案内溝3aの水平部分溝3ahに沿つ
て移動し、駆動歯車9は時計方向に、また、これ
に噛合したバネ掛歯車7は反時計方向に回転す
る。ところが、ローデイングモータ4は停止して
おり、このために、このローデイングモータ4に
直結したウオーム歯車5に噛合せるウオームホイ
ール6は回転せず、結局、バネ掛歯車7の反時計
方向の回転とともに、バネ掛フツク7aがウオー
ムホイール6の開口部6a内を移動し、捩りコイ
ルバネ8が伸長して捩られる。
そして、第1図bに示すように、起動スイツチ
12の接片12aが駆動歯車9の外周部に当接す
ると、起動スイツチ12はオン状態となつてロー
デイングモータ4は回転する。そこで、ローデイ
ングモータ4の動力はウオーム歯車5を介してウ
オームホイール6に伝達され、ウオームホイール
6が反時計方向に回転して捩りコイルバネ8の捩
りが解かれ、この捩りが解けてウオームホイール
6の開口部6aの上記端部に当接すると、ウオー
ムホイール6の回転は、さらに、捩りコイルバネ
8、バネ掛歯車7を介して駆動歯車9に伝達され
る。このようにして、カセツトホルダ2はローデ
イングモータ4の動力によつて水平部分溝3ahに
沿い矢印S方向に移動する。
12の接片12aが駆動歯車9の外周部に当接す
ると、起動スイツチ12はオン状態となつてロー
デイングモータ4は回転する。そこで、ローデイ
ングモータ4の動力はウオーム歯車5を介してウ
オームホイール6に伝達され、ウオームホイール
6が反時計方向に回転して捩りコイルバネ8の捩
りが解かれ、この捩りが解けてウオームホイール
6の開口部6aの上記端部に当接すると、ウオー
ムホイール6の回転は、さらに、捩りコイルバネ
8、バネ掛歯車7を介して駆動歯車9に伝達され
る。このようにして、カセツトホルダ2はローデ
イングモータ4の動力によつて水平部分溝3ahに
沿い矢印S方向に移動する。
ローデイングモータ4が回転し続け、案内ピン
2aが水平部分溝3ahの端に達すると、次には、
第1図cに示すように、カセツトホルダ2は垂直
部分溝3avに沿つて降下する。案内ピン2aが垂
直部分溝3avの下端部に達すると、ローデイング
モータ4は停止し、カセツトホルダ2は固定され
てカセツト1の装着が完了する。
2aが水平部分溝3ahの端に達すると、次には、
第1図cに示すように、カセツトホルダ2は垂直
部分溝3avに沿つて降下する。案内ピン2aが垂
直部分溝3avの下端部に達すると、ローデイング
モータ4は停止し、カセツトホルダ2は固定され
てカセツト1の装着が完了する。
カセツト1をイジエクトする場合には、カセツ
トホルダ2は固定状態から解除され、ローデイン
グモータ4は上記の場合とは逆方向に回転し、ウ
オームホイール6は時計方向に回転する。バネ掛
歯車7、駆動歯車9およびカセツトホルダ2の始
動時、この回転によつて捩りコイルバネ8は伸長
して捩じられ、その付勢によつてバネ掛歯車7は
時計方向に、また、駆動歯車9は反時計方向に回
転し、カセツトホルダ2は垂直部分溝3avに沿つ
て上昇する。
トホルダ2は固定状態から解除され、ローデイン
グモータ4は上記の場合とは逆方向に回転し、ウ
オームホイール6は時計方向に回転する。バネ掛
歯車7、駆動歯車9およびカセツトホルダ2の始
動時、この回転によつて捩りコイルバネ8は伸長
して捩じられ、その付勢によつてバネ掛歯車7は
時計方向に、また、駆動歯車9は反時計方向に回
転し、カセツトホルダ2は垂直部分溝3avに沿つ
て上昇する。
カセツトホルダ2の案内ピン2aが垂直部分溝
3avの上端に達すると、次に、カセツトホルダ2
は水平部分溝3ahに沿つて矢印Sとは逆方向に移
動する。そして、第1図bの状態を経、起動スイ
ツチ12の接片12aが駆動歯車9のくぼみ部分
9aに対向してその外周部から離れると、起動ス
イツチ12はオフ状態となり、ローデイングモー
タ4は停止する。このとき、カセツトホルダ2の
案内ピン2aは第1図aに示す位置にあり、この
状態で、カセツト1はその端部が手で掴むことが
できるように、カセツト1がカセツト挿入口から
突出している。
3avの上端に達すると、次に、カセツトホルダ2
は水平部分溝3ahに沿つて矢印Sとは逆方向に移
動する。そして、第1図bの状態を経、起動スイ
ツチ12の接片12aが駆動歯車9のくぼみ部分
9aに対向してその外周部から離れると、起動ス
イツチ12はオフ状態となり、ローデイングモー
タ4は停止する。このとき、カセツトホルダ2の
案内ピン2aは第1図aに示す位置にあり、この
状態で、カセツト1はその端部が手で掴むことが
できるように、カセツト1がカセツト挿入口から
突出している。
ところで、かかる従来のカセツト装着装置にお
いては、第1図cにおいて、カセツトホルダ2が
垂直部分溝3avに沿つて移動しているとき、カセ
ツト1の自重とカセツトホルダ2の自重との和に
よる力Pが作用し、これによつて以下に述べるよ
うな問題が生じていた。
いては、第1図cにおいて、カセツトホルダ2が
垂直部分溝3avに沿つて移動しているとき、カセ
ツト1の自重とカセツトホルダ2の自重との和に
よる力Pが作用し、これによつて以下に述べるよ
うな問題が生じていた。
すなわち、いま、駆動歯車軸11と案内ピン2
aとを結ぶ線に直角な方向の力Pの成分をP′と
し、バネ掛歯車7の中心とバネ掛フツク7aとの
間の距離をL1、駆動歯車軸11と案内ピン2a
との間の距離をL2とすると、案内ピン2aが垂
直部分溝3av内にあるときには、捩りコイルバネ
8に、 F′=L1/L2・P′ の力が作用し、この力F′に応じて捩りコイルバネ
8は伸長して捩じられる。このために、案内ピン
2aが水平部分溝3ahから垂直部分溝3avに移る
とき、および、逆に垂直部分溝3avから水平部分
溝3ahに移るとき、捩りコイルバネ8に対して力
F′に相当する急激な負荷変動が生ずることにな
る。
aとを結ぶ線に直角な方向の力Pの成分をP′と
し、バネ掛歯車7の中心とバネ掛フツク7aとの
間の距離をL1、駆動歯車軸11と案内ピン2a
との間の距離をL2とすると、案内ピン2aが垂
直部分溝3av内にあるときには、捩りコイルバネ
8に、 F′=L1/L2・P′ の力が作用し、この力F′に応じて捩りコイルバネ
8は伸長して捩じられる。このために、案内ピン
2aが水平部分溝3ahから垂直部分溝3avに移る
とき、および、逆に垂直部分溝3avから水平部分
溝3ahに移るとき、捩りコイルバネ8に対して力
F′に相当する急激な負荷変動が生ずることにな
る。
捩りコイルバネ8が弱いときには、この負荷変
動に対して、伸長量、すなわち、捩量が大きくな
り、案内ピン2aが垂直部分溝3avを移動してい
るとき、カセツトホルダ2は本来あるべき位置よ
りも下方にある。このために、カセツト1の装着
時、案内ピン2aが水平部分溝3ahから垂直部分
溝3avに移る転換点で、カセツトホルダ2がガク
ンと瞬間的な落下を行ない、また、カセツト1の
インジエクト時、案内ピン2aが垂直部分溝3av
から水平部分溝3ahに移る転換点で、捩りコイル
バネ8の捩りが解け、カセツトホルダ2がガタン
と瞬間的な急速前進を行なうことになり、この結
果、カセツト1はダメージが与えられるなどして
円滑な移送がなされないという欠点があつた。
動に対して、伸長量、すなわち、捩量が大きくな
り、案内ピン2aが垂直部分溝3avを移動してい
るとき、カセツトホルダ2は本来あるべき位置よ
りも下方にある。このために、カセツト1の装着
時、案内ピン2aが水平部分溝3ahから垂直部分
溝3avに移る転換点で、カセツトホルダ2がガク
ンと瞬間的な落下を行ない、また、カセツト1の
インジエクト時、案内ピン2aが垂直部分溝3av
から水平部分溝3ahに移る転換点で、捩りコイル
バネ8の捩りが解け、カセツトホルダ2がガタン
と瞬間的な急速前進を行なうことになり、この結
果、カセツト1はダメージが与えられるなどして
円滑な移送がなされないという欠点があつた。
この欠点を除くためには、捩りコイルバネ8と
して急激な負荷変動に耐え得る強い力のバネ部材
を用いることが考えられるが、このようにする
と、起動スイツチ11がオン状態となるまでカセ
ツト1を押し込むために大きな力を必要とし、操
作感が損なわれることになる。
して急激な負荷変動に耐え得る強い力のバネ部材
を用いることが考えられるが、このようにする
と、起動スイツチ11がオン状態となるまでカセ
ツト1を押し込むために大きな力を必要とし、操
作感が損なわれることになる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
カセツト装着時、カセツトホルダに搭載したカセ
ツトを小さな力で押し込むことができ、かつ、円
滑なカセツト移送動作を得ることができるように
したカセツト装着装置を提供するにある。
カセツト装着時、カセツトホルダに搭載したカセ
ツトを小さな力で押し込むことができ、かつ、円
滑なカセツト移送動作を得ることができるように
したカセツト装着装置を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、モータ
の動力をカセツトホルダに伝達する複数の歯車か
らなる動力伝達系において、バネ部材で結合され
た2つの歯車の該モータ側の歯車にクラツチ部材
を設け、該クラツチ部材により、該モータの停止
時におけるカセツトの押し込みに伴なう該カセツ
トホルダの水平移送量を該バネ部材によつて吸収
可能とし、かつ、該モータによる該カセツトホル
ダの垂直移送時、該カセツトおよび該カセツトホ
ルダの自重による該バネ部材の伸長を阻止するよ
うにした点に特徴がある。
の動力をカセツトホルダに伝達する複数の歯車か
らなる動力伝達系において、バネ部材で結合され
た2つの歯車の該モータ側の歯車にクラツチ部材
を設け、該クラツチ部材により、該モータの停止
時におけるカセツトの押し込みに伴なう該カセツ
トホルダの水平移送量を該バネ部材によつて吸収
可能とし、かつ、該モータによる該カセツトホル
ダの垂直移送時、該カセツトおよび該カセツトホ
ルダの自重による該バネ部材の伸長を阻止するよ
うにした点に特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第2図は本発明によるカセツト装着装置の一実
施例を示す平面図であつて、2bは案内ピン、1
3はガイド板、14は連結板、15はドア、15
aはドア軸、16はモータブラケツト、17は同
期歯車、18は同期軸、19は引張コイルバネ、
20はリンク、21は取付ピン、22はガイド部
材、23は印刷配線基板、24はコネクタであ
り、第1図に対応する部分には同一符号をつけて
いる。なお、一方のサイドブラケツト3側の各部
材に対する、他方のサイドブラケツト3′側の部
品には、ダツシユをつけて区別している。
施例を示す平面図であつて、2bは案内ピン、1
3はガイド板、14は連結板、15はドア、15
aはドア軸、16はモータブラケツト、17は同
期歯車、18は同期軸、19は引張コイルバネ、
20はリンク、21は取付ピン、22はガイド部
材、23は印刷配線基板、24はコネクタであ
り、第1図に対応する部分には同一符号をつけて
いる。なお、一方のサイドブラケツト3側の各部
材に対する、他方のサイドブラケツト3′側の部
品には、ダツシユをつけて区別している。
第2図において、2つのサイドブラケツト3,
3′は、カセツト挿入口側Aでガイド板13によ
り、また、後背側Bで連結板14により、連結固
定されて門型構造をなしている。これらサイドブ
ラケツト3,3′には、後述するように、夫々3
つの案内溝が設けられ、カセツトホルダ2の両側
面に設けた案内ピンが夫々の案内溝に嵌合されて
おり、これによつてカセツトホルダ2が2つのサ
イドブラケツト3間に移動可能に支持されてい
る。なお、第2図では、カセツトホルダ2の両側
面の2つの案内ピン2a,2b,2a′,2b′のみ
を示している。
3′は、カセツト挿入口側Aでガイド板13によ
り、また、後背側Bで連結板14により、連結固
定されて門型構造をなしている。これらサイドブ
ラケツト3,3′には、後述するように、夫々3
つの案内溝が設けられ、カセツトホルダ2の両側
面に設けた案内ピンが夫々の案内溝に嵌合されて
おり、これによつてカセツトホルダ2が2つのサ
イドブラケツト3間に移動可能に支持されてい
る。なお、第2図では、カセツトホルダ2の両側
面の2つの案内ピン2a,2b,2a′,2b′のみ
を示している。
カセツト挿入口側Aからみて右側のサイドブラ
ケツト3側には、ローデイングモータ4が取り付
けられ、また、モータブラケツト16とこのサイ
ドブラケツト3との間に、ウオーム歯車5、ウオ
ームホイール6、バネ掛歯車7、同期歯車17お
よび駆動歯車9からなるモータ4の動力伝達系が
設けられ、また、反対側のサイドブラケツト3′
側には、同期歯車17′および駆動歯車9′からな
る動力伝達系が設けられており、同期歯車17,
17′が同一の同期軸18に固定されてこれら2
つの動力伝達系が連結されている。駆動歯車9に
は、引張コイルバネ19と駆動アーム10とが設
けられ、この駆動アーム10の先端には、取付ピ
ン21によつて回動可能にリンク20が取りつけ
られ、また、リンク20の先端に設けられた貫通
孔に案内ピン2aが嵌合し、リンク20が案内ピ
ン2aに回動可能に取りつけられている。かかる
構成は、サイドブラケツト3′側についても同様
である。
ケツト3側には、ローデイングモータ4が取り付
けられ、また、モータブラケツト16とこのサイ
ドブラケツト3との間に、ウオーム歯車5、ウオ
ームホイール6、バネ掛歯車7、同期歯車17お
よび駆動歯車9からなるモータ4の動力伝達系が
設けられ、また、反対側のサイドブラケツト3′
側には、同期歯車17′および駆動歯車9′からな
る動力伝達系が設けられており、同期歯車17,
17′が同一の同期軸18に固定されてこれら2
つの動力伝達系が連結されている。駆動歯車9に
は、引張コイルバネ19と駆動アーム10とが設
けられ、この駆動アーム10の先端には、取付ピ
ン21によつて回動可能にリンク20が取りつけ
られ、また、リンク20の先端に設けられた貫通
孔に案内ピン2aが嵌合し、リンク20が案内ピ
ン2aに回動可能に取りつけられている。かかる
構成は、サイドブラケツト3′側についても同様
である。
サイドブラケツト3,3′のカセツト挿入口側
Aの端部には、ドア軸15a,15a′が固定さ
れ、これらドア軸15a,15a′によつて開閉可
能にドア15が取りつけられている。また、ロー
デイングモータ4には、駆動回路が形成された印
刷配線基板23が取りつけられ、この印刷配線基
板23により、ローデイングモータ4とコネクタ
24とが接続されている。
Aの端部には、ドア軸15a,15a′が固定さ
れ、これらドア軸15a,15a′によつて開閉可
能にドア15が取りつけられている。また、ロー
デイングモータ4には、駆動回路が形成された印
刷配線基板23が取りつけられ、この印刷配線基
板23により、ローデイングモータ4とコネクタ
24とが接続されている。
さらに、モータブラケツト16内には、ガイド
部材22が設けられ、また、図示しないが、後述
するクラツチ部材がウオームホイール6に設けら
れており、ウオームホイール6の回転とともに、
このクラツチ部材がガイド部材22によつて案内
されて所定の動作を行なう。
部材22が設けられ、また、図示しないが、後述
するクラツチ部材がウオームホイール6に設けら
れており、ウオームホイール6の回転とともに、
このクラツチ部材がガイド部材22によつて案内
されて所定の動作を行なう。
第3図は第2図のサイドブラケツト3側からみ
た側面図であつて、3bは案内溝、10bは突状
部である。また、第4図は同じく第2図のサイド
ブラケツト3側の動力伝達系を示す断面図であつ
て、9bはカム溝、9cはアーム係止部、10c
はブツシユ、10dはバネ掛部、16aはアーム
軸、16bはホイール軸、25はクラツチ部材、
26は軸受部、27,28はスイツチ、29,3
0はスイツチアーム、30aはアーム腕である。
なお、第3図、第4図において、第2図に対応す
る部分には同一符号をつけている。
た側面図であつて、3bは案内溝、10bは突状
部である。また、第4図は同じく第2図のサイド
ブラケツト3側の動力伝達系を示す断面図であつ
て、9bはカム溝、9cはアーム係止部、10c
はブツシユ、10dはバネ掛部、16aはアーム
軸、16bはホイール軸、25はクラツチ部材、
26は軸受部、27,28はスイツチ、29,3
0はスイツチアーム、30aはアーム腕である。
なお、第3図、第4図において、第2図に対応す
る部分には同一符号をつけている。
第3図および第4図において、モータブラケツ
ト16には、アーム軸16aとホイール軸16b
とが植立し、また、サイドブラケツト3には、ホ
イール軸16bと同軸に駆動歯車軸11が植立し
ている。さらに、サイドブラケツト5には軸受部
26が設けられ、この軸受部26によつて同期軸
18が回転可能に支承されている。
ト16には、アーム軸16aとホイール軸16b
とが植立し、また、サイドブラケツト3には、ホ
イール軸16bと同軸に駆動歯車軸11が植立し
ている。さらに、サイドブラケツト5には軸受部
26が設けられ、この軸受部26によつて同期軸
18が回転可能に支承されている。
ホイール軸16bには、ウオームホイール6と
バネ掛歯車7とが回転可能に取りつけられ、これ
らウオームホイール6とバネ掛歯車7とは、ウオ
ームホイール6に設けたバネ掛フツク6bとバネ
掛歯車7に設けたバネ掛フツク7aとの間に掛け
られた捩りコイルバネ8によつて連結されてい
る。また、ウオームホイール6はローデイングモ
ータ4に直結したウオーム歯車5に噛合してい
る。同期歯車17は同期軸18に固定された2段
歯車であつて、その大径部分はバネ掛歯車7に噛
合し、その小径部分は駆動歯車9に噛合してい
る。
バネ掛歯車7とが回転可能に取りつけられ、これ
らウオームホイール6とバネ掛歯車7とは、ウオ
ームホイール6に設けたバネ掛フツク6bとバネ
掛歯車7に設けたバネ掛フツク7aとの間に掛け
られた捩りコイルバネ8によつて連結されてい
る。また、ウオームホイール6はローデイングモ
ータ4に直結したウオーム歯車5に噛合してい
る。同期歯車17は同期軸18に固定された2段
歯車であつて、その大径部分はバネ掛歯車7に噛
合し、その小径部分は駆動歯車9に噛合してい
る。
駆動歯車軸11には、駆動アーム10に植立し
たブツシユ10cが回転可能に軸支され、このブ
ツシユ10cに駆動歯車9が回転可能に取りつけ
られている。駆動歯車9のモータブラケツト16
側の面には、カム溝9bが設けられ、また、その
サイドブラケツト3側の面には、アーム係止部9
cと、第8図で示すように、バネ掛フツク9d、
ドアアーム操作リブ9eとが設けられており、こ
のバネ掛フツク9dと駆動アーム10に設けられ
たバネ掛部10dとの間に引張りコイルバネ19
が懸装され、この引張コイルバネ19によつて駆
動歯車9と駆動アーム10とが結合されている。
この引張りコイルバネ19は強い力のバネ部材で
あつて、その付勢力によつて駆動アーム10はア
ーム係止部9cに押しつけられており、通常は駆
動歯車9と駆動アーム10とは一体に回動する。
たブツシユ10cが回転可能に軸支され、このブ
ツシユ10cに駆動歯車9が回転可能に取りつけ
られている。駆動歯車9のモータブラケツト16
側の面には、カム溝9bが設けられ、また、その
サイドブラケツト3側の面には、アーム係止部9
cと、第8図で示すように、バネ掛フツク9d、
ドアアーム操作リブ9eとが設けられており、こ
のバネ掛フツク9dと駆動アーム10に設けられ
たバネ掛部10dとの間に引張りコイルバネ19
が懸装され、この引張コイルバネ19によつて駆
動歯車9と駆動アーム10とが結合されている。
この引張りコイルバネ19は強い力のバネ部材で
あつて、その付勢力によつて駆動アーム10はア
ーム係止部9cに押しつけられており、通常は駆
動歯車9と駆動アーム10とは一体に回動する。
アーム軸16aには、スイツチアーム29,3
0が回動可能に取りつけられ、駆動歯車9に設け
られたカム溝により、駆動歯車9の回転に伴なつ
て回動される。これらの回動により、スイツチ2
7,28が夫々オン,オフ制御される。スイツチ
アーム30には、アーム腕30aが設けられ、駆
動アーム10に設けられた突状部10bで押圧可
能に配置されている。
0が回動可能に取りつけられ、駆動歯車9に設け
られたカム溝により、駆動歯車9の回転に伴なつ
て回動される。これらの回動により、スイツチ2
7,28が夫々オン,オフ制御される。スイツチ
アーム30には、アーム腕30aが設けられ、駆
動アーム10に設けられた突状部10bで押圧可
能に配置されている。
さらに、ウオームホイール6のモータブラケツ
ト16側の面にはクラツチ部材25が設けられ、
ウオームホイール6の回転とともにガイド部材2
2で案内されて後述する動作をなす。
ト16側の面にはクラツチ部材25が設けられ、
ウオームホイール6の回転とともにガイド部材2
2で案内されて後述する動作をなす。
次に、第5図ないし第8図により、この実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
第5図a,bは、案内ピン2a,2bが案内溝
3a,3bの水平部分溝の端部に当接してカセツ
トホルダ2がカセツト排出位置にある状態を示し
ている。このとき、スイツチアーム29,30の
夫々の先端に設けられたピンは、駆動歯車9に設
けられたカム溝9bの図示する位置にあり、第5
図aに示すように、スイツチアーム30によつて
スイツチ28はオン状態に、また、第5図bに示
すように、スイツチアーム29がスイツチ27は
オフ状態にしている。
3a,3bの水平部分溝の端部に当接してカセツ
トホルダ2がカセツト排出位置にある状態を示し
ている。このとき、スイツチアーム29,30の
夫々の先端に設けられたピンは、駆動歯車9に設
けられたカム溝9bの図示する位置にあり、第5
図aに示すように、スイツチアーム30によつて
スイツチ28はオン状態に、また、第5図bに示
すように、スイツチアーム29がスイツチ27は
オフ状態にしている。
なお、第5図a,bにおいて、3cは案内ガイ
ド、31,32は引張りコイルバネであつて、ス
イツチアーム30,29は夫々引張りコイルバネ
31,32によつて反時計方向に付勢されてい
る。
ド、31,32は引張りコイルバネであつて、ス
イツチアーム30,29は夫々引張りコイルバネ
31,32によつて反時計方向に付勢されてい
る。
そこで、いま、カセツト1がカセツト挿入口か
ら挿入されると、ドア15はドア軸15aに関し
て反時計方向に回動して持ち上げられ、カセツト
1はさらに矢印S方向に押されてカセツトホルダ
2に搭載される。この間、全ての部材は停止状態
にある。
ら挿入されると、ドア15はドア軸15aに関し
て反時計方向に回動して持ち上げられ、カセツト
1はさらに矢印S方向に押されてカセツトホルダ
2に搭載される。この間、全ての部材は停止状態
にある。
さらにカセツト1が押し込まれると、カセツト
ホルダ2も同時に押され、案内ピン2a,2bは
夫々案内溝3a,3bに沿つて移動する。これと
ともに、リンク20も案内ピン2a、取付ピン2
1に関して回動しながら移動し、駆動アーム10
が駆動歯車軸11に関して時計方向に回動する。
ホルダ2も同時に押され、案内ピン2a,2bは
夫々案内溝3a,3bに沿つて移動する。これと
ともに、リンク20も案内ピン2a、取付ピン2
1に関して回動しながら移動し、駆動アーム10
が駆動歯車軸11に関して時計方向に回動する。
一方、先にも説明したように、駆動アーム10
は、引張りコイルバネ19(第4図、第8図)に
より、駆動歯車9に設けられたアーム係止部9c
(第4図、第8図)に当接しているために、駆動
アーム10に押されて駆動歯車9も時計方向(す
なわち、矢印c方向)に回転する。これととも
に、駆動歯車9に噛合した同期歯車17、さら
に、この同期歯車17に噛合したバネ掛歯車7
(第4図)も回転する。しかしながら、ローデイ
ングモータ4は停止しており、このために、ロー
デイングモータ4に直結したウオーム歯車5に噛
合せるウオームホイール6(第4図)は回転せ
ず、結局、かかるカセツトホルダ2の移動は、ウ
オームホイール6とバネ掛歯車7との間に懸装さ
れた捩りコイルバネ8の伸長(すなわち、捩り)
によつて吸収される。
は、引張りコイルバネ19(第4図、第8図)に
より、駆動歯車9に設けられたアーム係止部9c
(第4図、第8図)に当接しているために、駆動
アーム10に押されて駆動歯車9も時計方向(す
なわち、矢印c方向)に回転する。これととも
に、駆動歯車9に噛合した同期歯車17、さら
に、この同期歯車17に噛合したバネ掛歯車7
(第4図)も回転する。しかしながら、ローデイ
ングモータ4は停止しており、このために、ロー
デイングモータ4に直結したウオーム歯車5に噛
合せるウオームホイール6(第4図)は回転せ
ず、結局、かかるカセツトホルダ2の移動は、ウ
オームホイール6とバネ掛歯車7との間に懸装さ
れた捩りコイルバネ8の伸長(すなわち、捩り)
によつて吸収される。
さらに、駆動歯車9の回転に伴なつてカム溝9
bも回転し、スイツチアーム29,30もアーム
軸16aに関して回動する。
bも回転し、スイツチアーム29,30もアーム
軸16aに関して回動する。
そして、第6図aに示すように、カセツト1が
充分に押し込まれると、駆動歯車9のカム溝9b
により、スイツチアーム29,30は回動し、ス
イツチ28がオフ状態となるとともに、第6図b
に示すように、スイツチ27がオン状態となつて
ローデイングモータ4が回転し始める。
充分に押し込まれると、駆動歯車9のカム溝9b
により、スイツチアーム29,30は回動し、ス
イツチ28がオフ状態となるとともに、第6図b
に示すように、スイツチ27がオン状態となつて
ローデイングモータ4が回転し始める。
そこで、第4図において、ウオームホイール6
が回転し始め、まず、捩りコイルバネ8の捩りを
解き、次いで、ウオームホイール6の開口部6a
がバネ掛歯車7のバネ掛フツク7aに当接し、バ
ネ掛歯車7はウオームホイール6に押されて回転
する。この動作は第1図に示した従来技術の動作
と同様である。
が回転し始め、まず、捩りコイルバネ8の捩りを
解き、次いで、ウオームホイール6の開口部6a
がバネ掛歯車7のバネ掛フツク7aに当接し、バ
ネ掛歯車7はウオームホイール6に押されて回転
する。この動作は第1図に示した従来技術の動作
と同様である。
この結果、第6図a,bにおいて、同期歯車1
7が回転し、駆動歯車9が時計方向(すなわち、
矢印C方向)に回転する。すると、駆動歯車9と
駆動アーム10との間に懸装された引張りコイル
バネ19(第8図)により、駆動アーム10も時
計方向に回転し、カセツトホルダ2は案内溝3
a,3bに沿つて移動する。
7が回転し、駆動歯車9が時計方向(すなわち、
矢印C方向)に回転する。すると、駆動歯車9と
駆動アーム10との間に懸装された引張りコイル
バネ19(第8図)により、駆動アーム10も時
計方向に回転し、カセツトホルダ2は案内溝3
a,3bに沿つて移動する。
このようにして、カセツトホルダ2はローデイ
ングモータ4の動力によつて移動し、案内溝3
a,3bに沿つて水平移動、次いで垂直移動す
る。
ングモータ4の動力によつて移動し、案内溝3
a,3bに沿つて水平移動、次いで垂直移動す
る。
カセツトホルダ2が水平移動から垂直移動に変
わるとき、案内ピン2cが案内ガイド3cに嵌り
込む。
わるとき、案内ピン2cが案内ガイド3cに嵌り
込む。
カセツトホルダ2が最下点に達すと、第7図
a,bに示すように、駆動歯車9のカム溝9bに
より、スイツチアーム29が回動してスイツチ2
7がオフ状態となり、ローデイングモータ4が停
止する。
a,bに示すように、駆動歯車9のカム溝9bに
より、スイツチアーム29が回動してスイツチ2
7がオフ状態となり、ローデイングモータ4が停
止する。
この場合、スイツチアーム29によつてスイツ
チ27がオフ状態となる時点は、カセツトホルダ
2が最下点に達した時点よりも若干遅らせる。ま
た、第8図に示すように、カセツトホルダ2が最
下点に達したとき、駆動アーム10の突出部10
bがアーム腕30aに当接する。この結果、カセ
ツトホルダ2が最下点に達し、駆動アーム10の
突出部10bがアーム腕30aに当接しても、駆
動歯車9はさらに角θだけ若干回転してから停止
する。このために、駆動アーム10のバネ掛部1
0dが停止していても駆動歯車9のバネ掛フツク
9dが回転し、引張りコイルバネ19が伸長す
る。この結果、引張りコイルバネ19に付勢力が
生じて駆動アーム10の突出部10bがアーム腕
30aに押しつけられ、カセツトホルダ2は最下
点に安定に保持される。
チ27がオフ状態となる時点は、カセツトホルダ
2が最下点に達した時点よりも若干遅らせる。ま
た、第8図に示すように、カセツトホルダ2が最
下点に達したとき、駆動アーム10の突出部10
bがアーム腕30aに当接する。この結果、カセ
ツトホルダ2が最下点に達し、駆動アーム10の
突出部10bがアーム腕30aに当接しても、駆
動歯車9はさらに角θだけ若干回転してから停止
する。このために、駆動アーム10のバネ掛部1
0dが停止していても駆動歯車9のバネ掛フツク
9dが回転し、引張りコイルバネ19が伸長す
る。この結果、引張りコイルバネ19に付勢力が
生じて駆動アーム10の突出部10bがアーム腕
30aに押しつけられ、カセツトホルダ2は最下
点に安定に保持される。
イジエクト時には、以上とは逆の動作を行な
う。
う。
すなわち、操作部のイジエクト釦を押すと、ロ
ーデイングモータ4が回転し、第7図a,bの状
態から駆動歯車9が反時計方向(矢印D方向)に
回転する。このために、駆動アーム10は駆動歯
車9のアーム係止部10dに押されて反時計方向
に回転し、カセツトホルダ2は案内溝3a,3b
に沿つて垂直移動、次いで水平移動する。カセツ
トホルダ2が第6図aに示す位置を経て第5図に
示すカセツト排出位置に達すると、スイツチアー
ム30の回動に伴なうスイツチ28のオンによ
り、ローデイングモータ4が停止する。
ーデイングモータ4が回転し、第7図a,bの状
態から駆動歯車9が反時計方向(矢印D方向)に
回転する。このために、駆動アーム10は駆動歯
車9のアーム係止部10dに押されて反時計方向
に回転し、カセツトホルダ2は案内溝3a,3b
に沿つて垂直移動、次いで水平移動する。カセツ
トホルダ2が第6図aに示す位置を経て第5図に
示すカセツト排出位置に達すると、スイツチアー
ム30の回動に伴なうスイツチ28のオンによ
り、ローデイングモータ4が停止する。
以上の動作において、第4図に示すウオームホ
イール6とバネ掛歯車7との間に懸装された捩り
コイルバネ8は、クラツチ部材25により、カセ
ツト装着時の第6図aに示す状態に至るまでは伸
長するが、それ以外の状態では伸長されない。
イール6とバネ掛歯車7との間に懸装された捩り
コイルバネ8は、クラツチ部材25により、カセ
ツト装着時の第6図aに示す状態に至るまでは伸
長するが、それ以外の状態では伸長されない。
この点について、以下、クラツチ部25の動作
を示した第9図および第10図を用いて説明す
る。なお、第9図および第10図において、6c
は係止部、6dはクラツチ軸、22aはガイド溝
であり、第4図に対応する部分には同一符号をつ
けている。 第9図aにおいて、ウオームホイー
ル6にはクラツチ軸6dが植立し、このクラツチ
軸6dにクラツチ部材25が回動可能に取りつけ
られている。また、ウオームホイール6には係止
部6cも設けられ、これによつてクラツチ部材2
5がはずれないようにしている。クラツチ部材2
5には、鉤状のストツパ25aが形成されてお
り、また、ボス25bが設けられている。
を示した第9図および第10図を用いて説明す
る。なお、第9図および第10図において、6c
は係止部、6dはクラツチ軸、22aはガイド溝
であり、第4図に対応する部分には同一符号をつ
けている。 第9図aにおいて、ウオームホイー
ル6にはクラツチ軸6dが植立し、このクラツチ
軸6dにクラツチ部材25が回動可能に取りつけ
られている。また、ウオームホイール6には係止
部6cも設けられ、これによつてクラツチ部材2
5がはずれないようにしている。クラツチ部材2
5には、鉤状のストツパ25aが形成されてお
り、また、ボス25bが設けられている。
一方、このウオームホイール6のクラツチ部材
25が設けられている面に対向して、モータブラ
ケツト16にガイド部材22が設けられている
(第2図)。このガイド部材22は、第10図aに
示すように、ガイド溝22aを有し、このガイド
溝22aにクラツチ部材9のボス25b(第9図
a)が嵌り込んでいる。ガイド溝22aは、ガイ
ド部材22の異なる半径で同心円状に形成された
2つの円弧状部分と、これら2つの円弧状部分を
結ぶ傾斜部分とからなる。
25が設けられている面に対向して、モータブラ
ケツト16にガイド部材22が設けられている
(第2図)。このガイド部材22は、第10図aに
示すように、ガイド溝22aを有し、このガイド
溝22aにクラツチ部材9のボス25b(第9図
a)が嵌り込んでいる。ガイド溝22aは、ガイ
ド部材22の異なる半径で同心円状に形成された
2つの円弧状部分と、これら2つの円弧状部分を
結ぶ傾斜部分とからなる。
そこで、まず、カセツトホルダ2が第5図aに
示すカセツト排出位置にあるときには、クラツチ
部材25は第9図a、第10図aに示す位置にあ
る。
示すカセツト排出位置にあるときには、クラツチ
部材25は第9図a、第10図aに示す位置にあ
る。
すなわち、クラツチ部材25のボス25bは、
ガイド部材22のガイド溝22aにおける外周側
の円弧状部分の端部にあり、このために、クラツ
チ部材25は反時計方向に回動されきつた状態に
ある。このとき、バネ掛歯車7のバネ掛フツク7
aは、ウオームホイール6の開口部6aの一方に
端部に当接し、捩りコイルバネ8は解放された状
態(すなわち、捩られずに縮んだ状態)にある。
また、クラツチ部材25は、上記の状態にあるた
めに、バネ掛フツク7aには係合していない。
ガイド部材22のガイド溝22aにおける外周側
の円弧状部分の端部にあり、このために、クラツ
チ部材25は反時計方向に回動されきつた状態に
ある。このとき、バネ掛歯車7のバネ掛フツク7
aは、ウオームホイール6の開口部6aの一方に
端部に当接し、捩りコイルバネ8は解放された状
態(すなわち、捩られずに縮んだ状態)にある。
また、クラツチ部材25は、上記の状態にあるた
めに、バネ掛フツク7aには係合していない。
次に、カセツト1を挿入し、これを押し込む
と、第5図、第6図で説明したように、カセツト
1がカセツトホルダ2に搭載されて押し込まれる
ことにより、カセツトホルダ2が水平方向の移動
するが、これとともに、バネ掛歯車7が矢印E方
向に回転する。このとき、ウオームホイール6は
停止しているから、バネ掛フツク7aの矢印E方
向の回転とともに、捩りコイルバネ8は伸長して
捩られる。このようにして、第6図aに示す位置
にカセツトホルダ2が達したときの状態を、第9
図bに示す。この場合、クラツチ部材25は第9
図aと同様の状態にあり、ガイド部材22のガイ
ド溝22aに対するクラツチ部材25のボス25
bの位置関係は第10図aに示すものである。
と、第5図、第6図で説明したように、カセツト
1がカセツトホルダ2に搭載されて押し込まれる
ことにより、カセツトホルダ2が水平方向の移動
するが、これとともに、バネ掛歯車7が矢印E方
向に回転する。このとき、ウオームホイール6は
停止しているから、バネ掛フツク7aの矢印E方
向の回転とともに、捩りコイルバネ8は伸長して
捩られる。このようにして、第6図aに示す位置
にカセツトホルダ2が達したときの状態を、第9
図bに示す。この場合、クラツチ部材25は第9
図aと同様の状態にあり、ガイド部材22のガイ
ド溝22aに対するクラツチ部材25のボス25
bの位置関係は第10図aに示すものである。
第6図aの状態でローデイングモータ4が起動
し、ウオームホイール6が回転を開始するが、こ
の回転によつて、まず、捩りコイドバネ8の捩り
が解かれ、バネ掛歯車7のバネ掛フツク7aがウ
オームホイール6の開口部6aの元の端部に当接
すると、このバネ掛フツク7aがウオームホイー
ル6によつて押され、バネ掛歯車7はウオームホ
イール6と一体となつて回転する。このときのバ
ネ掛フツク7aとクラツチ部材25の位置関係は
第9図aと同様である。
し、ウオームホイール6が回転を開始するが、こ
の回転によつて、まず、捩りコイドバネ8の捩り
が解かれ、バネ掛歯車7のバネ掛フツク7aがウ
オームホイール6の開口部6aの元の端部に当接
すると、このバネ掛フツク7aがウオームホイー
ル6によつて押され、バネ掛歯車7はウオームホ
イール6と一体となつて回転する。このときのバ
ネ掛フツク7aとクラツチ部材25の位置関係は
第9図aと同様である。
ウオームホイール6の回転とともに、クラツチ
部材25のボス25bはガイド部材22のガイド
溝22aに沿つて移動する。そして、カセツトホ
ルダ2(第6図a)が水平移送しているときの途
中で、クラツチ部材25のボス25bは、ガイド
部材22のガイド溝22aの連結部を通過し、外
周側の円弧状部分から内周側の円弧状部分に移
る。すなわち、第11図a,bにおいて、カセツ
トホルダ2の案内ピン2aが案内溝3aの水平部
分溝3ahの位置Pにあるとき、ボス25bはガイ
ド溝22aの連結部における外周側の円弧状部分
側端部にあり、また、案内ピン2aが同じく位置
Qにあるときには、ボス25bはその連結部にお
ける内周側の円弧状部分側端部にある。
部材25のボス25bはガイド部材22のガイド
溝22aに沿つて移動する。そして、カセツトホ
ルダ2(第6図a)が水平移送しているときの途
中で、クラツチ部材25のボス25bは、ガイド
部材22のガイド溝22aの連結部を通過し、外
周側の円弧状部分から内周側の円弧状部分に移
る。すなわち、第11図a,bにおいて、カセツ
トホルダ2の案内ピン2aが案内溝3aの水平部
分溝3ahの位置Pにあるとき、ボス25bはガイ
ド溝22aの連結部における外周側の円弧状部分
側端部にあり、また、案内ピン2aが同じく位置
Qにあるときには、ボス25bはその連結部にお
ける内周側の円弧状部分側端部にある。
このように、クラツチ部材25のボス25b
が、ガイド部材22のガイド溝22aをその外周
側円弧部分から内周側円弧部分へ移るにつれ、ク
ラツチ部材25はクラツチ軸6dに関して時計方
向に回動し、そのストツパ25aがバネ掛歯車7
のバネ掛フツク7aに係合する。
が、ガイド部材22のガイド溝22aをその外周
側円弧部分から内周側円弧部分へ移るにつれ、ク
ラツチ部材25はクラツチ軸6dに関して時計方
向に回動し、そのストツパ25aがバネ掛歯車7
のバネ掛フツク7aに係合する。
それ以降は、この状態が保持されたままカセツ
トホルダ2は水平移送、次いで垂直移送される。
カセツトホルダ2が水平移送から垂直移送に移る
転換点で、カセツト1やカセツトホルダ2の自重
によつて捩りコイルバネ8に加わる負荷の変動が
あり、捩りコイルバネ8は伸長しようとするが、
バネ掛フツク7aにクラツク部材25のストツパ
25aが係合しているために、捩りコイルバネ8
は伸長することができず、捩られていない状態に
保持される。かかる状態を第9図cに、また、こ
の状態におけるクラツチ部材25のボス25bの
ガイド部材22のガイド溝22bに対する位置関
係を第10図bに示す。
トホルダ2は水平移送、次いで垂直移送される。
カセツトホルダ2が水平移送から垂直移送に移る
転換点で、カセツト1やカセツトホルダ2の自重
によつて捩りコイルバネ8に加わる負荷の変動が
あり、捩りコイルバネ8は伸長しようとするが、
バネ掛フツク7aにクラツク部材25のストツパ
25aが係合しているために、捩りコイルバネ8
は伸長することができず、捩られていない状態に
保持される。かかる状態を第9図cに、また、こ
の状態におけるクラツチ部材25のボス25bの
ガイド部材22のガイド溝22bに対する位置関
係を第10図bに示す。
カセツトのイジエクト時には、クラツチ部材2
2は上記とは逆の動作をなすことはもちろんであ
る。
2は上記とは逆の動作をなすことはもちろんであ
る。
このようにして、この実施例では、カセツトホ
ルダ2が水平移送を行なつているとき、バネ掛歯
車7のバネ掛フツク7aに対し、クラツチ部材2
5の係合、係合解除が行なわれ、カセツトホルダ
2の垂直移送時における捩りコイドバネ8の伸長
が阻止される。すなわち、カセツト装着時におけ
るローデイングモータ4が起動するまでのカセツ
ト押込み期間のみ、捩りコイルバネ8は伸長し、
それ以外の期間では伸長しない。このために、捩
りコイルバネ8を必要最小限度の弱い力のバネ部
材としても、水平移送と垂直移送との転換点にお
けるカセツトホルダ2の瞬間的な急激動作は防止
でき、また、イジエクト時にクラツチ部材25が
バネ掛フツク7aから係合解除されるときも、捩
りコイルバネ8は伸長していない状態にあるため
に、カセツトホルダ2の急激な動作は生じない。
したがつて、カセツトホルダ2の移送動作は円滑
に行なわれ、かつ、カセツト1の押し込み力も低
減できて操作性が向上する。
ルダ2が水平移送を行なつているとき、バネ掛歯
車7のバネ掛フツク7aに対し、クラツチ部材2
5の係合、係合解除が行なわれ、カセツトホルダ
2の垂直移送時における捩りコイドバネ8の伸長
が阻止される。すなわち、カセツト装着時におけ
るローデイングモータ4が起動するまでのカセツ
ト押込み期間のみ、捩りコイルバネ8は伸長し、
それ以外の期間では伸長しない。このために、捩
りコイルバネ8を必要最小限度の弱い力のバネ部
材としても、水平移送と垂直移送との転換点にお
けるカセツトホルダ2の瞬間的な急激動作は防止
でき、また、イジエクト時にクラツチ部材25が
バネ掛フツク7aから係合解除されるときも、捩
りコイルバネ8は伸長していない状態にあるため
に、カセツトホルダ2の急激な動作は生じない。
したがつて、カセツトホルダ2の移送動作は円滑
に行なわれ、かつ、カセツト1の押し込み力も低
減できて操作性が向上する。
以上説明したように、本発明によれば、モータ
の動力伝達系の2つの歯車間に設けられ、カセツ
ト押込み時のカセツトホルダの移送量を吸収する
バネ部材として、必要最小限度の弱い力のものを
用いることができて、カセツトホルダの円滑の移
送の実現することができ、このために、該カセツ
トの押込力を小さくすることができて操作性も向
上し、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の
カセツト装着装置を提供することができる。
の動力伝達系の2つの歯車間に設けられ、カセツ
ト押込み時のカセツトホルダの移送量を吸収する
バネ部材として、必要最小限度の弱い力のものを
用いることができて、カセツトホルダの円滑の移
送の実現することができ、このために、該カセツ
トの押込力を小さくすることができて操作性も向
上し、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の
カセツト装着装置を提供することができる。
第1図a,b,cは従来のカセツト装着装置の
動作説明図、第2図は本発明によるカセツト装着
装置の一実施例を示す平面図、第3図はその側面
図、第4図はその動力伝達系を示す断面図、第5
図ないし第8図はその動作説明図、第9図および
第10図は第2図のクラツチ部材の動作説明図、
第11図a,bは第2図のカセツトホルダの移送
に伴なうクラツチ部材の動作を示す説明図であ
る。 1……カセツト、2……カセツトホルダ、4…
…ローデイングモータ、6……ウオームホイー
ル、6a……開口部、6b……バネ掛フツク、6
d……クラツチ軸、7……バネ掛歯車、7a……
バネ掛フツク、8……捩りコイルバネ、9……駆
動歯車、10……駆動アーム、22……ガイド部
材、22a……ガイド溝、25……クラツチ部
材、25a……ストツパ、25b……ボス。
動作説明図、第2図は本発明によるカセツト装着
装置の一実施例を示す平面図、第3図はその側面
図、第4図はその動力伝達系を示す断面図、第5
図ないし第8図はその動作説明図、第9図および
第10図は第2図のクラツチ部材の動作説明図、
第11図a,bは第2図のカセツトホルダの移送
に伴なうクラツチ部材の動作を示す説明図であ
る。 1……カセツト、2……カセツトホルダ、4…
…ローデイングモータ、6……ウオームホイー
ル、6a……開口部、6b……バネ掛フツク、6
d……クラツチ軸、7……バネ掛歯車、7a……
バネ掛フツク、8……捩りコイルバネ、9……駆
動歯車、10……駆動アーム、22……ガイド部
材、22a……ガイド溝、25……クラツチ部
材、25a……ストツパ、25b……ボス。
Claims (1)
- 1 モータの動力を複数の歯車列からなる動力伝
達系を介してカセツトホルダに伝達し、テープカ
セツトを搭載せる該カセツトホルダを水平移送お
よび垂直移送させるようにしたカセツト装着装置
において、該動力伝達系の2つの歯車間を結合す
るバネ部材と、該2つの歯車のうちの該モータ側
の歯車の回転とともに動作するクラツチ部材とを
設け、該クラツチ部材は、該モータの停止時にお
ける該カセツトホルダの水平移送時、該バネ部材
を解放して伸長可能とすることにより、該モータ
の停止時の該カセツトホルダの水平移送量を該バ
ネ部材が吸収し、また、該モータによる該カセツ
トホルダの移送時、該バネ部材に係合して該バネ
部材の伸長を阻止することにより、該カセツトホ
ルダの垂直移送時の該バネ部材の伸長を防止する
ことができるように構成したことを特徴とするカ
セツト装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046456A JPS60191463A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | カセツト装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046456A JPS60191463A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | カセツト装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191463A JPS60191463A (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0471264B2 true JPH0471264B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=12747661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046456A Granted JPS60191463A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | カセツト装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191463A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02199657A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセット装着装置 |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP59046456A patent/JPS60191463A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191463A (ja) | 1985-09-28 |
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